JP2012209770A - 固定音発生装置及びスイッチング増幅器 - Google Patents

固定音発生装置及びスイッチング増幅器 Download PDF

Info

Publication number
JP2012209770A
JP2012209770A JP2011074035A JP2011074035A JP2012209770A JP 2012209770 A JP2012209770 A JP 2012209770A JP 2011074035 A JP2011074035 A JP 2011074035A JP 2011074035 A JP2011074035 A JP 2011074035A JP 2012209770 A JP2012209770 A JP 2012209770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
fixed sound
voltage
pwm modulation
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011074035A
Other languages
English (en)
Inventor
Myong-Hak Chang
明学 張
Seigo Ozaki
誠吾 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011074035A priority Critical patent/JP2012209770A/ja
Publication of JP2012209770A publication Critical patent/JP2012209770A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Abstract

【課題】電源投入直後にビープ音や警告音などのような固定音をスピーカで鳴らす際に電力消費を減少させることができ、また、異音を防止することができる固定音発生装置及びスイッチング増幅器を提供する。
【解決手段】オーディオ装置11の内蔵マイコン12から、オーディオ装置の操作時に操作者に操作状態を知らせるためにビープ音などのような固定音を発生させる指令信号S1が固定音制御部2に入力されると、固定音制御部及び固定音生成部4は固定音生成信号S8を生成し、電圧可変電源部6は信号S8の電圧成分を電力増幅段8の電源電圧に付加し、PWM変調部3は、オーディオ信号の出力期間でオーディオ信号の値に応じたパルス幅のPWM変調信号S4を生成するとともに、固定音発生期間で所定のパルス幅のPWM変調信号を生成し、電力増幅段8は、電源電圧をPWM変調信号でスイッチングすることによりオーディオ信号及び/又は固定音を電力増幅する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビープ音や警告音などのような固定音をスピーカで鳴らすためにその固定音を発生する固定音発生装置及びスイッチング増幅器に関し、特に、電源投入直後に固定音を発生する場合に好適な固定音発生装置及びスイッチング増幅器に関する。
従来、この種の固定音発生装置としては、オーディオアンプにおいて操作などに応答したビープ音を発生させるために、オーディオアンプにおいてスイッチング増幅される出力を平滑化してアナログ信号に変換するフィルタの出力側に、ハイレベルの電圧にプルアップされるパワー素子と抵抗を追加して接続するとともに、常時通電されている制御マイコン(あるいはDSP:Digital Signal Processor)がこのパワー素子を駆動して、ビープ音の元となる矩形波(あるいは三角波)を発生させ、オーディオ信号を音響化する電気機械変換素子(スピーカ)にその矩形波を与えて、ビープ音を発生させる技術があった(例えば下記の特許文献1参照)。
特開2005−6215号公報(図1)
すなわち、この従来例では、通常再生とビープ音の再生とに共通の電気機械変換素子を使用するにあたって、電気機械変換素子の少なくとも1つの端子にパワー素子を追加して接続し、そのパワー素子に電源などのあらかじめ定める電圧を与えるようにし、ビープ音の元となる矩形波に応答して、供給電圧をオン/オフするパワー素子を、システム上常時通電されているマイコンなどの制御手段で駆動する。したがって、通常再生時に電気機械変換素子を駆動するパワー素子を制御するオーディオ信号源やバッファアンプが、電源投入直後で立ち上がっていなくてもビープ音を発生させることができ、電源投入時の確認用としてもビープ音を発生させることができる。
しかしながら、従来のビープ音を発生させる方法及び装置においては、以下の問題点がある。すなわち、特許文献1に記載の技術は、電源投入時の確認用としても、ビープ音の元となる矩形波に応答して、供給電圧をオン/オフするパワー素子を駆動するマイコンやDSPは、システム上で常時に通電されていることが必要であるため、システム上の電力消費が増えるという問題がある。
また、特許文献1に記載の技術は、ビープ音の元となる矩形波に応答して、供給電圧をオン/オフするパワー素子から出力される信号は、直接あるいはローパスフィルタで平滑化されたアナログオーディオ信号に重畳された状態で電気機械変換素子に出力されるため、ボツ音などの異音が発生してしまう問題がある。なお、この異音を防止する手法として、上記のパワー素子などを平滑化フィルタの前段に追加して設けることが考えられるが、パワー素子を駆動するマイコンやDSPは、システム上で常時に通電されていることが必要であるため、システム全体の電力消費が増えるという問題がある。
