JP2012507903A - Hsdpaについてのルート拡散符号での割当て - Google Patents
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Abstract
ルート拡散符号での符号割当てを使用して移動局に信号を送信する基地局が、ここで説明される。そして、移動局は、同時検出技術または非線形等化技術を効率的に使用して、送信されたシンボルを検出することにより、ブロック内干渉を抑制することができる。
【選択図】図4
【選択図】図4
Description
本発明は、概して、無線通信分野に関し、とりわけ、ルート拡散符号での符号割当てを使用して移動局に信号を送信する基地局に関する。そして、移動局は、同時検出技術または非線形等化技術を効果的に使用して送信されたシンボルを検出することにより、ブロック内干渉を抑えることができる。
以下の略語がここに定義される。そのうち少なくともいくつかは、従来技術および本発明の以下の説明の中で言及される。
BDFE ブロック判定帰還型等化器
BER ビットエラーレート
CDMA 符号分割多元接続
CRC 巡回冗長検査
FEC 前方誤り訂正
G−Rake Generalized Rake受信機
HSDPA 高速ダウンリンクパケットアクセス
HS−SCCH 高速共有制御チャネル
ISI シンボル間干渉
JD 同時検出
MMSE 最小平均二乗誤差
MIMO マルチ入力マルチ出力
OVSF 直交可変拡散率
QAM 直交振幅変調
SF 拡散率
SIC 逐次干渉除去
TDM 時分割多重
TTI 送信時間間隔
UE ユーザ機器
WCDMA 広帯域符号分割多元接続
BDFE ブロック判定帰還型等化器
BER ビットエラーレート
CDMA 符号分割多元接続
CRC 巡回冗長検査
FEC 前方誤り訂正
G−Rake Generalized Rake受信機
HSDPA 高速ダウンリンクパケットアクセス
HS−SCCH 高速共有制御チャネル
ISI シンボル間干渉
JD 同時検出
MMSE 最小平均二乗誤差
MIMO マルチ入力マルチ出力
OVSF 直交可変拡散率
QAM 直交振幅変調
SF 拡散率
SIC 逐次干渉除去
TDM 時分割多重
TTI 送信時間間隔
UE ユーザ機器
WCDMA 広帯域符号分割多元接続
今日、WCDMA標準のHSDPAの条件を実装する第3世代のセルラーシステム構成される移動局の受信性能を向上させることに高いレベルの関心がある。これらの移動局は、通常、例えばG−RakeおよびMMSEチップ等化等の線形等化を使用して、受信性能を向上させる。当該アプローチでは、移動局は、干渉を有色雑音としてモデル化し、干渉の抑制は、干渉の空間的なおよび時間的な相関を利用することを通じて達成される。干渉を抑制するための線形等化の移動局の使用は、HSDPAとともにこれまで良好に機能している。
しかしながら、HSDPAは、その導入から進化し、ますます高い次数の変調およびMIMOをサポートするように進化し続けている。例えば、最新の技術仕様である"3rd Generation Partnership Project: Technical Specification Group Radio Access Network; Spreading and Modulation (FDD) (Release 7)" 3GPP TS 25.213 version 7.3, Sept., 2007は、単一ストリームの(MIMOではない)送信について64QAMを標準化している。その上、リリース8では、64QAMがMIMOの送信についても同様に標準化されることが、予想される。したがって、標準がますます高いビットレートへと向かうため、移動局の線形等化の使用は、徐々に性能のボトルネックに達し、いわゆる整合フィルタ限界(matched filter bound)からのますます大きいギャップをもたらす。整合フィルタ限界は、超えることができない理論的な性能の上限(またはビットエラーレートの下限)である。したがって、この問題および現在のまたは将来のHSDPAのより高いビットレートに関連付けられる他の問題を解決する必要がある。この問題および他の問題は、本発明により満たされる。
ある形態では、本発明は、(a)より低い拡散率(SF)のルート符号が上記移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するかをチェックし、(b)チェックが偽であれば、上記より高い拡散率の子孫を使用して、上記移動局へシンボルを送信し、(c)チェックが真であれば、上記ルート符号を使用して、上記移動局へ上記シンボルを送信する、基地局および方法を提供する。移動局にサービス提供するための、基地局のルート符号の使用は、非線形等化または同時検出(joint detection)を使用して送信シンボルを検出することをモバイル局に可能とするため、望ましい。
別の形態では、本発明は、(a)制御チャネル上の信号であって、基地局と交信するために使用されるべき符号割当てを示す当該信号を、上記基地局から受信し、(b)上記基地局によって生成されるベースバンドサンプルを受信し、(c)ルート符号の全ての子孫の符号が上記制御チャネルに従って割当てられる場合に、上記ルート符号を使用して上記基地局から受信される上記ベースバンドサンプルを検出する、移動局および方法を提供する。基地局は、送信の中でルート符号を使用して、送信シンボルを検出することを移動局での非線形等化または同時検出に可能とするために、これは可能である。
さらに別の形態では、本発明は、移動局および基地局を含む通信ネットワークを提供する。当該基地局は、(a)より低い拡散率(SF)のルート符号が上記移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するか否かをチェックし、(b)検出が偽であれば、上記より高い拡散率の子孫を使用して、上記移動局へシンボルを送信し、(c)検出が真であれば、上記ルート符号を使用して、上記移動局へ上記シンボルを送信する。移動局にサービス提供するための、基地局のルート符号の使用は、非線形等化または同時検出を使用して送信シンボルを検出することを移動局に可能とするため、望ましい。
