JP2012201310A - シートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造 - Google Patents

シートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造 Download PDF

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JP2012201310A JP2011069689A JP2011069689A JP2012201310A JP 2012201310 A JP2012201310 A JP 2012201310A JP 2011069689 A JP2011069689 A JP 2011069689A JP 2011069689 A JP2011069689 A JP 2011069689A JP 2012201310 A JP2012201310 A JP 2012201310A
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Toru Hagiwara
徹 萩原
Maiku Iwasaki
真育 岩崎
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Abstract

【課題】シートベルトリトラクタの価格の高騰を招くことなく、ビークルセンサの作動時
の騒音を低減させる。
【解決手段】ケース3のセンサ収容室4内には、ビークルセンサ1が装着されている。ケ
ース3は、ビークルセンサ1のセンサウエイト11がセンサレバー7を押し上げた際に、
センサレバー7の爪8に突き当たってセンサレバー7の回動を阻止し、センサレバー7の
爪8が歯車5の歯6,6の間へ食い込み過ぎないようにするレバーストッパ42を一体に
形成してなっている。レバーストッパ42は、センサレバー7の爪8に当接し、センサレ
バー7の爪8との衝突時における衝撃を弾性変形して吸収する弾性変形片48と、センサ
レバー7の爪8によって弾性変形させられた弾性変形片48に当接して、弾性変形片の変
形を阻止する荷重受け面と、を一体に形成してある。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車等の車両に装備されているシートベルトリトラクタ用ビークルセン
サの取付部構造に関するものである。
自動車等の車両に装備されているシートベルトリトラクタは、衝突時等における車両の
速度変化をビークルセンサで検知すると、ウェビング(ベルト)の引き出しを停止(ロッ
ク)するようになっている(特許文献1参照)。
図16は、シートベルトリトラクタのケース108に装着されたビークルセンサ100
(シートベルトリトラクタ用ビークルセンサ)を示す図である。
この図16に示すように、ビークルセンサ100は、車両の平常時(停止時や急激な速
度変化がない走行時)に、球状のセンサウエイト101がセンサホルダ102内の安息位
置(センサウエイト保持穴103)に保持され、作動することがない。
一方、この図17に示すように、ビークルセンサ100は、車両の衝突等によって車両
走行速度が急激に変化し、センサウエイト101に作用する加速度が所定値以上になると
、センサウエイト101が慣性によってセンサホルダ102内の安息位置から移動し、セ
ンサウエイト101がセンサレバー104を押し上げて(回動させて)、センサレバー1
04の先端に形成した爪105をウェビング巻き取りドラムに取り付けた歯車106の歯
107,107の間に食い込ませる。この際(ビークルセンサ100の作動時)、ビーク
ルセンサ100のセンサレバー104は、ビークルセンサ100が取り付けられたシート
ベルトリトラクタのケース108のレバーストッパ110に突き当てられて、爪105を
歯車106の歯107,107の間に食い込ませる方向への回動がレバーストッパ110
によって阻止される。その結果、ビークルセンサ100は、ウェビングの引き出し方向へ
の歯車106の回転を阻止することができ、ウェビング巻き取りドラムのロック機構(ウ
ェビングのロック機構)を始動させることが可能になる。
ところが、近年、自動車の車室内の静粛化が進み、ビークルセンサ100の作動時にお
けるセンサレバー104とレバーストッパ110の衝突音がシートベルト装着者に感知さ
れやすくなってきたため、ビークルセンサ100の作動時におけるセンサレバー104と
レバーストッパ110との衝突音の低減が課題となっている。
このような課題を解決するためには、特許文献2に開示された技術(センサレバーのう
ちの他部材に衝突する部分にエラストマーを被覆する技術)を適用して、センサレバー1
04のうちのレバーストッパ110に衝突する部分にエラストマーを被覆するか、又はレ
バーストッパ110のうちのセンサレバー104に衝突する部分にエラストマーを被覆し
