JP2012508607A - 口腔内の放射線撮影のための角度指示のフィルムホルダ及びフィルム支持部 - Google Patents
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Abstract
口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダは、歯に一時的に固定されるバイト部と、前記バイト部に回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、前記バイト部に回転可能に装着され、前記フィルム支持部と一緒に回転し、口腔外に位置するフィルム指示部と、を含んでいる。バイト部とフィルム支持部とが取り外され、患者の様々な口腔構造に合わせてフィルム支持部の角度が変化し、フィルム支持台の角度の変化を外部から参照することができ、放射線の中心線の照射角度を容易に調整することができる。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを固定するホルダに関し、より詳しくは、口腔内での歯の長軸に対するフィルムの角度を外部から容易に確認することができ、放射線の中心線の照射角度をガイドできる口腔内の放射線撮影のための角度指示のフィルムホルダに関する。
歯科治療のために撮影する歯根端放射線写真の撮影方法として、平衡(平行)撮影法と等角撮影法がある。図1は、従来の平行撮影法と等角撮影法を比較するための断面図であって、(a)は、平行撮影法を示したものであり、(b)は、等角撮影法を示したものである。
図1を参照すると、平行撮影法は、フィルムを口腔内に位置させ、フィルムを歯の長軸に平行に位置させて撮影する方法である。フィルムを歯の長軸に平行に位置させることで、撮影で得られる写真の歯のイメージは、実際の歯と一対一の大きさを有する。しかしながら、口腔内のスペースが小さく、低いので、フィルムを歯の長軸に平行に位置させることが難しい。また、画像の歪みを最小にするために、放射線源と歯をできるだけ遠く離し、放射線源と歯との間の距離を維持し、放射線の中心線の方向をガイドするために、約12〜16インチのロング-コーン(Long cone)を使用することもある。
等角撮影法は、歯の長軸とフィルムとがなす角を二等分する線に対して放射線の中心線が直角をなすように調査して撮影する方法である。二等辺三角形において、両側の斜辺は、長さが同じという原理を用いたものであり、やはり撮影で得られる画像の歯のイメージが、実際の歯と一対一の大きさを有することができる。もちろん、平行撮影法よりも口腔内で相対的に制約が少ないが、やはりフィルムを固定した角度が解剖学的構造によって任意に変わることがあり、教科書で勧めるいくつかの定められた角度では、歯を正確に撮影することが依然として難しいという問題点がある。
これに関連して、米国特許第5,737,388号は、“DIGITAL INTRAORAL X-RAY PHOTOGRAPHY METHOD AND HOLDER FOR PICTURE PLATE OR X-RAY FILM”に関するものであって、フィルムホルダ、バイト部(bite portion)、及び整列ロッド(alignment rod)からなる3つのリンクされたパーツを含む。角度を測定可能なスケールがあるけれど、患者の口に挿入する前に角度を合わせなければならないので、実質的に便利であると言えない。
韓国公開特許第2005-29047号は、“解剖学的な口腔構造を適用したX-ray撮影用整列装置”に関するものであって、人体の口腔構造を考慮して、痛みを最小限にすることを目的とする。前記撮影用整列装置は、傾斜角度に応じて、リングと整列棒とを多様に結合させることができる連結構造を持っているが、構造的に決められるいくつかの組み合わせのみが可能であり、患者の様々な口腔構造に適切に対応できないという問題点がある。
本発明は、従来のフィルムホルダが、固定された角度のバイト部とフィルム支持部とを有しており、様々な口腔構造の患者に、固定された角度のバイト部とフィルム支持部を有する既存のフィルムホルダを使用する際に発生する放射線写真上の歯と歯の支持構造の画像の歪みを解決することができる。
本発明は、患者の様々な口腔構造に対応して、患者がフィルムホルダのバイト部を噛んだ状態で、フィルム支持部の角度が変わることができるフィルムホルダを提供する。
本発明は、フィルム支持部の角度の変化を外部から参照することができ、フィルム支持部の角度の変化による放射線の中心線の照射角度を容易に調整することができ、さらに等角撮影法に忠実な撮影ができるフィルムホルダを提供する。