本発明のさらなる形態は、詳細な説明、図面、および後続のいずれかの請求項の中で、一部説明され、詳細な説明から一部導き出され、または本発明の実施により習得されることが可能である。当然のことながら、上記概要説明および以下の詳細な説明の両方は、例示的で説明のためだけのものであり、開示されるように本発明を限定するものではない。
添付の図面と併せて用いられる場合に、以下の詳細な説明を参照することにより、本発明のより完全な理解が得られ得る。
(従来技術)従来のHSDPA信号を利用して従来型の移動局と通信する従来型の基地局を含む通信ネットワークの図である。
(従来技術)図1の従来型の基地局が、従来型の移動局に送信される従来のHSDPA信号をどのように生成するかを、さらに詳細に説明する図である。
(従来技術)図1の従来型の移動局が、どのように線形等化技術を使用して、従来型の基地局から受信された従来のHSDPA信号の中のシンボルを検出するかを、さらに詳細に説明する図である。
ルート拡散符号での符号割当て技術を利用して、本発明の実施形態に従って移動局にサービス提供する、基地局を含む通信ネットワークを説明する図である。
本発明の実施形態に従って例示的なHSDPA信号を利用して移動局と通信する基地局を含む通信ネットワークを説明する図である。
図5に示される移動局であって、本発明の実施形態に従って例示的なHSDPA送信信号内で受信されるシンボルブロック内でシンボルを同時に検出することによりブロック内干渉を抑制するBDFE−JD受信機を有する移動局を、より詳細に説明する図である。
本発明の実施形態に従って、基地局にルート拡散符号での符号割当て技術を実装させ、移動局に同時検出技術を実装させる、ことの便益を確かめるために行われたシミュレーションテストの結果を示すグラフである。
本発明の実施形態に従って、基地局にルート拡散符号での符号割当て技術を実装させ、移動局に同時検出技術を実装させる、ことの便益を確かめるために行われたシミュレーションテストの結果を示すグラフである。
基地局が、本発明の別の実施形態に従って、移動局に送信される例示的なHSDPA信号の中で3つのSF4の符号と3つのSF16の符号とを使用する、通信ネットワークの図である。
基地局が、本発明の別の実施形態に従って、短いシンボル(SF4)に符号語1を形成させ、長いシンボル(SF16)に符号語2を形成させることにより別々の符号語を形成し、これらの符号語は移動局に送信される例示的なHSDPA信号の一部である、通信ネットワークの図である。
以下の説明では、まず、従来型のHSDPA基地局および従来型のHSDPA移動局についての簡潔な解説が提供され、次に、本発明の基地局(および対応する方法)並びに移動局(および対応する方法)の様々な例示的な実施形態についての完全な理解を可能にする詳細を説明するために、詳細な解説が提供される。しかしながら、ここで開示される具体的な詳細から逸脱する他の実施形態の中で本発明が実施されてもよいということは、当業者および本開示の便益を有する者にとって明らかであろう。さらに、(通信ネットワークの中に任意の数で存在し得る)新しい基地局および新しい移動局の説明は、本発明の説明を不明りょうにしないために周知のコンポーネントを省略する、とういことは、当業者にとって明らかであろう。
図1(従来技術)を参照すると、従来のHSDPA信号106を利用して従来型の移動局104と通信する従来型の基地局102を含む通信ネットワーク100が説明される。示されるように、従来のHSDPA信号106は、高いデータレートでの複数のシンボル108の送信を可能にする、SF16で最大15個のチャネライゼーション符号を有する。SF16で利用可能な16個の符号があったとしても、符号ツリーの最初の1つの1/16のブランチである部分が使用されてCPICHおよび他の共有制御チャネルがシグナリングされるため、基地局102は、通常16個の符号全てを使用するわけではない。その結果、HSDPAは、SF16での最大15個の符号の使用に制限される。回線交換のトラフィックは、より多くの符号ブランチをさらに消費してもよい。それにより、いくつかの場合にHSDPAの通信について利用可能な15個未満のSF16の符号が残される。図2(従来技術)の中の例によりさらに説明されるように、基地局102は、15個の拡散符号の候補のうちの12個が移動局104に割当てられている場合に12個のシンボルs(1)、s(2)...s(12)を受け取り16チップを出力する拡散演算部200を有する。この場合、基地局102は、各シンボルが長さ16の拡散系列により拡散されるように、12個のシンボルs(1)、s(2)...s(12)を拡散する。そして、シンボルs(1)、s(2)...s(12)の全ては、HSDPA信号106を形成する符号分割多重を利用して並行して送信される。この特定の種類の通信方式の結果として、移動局104は、HSDPA信号106の中に位置するシンボル108を検出するために、典型的には、以下に説明されるように線形等化受信機を用いる。
図3(従来技術)を参照すると、HSDPA信号106の中に位置するシンボル108を検出するために使用可能な例示的な線形等化受信機302を有する移動局104を説明するブロック図が示されている。線系等化受信機302は、G−Rakeプロセッサ310により供給されるフィンガ遅延308のセットを使用して(HSDPA信号106に対応する)受信ベースバンドサンプル306と拡散符号とを関連付けるマルチコード逆拡散部304を有する。これは、フィンガ遅延毎および拡散符号毎に1つの逆拡散値を生成する。そして、当該逆拡散値は、G−Rakeプロセッサ310により供給される合成重み314を使用して合成部312内で合成される。特に、各拡散符号について、逆拡散値のセットは、符号毎のシンボル期間毎の合成値を生成するために、合成部312により合成される。したがって、HSDPA信号106内で12個のシンボルが並行して送信される場合に、合成部312は、12個の合成値z(1)、z(2)...z(12)316を生成する。次に、シンボル別検出部318は、12個の合成値z(1)、z(2)...z(12)316の各々をシンボル別ベースで検出し、検出されたシンボルまたは関連する情報(例えば、ソフトビット値)320を出力する。上記のように、(HSDPA信号106を利用する)基地局102および(線形等化方式を利用する)移動局104は、比較的低いビットレートを用いて良好に機能する。しかし、それらは、例えば64QAMのMIMO信号、または移動局104が自己干渉(すなわち、シンボル108のブロック内の干渉)により制限される場合等、高いビットレートを用いて良好に機能しない。