、センサレバー104とレバーストッパ110との衝突時の衝撃をエラストマーで緩和し
、ビークルセンサ100の作動時の騒音を低減することが考えられる。
特開2003−212086号公報 特開平7−101311号公報
しかしながら、センサレバー104をエラストマーで被覆するか、又はレバーストッパ
110をエラストマーで被覆する場合には、ビークルセンサ100の製造工数がセンサレ
バー104をエラストマーで被覆する工程分だけ増加するか、又はケース108の製造工
数がレバーストッパ110をエラストマーで被覆する工程分だけ増加することになり、ビ
ークルセンサ100又はケース108の生産効率の低下を招き、ビークルセンサ100又
はケース108の製品価格の高騰を招き、これらビークルセンサ100及びケース108
を使用するシートベルトリトラクタの価格の高騰を招くという新たな問題を生じる。
そこで、本発明は、シートベルトリトラクタの価格の高騰を招くことなく、ビークルセ
ンサの作動時の騒音を低減させることを目的とする。
請求項1の発明は、図1乃至図14に示すように、(1)センサホルダ10内に収容し
たセンサウエイト11が慣性によって前記センサホルダ10内を移動すると、前記センサ
ウエイト11が合成樹脂製のセンサレバー7を回動させて押し上げ、前記センサレバー7
の爪8をウェビング巻き取りドラムに取り付けた歯車5の歯6,6の間に食い込ませ、前
記歯車5のウェビング引き出し方向への回転を阻止するようになっているシートベルトリ
トラクタ用ビークルセンサ1と、(2)前記ウェビング巻き取りドラムを回動可能に支持
すると共に、前記シートベルトリトラクタ用ビークルセンサ1を取り付けた合成樹脂製の
ケース3と、を備えたシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造に関するも
のである。
この請求項1の発明において、前記ケース3は、前記センサウエイト11が前記センサ
レバー7を押し上げた際に、前記センサレバー7の前記爪8に突き当たって前記センサレ
バー7の回動を阻止し、前記センサレバー7の前記爪8が前記歯6,6の間へ食い込み過
ぎないようにするレバーストッパ42を一体に形成してある。また、前記レバーストッパ
42は、(1)前記センサレバー7の前記爪8に当接し、前記センサレバー7の前記爪8
との衝突時における衝撃を弾性変形して吸収する弾性変形片48,53と、(2)前記弾
性変形片48,53の変形方向に隙間50,54を介して位置し、前記センサレバー7の
前記爪8によって弾性変形させられた前記弾性変形片48,53に当接して、前記弾性変
形片48,53の変形を阻止する荷重受け面51,55と、を一体に形成してある。
請求項2の発明は、図12に示すように、請求項1に係る発明において、前記荷重受け
面51が凹面であり、前記弾性変形片48の前記荷重受け面51に対応する側が凸面52
であって、前記センサレバー7の爪8で弾性変形させられた前記弾性変形片48が前記荷
重受け面51に当接すると、前記凸面52と前記荷重受け面51とが凹凸係合するように
なっている、ことを特徴としている。
請求項3の発明は、(1)センサホルダ10内に収容したセンサウエイト11が慣性に
よって前記センサホルダ10内を移動すると、前記センサウエイト11が合成樹脂製のセ
ンサレバー7を回動させて押し上げ、前記センサレバー7の爪8をウェビング巻き取りド
ラムに取り付けた歯車5の歯6,6の間に食い込ませ、前記歯車5のウェビング引き出し
方向への回転を阻止するようになっているシートベルトリトラクタ用ビークルセンサ1と
、(2)前記ウェビング巻き取りドラムを回動可能に支持すると共に、前記シートベルト
リトラクタ用ビークルセンサ1を取り付けた合成樹脂製のケース3と、を備えたシートベ
ルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造に関するものである(図1参照)。
この請求項3の発明において、前記ケース3は、前記センサウエイト11が前記センサ
レバー7を押し上げた際に、前記センサレバー7の前記爪8に突き当たって前記センサレ
バー7の回動を阻止し、前記センサレバー7の爪8が前記歯6,6の間へ食い込み過ぎな
いようにするレバーストッパ42を一体に形成してある(図1参照)。また、図15に示
すように、前記センサレバー7の前記爪8は、(1)前記レバーストッパ42に当接し、
前記レバーストッパ42との衝突時における衝撃を弾性変形して吸収する弾性変形片60
と、(2)前記弾性変形片60の変形方向に隙間61を介して位置し、前記レバーストッ
パ42によって弾性変形させられた前記弾性変形片60に当接して、前記弾性変形片60
の変形を阻止する荷重受け面62と、を一体に形成してある。
本発明によれば、ビークルセンサ及びケースを構成部品とするシートベルトリトラクタ
