JP2012184192A - 亜鉛アルコキシ錯体及びその製造法、並びにその用途 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記式(3)で表される亜鉛アルコキシ錯体。
Zn2MxLy(OR)z (3)
[式中、Mは周期表第13族金属元素からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を表し、Lはβ−ジケト化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を表し、Rは炭素数が2〜20の無置換の又は置換基を有するアルキル基(但し、イソプロピル基を除く。)を表す。xは1.5〜3の範囲の数、y及びzは各々独立して4〜9の範囲の数を表す。]
【選択図】 図1
Description
[式中、Mは周期表第13族金属元素からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を表し、Lはβ−ジケト化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を表し、Rは炭素数が2〜20の無置換の又は置換基を有するアルキル基(但し、イソプロピル基を除く。)を表す。xは1.5〜3の範囲の数、y及びzは各々独立して4〜9の範囲の数を表す。]
[2]Mが、アルミニウム、ガリウム、及びインジウムからなる群より選ばれる1種以上の元素であることを特徴とする上記[1]に記載の亜鉛アルコキシ錯体。
[3]β−ジケト化合物が、β−ジケトン、β−ケトエステル、及びβ−ケトアミドからなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物であることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の亜鉛アルコキシ錯体。
重クロロホルム溶液を調製し、バリアン社製、gemini200(200MHz)を用いて測定した。
錯体を硫酸と硝酸で湿式分解し、パーキンエルマー社製、誘導結合プラズマ発光分析装置OPTIMA3000DVにより金属分を定量した。
日立製作所社製、分光光度計U−1500を用い、波長660nmの透過光量から、カオリン標準液を用いて作成した検量線から濁度(カオリン換算の重量ppm)を求めた。濁度の経時変化から錯体の安定性を評価した。微量の水分や酸素で溶液中の錯体が崩壊し、金属の水酸化物等が生成することにより、錯体溶液の濁度が高くなるものと推測される。
パーキンエルマー2000FT−IRを用いて、KBr錠剤法により測定した。
(錯体1の合成)
還流冷却管を取り付けた300ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業社製、EPグレート)14.96g(56.75mmol)、アルミニウムエトキシド(川研ファインケミカル社製)13.80g(85.10mmol)、及び酢酸エチル93.00gを素早く仕込み、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.2L/分で10分流して脱気した。その後直ちに、窒素雰囲気下、100℃のオイルバスで2時間加熱攪拌し、反応を行った。
温度計と攪拌機を備えた500mlオートクレーブを窒素置換した後、錯体1を1.0g含むn−ヘキサン250ml、エチレンオキサイド36.4g(0.83mmol)及び二酸化炭素を仕込んだ。60℃に加熱して重合を開始し、系内の圧力を1.9MPaに維持するよう二酸化炭素を供給しながら8時間重合反応を行った。その後、オートクレーブを冷却して大気圧に戻し、ポリマーのn−ヘキサンスラリーを得た。ポリマーを濾過後、500mlのn−ヘキサン中で30分攪拌、洗浄し、濾過した後、40℃で2時間真空乾燥してポリマー61.4gを得た。ポリマーの赤外吸収スペクトルには、ポリカーボネートに特徴的な1739、1447、1386、1218、1030、785cm−1に吸収が見られたことから、生成ポリマーがポリカーボネートであることを確認した。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1に示す。
(錯体2の合成)
実施例1において、アルミニウムエトキシド(川研ファインケミカル社製)13.80gの代わりに、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業社製)11.50g(56.30mmol)を用いた他は、実施例1と同じ条件で錯体合成を行った。
錯体2を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー69.3gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体3の合成)
実施例1において、アルミニウムエトキシド(川研ファインケミカル社製)13.80gの代わりに、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業社製)17.35(84.94mmol)g、酢酸エチル93.00gの代わりに酢酸n−プロピル100.00gを用いた他は、実施例1と同じ条件で錯体合成を行った。
(ポリカーボネートの製造)
錯体3を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー64.5gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体4の合成)