本発明は上記従来例の問題点に鑑み、電源投入直後にビープ音や警告音などのような固定音をスピーカで鳴らす際に電力消費を減少させることができ、また、異音を防止することができる固定音発生装置及びスイッチング増幅器を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、オーディオ信号を電力増幅する電力増幅手段と、
固定音発生用信号を所定期間、発生する固定音発生手段と、
前記固定音発生手段により発生された固定音発生用信号の電圧成分を前記電力増幅手段の電源電圧に付加する電源手段と、
前記オーディオ信号の出力期間に前記オーディオ信号に応じた駆動信号を前記電力増幅手段に印加するとともに、前記固定音の発生期間に前記固定音発生用の駆動信号を前記電力増幅手段に印加して前記電力増幅手段を駆動する駆動手段とを、
有する構成とした。
この構成により、電源投入直後のビープ音や警告音などのような固定音発生用信号の電圧成分を電力増幅部に印加するとともに、固定音の発生期間に、オーディオ信号の代わりに固定音発生用の駆動信号を電力増幅手段に印加して電力増幅手段を駆動するようにしたので、固定音発生のための構成を電源投入後に直に立ち上がる論理回路あるいはアナログ素子で構築できる。したがって、常時通電することなく、電源投入直後に固定音を発生することができる。また、不要な高周波成分を除去する平滑化フィルタは通常、電力増幅部の後段に設けられ、その出力がスピーカに出力されるため、電力増幅部で固定音を付加しても、異音を防止することができる。
本発明によれば、電源投入直後にビープ音や警告音などのような固定音をスピーカで鳴らす際に電力消費を減少させることができ、また、異音を防止することができる。
本発明の固定音発生装置の実施の形態1としてスイッチング増幅器を示すブロック図 本発明の実施の形態1におけるPWM変調部の構成と動作を説明するための回路図 本発明の実施の形態1におけるPWM変調部からPWM変調信号を生成する説明図 本発明の実施の形態1における固定音に従って電圧可変電源部の電源電圧制御を説明するためのブロック図 本発明の固定音発生装置の実施の形態2としてスイッチング増幅器のブロック図 本発明の実施の形態2におけるPWM変調部の構成と動作を説明するための図
(実施の形態1)
以下、本発明の固定音発生装置の実施の形態1としてのスイッチング増幅器1について、図1のブロック図を参照しながら説明する。図1において、本実施の形態1のスイッチング増幅器1の入力側はオーディオ装置11に接続され、オーディオ装置11は、ラインレベル程度のレベルの音声信号S7を出力端子P1を介して出力するとともに、操作時に操作者に操作状態を知らせるためにビープ音などのような固定音を発生させるための指令信号S1を内蔵のマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す)12から出力端子P2を介して出力する。また、スイッチング増幅器1の出力端子P3は、スピーカなどのような電気機械変換素子10に接続される。
スイッチング増幅器1は、例えばD級増幅オーディオアンプで構成され、オーディオ装置11から出力された音声信号S7を電力増幅するとともに、オーディオ装置11の内蔵マイコン12から出力された指令信号S1に応答してビープ音などのような固定音発生用のサイン波(あるいは三角波)を発生して、これらの電力増幅後の音声信号とサイン波を重畳して出力端子P3を介して電気機械変換素子10へ出力する。電気機械変換素子10は、この電力増幅後の音声信号を音声に変換して放音するとともに、サイン波を固定音に電気音響変換して放音する。
また、スイッチング増幅器1とオーディオ装置11は、それらを動作させるのに必要な電力を供給する直流電源(図示せず)に接続されている。ただし、各装置1、11を動作させるのに必要な電源は直流電源に限定されることはなく、各装置の特性に合わせて適宜交流電源を用いてもよい。
スイッチング増幅器1は、固定音制御部2と、固定音生成部4と、電圧可変電源部6と、DSPなどにより構成される信号処理部5と、PWM(Pulse Width Modulation)変調部3と、ゲートドライバ部7と、電源電圧(及び固定音)を音声信号(及び/又は固定音駆動信号)に応じて電力増幅するスイッチング素子(例えばNch-MosFET)8a、8bなどにより構成される電力増幅段8と、LPF(ローパスフィルタ)9を備えて構成される。PWM変調部3は、音声信号の出力期間及び/又は固定音の発生期間でPWM変調信号S4を生成して、これをゲートドライバ部7を介して電力増幅段8のスイッチング素子8a、8bのゲートに印加する。
以下、詳しく説明する。まず、オーディオ装置11の内蔵マイコン12から、オーディオ装置11の操作時に操作者に操作状態を知らせるためにビープ音などのような固定音を発生させる指令信号S1が固定音制御部2に入力されると、固定音制御部2は、固定音生成部4に所定時間の固定音を生成させる固定音生成制御信号S3を出力するとともに、PWM変調部3に固定音発生期間でハイ(H)アクティブとなるPWM変調期間制御信号S2を出力する。ここで、制御信号S2及びS3の所定時間は、カウンタのようなタイマで制御することで実現できる。