発明者は、この問題を解決するにあたり、例えば64QAM信号、または移動局104が自己干渉により制限される場合等、高いビットレートで良好に機能する基地局および移動局のいくつかの例示的な実施形態を提案する。特に、発明者は、判定帰還型等化および/または同時検出等の移動局における非線形処理技術によりさらなる性能強化を達成できると信じる。しかしながら、同時検出の複雑性は、シンボルブロックの中に多数のシンボルがある場合に膨大である。図2の例を用いて、移動局104での同時検出は、16QAMおよび64QAM等のより高い次数の変調について、実質的に不可能である。例えば、16QAMを用いると、1612の同時仮説がある。これは、今日の移動局の中で利用可能なものをはるかに超えた計算リソースを必要とする。したがって、さらに性能を向上させるために、基地局は、受信信号を検出する際に同時検出等の非線形処理技術を効率的に使用することを移動局に可能とする、ルート拡散符号での符号割当て技術を使用すべきである。これは、無線チャネルが少し分散的であり、同一のシンボル期間に送信されるシンボルを重ね合わせることにより移動局の受信機の性能が非常に制限される、移動局が基地局に近い場合等の、高いビットレートの多数のシナリオにおいて望ましい。したがって、移動局は、同一のシンボル期間の中で並行のチャネライゼーション符号により搬送される複数のシンボルを同時に検出することにより、従来の線形等化を超えて著しい改善を有することができる。提案される発明は、ルート拡散符号での符号割当て技術を使用して、移動局に送信される信号の中で搬送される重ね合わせられるシンボルの数を減らすことを、基地局に要求する。この全てをどのように達成し可能とするかを説明するための詳細な解説は、図4から10に関して次に提供される。
図4を参照すると、本発明の実施形態に従って移動局406と通信する際にルート拡散符号での符号割当て方法404を利用する基地局402を含む、通信ネットワーク400が説明される。この実施形態では、基地局402は、移動局406にサービス提供するために利用可能な最大15個のSF16の符号のプールを有する。また、基地局402は、1つ以上のプロセッサ408、および、場合により、プロセッサにより実行可能な命令を含み得るメモリ410(記憶装置410)を有する。1つ以上のプロセッサ408は、メモリ410とインターフェースし、ハードウェアを使用し、または、ルート拡散符号での符号割当て方法404を実装するためのプロセッサにより実行可能な命令を実行するように、適合される(1つ以上のプロセッサ408およびあり得るメモリ410は、ソフトウェア、ファームウェア、ハードウェア、またはハードコードされたロジックのある組合せとして、少なくとも部分的に実装される、ということに留意する)。ルート拡散符号での符号割当て方法404は、単一のSFのルート符号のみが可能である例について以下のように機能する。基地局402は、ルート符号が、移動局406に割当てられているSF16の子孫(より高い拡散率の子孫)の全てを有するか否、をチェックする(ステップ412)。チェックが偽であれば、基地局402は、SF16の子孫を使用して、移動局406にシンボルを送信する(ステップ414)。チェックが真であれば、基地局402は、SF16の子孫を使用する代わりに、ルート符号を使用して、移動局406にシンボルを送信する(ステップ416)。例えば、SF4のルート符号は、4つのSF16の子孫を有する。これらのSF16の符号のうちの4つ全てが移動局406に割当てられる場合に、基地局402は、代わりにSF4のルート符号を使用する。したがって、4つの符号のCDMを用いて4つのシンボルを送信する代わりに、4つのシンボルは、TDMを用いて送信される。処理は、各ルート符号について繰り返される。方法404は、重なり合うシンボルの数を減らし、したがって非線形等化または同時検出を使用して受信シンボルを検出することを移動局406に可能とするため、望ましい。
基地局402は、移動局406(例えば、UE406)の特定のケイパビリティに基づき、第1の場所の中でルート符号を使用することが可能であるか否かを判定できる。例えば、移動局406は、非線形等化器420、同時検出部422を有する受信機418を有し、および/または本発明がサポートされる新しいHSDPAのリリースに準拠する場合に、基地局402は、ステップ412から414の間に、SF16を伴う複数の符号をとり、それらを、移動局406に信号424を送信するためのより低いSFを伴う単一のルート符号へ減らす。より高いSFを伴う複数の符号をより低いSFの単一の符号へ減らすことができる手法を説明するために、以下の例を考える。
長さ8の系列xおよびyは、z=[1 1 −1 −1]である基本的な長さ4のパターンを共有するアダマール系列である。したがって、x=[z z]およびy=[z −z]である。系列zは、系列xおよびyのSF4でのルートと呼ばれる。符号分割多重を通じてシンボルを各々xおよびyで変調する代わりに、基地局402は、第1の4チップ間隔の中でzでシンボルを変調し、第3の4チップ間隔の中でzで別のシンボルを変調することができる(すなわち、時分割多重である)。後者のアプローチは、送信信号424の中の重なり合うシンボルの数を減らす。これは、受信されるHSDPA信号424を検出する場合に同時検出等の非線形処理技術を効率的に使用することを、移動局406に可能とする。後者のアプローチは、ピーク対平均比も減らす。これは、送信の重要な実用上の特徴である。基地局402がルート符号を使用して移動局406にHSDPA信号424を送信する手法の別の例は、図5から8について次に詳細に解説される。
