JP2012206603A - 車内灯 - Google Patents

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JP2012206603A
JP2012206603A JP2011073635A JP2011073635A JP2012206603A JP 2012206603 A JP2012206603 A JP 2012206603A JP 2011073635 A JP2011073635 A JP 2011073635A JP 2011073635 A JP2011073635 A JP 2011073635A JP 2012206603 A JP2012206603 A JP 2012206603A
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JP2011073635A
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Tomoya Makimura
友哉 牧村
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Lecip Holdings Corp
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Lecip Holdings Corp
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

【課題】本体の大型化を防ぎつつ強度の低下を抑制した車内灯を提供する。
【解決手段】発光ダイオード基板40と、該発光ダイオード基板40が取り付けられる基板取付面21を有するハウジング20と、透光性を有する樹脂製であり、ハウジング20に装着されて発光ダイオード基板40を覆うレンズ30とを備えており、基板取付面21には、発光ダイオード基板40の外形に対応した形状で突設された位置決めリブ23が設けられており、ハウジング20を自動車の車内に固定するための締結具を受容する締結具受容孔24が位置決めリブ23に穿設されている車内灯。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車の客室や荷室等の室内に備えられる車両用灯具である車内灯に関する。
従来、自動車の車内を照明するために、種々の車内灯が用いられている。車内灯においては、白熱電球や蛍光灯に加えて、近年は発光ダイオードが光源として用いられるようになっている。発光ダイオードを搭載した基板を灯具本体の内部に備えることで、電球や蛍光灯を用いた場合よりも消費電力を低減したり灯具を薄型に構成したりすることができる(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−306305号公報
しかし、灯具を薄型にすると、灯具のハウジングが薄い箱状となるために強度が低下し、取り付け時に締結具を締めこむとハウジングが歪む虞があった。また、強度を高めるために立体的なリブ等の補強部を設けると、灯具が大型化したり、基板の収まりが悪くなったりする虞があった。
上記の実情を鑑み、本発明は、本体の大型化を防ぎつつ強度の低下を抑制した車内灯を提供することを目的とする。
本発明の車内灯は、「発光ダイオードを搭載した基板と、該基板が取り付けられる基板取付面を有するハウジングと、透光性を有する素材で形成されており、前記ハウジングに装着され、前記基板を覆うレンズと、を備える車内灯において、前記基板取付面には、前記基板の外形に対応した形状で突設された位置決めリブが設けられており、前記ハウジングを自動車の車内に固定するための締結具を受容する締結具受容孔が前記位置決めリブに穿設されている」ことを特徴とする。
本発明の車内灯によれば、ハウジングの内側である基板取付面に、基板の位置決め構造であるとともにハウジングの強度を高める位置決めリブが突設されているので、本体の厚みを増すことなく強度を高めることができる。また、位置決めリブに締結具受容孔が穿設されているので、締結具を締める際に位置決めリブに力が加わるためにハウジングが変形しづらくなる。
以上のように、本発明の車内灯によれば、灯具の内側に設けた基板の位置決め構造がハウジングの強度を高める構造を兼ねることで、本体の大型化を防ぎつつ強度の低下を抑制することができる。
本発明の一実施形態である車内灯を示す斜視図。 車内灯の六面図。 レンズを取り除いた状態を示す車内灯の正面図。 A−A’における断面図。 ハウジングを基板取付面側から示す斜視図。 ハウジングを車体取付面側から示す斜視図。 ハウジングの六面図。 レンズを示す斜視図。 レンズの六面図。
以下、本発明の一実施形態である車内灯10について、図1〜図11に基き説明する。図1(a)は、車内灯をレンズ側から示す斜視図であり、図1(b)は、車内灯を車体取付面側から示す斜視図であり、図2は、車内灯の六面図であり、図3は、レンズを取り除いた状態を示す車内灯の正面図であり、図4は、図3におけるA−A’における断面図である。図5は、ハウジングを基板取付面側から示す斜視図であり、図6は、ハウジングを車体取付面側から示す斜視図であり、図7は、ハウジングの六面図である。図8(a)は、レンズの外面側を示す斜視図であり、図8(b)は、レンズの内面側を示す斜視図であり、図9は、レンズの六面図である。
図1〜図4に示すように、車内灯10は、主としてハウジング20、レンズ30及び発光ダイオード基板40から構成される。ハウジング20はABS等の樹脂製であり、レンズ30はポリカーボネイト等の透光性を有する樹脂製である。車内灯10は、車体取付面22を自動車の室内の取付面(図示しない)に当接させて、締結具受容孔24に通されたネジ等の締結具(図示しない)によって室内の取付面に固定される。車内灯10の取り付け箇所は、客室天井、荷室天井、トランクの蓋内面、トランク内側面、ドア内側面など、必要に応じて車内の種々の箇所が適宜選択され得る。ここで、発光ダイオード基板40が、本発明の「基板」に相当する。