還流冷却管を取り付けた300ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業社製、EPグレート)17.00g(64.49mmol)、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業社製)13.70g(67.07mmol)、及びトルエン95.00gを素早く仕込み、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.2L/分で10分流して脱気した。攪拌下、n−ブタノール14.91g(201.22mmol)を添加後、窒素雰囲気下、85℃のオイルバスで4時間加熱攪拌し、反応を行った。
錯体4を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー62.4gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体5の合成)
還流冷却管を取り付けた300ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業製EPグレート)14.89g(56.48mmol)、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業製)17.44g(85.39mmol)、及び酢酸エチル40.00gを素早く仕込み、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.2L/分で10分流して脱気した。攪拌下、アセト酢酸エチル4.25g(32.66mmol)を添加後、窒素雰囲気下、85℃のオイルバスで4時間加熱攪拌し、反応を行った。
錯体5を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー61.3gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体6の合成)
還流冷却管を取り付けた100ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業製EPグレート)3.14g(11.91mmol)、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業製)3.00g(14.69mmol)、ガリウムトリエトキシド(和光純薬工業製)0.51g(2.49mmol)及び酢酸エチル20.00gを素早く仕込み、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.1L/分で3分流して脱気した。窒素雰囲気下、85℃のオイルバスで4時間加熱攪拌し、反応を行った。
錯体6を1.0gを用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー59.4gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体7の合成)
還流冷却管を取り付けた100ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業社製、EPグレート)3.16g(11.99mmol)、インジウムアセチルアセトン(シグマ・アルドリッチ社製)0.45g(1.09mmol)、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業社製)3.36g(16.45mmol)、及び酢酸エチル20.00gを、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.1L/分で3分流して脱気した。窒素雰囲気下、85℃のオイルバスで4時間加熱攪拌し、反応を行った。
(ポリカーボネートの製造)
錯体7を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー59.1gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、金属分は検出されなかった。結果を表1にあわせて示す。
(錯体8の合成)
実施例2において、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業製)11.50g(56.30mmol)を7.80g(38.19mmol)へ変更した他は、実施例2と同じ条件で錯体合成を行った。
錯体8を1.0gを用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、ポリカーボネートと推定されるポリマー69.4gを得た。また、ポリマーを元素分析した結果、亜鉛が5ppm、アルミニウムが2ppm検出された(表1)。
(錯体9の合成)
実施例3において、酢酸n−プロピル100.00gの代わりに、酢酸イソプロピル100.00gを用いた他は、実施例3と同じ条件で錯体合成を行った。
錯体9を1.0gを用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、得られたポリカーボネートと推定されるポリマーは45.1gであり、実施例と比較して収量が低かった。また、ポリマーを元素分析した結果、亜鉛110ppm、アルミニウム45ppmと、実施例よりも多く検出された。結果を表1にあわせて示す。
(錯体10の合成)
非特許文献2に準拠した条件で錯体を合成した。すなわち、還流冷却管を取り付けた500ml三口フラスコに、亜鉛アセチルアセトン粉末(東京化成工業社製、EPグレート)14.94g(56.67mmol)、アルミニウムイソプロポキシド(東京化成工業社製)11.50g(56.30mmol)、及びトルエン200.00gを素早く仕込み、マグネチックスターラー攪拌下、ボトムから窒素を0.2L/分で10分流して脱気した。その後直ちに、窒素雰囲気下、130℃のオイルバスで1時間加熱攪拌し、反応を行った。その後は、実施例と同じ条件で錯体を合成し、亜鉛アルコキシ錯体固体21.00g(仕込基質重量の収率79.4%)、沈殿物0.60g(仕込基質重量の2.3%)を得た。