図5を参照すると、本発明の実施形態に従って例示的なHSDPA信号424を利用する、移動局406と通信する基地局402を含む、通信ネットワーク400が説明される。この例では、基地局402は、12個の符号が同一のSF4のルートからである場合に、移動局406にサービス提供するために使用される従来型の12個のSF16の符号の信号106を、3つのSF4の符号の信号424に置き換え、3つのSF4の信号424を移動局406に送信する(図4を参照)。特に、基地局402は、12個のシンボルs(1)、s(2)...s(12)504を受け取り、3つのSF4のルート符号を使用して、4つの異なる4チップ間隔の各々の中に3つのCDMAシンボルを置く、拡散演算部502を有する。上記CDMAシンボルは、移動局406に送信される3つのSF4の信号424を形成する。見ることができるように、基地局402は、単一の16チップ間隔の中で、移動局406に12個のシンボル504を送信することができる。これは、図2の中で示されたものと類似するが、この方式では、重なり合うブロック内のシンボルの数が減らされる。これは、同時検出またはいくつかの他の非線形等化技術を使用して、各シンボルブロックの中の3つの重なり合うシンボルを検出することを、移動局406に可能とする。
ある実施形態では、WCDMAの中のOVSF符号の定義によると4つのSF4のチャネライゼーションルート符号を以下のように表すことができるため、本発明はそもそも可能である。
上記表記法では、第1の下付き文字はSFを示し、第2の下付き文字は符号のインデックスを示す(上記技術仕様"3rd Generation Partnership Project: Technical Specification Group Radio Access Network; Spreading and Modulation (FDD) (Release 7)" 3GPP TS 25.213 version 7.3, Sept, 2007のセクション4.3.1.1を参照)。
これらのルート符号の各々は、より高いSFの複数のより子孫符号(descendant code)へ分割可能である。例えば、ルート符号Ch4,3は、以下のような2つのSF8の子孫符号へ分割可能である。
同様に、SF8の符号の各々は、以下のような2つのSF16の子孫符号へさらに分割可能である。
これは、従来のHSDPA信号106の中のSF16の子孫符号がHSDPA信号424の中のSF4またはSF8のルート符号と関連する手法である。一例として、基地局402は、移動局406にサービス提供するために利用可能なCh16,4、Ch16,5、Ch16,6、...、Ch16,15を有してもよい。しかしながら、Ch16,4、Ch16,5、Ch16,6、...、Ch16,15の符号は、Ch4,1、Ch4,2、およびCh4,3の完全な子孫符号であるため、これは、基地局402が、ステップ416を実行し、3つのSF4のルート符号を使用して移動局406にHSDPA送信信号424を送信することができる、ということを意味する。当然ながら、基地局402は、移動局406にHSDPA送信信号424を送信する(ステップ416)前に、移動局406がHSDPA送信信号424を受信し検出できるかをまず判定する必要がある。例えば、当該情報は、移動局406により基地局402へシグナリングされることが可能である。
図5の中で示されるように、(ステップ414の間に)12個のSF16の符号を使用し、または(ステップ416の間に)3つのSF4の符号を使用する基地局402は、TTIの中で同数のシンボルをもたらす(図2も参照)。また、他の物理チャネルへの影響に関する限り、両方式は直交性の構造を維持する。しかしながら、3つのSF4のルート符号を使用することは、図5の中で説明されたようにより少数のブロック内シンボルをもたらし、したがって移動局406による同時検出の使用を容易にする。したがって、基地局402が、ステップ416を実装し、3つのSF4のルート符号を使用する場合に、移動局406は、16チップの各ブロックの間に12個の16QAMまたは64QAMのシンボルを同時に検出する代わりに、ここでは4チップの各ブロックの間に3つの16QAMまたは64QAMのシンボルを同時に検出することのみ必要である。HSDPA送信信号424を同時に検出できる例示的な移動局406は、図6について次に説明される。
図6を参照すると、本発明の実施形態に従ってブロック内干渉を抑制するのを助けるためにHSDPA送信信号424内で受信されるシンボルを同時に検出可能なBDFE−JD受信機602を有する例示的な移動局406のブロック図が説明される。この実施形態では、移動局406は、1つ以上のプロセッサ604、および、場合により、プロセッサにより実行可能な命令を含み得るメモリ606(記憶装置606)を含む、BDFE−JD受信機602を有する。1つ以上のプロセッサ604は、少なくとも1つのメモリ606とインターフェースし、ハードウェア回路を使用し、または、(a)基地局402と交信するために使用されるべき符号割当てを示す、制御チャネル(例えば、HS−SCCH)上の信号を、基地局402から受信し(ステップ608)、(b)基地局402によって生成される(HSDPA信号424に対応する)ベースバンドサンプル609を受信し(ステップ610)、(c)その子孫符号全てが制御チャネル(例えば、HS−SCCH)に従って割当てられる場合に、ルート符号を使用して、基地局402から受信されるベースバンドサンプル609を検出する(ステップ612)ための、プロセッサにより実行可能な命令を実行するように適合される(1つ以上のプロセッサ404およびあり得るメモリ606は、ソフトウェア、ファームウェア、ハードウェア、またはハードコードされたロジックの組合せとして、少なくとも部分的に実装される、ということに留意する)。