固定音生成部4は、固定音制御部2からの所定時間の固定音生成制御信号S3が入力されると、固定音発生用の所定電圧振幅と所定周波数の固定音生成信号S8を生成して電圧可変電源部6へ送出する。ここで、固定音生成信号S8は、サイン波や三角波などでよい。固定音生成信号S8(すなわちサイン波や三角波)の所定周波数は、PWM変調部3から出力されるPWM変調信号S4の周波数と電力増幅段8のスイッチング素子8a、8bの許容スイッチング周波数を考慮した上で設定する必要がある。
電圧可変電源部6は、固定音生成部4から入力された固定音生成信号S8に従って電力増幅段8への出力電源電圧を制御して、固定音生成信号S8の電圧成分を重畳された電源電圧(後述に詳細を説明)を電力増幅段8へ送出する。ここで、固定音生成信号S8の電圧成分を重畳された電源電圧が必ず、電力増幅段8のスイッチング素子8a、8bの耐えられる電圧許容範囲以内になるように、固定音生成信号S8の電圧振幅を設定する。
一方、信号処理部5はオーディオ装置11から出力された入力音声信号S7を音響処理(例えばノイズシェーピング処理によるノイズ低減など)して、アナログ音声信号S5をPWM変調部3へ送出するとともに、アナログ音声信号S5の出力期間でHアクティブとなるPWM変調期間制御信号S6をPWM変調部3へ送出する。ここで、信号処理部5は、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)やマイクロコントローラなどによって実現され得るが、電源投入直後には直ぐに立ち上がらないものとする。
PWM変調部3は、システムが起動して安定動作した後は、信号処理部5から入力されたPWM変調期間制御信号S6を用いて、PWM変調ができる状態にセットアップし、信号処理部5から入力されたアナログ音声信号S5を変調してPWM変調信号S4を生成し(後述に詳細を説明)、この得られた信号S4をゲートドライバ部7へ送出する。PWM変調部3はまた、スイッチング増幅器1(及びオーディオ装置11)の電源投入直後に信号処理部5がまだ立ち上がっていない状態では、信号処理部5から音声信号S7もPWM変調期間制御信号S6も入力されないので、固定音制御部2から入力された所定時間の変調期間制御信号S2を信号S6の代わりに用いて、固定音駆動信号用のPWM変調信号S4を生成し(後述に詳細を説明)、得られた信号S4をゲートドライバ部7へ送出する。
ゲートドライバ部7は、PWM変調部3から入力されたPWM変調信号S4にデッドタイムを挿入するとともに、電力増幅段8のハイサイド(+Vdd)とローサイド(−Vdd)の高速スイッチング素子8a、8bを駆動できる程度にPWM変調信号S4の電位をシフトしたドライブ信号を作成して、電力増幅段8のスイッチング素子8a、8bのゲートに送出する。
電力増幅段8は、高電位電源側(+Vdd)に配されて電圧可変電源部6から固定音の成分が重畳された正側電圧が供給されるハイサイド高速スイッチング素子8aと、低電位電源側(−Vdd)に配されて電圧可変電源部6から固定音の成分が重畳された負側電圧が供給されるローサイド高速スイッチング素子8bとによるハーフブリッジ回路で構成される。
電力増幅段8は、ゲートドライバ部7から入力されたドライブ信号により、正側電圧(+Vdd)と負側電圧(−Vdd)、さらには固定音の電圧成分とで決定される電圧振幅を高速スイッチングすることにより、電力増幅段8へ入力されたドライブ信号を電力増幅し、固定音の成分を重畳された増幅PWM変調信号S9を得て、LPF9へ送出する。ここで、電力増幅段8のドライブ信号、すなわちスイッチング素子8a、8bのゲート入力が0であればスイッチング素子8a、8bはスイッチングせず、固定音は発生しない。
LPF9は、電力増幅段8から出力された増幅PWM変調信号S9から不要な高周波成分を除去して復調された固定音が重畳された音声信号(システム安定動作した後の場合)あるいは固定音の信号(システムの電源投入直後の場合)を電気機械変換素子10へ出力するフィルタであり、例えば、コイルLやコンデンサCなどの素子で構成される。
<PWM変調部3>
次に、PWM変調部3に関する詳細な内部構成と動作を図2と図3を参照しながらそれぞれ説明する。PWM変調部3は、図2に示すようにPWM変調期間制御信号選択部31と、PWM変調制御部32と、コンパレータ33と、三角波搬送波生成部34を備えて構成されている。
PWM変調期間制御信号選択部31は、固定音制御部2から入力された所定時間のPWM変調期間制御信号S2と、信号処理部5から入力された音声出力期間のPWM変調期間制御信号S6をOR論理演算してどちらかの制御信号を選択し、PWM変調期間制御信号S10としてPWM変調制御部32へ送出する。ここで、選択部31は、制御信号S2と制御信号S6が同時に“H”制御信号の場合には音声出力期間の制御信号S6を選択し、両者がどちらか“H”制御信号の場合にはいずれかの“H”制御信号を選択することにより、PWM変調期間制御信号S10としてPWM変調制御部32へ送出する。制御信号S2と制御信号S6が同時に“L”制御信号の場合、信号S10として0(V)電圧を有する信号をPWM変調制御部32へ送出する。
PWM変調制御部32は、PWM変調期間制御信号選択部31から入力されたPWM変調期間制御信号S10が示す期間で、コンパレータ33の起動電圧S11と、コンパレータ33の正相入力端子(+)の入力電圧信号S12を設定する。ここで、PWM変調制御部32は、MOS型のトランジスタ32aと、抵抗R3及び抵抗R4を備えて構成されている。トランジスタ32aは、オン抵抗が抵抗R3と抵抗R4に比べて無視できるレベルのものである、抵抗R3は抵抗R4と同じ値の抵抗である。トランジスタ32aのゲートにはPWM変調期間制御信号S10が印加され、また、その一端には電圧+Vcc(V)の電源が印加され、その他端は抵抗R3の一端とコンパレータ33の電源入力端子に接続されている。抵抗R3の他端は抵抗R4の一端とコンパレータ33の正相入力端子(+)に接続されている。抵抗R4の他端はGND(グランド)に接続されている。