本発明は、等角撮影法はもちろん、平行撮影法にも対応することができ、歯科医や歯科衛生士が容易に使用することができ、歯と歯の支持構造の放射線撮影映像の精度を高めることができるフィルムホルダを提供する。
本発明の例示的な一実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダは、歯に一時的に固定されるバイト部と、前記バイト部に回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、前記バイト部に回転可能に装着され、前記フィルム支持部と一緒に回転し、口腔外に位置するフィルム指示部と、を含む。
一般に、バイト部は、歯で噛んで固定可能であるが、歯が失われた場合、モデリングコンパウンドなどの他の固定手段によって一時的に固定できる。歯で噛ませる場合、バイト部は、歯の長軸に垂直な状態にある。歯に対して相対的に固定されるバイト部とは別に、フィルム支持部及びフィルム指示部は、一緒に回転することができる。フィルム支持部は、口腔内で放射線撮影のための一般フィルム又はデジタルフィルム装置を配置することができ、フィルム指示部は、フィルム支持部の旋回運動に対応して、口腔外でフィルム支持部の回転角度を認知できるようにする。フィルム指示部は、単に軸から垂直に延びたロッド状として提供可能であるが、他には、軸の回転に対応する回転部を有し、回転部の回転を数値化して、デジタル化された方法で表現することも可能である。
基本的には、バイト部とフィルム支持部とを回転可能に分離し、口腔外でもフィルム支持部とバイト部間の回転角度を認識できるようにすることが可能である。したがって、口腔内でバイト部に対するフィルム支持部の回転角度を外から直接読み出すことができ、等角撮影法による二等三角形の頂点の角度をすぐに分かることができる。例えば、フィルム指示部を通じてバイト部とフィルム支持部間の角度を直接読み出すことができ、この場合、歯の長軸とフィルムとがなす角度を二等分する線に対して直角をなすように、放射線の中心線の照射角度をすぐに決めることができる。
ここで、放射線の中心線の照射角度を視覚的に表現するために、フィルム支持部及びフィルム指示部と同じ軸を中心に回転する放射線照射指示部をさらに装着することができる。
本発明の例示的な他の実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダは、歯に一時的に固定されるバイト本体、前記バイト本体を水平に貫通する軸穴、及び前記軸穴に装着される中心軸を含むバイト部と、前記中心軸に回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、前記中心軸を部分的に収容し、前記バイト本体から所定の間隔だけ離隔して、前記フィルム支持部と物理的に結束して一緒に回転するフィルム指示部と、前記フィルム指示部と隣接している位置で前記中心軸を部分的に収容し、前記フィルム指示部とは独立して、前記中心軸を中心に回転可能に装着される放射線照射指示部と、を具備する。
本発明の例示的なさらに他の実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダに装着されるフィルム支持板は、デジタルフィルム装置に対応するフィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成された弾性固定片を含み、前記フィルム支持板の正面には、前記デジタルフィルム装置の連結ケーブルに対応して湾入部が形成されていることを特徴とする。
本発明は、フィルム支持部の角度の変化を外部から参照することができ、フィルム支持部の角度の変化による放射線の中心線の照射角度を容易に調整することができ、さらに等角撮影法に忠実な撮影ができるフィルムホルダを提供する。
本発明は、等角撮影法はもちろん、平行撮影法にも対応することができ、歯科医や歯科衛生士が容易に使用することができ、歯と歯の支持構造の放射線撮影映像の精度を高めることができるフィルムホルダを提供する。
本発明の例示的な一実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダは、歯に一時的に固定されるバイト部と、前記バイト部に回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、前記バイト部に回転可能に装着され、前記フィルム支持部と一緒に回転し、口腔外に位置するフィルム指示部と、を含む。
