JP2012187246A - 傘 - Google Patents

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JP2012187246A
JP2012187246A JP2011052569A JP2011052569A JP2012187246A JP 2012187246 A JP2012187246 A JP 2012187246A JP 2011052569 A JP2011052569 A JP 2011052569A JP 2011052569 A JP2011052569 A JP 2011052569A JP 2012187246 A JP2012187246 A JP 2012187246A
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JP2011052569A
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Motohiro Komine
基弘 小峰
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SEVEN BIRDS Inc
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SEVEN BIRDS Inc
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Abstract

【課題】風の強い日に傘を差す時、風の圧力により傘が飛ばされたり、振り動かされたりすることがないように傘を安定して保持出来ること、また傘と鞄、バッグ等の荷物を持つ時、傘と荷物が片手で容易に保持することが出来る傘或いは傘を差している時、荷物を傘の一部に係止し、傘を持つだけで荷物をも同時に持つことが出来るようにした傘の提案である。
【解決手段】傘の柄、又は柄に隣接するシャフトに、柄と直交方向に突出した手や荷物をかけられる掛止突片を設けることである。
【選択図】図1

Description

本発明は、傘に関し、特に傘の柄に関する。
傘の柄を把持して傘を差す際に、手に持ちたる鞄、袋等の荷物を柄に掛けて、携行することは人の良く行うことである。この場合、荷物が重いと手に柄を保持するのが重くなり、把持する手がずれたり、柄を把持しているのが困難になるケースがある。
又、電車、バス等の乗り物において、荷物と傘を一緒に持つことがあるが、片手は吊り革や手すりを把持すると、片手にて両者を持つ場合があり、その際、傘がぬれている場合、紙袋や布袋には水が付着し、浸透すると困ることがあり、いずれか一方を把持することによって、両者を持つことが出来ることになれば、荷物の携行が容易であることになる。
又、風のあるときには、傘にかかる風圧によって、傘が振り回され、把持部に力が加わりながら傘が安定して保てないこともある。
これらの事態に対応すべく、特開2003−210224号公報(特許文献1)においては、傘の柄の本体に溝を設け、該溝の前後に突出物を設け、鞄が掛けられるようにしたものが提案されている。特開2004−255150号公報(特許文献2)においては、傘の柄の端にフック及びフック返しを形成されたものが提案されている。
又、特開2007−62560号公報(特許文献3)には、柄の上端部に長手方向に対し、直交方向に凹部を形成させ、鞄等を掛けるようにしたものが提案されている。
更に、特開平11−56428号公報(特許文献4)には、柄の一部にずれ止めの球形や卵形等の膨らみを形成されたものが提案されている。
しかし、上記文献1から3の構成は、柄の一部に荷物などを掛ける構成としたもので、いずれも傘を使用せず、窄めて立てる状態にての柄の使用を目的とした構成である。
又、一方、特許文献4の構成は、柄の一部に球形や卵形等の膨らみを設け、柄に重量が掛かる場合のずれ止めを意図したものである。
特開2003−210224号公報 特開2004−255150号公報 特開2007−62560号公報 特開平11−56428号公報
本発明は、これら事態に対遮して、例えば傘を安定して保持出来るように、シャフトと同一方向の把持部と重ねて把持部と直交方向にも指を掛けられるように、また傘の柄に荷物を掛けて傘を持つことが容易になるように、また傘を折畳みで荷物と一緒に持つ場合に、片手で容易に持ち、他の片手を自由にしておくことが出来るように、更には柄に荷物を掛ける際に、荷物がぶらぶら搖動しないように傘を持ちながら、荷物の一部を手で押さえることが出来るようにしようとするものである。
本発明は、この目的の達成のために、柄の把持部上部又は柄に隣接するシャフトに、掛止突片を突出させたことを特徴とする。
又、前記掛止突片は、棒状に形成され、先端に係止片を設けたことを特徴とする傘である。
又、前記掛止突片は、柄又はシャフト長手方向に直交して設けたことを特徴とする傘である。
又、前記掛止突片を柄の把持部又は支柱間に補強材を設置したことを特徴とする傘である。
又、前記柄及び/又は掛止突片を動物、アニメ或いはキャラクターグッズ形態に模して形成したことを特徴とする傘である。
本発明によれば、柄に掛止突片を突出させるという極めて簡単な構成によって、把持部を握った時の傘の保持力が安定して、風に対する備えが出来ると共に荷物の保持により、傘を持つだけで荷物をも保持でき、使用上極めて便利である。