ある例では、BDFE−JD受信機602は、フィードフォワードフィルタ616、フィードバックフィルタ618、および同時検出部620を使用して、送信されたシンボルを検出できる。フィードバックフィルタ618が使用されて、前回のシンボルブロックの中の検出されたシンボルに従って、ベースバンドサンプルが生成される。当該ベースバンドサンプルは、加算器614を使用して受信ベースバンドサンプルから差し引かれる。将来のシンボルブロックからの自己干渉は、線形等化を使用して、および干渉を有色雑音として扱うことにより、フィードフォワードフィルタ616を通じて抑制される。最新のシンボルブロック上のブロック内干渉は、同時検出部620による同時検出を通じて軽減される。フィードフォワードフィルタ616は、符号固有(code-specific)または符号平均(code-averaged)であり得る。(1)2008年2月22日および2008年3月28日にそれぞれ提出された、係属中の同一出願人による米国特許出願第12/035,846号および第12/058,082、並びに(2)G.E.Bottomley, "Block equalization and generalized MLSE arbitration for the HSPA WCDMA uplink," in Proceedings IEEE Vehicular Technology Conference Fall 2008の中で、例示的なBDFEについてのより多くの情報を見つけることができる(これらの文書の内容は参照によりここに取り入れられる)。後者の文書は、より低いSFの信号とともに使用可能な同時検出の別の形式である、汎用MLSEアービトレーション(generalized MLSE arbitration)も説明する。
発明者は、基地局402がルート拡散符号での符号割当て方法404を実装し、および対応する移動局406が基地局402から受信される信号を検出するために同時検出技術を実装する場合の、便益を確かめるために、(シングルアンテナのBDFE受信機を有する)移動局406および(デュアルアンテナのBDFE受信機を有する)移動局406を使用してシミュレーションテストを実行した。シミュレーションテストでは、スケジューリングされた移動局にサービス提供する、現在のHSDPA信号106(12個のSF16の符号)と提案されるHSDPA信号424(3つのSF4の符号)との間で、比較が行われた。基地局402の総電力の20%のオーバーヘッド(パイロットチャネル等)も、シミュレーションテストの間仮定された。
シミュレーションテストでは、平均相対電力0dB、−3dB、−6dBおよび−9dBを伴う遅延0、1、2および3での4チップ間隔のパスを含む、ケース3のチャネル分布(channel profile)が使用された。1000個のフェージングの具現が生成され、50ブロック(各ブロックは16チップ(古いフォーマット)または4チップ(新しいフォーマット)のいずれか)のミニフレームに適用される間に、無相関なレイリーフェージングが仮定された。移動局406では、全てのオーバーヘッドチャネル(パイロットチャネル等)は完全に差し引かれたと仮定した。G−Rakeについて、十分なフィンガの割当てが行われた。チップ間隔のグリッド上でのフィンガ遅延は−8から10のチップ期間を有し、当該チップ期間が使用されて、12個のSF16のHSDPA信号126が逆拡散された。3つのSF4のHSDPA信号424を逆拡散するBDFE−JNT受信機について、時間的に変化するチップレベルの符号平均のフィードフォワードフィルタが使用された。使用された処理遅延は、G−Rakeについてと同じであった。フィードバックフィルタについて、過去のブロックISI全てが差し引かれた。シミュレーションテストの間に、性能の単純な半分析的な限界がさらに評価された。
シングルアンテナのBDFE−JDの移動局406およびデュアルアンテナのBDFE−JDの移動局406についてのシミュレーション結果が、それぞれ図7および図8に示されている。シンボル別検出を伴うBDFE(BDFE−SSD−SF 16)は、G−Rakeを超えて大きく性能を向上するわけではないが、同時検出を伴うBDFE(BDFE−JNT−SF2&4)は、著しい向上を提供する、ということが分かる(表1を参照)。この場合に1つのルート符号がSF2であるが、他の場合には他のルート符号がSF4である、とういことに留意する。図7および図8において、「GRAKE」は、汎用の受信機の性能に対応し、「AN MFB」は、整合フィルタ性能限界(matched filter performance bound)に対応する。利得(gain)の一部は、低いSFではブロック間干渉がより重大であってそれによりフィードバックフィルタがより大きな利得を提供する、という事実に起因し、利得の残りは、ブロック内の3つの16QAMのシンボルの同時検出を実行することからである、と発明者は信じる。これらのシミュレーション結果は16QAMについてであり、利得は64QAMについてより高いと考えられる。
上記を考慮すると、同じSF4のルート符号からの4つのSF16の符号の割当ては、基地局402がこれらの符号を利用して同一のHSDPA移動局406にサービス提供できる場合に、SF4のルート符号そのものにより置き換えられることが可能である、ということが分かる。さらに、基地局402は、必要に応じて、SF4のルートが利用可能でない場合に、SF16の符号のペアをSF8のルートに置き換えることができる。さらに、基地局402は、SF16の符号のうちの8つが同一のSF2のルートからである場合に、SF2のルートを使用できる。一般に、様々な拡散率の符号の混合を使用できる。全てのSFが可能である場合に、手順は、+1 −1のSF2のルート符号の全ての子孫が割当てられているかチェックすべきである。チェックが真であれば、これらの8つの符号は、1つのSF2の符号により置き換えられる。そして、1つのSF4のルート符号+1 +1 −1 −1が、次に検討される。チェックが偽であれば、次に3つのSF4のルート符号である+1 +1 −1 −1、+1 −1 +1 −1、および+1 −1 −1 +1が検討される。その後、SF4、SF8のルート符号が検討される。これは、使用される符号の数を最小化する。他の状況では、SF4のルート符号のみが可能であるかもしれない。さらに、当然のことながら、本発明に関連付けられる別の実施形態も存在する。当該別の実施形態のうちのいくつかは、図9から10について次に解説される。
