JP2012197637A - 取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストを抑えつつ、複数種類の竪樋に対応でき、容易に建物の外壁に取り付けることができる取付具を提供する。
【解決手段】建物の外壁8に固着される被固着体9を備える。被固着体9に着脱自在に取り付けられ、竪樋継手5が取り付けられる取付体10を備える。取付体10を種類の異なる竪樋継手5に対応して複数種類備える。
【選択図】図1
【解決手段】建物の外壁8に固着される被固着体9を備える。被固着体9に着脱自在に取り付けられ、竪樋継手5が取り付けられる取付体10を備える。取付体10を種類の異なる竪樋継手5に対応して複数種類備える。
【選択図】図1
Description
本発明は竪樋を建物の外壁に固定するために用いられる取付具に関する。
例えば特許文献1には、竪樋を建物の外壁に固定するための取付具として、竪樋継手を保持する支持具と、支持具にカシメ部を介して固着結合された取付杆体を備えた取付具が開示されている。この竪樋取付具は、取付杆体が打ち込み等により建物外壁に取り付けられ、このように建物外壁に取り付けられた竪樋取付具の支持具により竪樋継手を保持することで、竪樋が外壁に対して固定される。
ところで、特許文献1の取付具の支持具は丸型竪樋用の竪樋継手に取り付けられるものであって、該竪樋継手に対応する形状を有している。このため、角型等、他の種類の竪樋を連結する竪樋継手に取り付けることができず、他の竪樋継手を建物外壁に固定するには、当該竪樋継手の形状に合った他の取付具が必要となる。従って、取付具は異なる種類の竪樋継手毎に製造する必要があり、多数種必要になって製造コストが増す要因になる。また、取付杆体を建物外壁に固着する際には取付杆体に一体的に設けられた支持具が邪魔になるため、取付具を建物外壁に取り付ける作業がし難くなる場合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、製造コストを抑えつつ、複数種類の竪樋に対応でき、容易に建物の外壁に取り付けることができる取付具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の取付具は、建物の外壁に固着される被固着体と、この被固着体に着脱自在に取り付けられ、竪樋継手が取り付けられる取付体を備え、前記取付体を種類の異なる竪樋継手に対応して複数種類備えたことを特徴とする。
また、前記竪樋継手が上下方向に所定の範囲内でスライド可能に取り付けられる前記取付体を備え、この取付体が前記被固着体に対して上下位置調節可能に取り付けられることが好ましい。
また、前記複数種類の取付体は竪樋継手の建物側となる後面側に着脱自在に取り付けられるものであり、前記被固着体に上下位置調節可能に取り付けられる取付体は、前後に貫通して上下に長い長孔を有し、この取付体の前面における前記長孔の側縁部に上下方向に複数の被係止部が形成され、前記被固着体に前記長孔に配置されて前記長孔の長手方向にスライド可能な取付部が形成され、この取付部に前記取付体が左右方向に回動自在に取り付けられ、前記取付部に前記複数の被係止部のうちの任意の被係止部が係止されて取付体の上下方向の移動を規制する係止部が形成され、前記被固着体に取り付けられた取付体を左右方向に90度回動したときに、前記被係止部と係止部の係止が解除されることが好ましい。
本発明にあっては、製造コストを抑えつつ、複数種類の竪樋に対応でき、容易に建物の外壁に取り付けることができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本実施形態の取付具1は、図2や図11に示されるように、上下に並べて配置される竪樋2同士を連結するための竪樋継手5を建物の外壁8に取り付けることで、竪樋2を外壁8に対して固定するものである。なお、以下の取付具1の説明で用いる方向は、取付具1を外壁8に取り付けた状態を基準にするものであり、取付具1から見て建物側を後方、屋外側を前方として説明する。
図1に示されるように、取付具1は、外壁8に固着される被固着体9と、竪樋継手5の後面側が取り付けられる取付体10の二部材で構成されている。