PWM変調制御部32では、PWM変調期間制御信号選択部31からPWM変調期間制御信号S10が入力されると、トランジスタ32aがオンになり、電圧+Vcc(V)の起動電圧S11がコンパレータ33へ送出されてコンパレータ33が起動される。また、このとき、抵抗R3と抵抗R4で分圧される電圧+Vcc/2(V)の入力電圧信号S12がコンパレータ33の正相入力端子(+)へ印加される。もしシステム安定化後に、信号処理部5からアナログ音声信号S5も入力されると、電圧+Vcc/2にアナログ音声信号S5を重畳された入力電圧信号S12(=+Vcc/2+S5)がコンパレータ33の正相入力端子へ送出される。PWM変調期間制御信号選択部31から0V電圧のPWM変調期間制御信号S10を入力された場合にはトランジスタ32aがオフになり、コンパレータ33の起動電圧S11と正相入力端子(+)がグラウンドGNDに接続され、これにより、コンパレータ33は動作が停止される。
三角波搬送波生成部34は、0(V)〜+Vcc(V)の電圧振幅範囲であって所定周波数の三角波搬送波S13を発生し、コンパレータ33の逆相入力端子(−)に出力する。コンパレータ33は、PWM変調制御部32から電圧+Vcc(V)の起動電圧S11が入力された場合には、正相入力端子(+)に入力される信号S12と逆相入力端子(−)に入力される搬送波S13を比較し、S12>S13となる期間でハイとなるPWM変調信号S4をゲートドライバ部7へ送出する。
ここで、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1の動作状況により、下記のケース(1)(2)(3)におけるPWM変調部3に関する動作を、図3(a)(b)を参照しながら説明する。
<ケース1:電源投入直後>
ケース1とは、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1の電源投入直後の場合であって、信号処理部5を除くスイッチング増幅器1(及びオーディオ装置11)は安定動作していて、オーディオ装置11は音声信号S7をスイッチング増幅器1に出力せず、かつオーディオ装置11の操作によりオーディオ装置11のマイコン12から固定音を発生させる指令信号S1をスイッチング増幅器1に出力する場合である。
指令信号S1が固定音制御部2に入力されると、固定音制御部2から固定音発生時間でHアクティブとなるPWM変調期間制御信号S2がPWM変調部3に入力される。同時に、電源投入直後であるため、信号処理部5がまだ立ち上がってなく、あるいは音声信号S7が入力されていないので、信号処理部5からのPWM変調期間制御信号S6が“L”になるとともに、アナログ音声信号S5が“0”となり、この信号S6、S5がそれぞれ、PWM変調期間制御信号選択部31とPWM変調制御部32へ送出される。PWM変調期間制御信号選択部31は、“H”とする制御信号S2と“L”とする制御信号S6をOR論理演算し、“H”とする制御信号S2を選択することにより、所定レベル電圧のPWM変調期間制御信号S10をPWM変調制御部32へ送出する。
PWM変調制御部32では、入力された所定レベル電圧の変調期間制御信号S10によりトランジスタ32aがオンすることで、コンパレータ33に起動電圧S11(=+Vcc)が供給されてコンパレータ33が起動されるとともに、アナログ音声信号S5が“0”として入力されるため、入力電圧信号S12として図3(a−1)に示すように、抵抗R3と抵抗R4で分圧される所定電圧+Vcc/2(V)がコンパレータ33の正相入力端子(+)に印加される。コンパレータ33は、正相入力端子(+)に入力された入力電圧信号S12(=+Vcc/2)と、逆相入力端子(−)に入力された0(V)〜+Vcc(V)の電圧振幅範囲の三角波搬送波S13を比較して、図3(a−2)に示すように+Vcc/2>S13となる区間でハイとなる、デューティ比が固定(例えば50%)のPWM変調信号S4を出力してゲートドライバ部7へ出力する。このため、電源投入直後において信号処理部5が音声信号S5及び変調期間制御信号S6を出力しなくても、PWM変調信号S4を出力することができる。
<ケース2:システム安定化後>
ケース2とは、スイッチング増幅器1内の全ての回路(及びオーディオ装置11)は安定動作し、オーディオ装置11の操作の有無にかかわらず、オーディオ装置11から音声信号S7をスイッチング増幅器1に出力する場合である。オーディオ装置11から音声信号S7が信号処理部5に入力されると、信号処理部5はアナログ音声信号S5をPWM変調制御部32に出力するとともに、“H”とする制御信号S6をPWM変調期間制御信号選択部31に出力するため、前述したように固定音制御部2からPWM変調部3に入力する所定時間の制御信号S2が“H”か“L”かにかかわらず、PWM変調期間制御信号選択部31は、“H”とする制御信号S6を選択し、所定レベル電圧の制御信号S10としてPWM変調制御部32へ送出する。
