JP2012190367A - 可搬媒体、アプリケーション制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定する。
【解決手段】外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションと、アプリケーションの有効期限とが記憶されている記憶部を有するICチップを備え、動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体の、計測部が、現在日時を計測し、ICチップのアプリケーション制御部が、アプリケーションの動作要求が入力されると、記憶部に記憶されている有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合、アプリケーションを動作させない。
【選択図】図1

Description

本発明は、ICチップに記憶されたアプリケーションの動作を制御する技術に関する。
情報の記録や演算を行うIC(Integrated Circuit)チップを組み込んだICカードや携帯情報端末などの可搬媒体が普及している。このようなICチップには、例えば、電子マネーやクレジットカードなどの機能を備えるアプリケーションが記憶されており、ICリーダ/ライタである読取端末と通信して、決済などの様々なサービスが提供される。
ここで、紛失や盗難、有効期限切れ等により失効した可搬媒体のアプリケーションを動作させないために、無効な可搬媒体の情報を管理するセンターサーバ等から、無効な可搬媒体のアプリケーションを識別する情報の一覧であるネガデータが読取端末に送信され、記憶される。読取端末は、サービスの提供前に、可搬媒体のICチップと通信を行い、センターサーバ等から予め取得して記憶したネガデータと可搬媒体から読み取った情報とを比較して、そのICチップに記憶されているアプリケーションが有効か無効かを判定する。そして、判定結果が有効ならアプリケーションを動作させ、無効ならアプリケーションを動作させない。
特許文献1には、読取端末におけるこのようなネガデータの更新にかかる処理時間を短縮することが記載されている。
特開2009−187523号公報
しかしながら、有効期限切れによるこのようなアプリケーションの失効は、紛失や盗難などによる失効よりも件数が多く、ネガデータの容量が日に日に大きくなる。ネガデータの容量が多いと、センターサーバから読取端末に送信する際の通信時間が長くなったり、読取端末にネガデータを記憶させるメモリ容量が足りなくなったり、メモリ容量を増大させることが必要になったりすることがある。
そこで、有効期限切れにより失効したアプリケーションの情報をネガデータに含めず、予め可搬媒体のICチップに有効期限を記憶させておき、読取端末がこのような有効期限を読み出して有効期限切れの判定処理を行うことが考えられる。しかし、この場合は、読取端末の判定処理において有効期限が切れた無効なアプリケーションを有効と判定するような不正が行われる可能性があると考えられる。そこで、安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定することが望ましい。
またその判定の結果に基づき、アプリケーションを正しく動作させることが望ましい。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定し、アプリケーションの動作制御をする可搬媒体、アプリケーション制御方法を提供する。
上述した課題を解決するために、本発明は、外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションが記憶された記憶部を備えたICチップを備え、動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体であって、記憶部には、アプリケーションの有効期限が記憶されており、現在日時を計測する計時部と、アプリケーションの動作要求が入力されると、記憶部に記憶されている有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、計時部が計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合、アプリケーションを動作させないアプリケーション制御部と、を備え、ICチップが少なくともアプリケーション制御部を備えることを特徴とする。
また、本発明は、記憶部には、複数のアプリケーションと、複数のアプリケーションの全てに対する有効期限とが記憶され、アプリケーション制御部は、現在日時が複数のアプリケーションの全てに対する有効期限を越えている場合、複数のアプリケーションの全てを動作させないことを特徴とする。
また、本発明は、計時部は、集積回路であるリアルタイムクロックであり、リアルタイムクロックに電源を供給する電池を備えることを特徴とする。
また、本発明は、アプリケーション制御部は、計時部から読み出した現在日時が、電池が切れたことを示す条件に一致する場合、アプリケーションを動作させないことを特徴とする。
