JP2012251232A - 熱間プレス用鋼板およびそれを用いた熱間プレス部材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鋼板表面に、順に、10〜25質量%のNiを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなり、付着量が10〜90g/m2のめっき層と、固形潤滑剤を含む潤滑層とを有することを特徴とする熱間プレス用鋼板。
【選択図】なし
Description
i) スケールの生成は、めっき層の欠陥部や、熱間プレスにより加熱時に形成されたZn-Fe金属化合物を起点に発生したクラックのような局所的な部位で起きやすい。
ii) スケールやZnOの生成は、融点が700℃未満の低いZn系めっき層で起きやすい。
iii) スケールやZnOの生成を抑制するには、融点が高い10〜25質量%のNiを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなるめっき層とすることが効果的である。
iv) 優れた冷間プレス性を付与するには、めっき層上に、固形潤滑剤を含む潤滑層を設けることが効果的である。
1-1) めっき層
本発明では、熱間プレス時にスケールやZnOの生成を抑制するために、鋼板表面に10〜25質量%以上のNiを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなるめっき層を設ける。めっき層のNi含有率を10〜25質量%とすることによりNi2Zn11、NiZn3、Ni5Zn21のいずれかの結晶構造を有する融点が881℃と高いγ相が形成されるので、加熱時におけるスケールやZnOの生成反応を最小限に抑制することができる。また、加熱時にはZn-Fe金属化合物が形成されないため、クラックの発生に伴うスケールの生成も抑制される。さらには、熱間プレス完了後にも、めっき層はγ相として残存するため、Znの犠牲防食効果により優れた耐食性を発揮する。なお、Ni量が10〜25質量%におけるγ相の形成は、Ni-Zn合金の平衡状態図とは必ずしも一致しないが、これは電気めっき法などで行われるめっき層の形成反応が非平衡で進行するためと考えられる。Ni2Zn11、NiZn3、Ni5Zn21のγ相は、X線回折法やTEM(Transmission Electron Microscopy)を用いた電子線回折法により確認できる。また、めっき層のNi量を10〜25質量%とすることにより上述のとおりγ相が形成されるが、電気めっきの条件等によっては多少のη相が混在することがある。このとき、加熱過程におけるめっき層表面での酸化亜鉛形成反応を最小限に抑制するために、η相の量は5質量%以下であることが好ましい。η相の量は、めっき層の全重量に対するη相の重量比で定義され、例えばアノード溶解法などにより定量することができる。
優れた冷間プレス性を付与するために、めっき層上に固形潤滑剤を含む潤滑層を設ける。潤滑層を設けることにより、動摩擦係数が低下し、冷間プレス性の向上が図れる。
(1) ポリオレフィンワックス、パラフィンワックス: 例えば、ポリエチレンワックス、合成パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、塩素化炭化水素など
(2) フッ素樹脂: 例えば、ポリフルオロエチレン樹脂(ポリ4フッ化エチレン樹脂など)、ポリフッ化ビニル樹脂、ポリフッ化ビニリデン樹脂など
(3) 脂肪酸アミド系化合物: 例えば、ステアリン酸アミド、パルミチン酸アミド、メチレンビスステアロアミド、エチレンビスステアロアミド、オレイン酸アミド、エシル酸アミド、アルキレンビス脂肪酸アミドなど
(4) 金属石けん類: 例えば、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸鉛、ラウリン酸カルシウム、パルミチン酸カルシウムなど
(5) 金属硫化物: 例えば、二硫化モリブデン、二硫化タングステンなど