一般に、バイト部は、歯で噛んで固定可能であるが、歯が失われた場合、モデリングコンパウンドなどの他の固定手段によって一時的に固定できる。歯で噛ませる場合、バイト部は、歯の長軸に垂直な状態にある。歯に対して相対的に固定されるバイト部とは別に、フィルム支持部及びフィルム指示部は、一緒に回転することができる。フィルム支持部は、口腔内で放射線撮影のための一般フィルム又はデジタルフィルム装置を配置することができ、フィルム指示部は、フィルム支持部の旋回運動に対応して、口腔外でフィルム支持部の回転角度を認知できるようにする。フィルム指示部は、単に軸から垂直に延びたロッド状として提供可能であるが、他には、軸の回転に対応する回転部を有し、回転部の回転を数値化して、デジタル化された方法で表現することも可能である。
基本的には、バイト部とフィルム支持部とを回転可能に分離し、口腔外でもフィルム支持部とバイト部間の回転角度を認識できるようにすることが可能である。したがって、口腔内でバイト部に対するフィルム支持部の回転角度を外から直接読み出すことができ、等角撮影法による二等三角形の頂点の角度をすぐに分かることができる。例えば、フィルム指示部を通じてバイト部とフィルム支持部間の角度を直接読み出すことができ、この場合、歯の長軸とフィルムとがなす角度を二等分する線に対して直角をなすように、放射線の中心線の照射角度をすぐに決めることができる。
ここで、放射線の中心線の照射角度を視覚的に表現するために、フィルム支持部及びフィルム指示部と同じ軸を中心に回転する放射線照射指示部をさらに装着することができる。
本発明の例示的な他の実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダは、歯に一時的に固定されるバイト本体、前記バイト本体を水平に貫通する軸穴、及び前記軸穴に装着される中心軸を含むバイト部と、前記中心軸に回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、前記中心軸を部分的に収容し、前記バイト本体から所定の間隔だけ離隔して、前記フィルム支持部と物理的に結束して一緒に回転するフィルム指示部と、前記フィルム指示部と隣接している位置で前記中心軸を部分的に収容し、前記フィルム指示部とは独立して、前記中心軸を中心に回転可能に装着される放射線照射指示部と、を具備する。
本発明の例示的なさらに他の実施形態によれば、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダに装着されるフィルム支持板は、デジタルフィルム装置に対応するフィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成された弾性固定片を含み、前記フィルム支持板の正面には、前記デジタルフィルム装置の連結ケーブルに対応して湾入部が形成されていることを特徴とする。
本発明のフィルムホルダは、患者の様々な口腔構造に対応して、患者がフィルムホルダのバイト部を噛んだ状態でも、その患者固有のフィルム支持部の角度を口腔外で認識することができる
本発明は、アナログ又はデジタル方式のフィルム指示部を介して、口腔内のフィルム支持部の角度の変化を、外部でもすぐに分かるようにすることができ、フィルム支持台の角度をすぐに外部で分かることができ、放射線の中心線の照射角度を迅速に特定し、放射線源を配置することができる。
本発明は、アナログ又はデジタル方式のフィルム指示部を介して、口腔内のフィルム支持部の角度の変化を、外部でもすぐに分かるようにすることができ、フィルム支持台の角度をすぐに外部で分かることができ、放射線の中心線の照射角度を迅速に特定し、放射線源を配置することができる。
本発明は、等角撮影法はもちろん、平行撮影法にも対応することができ、歯科医や歯科衛生士が容易に使用することができ、放射線撮影写真の精度を高めることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明するが、本発明が実施形態によって制限されるか、又は限定されるわけではない。ちなみに、この説明では、同じ番号は、実質的に同一の要素を指称し、これらの規則の下で、他の図面に記載された内容を引用して説明することができ、当業者に自明であると判断されるか、又は繰り返される内容は、省略することができる。
図2は、本発明の一実施形態に係るフィルムホルダの分解斜視図である。