PWM変調制御部32では、入力された所定レベル電圧の制御信号S10によりトランジスタ32aがオンすることで、コンパレータ33に電源電圧+Vcc(V)が供給されてコンパレータ33が起動するともに、図3(b−1)に示すように抵抗R3と抵抗R4で分圧される電圧+Vcc/2(V)とアナログ音声信号S5が重畳された入力電圧信号S12(=+Vcc/2+S5)がコンパレータ33の正相入力端子(+)へ印加される。コンパレータ33は、正相入力端子(+)に入力された入力電圧信号S12(=+Vcc/2+S5)と、逆相入力端子(−)に入力された0(V)〜+Vcc(V)の電圧振幅範囲の三角波搬送波S13を比較して、図3(b−2)に示すように(+Vcc/2+S5)>S13となる区間でハイとなるデューティ比が可変の、すなわちアナログ音声信号S5の成分を含むPWM変調信号S4を発生してゲートドライバ部7へ送出する。
<ケース3:音声なしかつ固定音なし>
ケース3とは、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1内の全ての回路は安定動作しているが、オーディオ装置11の操作もないし、オーディオ装置11から音声信号S7もスイッチング増幅器1に出力しない場合である。この場合、固定音制御部2から入力された所定時間の制御信号S2と、信号処理部5から入力するアナログ音声信号S5がともに“L”となってPWM変調期間制御信号選択部31に入力される。これにより、PWM変調期間制御信号選択部31は0V電圧の信号S10をPWM変調制御部32へ送出する。
PWM変調制御部32では、0V電圧の信号S10にてトランジスタ32aがオフすることで、コンパレータ33に電源電圧として0(V)が供給される。これにより、コンパレータ33は動作せずに、PWM変調信号S4をゲートドライバ部7へ送出しない。したがって、電力増幅段8では、電圧可変電源部6から電源電圧を供給されても、スイッチング素子8a、8bがオフしているため、電流が流れない。これにより、電力消費も低減できる。
<電圧可変電源部6>
次に、電圧可変電源部6に関する内部構成と動作を図4のブロック図を参照しながら説明する。電圧可変電源部6は、通常の出力電圧安定化を行う制御機能を設ける電源であればよい。ここで、図4は、電圧可変電源部6の出力電圧安定化を行う制御機能を設ける制御ループ部分の回路を一例として示す。以下に、固定音生成部4から入力された固定音生成信号S8に従い、電圧可変電源部6の出力電源電圧を制御する動作を説明する。
図4に示す制御ループ部分の回路は、基準電圧部61と、電力増幅段8への出力電源電圧(Vdd)を検出する検出部62と、電圧制御用アンプ63を備えて構成されている。基準電圧部61は、基準電圧を+Vref(V)とする電源で構築され、前述したケース1とケース2において、基準電圧+Vref(V)に固定音生成部4から入力された固定音生成信号S8の電圧成分を重畳することができる。これにより、基準電圧Vrefが式1に示す新基準電圧V‘ref(V)になり、新基準電圧V‘ref(V)が電圧制御用アンプ63の+入力端子に印加される。
V‘ref=Vref+(固定音生成信号S8の電圧成分)・・・(式1)
検出部62は、直列接続された抵抗R1と抵抗R2で構成されている。抵抗R1の一端には電圧可変電源部6の出力電源電圧+Vdd(V)が印加され、他端には抵抗R2の一端が接続されている。抵抗R2の他端はGND(グランド)に接続されている。抵抗R1と抵抗R2の接点電圧VFB(V)は、式2に示すように+Vdd(V)を抵抗R1、R2で分圧される電圧となり、電圧制御用アンプ63の−入力端子に印加される。
VFB=+Vdd×R2/(R1+R2)・・・(式2)
電圧制御用アンプ63は、通常のオペアンプで構成され、式3のように接点電圧VFBと新基準電圧V‘refの差分電圧Verr(V)を計算して、電圧可変電源部6の出力電圧(Vdd)を安定化する制御回路(不図示)に送出する。
Verr=V‘ref−VFB
=V‘ref−Vdd×R2/(R1+R2)・・・(式3)
電圧可変電源部6の通常動作制御としては、出力電圧安定化を行う制御回路は差分電圧Verrが0になるように出力電源電圧+Vddを調整する。すなわち、式4になるように出力電源電圧+Vddを調整して、接点電圧VFBを基準電圧Vrefに追従させる。
Vref=VFB
=Vdd×R2/(R1+R2)・・・(式4)
前述したケース1とケース2において、固定音生成部4から電圧可変電源部6に固定音生成信号S8を入力された場合、式1により、基準電圧Vrefは、新基準電圧V‘refになる。式4を式1に代入して、式5を導ける。
V‘ref=Vref+(固定音生成信号S8の電圧成分)
=Vdd×R2/(R1+R2) +(固定音生成信号S8の電圧成分)
={Vdd+[(固定音生成信号S8の電圧成分)×(R1+R2)/R2]}
×R2/(R1+R2) ・・・ (式5)
前述した電圧可変電源部6の通常動作制御により、電圧可変電源部6の出力電源電圧は新基準電圧V‘refに追従させるために、出力電源電圧はVddをベースにして、[(固定音生成信号S8の電圧成分)×(R1+R2)/R2]分を調整することが必要である。すなわち、電圧振幅が[(R1+R2)/R2]倍とする固定音生成信号S8の成分が電圧可変電源部6の出力電源電圧に重畳される。
電圧可変電源部6は、固定音生成部4から入力された固定音生成信号S8により、電圧振幅を[ (R1+R2)/R2]倍とする、固定音生成信号S8の電圧成分を重畳される出力電源電圧が電力増幅段8へ送出する。前述したケース1とケース2において、電力増幅段8は、ゲートドライバ部7から入力されたドライブ信号を、電圧可変電源部6から入力された固定音生成信号S8の成分が重畳される出力電源電圧で電力増幅し、電圧振幅に固定音生成信号S8の電圧成分が重畳される増幅PWM信号S9を得て、LPF9へ送出する。LPF9は、電力増幅段8から出力された増幅PWM信号S9から不要な高周波成分を除去して、ケース1における固定音生成信号S8のみの固定音を、あるいはケース2における固定音生成信S8の電圧成分が重畳された通常再生音声信号を電気機械変換素子10へ送出し、電気機械変換素子10は、その音声信号を音声に変換して放音する。
