JP2012243218A - 紙幣処理装置及び紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡素であり、コストが安く、紙幣識別の精度及び安定性を高めることができる紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を提供する。
【解決手段】紙幣処理装置は、本体1、伝動装置2及び識別装置3を含む。ユーザが本体1の傾斜状の通路11内に紙幣4を斜めに挿入したとき、識別装置3のセンサ31が紙幣4の通過を検出して伝動装置2の押圧モジュール21を起動して紙幣4を押圧する。次に、紙幣4が通路内側に進入した後、ユーザは、手を開放することができる。次に、紙幣4が所定の距離移動したとき、紙幣4が開放される。このとき、紙幣4は、重力の影響によって下方にスライドし、紙幣4の長手方向の側縁が側板112に当接され、位置合わせされる。次に、押圧モジュール21が再び紙幣4を押圧して識別装置3の位置まで輸送し、真偽及び額面の識別が行われる。
【選択図】図1
【解決手段】紙幣処理装置は、本体1、伝動装置2及び識別装置3を含む。ユーザが本体1の傾斜状の通路11内に紙幣4を斜めに挿入したとき、識別装置3のセンサ31が紙幣4の通過を検出して伝動装置2の押圧モジュール21を起動して紙幣4を押圧する。次に、紙幣4が通路内側に進入した後、ユーザは、手を開放することができる。次に、紙幣4が所定の距離移動したとき、紙幣4が開放される。このとき、紙幣4は、重力の影響によって下方にスライドし、紙幣4の長手方向の側縁が側板112に当接され、位置合わせされる。次に、押圧モジュール21が再び紙幣4を押圧して識別装置3の位置まで輸送し、真偽及び額面の識別が行われる。
【選択図】図1
Description
本発明は、紙幣処理装置及び紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法に関し、特に、本体内部に傾斜状の通路を有することにより、押圧モジュールが紙幣を所定の距離移動させた後で開放したとき、重力によって紙幣を通路の側板上に位置合わせでき、これにより、紙幣の識別を正確に行うことができる紙幣処理装置及び紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法に関する。
現在、社会文明及び科学技術は、高度に発展しており、人々の生活サイクルが加速されているのみならず、生活品質に対しても利便性及びスピード性が求められている。このため、利便性及びスピード性が考慮された結果、多くの公共の場所に、自動販売機、現金自動預け払い機又は他の紙幣処理装置が設置されている。自動化された紙幣処理装置により、人事コストを大幅に節約することができる。また、販売される商品が増えているため、紙幣処理装置は、多くの付加機能を有する必要がある。
偽造紙幣は、往々にして犯罪者によって大量に製作される上、市場に広く流通される。このため、紙幣処理装置は、紙幣を受領する前に、紙幣の真偽を識別する必要がある。一般的な識別方法としては、紙幣処理装置内部に識別装置が設置される。現在の紙幣処理装置の多くは、一種類の幅の紙幣のみに適用される。しかし、一般に、各国において発行される各種紙幣は、寸法がそれぞれ異なる上、紙幣によってセキュリティ特徴(Security Feature)の位置も異なるため、紙幣処理装置が受領した紙幣を識別装置に正確に位置合わせしなければ、正確な識別を行うことができない。また、ユーザが紙幣処理装置に紙幣を挿入するとき、紙幣が斜めになったり、位置がずれたりしてしまい、その結果、紙幣上のセキュリティ特徴を識別装置の位置に対応させることができなくなり、紙幣の正確な識別を行えず、紙幣を退出させる状況が発生する虞がある。こうなった場合、ユーザは、紙幣を挿入する動作を何度も行わなければならなくなるため、極めて不便である。
そこで、例えば特許文献1に記載されているように、紙幣を識別装置に位置合わせすることができる各種の紙幣位置合わせ装置が開発され、紙幣処理装置に使用されている。従来の紙幣位置合わせ方法においては、ローラによって紙幣を内部に移動させる上、通路両側の挟持アームが紙幣の両側辺縁を押圧し、紙幣を通路中央に位置合わせする。センサが紙幣からの抵抗力を検出したとき、2つの挟持アームの移動を停止する。これにより、識別装置が紙幣の真偽及び額面の識別を行うのに都合が良いように、紙幣を通路中央に位置合わせできる。
紙幣は、長時間又は頻繁に使用されることにより、皺が発生したり、軟化したりする。このため従来の紙幣処理装置では、紙幣が2つの挟持アームに押圧されるとき、紙幣が湾曲したり、丸まったりすることがある。こうなった場合、センサが紙幣からの抵抗力を確実に検出するのが困難となり、紙幣を通路中央に位置合わせできないのみならず、紙幣が2つの挟持アームの隙間に引っ掛かり、紙幣詰まりが発生しやすくなる。また、従来の紙幣位置合わせ装置は、全体の構造が複雑である上、機械的な損耗が発生しやすいために、使用寿命が短い。また、組立が複雑であり、コストが高いという欠点を有する。この問題は、本業界に従事するものが解決したい課題であった。