また、本発明は、アプリケーション制御部は、外部から時刻情報を取得して、取得した時刻情報に基づいて計時部が計測する現在日時を校正することを特徴とする。
また、本発明は、電池の残量を計測する電池残量計測部と、電池残量計測部が計測した残量が予め定められた閾値よりも低い場合、警告を出力する通信部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションと、アプリケーションの有効期限とが記憶されている記憶部を有するICチップを備え、動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体のアプリケーション制御方法であって、計測部が、現在日時を計測するステップと、ICチップのアプリケーション制御部が、アプリケーションの動作要求が入力されると、記憶部に記憶されている有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合、アプリケーションを動作させないステップと、を備えることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションと、アプリケーションの有効期限とが記憶されている記憶部を有するICチップを備え、動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体の、計測部が、現在日時を計測し、ICチップのアプリケーション制御部が、アプリケーションの動作要求が入力されると、記憶部に記憶されている有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合、アプリケーションを動作させないようにしたので、安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定することができる。
本発明の一実施形態による決済システム1の構成例を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による日時情報の例を示す図である。 本発明の一実施形態によるICカード10の動作例を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるICカード10の動作例を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるICカード10の動作例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態による決済システム1の構成を示すブロック図である。決済システム1は、ICカード10と、決済端末20と、決済センター30と、カード会社センター40とを備えている。
ICカード10は、入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションが記憶されたICチップを備えた可搬媒体である。ICカード10は、メモリ11と、Real Time Clock(以後、RTCとする)12と、電池13と、電池残量計測IC14と、RAM15と、通信部16と、制御部17とを備えている。ICチップには、少なくともメモリ11とRAM15と制御部17とが含まれる。しかし、RTC12、電池残量計測IC14、通信部16などのうち、いずれかを含めて構成してもよい。
メモリ11は、ICカード10が動作するための各種情報やプログラムが記憶される記憶部である。メモリ11には、例えば、管理アプリ11a、アプリ11b、・・・アプリ11nなどの複数のアプリケーションが記憶される。
管理アプリ11aは、有効期限に応じて他の複数のアプリ(アプリ11b、・・・アプリ11n)の起動を制御するプログラムである。また、管理アプリ11aは、後述する電池残量に基づく動作や、RTCへの時刻設定などを制御するプログラムでもある。
アプリ11b、・・・アプリ11nは、入力される動作要求に応じて動作するプログラムであり、例えば、電子マネー決済サービスやクレジット決済サービスを提供する。なお、アプリ11b、・・・アプリ11nは、以後、まとめて表現することが可能な場合には、「アプリケーション」と総称して説明することにする。
このように、ICチップのメモリ11には、複数のアプリケーションが記憶されており、それぞれのアプリケーションには、自身の有効期限の年月日を示す情報が記憶されている。有効期限は、例えば、YYYYMMDDHHmmSSの形式である。
本実施形態では、管理アプリ11aには、複数のアプリケーションの全てに対するひとつの有効期限が記憶されている。すなわち、管理アプリ11aに記憶された有効期限を超過すると、他の全てのアプリも有効期限を超過したものとして、動作しなくなるように制御される。なお、この管理アプリ11aの有効期限は、他のアプリケーションとは独立して設定されるものであってもよく、または、管理アプリ11a自身の機能によって他のアプリケーションの有効期限を参照し、例えば、一番有効期限が遅い(または早い)アプリケーションにあわせて設定されるものであってもよい。
RTC12は、現在日時を計測する計時部である。本実施形態では、RTC12は、電池13から供給される電源により動作する集積回路であるリアルタイムクロックである。RTC12には、日時をあわせるために日時を書き込むことができる。RTC12が計測する現在日時は、例えば、YYYYMMDDHHmmSSの形式である。
