JP2012199882A - 任意の通信方式に対応可能な通信システム及びプロバイダサーバ群並びにその方法 - Google Patents

任意の通信方式に対応可能な通信システム及びプロバイダサーバ群並びにその方法 Download PDF

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Abstract

【課題】任意の通信網を介して利用でき、且つ、携帯電話サービス業者が指定する対応端末以外の端末も使用可能とする。
【解決手段】プロバイダサーバ群が、呼制御サーバを介して、端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、第2の端末に割り当てられている電話番号をデータベースサーバから読み込み、読み込んだ電話番号を呼制御サーバに送信する端末管理サーバと、通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を端末管理サーバに転送し、転送に応じて端末管理サーバから返信されてきた第2の端末に割り当てられている電話番号を用いて第1の端末と第2の端末間の通信を確立する呼制御サーバと、を備え、第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介してプロバイダサーバ群と通信を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、任意の通信方式に対応可能な通信システムに関し、より詳細には、通信端末の番号統合に関する。
携帯端末の普及に伴い種々のサービスが提案されている。例えば、FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスや、モバイルセントレックスサービス(mobile centrex service)といったサービスである。
具体的に、FMCサービスとは、携帯端末一台で、構内(例えば、会社、家庭等)では、固定電話のワイヤレス端末として、構外では携帯電話機として、一つの番号で携帯電話サービスと固定電話サービスが受けられるサービスである。
また、モバイルセントレックスサービスとは、企業内の内線及び外線電話システムをIP(Internet Protocol)電話に切り替え、企業内には電話制御装置を置かず、通信事業者のサーバへ接続し、構外で使用する携帯電話機を使って、内線網の構築を行うサービスである。
これらのサービスに関する技術の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載の技術では、サーバシステム100が、位置情報管理サーバ10を具備しており、位置情報管理サーバ10において、番号マッピングテーブル14に、携帯電話端末に割当てられる自網契約番号と、FMC番号とを対応付けて記憶させる。そして、この番号マッピングテーブル14を利用して通信を実現する。
特開2007−251622号公報
上述した技術等を用いることにより携帯電話機を用いた種々の通信を実現することができる。
しかしながら、上述した技術には、下記のような課題があった。
FMCサービスおよび、モバイルセントレックスサービスにおいて第一の課題は、構外で携帯端末を携帯電話および内線電話として使用するためには、携帯電話やPHS電話サービスを利用する必要があり、モバイルWiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)通信網や公衆無線LAN(Local Area Network)通信網のデータ通信網を介して携帯電話サービスまたは、内線電話サービスを利用することはできない、ということである。
さらに、FMCサービスおよびモバイルセントレックスサービスにおいて第二の課題は、利用者がサービスを利用するために使用する端末は、携帯電話サービス業者が指定する、対応端末を使用する必要があり、固定端末やPCにインストールされるソフトクライアント(仮想端末)の利用および、複数の端末(携帯端末+固定端末)を組合せて同一番号で電話サービス利用することは困難である、ということである。
そこで、本発明は、任意の通信網を介して利用でき、且つ、携帯電話サービス業者が指定する対応端末以外の端末も使用可能な、任意の通信方式に対応可能な通信システム及びプロバイダサーバ群並びにその方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点によれば、ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムにおける前記プロバイダサーバ群であって、前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するデータベースサーバと、呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信する端末管理サーバと、前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立する前記呼制御サーバと、を備え、
