JP2013134657A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザが連続してミス操作をすることを防ぐコンテンツデータを出力する。
【解決手段】情報処理装置1は、複数の操作対象のいずれかを入力装置40を介して操作すると、ユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データ11に記憶する操作記録手段22と、操作記録データ11を読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作として、当該ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データ12に記憶するミス操作判定手段23と、ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータ14を生成するコンテンツ改変手段25と、改変コンテンツデータ14を出力装置60に出力するコンテンツ出力手段26を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムに関する。
情報通信技術の発展により、ICT(Information and Communication Technology)機器は、日常の様々な場面で利用されるようになった。市場の巨大化に伴って、マウス、キーボード、リモコン、タッチパネルなど、入力インタフェースの多様化も進んでいる。また、高齢化社会の進展の影響で、高齢者のインターネット利用人口の急激な増加に伴い、高齢者に考慮したインタフェースを持つICT機器やサービスも登場しつつある。
しかしながら、ICT機器の操作に困難を感じるユーザが存在する。例えば、加齢による手指の感覚や筋肉の衰えがある高齢者にとって、マウスなどの精密な操作が要求されるインタフェースを、ユーザが意図した通りに操作することは困難である。高齢者は、手の震えで意図したハイパーリンクにマウスポインタの照準を合わせることが困難になる。また、意図したハイパーリンクにマウスポインタの照準を合わせることができても、力が入りすぎることにより、クリックを行う際にマウスが誤って動いてしまうことがある。これにより、意図したハイパーリンクと別のハイパーリンクをクリックしてしまう操作ミスが生じる場合がある。
この問題に対し、ユーザの入力に対する反応感度を下げる機能の実装により、震えの影響を除去する技術や少ない力で操作を可能にする矯正器具によって対策が取られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、近年急激に普及しているタッチパネル型インタフェースは、指の大きい人にとっても利用が困難である。タッチパネル型インタフェースを用いてウェブを利用する際、押下したいハイパーリンクと押下する意思のないハイパーリンクが密接していると、ユーザが意図したハイパーリンクのみを押し分けるのは困難な場合がある。
この問題に対しては、画面拡大機能の搭載や、単一の入力を受け付けるボタンの面積を拡大するなどの対策も考えられており、適切なボタンサイズの検討も行われている(例えば、非特許文献1参照。)。
また、ICT機器の利用に不慣れなユーザが、操作に困難を感じる場合がある。例えばユーザが、ハイパーリンクなどの入力を受け付ける操作対象がどこに位置するのか理解できない場合が考えられる。また、ユーザが、入力に対して機器が反応しているか分からない場合が考えられる。
これらの問題に対しては,ユーザに対して物理的なフィードバックを返す技術が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−358159号公報 特開2007−108945号公報
しかしながら、上記先行技術文献のいずれにおいても、ICT機器利用時のユーザの困難性は完全に解決されているとは言えない。
例えば、高齢者は加齢に伴い、認知機能が低下することにより、短期記憶量の低下や、注意機能の低下などが生じる場合がある。これにより高齢者は、目的のハイパーリンクを認識しており、物理的なフィードバックが存在していたとしても、別のハイパーリンクを押下してしまう場合がある。
このようなミス操作により所望でないコンテンツが表示されてしまう。ユーザは、元のコンテンツを表示して、意図したハイパーリンクの押下をしようとするが、再度、意図しないハイパーリンクを押下してしまう場合がある。このように、意図した操作ができず何度も繰り返してしまうことは、ユーザに大きな負担を強いる場合がある。
また、ユーザの指がインタフェースとなるタッチパネル型インタフェースの利用は、特に、加齢による手指の感覚や筋肉の衰えがある高齢者にとって困難である。タッチパネル情報端末のウェブブラウザを操作してインターネットを利用する場合、手指の感覚や筋肉の衰えから手指の震えを伴い、意図したハイパーリンクと別のハイパーリンクの押下を繰り返してしまう場合がある。正しく意図したハイパーリンクを押下できている場合でも、加齢に伴う指先の乾燥などの問題から、タッチパネルが意図したハイパーリンクの押下を認識できない場合がある。これにより、タッチパネル型インタフェースの利用には大きな心理的負担が生じる場合がある。