取付体10には、図1に示される丸型竪樋3用の竪樋継手6を取付可能な取付体11と、図10に示される角型竪樋4用の竪樋継手7を取付可能な取付体12の二種類がある。取付体11,12のうち一方を選択して被固着体9に着脱自在に取り付けることで、形状の異なる丸型竪樋3及び角型竪樋4のいずれをも外壁8に固定できるようになっている。以下、特に区別する場合には取付体11を丸型竪樋取付体11と記載し、取付体12を角型竪樋取付体12と記載する。また、竪樋継手6を丸型竪樋継手6と記載し、竪樋継手7を角型竪樋継手7と記載する。
まず、丸型竪樋継手6及び角型竪樋継手7について説明する。なお、丸型竪樋継手6及び角型竪樋継手7は概念上共通する構成を有するため、この構成については同一の名称を用い、同一の符号を付す。
図3に丸型竪樋継手6を示し、図12に角型竪樋継手7を示す。各竪樋継手5は、対応する竪樋2の断面形状に合致する円筒状又は略角柱状の連結筒部21を有している。各竪樋継手5の連結筒部21の上下方向の中間部外周面には、周方向の全長に亘る突条22が形成されている。
図3に示すように、丸型竪樋継手6の突条22の連結筒部21の後面側に位置する後端部には、同部後縁から連結筒部21の背面に沿う壁部23が上下に突出している。また、丸型竪樋継手6の壁部23の左右両側には、後方に突出する被掛止部24が夫々形成されている。
図12に示すように、角型竪樋継手7の突条22の外周縁には、上下に突出する壁部23が周方向の全長に亘って形成されている。また、角型竪樋継手7の壁部23の連結筒部21の後面側に位置する後面部の左右両側には、後方に突出する被掛止部24が形成されている。
各竪樋継手5で対応する竪樋2を連結するには、連結筒部21の突条22よりも上方の部分を上側の竪樋2の下端部内側に嵌め込み、連結筒部21の突条22よりも下方の部分を下側の竪樋2の上端部内側に嵌め込む。また、上側の竪樋2の下端部を、突条22から上方に突出した壁部23と連結筒部21の外周面の間に形成された溝に嵌め込み、下側の竪樋2の上端部を、突条22から下方に突出した壁部23と連結筒部21の外周面の間に嵌め込む。これにより、上下の竪樋2が竪樋継手5によって連結される。
次に取付具1について説明する。取付具1の被固着体9は、丸型竪樋3を外壁8に固定する場合、及び角型竪樋4を外壁8に固定する場合のいずれの場合にも同じものが用いられる。
図6に示されるように、被固着体9は、外壁8に固着される固着部13と、固着部13の上下方向中間部から前方に突出する突出部14を有している。
固着部13は外壁8の屋外側の面に沿うよう縦長板状に形成されている。固着部13の突出部14より上方に突出した部分と突出部14より下方に突出した部分の夫々には、挿通孔17が形成されている。各挿通孔17には、固着部13を外壁8に固着するための釘やビス等の固着具18(図2参照)を挿通できるようになっている。
突出部14の先端部には、丸型竪樋取付体11及び角型竪樋取付体12を選択的に且つ着脱自在に取付可能な取付部19が形成されている。図7のように、取付部19は、突出部14の前端面中央から前方に突出した短円柱状の軸部16と、軸部16を介して突出部14に接続された挿通部15で構成されており、挿通部15の後面は突出部14の前端面に隙間を介して対向している。
図6(a)に示されるように、挿通部15は左右に長い矩形板状に形成されており、その左右長さは突出部14の左右幅と略同じである。軸部16は挿通部15の後面における左右方向の中央部に接続されており、正面視で挿通部15よりも大きくなっている。また、図7のように、挿通部15の後面において軸部16を挟んだ左右両側部分には、突起からなる係止部20が夫々形成されている。
次に丸型竪樋取付体11及び角型竪樋取付体12について説明する。なお、丸型竪樋取付体11及び角型竪樋取付体12は概念上共通する構成を有するため、この構成については同一の名称を用い、同一の符号を付す。
図4及び図5に丸型竪樋継手6が取り付けられる丸型竪樋取付体11を示し、図13及び図14に角型竪樋継手7が取り付けられる角型竪樋取付体12を示す。
各取付体10は、被固着体9の突出部14の前端面に沿う後板部29と、後板部29の両側縁の夫々から前側に突出した側板部30を有している。
後板部29の左右方向の中央部には上下に長い長孔31が形成されている。長孔31の左右幅は、挿通部15及び軸部16の夫々の左右幅よりも大きく、且つ、挿通部15の上下長さよりも小さくなっている。また、後板部29の前面における長孔31の両側縁部の夫々には被係止部群33が形成されている。各被係止部群33は後板部29の前面に上下方向に多数並べて形成した断面三角形状の凸部34からなり、隣接する凸部34の間に形成された断面三角形状の凹部からなる被係止部32を上下方向に複数有している。