前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とするプロバイダサーバ群が提供される。
本発明の第2の観点によれば、ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムであって、前記端末は前記プロバイダサーバ群を介して他の端末と通信を行い、前記プロバイダサーバ群は上記本発明の第1の観点により提供されるプロバイダサーバ群であることを特徴とする通信システムが提供される。
本発明の第3の観点によれば、ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有するシステムの前記プロバイダサーバ群が行う通信方法において、データベースサーバが、前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するステップと、端末管理サーバが、呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信するステップと、前記呼制御サーバが、前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立するステップと、を備え、前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とする通信方法が提供される。
本発明によれば、任意の通信網を介して通信可能なプロバイダサーバ群が、登録した情報に基づいて端末間の呼制御を行うことから、任意の通信網を介して利用でき、且つ、携帯電話サービス業者が指定する対応端末以外の端末も使用可能となる。
本発明の実施形態の基本的構成を表す図である。 本発明の第1の実施形態のIP電話プロバイダのシステム構成図である。 本発明の第1の実施形態のIPプロバイダへの端末登録の流れ図である。 本発明の第1の実施形態のキャリア網を介した端末呼制御の流れ図である。 本発明の第1の実施形態の登録端末データベーステーブル図である。 本発明の第1の実施形態の内線番号呼制御流れ図である。 本発明の第2の実施形態の利用者別登録端末データベーステーブル図である。 本発明の第2の実施形態の内線呼制御の流れ図である。
まず、本発明の実施形態の概略を説明する。
本発明の実施形態は、キャリアネットワーク通信網、WiMAX通信網、公衆無線LAN通信網、インターネットに接続された構内無線LAN網、有線LAN網と、IPネットワークを介してSIPサーバに接続できる機能を備えた携帯端末、無線LAN端末、有線端末、パソコンまたはPDAにインストールされるソフト端末を用いて、ネットワークおよび端末を問わず、ワンユーザ、ワンナンバーで携帯電話、固定電話、内線電話サービスを運用するためのIP電話サービスシステムに関するものである。
本発明の第1の実施形態は、モバイル通信環境に対し、モバイル網サービス業者(以下、適宜「キャリア業者」と呼ぶ)と電話サービス業者(以下、適宜「IP電話プロバイダ」と呼ぶ)、上記キャリア業者が提供するデータ通信網を介して上記IP電話プロバイダのSIPサーバに接続できる端末を含み、上記端末が上記ネットワークを介して上記SIPサーバへの接続を行い、構外で携帯端末のVoIPデータ通信による音声通話、ビデオ通話の発着信、メッセージの送受信を行うことを特徴とする。
ここで、キャリア業者は、利用者がIP電話プロバイダに接続しIPネットワークに接続できるよう、携帯電話データ通信網、WiMAXネットワーク網、公衆無線LANネットワーク網等のインフラ環境の提供を行う。
そして、IP電話プロバイダは、IPネットワークを介したVoIPによるVoIP〜VoIP、VoIP〜携帯電話、VoIP〜PSTN(Public Switched Telephone Networks)網との接続サービスおよび、音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信、インターネットへの接続サービスを行うことを特徴とする。
本発明の第2の実施形態は、キャリアネットワーク網または、モバイルWiMAXデータ通信網、PHSデータ通信網、公衆無線LANデータ通信網を介してSIPサーバに接続できる端末(携帯電話、スマートフォン、PDA、仮想SIPクライアントソフトウェアー)と、インターネットに接続された公衆無線LAN網および、構内無線LAN網を介してSIPサーバに接続できる端末と、インターネットに接続された構内有線LANを介してSIPサーバに接続できる端末(固定電話端末、仮想SIPクライアントソフトウェアーがインストールされたPC)と複数の端末の登録と呼制御を行うためのデータベースを含むことを特徴とする。
ここで、SIPサーバは、音声、ビデオ通話発信、受信および、メッセージの送信、受信機能を制御可能とするために、一つの電話番号に複数の端末が登録できるデータベースを備え、上記端末の種類を問わず、一つの電話番号で複数の端末が利用できる機能を備えることを特徴とする。
