JP2012202011A - 不織布の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の不織布の製造方法は、水分を含んだ抄紙原料を支持体上に供給して、支持体上に紙層21を形成する工程と、支持体の上に設けられた高圧水流ノズル12から紙層21に高圧水流を噴射する工程と、支持体の上に設けられた蒸気ノズル14から、高圧水流を噴射した紙層21に、高圧水蒸気を噴射する工程と、高圧水蒸気を噴射した紙層を乾燥する工程とを含む。
【選択図】図1
Description
すなわち、本発明の不織布の製造方法は、水分を含んだ抄紙原料を支持体上に供給して、該支持体上に紙層を形成する工程と、支持体の上に設けられた高圧水流ノズルから紙層に高圧水流を噴射する工程と、支持体の上に設けられた蒸気ノズルから、高圧水流を噴射した紙層に、高圧水蒸気を噴射する工程と、高圧水蒸気を噴射した紙層を乾燥する工程とを含む。
高圧水流エネルギー(kW/m2)=1.63×噴射圧力(kg/cm2)×噴射流量(m3/分)/処理時間(m/分)
ここで、噴射圧力(kg/cm2)=750×オリフィス開孔総面積(m2)×噴射圧力(kg/cm2)×0.495
高圧水流の高圧水流エネルギーが0.125kW/m2よりも小さいと、紙層21の強度があまり強くならない場合がある。また、高圧水流の高圧水流エネルギーが1.324kW/m2よりも大きいと、紙層21が堅くなりすぎてしまい、紙層21の嵩が、後述の高圧水蒸気によってあまり高くならない場合がある。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図8に示す不織布製造装置1Aでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、他の紙層形成コンベア61Aで紙層に高圧水蒸気を噴射する。紙層搬送コンベア61Aで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア62Aに転写された後、紙層搬送コンベア17に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水流および高圧水蒸気を噴射した。しかし、図9に示す不織布製造装置1Bでは、紙層形成コンベア16Bでは高圧水流および高圧水蒸気を噴射せず、他の紙層形成コンベア63Bで紙層に高圧水流を噴射し、さらに別の紙層形成コンベア61Aで紙層に高圧水蒸気を噴射する。紙層形成コンベア61Aで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア62Aに転写された後、紙層搬送コンベア17に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図10に示す不織布製造装置1Cでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、サクションドラム64Cで紙層に高圧水蒸気を噴射する。サンクションドラム64Cで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア17Cに転写された後、紙層搬送コンベア18に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図11に示す不織布製造装置1Dでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、他の紙層形成コンベア61Aで、18メッシュのワイヤーネットで構成されるさらに別の紙層搬送コンベア62Dのベルトを通して、高圧水蒸気を紙層に噴射する。また、紙層形成コンベア61Aで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア62Dに転写された後、紙層搬送コンベア17に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図12に示す不織布製造装置1Eでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、他の紙層形成コンベア61Aで高圧水蒸気を紙層に噴射する。また、紙層形成コンベア61Aで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア62Aに転写された後、紙層搬送コンベア62Aでも高圧水蒸気を紙層に噴射する。このとき、紙層搬送コンベア61Aで高圧水蒸気を噴射された面とは反対側の面に高圧水蒸気は噴射される。紙層搬送コンベア62Aに転写された紙層は紙層搬送コンベア17に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図13に示す不織布製造装置1Fでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、ウエット毛布をベルトとして使用した紙層搬送コンベア17Fで紙層に高圧水蒸気を噴射する。紙層搬送コンベア17Fで高圧水蒸気を噴射された紙層は、紙層搬送コンベア18に転写される。
本発明の実施形態における不織布製造装置1では、紙層形成コンベア16で紙層に高圧水蒸気を噴射した。しかし、図14に示す不織布製造装置1Gでは、紙層形成コンベア16Aでは高圧水蒸気を噴射せず、トップ毛布をベルトとして使用した紙層搬送コンベア18Gで紙層に高圧水蒸気を噴射する。紙層搬送コンベア18Gで高圧水蒸気を噴射された紙層は、乾燥ドライヤー19に転写される。