各取付体10を被固着体9に取り付けるには、まず図8(a)に示すように、取付体10を長孔31の長手方向と被固着体9の矩形板状の挿通部15の長手方向が平行になるよう後述する施工状態よりも左右方向に90度回動した状態とする。続いて取付体10の後板部29に形成された長孔31に被固着体9の挿通部15を後方から挿通させ、挿通部15を後板部29よりも前方に配置する。次に、取付体10を長孔31に配置された軸部16を中心にして、図8(b)に示すように長孔31の長手方向と矩形板状の挿通部15の長手方向が直交するよう左右方向に90度回動する。これにより、取付体10の後板部29の長孔31を挟んだ両側部分が、図1や図10に示されるように被固着体9の挿通部15とこの後方の突出部14の間に挿入される。そして、この際に、後板部29の各被係止部群33の被係止部32のうち任意の被係止部32が、被固着体9の対応する係止部20に係止されて上下方向の移動が規制され、これにより丸型竪樋取付体11は被固着体9に取り付けられた状態となる。
図4(b)に示されるように、丸型竪樋取付体11の両側板部30は前側程外側方に位置するように傾斜しており、図13(b)に示されるように角型竪樋取付体12の両側板部30は後板部29に対して垂直になっている。
各取付体10の両側板部30には、対応する竪樋継手5の被掛止部24が着脱自在に係止される掛止部35が形成されている。図4(c)及び図13(c)に示すように、各掛止部35は側板部30を貫通する上下に長いスライド孔37の側縁部で構成されている。各スライド孔37には対応する竪樋継手5の被掛止部24を前方から挿通でき、これにより各竪樋継手5は両被掛止部24の先端部に形成された爪部36を対応する掛止部35に掛止して前後方向の移動が規制されるようになっている。
取付具1を用いた竪樋2の固定は例えば以下のように行われる。まず、取付体10を取り外した被固着体9の固着部13を外壁8に沿わせ、この固着部13の各挿通孔17に前方から通した釘やビス等の固着具18を外壁8に固着して、固着部13を外壁8に取り付ける。
次に被固着体9に竪樋2に対応する取付体10を取り付ける。すなわち、竪樋2が丸型竪樋3である場合には丸型竪樋取付体11を、竪樋2が角型竪樋4である場合には角型竪樋取付体12を前述したように取り付ける。
次に取付具1の取付体10に上下に対応する竪樋2を連結した竪樋継手5を取り付ける。竪樋継手5を取付体10に取り付けるには、前述のように、竪樋継手5の両側の被掛止部24を取付体10の対応する掛止部35に掛止する。このようにすると、取付体10の各側板部30が、竪樋継手5の上下に位置する竪樋2の後面と対応する被掛止部24の爪部36とで前後方向に挟まれて僅かな力では上下に移動しないように保持される。しかして、竪樋継手5及びこの上下に連結された竪樋2が外壁8に固着された取付具1に保持される。
なお、このように取付具1に竪樋継手5を取り付けた状態では、図1や図10に示されうように取付具1が竪樋継手5及びこの上下に連結された竪樋2の後方に配置される。すなわち、竪樋2によって取付具1の前方が覆われるため、外観が良い。
ここで、上記施工後の竪樋継手5の各被掛止部24は対応する掛止部35に掛止された状態のままスライド孔37を上下にスライドできるようになっている。このため、竪樋継手5に連結された上下の竪樋2が、気温の変化等により伸縮して竪樋継手5の上下位置が変わったとしても、竪樋継手5の各被掛止部24は対応する掛止部35に掛止された状態を維持することができる。従って、取付具1から竪樋継手5や竪樋2が外れることを防止できる。
ところで、竪樋継手5は前記竪樋2の伸縮に伴って上方に移動する場合もあれば下方に移動する場合もある。このため、竪樋継手5の各被掛止部24は、竪樋継手5が上方、下方のいずれに移動した場合にも対応できるようにするため、図2や図11に示されるように、スライド孔37の長手方向における中央部に配置するのが良い。従って、取付具1の被固着体9は、被固着体9の取付部19が施工後の竪樋継手5と同レベルに位置するように外壁8に位置決めして固着するのが好ましい。ところが、このように被固着体9を正確に位置決めして外壁8に取り付けることは難しい。このため、図9(a)のように被固着体9が外壁8の竪樋継手5から上下方向にずれた位置に固着された場合、竪樋継手5の各被掛止部24はスライド孔37の長手方向における片側に偏った位置に配置されてしまう。しかし、この場合は、図9(b)のように取付体10の被固着体9に対する上下方向の取付位置を変更することで、竪樋継手5の各被掛止部24はスライド孔37の長手方向における中央部に配置することができる。