以上説明したとおり、本発明の実施の形態1によれば、電力増幅段8の電源電圧を可変とする電圧可変電源部6を用い、電圧可変電源部6の出力電圧にビープ音や警告音などの固定音生成信号S8の電圧成分を重畳することにより、電力増幅段8が増幅PWM変調信号S9の電圧振幅にビープ音や警告音などの成分を重畳することができる。また、ビープ音や警告音などの固定音生成信号S8の電圧成分が重畳される増幅PWM変調信号S9は、通常再生信号を平滑化するLPF9を経由して電気機械変換素子10で再生されるので、すなわち固定音生成信号S8がLPF9の前段で付加されるので、従来技術のようなボツ音が発生するという問題を解消することができる。
ここで、信号処理部5を除いて、固定音制御部2、固定音生成部4、電圧可変電源部6と、PWM変調部3は、論理回路あるいはアナログ素子で構築できるため、システム電源を投入する直後で前記の回路が直に立ち上がるので、信号処理部5が立ち上がっていなくてもビープ音や警告音などの固定音生成信号(S8)を発生させることができ、電源投入時の確認用としてもビープ音や警告音などの固定音生成信号(S8)を発生させることができる。したがって、従来技術のような常時通電されている制御マイコンが必要なく、システム上の電力消費が増えるという問題を解消することができる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2におけるスイッチング増幅器1aについて、図5のブロック図を参照しながら説明する。ただし、以下の説明においては、本発明の実施の形態1に示す図1のスイッチング増幅器1と異なる点についてのみ説明するものとし、同様の構成部分については、同じ参照符号を付してその説明を省略する。図5において、本実施の形態2のスイッチング増幅器1aは、信号処理部5aとPWM変調部3aを含む構成となっている点が、実施の形態1におけるスイッチング増幅器1の構成とは異なる。
信号処理部5aは、オーディオ装置11から出力された音声信号をスイッチング増幅器1aの入力音声信号S7として音響処理(例えばノイズシェーピング処理によるノイズ低減など)して、デジタル音声信号S5aをPWM変調部3aへ送出するとともに、PWM変調期間制御信号S6をPWM変調部3aへ送出する。ここで、デジタル音声信号S5aは、PCM(Pulse Code Modulation)などのパルス変調信号を指す。PWM変調部3aは、まずシステムが起動して安定動作した後は、信号処理部5aから入力されたPWM変調期間制御信号S6を用いてPWM変調ができる状態にセットアップし、信号処理部5aから入力されたデジタル音声信号S5aを変調してPWM変調信号S4を生成し、得られた信号S4をゲートドライバ部7へ送出する。
PWM変調部3aはまた、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1aの電源投入直後では、信号処理部5aがまだ立ち上がっていないので、固定音制御部2から入力された所定時間の制御信号S2を用いて、デューティ比固定(例えば50%)のPWM変調信号S4に生成して、得られた信号S4をゲートドライバ部7へ送出する。
<PWM変調部3a>
PWM変調部3aに関する詳細な内部構成と動作を図6のブロック図を参照しながら説明する。PWM変調部3aは、図6に示すようにPWM変調期間制御信号選択部3a1とPWM変調器3a2を備えて構成されている。PWM変調期間制御信号選択部3a1は、本発明の実施の形態1におけるPWM変調期間制御信号選択部31と同様に動作する。すなわち、固定音制御部2から入力された所定時間のPWM変調期間制御信号S2と、信号処理部5aから入力されたPWM変調期間制御信号S6とのOR論理演算でどちらの制御信号を選択し、制御信号S31としてPWM変調器3a2へ送出する。
ここで、PWM変調期間制御信号選択部3a1は、制御信号S2と制御信号S6が同時に“H”制御信号となる場合には制御信号S6を選択し、両者のどちらかが“H”制御信号とする場合にはどちらか一方の“H”制御信号を選択することにより、制御信号S31として“H”制御信号をPWM変調器3a2へ送出する。制御信号S2と制御信号S6が同時に“L”制御信号となる場合には、選択部3a1は、制御信号S31として“L”信号をPWM変調3a2へ送出する。
PWM変調器3a2も実施の形態1と同様に、電源投入後にすぐに立ち上がる論理回路あるいはアナログ素子で構築される。PWM変調器3a2は、PWM変調期間制御信号選択部3a1から入力された“H”制御信号となる信号S31を用いてPWM変調信号S4を生成し、ゲートドライバ部7へ送出する。PWM変調器3a2はまた、PWM変調期間制御信号選択部3a1から入力された“L”制御信号となる選択信号S31を用いてPWM変調を停止する。
ここで、固定音発生期間で“H”制御信号となる制御信号S2により、制御信号S31が“H”となった場合、つまり、本発明の実施形態1における<ケース1>と同様に、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1aの電源投入直後の場合、あるいはオーディオ装置11とスイッチング増幅器1aは安定動作していても、オーディオ装置11からの音声信号S7がスイッチング増幅器1aに入力されず、オーディオ装置11の操作によりオーディオ装置11のマイコン12から固定音を発生させる指令信号S1がスイッチング増幅器1aに入力される場合、PWM変調器3a2は、デューティ比が固定(例えば50%)であるPWM変調信号S4を発生してゲートドライバ部7へ送出する。