電池13は、RTC12に電源を供給する。電池13には、例えば、ICカードに搭載できるような薄さの一次電池であるコイン型電池やマイクロ電池、二次電池であるフィルム型電池などが適用できる。
電池残量計測IC14は、電池13の電池残量を計測する集積回路である。ここで、電池残量計測IC14は、電池13からの電源供給により動作するのではなく、決済端末20との通信時に、決済端末20から通信部16を介して受けた電力を利用して動作するように構成することができる。
RAM(Random Access Memory)15は、制御部17が動作する際に各種情報が記憶される一時記憶部である。
通信部16は、決済端末20と通信を行う通信部である。ICカード10は、接触型のICカードであっても非接触型のICカードであっても良く、よって、通信部16は、接触型または非接触型の通信を行う。
なお、通信部16が決済端末20と接触で通信をする場合、ICカード10は、決済端末20から通信部16(電力供給端子)を介して電力の供給を受けて動作し、通信部16が決済端末20と非接で触通信をする場合、ICカード10は、決済端末からの搬送波を通信部16(アンテナ)を通して受信して得た電力を利用して動作する。
制御部17は、CPU(Central Processing Unit)を備え、決済端末20から送信されるアプリケーションの動作要求に応じて、メモリ11に記憶されているアプリケーションを読み出して実行する。動作要求は、ICカード10が非接触型の場合には、ICカードR/W23にICカード10が近接されたときに決済端末20から入力される。ICカード10が接触型の場合には、ICカードR/W23にICカード10が挿入されたときに決済端末20から入力される。
制御部17は、通信部16を介して決済端末20からアプリケーションの動作要求が入力されると、まず、メモリ11に記憶されている管理アプリ11aを読み出して実行する。
そして、制御部17は、管理アプリ11aの機能により、メモリ11内に記憶されているアプリケーションについて有効・無効の判定を行い、判定結果が無効である場合にアプリケーションを動作させないように制御する。有効、無効の判定には以下のような方法がある。
(1)現在日時が、管理アプリ11aに記憶される複数のアプリケーションの全てに対する有効期限を越えている場合に、複数のアプリケーションの全てについて無効と判定する。
(2)メモリ11に記憶されている個々のアプリケーションの有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、RTC12が計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合に、そのアプリケーションを無効と判定する。
(3)RTC12から読み出した現在日時が、電池13が切れたことを示す条件に一致する場合に、複数のアプリケーションの全てについて無効と判定する。
ここで、電池13の電源が切れた場合、RTC12から現在日時を読み出すと、全ての値が0等の初期値であるYYYYMMDDHHmmSS形式の情報が読み出される場合がある。このような場合に有効期限との比較を行うと、常に現在日時が有効期限を越えていないと判定される。そこで、このような場合は無効と判定する。
なお、電池が切れた場合の誤動作を防ぐ方法として、ICカード10にバッテリーバックアップのSRAM(Static Random Access Memory)を搭載させ、有効期限の情報はアプリケーションとは別に、SRAMに記憶させておくようにしても良い。これにより、電池が切れた場合には有効期限の情報も消えるため、有効期限の情報が消えた場合には無効と判定することができる。
ここで、上記における「アプリケーションを動作させない」とは、例えば、アプリケーション自体を削除しても良いし、アプリケーションが予め定められた鍵による検証を行って動作するものである場合にはその鍵を削除しても良いし、アプリケーション毎に無効フラグを用意し、そのフラグをONにすることによりそのアプリケーションが実行されないようにしても良いし、アプリケーション毎にアプリ実行許可フラグを用意し、このフラグをOFFにすることによりそのアプリケーションが実行されないようにしても良い。
このようにすれば、決済端末20がICカード10のメモリ11に記憶されたアプリケーションを無効化する機能を持たない場合でも、ICカード10のメモリ11に記憶されたアプリケーションを無効化することができる。
なお、管理アプリ11aは、このような「アプリケーションを動作させない」機能を有するため、例えば、そのアプリケーションにアクセスするために鍵が必要な場合には、その鍵を保有するものとする。また、上述のようなフラグを使用したアプリケーションの制御を行う場合には、そのフラグを有し、管理するものとする。
また、制御部17は、管理アプリ11aの機能により、電池残量計測IC14が計測した電池の残量が予め定められた閾値よりも低い場合、警告を出力するようにしても良い。