また、タッチパネル型インタフェースにおける拡大機能やボタンのサイズの拡大も、画面に表示できる情報量が低下することになる。その結果、情報の一覧性が失われる問題を引き起こす場合がある。
従って本発明の目的は、ユーザが連続してミス操作をすることを防ぐコンテンツデータを出力する情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の第1の特徴は、ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する情報処理装置に関する。即ち本発明の第1の特徴に係る情報処理装置は、複数の操作対象を含むコンテンツデータを、出力装置に出力するコンテンツ出力手段と、ユーザが、複数の操作対象のいずれかを入力装置を介して操作すると、ユーザの操作対象の識別子を取得する操作取得手段と、操作取得手段によって取得されたユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データに記憶する操作記録手段と、操作記録データを読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作として、当該ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データに記憶するミス操作判定手段と、ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータを生成するコンテンツ改変手段とを備え、コンテンツ出力手段は、改変コンテンツデータが生成されると、当該改変コンテンツデータを出力装置に出力する。
ここでコンテンツ改変手段は、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
コンテンツ改変手段は、ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
コンテンツ改変手段は、ミス操作の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該ミス操作の操作対象の表示領域より小さくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。またコンテンツ改変手段は、ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該近傍の操作対象の表示領域より大きくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
コンテンツ改変手段は、ミス操作の操作対象の表示位置が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示位置と離れるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
コンテンツ改変手段は、ミス操作の操作対象について、表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなり、かつ、表示位置が、近傍の操作対象の表示位置と離れるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
また本発明の第2の特徴は、ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する情報処理方法に関する。本発明の第2の特徴に係る情報処理方法は、複数の操作対象を含むコンテンツデータを、出力装置に出力するステップと、ユーザが、複数の操作対象のいずれかを入力装置を介して操作すると、ユーザの操作対象の識別子を取得するステップと、取得されたユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データに記憶するステップと、操作記録データを読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作として、当該ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データに記憶するステップと、ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータを生成するステップと、改変コンテンツデータが生成されると、当該改変コンテンツデータを出力装置に出力するステップを備える。