の価格の高騰を招くことなく、ビークルセンサの作動時の騒音を低減することができる。
本発明の第1実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造を示すシートベルトリトラクタの一部断面図である。 車両の平常時(停止時や急激な速度変化がない走行時)におけるビークルセンサの正面図であって、図2(a)がビークルセンサの組立状態図であり、図2(b)がビークルセンサの分解図である。 図2に示したビークルセンサ1の縦断面図であって、図3(a)がビークルセンサの組立状態における縦断面図であり、図3(b)がビークルセンサの分解時における縦断面図である。 ビークルセンサのセンサホルダを示す図であって、図4(a)がセンサホルダの正面図、図4(b)がセンサホルダの左側面図、図4(c)がセンサホルダの背面図、図4(d)がセンサホルダの平面図、図4(e)がセンサホルダの裏面(下面)図である。 センサホルダの縦断面図であり、図4(d)のA1−A1線に沿って切断して示すセンサホルダの断面図である。 図6(a)が第1作動状態を示すビークルセンサの縦断面図であり、図6(b)が第2作動状態を示すビークルセンサの縦断面図である。 ビークルセンサのセンサレバーを示す図であって、図7(a)がセンサレバーの背面図、図7(b)がセンサレバーの平面図、図7(c)がセンサウエイト押さえの下面側に直交する方向から見たセンサレバーの裏面(下面)図、図7(d)が図7(a)に示したセンサレバーの左側面図、図7(e)が図7(a)で示したセンサレバーの右側面図である。 図8(a)がセンサレバーの正面図であり、図8(b)が図8(a)に示したセンサレバーの縦断面図である。 ケースに一体形成されたレバーストッパの一部を示す図であり、図9(a)がレバーストッパの弾性変形片変形前における正面図、図9(b)がレバーストッパの弾性変形片変形前における平面図、図9(c)がレバーストッパの弾性変形片変形前における右側面図である。 レバーストッパの弾性変形片がセンサレバーの爪で変形させられた状態を示す図であり、図10(a)がレバーストッパの弾性変形片変形後における正面図、図10(b)がレバーストッパの弾性変形片変形後における平面図、図10(c)がレバーストッパの弾性変形片変形後における右側面図である。 ビークルセンサのセンサレバーとレバーストッパとが衝突した状態を示す図であり、図1の一部を拡大して示す図である。 レバーストッパの変形例1を示す図であり、図12(a)がレバーストッパの弾性変形片の変形前の状態を示す正面図、図12(b)がレバーストッパの弾性変形片の変形後の状態を示す正面図である。 レバーストッパの変形例2を示す図であり、図13(a)がレバーストッパの弾性変形片変形前における正面図(一部を破断して示す正面図)、図13(b)がレバーストッパの弾性変形片変形前における平面図、図13(c)がレバーストッパの弾性変形片変形前における右側面図である。 変形例2に係るレバーストッパの弾性変形片がセンサレバーの爪で変形させられた状態を示す図であり、図14(a)がレバーストッパの弾性変形片変形後における正面図(一部を破断して示す正面図)、図10(b)がレバーストッパの弾性変形片変形後における平面図、図10(c)がレバーストッパの弾性変形片変形後における右側面図である。 本発明の第2実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造の一部を拡大して示す図であり、図15(a)がセンサレバーの爪がレバーストッパに衝突する前の状態を示す図、図15(b)がセンサレバーの爪がレバーストッパに衝突した後の状態を示す図である。 従来のシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造を示すシートベルトリトラクタの一部断面図であり、ビークルセンサ作動前の状態を示す図である。 従来のシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造を示すシートベルトリトラクタの一部断面図であり、ビークルセンサ作動時の状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサ1(以
下、ビークルセンサと略称する)の取付部構造を説明するための図である。
この図1に示すように、ビークルセンサ1は、ウェビング巻き取りドラムの回転軸2を
回動可能に支持するケース3のセンサ収容室4内に取り付けられている。そして、ビーク
ルセンサ1は、車両衝突時等の車両の急激な速度変動を検知すると、ウェビング巻き取り
ドラムの回転軸2と同軸上に取り付けられた歯車5の歯6,6の間にセンサレバー7の爪
8を食い込ませて、歯車5がウェビング引き出し方向に回転するのを阻止し、ウェビング
巻き取りドラムの図示しないロック機構(ウェビングのロック機構)の始動を可能にする