図2を参照すると、フィルムホルダ100は、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側にフィルムを位置させるためのものであり、バイト部110と、フィルム支持部130と、フィルム指示部140と、放射線照射指示部150と、を含んでいる。バイト部110は、下顎骨の閉口作用により歯と歯との間に固定され、フィルム支持部130と、フィルム指示部140とは、一緒に動きながら、バイト部110に対しては、独立して動き、ユーザーは、バイト指示部とフィルム指示部との間の角度関係を把握することにより、バイト部110のフィルム支持部130の角度を外でも認知可能にすることができる。このために、フィルム支持部130とフィルム指示部140とは、同じ軸を中心に回転し、本実施形態では、中心軸120を中心に回転する。
図2を参照すると、フィルムホルダ100は、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側にフィルムを位置させるためのものであり、バイト部110と、フィルム支持部130と、フィルム指示部140と、放射線照射指示部150と、を含んでいる。バイト部110は、下顎骨の閉口作用により歯と歯との間に固定され、フィルム支持部130と、フィルム指示部140とは、一緒に動きながら、バイト部110に対しては、独立して動き、ユーザーは、バイト指示部とフィルム指示部との間の角度関係を把握することにより、バイト部110のフィルム支持部130の角度を外でも認知可能にすることができる。このために、フィルム支持部130とフィルム指示部140とは、同じ軸を中心に回転し、本実施形態では、中心軸120を中心に回転する。
具体的に、バイト部110は、バイト本体112及び中心軸120を含む。バイト本体112は、下顎骨の閉口作用によって歯と歯との間に一時的に固定され、下顎骨の開口作用によってすぐに取り外しが可能である。バイト本体112には、水平に貫通する軸穴114が形成され、軸穴114を貫通して、中心軸120が提供される。中心軸120には、後述するように、部分的に円形の断面を持つ部分もあり、他の部品との固定のために、非円形又は矩形断面を持つ部分もあり得る。
フィルム支持部130は、バイト本体112に回転可能に装着される。具体的には、フィルム支持部130は、フィルム支持板132及び弾性固定片134を含み、フィルム支持板132の両端部が、バイト本体112に向かって延長され、バイト本体112の両側面を収容する。フィルム支持部130が、バイト本体112の両側面を収容した状態で、中心軸120が、フィルム支持板132の延長部及びバイト本体112を貫通し、フィルム支持部130が中心軸120を中心にバイト部110に対して回転可能に取り付けられることができる。
フィルム支持部130の一側は、バイト本体112から中心軸120に沿って側方向に延長され、この場合も、フィルム支持部130の延長部分135も中心軸120に収容しながら、その周りを回転することができる。フィルム支持部130の延長部分の端部からフィルム指示部140がロッド状に延長形成される。フィルム指示部140は、バイト本体112から所定の間隔だけ離隔され、例えば、バイト本体112が、歯により噛まれていると仮定する場合、患者の顔面によって妨害されないほど離れていることが望ましい。
中心軸120の端部は、フィルム支持部130の延長端部から露出され、露出した部分に放射線照射指示部150及びバイト指示部160が組み立てられる。バイト指示部160と噛み合う中心軸120の一部も矩形の断面を持ち、これに対応して、バイト指示部160の端部も矩形の穴を含んでおり、中心軸120に固定され得る。一方、中心軸120に対応して、放射線照射指示部150の端部には、円形の穴が形成され、放射線照射指示部150は、中心軸120に対して、他の指示部とは別に、所定の角度で回転及び固定され得る。
中心軸120の端部には、螺旋(thread)などが形成されることができ、中心軸120端部のキャップ122を回してフィルム指示部140、放射線照射指示部150、及びバイト指示部160間の噛み合い圧力を調整することができ、キャップ122を解放して指示部間の回転角を相互に調節することができ、さらに、キャップ122を締めて指示部間の回転角を固定することができる。この場合、フィルム指示部140、放射線照射指示部150、及びバイト指示部160は、中心軸120を中心に摩擦によって固定され、他の実施形態によれば、摩擦力を増加させるために、他の表面処理をしたり、中心軸の周りに放射状に形成された突起などを形成することができる。