本発明の一実施形態における不織布製造装置1および変形例1〜7における不織布製造装置1A〜1Gについて、高圧水流ノズルおよび蒸気ノズルを幅方向に振動させることによって、波状の溝部を紙層の表面に形成するようにしてもよい。また、蒸気ノズルの幅方向の振動を高速にして、紙層の表面に溝を形成しないで紙層全体に高圧水蒸気を噴射するようにしてもよい。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した紙層を、160℃のヤンキードライヤーで乾燥して測定用試料を作製した。15cm2の測定子を備えた厚み計((株)大栄化学精器製作所製 型式FS-60DS)を使用して、3g/cm2の測定荷重の測定条件で測定用試料の厚みを測定した。1つの測定用試料について3ヶ所の厚みを測定し、3ヶ所の厚みの平均値をプレス前乾燥厚みとした。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した紙層を、プレス圧3kg/cm2の加圧条件のプレスロールで紙層の水分率が80%から70%になるように脱水し、160℃のヤンキードライヤーで乾燥して測定用試料を作製した。15cm2の測定子を備えた厚み計((株)大栄化学精器製作所製 型式FS-60DS)を使用して、3g/cm2の測定荷重の測定条件で測定用試料の厚みを測定した。1つの測定用試料について3ヶ所の厚みを測定し、3ヶ所の厚みの平均値をプレス後乾燥厚みとした。
プレス後乾燥嵩密度は、紙層目付と、上述のプレスの後の紙層の乾燥厚みより算出した。プレス後の紙層の乾燥厚みは以下のように測定した。プレス後の紙層を、液体窒素に含浸させて凍結させた後、剃刀でカットし、常温に戻した後、電子顕微鏡(たとえば、キーエンス社VE7800)を用いて、50倍の倍率でプレス後の紙層の厚みを測定した。吸収性物品を凍結させる理由は、剃刀によるカット時の圧縮により厚みが変動するのを防ぐためである。そして、プレス前の吸収体の目付に厚みを割って密度を算出した。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した、プレスしていない紙層を160℃のヤンキードライヤーで乾燥した。乾燥した紙層から、長手方向が紙層の機械方向である25mm幅の短冊状の紙層片と、長手方向が紙層の幅方向である25mm幅の短冊状の紙層片とを切り取って、測定用試料を作製した。機械方向および幅方向の測定用試料を、最大荷重容量が50Nであるロードセルを備えた引張試験機(島津製作所(株)製、オートグラフ 型式AGS-1kNG)を使用して、それぞれ3つの測定用試料について、100mmのつかみ間距離、100mm/分の引張速度の条件で引張強度を測定した。機械方向および幅方向の測定用試料のそれぞれ3つの測定用試料の引張強度の平均値を機械方向および幅方向の乾燥引張強度とした。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した、プレスしていない紙層を160℃のヤンキードライヤーで乾燥した。乾燥した紙層から、長手方向が紙層の機械方向である25mm幅の短冊状の紙層片と、長手方向が紙層の幅方向である25mm幅の短冊状の紙層片とを切り取って、測定用試料を作製した。機械方向および幅方向の測定用試料を、最大荷重容量が50Nであるロードセルを備えた引張試験機(島津製作所(株)製、オートグラフ 型式AGS-1kNG)を使用して、それぞれ3つの測定用試料について、100mmのつかみ間距離、100mm/分の引張速度の条件で引張伸度を測定した。ここで、引張伸度とは、引張試験機で測定用試料を引っ張ったときの最大の伸び(mm)をつかみ間距離(100mm)で割り算した値である。機械方向および幅方向の測定用試料のそれぞれ3つの測定用試料の引張伸度の平均値を機械方向および幅方向の乾燥引張伸度とした。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した、プレスしていない紙層を160℃のヤンキードライヤーで乾燥した後、紙層から長手方向が紙層の機械方向である25mm幅の短冊状の紙層片と、長手方向が紙層の幅方向である25mm幅の短冊状の紙層片とを切り取って、測定用試料を作製し、測定用試料の質量の2.5倍の水を測定用試料に含浸させた(含水倍率、250%)。そして、機械方向および幅方向の測定用試料を、最大荷重容量が50Nであるロードセルを備えた引張試験機(島津製作所(株)製、オートグラフ 型式AGS-1kNG)を使用して、それぞれ3つの測定用試料について、100mmのつかみ間距離、100mm/分の引張速度の条件で引張強度を測定した。機械方向および幅方向の測定用試料のそれぞれ3つの測定用試料の引張強度の平均値を機械方向および幅方向の湿潤引張強度とした。
高圧水流および高圧水蒸気を噴射した、プレスしていない紙層を160℃のヤンキードライヤーで乾燥した後、紙層から長手方向が紙層の機械方向である25mm幅の短冊状の紙層片と、長手方向が紙層の幅方向である25mm幅の短冊状の紙層片とを切り取って、測定用試料を作製し、測定用試料の質量の2.5倍の水を測定用試料に含浸させた(含水倍率、250%)。そして、機械方向および幅方向の測定用試料を、最大荷重容量が50Nであるロードセルを備えた引張試験機(島津製作所(株)製、オートグラフ 型式AGS-1kNG)を使用して、それぞれ3つの測定用試料について、100mmのつかみ間距離、100mm/分の引張速度の条件で引張伸度を測定した。機械方向および幅方向の測定用試料のそれぞれ3つの測定用試料の引張伸度の平均値を機械方向および幅方向の湿潤引張伸度とした。
本発明の一実施形態における不織布製造装置1を使用して実施例1を作製した。70重量%の針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)と、繊度が1.1dtexであり、繊維長が7mmである30重量%のレーヨン(ダイワボウレーヨン(株)製、コロナ)とを含む抄紙原料を作製した。そして、原料ヘッドを使用して紙層形成ベルト(日本フィルコン(株)製 OS80)上に抄紙原料を供給し、吸引ボックスを使用して抄紙原料を脱水して紙層を形成した。このときの紙層の紙層水分率は80%であった。ここで、紙層水分率とは、紙層の質量を100%としたときの紙層に含有している水の量である。その後、2台の高圧水流ノズルを使用して高圧水流を紙層に噴射した。このとき、1台あたりの高圧水流ノズルの高圧水流エネルギーは0.23kW/m2であり、2台の高圧水流ノズルを使用して高圧水流が紙層に噴射されたので、紙層に噴射した高圧水流の高圧水流エネルギーは0.46kW/m2になる。また、高圧水流ノズルの先端と紙層の上面との間の距離は10mmであった。さらに、高圧水流ノズルの穴径は92μmであり、穴ピッチは0.5mmであった。次に、2台の蒸気ノズルを使用して高圧水蒸気を紙層に噴射した。このときの高圧水蒸気の蒸気圧力は0.7MPaであった。また、蒸気ノズルの先端と紙層の上面との間の距離は2mmであった。さらに、蒸気ノズルの穴径は300μmであり、穴ピッチは2.0mmであった。また、蒸気ノズルから噴射された蒸気を吸引する吸引ボックスにより、紙層形成ベルトが紙層を吸引する吸引力は、−1kPaであった。そして、紙層は、2台の紙層搬送コンベアに転写された後、160℃に加熱されたヤンキードライヤーに転写され、乾燥された。乾燥した紙層が実施例1となる。実施例1を製造するときの抄紙スピードは70m/分であり、実施例1の目付は約50g/m2であった。