。なお、センサレバー7の爪8と歯車5は、ラチェット機構を構成する。
(ビークルセンサの全体構成)
図2乃至図3は、ビークルセンサ1を示す図である。このうち、図2は、車両の平常時
(停止時や急激な速度変化がない走行時)におけるビークルセンサ1の正面図であって、
図2(a)がビークルセンサ1の組立状態図であり、図2(b)がビークルセンサ1の分
解図である。また、図3は、図2に示したビークルセンサ1の縦断面図であって、図3(
a)がビークルセンサ1の組立状態における縦断面図であり、図3(b)がビークルセン
サ1の分解時における縦断面図である。
これらの図に示すように、ビークルセンサ1は、合成樹脂製のセンサホルダ10と、こ
のセンサホルダ10内に収容される金属で球形状に形成されたセンサウエイト11と、セ
ンサホルダ10に一端が揺動可能に取り付けられてセンサウエイト11上に乗せられる合
成樹脂製のセンサレバー7と、で構成されている。
(ビークルセンサのセンサホルダ)
センサホルダ10は、図2乃至図5に示すように、上方に向けて開口する有底のセンサ
ウエイト収容凹部12と、センサレバー7の一端側の両側面13,14から突出する支持
軸15,16を回動可能に支持する一対の支持脚部17,18と、を有している(図7乃
至図8参照)。
センサウエイト収容凹部12は、平坦でX−Y方向と平行で且つ平面視した形状が円形
となるように底面20が形成され、この底面20の中央にセンサウエイト11を着座させ
るためのテーパ状の座繰り面21が形成されると共に、座繰り面21の底面側開口縁より
も小径で且つ座繰り面21と同心の貫通穴22がセンサウエイト収容凹部12の内部空間
を外部空間に連通するように形成されている。そして、センサウエイト収容凹部12に形
成された貫通穴22の座繰り面側開口縁23が、センサウエイト11をセンサウエイト収
容凹部12の中央に保持するようになっている。また、このセンサウエイト収容凹部12
に形成された貫通穴22の座繰り面側開口縁23は、センサウエイト11に作用する慣性
力が所定以上になるまで、センサウエイト11をセンサウエイト収容凹部12の中央に保
持するセンサウエイト11の安息位置となっている。したがって、センサウエイト11は
、車両の平常時に、センサウエイト収容凹部12の中央(安息位置)から離れることがな
く、センサウエイト収容凹部12内を移動することがない(図3(a)参照)。
また、センサウエイト収容凹部12は、底面20と平行となるように形成されたセンサ
ホルダ10の上面24からZ軸(底面20に直交する方向)に沿って延びる円筒状の壁面
25が略テーパ形状のコーナー面26を介して底面20に接続されている。そして、セン
サウエイト収容凹部12の内部空間は、底面20,座繰り面21,コーナー面26及び壁
面25によって形作られている。ここで、壁面25は、平面視した形状が底面20と同心
円となるように形成され、センサウエイト収容凹部12の中央に保持されたセンサウエイ
ト11との間に等間隔の隙間が生じるように形成されており、センサウエイト収容凹部1
2の中央に保持されたセンサウエイト11がその隙間分だけセンサホルダ収容凹部12内
を移動することができるようになっている。また、コーナー面26は、センサウエイト1
1に接触することがないように形成されている(図3(a),図6(a),図6(b)参
照)。
一対の支持脚部17,18は、センサホルダ10の上面24からZ軸方向(上方)に向
かって突出するように形成されており、センサレバー7の支持軸15,16を揺動可能に
収容する軸穴27,28が形成されている(図7参照)。この一対の支持脚部17,18
は、センサレバー7の支持軸15,16を軸穴27,28に嵌合する際に、互いに離間す
る方向へ撓み変形できるようになっており、センサレバー7の支持軸15,16を軸穴2
7,28に嵌合した後、元の姿勢に弾性復元するようになっている(図7参照)。その結
果、センサレバー7の支持軸15,16は、一対の支持脚部17,18の軸穴27,28
から抜け出すことなく、一対の支持脚部17,18の軸穴27,28に揺動可能に支持さ
れる。なお、一対の支持脚部17,18は、一方の支持脚部18が他方の支持脚部17よ
りもZ軸方向の長さが長く且つ撓み変形し易く形成されている。また、一方の支持脚部1
8は、その上端側で且つ他方の支持脚部17に対向する側が傾斜面30になっており、セ
ンサレバー7の支持軸16が傾斜面30に沿って移動させられるだけで(他方の支持脚部
17との間に押し込まれるだけで)、容易に撓み変形させられ、センサレバー7の支持軸
15,16と軸穴27,28の係合が容易になるように工夫されている。また、一方の支
持脚部18の軸穴28と他方の支持脚部17の軸穴27は、その大きさ(穴径)がセンサ
レバー7の支持軸16,15の太さ(軸径)に応じて異なるように形成されており、セン
サレバー7がセンサホルダ10に正しい姿勢で組み付けられるように工夫されている。