次に、本発明の実施形態における、番号統合サービスについて図面を参照して詳細に説明する。
まず、本発明の実施形態である通信システム全体の構成について図1を参照して説明する。
本実施形態は、構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130、携帯電話網、インターネット200、複数の端末301及び公衆電話網400を含む。また、インターネット200上にはIP電話プロバイダA210−1、IP電話プロバイダB210−2及びIP電話プロバイダC210−3を含む。更に、構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網は、それぞれ中継装置として、構内無線LANアクセスポイント111、WiMAX用中継器121、公衆無線LANアクセスポイント131及びキャリア網通信用中継器141を有する。
構内ネットワーク110は端末利用者が使用する構内(例えば、会社、家庭等)に構築されたネットワークである。構内ネットワーク110は、有線接続により実現されてもよいが、その一部又は全部が無線LANによる無線接続により実現されていてもよい。
WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網は、利用者の各端末301がデータ通信網を介して各IP電話プロバイダ210に接続するための通信網である。そして、構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網140は、インターネット200に接続が可能である。
WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網に関しては、モバイル網サービス業者が、インフラ環境の提供、管理、整備を行う。
IP電話プロバイダA210−1、IP電話プロバイダB210−2及びIP電話プロバイダC210−3は、インターネット200上に電話サービス業者が構築したサーバ等により実現される。IP電話プロバイダA210−1、IP電話プロバイダB210−2及びIP電話プロバイダC210−3は、構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網140を介してVoIP(Voice over Internet Protocol)に準拠した音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信、インターネット200への接続サービスの提供を行う。加えて、IP電話プロバイダA210−1、IP電話プロバイダB210−2及びIP電話プロバイダC210−3は、各通信網を介し、各端末301の登録および呼制御を行う。
構内無線LANアクセスポイント111、WiMAX用中継器121、公衆無線LANアクセスポイント131及びキャリア網通信用中継器141は、各端末301と各通信網を接続するための中継装置である。
各端末301は、各通信網を介し、IP電話プロバイダA210−1、IP電話プロバイダB210−2及びIP電話プロバイダC210−3に接続してVoIPに準拠した音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信が利用可能な端末である。
各端末301は任意の装置により実現可能である。本実施形態としては、一例として以下の端末を図示している。
■構内ネットワーク110の無線LANを介して各IP電話プロバイダ210に接続可能な携帯端末301−1及び301−2。
■構内ネットワーク110と有線接続され、構内ネットワーク110を介して各IP電話プロバイダ210に接続可能な端末301−3。なお、端末301−3はソフトウェアを組み込んだ汎用のPDAやパーソナルコンピュータにより実現される仮想端末として実現可能である。
■構内ネットワーク110と有線接続され、構内ネットワーク110を介して各IP電話プロバイダ210に接続可能な端末301−4。なお、端末301−4は固定端末として実現可能である。
■WiMAXデータ通信網120を介して各IP電話プロバイダ210に接続可能な携帯端末301−5。
■公衆無線LAN130を介して各IP電話プロバイダ210に接続可能な携帯端末301−6。
■携帯電話網140を介して各IP電話プロバイダに接続可能な携帯電話機である携帯端末301−7。
なお、図1に示されるプロバイダ数、端末数、ネットワークの種別等はあくまで例示である。プロバイダ数、端末数、ネットワークの種別等に制限はなく、任意の数又は種別を採用することが可能である。例えば、PHSデータ通信網及びPHSデータ通信網を介して各IP電話プロバイダに接続可能な端末を新たに追加するようにしてもよい。
続いて本実施形態の動作について、図2から図6を参照して具体的に説明する。
図2は、本実施形態におけるIP電話プロバイダシステムの構成を示す図である。