上記錯体1.0gを用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、得られたポリカーボネートと推定されるポリマーは44.2gであり、実施例と比較して収量が低かった。また、ポリマーを元素分析した結果、亜鉛160ppm、アルミニウム76ppmと、実施例よりも多く検出された。結果を表1にあわせて示す。
(カルボン酸亜鉛の合成)
特許文献2に従ってカルボン酸亜鉛を合成した。すなわち、還流冷却管、ディーンスターク管を取り付けた300ml三口フラスコに、酸化亜鉛8.1g(100mmol)、グルタル酸12.7g(96mmol)、酢酸0.1g(2mmol)及びトルエン150mlを仕込んだ。窒素雰囲気下、攪拌しながら55℃のオイルバスで4時間反応を行った。その後は、110℃まで昇温し、4時間加熱しながら、トルエンと共に水分を共沸除去した後、更にトルエンを減圧留去し、カルボン酸亜鉛を得た。
得られたカルボン酸亜鉛を1.0g用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、得られたポリカーボネートと推定されるポリマーは43.6gであり、実施例と比較して収量が低かった。また、ポリマーを元素分析した結果、亜鉛360ppmであり、実施例よりも多く検出された。n−ヘキサンに対するカルボン酸亜鉛の溶解性が低いためである。結果を表2にあわせて示す。
(亜鉛アルコキシドの合成)
特許文献1に従って亜鉛アルコキシドを合成した。すなわち、還流冷却管を取り付けた300ml三口フラスコに、脱水2−メトキシエタノール50mlを仕込み、ここへジエチル亜鉛の15重量%トルエン溶液100mlを、5℃で1時間かけてゆっくり滴下したところ、エタンガスを放出しながら速やかに反応が進行した。トルエンと余剰の2−メトキシエタノールを減圧留去した結果、亜鉛2−メトキシエトキシドと推定される固体が得られた。
得られたカルボン酸亜鉛を1.0g用い、n−ヘキサンの代わりにトルエンを用いた他は、実施例1と同様の条件で、エチレンオキサイドと二酸化炭素の重合を実施した結果、得られたポリカーボネートと推定されるポリマーは21.6gであり、実施例と比較して収量が低かった。また、ポリマーを元素分析した結果、亜鉛240ppmであり、実施例よりも多く検出された。上記亜鉛アルコキシドの溶解性と安定性が劣るためと推測される。結果を表2にあわせて示す。
Claims (9)
- 下記式(3)で表される亜鉛アルコキシ錯体。
Zn2MxLy(OR)z (3)
[式中、Mは周期表第13族金属元素からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を表し、Lはβ−ジケト化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を表し、Rは炭素数が2〜20の無置換の又は置換基を有するアルキル基(但し、イソプロピル基を除く。)を表す。xは1.5〜3の範囲の数、y及びzは各々独立して4〜9の範囲の数を表す。] - Mが、アルミニウム、ガリウム、及びインジウムからなる群より選ばれる1種以上の元素であることを特徴とする請求項1に記載の亜鉛アルコキシ錯体。
- β−ジケト化合物が、β−ジケトン、β−ケトエステル、及びβ−ケトアミドからなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の亜鉛アルコキシ錯体。
- β−ジケト化合物が、アセチルアセトン及びアセト酢酸エチルからなる群より選択される少なくとも1種の化合物であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の亜鉛アルコキシ錯体。
- Rが、エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、1−ペンチル基、及び1−ヘキシル基からなる群より選ばれる少なくとも1種のアルキル基であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の亜鉛アルコキシ錯体。
- 上記式(3)中のxが、1.5〜2の範囲の数であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の亜鉛アルコキシ錯体。
- 有機溶剤中で、亜鉛のβ−ジケト錯体と、周期表第13族金属元素からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素のアルコキシドとを反応させることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の亜鉛アルコキシ錯体の製造法。
- 有機溶剤中で、亜鉛のアルコキシドと、周期表第13族金属元素からなる群より選ばれる1種以上の元素のβ−ジケト錯体とを反応させることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の亜鉛アルコキシ錯体の製造法。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の亜鉛アルコキシ錯体の存在下、二酸化炭素とエポキシ化合物とを反応させることを特徴とする脂肪族ポリカーボネートの製造方法。
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