また、センサホルダ10は、その両側面31,32に位置決め突起33,34が形成さ
れている。この位置決め突起33,34は、ケース3のセンサ収容室4に形成されたガイ
ドレールとしての位置決め凹部35,36に係合されるようになっている(図1参照)。
そして、ビークルセンサ1は、センサホルダ10の位置決め突起33,34がセンサ収容
室4の位置決め凹部35,36に係合された状態でセンサ収容室4内に装着されると、歯
車5に対して位置決めされた状態でセンサ収容室4内に保持されることになる(図1参照
)。
また、センサホルダ10は、センサレバー7の回動ストッパ37が上面24に当接する
まで最大限回動しても、センサウエイト11がセンサレバー7との隙間から抜け出すこと
がないように、センサウエイト収容凹部12の深さが決定されている(図6参照)。
(ビークルセンサのセンサレバー)
センサレバー7は、図7乃至図8に示すように、その一端側の両側面13,14に、セ
ンサホルダ10の支持脚部17,18の軸穴27,28に揺動可能に嵌合される支持軸1
5,16がそれぞれ形成されている(図2、図4参照)。また、センサレバー7の他端側
には、センサホルダ10内に収容されたセンサウエイト11に乗せられるセンサウエイト
押さえ38が形成されている。このセンサウエイト押さえ38の下面側には、センサウエ
イト11に接触する略円錐台形状のセンサウエイト収容面(凹面)40が形成されており
、このセンサウエイト収容面40がセンサウエイト11の表面に接触するようになってい
る(図3、図6参照)。また、センサレバー7は、その他端側の上面に爪8が突出形成さ
れており、その爪8の先端側が鋭角に形成され、爪8の先端側を歯車5の歯6,6の間に
食い込ませることができるようになっている(図1参照)。このセンサレバー7の爪8は
、センサウエイト押さえ38と支持軸15,16とを接続するアーム部41の幅寸法より
も小さい幅寸法となるように、舌片状に形成されている(特に、図7(a)〜(c)参照
)。
また、センサレバー7の一端側の下面には、センサレバー7が自重に反して持ち上げら
れるように回動させられると、センサホルダ10の上面24に当接し、その回動を阻止す
る回動ストッパ37が突出形成されている。この回動ストッパ37は、センサウエイト1
1がセンサホルダ10の上面24とセンサレバー7との隙間から抜け出るのを防止する。
(ケースのレバーストッパ)
図1に示すように、合成樹脂で形成されたケース3のセンサ収容室4の上部は、合成樹
脂製のレバーストッパ42が一体に形成されている。そして、レバーストッパ42の先端
とセンサ収容室4の上部開口縁43との間には、センサ収容室4内に装着したビークルセ
ンサ1のセンサレバー7の爪8が歯車5の歯6,6の間に食い込む位置まで突出すること
を可能にする窓44が形成されている。レバーストッパ42は、センサホルダ10のセン
サウエイト収容凹部12内を移動したセンサウエイト11によって持ち上げられたセンサ
レバー7の爪8に当接し、センサレバー7の回動を阻止して、歯車5の歯6,6の間への
爪8の食い込みを規制するようになっている。
また、図1,図9及び図11に示すように、レバーストッパ42は、その下面45がケ
ース3のセンサ収容室4内に取り付けられたビークルセンサ1のセンサホルダ10の底面
20と平行となるように形成され、その先端46がケース3のセンサ収容室4内に取り付
けられたビークルセンサ1のセンサレバー7の回動軸芯47と平行な方向(図1及び図1
1のY軸方向)に沿って形成されている。また、レバーストッパ42は、その幅寸法(図
1及び図11のY軸方向に沿った寸法)がセンサレバー7の爪8の幅寸法(図1及び図1
1のY軸方向に沿った寸法)よりも大きな寸法となるように形成されている。
図9は、レバーストッパ42の詳細形状を示す図である。なお、図9(a)がレバース
トッパ42の一部を示す正面図であり、図9(b)がレバーストッパ42の一部を示す平
面図であり、図9(c)がレバーストッパ42の一部を示す側面図である。
この図9に示すように、レバーストッパ42には、片持ち梁状の弾性変形片48がレバ
ーストッパ42の幅方向に沿って位置するように一体に形成されている。この弾性変形片
48は、センサレバー7の爪8が当接すると、センサレバー7の爪8との衝突時における
衝撃を弾性変形して吸収するようになっている(図10,図11参照)。この弾性変形片
48は、レバーストッパ42の先端側の一部を構成しており、レバーストッパ42の幅方
向一端側を基端(根元)として片持ち梁状に撓み変形する。
また、図9に示すように、レバーストッパ42は、弾性変形片48の変形方向に隙間5
0を介して位置するように荷重受け面51が一体に形成されている。したがって、レバー
ストッパ42の弾性変形片48は、荷重受け面51との間の隙間50の分だけ撓み変形し
、センサレバー7の爪8との衝突時における衝撃を吸収することができる。そして、この