(6) その他: グラファイト、フッ化黒鉛、窒化ホウ素、ホウ砂、ポリアルキレングリコール、アルカリ金属硫酸塩など
こうした固形潤滑剤の中でも、特に、ポリエチレンワックス、フッ素樹脂が好適である。ポリエチレンワックスとしては、例えば、クラリアントジャパン(株)製のセリダスト 9615A、セリダスト 3715、セリダスト 3620、セリダスト3910 (いずれも商品名)、三洋化成(株)製のサンワックス 131-P、サンワックス 161-P (いずれも商品名)、三井化学(株)製のケミパール W-100、ケミパール W-200、ケミパール W-500、ケミパール W-800、ケミパール W-950 (いずれも商品名)などを用いることができる。また、フッ素樹脂としては、ポリ4フッ化エチレン樹脂が最も好ましく、例えば、ダイキン工業(株)製のルブロン L-2、ルブロン L-5 (いずれも商品名)、三井・デュポン(株)製のMP1100、MP1200 (いずれも商品名)、旭硝子(株)製のフルオンディスパージョン AD1、フルオンディスパージョン AD2、フルオン L141J、フルオンL150J、フルオン L170J (いずれも商品名)などが好適である。
めっき層と潤滑層との間には、さらに、Si含有化合物層、Ti含有化合物層、Al含有化合物層、Zr含有化合物層のうちから選ばれた少なくとも一種の化合物層を設けると優れた塗装密着性が得られる。こうした効果を得るには、化合物層の厚みを0.1μm以上にすることが好ましいが、3.0μmを超えると化合物層が脆くなって塗装密着性の低下を招く場合があるので、3.0μm以下にすることが好ましい。より好ましくは0.4〜2.0μmである。
980MPa以上の強度を有する熱間プレス部材を得るには、めっき層の下地鋼板として、例えば、質量%で、C:0.15〜0.5%、Si:0.05〜2.0%、Mn:0.5〜3%、P:0.1%以下、S:0.05%以下、Al:0.1%以下、N:0.01%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成を有する熱延鋼板や冷延鋼板を用いることができる。各成分元素の限定理由を、以下に説明する。ここで、成分の含有量を表す「%」は、特に断らない限り「質量%」を意味する。
Cは、鋼の強度を向上させる元素であり、熱間プレス部材のTSを980MPa以上にするには、その量を0.15%以上とする必要がある。一方、C量が0.5%を超えると、素材の鋼板のブランキング加工性が著しく低下する。したがって、C量は0.15〜0.5%とする。
Siは、C同様、鋼の強度を向上させる元素であり、熱間プレス部材のTSを980MPa以上にするには、その量を0.05%以上とする必要がある。一方、Si量が2.0%を超えると、熱間圧延時に赤スケールと呼ばれる表面欠陥の発生が著しく増大するとともに、圧延荷重が増大したり、熱延鋼板の延性の劣化を招く。さらに、Si量が2.0%を超えると、Znを主体としためっき皮膜を鋼板表面に形成するめっき処理を施す際に、めっき処理性に悪影響を及ぼす場合がある。したがって、Si量は0.05〜2.0%とする。
Mnは、フェライト変態を抑制して焼入れ性を向上させるのに効果的な元素であり、また、Ac3変態点を低下させるので、熱間プレス前の加熱温度を低下するにも有効な元素である。このような効果の発現のためには、その量を0.5%以上とする必要がある。一方、Mn量が3%を超えると、偏析して素材の鋼板および熱間プレス部材の特性の均一性が低下する。したがって、Mn量は0.5〜3%とする。
P量が0.1%を超えると、偏析して素材の鋼板および熱間プレス部材の特性の均一性が低下するとともに、靭性も著しく低下する。したがって、P量は0.1%以下とする。
S量が0.05%を超えると、熱間プレス部材の靭性が低下する。したがって、S量は0.05%以下とする。
Al量が0.1%を超えると、素材の鋼板のブランキング加工性や焼入れ性を低下させる。したがって、Al量は0.1%以下とする。