図9を参照すると、本発明の別の実施形態に従って、移動局406に送信されるHSDPA信号902内で、(他のユーザへの直交性を失うことなく、12個のSF16の符号が3つのSF4の符号により置き換えられることが可能である場合に)3つのSF4の符号および3つのSF16の符号を使用する、基地局402の一例が説明される。例えば、HSDPA移動局406にサービス提供するために利用可能な12個よりも多いSF16の符号を基地局402が有する、高いデータレートでの受信シナリオにおいて、この実施形態が実装されてもよい。この場合に、これらのシンボルについての推定値を生成するために、移動局の同時検出部をSF4のシンボルに適用することができる。また、SF16のシンボルからの干渉を有色雑音として扱い、フィードフォワードフィルタの中で抑制することができる。SF16のシンボルを検出する前の減算介して、SF4のシンボルからこれらのSF16のシンボルへの干渉を除去することができる。この種類の処理は、一般的に連続干渉除去(SIC)として知られる。必要に応じて、多段式のSICの形でのさらなる繰り返し処理が、移動局406により実装されることが可能である。これにより、性能を向上するのをさらに助けることができる。この場合、移動局406は、SF16のシンボルを検出した後に、SF4のシンボルの2回目の検出前にそれらの干渉を除去する。
必要に応じて、この特定の実施形態をさらに強化することができる。図10は、基地局402が、本発明の別の実施形態に従って、短いシンボル(SF4のルート符号)に符号語1を形成させ、長いシンボル(SF16の子孫)に符号語2を形成させることにより、別々の符号語を形成する、シナリオを説明する。ここで、これらの符号語は、移動局406に送信される例示的なHSDPA信号1002の一部である。符号語は、ターボ符号等のある種類の前方誤り訂正(FEC)符号化を使用して生成される。CRC等の誤り検出符号は、多くの場合に同様に使用される。これは、SICが実装される場合に、信号検出の中で符号化利得を含むことが魅力的であるため、望ましい。しかし、この特定の実施形態は、標準への変更も必要とする。この実施形態を実装するために、移動局406は、BDFE−JD受信機を使用して短いシンボルを検出し、ターボ復号器を使用して検出された短いシンボルを復号する。当該ターボ復号器では、SICは、再度符号化されたビットに基づいて実行されることが可能である。各符号語についてのCRCがあり、当該CRCがチェックする場合に、硬判定(hard decision)を使用するSICが実行される。そうでなければ、ターボ復号器は、さらに軟値(soft value)を生成し、SIC処理の間における軟減算(soft subtraction)を容易にする。SIC処理の後に、移動局406は、G−Rake受信機または別のBDFE−JD受信機を使用して、長いシンボルを検出し復号し得る。
本発明は、いくつかの他の便益および利点も有する。それらの一部は、(例えば)以下のとおりである。
1.ここで説明された実施形態に従った拡散率の変更は、移動局406がサービス提供されるのと同時に基地局402にサービス提供される旧式の移動局に、いかなる影響も与えない。
2.ここで説明された実施形態は、基地局402と移動局406との間の、いかなる追加的なTTI毎のシグナリングも必要としない。スケジューリングされる移動局406は、HS−SCCHからその符号割当て(例えば、SF16)を知得する。当該HS−SCCHは、従来通り全く同じシグナリングフォーマットを使用する。基地局402および移動局406の両方が、可能であればSF16の符号のグループがルート符号により置き換えられることを理解するように、いくつかの初期のシグナリングが存在する必要があるのみである。移動局406および基地局402が、ここで説明された実施形態に準拠する場合に、SF4の同一のルートから割当てられたSF=16である4つの符号があれば、SF4のルート符号が代わりに使用される。例えば、HS−SCCHは、スケジューリングされる移動局406に以下の符号が割当てられることをシグナリングしてもよい。
そして、基地局402および移動局406は、使用される実際のチャネライゼーション符号が{Ch16,3,Ch4,1,Ch4,2,Ch4,3}であることを両者で合意する。
3.将来、TDMが使用されて、パイロットチャネル、制御チャネルおよびトラフィックチャネルが分離されれば、基地局402は、符号ツリー全体を使用して、HSDPA移動局406にサービス提供できる。この場合に、基地局402は、4つのSF4の符号、2つのSF2の符号、または(拡散することなく)SF1の1つの符号を使用して、HSDPA移動局406にHSDPA信号を送信することができる。
本発明のいくつかの実施形態が添付の図面および上記詳細な説明の中で説明されたが、当然のことながら、本発明は、開示された実施形態に限定されない。しかし、本発明は、代わりに、以下の特許請求の範囲により説明され定義される本発明の要旨から逸脱しない多数の再構成、変更および置き換えも可能とする。
しかしながら、HSDPAは、その導入から進化し、ますます高い次数の変調およびMIMOをサポートするように進化し続けている。例えば、最新の技術仕様である"3rd Generation Partnership Project: Technical Specification Group Radio Access Network; Spreading and Modulation (FDD) (Release 7)" 3GPP TS 25.213 version 7.3, Sept., 2007は、単一ストリームの(MIMOではない)送信について64QAMを標準化している。その上、リリース8では、64QAMがMIMOの送信についても同様に標準化されることが、予想される。したがって、標準がますます高いビットレートへと向かうため、移動局の線形等化の使用は、徐々に性能のボトルネックに達し、いわゆる整合フィルタ限界(matched filter bound)からのますます大きいギャップをもたらす。整合フィルタ限界は、超えることができない理論的な性能の上限(またはビットエラーレートの下限)である。したがって、この問題および現在のまたは将来のHSDPAのより高いビットレートに関連付けられる他の問題を解決する必要がある。この問題および他の問題は、本発明により満たされる。