また、音声出力期間で“H”制御信号となる制御信号S6により、制御信号S31が“H”となった場合、つまり、本発明の実施形態1における<ケース2>と同様に、オーディオ装置11とスイッチング増幅器1aは安定動作していて、オーディオ装置11から音声信号S7がスイッチング増幅器1aに入力された場合、PWM変調器3a2は、信号処理部5aから入力されたデジタル音声信号S5aを変調してPWM変調信号S4を発生し、これをゲートドライバ部7へ送出する。
以上説明したとおり、本発明の実施の形態1と同じように、本発明の実施の形態2によれば、電力増幅段8への電源電圧を可変とする電圧可変電源部6を用い、電圧可変電源部6の出力電圧にビープ音や警告音などの固定音生成信号S8を重畳することにより、電力増幅段8が増幅PWM変調信号の電圧振幅にビープ音や警告音などの成分を重畳することができる。また、ビープ音や警告音などの固定音生成信号S8の電圧成分が重畳される増幅PWM変調信号S9は、通常再生信号を平滑化するLPF9を経由して電気機械変換素子10で再生されるので、すなわち固定音生成信号S8がLPF9の前段で付加されるので、従来技術のようなボツ音が発生する問題を解消することができる。
また実施の形態2においても同様に、信号処理部5を除いて、固定音制御部2、固定音生成部4、電圧可変電源部6と、PWM変調部3は、論理回路あるいはアナログ素子で構築できるため、システム電源を投入する直後で前記の回路が直に立ち上がることにより、ビープ音や警告音などの固定音生成信号(S8)を発生させることができ、電源投入時の確認用としてもビープ音や警告音などの固定音生成信号(S8)を発生させることができる。したがって、従来技術のような常時通電されている制御マイコンが必要なく、システム上の電力消費が増えるという問題を解消することができる。
本発明は、電源投入直後にビープ音や警告音などのような固定音をスピーカで鳴らす際に電力消費を減少することができ、また、異音を防止することができるという効果を有し、スイッチング増幅器の設計・製造などの分野で利用可能である。
1 スイッチング増幅器
2 固定音制御部
3 実施の形態1におけるPWM変調部
3a 実施の形態2におけるPWM変調部
4 固定音生成部
5 実施の形態1における信号処理部
5a 実施の形態2における信号処理部
6 電圧可変電源部
7 ゲートドライバ部
8 電力増幅段
9 LPF(ローパスフィルタ)
10 電気変換機械素子
11 オーディオ装置
S1 ビープ音などのような固定音を発生させる指令信号
S2 所定時間のPWM変調期間制御信号
S3 所定時間の固定音を生成させる制御信号
S31 PWM変調期間制御信号
S4 PWM変調信号
S5 アナログ音声信号
S5a デジタル音声信号
S6 PWM変調期間制御信号
S7 音声信号
S8 所定電圧振幅と所定周波数の固定音生成信号
S9 固定音の成分を重畳された増幅PWM変調信号
S10 PWM変調期間制御信号
S11 コンパレータ33の起動電圧
S12 コンパレータ33の正相入力端子の入力電圧信号
S13 所定周波数の三角波搬送波
31 実施の形態1におけるPWM変調期間制御信号選択部
3a1 実施の形態2におけるPWM変調期間制御信号選択部
32 PWM変調制御部
3a2 PWM変調器
33 コンパレータ
34 三角波搬送波生成部
61 基準電圧部
62 出力電源電圧の検出部
63 電圧制御用アンプ
R1、R2、R3、R4 抵抗

Claims (4)

  1. オーディオ信号を電力増幅する電力増幅手段と、
    固定音発生用信号を所定期間、発生する固定音発生手段と、
    前記固定音発生手段により発生された固定音発生用信号の電圧成分を前記電力増幅手段の電源電圧に付加する電源手段と、
    前記オーディオ信号の出力期間に前記オーディオ信号に応じた駆動信号を前記電力増幅手段に印加するとともに、 前記固定音の発生期間に前記固定音発生用の駆動信号を前記電力増幅手段に印加して前記電力増幅手段を駆動する駆動手段とを、
    有する固定音発生装置。
  2. 前記電力増幅手段は、前記電源電圧を前記オーディオ信号に応じたパルス幅でスイッチングすることにより前記オーディオ信号を電力増幅するスイッチング手段を有し、
    前記駆動手段は、前記固定音の発生期間に、前記オーディオ信号に応じたパルス幅の代わりに所定のパルス幅の駆動信号を前記スイッチング手段に印加することを特徴とする請求項1に記載の固定音発生装置。
  3. 電源投入時の前記固定音発生用の指令信号に基づいて前記固定音発生手段が前記固定音発生用信号を所定期間、出力するように制御するとともに、前記駆動手段が前記固定音の発生期間に、前記オーディオ信号に応じたパルス幅の代わりの所定のパルス幅の駆動信号を発生するように制御する固定音制御手段をさらに有する請求項2に記載の固定音発生装置。
  4. 請求項2又は3に記載の固定音発生装置を有するスイッチング増幅器。