IP電話プロバイダA210−1及びIP電話プロバイダB210−2はそれぞれ、SIPサーバ211、端末管理サーバ212及びデータベース(図中では「DB」と表記する)サーバ213を含んでいる。
SIPサーバ211−1及びSIPサーバ211−2は、利用者へVoIPによる電話サービスを行うため、端末の呼制御を行うサーバである。なお、SIPサーバ211−1及びSIPサーバ211−2は、本願発明における「呼制御サーバ」に相当する。
端末管理サーバ212−1及び端末管理サーバ212−2は、端末の位置情報、プレゼンス管理、端末管理を行うサーバである。
データベースサーバ213−1及びデータベースサーバ213−2は、各端末の登録情報、利用者別登録端末情報、認証情報を紐付けて保管するサーバである。
なお、本実施形態ではSIPサーバ211、端末管理サーバ212及びデータベースサーバ213の3つのサーバを別個に図示しているが、単一のサーバがこれら3つのサーバの機能を実現するようにしてもよく、複数のサーバが協働することによりこれら3つのサーバの機能を実現するようにしてもよい。
続いて、図3を参照して各通信網を介したIPプロバイダ210への端末登録の動作を説明する。
まず、端末301が構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網140の何れかの通信網を介してSIPサーバ211へ登録要請を行う(ステップS501)。
続いて、SIPサーバ211は登録要請に対して登録のために端末301へ認証情報要請を行い(ステップS502)、端末301はSIPサーバ211へ認証情報を送信する(ステップS503)。SIPサーバ211は認証情報確認を行い(ステップS504)、認証が完了した後、端末管理サーバ212に端末登録要求を行う(ステップS505)。
端末管理サーバ212は、データベースサーバ213に端末301の登録情報を要求する(ステップS506)。
要求を受け付けたデータベースサーバ213は、端末301の登録情報を端末管理サーバ212に送信する(ステップS507)。
端末管理サーバ212は、端末301の登録情報を確認し(ステップS508)、端末情報の更新が必要な場合はデータベースサーバ213に対して端末情報の更新要求を行う(ステップS509)。
要求を受け付けたデータベースサーバ213は、端末情報を更新し(ステップS510)、更新完了後に、更新が完了した旨を端末管理サーバ212に送信する(ステップS511)。
続いて、端末管理サーバ212はSIPサーバ211へ該当端末の端末登録完了通知を送信し(ステップS512)、SIPサーバ211は端末301へ登録完了通知を送信する(ステップS513)。
登録完了通知を受信した端末301は待機状態であった端末を、発信及び着信可能状態へと変更する(ステップS514)。これにより、端末301の登録動作は終了する。
続いて図4を参照して、構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網の何れかを介した端末呼制御について説明する。今回の説明においては発信元となる発信元端末301−nと発信先となる発信先端末301−mを図示する。
まず、発信元端末301−nからSIPサーバ211に対して呼設定(INVITE)がなされる(ステップS601)。SIPサーバ211は呼設定(INVITE)情報と着呼端末選定の要求を端末管理サーバ212へ送信する(ステップS602)。また、SIPサーバ211は、並行して発信元端末301−nへ「INVITEを実行中である」ことを通知する暫定応答である100Tryingを送信する(ステップS603)。
端末管理サーバ212は端末データベースに端末情報(例えば、その端末に関しての登録情報)を要求する(ステップS604)。
端末管理データベース213は端末管理サーバ212へ該当端末情報応答を送信する(ステップS605)。
端末管理サーバ212は端末情報を受信して着呼端末を選定する(ステップS606)。
端末管理サーバ212は、SIPサーバ211へ着呼端末情報を送信する(ステップS607)。
SIPサーバ211は受信した着呼端末情報の端末へ呼設定を送信する(ステップS608)。今回の説明においては発信先端末301−mへ呼設定を送信することとなる。
発信先端末301−mはSIPサーバ211の呼設定に対し、呼び出し中であることを伝えるための暫定応答である180Ringingを送信する(ステップS609)。
SIPサーバ211は発信元端末301−nへ180Ringingを送信する(ステップS610)。
その後、発信先端末301−mの呼び出しに成功すれば、発信先端末301−mは呼び出し成功情報である200OKをSIPサーバ211に送信する(ステップS611)。
更に、SIPサーバ211は呼び出し成功情報である200OKを発信元端末301−nへ送信する(ステップS612)。
それに対し発信元端末301−nは確認応答情報としてACKをSIPサーバ211へ送信し(ステップS613)、SIPサーバ211は呼び出し成功情報としてACK発信元端末301−nへ送信し(ステップS614)、発信元端末301−nと発信先端末301−mの通話が成立する(ステップS615)。