ここで改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該ミス操作の操作対象の表示領域より小さくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。また 改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該近傍の操作対象の表示領域より大きくなるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作の操作対象の表示位置が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示位置と離れるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
改変コンテンツデータを生成するステップは、ミス操作の操作対象について、表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなり、かつ、表示位置が、近傍の操作対象の表示位置と離れるように、改変コンテンツデータを生成しても良い。
本発明の第3の特徴は、コンピュータに本発明の第2の特徴に記載のステップを実行させるための情報処理プログラムに関する。
本発明によれば、ユーザが連続してミス操作をすることを防ぐコンテンツデータを出力する情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムを提供することができる。
実施の形態に係る情報処理装置のハードウェア構成と機能ブロックを説明する図である。 本発明の実施の形態に係る情報処理装置が表示するウェブページの一例である。 第1の実施の形態に係る情報処理装置が、ミス操作対象のリンクを削除した改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 本発明の実施の形態に係る情報処理方法を説明するフローチャートである。 第1の実施の形態に係る操作記録データのデータ構造とデータの一例を説明する図である。 本発明の実施の形態に係るミス操作判定手段によるミス操作判定処理を説明するフローチャートである。 第1の実施の形態に係る情報処理装置が取得するコンテンツデータおよび改変コンテンツデータの一例である。 第1の実施の形態に係るコンテンツ改変手段によるコンテンツ改変処理を説明するフローチャートである。 第2の実施の形態に係る情報処理装置が、ミス操作対象のリンクを移動した改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第2の実施の形態に係るコンテンツ改変手段によるコンテンツ改変処理を説明するフローチャートである。 第2の実施の形態に係る情報処理装置が生成する改変コンテンツデータの一例である。 第3の実施の形態に係る情報処理装置が、ミス操作対象のリンクを小さくした改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第3の実施の形態に係るコンテンツ改変手段によるコンテンツ改変処理を説明するフローチャートである。 第3の実施の形態に係る情報処理装置が取得する改変コンテンツデータの一例である。 第4の実施の形態に係る情報処理装置が、操作対象候補のリンクを大きくした改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第4の実施の形態に係る情報処理装置のハードウェア構成と機能ブロックを説明する図である。 第4の実施の形態に係るコンテンツ改変手段によるコンテンツ改変処理を説明するフローチャートである。 第4の実施の形態に係る情報処理装置が生成する改変コンテンツデータの一例である。 第4の実施の形態に係る操作記録データのデータ構造とデータの一例を説明する図である。 第5の実施の形態に係る操作記録データのデータ構造とデータの一例を説明する図である。(その1) 第5の実施の形態に係る操作記録データのデータ構造とデータの一例を説明する図である。(その2) 第4の実施の形態に係るコンテンツ改変手段によるコンテンツ改変処理を説明するフローチャートである。 第5の実施の形態に係る情報処理装置が、操作対象候補のリンクをミス操作の操作対象から離れた位置に表示するための改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第5の実施の形態に係る情報処理装置が生成する改変コンテンツデータの一例である。 第5の実施の形態に係る情報処理装置が、操作対象候補のリンクを大きくした改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第5の実施の形態に係る情報処理装置が、操作対象候補のリンクをミス操作の操作対象から離れた位置に、大きく表示するための改変コンテンツデータに基づいて表示するウェブページの一例である。 第6の実施の形態に係る操作記録データのデータ構造とデータの一例を説明する図である。 第6の実施の形態に係るミス操作判定手段によるミス操作判定処理を説明するフローチャートである。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一または類似の符号を付している。