N量が0.01%を超えると、熱間圧延時や熱間プレス前の加熱時にAlNの窒化物を形成し、素材の鋼板のブランキング加工性や焼入れ性を低下させる。したがって、N量は0.01%以下とする。
Crは、鋼を強化するとともに、焼入れ性を向上させるのに有効な元素である。こうした効果の発現のためには、Cr量を0.01%以上とすることが好ましい。一方、Cr量が1%を超えると、著しいコスト高を招くため、その上限は1%とすることが好ましい。
Tiは、鋼を強化するとともに、細粒化により靭性を向上させるのに有効な元素である。また、次に述べるBよりも優先して窒化物を形成して、固溶Bによる焼入れ性の向上効果を発揮させるのに有効な元素でもある。しかし、Ti量が0.2%を超えると、熱間圧延時の圧延荷重が極端に増大し、また、熱間プレス部材の靭性が低下するので、その上限は0.2%とすることが好ましい。
Bは、熱間プレス時の焼入れ性や熱間プレス後の靭性向上に有効な元素である。こうした効果の発現のためには、B量を0.0005%以上とすることが好ましい。一方、B量が0.08%を超えると、熱間圧延時の圧延荷重が極端に増大し、また、熱間圧延後にマルテンサイト相やベイナイト相が生じて鋼板の割れなどが生じるので、その上限は0.08%とすることが好ましい。
Sbは、熱間プレス前に鋼板を加熱してから熱間プレスの一連の処理によって鋼板を冷却するまでの間に鋼板表層部に生じる脱炭層を抑制する効果を有する。このような効果の発現のためにはその量を0.003%以上とする必要がある。一方、Sb量が0.03%を超えると、圧延荷重の増大を招き、生産性を低下させる。したがって、Sb量は0.003〜0.03%とすることが好ましい。
上記した本発明の熱間プレス用鋼板は、冷間プレス後、Ac3変態点〜1000℃の温度範囲に加熱後熱間プレスされて熱間プレス部材となる。熱間プレス前にAc3変態点以上に加熱するのは、熱間プレス時の急冷でマルテンサイト相などの硬質相を形成し、部材の高強度化を図るためである。また、加熱温度の上限を1000℃としたのは、1000℃を超えるとめっき層表面に多量のZnOが生成するためである。なお、ここでいう加熱温度とは鋼板の最高到達温度のことをいう。
シリコーン樹脂:信越化学(株)製 KR-242A
ポリエチレンワックス1:クラリアントジャパン(株)製 セリダスト3620
フッ素樹脂:ポリ4フッ化エチレン樹脂 旭硝子(株)製 フルオン L170J
二硫化モリブデン:大東潤滑(株)製 LM-13
グラファイト:日立化成工業(株)製 GP-60S
窒化ホウ素:水島合金鉄(株)製 FS-1
ジエタノール変性エポキシ樹脂:関西ペイント(株)製 ER-007
ブロックイソシアネート:旭化成工業(株)製 デュラネートMF-K60X
エチレンアイオノマー:三井化学工業(株)製 ケミパールS650
ポリエチレンワックス2:三井化学工業(株)製 ケミパールW950
シランカップリング剤:信越化学(株)製 KBE-403
このようにして得られた表1、2に示す鋼板No.1〜22について、次に示す冷間プレス性、熱間プレス時の耐酸化性および熱間プレス後の塗装密着性の評価を行った。ここで、熱間プレスは、電気炉または直接通電により表1、2に示す加熱条件で加熱後、Al製金型で挟み込んで冷却速度50℃/sで冷却してシミュレートした。
冷間プレス性:図1に模式的に示した摩擦係数測定装置を用いて動摩擦係数を測定して、冷間プレス性を評価した。まず、作製ままの鋼板から採取したサンプル1を、スライドテーブル3の上面に固定されている試料台2に設置する。スライドテーブル3は、その下方にあるスライドテーブル支持台5上面に設けられたローラ4により水平移動可能である。次に、上下移動可能なスライドテーブル支持台5を上方へ移動させることにより上方に設けられた図2に示す形状のビード6の下面にサンプル1を押し付ける。このとき、スライドテーブル支持台5に取り付けられている第一ロードセル7によりサンプル1への押し付け荷重Nを測定する。最後に、一定の押し付け荷重N(=400kgf)を作用させた状態でスライドテーブル3を移動速度100cm/minでレール9上を水平移動させ、スライドテーブル3の一方の端部に取り付けられている第二ロードセル8により摺動抵抗力Fを測定し、室温(25℃)での動摩擦係数μ=F/Nを求める。なお、潤滑油としてスギムラ化学工業(株)製のプレス用洗浄油プレトンR352Lをサンプル1の表面に塗布して試験を行った。算出したμを以下の基準で評価し、◎、○であれば、冷間プレス性に優れるとした。