以上の動作により構内ネットワーク110、WiMAXデータ通信網120、公衆無線LAN130及び携帯電話網の何れかを介しての通話が可能となるという効果を奏する。
続いて、一つの番号での携帯電話および内線電話の使用する場合の動作について説明する。
図5は、一つの番号での携帯電話および内線電話の使用をするためのテーブルである登録端末データベーステーブル700を表す図である。
登録端末データベーステーブル700は、テーブルの最上位グループ毎に管理され、最上位グループ:会社701、702、上位グループ:部門703〜705、中位グループ:グループ706〜711の順に構成され利用者と、電話番号が記録されている。
本実施形態における、内線電話への呼制御は、最上位グループ毎に設定される電話番号桁数によって区別されることであり、例えば、最上位グループ701の内線電話番号桁数が4桁の場合、個人の電話番号の下4桁0001〜0034が個人の内線番号になり、その呼制御機能はSIPサーバ202が有する。
続いて、図6を参照して、内線番号呼制御時の動作について説明する。
まず、発信元端末301−nからSIPサーバ211に対して呼設定(INVITE)がなされる(ステップS801)。SIPサーバ211は呼設定(INVITE)情報と着呼端末選定の要求を端末管理サーバ212へ送信する(ステップS802)。また、SIPサーバ211は、並行して発信元端末301−nへ「INVITEを実行中である」ことを通知する暫定応答である100Tryingを送信する(ステップS803)。
端末管理サーバ212は端末データベースに端末情報(例えば、その端末に関しての登録情報)を要求する(ステップS804)。
端末管理データベース213は端末管理サーバ212へ該当端末情報応答を送信する(ステップS805)。
端末管理サーバ212は端末情報を受信して内線番号→電話番号への呼設定番号変更を行う(ステップS806)。
端末管理サーバ212は、SIPサーバ211へ着呼端末情報を送信する(ステップS807)。
SIPサーバ211は受信した着呼端末情報の端末へ呼設定を送信する(ステップS808)。今回の説明においては発信先端末301−mへ呼設定を送信することとなる。
発信先端末301−mはSIPサーバ211の呼設定に対し、呼び出し中であることを伝えるための暫定応答である180Ringingを送信する(ステップS809)。
SIPサーバ211は発信元端末301−nへ180Ringingを送信する(ステップS810)。
その後、発信先端末301−mの呼び出しに成功すれば、発信先端末301−mは呼び出し成功情報である200OKをSIPサーバ211に送信する(ステップS811)。
更に、SIPサーバ211は呼び出し成功情報である200OKを発信元端末301−nへ送信する(ステップS812)。
それに対し発信元端末301−nは確認応答情報としてACKをSIPサーバ211へ送信し(ステップS813)、SIPサーバ211は呼び出し成功情報としてACK発信元端末301−nへ送信し(ステップS814)、発信元端末301−nと発信先端末301−mの通話が成立する(ステップS815)。
以上の動作により一つの番号での携帯電話および内線電話の使用が可能となるという効果を奏する。
次に、上述した実施形態の変形例である第2の実施形態につき、図7と図8を参照して具体的に説明する。
図7は、一つの番号で一つ以上の端末を同時に使用するためのテーブルである利用者別登録端末データベーステーブル900を表す図である。
利用者別登録端末データベース900は、利用者の識別情報である:名前901、IP電話番号902、使用端末903、端末別識別番号904を含む。
一つの番号で複数の端末を使用する場合は、端末電話番号と異なる、端末識別番号を端末に付与し、端末の呼制御を行う。
上記、端末識別番号は、1台目は電話番号を付与し、1台以上の端末を使用する場合、電話番号の最後に特殊文字、例えば、″$″、″#″、″%″、″&″を使用し、特殊文字の後に数字付与することで端末の識別および、複数の端末の登録および呼制御を行う。
今回の例では、利用者CCCの場合、電話番号が050−0001−0003であるが、同時に3台の端末を使用している。具体的には、1台目のキャリア業者用の端末には識別番号として050−0001−0003を、2台目の固定端末には050−0001−0003$1を、3台目の仮想端末には050−0001−0003$2の番号を付与して、端末の登録および呼制御を行う。
続いて、図8を参照して、一つの番号で複数の端末を同時に使用するための内線呼制御時の動作について説明する。
まず、発信元端末301−nからSIPサーバ211に対して呼設定(INVITE)がなされる(ステップS1001)。SIPサーバ211は呼設定(INVITE)情報と着呼端末選定の要求を端末管理サーバ212へ送信する(ステップS1002)。また、SIPサーバ211は、並行して発信元端末301−nへ「INVITEを実行中である」ことを通知する暫定応答である100Tryingを送信する(ステップS1003)。