(第1の実施の形態)
図1に示す第1の形態に係る情報処理装置1は、デスクトップコンピュータ、ノートブックコンピュータなどのコンピュータ、タブレット型端末、スマートフォンなどの情報端末である。情報処理装置1は、記憶装置10、中央処理制御装置20、入出力インタフェース30、入力装置40、通信制御装置50および出力装置60を備える。このような一般的な情報端末に、所定の機能を実現させるための情報処理プログラムをインストールすることによって、情報端末は、図1に示す各手段として機能する情報処理装置1となる。
入力装置40は、マウス、キーボード、タッチパネルなどであって、情報処理装置1に指示を入力する。本発明の実施の形態は特に、マウス、タッチパネルなどの、ユーザの操作によって、画面の任意の座標を指定することのできる入力装置40を備える情報端末に好適である。ユーザの操作は、マウスやタッチパネルによるハイパーリンクの選択、ボタンの押下、タッチパネルにおけるタップ操作、キーボードによる文字入力などである。
通信制御装置50は、情報処理装置1を通信ネットワーク3を介してコンテンツ提供装置2に接続する。通信ネットワーク3は、インターネットなどであって、複数の情報端末を相互に通信可能に接続する。コンテンツ提供装置2は、いわゆるウェブサーバであって、情報処理装置1にウェブブラウザで表示するためのコンテンツデータを提供する。コンテンツ提供装置2は、例えば、情報処理装置1からURL(Uniform Resource Locator)を受信し、このURLで識別されるコンテンツデータを、情報処理装置1に送信する。
出力装置60は、ディスプレイ装置およびスピーカーなどであって、情報処理装置1の処理結果を出力する。入出力インタフェース30は、入力装置40、通信制御装置50および出力装置60と、中央処理制御装置20とのデータ入出力のためのインタフェースである。
記憶装置10は、ハードウェアディスク、ROM、RAMなどである。記憶装置10は、中央処理制御装置20によって処理されるデータを記憶する記憶手段である。中央処理制御装置20は、記憶装置10に記憶されたデータを処理したり、入出力インタフェース30を介して入力装置40、通信制御装置50および出力装置60にデータを入出力する処理手段である。
図1に示す本発明の第1の実施の形態に係る情報処理装置1は、ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する。ユーザは、キーボードを使ってURLを入力し、URLに対応づけられ画面に表示されたハイパーリンクをマウスやタッチパネル等で選択する操作をする。情報処理装置1は、コンテンツ提供装置2から、ユーザの操作に対応するコンテンツデータを取得して、出力装置60に表示する。このとき、ユーザがウェブブラウザ上で、意図した操作をできずミス操作が発生すると、情報処理装置1は、ユーザのミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して表示する。
ここで「操作対象」とは、出力装置60に出力される画面を構成するオブジェクトであって、入力装置40による操作の対象となるものである。操作対象は、具体的には、ウェブブラウザで表示されるハイパーリンク、ボタン、スクロールバーなどである。「ミス操作」は、ユーザが意図した操作をしようとして、誤って入力された、意図した操作と異なる操作を入力することである。本発明の実施の形態においては、所定のロジックで、ユーザから入力された操作が、ミス操作であるか否かを判定する。
情報処理装置1は、ウェブブラウザ上でユーザが入力した操作を逐次記憶する。任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、情報処理装置1は、任意のユーザの操作をミス操作であると判定する。このとき本発明の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の発生した操作対象の近くに表示される操作対象を、意図した操作対象であると判断する。情報処理装置1は、ミス操作の発生した操作対象の以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して、出力装置60に出力する。
第1の実施の形態に係る情報処理装置1は特に、ミス操作の発生した操作対象に対して操作できないように、コンテンツデータを改変する。例えば情報処理装置1は、ミス操作の発生したハイパーリンクを削除し、ハイパーリンクを設けない表示になるように、コンテンツデータを改変する。これにより、ユーザはミス操作の発生した操作対象を操作することができなくなるので、情報処理装置1は、ユーザの再度のミス操作の誘発を回避することができる。