フィルム指示部140又はフィルム支持部130には、角度を表現するための角度スケール(angle scale)が形成されることができ、角度スケールを通じて、バイト指示部160とフィルム指示部140との間の角度を測定することができ、これにより、バイト部110とフィルム支持部130との間の角度を間接的にリアルタイムに測定することができる。もちろん、角度を測定するためのスケール162は、バイト部110又はバイト指示部160にも形成することができる。
本実施形態では、フィルム指示部140が、簡単に中心軸120から垂直な方向に延びた形状に提供されるが、別の方法では、中心軸の回転に対応する回転部を持ち、回転部の回転を感知及び数値化して、デジタル化された方法で表現する表示部として提供されることもある。
放射線照射指示部150は、放射線の中心線の照射角度を予め予測し、案内するためのものであり、本実施形態では、放射線照射指示部150が、ロッド形状で提供され、ロッド形状で提供される場合、その上に、放射線遮断部180及びエイミングガイド190が摺動可能に装着される。放射線遮断部180は、形成された穴を介してのみ放射線が通過するようにしたものであり、不要な部分まで、患者の顔や体が放射線にさらされることを減らすことができる。また、エイミングガイド190は、放射線の照射部を密着させることができるものであり、歯科医や歯科衛生士は、所定のエイミングガイド190に設置された装備の照射部を移動させて配置することで(合わせることで)、簡単に放射線源を位置させることができる。もちろん、放射線の照射角度及び方向を調整するための手段としては、様々なものを使用することができる。
これらの放射線遮断部180及びエイミングガイド190は、放射線照射指示部150に沿ってスライド移動することができるため、位置の調節が容易であり、両付属品の取り付けや取り外しが非常に容易である。
図3は、図2のフィルムホルダを使用して等角撮影法を進行する過程を説明した側断面図である。
図3は、図2のフィルムホルダを使用して等角撮影法を進行する過程を説明した側断面図である。
図3を参照すると、施術者は、フィルムホルダ100のうち、フィルム支持部130に適切なフィルム10を装着した後、フィルム支持部130を患者の口腔内に位置させ、患者にとってバイト部110うちバイト本体112を歯で噛むようにする。バイト本体112は、上下に複数個の歯が噛んでいるので、歯の長軸に垂直な状態を維持することができ、大まかに歯の長軸に垂直な面で固定されると仮定することができる。
施術者は、外部に露出されたフィルム指示部140を上下に回転させ、最適な角度を見出すことができる。好ましくは、歯の長軸とフィルムとが平行に近づく方向に回転させることが、等角撮影法による画像の歪みをさらに最小限に抑えることができる。この場合、フィルム支持部130の角度は決まっておらず、患者の口腔構造及び選択されたフィルム支持板などによって変わることがあり得る。この場合、フィルム支持部130は、フィルム指示部140と一緒に上下に回転するので、患者の口腔内で最も適切な位置を見出すことができる。
最も適切な位置が決定されると、スケールを通じてバイト指示部160とフィルム指示部140との間の角度を読み出すことができる。この角度を参照すると、施術者は、放射線の中心線の照射角度を容易に決定することができる。上述のように、等角撮影法によれば、施術者は、バイト指示部160とフィルム指示部140との間の角度2aを測定した後、バイト指示部160又はフィルム指示部140と放射線照射指示部150とが、二等分した角度(a)ほど隔てるように調整することができる。
等角撮影法によれば、放射線照射指示部150と平行な角度が等角撮影法による角度と言え、施術者は、放射線照射指示部150を参照して、放射線の中心線の照射角度を調整することができる。
図4は、図2のフィルム支持部と類似している別のフィルム支持部を説明するための部分拡大図である。
図4は、図2のフィルム支持部と類似している別のフィルム支持部を説明するための部分拡大図である。
図4を参照すると、フィルム支持部131は、フィルム支持板132及びフィルム支持板132の一側に形成された弾性固定片134を含んでいる。一般的に、口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真撮影では、放射線の感光のためのフィルムが使用され、フィルム支持板132の寸法は、フィルムの大きさを考慮して提供される。フィルム支持板132の一側から弾性固定片134が一体に形成され、弾性固定片134は、フィルムを口腔内で一時的に固定することができる。