更に、乗り物に乗る際には、荷物、傘があっても片手を開いた状態に保持でき、身体の安全を保つことが出来る。
本発明によれば、傘を開いて使用している時にも、また傘を閉じて持つ時も掛止突片が使用でき、そこに掛けた荷物の保持が確実である。
本発明によれば、掛止突片の強度が補強され、重量のある荷物も確実に受け止め支持できる効果がある。
又、本発明によれば、柄や掛止突片に表示される動物、植物、例えば象の鼻、各種アニメーション、各種キャラクターグッズを模した形態、模様により、小児の注意を引き、傘のわすれを防ぎ、営業上の利益向上につながる。
本発明一実施例使用状態部分図 本発明一実施例使用状態部分図 本発明一実施例使用状態側面図 本発明一部分側面図 本発明他実施例部分側面図 本発明他実施例部分側面図
以下、本発明を実施例を示す図により説明する。
1は、傘本体で、シャフト2を中心として開閉自在に設けた傘骨に、布、紙、ビニール等を張って形成してある。3は、柄で、通常は直線状の把持部31と湾曲状に曲げた端部32より成る。柄3は、直線状の把持部31だけで形成することもある。
4は、柄3に突出形成させた掛止突片で、柄3の長手方向に対し、略直交方向に突出させてある。その突出方向は、柄3のどの方向でも良く、通常は一本が推奨されるが、異なる方向に複数本突出させることも出来る。
又、突出位置、高さを変えて複数本設置することも可能である。掛止突片4は、柄3の把持部31を手8により把持した際に、例えば人差指81を掛けられる態様に位置、長さ、太さを形成設置するのが好ましい。
5は、掛止突片4の先端に形成させた係止片で、掛止突片4の外方への張出部51を設けて置くことが良い。
又、掛止突片4は、柄3と一体形成させるのが便であるが、別途形成して、バンド締付固定や螺子固定等各種方法で固定しても良い。柄3を外してシャフト2に設ける場合、又は柄3とシャフト2を跨いで設置する場合には、固定方法は従来公知の各種が使用される。
6は、補強材で、柄3と掛止突片4間に形成され、掛止突片4に加わる力に対応させるものである。柄3と掛止突片4とを一体形成する場合に簡単に形成出来るが、シャフト2へ固定する場合は前記固定方法が用いられる。
又、補強材6には穴61を設け、名札掛け等に使用することが出来る。
その使用にあたっては、傘を差して、例えば風のある時には把持部31を握って、人差指81を掛止突片4に掛けていることにより、シャフト2と離れた位置の2点で支えることになり、把持部31だけを握る時よりも、シャフト2の回動を押さえ、傘の振れを止めることが出来る。
又、傘を差しながら、鞄、袋物等の荷物7を柄3の端部32に掛けた場合、柄3の把持部31を握った手のみに重量が掛かるが、把持部31の上部に掛止突片4にて重量が受け止められ、把持部31への把持力が少なくて済み、傘1を持つのが楽に行える。
このことは、荷物7を掛止突片4に掛けた時にも同じである。更に、荷物7を掛止突片4に掛けた場合には、荷物7の吊り部或いは手提部71等を把持部31に付けて共に把持することが出来る。
これにより、荷物7のブラブラ揺動を防ぎ、荷物7と共に傘1の重量が軽く感じられ、把持が容易に楽に行われる。乗り物に乗る際などに、傘を折畳んで携行する際に、他の荷物7がある時は、掛止突片4に吊り部或いは手提部71を掛けて置くと、吊り部或いは手提部71は係止片5の張出部51に止められて保持される。
従って、柄3の把持部31又は端部32を持つことにより、傘1と荷物7の両方を片手で持つことが出来、他の一方の手に予防が出来、乗り物の吊り革や手摺りを保持して身体の安定を保つことが出来る。
又、柄或いは掛止突片に動物、アニメグッズ形態が表現されることによって、小児達の注意を引き易く、傘の忘れが少なくなったり、購買意欲を増し、販売促進にも効果がある。
1 傘
2 シャフト
3 柄
31 把持部
32 端部
4 掛止突片
5 係止片
51 張出部
6 補強材
61 穴
7 荷物
71 手提部
8 手

Claims (5)

  1. 柄の把持部上部又は柄に隣接するシャフトに、掛止突片を突出させたことを特徴とする傘。
  2. 前記掛止突片は、棒状に形成され、先端に係止片を設けたことを特徴とする請求項1に記載の傘。
  3. 前記掛止突片は、柄又はシャフト長手方向に直交して設けたことを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の傘。
  4. 前記掛止突片を柄の把持部又は支柱間に補強材を設置したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の傘。
  5. 前記柄及び/又は掛止突片を動物、アニメ或いはキャラクターグッズ形態に模して形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の傘。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3162302U (ja) * 2010-06-16 2010-08-26 エヌカント株式会社

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