レバーストッパ42の荷重受け面51は、センサレバー7の爪8によって撓み変形(弾性
変形)させられた弾性変形片48に当接し、弾性変形片48の変形を阻止するようになっ
ている(図10,図11参照)。なお、隙間50は、レバーストッパ42の幅方向他端側
から幅方向一端側に向かって幅方向に沿って延び、且つ、レバーストッパ42の底面45
に直交するスリットであって、レバーストッパ42の先端側を板厚方向(Z軸に沿った方
向)に貫通するスリットである。そして、荷重受け面51は、Y−Z平面と平行に形成さ
れている。
(ビークルセンサの作動)
図3(a)に示すように、ビークルセンサ1は、車両の平常時(停止時や急激な速度変
化がない走行時)に、センサウエイト11がセンサホルダ10内の安息位置(センサウエ
イト保持穴として機能する貫通穴22であって、特に、貫通穴22の座繰り面側開口縁2
3)に保持され、作動することがない。
一方、図1及び図11に示すように、ビークルセンサ1は、車両の衝突等によって車両
走行速度が急激に変化し、センサウエイト11に作用する加速度が所定値以上になると、
センサウエイト11が慣性によってセンサホルダ10内の安息位置から移動し、センサウ
エイト11がセンサレバー7を押し上げて(回動させて)、センサレバー7の先端に形成
した爪8をウェビング巻き取りドラムに取り付けた歯車5の歯6,6の間に食い込ませる
。そして、ビークルセンサ1のセンサレバー7の爪8が、ケース3のレバーストッパ42
の弾性変形片48にセンサウエイト11によって突き当てられる。そうすると、レバース
トッパ42の弾性変形片48は、撓み変形(弾性変形)し、センサレバー7の爪8との衝
突時における衝撃を吸収して、センサレバー7の爪8との衝突時の衝突音を低減する。レ
バーストッパ42の弾性変形片48が撓み変形して荷重受け面51に当接すると、レバー
ストッパ42の弾性変形片48が撓み変形できなくなるため、センサレバー7の回動がレ
バーストッパ42によって阻止される(図10参照)。その結果、センサレバー7の爪8
と歯車5の歯6との噛み合わせ量が適正な範囲内に制限される。これにより、ビークルセ
ンサ1は、ウェビングの引き出し方向への歯車5の回転を阻止することができ、ウェビン
グ巻き取りドラムのロック機構(ウェビングのロック機構)を始動させることが可能にな
る。
なお、図11に示すビークルセンサ1の作動状態において、センサウエイト11に慣性
力が作用しなくなると、センサレバー7は、図外のばねによってウェビング巻き戻し方向
に回動付勢される歯車5で押圧されて揺動角度を減じる方向へ回動すると共に、自重によ
って揺動角度を減じる方向へ回動する。その結果、センサウエイト11は、センサレバー
7に押されてセンサホルダ10内の安息位置に戻される。
(本実施形態の効果)
本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサ1の取付部構造によれば、
ケース3のレバーストッパ42に一体に形成した弾性変形片48がビークルセンサ1のセ
ンサレバー7との衝突時の衝撃を吸収できるようになっているため、ケース3のレバース
トッパ42を衝撃吸収用のエラストマーで被覆する場合と比較し、ケース3の生産効率を
高めることができ、ケース3及びビークルセンサ1を使用するシートベルトリトラクタの
価格の高騰を招くことなく、ビークルセンサ1の作動時の騒音を低減することができる。
また、本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサ1の取付部構造によ
れば、レバーストッパ42の弾性変形片48が荷重受け面51との間の隙間50の分だけ
センサレバー7の爪8で撓み変形させられると、弾性変形片48が荷重受け面51に当接
し、弾性変形片48の撓み変形が荷重受け面51によって阻止されるため、センサレバー
7の回動をレバーストッパ42で確実に停止させることができ、センサレバー7の爪8が
歯車5の歯6,6の間に食い込み過ぎないようにすることができる。
(変形例1)
図12は、レバーストッパ42の変形例1を示す図である。この変形例1に係るレバー
ストッパ42は、図12(a)に示すように、正面側から見た隙間50の形状(スリット
形状)が略「く」の字形状となるように形成されており、正面側から見た略「く」の字形
状の凹面が荷重受け面51となり、正面側から見た略「く」の字形状の凸面52が弾性変
形片48の隙間50側の壁面(荷重受け面51に対向する面)となる。その結果、弾性変
形片48がセンサレバー7の爪8で荷重受け面51に押し付けられると、弾性変形片48
の凸面52と荷重受け面51とが係合し(凹凸係合し)、弾性変形片48が荷重受け面5
1に沿ってずれ動くのを確実に阻止することができる(図12(b)参照)。これにより
、片持ち梁状の弾性変形片48の基端(根元)側に生じる曲げ応力を低減することができ