本発明の主な目的は、重力によって紙幣を下方にスライドさせて位置合わせを行うことにより、構造を簡素化でき、コストが安く、紙幣識別の精度及び安定性を高めることができる紙幣処理装置及び紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本発明の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法は、まず、ユーザが本体の傾斜状の通路内に紙幣を斜めに挿入したとき、識別装置のセンサが紙幣の通過を検出し、伝動装置の押圧モジュールを起動して紙幣を押圧する。次に、紙幣が通路内側に進入した後、ユーザは、手を開放することができる。次に、紙幣が所定の距離移動したとき、紙幣が開放される。このとき、紙幣は、重力の影響によって下方にスライドし、紙幣の長手方向の側縁が側板に当接され、位置合わせされる。次に、押圧モジュールが再び紙幣を押圧し、識別装置の位置まで輸送し、真偽及び額面の識別が行われる。
本発明の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法においては、本体底面と水平面との間に10度〜89度の挟角が形成される上、通路底面が平坦であることにより、紙幣を下方にスライドさせて側板上に位置合わせしやすく、従来の紙幣位置合わせ装置のように、2つの挟持アームが紙幣を押圧することにより、紙幣が湾曲したり、丸まったりし、紙幣詰まりが発生することがない。また、従来の紙幣位置合わせ装置のように、構造が複雑である上、機械的な損耗が発生しやすいために、使用寿命が短く、組立が複雑であり、コストが高いという欠点がない。また、各国の紙幣、有価証券、証明証などに適用させることができる。
本発明の目的、特徴および効果を示す実施形態を図面に沿って詳細に説明する。
図1〜図3を参照する。図1は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示す流れ図である。図2は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置を示す斜視図である。図3は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置を示す分解斜視図である。図1〜図3から分かるように、本発明の一実施形態による紙幣処理装置は、本体1、伝動装置2及び識別装置3を含む。本体1内部は、傾斜状の通路11を有する。通路11底面111の左右両側には、側板112がそれぞれ設けられる。通路11底面111と水平面との間には、10度〜89度の挟角が形成される。本体1の通路11前方には、パネル12が設けられる。パネル12の表面上には、通路11と連通される挿入口121が形成される。本体1内部の通路11底面111には、伝動装置2及び識別装置3が配置される。伝動装置2は、押圧モジュール21と、押圧モジュール21を駆動させるモータ(図示せず)と、を含む。識別装置3は、紙幣4の通過を検出し、伝動装置2を駆動して紙幣4を開放したり、紙幣4を移動させたりする複数のセンサ31と、紙幣4の真偽及び額面を識別することができるサンプリング識別モジュール32と、を含む。本発明の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法は、以下(101)〜(105)のステップによって実施される。
(101)ユーザが手で本体1の傾斜状の通路11内に紙幣4を挿入する。
(102)識別装置3のセンサ31が紙幣4の通過を検出したとき、伝動装置2の押圧モジュール21を起動して紙幣4を押圧する。
(103)押圧モジュール21が紙幣4を通路11内側に進入させた後、ユーザは、手を開放することができる。
(104)押圧モジュール21が紙幣4を所定の距離移動させた後、紙幣4を開放する。紙幣4は、重力の影響によって下方にスライドし、紙幣4の側縁が側板112に当接され、位置合わせされる。
(105)押圧モジュール21が紙幣を再び押圧し、紙幣4を識別装置3の位置まで輸送し、真偽及び額面の識別が行われる。