ここで、「警告を出力する」とは、例えば、通信部16を介して、決済端末20に警告情報を送信し、決済端末20の表示部に警告を表示させるようにしたり、ICカード10に図示しない表示部を設け、決済端末20から得た電力を使用してICカード10の表示部に警告を表示させたりすることができる。
また、制御部17は、管理アプリ11aの機能により、決済端末20から日時情報を受信し、受信した日時をRTC12に設定し、RTC12が計測する現在日時を校正することができる。
図2は、決済端末20からICカード10に送信される日時情報のデータ例を示す図である。日時情報には、決済端末20側での現在日時を示す情報である設定用日時情報(YYYYMMDDHHmmSS)と、決済端末20が決済センター30との間で日時同期を行った時刻を示す同期日時情報(YYYYMMDDHHmmSS)と、同期日時情報が決済センター30とICカード10との間で予め定められた鍵により暗号化された暗号化日時情報(YYYYMMDDHHmmSS)とが含まれる。
決済端末20は、決済センター30の日時と同期を取るために、一定周期毎、または決済センター30と通信を行った際などに、決済センター30から現在日時を取得し、自身の現在日時と決済センター30の現在日時とを同期させる処理を行っている。同期日時情報とは、決済端末20と決済センター30とがこのような同期処理を行った日時を示す情報であり、決済センター30から取得した情報である。暗号化日時情報は、同期日時情報と共に決済センター30から取得した情報であり、決済センター30が、ICカード10と決済センター30との間で予め定められた鍵を用いて、同期日時情報を暗号化した情報である。すなわち決済端末20にとって暗号化日時情報は、復号化することのできない情報である。
制御部17は、このような日時情報に基づいて、RTC12に日時を記憶させてセットする。ここでは、このように三種類の日時情報を受信する例を説明したが、設定用日時情報のみでも良いし、設定用日時情報と同期日時情報との二種の日時情報のみでも良い。
このように、ICカード10は、三種類の日時情報を取得し、自身も記憶するICカード10と決済センター30との間で予め定められた鍵を用いて暗号化日時情報を復号化することにより、決済端末20が決済センター30と同期処理を行っているか否かを確認することができる。また、同期日時情報と設定用日時情報との差異の大きさによって設定用日時情報の信憑性を推測することができる。
例えば、同期日時と設定用日時との差異が所定よりも大きければ、設定用日時の信憑性は低いと判断し、設定用日時情報を採用しないと判断することもできる。設定用日時情報の採用判断の詳細については後述する。
また、制御部17も、決済端末20との通信時に、決済端末20から通信部16を介して受けた電力を利用して動作するように構成することができる。
決済端末20は、ICカード10および決済センター30と通信を行うコンピュータ端末であり、センターI/F部21と、メモリ22と、ICカードR/W23と、入力部24と、LCD25と、RAM26と、制御部27とを備えている。
センターI/F部21は、決済センター30との通信を行う通信部である。
メモリ22は、決済端末20が動作するための各種情報やプログラムが記憶される記憶部である。メモリ22には、例えば、決済アプリ22a、ネガデータ22bなどが記憶される。ネガデータ22bは、決済センター30から送信されて記憶される。
ICカードR/W23は、接触または非接触によりICカード10と通信を行う通信部である。
入力部24は、キーボードやマウスなどの入力デバイスであり、例えば、ICカード10のユーザから暗証番号等の情報の入力を受け付ける。
LCD(Liquid Crystal Display)25は、液晶ディスプレイであり、情報を表示する表示部である。
RAM26は、制御部27が動作する際に各種情報が記憶される一時記憶部である。
制御部27は、CPU(Central Processing Unit)を備え、決済端末20が備える各部の動作を制御する。
決済センター30は、ICカード10を管理するセンターサーバであり、例えば、ICカード10やアプリケーションのネガデータを記憶しており、複数の決済端末20に配信する。
カード会社センター40は、例えばICカード10がクレジットカード機能を持つ場合には、クレジットカード会社のサーバである。この場合、決済センター30とカード会社センター40とが通信することにより、決済処理等を行う。
次に、本実施形態によるICカード10の動作例を説明する。図3は、ICカード10がアプリケーションの起動を制御する動作例を示すフローチャートである。
まず、ICカード10が決済端末20のICカードR/W23からアプリケーションの動作要求を受信すると、制御部17は、メモリ11に記憶されている管理アプリ11aを読み出して実行する。まず、制御部17は、RTC12から現在日時を読み出す(ステップS1)。
制御部17は、読み出した現在日時と、管理アプリ11aに記憶されている有効期限とを比較し、現在日時が有効期限を越えているか否かを判定する(ステップS2)。制御部17が、現在日時が有効期限を越えていると判定すると(ステップS2:Yes)、メモリ11に記憶されている複数のアプリケーションの全てを動作させないように制御し(ステップS3)、処理を終了する。アプリケーションを動作させないようにする方法は前述の通りである。