また、フィルムの揺れを制限するために、フィルム支持板132の辺又は隅に隅ガイド136が形成されることがある。隅ガイド136は、装着されるフィルムの形状に対応するように形成され、フィルムの進入を考慮して、一方の側部の隅ガイドの間隔を他の側面の隅ガイドの間隔よりも広くすることができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係るフィルム支持部を説明するための部分拡大図である。
図5を参照すると、フィルム支持部230は、フィルム支持板232及びフィルム支持板232の一側に形成された弾性固定片234を含んでおり、バイト部と締結された部分231と結束及び分離が可能に装着される。フィルム支持板232の下部には、2つの突起233が形成されており、突起233に対応して、バイト部と締結された部分231には、溝が形成されている。
図5を参照すると、フィルム支持部230は、フィルム支持板232及びフィルム支持板232の一側に形成された弾性固定片234を含んでおり、バイト部と締結された部分231と結束及び分離が可能に装着される。フィルム支持板232の下部には、2つの突起233が形成されており、突起233に対応して、バイト部と締結された部分231には、溝が形成されている。
放射線感光を用いたフィルムが使用され、フィルム支持板232の寸法も、フィルムの大きさを考慮して提供することができる。もちろん、デジタルフィルムの装置を用いた場合でも、フィルム支持板が、バイト部と締結された部分から分離及び交替可能に装着されることができる。
上顎歯、下顎歯、前歯部の歯や歯部の臼歯部の歯をそれぞれ撮影する際に、フィルムの挿入方向や具体的な寸法が変更でき、上記のように、フィルム支持板を交換可能にすることにより、撮影されている歯の位置及び周辺の口腔構造に従って、適切なフィルムの支持板を使用することが可能である。
上顎歯、下顎歯、前歯部の歯や歯部の臼歯部の歯をそれぞれ撮影する際に、フィルムの挿入方向や具体的な寸法が変更でき、上記のように、フィルム支持板を交換可能にすることにより、撮影されている歯の位置及び周辺の口腔構造に従って、適切なフィルムの支持板を使用することが可能である。
図6は、本発明の他の実施形態に係るフィルム支持部を説明するための部分拡大図である。
図6を参照すると、フィルム支持部231は、様々な形状に形成することができる。一例として、長手形状のフィルム支持板236及びフィルム支持板236の一側に形成された弾性固定片238を含むことができ、長手形状は、前歯の舌側に位置して、放射線撮影をするのに使用することができる。やはり、フィルム支持板236の下部には、交替を可能にする2つの突起233が形成されており、突起233に対応して、バイト部の残りの部分と締結することができる。しかも、デジタルフィルムの装置を用いた場合でも、フィルム支持板が、バイト部と締結された部分から分離及び交替可能に装着されることができる。
図6を参照すると、フィルム支持部231は、様々な形状に形成することができる。一例として、長手形状のフィルム支持板236及びフィルム支持板236の一側に形成された弾性固定片238を含むことができ、長手形状は、前歯の舌側に位置して、放射線撮影をするのに使用することができる。やはり、フィルム支持板236の下部には、交替を可能にする2つの突起233が形成されており、突起233に対応して、バイト部の残りの部分と締結することができる。しかも、デジタルフィルムの装置を用いた場合でも、フィルム支持板が、バイト部と締結された部分から分離及び交替可能に装着されることができる。
図7は、本発明の別の実施形態に係るフィルム支持部を説明するための部分拡大図である。
図7を参照すると、フィルム支持部330は、フィルム支持板332及びフィルム支持板332の一側に形成された弾性固定片334を含んでおり、フィルム支持板332の正面の一側には、湾入部338が形成される。一般的にデジタルフィルム装置は、外部ケーブルと連結するために、突出部が形成されていてもよく、この突出部に対応するために、フィルム支持板332の正面には、湾入部338が提供され得る。
上述のように、デジタルフィルムの装置を用いる場合でも、フィルムの支持板が、他の部分と分離及び交替可能に装着されることができ、フィルム支持板の寸法も、フィルムの大きさを考慮して提供することができる。また、デジタルフィルム装置を固定するために、フィルム支持板の辺又は隅に、隅ガイドを形成することができる。