図4〜図8を参照する。図4は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、紙幣が通路内に挿入されたときの状態を示す斜視図である。図5は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、紙幣が押圧モジュールに押圧されたときの状態を示す斜視図である。図6は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、紙幣が内部に進入した後、ユーザの手が開放されたときの状態を示す斜視図である。図7は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、押圧モジュールが紙幣を開放し、紙幣が通路側辺にスライドしたときの状態を示す斜視図である。図8は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、押圧モジュールが紙幣を再び押圧し、紙幣を識別装置の位置に輸送し、真偽識別を行うときの状態を示す斜視図である。図4〜図8から分かるように、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の本体1は、自動販売機、遊戯機器(図示せず)又は、他の商品又はサービスを販売するシステムに応用することができる。即ち、本体1を自動販売機又は遊戯機器の本体内部に位置決めし、伝動装置2及び識別装置3の回路基板(図示せず)上の複数のコネクタを自動販売機又は遊戯機器の本体と電気的に接続する。これにより、自動販売機及び遊戯機器は、紙幣4の真偽及び額面の識別機能と、紙幣4の受領機能を有することができる。ここで、回路基板上の制御回路が識別装置3の複数のセンサ31と組み合わされ、伝動装置2を制御して紙幣4を移動させる技術と、識別装置3のサンプリング識別モジュール32が紙幣4の真偽及び額面を識別する技術とは、従来技術であるため、ここでは、詳しく述べない。
上述の本発明の一実施形態から分かるように、ユーザが手でパネル12の挿入口121から紙幣4を斜めに挿入したとき、紙幣4は、本体1の傾斜状の通路11内に進入する。また、紙幣4が挿入口121と隣り合う変移センサ311の位置まで移動したとき、伝動装置2の押圧モジュール21の第1のローラ群211が起動され、紙幣4を横方向に押圧する。次に、紙幣4が通路11内側に進入したとき、ユーザは、紙幣4が引き込まれたことを感じることができるため、手を開放させることができる。次に、押圧モジュール21の第1のローラ群211が紙幣4を所定の距離移動させた後、紙幣4を開放する。このとき、通路11底面111と水平面との間には、10度〜89度の挟角が形成される上、通路11底面111は、平坦であるため、紙幣4は、重力の影響を受けて下方にスライドし、紙幣4の長手方向の側縁が側板112に当接され、位置合わせされる。次に、押圧モジュール21の第1のローラ群211が再び紙幣4を横向きに押圧し、紙幣4を第2のローラ群212及び識別装置3のサンプリング識別モジュール32の位置まで移動させる。このとき、紙幣4がサンプリング識別モジュール32と隣り合う停止センサ312をトリガし、押圧モジュール21に紙幣4の移動を停止させる。次に、識別装置3のサンプリング識別モジュール32が紙幣4の真偽及び額面の識別を行う。本発明の一実施形態による紙幣処理装置の本体1の通路11と水平面との間には、10度〜89度の挟角が形成されるため、重力の影響により、紙幣4は、下方にスライドし、通路11の側板112上に位置合わせされる。本発明の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法は、全体の構造が簡単であり、構造が複雑な紙幣位置合わせ装置が必要ない。また、組立が簡単で、コストが安い。また、重力によって紙幣4が下方にスライドして位置合わせされることにより、紙幣4が揃えられ、紙幣の識別を正確に行うことができる。
識別装置3のサンプリング識別モジュール32は、比較結果に基づき、紙幣4が本物であると判断したとき、伝動装置2の押圧モジュール21を起動し、紙幣4を移動させて通路11を通過させる。また、通路11内部には、盗難防止フック(図示せず)を設けることができ、これにより、犯罪者が工具(針金、テープなど)によって紙幣4を取り出すのが防止される。また、紙幣4が通路11の後方を通過したとき、紙幣移動補助装置(図示せず)が有する紙幣移動ローラ群により、紙幣4が本体内部の通路に進入し、紙幣押圧装置(図示せず)により、紙幣4は、通路に沿って紙幣スタッカ内に移動され、収納される。また、サンプリング識別モジュール32が比較結果に基づき、紙幣4が偽物であると判断したとき、伝動装置2の押圧モジュール21が反対方向に駆動され、偽造紙幣をパネル12上の挿入口121から退出させる。