、ビークルセンサ1の耐久性を高めることができ、シートベルトリトラクタの耐久性を高
めることができる。また、本変形例は、弾性変形片48の隙間50側の壁面を凸面とする
ことにより、弾性変形片48の強度が低下しないようにしてある。なお、本変形例におい
て、レバーストッパ42の隙間50は、レバーストッパ42の正面側から見た形状が略「
く」の字形状のものを例示したが、これに限られず、弾性変形片48の凸面が荷重受け面
51に凹凸係合できるようになっていればよい。
(変形例2)
図13乃至図14は、レバーストッパ42の変形例2を示す図である。この変形例2に
係るレバーストッパ42は、図13に示すように、幅方向(Y軸に沿った方向)の両端側
を基端とする両持ち梁状の弾性変形片53が形成され、荷重受け面55が弾性変形片53
の変形方向に隙間(スリット)54を介して位置するように形成されている。レバースト
ッパ42の隙間54は、レバーストッパ42の幅方向両端側が閉じており、Y−Z面と平
行に形成され、レバーストッパ42の先端側を板厚方向(Z軸に沿った方向)に貫通する
ように形成されている。そして、荷重受け面55は、Y−Z面と平行に形成されている。
本変形例に係るレバーストッパ42は、弾性変形片53がセンサレバー7の爪8によっ
て撓み変形(弾性変形)させられると、センサレバー7の爪8との衝突時の衝撃を弾性変
形片53が弾性変形して吸収する。そして、センサレバー7の爪8によって撓み変形させ
られた弾性変形片53が荷重受け面55に当接すると、弾性変形片53の変形が荷重受け
面55によって阻止される(図14参照)。
このような本変形例のレバーストッパ42を、図9のレバーストッパ42に代えてシー
トベルトリトラクタ用ビークルセンサ1の取付部構造を構成した場合でも、同様の効果を
得ることができる。なお、本変形例に変形例1の技術思想を適用し、弾性変形させられた
弾性変形片53と荷重受け面5とを凹凸係合させるようにしてもよい。
[第2実施形態]
図15は、本発明の第2実施形態を示す図である。なお、図15(a)は、センサレバ
ー7の爪8とレバーストッパ42とが離間した状態(衝突前の状態)を示す図である。ま
た、図15(b)は、センサレバー7の爪8がレバーストッパ42の先端に衝突した後の
状態を示す図である。
本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造は、センサレ
バー7とレバーストッパ42の衝突時の衝撃を吸収する弾性変形片60がセンサレバー7
の爪8に一体形成された点において、第1実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビー
クルセンサの取付部構造と異なる。
すなわち、本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造に
おいて、センサレバー7には、レバーストッパ42との衝突時における衝撃を弾性変形し
て吸収する弾性変形片60が一体に形成され、この弾性変形片60が爪8の一部を構成し
ている。
また、センサレバー7の爪8には、弾性変形片60の変形方向に隙間61を介して位置
するように荷重受け面62が一体に形成されている。この荷重受け面62は、レバースト
ッパ42によって隙間61の分だけ弾性変形させられた弾性変形片60が当接すると、弾
性変形片60の変形を阻止する。なお、隙間61は、爪8の上端面63から爪8の基端側
(根元側)に向かって(図15の左斜め下方へ向かって延び)、且つ、X−Z平面に直交
するように延びており、爪8を弾性変形片60とそれ以外の荷重受け部分64とに分割し
ている。そして、爪8の荷重受け部分64は、弾性変形片60に比較して容易に変形しな
い剛性を有しており、爪8が歯車5の歯6,6の間に食い込んだ際に、レバーストッパ4
2と協働して、歯車5のウェビング引き出し方向への回転を確実に停止させることができ
るようになっている(図1参照)。
本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造によれば、第
1実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造と同様の効果を
得ることができる。
すなわち、本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造に
よれば、ビークルセンサ1のセンサレバー7の爪8に一体に形成した弾性変形片60がケ
ース3のレバーストッパ42との衝突時の衝撃を吸収できるようになっているため、セン
サレバー7の爪8を衝撃吸収用のエラストマーで被覆する場合と比較し、ビークルセンサ
1の生産効率を高めることができ、ビークルセンサ1及びケース3を使用するシートベル
トリトラクタの価格の高騰を招くことなく、ビークルセンサ1の作動時の騒音を低減する