例えば、情報処理装置1は最初に、図2に示す画面を表示する。図2に示す画面は、出力装置60の表示部100に表示するブラウザの画面である。
表示部100は、コンテンツ表示部101、戻るボタンB101および機能切替ボタンB102を設ける。このコンテンツ表示部101は、ユーザの操作対象となる3つのリンクL1ないしL3を設ける。ユーザは、このウェブブラウザのコンテンツ表示部101の任意の位置を、入力装置40を用いて選択することができる。ユーザが第1のリンクL1を選択すると、情報処理装置1は、「Aテスト」のコンテンツデータを、コンテンツ表示部101に表示する。また、ユーザが第2のリンクL2を選択すると、情報処理装置1は、「Bテスト」のコンテンツデータを、コンテンツ表示部101に表示する。また、ユーザが第3のリンクL3を選択すると、情報処理装置1は、「Cテスト」のコンテンツデータを、コンテンツ表示部101に表示することができる。
戻るボタンB101は、現在表示しているコンテンツの一つ前に表示したコンテンツを表示するためのボタンである。戻るボタンB101は、一つ前に表示したコンテンツにおいて、ハイパーリンクをクリックするなどの操作を入力した後であれば、有効に処理される。情報処理装置1は、例えば、新たなコンテンツの表示が完了する前でも、そのハイパーリンクのクリックを取り消して、一つ前のコンテンツを表示することができる。
ここで、ユーザが第1のリンクL1を押下すると、情報処理装置1は、「Aテスト」のコンテンツデータを出力装置60に表示する。しかしながら、ユーザは、この第1のリンクL1が意図したハイパーリンクでない場合、再度、意図したハイパーリンクを押下するために、戻るボタンB101を押下する。第1の実施の形態において情報処理装置1は、このように、任意のハイパーリンクの押下と戻るボタンB101の押下を、所定時間内に所定回数繰り返すと、第1のリンクL1の押下を、ミス操作と判定する。情報処理装置1は、誤って押下した第1のリンクL1を設けないようにコンテンツデータを改変する。
具体的には、情報処理装置1は、図3に示す画面を表示する。図3に示す画面のコンテンツ表示部102は、ユーザが誤って押下した「Aテスト」に付されたハイパーリンクを削除し、「Aテスト」の第1の文字列M1を表示する。このように、ユーザが誤って操作した「Aテスト」のハイパーリンクが削除されるため、ユーザは、図3に示す画面に対して、「Aテスト」をクリックすることはない。これにより、第1の実施の形態に係る情報処理装置1は、ユーザに意図した操作対象を選択しやすくする。
なお、機能切替ボタンB102は、情報処理装置1が行った改変を、解消するためのボタンである。図3に示すように、「Aテスト」のハイパーリンクが削除されたコンテンツデータが表示されている状態で、ユーザが機能切替ボタンB102を押下すると、情報処理装置1は、図2に示す画面を表示する。図2に示す画面は、「Aテスト」のハイパーリンクを設け、「Aテスト」をクリック可能な画面である。
(情報処理方法)
図4を参照して、本発明の実施の形態に係る情報処理方法を説明する。図4は、情報処理装置1がウェブブラウザを出力装置60に表示する場合の情報処理装置1の処理を説明する。
まず、情報処理装置1は、出力装置60に複数の操作対象を含むコンテンツデータを出力装置60に表示する。ここで表示する画面は、例えば図2に示す画面である。
ステップS1において、ユーザが表示中のコンテンツの操作対象のいずれかを入力装置を介して操作すると、ステップS2において情報処理装置1は、ユーザの操作対象の識別子を取得する。このとき情報処理装置1は、ユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データ11に記憶する。
ここで、コンテンツの操作対象は、図2で示す例で、第1のリンクL1ないし第3のリンクL3である。例えば、ユーザが第1のリンクL1をクリックする操作をすると、情報処理装置1は、図5(b)に示すように、「1行目<a href=“Atest.html”>Aテスト</a>をクリック」の操作内容データを、時刻と対応づけて記憶する。情報処理装置1は、ユーザが入力装置40を操作する度に、その操作内容を記録する。また、操作対象の識別子は、コンテンツデータが含む複数の操作対象を識別する識別子である。
次にステップS3において情報処理装置1は、ステップS1の操作がミス操作であるか否かを判定する。情報処理装置1は、操作記録データを読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作と判定する。ミス操作を判定する処理は、後に詳述する。
ステップS4において、ステップS3の判定の結果、ユーザの操作がミス操作である場合、ステップS5において情報処理装置1は、ステップS1で表示されていたコンテンツを改変する。この改変は、ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくするための改変である。