図1、図4及び図9を同時に参照する。図1は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示す流れ図である。図4は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、紙幣が通路内に挿入されたときの状態を示す斜視図である。図9は、本発明の一実施形態による紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法を示し、紙幣が通路内に挿入されたときの状態を示す斜視図である。図1、図4及び図9から分かるように、ユーザがパネル12の挿入口121に紙幣4を挿入させたとき、紙幣4が斜めでも、或いは、通路11上方の側板112から離れていても、挿入口121のガイドにより、紙幣4は、通路11内にスムーズに進入し、伝動装置2の押圧モジュール21が紙幣4を移動させ、紙幣4を所定の距離移動させた後、開放する。このとき、通路11底面111と水平面との間に10度〜89度の挟角が形成されることにより、紙幣4は、重力の影響を受けて下方にスライドし、通路11の側辺の側板112上に位置合わせされる。これにより、従来の紙幣位置合わせ装置のように、2つの挟持アームが紙幣を押圧することにより、紙幣が湾曲したり、丸まったりして紙幣詰まりが発生することがない。また、従来の紙幣位置合わせ装置のように、全体の構造が複雑である上、機械的な損耗が発生しやすいために、使用寿命が短く、組立が複雑であり、価格が高いという欠点がない。また、重力により、紙幣4が下方にスライドして位置合わせされる構造であるため、各国の紙幣、各種有価証券(小切手、株券、権利証書、回数券、商品券など)、各種証明証(身分証、車検証、運転免許証、パスポートなど)などに適用させることができる。
また、本体1の通路11の傾斜角度が小さすぎる場合、紙幣4側面と通路11底面111との間に発生する接触摩擦力が紙幣4の重さよりも僅かに小さくなるだけになるため、下方にスライドしにくくなり、紙幣4側縁が通路11側縁部分の側板112に当接され、位置合わせされるのが困難となる。しかし、通路11の傾斜角度が大きすぎる場合、紙幣4側面部分がスライドする過程において、一時的に通路11から離脱した後、通路11底面111部分に移動するか、或いは、紙幣4と通路11との間に発生する接触摩擦力が小さすぎることにより、紙幣4が側板112上にスライドする速度が速くなりすぎ、紙幣4が湾曲したり、丸まったりする虞がある。また、紙幣4によって材質(硬さなど)及び寸法(縦横の比率、厚さなど)が異なるため、紙幣4と通路11との間に発生する接触摩擦力も変化する。従って、本発明の好適な一実施形態においては、本体1の通路11底面111と水平面との間に、30度〜75度の挟角が形成される上、紙幣4(又は有価証券、証明証など)の種類により、通路11の傾斜角度が調整される。これにより、全体の構造を簡素にすることができ、製作を容易に行うことができる。また、余分な機構を組み合わせる必要がない。紙幣4は、重力の影響によって下方にスライドし、通路11側辺の側板112上に安定的に位置合わせされる。これにより、紙幣4が揃えられ、紙幣の識別を正確に行うことができる。
即ち、本発明の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法は、ユーザが本体1の傾斜状の通路11内に紙幣4を斜めに挿入したとき、識別装置3のセンサ31が紙幣4の通過を検出し、伝動装置2の押圧モジュール21を起動して紙幣4を押圧する。次に、紙幣4が通路内側に進入した後、ユーザは、手を開放することができる。次に、押圧モジュール21が紙幣4を所定の距離移動させた後、紙幣4を開放する。このとき、通路11底面111と水平面との間には、10度〜89度の挟角が形成されているため、紙幣4は、重力の影響を受けて下方にスライドし、紙幣4の側縁が側板112に当接され、位置合わせされる。次に、押圧モジュール21が再び紙幣4を押圧し、紙幣4を識別装置3の位置まで移動させ、真偽及び額面の識別を行う。これにより、全体の構造を簡素化することができ、コストが安い。また、重力によって紙幣4が下方にスライドして位置合わせされることにより、紙幣4が揃えられ、紙幣の識別を正確に行うことができる。また、識別時の精度及び安定性を高めることができる。
以上の説明は、本発明の好適な実施例を示したものであり、本発明の特許請求の範囲を限定するものではなく、本発明の明細書および図面を運用した簡易な修飾および同等効果の変更は、全て本発明の特許請求の範囲に含まれる。
上述のように、本発明の紙幣処理装置及び紙幣処理装置の位置合わせ方法は、確実にその効果および目的を達成できる。本発明は、高い実用性を有する発明であり、特許出願要件に符合する。
1 本体
11 通路
111 底面
112 側板
12 パネル
121 挿入口
2 伝動装置
21 押圧モジュール
211 第1のローラ群
212 第2のローラ群
3 識別装置
31 センサ
311 変移センサ
312 停止センサ
32 サンプリング識別モジュール
4 紙幣
11 通路
111 底面
112 側板
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2 伝動装置