ことができる。
また、本実施形態に係るシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造によれ
ば、センサレバー7の爪8の弾性変形片60が荷重受け面62との間の隙間61の分だけ
ケース3のレバーストッパ42で撓み変形させられると、弾性変形片60が荷重受け面6
2に当接し、弾性変形片60の撓み変形が荷重受け面62によって阻止されるため、セン
サレバー7の回動をレバーストッパ42で確実に停止させることができ、センサレバー7
の爪8が歯車5の歯6,6の間に食い込み過ぎないようにすることができる。
1……ビークルセンサ、3……ケース、5……歯車、6……歯、7……センサレバー、
8……爪、10……センサホルダ、11……センサウエイト、42……レバーストッパ、
48,53,60……弾性変形片、50,54,61……隙間、51,55,62……荷
重受け面、52……凸面

Claims (3)

  1. センサホルダ内に収容したセンサウエイトが慣性によって前記センサホルダ内を移動す
    ると、前記センサウエイトが合成樹脂製のセンサレバーを回動させて押し上げ、前記セン
    サレバーの爪をウェビング巻き取りドラムに取り付けた歯車の歯の間に食い込ませ、前記
    歯車のウェビング引き出し方向への回転を阻止するようになっているシートベルトリトラ
    クタ用ビークルセンサと、
    前記ウェビング巻き取りドラムを回動可能に支持すると共に、前記シートベルトリトラ
    クタ用ビークルセンサを取り付けた合成樹脂製のケースと、
    を備えたシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造において、
    前記ケースは、前記センサウエイトが前記センサレバーを押し上げた際に、前記センサ
    レバーの前記爪に突き当たって前記センサレバーの回動を阻止し、前記センサレバーの前
    記爪が前記歯の間へ食い込み過ぎないようにするレバーストッパを一体に形成してなり、
    前記レバーストッパは、
    前記センサレバーの前記爪に当接し、前記センサレバーの前記爪との衝突時における衝
    撃を弾性変形して吸収する弾性変形片と、
    前記弾性変形片の変形方向に隙間を介して位置し、前記センサレバーの前記爪によって
    弾性変形させられた前記弾性変形片に当接して、前記弾性変形片の変形を阻止する荷重受
    け面と、
    を一体に形成してなる、
    ことを特徴とするシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造。
  2. 前記荷重受け面が凹面であり、前記弾性変形片の前記荷重受け面に対応する側が凸面で
    あって、前記センサレバーの爪で弾性変形させられた前記弾性変形片が前記荷重受け面に
    当接すると、前記凸面と前記荷重受け面とが凹凸係合するようになっている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部
    構造。
  3. センサホルダ内に収容したセンサウエイトが慣性によって前記センサホルダ内を移動す
    ると、前記センサウエイトが合成樹脂製のセンサレバーを回動させて押し上げ、前記セン
    サレバーの爪をウェビング巻き取りドラムに取り付けた歯車の歯の間に食い込ませ、前記
    歯車のウェビング引き出し方向への回転を阻止するようになっているシートベルトリトラ
    クタ用ビークルセンサと、
    前記ウェビング巻き取りドラムを回動可能に支持すると共に、前記シートベルトリトラ
    クタ用ビークルセンサを取り付けた合成樹脂製のケースと、
    を備えたシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造において、
    前記ケースは、前記センサウエイトが前記センサレバーを押し上げた際に、前記センサ
    レバーの前記爪に突き当たって前記センサレバーの回動を阻止し、前記センサレバーの爪
    が前記歯の間へ食い込み過ぎないようにするレバーストッパを一体に形成してなり、
    前記センサレバーの前記爪は、
    前記レバーストッパに当接し、前記レバーストッパとの衝突時における衝撃を弾性変形
    して吸収する弾性変形片と、
    前記弾性変形片の変形方向に隙間を介して位置し、前記レバーストッパによって弾性変
    形させられた前記弾性変形片に当接して、前記弾性変形片の変形を阻止する荷重受け面と

    を一体に形成してなる、
    ことを特徴とするシートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造。
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