実施例2は、高圧水流エネルギーが0.125kW/m2である点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例3は、高圧水流エネルギーが1.324kW/m2である点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例4は、高圧水蒸気の蒸気圧力が0.3MPaである点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例5は、図12の不織布製造装置1Eを用いて製造した点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。実施例5は、一方の面に1台の蒸気ノズルから噴射された高圧水蒸気によって形成された溝部と他方の面に1台の蒸気ノズルから噴射された高圧水蒸気によって形成された溝部とを有する。
実施例6は、図11の不織布製造装置1Dを用いて製造した点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。実施例6は、18メッシュのワイヤーを通って高圧水蒸気を紙層に噴射することによって形成された溝部を有する。
実施例7は、蒸気ノズルを1台にした点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例8は、蒸気ノズルの穴径を500μmにした点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例9は、蒸気ノズルの先端と紙層の上面との間の距離を10mmにした点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例10は、紙層形成コンベアの紙層形成ベルトとして、アラミド繊維で形成された5メッシュのパターンワイヤーを使用した点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例11は、図14の不織布製造装置1Gを用いて製造した点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。実施例11の製造では、高圧水蒸気を噴射するときに紙層の下面側に存在するベルトとして毛布を使用した。
実施例12は、高圧水流エネルギーが0.0682kW/m2である点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例13は、高圧水流エネルギーが1.739kW/m2である点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例14は、蒸気ノズルの先端と紙層の上面との間の距離を12mmにした点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
実施例15は、高圧水蒸気の蒸気圧力が0.2MPaである点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
比較例1は、高圧水蒸気を紙層に噴射しない点を除いて実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
比較例2は、叩解NBKPと叩解NBKPの質量に対して0.6重量%の紙力増強剤とを含む抄紙原料を使用した点、高圧水流を紙層に噴射しない点、吸引ボックスの圧力を−7.5kPaとした点、および紙層と蒸気ノズルとの間にメッシュベルトを配置するとともに蒸気ノズルの先端と紙層の上面との間の距離を20mmとした点を除いて、実施例1の製造方法と同様な方法によって製造された。
11 原料供給ヘッド
12 高圧水流ノズル
13 吸引ボックス
14 蒸気ノズル
15 吸引ピックアップ
16,16A,16B,61A,63B 紙層形成コンベア
17,17C,17F,18,18G,62A,62D 紙層搬送コンベア
19 乾燥ドライヤー
20 巻き取り機
21 紙層
31 高圧水流
32 溝部
41 紙層形成ベルト
51 高圧水蒸気
53 溝部
64C サクションドラム
Claims (5)
- 水分を含んだ抄紙原料を支持体上に供給して、該支持体上に紙層を形成する工程と、
前記支持体の上に設けられた高圧水流ノズルから前記紙層に高圧水流を噴射する工程と、
前記支持体の上に設けられた蒸気ノズルから、前記高圧水流を噴射した紙層に、高圧水蒸気を噴射する工程と、
前記高圧水蒸気を噴射した紙層を乾燥する工程とを含む不織布の製造方法。 - 前記蒸気ノズルの穴径は、前記高圧水流ノズルの穴径よりも大きく、かつ前記蒸気ノズルの穴ピッチは、前記高圧水流ノズルの穴ピッチよりも大きい請求項1に記載の不織布の製造方法。
- 前記紙層に前記高圧水流を噴射するときの高圧水流エネルギーは0.125〜1.324kW/m2である請求項1または2に記載の不織布の製造方法。
- 前記紙層に前記高圧水蒸気を噴射するときの蒸気圧力は0.3Mpa以上である請求項1〜3のいずれか1項に記載の不織布の製造方法。
- 前記蒸気ノズルの先端と前記紙層の上面との間の距離は10mm以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載の不織布の製造方法。
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