端末管理サーバ212は端末データベースに端末情報(例えば、その端末に関しての登録情報)を要求する(ステップS1004)。
端末管理データベース213は端末管理サーバ212へ該当端末情報応答を送信する(ステップS1005)。
端末管理サーバ212は端末情報を受信して電話番号→識別番号への呼設定番号変更を行う(ステップS1006)。
端末管理サーバ212は、SIPサーバ211へ着呼端末情報を送信する(ステップS1007)。
SIPサーバ211は受信した着呼端末情報の端末へ呼設定を送信する(ステップS1008)。今回の説明においては発信先端末301−mへ呼設定を送信することとなる。
発信先端末301−mはSIPサーバ211の呼設定に対し、呼び出し中であることを伝えるための暫定応答である180Ringingを送信する(ステップS1009)。
SIPサーバ211は発信元端末301−nへ180Ringingを送信する(ステップS1010)。
その後、発信先端末301−mの呼び出しに成功すれば、発信先端末301−mは呼び出し成功情報である200OKをSIPサーバ211に送信する(ステップS1011)。
更に、SIPサーバ211は呼び出し成功情報である200OKを発信元端末301−nへ送信する(ステップS1012)。
それに対し発信元端末301−nは確認応答情報としてACKをSIPサーバ211へ送信し(ステップS1013)、SIPサーバ211は呼び出し成功情報としてACK発信元端末301−nへ送信し(ステップS1014)、発信元端末301−nと発信先端末301−mの通話が成立する(ステップS1015)。
以上の動作により一つの番号で一つ以上の端末を同時に使用することが可能となるという効果を奏する。
上述した各実施形態では、各サーバに本実施形態を実現するためのプログラムが予め記憶されているものとして説明した。しかし、各サーバを動作させ、あるいは、上述の処理を実行させるためのプログラムを、フレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc Read-Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disc)、MO(Magneto Optical Disk(Disc))BD(Blu-ray Disc)等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して配布し、これを別のコンピュータにインストールし、上述の手段として動作させ、あるいは、上述の工程を実行させてもよい。
さらに、インターネット上のサーバ装置が有するディスク装置等にプログラムを格納しておき、例えば、搬送波にプログラムを重畳させて、コンピュータにダウンロード等してプログラムを実行してもよい。
なお、本発明の実施形態である通信システムは、ハードウェアにより実現することもできるが、コンピュータをその通信システムとして機能させるためのプログラムをコンピュータがコンピュータ読み取り可能な記録媒体から読み込んで実行することによっても実現することができる。
また、本発明の実施形態による通信方法は、ハードウェアにより実現することもできるが、コンピュータにその方法を実行させるためのプログラムをコンピュータがコンピュータ読み取り可能な記録媒体から読み込んで実行することによっても実現することができる。
また、上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態ではあるが、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1) ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムにおける前記プロバイダサーバ群であって、
前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するデータベースサーバと、
呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信する端末管理サーバと、
前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立する前記呼制御サーバと、
を備え、
前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とするプロバイダサーバ群。
(付記2) 付記1に記載のプロバイダサーバ群において、
前記呼制御サーバはSIP(Session Initiation Protocol)に準拠したサーバであり、前記第1の端末からの前記通信確立要求はSIPに準拠したINVITEであり、前記呼制御サーバは当該INVITEに加えて前記第2の端末の電話番号を返信する旨の要求を付加して前記端末管理サーバに転送することを特徴とするプロバイダサーバ群。
(付記3) 付記1又は2に記載のプロバイダサーバ群において、