一方、ステップS2において、制御部17が、現在日時が有効期限を越えていないと判定すると(ステップS2:No)、ICカード10のメモリ11に、まだ制御部17が判定をしていない、次のアプリケーションが存在するか否かを判定し(ステップS4)、存在すると判定すれば(ステップS4:Yes)、そのアプリケーションをメモリ11から読み出し(ステップS5)、そのアプリケーションに記憶されている有効期限が、現在日時を越えているか否かを判定する(ステップS6)。有効期限が現在日時を越えていないと判定すれば(ステップS6:No)、ステップS4に戻る。
有効期限が現在日時を越えていると判定すれば(ステップS6:Yes)、そのアプリケーションを動作させないように制御し(ステップS7)、ステップS4に戻る。
制御部17が、ステップS4において、他のアプリケーションが存在しない、または制御部17において全てのアプリケーションについて判定済みである、と判定すれば(ステップS4:No)、通常のカードアプリ処理に移行する。すなわち、有効期限を超過していないアプリケーションを起動し、そのアプリケーションに基づく通常の動作を行う。
なお、ここで、有効期限を超過していないアプリケーションが複数存在する場合には、例えば、決済端末20のLCD25に使用可能なアプリケーションの名称等を表示させて、使用者に使用するアプリケーションを選択させるようにしてもよい。
また、ここでは、はじめにカード全体の(全てアプリケーションに対応する)有効期限を確認し、次に個々のアプリケーションについての有効期限を確認したが、例えば、カード全体の(全てアプリケーションに対応する)有効期限の確認(ステップS1〜S3)のみの実施することとしてもよいし、または、個々のアプリケーションについての有効期限の確認(ステップS1、S4〜S7)のみを実施することとしてもよい。
また、有効期限の確認等の処理について、上記のステップS5からステップS7において、管理アプリ11aの機能により、各アプリケーションにアクセスして確認を行う例を示したが、各アプリケーション自身の機能を実行させて、有効期限の確認等の処理を実施してもよい。例えば、ステップS5においてアプリケーションを読み出す代わりに、そのアプリケーションを起動させ、ステップS6においてそのアプリケーションの機能によって有効期限を判断させて、有効期限が切れていれば、ステップS7においてそのアプリケーション自分自身を動作させなくする、という処理を実施するようにしてもよい。
また、ここでは、メモリ11に記憶されている複数のアプリケーションについての制御を行う例を示したが、ICカード10のハードウェア的な処理性能が十分に高くなく、複数のアプリケーションについての制御を行うには長時間がかかると思われる場合には、動作要求に応じた特定のアプリケーションの起動のみを制御するようにしても良い。
図4は、ICカード10が、特定のアプリケーションのみの起動を制御する動作例を示すフローチャートである。
ICカード10の通信部16が決済端末20と通信を行い、決済端末20から特定のアプリケーションの動作要求が送信されると(ステップS10)、制御部17は、管理アプリ11aを読み出して実行する。そして受信した動作要求に応じたアプリケーションを読み出す(ステップS11)。そして、制御部17は、RTC12から現在日時を読み出し(ステップS12)、読み出した現在日時と、動作要求に応じたアプリケーションの有効期限とを比較する(ステップS13)。
制御部17が、現在日時が有効期限を越えていないと判定すれば(ステップS13:No)、そのアプリケーションを起動し、そのアプリケーションに基づく通常の動作を行う。制御部17が、現在日時が有効期限を越えていると判定すれば(ステップS13:Yes)、そのアプリケーションを動作させないように制御し(ステップS14)、処理を終了する。
上述した有効期限の確認等の処理について、ステップS11からステップS14において、管理アプリ11aの機能により、特定のアプリケーションにアクセスして確認を行う例を示したが、そのアプリケーション自身の機能を実行させて、有効期限の確認等の処理を実施してもよい。例えば、ステップS11においてアプリケーションを読み出す代わりに、そのアプリケーションを起動させ、ステップS12においてそのアプリケーションの機能によってRTC12から現在日時を読み出し、ステップS13において有効期限を判断して、有効期限が切れていれば、ステップS14においてそのアプリケーション自分自身を動作させなくする、という処理を実施するようにしてもよい。
次に、ICカード10の日時設定処理の動作例について説明する。図5は、ICカード10が、決済端末20から取得する日時情報に基づいて自身が備えるRTC12の日時を設定する動作例を示すフローチャートである。なお、決済端末20から取得する日時情報は、前述した、設定用日時情報、同期日時情報、暗号化日時情報の三種類とする。また、この日時設定処理は、ICカード10のメモリ11に記憶されているアプリケーションを起動する前(図3や図4によって説明した処理を実施する前)に実施するのが好ましい。