一方、ステップS4において、ユーザの操作がミス操作でない場合、ステップS6において情報処理装置1は、ステップS1での操作に従って、新たなコンテンツデータを取得する。具体的には情報処理装置1は、ユーザの操作対象のハイパーリンクに対応するコンテンツデータを取得する。ここで、記憶装置10が、ユーザの操作対象のハイパーリンクに対応するコンテンツがキャッシュとして記憶していない場合、情報処理装置1は、コンテンツ提供装置2から、コンテンツデータを取得する。一方、記憶装置10が、ユーザの操作対象のハイパーリンクに対応するコンテンツをキャッシュとして記憶している場合、情報処理装置1は、記憶装置10からコンテンツデータを取得する。
ステップS7において情報処理装置1は、新たなコンテンツデータを出力装置60に表示する。ミス操作があった場合、情報処理装置1は、ステップS5で改変したコンテンツデータを出力する。ミス操作がなかった場合、情報処理装置1は、ステップS6で取得したコンテンツデータを出力する。
ステップS8において、図3の機能切替ボタンB102が押下されたと判定された場合、ステップS9に進む。機能切替ボタンB102は、ステップS5で改変したコンテンツデータを表示している際に有効となるボタンである。機能切替ボタンB102が押下されると、ステップS9に進み、情報処理装置1は、ステップS5での改変を解消して、改変前のコンテンツデータを、出力装置60に表示する。機能切替ボタンB102が押下されない場合、ステップS1に戻り、表示中のコンテンツデータへの操作を待機する。
(情報処理装置)
図1を参照して、情報処理装置1に実装される機能を詳述する。
記憶装置10は、操作記録データ11、ミス操作データ12、コンテンツ蓄積データ13および改変コンテンツデータ14を記憶する。操作記録データ11、ミス操作データ12、コンテンツ蓄積データ13および改変コンテンツデータ14を、中央処理制御装置20に実装される各手段が、記憶装置10に記憶し参照する。
中央処理制御装置20は、操作取得手段21、操作記録手段22、ミス操作判定手段23、コンテンツ取得手段24、コンテンツ改変手段25およびコンテンツ出力手段26を備える。
操作取得手段21は、ユーザの操作対象の識別子を取得する。具体的には、出力装置60が、複数の操作対象を含むコンテンツデータを表示し、ユーザが、複数の操作対象のいずれかを入力装置40を介して操作すると、操作取得手段21は、ユーザの操作対象の識別子を取得する。操作取得手段21が取得するユーザの操作は、キーボードの入力、マウスクリック、タッチパネルのタップ操作などによる、文字入力、ハイパーリンクの選択や、スクロールボタンの移動などがある。
操作記録手段22は、操作取得手段21によって取得されたユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データ11に記憶する。ここで「時刻」は、ユーザが操作対象を操作した時刻であって、ユーザの操作時に、情報処理装置1が内蔵する時計機能(図示せず)から取得した時刻である。
操作記録データ11は、例えば、図5に示すような、操作のログデータである。操作記録手段22は、ユーザが操作する度に、操作が起きたURL、ユーザの操作データおよび時刻の各項目のデータを対応づけたレコードを生成する。操作記録手段22は、生成したレコードを操作記録データ11に挿入する。
「操作が起きたURL」項目は、ユーザの操作対象のコンテンツデータの識別子である。図5(a)に示す例では、出力装置60が表示したコンテンツデータを、「操作が起きたURL」項目のデータで識別する。「時刻」は、ユーザが操作した時間のデータである。
「ユーザの操作データ」項目は、ユーザの操作を特定するためのデータである。図5(a)に示す例において、ユーザの操作データ項目は、「URL http://www.example.net/index.html を入力」を設定する。これは、ユーザがテキストボックスに、キーボードから接続先のURLとして、「http://www.example.net/index.html」を入力したことを示す。また、ユーザがコンテンツデータ中の所定のハイパーリンクを操作した場合、ユーザの操作データ項目は、その操作対象のハイパーリンクの識別子と、その操作内容とを含むデータを設定する。ユーザの操作データ項目は、例えば図5(b)の1行目に示すように、「1行目<a href=“Atest.html”>Aテスト</a>をクリック」を設定する。さらにユーザが戻るボタンを押下すると、ユーザの操作データ項目は、例えば図5(c)の3行目に示すように、「ブラウザの[戻る]をクリック」を設定する。
ミス操作判定手段23は、操作記録データ11を読み出して、ユーザの操作がミス操作であるか否かを判定する。ミス操作判定手段23は、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作と判定する。ミス操作と判定した場合、ミス操作判定手段23は、ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データ12に記憶する。ミス操作判定手段23は、ミス操作データ12に、URLなどの、ミス操作が発生したコンテンツデータの識別子を含めても良い。