◎:μ<0.1
○:0.1≦μ<0.15
△:0.15≦μ<0.2
×:0.2≦μ
耐酸化性:表1、2に示す加熱条件で加熱後、鋼板の重量を測定し、加熱前との重量変化を測定した。ここで、重量変化は、スケールやZnOの生成による重量増加と生成したZnOの飛散による重量減少の和であるが、その絶対値が小さいほど耐酸化性に優れるとし、以下の基準で評価し、◎、○であれば本発明の目的を満足しているとした。
◎:重量変化の絶対値≦3g/m2
○:3g/m2<重量変化の絶対値≦5g/m2
×:5g/m2<重量変化の絶対値
塗装密着性:熱処理後の鋼板からサンプルを採取し、日本パーカライジング(株)製PB-SX35を使用して標準条件で化成処理を施した後、関西ペイント(株)製電着塗料GT-10HTグレーを170℃×20分間の焼付け条件で膜厚20μm成膜して、塗装試験片を作製した。そして、作製した試験片の化成処理および電着塗装を施した面に対してカッターナイフで碁盤目(10×10個、1mm間隔)の鋼素地まで到達するカットを入れ、接着テープにより貼着・剥離する碁盤目テープ剥離試験を行った。以下の基準で評価し、◎、○であれば塗装密着性に優れるとした。
◎:剥離なし
○:1〜10個の碁盤目で剥離
△:11〜30個の碁盤目で剥離
×:31個以上の碁盤目で剥離
結果を表3に示す。本発明例では、冷間プレス性、熱間プレス時の耐酸化性に優れるとともに、熱間プレス後の塗装密着性にも優れていることがわかる。
2 試料台
3 スライドテーブル
4 ローラ
5 スライドテーブル支持台
6 ビード
7 第一ロードセル
8 第二ロードセル
9 レール
Claims (7)
- 鋼板表面に、順に、10〜25質量%のNiを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなり、付着量が10〜90g/m2のめっき層と、固形潤滑剤を含む潤滑層とを有することを特徴とする熱間プレス用鋼板。
- めっき層と潤滑層との間に、さらに、Si含有化合物層、Ti含有化合物層、Al含有化合物層、Zr含有化合物層のうちから選ばれた少なくとも一種の化合物層を有することを特徴とする請求項1に記載の熱間プレス用鋼板。
- 鋼板表面に、順に、10〜25質量%のNiを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなり、付着量が10〜90g/m2のめっき層と、固形潤滑剤を含み、Si含有化合物層、Ti含有化合物層、Al含有化合物層、Zr含有化合物層のうちから選ばれた少なくとも一種の化合物層とを有することを特徴とする熱間プレス用鋼板。
- めっき層の下地鋼板が、質量%で、C:0.15〜0.5%、Si:0.05〜2.0%、Mn:0.5〜3%、P:0.1%以下、S:0.05%以下、Al:0.1%以下、N:0.01%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の熱間プレス用鋼板。
- めっき層の下地鋼板が、さらに、質量%で、Cr:0.01〜1%、Ti:0.2%以下、B:0.0005〜0.08%のうちから選ばれた少なくとも一種を含有することを特徴とする請求項4に記載の熱間プレス用鋼板。
- めっき層の下地鋼板が、さらに、質量%で、Sb:0.003〜0.03%を含有することを特徴とする請求項4または5に記載の熱間プレス用鋼板。
- 請求項1から6のいずれか一項に記載の熱間プレス用鋼板を、冷間プレス後、Ac3変態点〜1000℃の温度範囲に加熱後、熱間プレスすることを特徴とする熱間プレス部材の製造方法。
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