ICカード10の通信部16が、決済端末20から日時情報を受信すると、制御部17は管理アプリ11aを読み出して実行する。そしてRTC12から現在日時を読み出す(ステップS21)。決済端末20から受信した日時情報に、予め決済センター30との間で定められた鍵により暗号化された暗号化日時情報が含まれない場合(ステップS22:No)、ステップS25に進む。一方、決済端末20から受信した日時情報に、予め決済センター30との間で定められた鍵により暗号化された暗号化日時情報が含まれる場合(ステップS22:Yes)、制御部17は、予めメモリ11に記憶されている鍵を読み出し、読み出した鍵で暗号化された日時情報を復号化する(ステップ23)。そして、復号した日時情報と、決済端末20から受信した日時情報に含まれる、同期日時情報とが一致するか否かを判定する(ステップS24)。
制御部17が、復号した日時情報と、同期日時情報とが一致しないと判定すると(ステップS24:No)、処理を終了する。すなわち、この場合、決済端末20が不正な同期日時情報を送信してきたと考えられるため、制御部17は日時の同期処理を行わない。
一方、制御部17が、復号した日時情報と、同期日時情報とが一致すると判定すれば(ステップS24:Yes)、決済端末20から受信した設定用日時情報と、同期日時情報との差が、所定の時間内であるか否かを判定する(ステップS25)。制御部17が、決済端末20から受信した設定用日時情報と、同期日時情報との差が所定の時間内でないと判定すると(ステップS25:No)、処理を終了する。すなわち、この場合、決済端末20が送信してきた設定用日時情報または同期日時情報が不正である、または、決済端末20が決済センター30と同期処理を実施してから長時間が経過したことにより設定用日時情報の信憑性が低いと考えられるため、制御部17は日時の同期処理を行わない。
制御部17が、決済端末20から受信した設定用日時情報と、同期日時情報との差が所定の時間内であると判定すると(ステップS25:Yes)、決済端末20から受信した設定用日時情報と、RTC12から読み出した現在日時とが、処理の時間内であるか否かを判定する(ステップS26)。制御部17が、決済端末20から受信した設定用日時情報と、RTC12から読み出した現在日時とが、所定の時間内でないと判定すると(ステップS26:No)、処理を終了する。すなわち、この場合、決済端末20が送信してきた三種類の日時情報全てについて不正であると考えられるため、日時の同期処理を行わない。設定用日時情報と、RTC12から読み出した現在日時とが、所定の時間内であると判定すると(ステップS26:Yes)、設定用日時情報が示し日時を、現在日時としてRTC12に記憶させ(ステップS27)、処理を終了する。
なお、本実施形態では、入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションが記憶されたICチップを備えた可搬媒体の例として、ICカードを示して説明した。しかし、メモリ、RAMおよび制御部を少なくとも含むICチップを備えるとともに、RTC、電池、電池残量計測ICおよび通信部を備えた携帯電話端末、スマートフォン端末、ICタグなどにも適用することができる。
または、メモリ、RAMおよび制御部以外にも、RTC、電池残量計測IC、通信部のいずれかをICチップに含ませ、含ませなかった構成を携帯電話端末、スマートフォン端末、ICタグなどに搭載させることで、本実施形態を実現するようにしてもよい。
また、本実施形態では、ICカード10にアプリケーションの動作要求が入力されると、管理アプリ11aが起動して他のアプリケーションの有効期限の判定を行う例を説明したが、管理アプリ11aが各アプリケーションの起動前に判定処理を行うのではなく、各アプリケーション自身が、その起動時に自身の有効期限の判定処理を行うようにしても良い。
また、本実施形態では、決済処理を行うアプリケーションを例に説明したが、決済処理を行うものではなくとも、有効期限の存在するその他のアプリケーションに適用することができる。
また、図3や図4において説明したICカード10によるICカード10内のアプリケーションの起動制御や、図5において説明したICカード10によるRTC12の日時設定の前に、ICカード10内の電池13の残量を電池残量計測IC14により計測し、計測結果に応じて動作制御を実施するようにしてもよい。
例えば、制御部17は、管理アプリ11aの機能により、電池13の電池残量が予め定められた閾値よりも高い場合には、図3、図4、図5において説明したような動作を実施するようにし、電池残量が予め定められた閾値よりも低い場合には、決済端末20またはICカード10の図示しない表示部に警告を出力し、ICカード10のアプリケーション全体を「無効」と判断して全アプリケーションを動作させないようにしてもよい。