Cheng R-G et al.: ”OVSF Code Channel Assignment for IMT-2000” VTC 2000-Spring, 2000 IEEE 51st. Vehicular Technology Conference Proceedings, Tokyo, Japan, May 15-18, 2000; [IEEE Vehicular Technology Conference], New York,NY:IEEE,US,vol.3, 15 May 2000の2188ページから2192ページは、より少ない複雑さで可能な限り多くのユーザをサポートする符号チャネル割当て方法を実装する基地局を開示する。呼設定要求の受信時の基地局(BS)は、(様々な拡散率(SF)を伴う)いずれの符号がユーザ機器(UE)に割当てられるべきかを決定しなければならない。提案される符号チャネル割当て方法は、BSによりその時点で保持される利用可能な符号およUEの要件に基づく。例えば、あるUEは、チャネライゼーション符号として、1つの符号(C 4,1 )または2つの符号(C 8,1 およびC 8,2 )のいずれかを使用できる。この状況では、提案される符号チャネル割当て方式は、最も少ない符号すなわち1つの符号(C 4,1 )がBSによるより望ましい選択であることを求める。(2006年5月10日に発行された)WO2006/105333 A1は、基地送受信機局が、HSDPAを使用可能な各ユーザ機器に、HSDPAを使用可能な他のUEについてのHSDPAの符号の割当ておよび関連付けられている変調技術に関する装置制御情報を送信する、高速データパケットアクセス(HSDPA)システムを開示する。ある場合には、基地送受信機局は、HSDPAを使用可能なUEにダウンリンクのペイロードデータ(無線ネットワークの制御データ以外のデータ)を送信するためにどの符号が使用されるかと、ダウンリンクのペイロードデータの送信について使用され変調と、を示す制御情報を送信する。さらに、基地送受信機局は、同一のセルまたは場所の中のHSDPAを使用可能な他のUEについての符号割当ておよび割当てられた変調技術に関して、HSDPAを使用可能なUEに制御情報を送信する。
Cheng R-G et al.: ”OVSF Code Channel Assignment for IMT-2000” VTC 2000-Spring, 2000 IEEE 51st. Vehicular Technology Conference Proceedings, Tokyo, Japan, May 15-18, 2000; [IEEE Vehicular Technology Conference], New York,NY:IEEE,US,vol.3, 15 May 2000の2188ページから2192ページは、より少ない複雑さで可能な限り多くのユーザをサポートする符号チャネル割当て方法を実装する基地局を開示する。呼設定要求の受信時の基地局(BS)は、(様々な拡散率(SF)を伴う)いずれの符号がユーザ機器(UE)に割当てられるべきかを決定しなければならない。提案される符号チャネル割当て方法は、BSによりその時点で保持される利用可能な符号およUEの要件に基づく。例えば、あるUEは、チャネライゼーション符号として、1つの符号(C 4,1 )または2つの符号(C 8,1 およびC 8,2 )のいずれかを使用できる。この状況では、提案される符号チャネル割当て方式は、最も少ない符号すなわち1つの符号(C 4,1 )がBSによるより望ましい選択であることを求める。(2006年5月10日に発行された)WO2006/105333 A1は、基地送受信機局が、HSDPAを使用可能な各ユーザ機器に、HSDPAを使用可能な他のUEについてのHSDPAの符号の割当ておよび関連付けられている変調技術に関する装置制御情報を送信する、高速データパケットアクセス(HSDPA)システムを開示する。ある場合には、基地送受信機局は、HSDPAを使用可能なUEにダウンリンクのペイロードデータ(無線ネットワークの制御データ以外のデータ)を送信するためにどの符号が使用されるかと、ダウンリンクのペイロードデータの送信について使用され変調と、を示す制御情報を送信する。さらに、基地送受信機局は、同一のセルまたは場所の中のHSDPAを使用可能な他のUEについての符号割当ておよび割当てられた変調技術に関して、HSDPAを使用可能なUEに制御情報を送信する。
基地局、移動局、通信ネットワーク、および様々な方法が、独立請求項の中であげられる。
ある形態では、本発明は、(a)より低い拡散率(SF)のルート符号が上記移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するかをチェックし、(b)チェックが偽であれば、上記より高い拡散率の子孫を使用して、上記移動局へシンボルを送信し、(c)チェックが真であれば、上記ルート符号を使用して、上記移動局へ上記シンボルを送信する、基地局および方法を提供する。移動局にサービス提供するための、基地局のルート符号の使用は、非線形等化または同時検出(joint detection)を使用して送信シンボルを検出することをモバイル局に可能とするため、望ましい。