前記端末管理サーバは、
或るグループ内に含まれる複数の端末に対して、電話番号の先頭から所定の桁までは共通の番号を割当て、当該電話番号の最後尾から所定の桁においては端末毎にそれぞれ異なる番号を割り当てることにより、前記或るグループの内線電話網を実現することを特徴とするプロバイダサーバ群。
(付記4) 付記1又は2に記載のプロバイダサーバ群において、
前記データベースサーバでは、
或る利用者に対して1つの電話番号が割り当てられており、当該1つの電話番号に対して複数の端末を識別する識別番号が登録されていることを特徴とするプロバイダサーバ群。
(付記5) 付記4に記載のプロバイダサーバ群において、
前記識別番号は、前記或る利用者に対して割り当てられている前記1つの電話番号の最後尾に、更に任意の文字又は数字を付加したものであることを特徴とするプロバイダサーバ群。
(付記6) ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムであって、
前記端末は前記プロバイダサーバ群を介して他の端末と通信を行い、
前記プロバイダサーバ群は付記1乃至5の何れか1に記載のプロバイダサーバ群であることを特徴とする通信システム。
(付記7) ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有するシステムの前記プロバイダサーバ群が行う通信方法において、
データベースサーバが、前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するステップと、
端末管理サーバが、呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信するステップと、
前記呼制御サーバが、前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立するステップと、
を備え、
前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とする通信方法。
(付記8)携帯データ通信網やWiMAXデータ通信網、公衆無線LANデータ通信網を含む、モバイル、固定データ通信網の提供を行うキャリア業者と、キャリア業者が提供するデータ通信網を介してVoIPによる音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信サービスを提供する電話プロバイダと、上記キャリア網を介してIPプロバイダに接続できる端末を備えVoIPによるモバイル・固定電話の番号統合サービスを行うことを特徴とする、
キャリアネットワークデータ通信とIPネットワークデータ通信を用いたモバイル、固定電話の番号統合サービスシステム。
(付記9) 付記8に記載のシステムにおいて、
キャリア業者とは、利用者の端末がIP電話プロバイダに接続できるようにデータ通信網のインフラ環境を提供し、IP電話プロバイダは、上記キャリア網を介し、利用者への音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信のサービスを提供し、 端末は、上記キャリア網を介し、上記IP電話プロバイダに接続してVoIPに音声通話、ビデオ通話、メッセージ、E−mailの送受信が利用できることを特徴とする、キャリアネットワークデータ通信とIPネットワークデータ通信を用いたモバイル、固定電話の番号統合サービスシステム。
(付記10) 付記8に記載のシステムにおいて、
内線電話番号は、最上位グループの規模により、電話番号の最後尾から桁を変更できることを特徴とする、キャリアネットワークデータ通信とIPネットワークデータ通信を用いたモバイル、固定電話の番号統合サービスシステム。
(付記11) 電話番号統合システムにおいて、
一つの番号で一つ以上の端末を同時に使用する場合
利用者の識別情報が記載されたデータベースと端末に付与される識別番号を用いて端末の呼制御を行うことを特徴とする、キャリアネットワークデータ通信とIPネットワークデータ通信を用いたモバイル、固定電話の番号統合サービスシステム。
(付記12) 付記11に記載の識別番号は、
電話番号の後尾に付く特殊文字や数字で構成されることを特徴とする、キャリアネットワークデータ通信とIPネットワークデータ通信を用いたモバイル、固定電話の番号統合サービスシステム。
110 構内ネットワーク
111 構内無線LANアクセスポイント
121 WiMAX用中継器
131 公衆無線LANアクセスポイント
141 キャリア通信用中継器
120 WiMAXデータ通信ネットワーク
130 公衆無線LANネットワーク
140 キャリアデータ通信網
210−1 IP電話プロバイダA
210−2 IP電話プロバイダB
210−3 IP電話プロバイダC
200 インターネット
211−1、211−2 SIPサーバ
212−1、212−2 端末管理サーバ
213−1、213−2 端末管理データベース
301 端末
301−n 発信元端末
301−m 発信先端末