図7を参照すると、フィルム支持部330は、フィルム支持板332及びフィルム支持板332の一側に形成された弾性固定片334を含んでおり、フィルム支持板332の正面の一側には、湾入部338が形成される。一般的にデジタルフィルム装置は、外部ケーブルと連結するために、突出部が形成されていてもよく、この突出部に対応するために、フィルム支持板332の正面には、湾入部338が提供され得る。
上述のように、デジタルフィルムの装置を用いる場合でも、フィルムの支持板が、他の部分と分離及び交替可能に装着されることができ、フィルム支持板の寸法も、フィルムの大きさを考慮して提供することができる。また、デジタルフィルム装置を固定するために、フィルム支持板の辺又は隅に、隅ガイドを形成することができる。
図8は、図2の放射線遮断部を説明するための正面図であり、図9は、図2のエイミングガイドを説明するための正面図である。
図8をみると、放射線遮断部180は、放射線照射指示部150に摺動可能に装着され、放射線通過穴184が形成された遮断板182を含んでいる。遮断板182は、約放射線照射指示部150からバイト部110まで離隔しており、正面の歯と歯の支持構造のほか、他の身体が放射線にさらされる危険を減らすことができる。
図8をみると、放射線遮断部180は、放射線照射指示部150に摺動可能に装着され、放射線通過穴184が形成された遮断板182を含んでいる。遮断板182は、約放射線照射指示部150からバイト部110まで離隔しており、正面の歯と歯の支持構造のほか、他の身体が放射線にさらされる危険を減らすことができる。
また、バイト部の軸穴の中心からバイト部の上部又は撮影される歯の中心までの距離を補償するために、遮断板182の中心が、約放射線照射指示部150のための穴より一定の程度高く位置するようにすることができ、本実施形態では、遮断板182の中心を、放射線照射指示部150よりも約1cm位高く位置させることができる。それにより、撮影する目的の歯の中心と通過穴184の中心とが一致するようにすることが可能である。
また、図9をみると、エイミングガイド190も放射線照射指示部150を収容する穴よりおよそ一定程度高く位置しており、やはり、放射線の中心線を撮影する目的の歯の中心と一致するようにすることができる。
上述のように、本発明の好ましい実施形態を参照して説明したが、当該技術分野の熟練した当業者であれば、本願の請求の範囲に記載された思想及び領域から逸脱しない範囲内で、本発明を多様に修正及び変更できることを理解できるはずである。
上述のように、本発明の好ましい実施形態を参照して説明したが、当該技術分野の熟練した当業者であれば、本願の請求の範囲に記載された思想及び領域から逸脱しない範囲内で、本発明を多様に修正及び変更できることを理解できるはずである。
本発明のフィルムホルダは、患者の様々な口腔構造に対応して、患者がフィルムホルダのバイト部を噛んだ状態でも、その患者の固有のフィルム支持部の角度を口腔外で認識することができる
本発明は、等角撮影法はもちろん、平行撮影法にも対応することができ、歯科医や歯科衛生士が容易に使用することができ、放射線撮影写真の精度を高めることができる。
本発明は、等角撮影法はもちろん、平行撮影法にも対応することができ、歯科医や歯科衛生士が容易に使用することができ、放射線撮影写真の精度を高めることができる。
100 フィルムホルダ
110 バイト部
114 軸穴
120 中心軸
130 フィルム支持部
140 フィルム指示部
150 照射指示部
160 バイト指示部
180 放射線遮断部
190 エイミングガイド
110 バイト部
114 軸穴
120 中心軸
130 フィルム支持部
140 フィルム指示部
150 照射指示部
160 バイト指示部
180 放射線遮断部
190 エイミングガイド
Claims (15)
- 口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダにおいて、
歯に一時的に固定されるバイト部と、
前記バイト部に回転可能に装着され、口腔内で歯の舌側に位置するフィルム支持部と、
前記バイト部に回転可能に装着され、前記フィルムと連動して一緒に回転し、口腔外に位置して、前記バイト部が前記歯に固定された状態で、前記フィルム支持部の角度を調節することができるフィルム指示部と、を具備するフィルムホルダ。 - 前記バイト部又は前記フィルム指示部には、前記フィルム指示部の角度を参照するための角度スケールが提供されることを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム指示部に対応して、前記バイト部の固定角度を表示するためのバイト指示部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム支持部及び前記フィルム指示部と同じ軸上において一体に回転可能に装着され、前記フィルム支持部及び前記フィルム指示部と独立して回転する放射線照射指示部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダ。