JP2011074035A 2011-03-30 2011-03-30 固定音発生装置及びスイッチング増幅器 Withdrawn JP2012209770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011074035A JP2012209770A (ja) 2011-03-30 2011-03-30 固定音発生装置及びスイッチング増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011074035A JP2012209770A (ja) 2011-03-30 2011-03-30 固定音発生装置及びスイッチング増幅器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012209770A true JP2012209770A (ja) 2012-10-25

Family

ID=47189166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011074035A Withdrawn JP2012209770A (ja) 2011-03-30 2011-03-30 固定音発生装置及びスイッチング増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012209770A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015122633A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 株式会社デンソー 車両用オーディオアンプ制御装置
JP2015534137A (ja) * 2013-06-26 2015-11-26 フジツウ テクノロジー ソリューションズ インタレクチュアル プロパティ ゲーエムベーハー マザーボード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015534137A (ja) * 2013-06-26 2015-11-26 フジツウ テクノロジー ソリューションズ インタレクチュアル プロパティ ゲーエムベーハー マザーボード
JP2015122633A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 株式会社デンソー 車両用オーディオアンプ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9843314B2 (en) Pop and click noise reduction
US9973157B2 (en) Method and apparatus for achieving high-output signal swing from class-D amplifier
US20170104462A1 (en) Method and Apparatus For Achieving Very High-Output Signal Swing From Class-D Amplifier Using Fewer Components
JP2012156616A (ja) 半導体集積回路およびその動作方法
CN101010873A (zh) 音频信号放大电路及使用它的电子设备
US8686789B2 (en) Transient signal suppression for a class-D audio amplifier arrangement
US9263992B1 (en) Class D amplifier with variable switching frequency
JP2009060466A (ja) D級増幅装置
US7230481B2 (en) System and method for reducing audible artifacts in an audio system
GB2490930A (en) A switching amplifier arrangement providing both signal drive and a high bias voltage for an electrostatic loudspeaker
JP2004072707A (ja) パワーアンプ装置
JPWO2004010575A1 (ja) パワーアンプ装置
US10749486B2 (en) Class D amplifier current feedback
JP2005210692A (ja) 可変電源電圧を使用するd級増幅器における音量調節
JP2012209770A (ja) 固定音発生装置及びスイッチング増幅器
JP2009016997A (ja) スイッチング回路
US7629842B2 (en) Class D audio amplifier
JP4408912B2 (ja) D級増幅回路
JP6186135B2 (ja) D級アンプおよび電子機器
JP2008270012A (ja) 放電灯点灯装置
US10666209B2 (en) Increased output impedance switching amplifier and low-side recycle mode
JP2012049893A (ja) 音声再生回路
JP2017175572A (ja) 自励式d級増幅器
JP2008283462A (ja) デジタルアンプ装置およびスピーカ装置
JP2013236208A (ja) D級パワーアンプおよびシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140603