このとき、決済端末20は、ICカード10の電池13の電池残量が予め定められた閾値よりも低いと判断された場合に、そのICカード10に関する情報をICカード10から取得し、決済センター30に送信することもできる。決済センター30は、電池残量が低くなったICカード10の情報を決済端末20から取得することにより、そのICカード10の所有者に対して、新しいICカード10の発行を実施することもできる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ICチップを備えた可搬媒体が、自身のメモリ11に記憶されているアプリケーションの有効期限と、自身が備える計時部が計測する現在日時とを比較して、現在日時が有効期限を越えているか否かを判定するようにしたので、ネガデータにより有効期限の判定を行う必要がなくなる。これにより、有効期限切れのアプリケーションやICチップを識別するネガデータを、決済センター30から決済端末20に送信する必要がなくなり、決済端末20が決済センター30から受信するネガデータの容量を低減することができる。また、有効期限の判定処理は可搬媒体の内部で行われるため、決済端末20が不正な処理を行うことにより有効期限切れのアプリケーションに基づいて決済処理などの動作が行われることを防ぐことができる。このように、本実施形態によれば、安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定することが可能となる。
またその判定の結果に基づき、有効期限内のアプリケーションを正しく動作させることができる。
1 決済システム
10 ICカード
11 メモリ
11a 管理アプリ
11b アプリ
12 RTC
13 電池
14 電池残量計測IC
15 RAM
16 通信部
17 制御部
20 決済端末
21 センターI/F部
22 メモリ
22a 決済アプリ
22b ネガデータ
23 ICカードR/W
24 入力部
25 LCD
26 RAM
27 制御部
30 決済センター
40 カード会社センター

Claims (7)

  1. 外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションが記憶された記憶部を備えたICチップを備え、前記動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体であって、
    前記記憶部には、前記アプリケーションの有効期限が記憶されており、
    現在日時を計測する計時部と、
    前記アプリケーションの動作要求が入力されると、前記記憶部に記憶されている前記有効期限を読み出し、読み出した当該有効期限と、前記計時部が計測した前記現在日時とを比較し、前記現在日時が前記有効期限を越えている場合、前記アプリケーションを動作させないアプリケーション制御部と、
    を備え、
    前記ICチップが少なくとも前記アプリケーション制御部を備える
    ことを特徴とする可搬媒体。
  2. 前記記憶部には、複数の前記アプリケーションと、当該複数のアプリケーションの全てに対する有効期限とが記憶され、
    前記アプリケーション制御部は、前記現在日時が前記複数のアプリケーションの全てに対する有効期限を越えている場合、前記複数の前記アプリケーションの全てを動作させない
    ことを特徴とする請求項1に記載の可搬媒体。
  3. 前記計時部は、集積回路であるリアルタイムクロックであり、
    前記リアルタイムクロックに電源を供給する電池を備える
    ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の可搬媒体。
  4. 前記アプリケーション制御部は、前記計時部から読み出した前記現在日時が、前記電池が切れたことを示す条件に一致する場合、前記アプリケーションを動作させない
    ことを特徴とする請求項3に記載の可搬媒体。
  5. 前記アプリケーション制御部は、外部から時刻情報を取得して、取得した当該時刻情報に基づいて前記計時部が計測する前記現在日時を校正する
    ことを特徴とする請求項3または請求項4のいずれか1項に記載の可搬媒体。
  6. 前記電池の残量を計測する電池残量計測部と、
    前記電池残量計測部が計測した前記残量が予め定められた閾値よりも低い場合、警告を出力する通信部と、
    を備えることを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の可搬媒体。
  7. 外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションと、当該アプリケーションの有効期限とが記憶されている記憶部を有するICチップを備え、前記動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体のアプリケーション制御方法であって、
    計測部が、現在日時を計測するステップと、
    前記ICチップのアプリケーション制御部が、前記アプリケーションの動作要求が入力されると、前記記憶部に記憶されている前記有効期限を読み出し、読み出した当該有効期限と、計測した前記現在日時とを比較し、前記現在日時が前記有効期限を越えている場合、前記アプリケーションを動作させないステップと、
    を備えることを特徴とするアプリケーション制御方法。
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