- 前記放射線照射指示部には、放射線の中心線の照準を補助するためのエイミングガイドが、摺動可能に装着されていることを特徴とする請求項4に記載のフィルムホルダ。
- 前記放射線照射指示部には、特定の領域のみに放射線を通過させるための放射線遮断部が、摺動可能に装着されていることを特徴とする請求項4に記載のフィルムホルダ
- 前記放射線遮断部は、放射線が通過する穴が形成されている遮断板を含み、前記遮断板は、前記放射線照射指示部から前記バイト部までの距離だけ離隔しており、前記遮断板の中心部は、前記放射線照射指示部よりも高く位置していることを特徴とする請求項6に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム支持部は、フィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成されている弾性固定片を含み、前記フィルムの支持板には、装着されるフィルムの隅に対応して、隅ガイドが突設されていることを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム支持部は、デジタルフィルム装置に対応するフィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成された弾性固定片を含み、前記フィルム支持板の正面には、前記デジタルフィルム装置の連結ケーブルに対応して湾入部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダ。
- 口腔内の歯と歯の支持構造の放射線画像を得るための歯根端の放射線写真を撮影するために、口腔内で歯の舌側に位置してフィルムを支持するフィルムホルダにおいて、
歯によって固定されるバイト本体、前記バイト本体を水平に貫通する軸穴、及び前記軸穴に装着される中心軸を含むバイト部と、
前記中心軸に対して回転可能に装着され、口腔内に位置するフィルム支持部と、
前記中心軸を部分的に収容し、前記バイト本体から所定の間隔だけ離隔して、前記フィルム支持部と物理的に結束して一緒に回転し、口腔外に位置して、前記バイト部が前記歯に固定された状態で、前記フィルム支持部の角度を調節することができるフィルム指示部と、
前記フィルム指示部と隣接する位置で前記中心軸を部分的に収容し、前記フィルム指示部とは独立して、前記中心軸を中心に回転可能に装着される放射線照射指示部と、を具備するフィルムホルダ。 - 前記バイト部又は前記フィルム指示部には、前記フィルム指示部の角度を参照するための角度スケールが提供されることを特徴とする請求項10に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム指示部に対応して、前記バイト部の固定角度を表示するためのバイト指示部をさらに含み、前記バイト指示部は、前記バイト本体に対して固定されることを特徴とする請求項10に記載のフィルムホルダ。
- 前記放射線照射指示部には、特定の領域のみに放射線を通過させるための放射線遮断部及び放射線源の照準を補助するためのエイミングガイドが、摺動可能に装着されることを特徴とする請求項10に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム支持部は、フィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成された弾性固定片を含み、前記フィルムの支持板には、装着されるフィルムの隅に対応して、隅のガイドが突設されていることを特徴とする請求項10に記載のフィルムホルダ。
- 前記フィルム支持部は、デジタルフィルム装置に対応するフィルム支持板及び前記フィルム支持板の一側に形成された弾性固定片を含み、前記フィルム支持板の正面には、前記デジタルフィルム装置の連結ケーブルに対応して湾入部が形成されていることを特徴とする請求項10に記載のフィルムホルダ。
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