なお、車内灯10の向きについては、取付箇所に応じて取付向きが変わるため、あくまでも相対的なものであるが、以下の文中においては、車内灯10の上下左右は参照する図面の図示する方向に従うものとする。但し、六面図については、便宜上、光を放射するレンズ30の側を正面として記す。
図5〜図7に示すように、ハウジング20は、額縁状の縁部26が底板部20aを囲むように設けられた皿状を呈している。底板部20aの基板取付面21には、縁部26の内側に位置決めリブ23が、発光ダイオード基板40(図3参照)の外周形状に沿った長方形枠状に突設されており、発光ダイオード基板40を内側に受容可能となっている。位置決めリブ23の延長上には、発光ダイオード基板40を係止するための爪部27が4箇所に設けられており、位置決めリブ23は、爪部27の設けられた所で、23a〜23dの4区間に分断されている。また、位置決めリブ23には、2箇所のボス部23eが対角線上に相当する位置に設けられており、ボス部23eには締結部受容孔24が各々穿設されている。基板取付面21の中央部には、配線を挿通可能な孔25が穿設されている。また、レンズ30を装着する際にレンズ30の係止爪31と係合してレンズ30を固定するための爪受容部28が、底板部20a及び縁部26の境界の隅に4箇所設けられている。底板部20ano基板取付面21の裏側には、平坦な車体取付面22が設けられている。
図8〜図9に示すように、レンズ30は、外面側は滑らかな曲面のドーム状を呈し、内面側に光を拡散させるためのレンズ形状が形成されている。すなわち、レンズ30の上部裏側には凸レンズ状に内面側に膨らんだ膨出部33が多数形成されており、レンズ30の側面から肩部にかけての内面側には、細かなピッチで山と谷が交互に形成された帯状カット部32が形成されている。レンズ30の下端には、ハウジング20の縁部26の内側に嵌め込むために外形が小さくなった挿入部34が設けられており、挿入部34には先述の係止爪31が、爪受容部28に各々対応する位置で4箇所設けられている。
図3〜図4に示すように、発光ダイオード基板40には、4個の発光ダイオード41と、車体側から供給される電力によって発光ダイオード41を点灯させるために必要な抵抗等の素子類が搭載されている。発光ダイオード基板40は、ハウジング20の位置決めリブ23によって位置決めされ、基板取付面21に当接し、4箇所の爪部27で係止されてハウジング20上に保持される。図示は省略するが、発光ダイオード基板40へ電力供給を行う配線は、孔25を通して車体取付面22側に引き出されて車体側の電源に接続される。
以上のように、本発明の実施形態である車内灯1によれば、基板取付面21に位置決めリブ23が突設されており、発光ダイオード基板40の位置決め構造をなすとともにハウジングの強度を高める。基板取付面21は車内灯1の内部側であり、位置決めリブ23もまた内部側に設けられており外部に突出することがないため、車内灯1の厚みを増すことなく強度を高めることができる。また、位置決めリブ23のボス部23eに締結具受容孔21が穿設されているので、車体に取り付けるために締結具を締める際にも、ボス部23eに力が加わるため、ハウジング20が変形しづらくなる。
また、車内灯1は、縁部26と位置決めリブ23とが別個に設けられているため、組み付けやメンテナンスの際に特定箇所に応力が集中する虞を低減させることができる。すなわち、レンズ30の着脱時には縁部26が外側にたわみ、発光ダイオード基板40の着脱時には位置決めリブ23が外側にたわむ。縁部26と位置決めリブ23とが接合され一体的に形成されていた場合と比較すると、応力集中によって係止のための爪部等が破損する虞が低減される。
なお、本発明の実施形態は上記の構成に限定されるものではなく、以下に示すように種々に変更することができる。
すなわち、上記の実施形態では、レンズ30がドーム状を呈するものを示したが、これに限定されるものではなく、レンズ30は平板状であってもよいし、より複雑な形状を呈するものであってもよい。これにより、種々の取り付け箇所や用途に対応した灯具において、本発明を適用することができる。
また、上記の実施形態では、ボス部23e及び締結具受容孔24が2箇所設けられているものを示したが、3箇所以上に設けられていてもよい。ボス部23e及び締結具受容孔24が多く設けられているほど、ハウジング20の剛性が高まるため強度を向上させることができる。
10…車内灯、20…ハウジング、21…基板取付面、23…位置決めリブ、24…締結具受容孔、30…レンズ、40…発光ダイオード基板(基板)

Claims (1)

  1. 発光ダイオードを搭載した基板と、
    該基板が取り付けられる基板取付面を有するハウジングと、
    透光性を有する素材で形成されており、前記ハウジングに装着され、前記基板を覆うレンズと、
    を備える車内灯において、
    前記基板取付面には、前記基板の外形に対応した形状で突設された位置決めリブが設けられており、
    前記ハウジングを自動車の車内に固定するための締結具を受容する締結具受容孔が前記位置決めリブに穿設されている
    ことを特徴とする車内灯。
JP2011073635A 2011-03-29 2011-03-29 車内灯 Pending JP2012206603A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9512981B2 (en) 2013-06-17 2016-12-06 Toshiba Lighting & Technology Corporation Luminaire for interior lamp provided in automobile
JP2019034687A (ja) * 2017-08-21 2019-03-07 株式会社ミツバ 照明装置
JP2021024427A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 豊田合成株式会社 車室内照明装置

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