取付体10の被固着体9に対する上下方向の取付位置を変更するには、まず前記取付体10に取り付けた竪樋継手5を上下に連結された竪樋2と共に取付体10から取り外す。次に図8(a)に示すように、取付体10を、長孔31に配置された軸部16を中心にして、長孔31の長手方向と被固着体9の矩形板状の挿通部15の長手方向が平行になるよう左右方向に90度回動する。これにより、被固着体9の各係止部20と取付体10の対応する被係止部32の係止は解除され、被固着体9の軸部16は取付体10の長孔31内を長孔31の長手方向(左右方向)にスライド可能となる。次に、取付体10を左右方向に移動して、軸部16を長孔31の長手方向における任意の位置まで移動する。そして、この位置で取付体10を、取付体10を長孔31に配置された軸部16を中心にして、長孔31の長手方向と矩形板状の挿通部15の長手方向が直交するように左右方向に90度回動する。これにより、前記取付体10を被固着体9に取り付ける場合と同様に、取付体10の各被係止部群33の任意の被係止部32が被固着体9の対応する係止部20に係止され、この結果、取付体10の被固着体9に対する上下位置が変更される。
以上説明した本実施形態の取付具1は、外壁8に固着される被固着体9と、被固着体9に着脱自在に取り付けられ、竪樋継手5が取り付けられる取付体10を備え、取付体10を種類の異なる竪樋継手5に対応して複数種類備えている。このため、被固着体9に取り付けられる取付体10を変更するだけで、取付具1を異なる種類の竪樋継手5に取り付けることができる。この場合、被固着体9を共通で用いることができ、取付具1の製造コストを抑えられる。また、被固着体9から取付体10を取り外せるため、容易に被固着体9を外壁8に固着できる。また、既設の竪樋2に代えて他の種類の竪樋2を施工する場合、既設の取付具1の取付体10を新たに取り付けられる竪樋継手5に対応する取付体10と交換するだけで、対応することもできる。
また、本実施形態の各取付体10は、対応する竪樋継手5が上下方向に所定の範囲内でスライド可能に取り付けられる。このため、竪樋2の伸縮に伴って竪樋継手5の上下位置が変化した場合には、竪樋継手5が取付体10に対して上下方向にスライドし、前記竪樋継手5の上下位置の変化を吸収することができる。また、本実施形態の各取付体10は、被固着体9に対して上下位置調節可能に取り付けられる。このため、各取付体10の被固着体9への上下方向の取付位置を変更することで、各取付体10を前記竪樋継手5の上下位置の変化に適切に対応できる位置に配置することができる。
また、本実施形態の各取付体10は竪樋継手5の建物側となる後面側に取り付けられるものであるため、竪樋継手5やこれに連結される竪樋2で取付具1を見え難くすることができ、外観を向上できる。
また、各取付体10は前後に貫通して上下に長い長孔31を有し、各取付体10の前面における長孔31の側縁部には上下方向に複数の被係止部32が形成されている。他方、被固着体9には、長孔31に配置されて長孔31の長手方向にスライド可能な取付部19が形成され、取付部19には取付体10が左右方向に回動自在に取り付けられている。そして、取付部19には、複数の被係止部32のうちの任意の被係止部32が係止されて取付体10の上下方向の移動を規制する係止部20が形成されている。また、被固着体9に取り付けられた取付体10を左右方向に90度回動したときには、被係止部32と係止部20の係止が解除されるようになっている。
この構成により、取付体10の被固着体9に対する上下位置を調節することができる。すなわち、被固着体9に取り付けた取付体10を被固着体9に対して90度回動し、被係止部32と係止部20の係止を解除した場合には、取付部19が長孔31に沿ってスライド可能となる。そして、この状態で、取付部19を長孔31に沿ってスライドさせ、被固着体9に対する取付体10の位置を変更し、この後、取付体10を左右方向に90度回動することで、複数の被係止部32のうちの任意の被係止部32が係止部20に係止されて取付体10の上下方向の移動が規制される。しかして、取付体10の上下位置が調節される。