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3 識別装置
31 センサ
311 変移センサ
312 停止センサ
32 サンプリング識別モジュール
4 紙幣
Claims (7)
- 本体、
前記本体に設けられた通路、
前記通路底面の側辺に設けられた側板、
前記通路に設けられ、紙幣を移動させる押圧モジュールを有する伝動装置、及び
前記通路に設けられ、前記紙幣の通過を検出するセンサと前記紙幣の識別を行う識別モジュールを有する識別装置を具備してなり、
前記通路底面が、前記側板の一方が他方よりも下方に位置するように水平面に対して傾斜している紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法であって、
(a)ユーザが手で前記本体の傾斜状の通路内に紙幣を挿入するステップと、
(b)前記センサが前記紙幣の通過を検出したとき、前記押圧モジュールを起動して前記紙幣を押圧するステップと、
(c)前記押圧モジュールが前記紙幣を前記通路内側に進入させた後、前記ユーザは、手を開放するステップと、
(d)前記押圧モジュールが前記紙幣を所定の距離移動させた後、前記紙幣を開放し、前記紙幣は、重力の影響によって下方にスライドし、前記紙幣の側縁が前記側板に当接され、位置合わせされるステップと、
(e)前記押圧モジュールが前記紙幣を再び押圧し、前記紙幣を前記識別装置の位置まで輸送し、真偽及び額面の識別が行われるステップと、
を含むことを特徴とする紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。 - 前記通路底面は平坦であり、前記通路底面と水平面との間には、10度〜89度の挟角が形成されることを特徴とする請求項1に記載の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。
- 前記通路底面は平坦であり、前記通路底面と水平面との間には、30度〜75度の挟角が形成されることを特徴とする請求項1に記載の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。
- 前記本体の前記通路前方には、パネルが設けられ、前記パネルの表面上には、通路と連通する挿入口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。
- 前記伝動装置は、前記押圧モジュールを駆動して前記紙幣を移動させるモータを有することを特徴とする請求項1に記載の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。
- 前記識別装置は、前記紙幣の通過を検出して前記伝動装置を駆動し、前記紙幣を開放したり、前記紙幣を移動させたりする複数のセンサと、前記紙幣の真偽及び額面を識別するサンプリング識別モジュールと、を有することを特徴とする請求項1に記載の紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法。
- 本体、
前記本体に設けられた通路、
前記通路底面の側辺に設けられた側板、
前記通路に設けられ、紙幣を移動させる押圧モジュールを有する伝動装置、及び
前記通路に設けられ、前記紙幣の通過を検出するセンサと前記紙幣の識別を行う識別モジュールを有する識別装置を有してなり、
前記通路底面は、前記側板の一方が他方よりも下方に位置するように水平面に対して傾斜していることを特徴とする紙幣処理装置。
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| JP2011115047A JP2012243218A (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 紙幣処理装置及び紙幣処理装置の紙幣位置合わせ方法 |
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| JPS61890A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-06 | 富士通株式会社 | 紙葉類取扱装置 |
| JP2006004000A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Aruze Corp | 紙幣処理装置 |
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-
2011
- 2011-05-23 JP JP2011115047A patent/JP2012243218A/ja not_active Ceased
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20130827 |