ある形態では、本発明は、(a)より低い拡散率(SF)のルート符号が上記移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するかをチェックし、(b)チェックが偽であれば、上記より高い拡散率の子孫を使用して、上記移動局へシンボルを送信し、(c)チェックが真であれば、上記ルート符号を使用して、上記移動局へ上記シンボルを送信する、基地局および方法を提供する。移動局にサービス提供するための、基地局のルート符号の使用は、非線形等化または同時検出(joint detection)を使用して送信シンボルを検出することをモバイル局に可能とするため、望ましい。
本発明のいくつかの実施形態が添付の図面および上記詳細な説明の中で説明されたが、当然のことながら、本発明は、開示された実施形態に限定されない。しかし、本発明は、代わりに、以下の特許請求の範囲により説明され定義される本発明の範囲から逸脱しない多数の再構成、変更および置き換えも可能とする。
Claims (20)
- ルート拡散符号での符号割当てを使用して移動局に信号を送信する基地局であって:
より低い拡散率(SF)のルート符号が、前記移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するか否か、をチェックし;
チェックが偽であれば、前記より高い拡散率の子孫を使用して、前記移動局にシンボルを送信し;
チェックが真であれば、前記ルート符号を使用して、前記移動局に前記シンボルを送信する;
ための1つ以上のプロセッサを備える基地局。 - 前記ルート符号および前記より高い拡散率の子孫の両方は、直交性の構造を維持する、請求項1の基地局。
- 前記ルート符号および前記より高い拡散率の子孫は、同数のシンボルが送信時間間隔の中で使用されるという結果をもたらす、請求項1の基地局。
- 前記ルート符号の前記使用は、前記より高い拡散率の子孫により使用されるブロック内シンボルの数と比べると、より少数のブロック内シンボルが使用される、という結果をもたらす、請求項1の基地局。
- 前記プロセッサは、前記ルート符号と他のルート符号からの前記より高い拡散率の子孫との両方を利用して前記移動局にサービス提供するための、前記プロセッサにより実行可能な命令をさらに実行する、請求項1の基地局。
- 前記プロセッサは、ルート符号の第1のセットからの複数のより高い拡散率の子孫を利用して第1の符号語を形成し、ルート符号の第2のセットを利用して第2の符号語を形成して、前記移動局にサービス提供するための、前記プロセッサにより実行可能な命令をさらに実行する、請求項1の基地局。
- 前記プロセッサは、制御チャネルを使用して前記移動局に符号割当てをシグナリングする、前記プロセッサにより実行可能な命令をさらに実行する、請求項1の基地局。
- 前記プロセッサは、初期シグナリングを使用して、可能となる場合に前記より高い拡散率の子孫が前記ルート符号により置き換えられる予定であることを前記移動局に通知するための、前記プロセッサにより実行可能な命令をさらに実行する、請求項1の基地局。
- 移動局にシンボルを送信するための方法であって:
より低い拡散率(SF)のルート符号が、移動局に割当てられているより高い拡散率の子孫の全てを有するか否か、をチェックするステップと;
チェックが偽であれば、前記より高い拡散率の子孫を使用して、前記移動局にシンボルを送信するステップと;
チェックが真であれば、前記ルート符号を使用して、前記移動局に前記シンボルを送信するステップと;
を含む方法。 - 前記ルート符号と他のルート符号からの前記より高い拡散率の子孫との両方を利用して、前記移動局にサービス提供するステップをさらに含む、請求項9の方法。
- ルート符号の第1のセットからの複数のより高い拡散率の子孫を利用して第1の符号語を形成し、ルート符号の第2のセットを利用して第2の符号語を形成して、前記移動局にサービス提供するステップをさらに含む、請求項9の方法。
- 制御チャネルを使用して前記移動局に符号割当てをシグナリングするステップをさらに含む、請求項9の方法。
- 初期シグナリングを使用して、可能である場合に割当てられている符号がルート符号により置き換えられる予定であることを前記移動局に通知するステップをさらに含む、請求項9の方法。
- 受信されたサンプルの中のブロック内干渉を抑制する移動局において:
制御チャネル上の信号であって、基地局と交信するために使用されるべき符号割当てを示す当該信号を、前記基地局から受信し;
前記基地局によって生成されるベースバンドサンプルを受信し;
ルート符号の全ての子孫の符号が前記制御チャネルに従って割当てられる場合に、前記ルート符号を使用して前記基地局から受信される前記ベースバンドサンプルを検出する;
ための1つ以上のプロセッサを含む受信機を備える移動局。 - 前記受信機は、前記ベースバンドサンプルを検出する場合にブロック内干渉を抑制する同時検出部をさらに含む、請求項14の移動局。
- 前記受信機は、前記ベースバンドサンプルを検出する場合にブロック内干渉を抑制する非線形等化部をさらに含む、請求項14の移動局。
- 移動局でシンボルを検出するための方法であって:
制御チャネル上の信号であって、基地局と交信するために使用されるべき符号割当てを示す当該信号を、前記基地局から受信するステップと;
前記基地局によって生成される信号に対応するベースバンドサンプルを受信するステップと;
ルート符号の全ての子孫の符号が前記制御チャネルに従って割当てられる場合に、前記ルート符号を使用して前記基地局から受信される前記シンボルを検出するステップと;
を含む方法。 - 前記シンボルを検出する場合にブロック内干渉を抑制する同時検出を使用するステップをさらに含む、請求項17の方法。
- 前記シンボルを検出する場合にブロック内干渉を抑制する非線形等化を使用するステップをさらに含む、請求項17の方法。
- 移動局と;
より低い拡散率(SF)のルート符号が、前記移動局に割当てられている子孫の全てを有するか否か、を検出し、
検出が偽であれば、前記子孫を使用して、前記移動局にシンボルを送信し、
検出が真であれば、前記ルート符号を使用して、前記移動局に前記シンボルを送信する
ための1つ以上のプロセッサを備える基地局と;
を含む通信ネットワーク。
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