なお、本実施形態の取付具1は被固着体9に取り付けられる取付体10として二種類の取付体10を備えているが、三種類以上の取付体10を備えたものであってもよく、この場合は三種類以上の竪樋継手5に対応することができる。また、竪樋継手5を取付体10に対して上下方向にスライド可能に取り付ける手段や、取付体10を被固着体9に対して上下位置調節可能に取り付ける手段は、本実施形態のものに限定されるものではない。また、本実施形態では長孔31の両側縁部に被係止部32を形成したが、長孔31の片側の縁部にのみ被係止部32を形成してもよい。また、この他、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能である
1 取付具
5 竪樋継手
6 丸型竪樋継手
7 角型竪樋継手
8 外壁
9 被固着体
10 取付体
19 取付部
20 係止部
31 長孔
32 被係止部
5 竪樋継手
6 丸型竪樋継手
7 角型竪樋継手
8 外壁
9 被固着体
10 取付体
19 取付部
20 係止部
31 長孔
32 被係止部
Claims (3)
- 建物の外壁に固着される被固着体と、この被固着体に着脱自在に取り付けられ、竪樋継手が取り付けられる取付体を備え、前記取付体を種類の異なる竪樋継手に対応して複数種類備えたことを特徴とする取付具。
- 前記竪樋継手が上下方向に所定の範囲内でスライド可能に取り付けられる前記取付体を備え、この取付体が前記被固着体に対して上下位置調節可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の取付具。
- 前記複数種類の取付体は竪樋継手の建物側となる後面側に着脱自在に取り付けられるものであり、前記被固着体に上下位置調節可能に取り付けられる取付体は、前後に貫通して上下に長い長孔を有し、この取付体の前面における前記長孔の側縁部に上下方向に複数の被係止部が形成され、前記被固着体に前記長孔に配置されて前記長孔の長手方向にスライド可能な取付部が形成され、この取付部に前記取付体が左右方向に回動自在に取り付けられ、前記取付部に前記複数の被係止部のうちの任意の被係止部が係止されて取付体の上下方向の移動を規制する係止部が形成され、前記被固着体に取り付けられた取付体を左右方向に90度回動したときに、前記被係止部と係止部の係止が解除されることを特徴とする請求項2に記載の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011063599A JP2012197637A (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011063599A JP2012197637A (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012197637A true JP2012197637A (ja) | 2012-10-18 |
Family
ID=47180126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011063599A Withdrawn JP2012197637A (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012197637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114666A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Otis co ltd | 竪樋取付具 |
| JP2014141852A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Otis co ltd | 竪樋取付具 |
-
2011
- 2011-03-23 JP JP2011063599A patent/JP2012197637A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114666A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Otis co ltd | 竪樋取付具 |
| JP2014141852A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Otis co ltd | 竪樋取付具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140603 |