301−1 SIP専用デュアルモード携帯端末(キャリアー/無線LAN)
301−2 SIP専用シングルモード携帯端末(無線LAN)
301−3 PCにインストールされた仮想SIP端末
301−4 SIP専用固定端末
301−5 WiMAX専用SIP端末
301−6 SIP専用デュアルモード携帯端末(キャリアー/無線LAN)
301−7 キャリア用SIP専用デュアルモード携帯端末(キャリアー/無線LAN)
400 公衆電話網
700 登録端末データベース
701 会社A
702 会社B
703 部門A
704 部門B
705 部門C
706 グループ1
707 グループ2
708 グループ3
709 グループ4
710 グループ1
711 グループ2
900 利用者別登録データベース
901 名前
902 IP電話番号
903 使用端末
904 識別番号

Claims (7)

  1. ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムにおける前記プロバイダサーバ群であって、
    前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するデータベースサーバと、
    呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信する端末管理サーバと、
    前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立する前記呼制御サーバと、
    を備え、
    前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とするプロバイダサーバ群。
  2. 請求項1に記載のプロバイダサーバ群において、
    前記呼制御サーバはSIP(Session Initiation Protocol)に準拠したサーバであり、前記第1の端末からの前記通信確立要求はSIPに準拠したINVITEであり、前記呼制御サーバは当該INVITEに加えて前記第2の端末の電話番号を返信する旨の要求を付加して前記端末管理サーバに転送することを特徴とするプロバイダサーバ群。
  3. 請求項1又は2に記載のプロバイダサーバ群において、
    前記端末管理サーバは、
    或るグループ内に含まれる複数の端末に対して、電話番号の先頭から所定の桁までは共通の番号を割当て、当該電話番号の最後尾から所定の桁においては端末毎にそれぞれ異なる番号を割り当てることにより、前記或るグループの内線電話網を実現することを特徴とするプロバイダサーバ群。
  4. 請求項1又は2に記載のプロバイダサーバ群において、
    前記データベースサーバでは、
    或る利用者に対して1つの電話番号が割り当てられており、当該1つの電話番号に対して複数の端末を識別する識別番号が登録されていることを特徴とするプロバイダサーバ群。
  5. 請求項4に記載のプロバイダサーバ群において、
    前記識別番号は、前記或る利用者に対して割り当てられている前記1つの電話番号の最後尾に、更に任意の文字又は数字を付加したものであることを特徴とするプロバイダサーバ群。
  6. ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有する通信システムであって、
    前記端末は前記プロバイダサーバ群を介して他の端末と通信を行い、
    前記プロバイダサーバ群は請求項1乃至5の何れか1項に記載のプロバイダサーバ群であることを特徴とする通信システム。
  7. ネットワーク上に設けられたプロバイダサーバ群と、前記プロバイダサーバ群と通信可能な端末と、を有するシステムの前記プロバイダサーバ群が行う通信方法において、
    データベースサーバが、前記端末からの登録要請に基づいて当該端末に固有の電話番号を割当て、当該端末と当該電話番号を紐付けて登録するステップと、
    端末管理サーバが、呼制御サーバを介して、前記端末のうちの発信元となる端末である第1の端末から、前記端末のうちの発信先となる端末である第2の端末宛の通信確立要求を受けた場合に、前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を前記データベースサーバから読み込み、当該読み込んだ電話番号を前記呼制御サーバに送信するステップと、
    前記呼制御サーバが、前記通信確立要求を受け付け、受け付けた通信確立要求を前記端末管理サーバに転送し、当該転送に応じて前記端末管理サーバから返信されてきた前記第2の端末に割り当てられている前記電話番号を用いて前記第1の端末と前記第2の端末間の通信を確立するステップと、
    を備え、
    前記第1及び第2の端末が同一又は異なる通信方式に準拠した通信網を介して当該プロバイダサーバ群と通信を行うことを特徴とする通信方法。
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