ここで、「任意の操作」は、ミス操作判定手段23がミス操作であるか否かを判定する対象となる操作である。「任意の操作」は、新たなコンテンツデータの表示やコンテンツデータの更新などに関する操作である。具体的には、図2に示す例において、「任意の操作」は、コンテンツ表示部101の第1のリンクL1ないし第3のリンクL3に対するクリックである。また、「所定のユーザの操作」とは、ユーザが、前の操作を取り消す意図を持って行う操作である。「所定のユーザの操作」は、例えば、「戻る」ボタンのクリック、スクロールバーの上スクロールまたは下スクロールなどの操作である。
第1の実施の形態において、ミス操作判定手段23は、所定時間N秒内に、ユーザが、ハイパーリンクをクリックする操作と、「戻る」ボタンを押下する操作とを、連続してM回繰り返した場合、このハイパーリンクをクリックする操作をミス操作と判定する。ここで、N秒は、例えば「5秒」などの0より大きい数値であって、予め、ミス操作判定手段23が保持するデータである。M回は、例えば、「2回」などの自然数の数値であって、予め、ミス操作判定手段23が保持するデータである。例えば、「1行目のAテストをクリック」する操作と、「戻る」ボタンを押下する操作が、5秒以内に2回連続で行われた場合、ミス操作判定手段23は、この「Aテストをクリック」がミス操作であると判定する。ここで、操作の繰り返しの間、スクロールや別のハイパーリンクのクリックなど他の操作を挟まないことを、ミス操作であると判定する要件の一つとして、挙げても良い。
このように、ミス操作が発生したと判定すると、ミス操作判定手段23は、ミス操作の識別子として、「1行目のAテスト」のデータを、ミス操作データ12として記憶装置10に記憶する。
図6を参照して、第1の実施の形態に係るミス操作判定手段23によるミス操作判定処理を説明する。
まず、ステップS51においてミス操作判定手段23は、最新の操作内容データが、「戻る」ボタンの押下であるか否かを判定する。戻るボタンでない場合、ステップS55に進み、ミス操作判定手段23は、直前の操作がミス操作でないと判定する。
最新の操作内容データが「戻る」ボタンの場合、ステップS52においてミス操作判定手段23は、操作記録データ11の操作記録から、「戻る」ボタンの押下の直前の操作が、ミス操作であるか否かを判定する。ミス操作判定手段23は、ステップS52において、「戻る」ボタンの押下の直前の操作内容と同じ操作と、「戻る」ボタンの押下とが、N秒以内に、M回連続しているか判定する。N秒以内にM回連続していない場合、ステップS55に進み、ミス操作判定手段23は、直前の操作がミス操作でないと判定する。
一方、他の操作を挟むことなく、N秒以内にM回連続している場合、ステップS53においてミス操作判定手段23は、直前の操作をミス操作と判断する。ミス操作判定手段23は、ステップS54において、直前の操作の識別子をミス操作データ12として記憶装置10に記憶する。
第1の実施の形態に係るミス操作判定手段23は、所定時間N秒内に、ハイパーリンクをクリックする操作と、「戻る」ボタンを押下する操作とを、連続してM回繰り返した場合、このハイパーリンクをクリックする操作をミス操作と判定する。ここで、N=5で、M=2とする。図5(d)に示す例において、「Aテストをクリック」する操作と、戻るボタンをクリックする操作とが、5秒以内に、2回繰り返されている。従ってミス操作判定手段23は、この「戻る」ボタンの押下の直前の処理である「Aテストをクリック」の操作を、ミス操作と判定し、ミス操作データ12を更新する。
コンテンツ取得手段24は、ミス操作判定手段23によって、ミス操作と判定されなかった場合、ユーザの操作によって要求されたコンテンツデータを取得し、コンテンツ出力手段26に入力する。コンテンツ取得手段24は、通信制御装置50を介してコンテンツ提供装置2から、ユーザの要求するコンテンツデータを取得し、コンテンツ蓄積データ13にキャッシュとして蓄積する。ここでコンテンツ取得手段24は、ユーザの操作によってコンテンツデータが要求されると、まずコンテンツ蓄積データ13を検索し、キャッシュに蓄積されていない場合、コンテンツ提供装置2にコンテンツデータを要求しても良い。
コンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータ14を生成し、記憶装置10に記憶する。第1の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25は特に、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、改変コンテンツデータ14を生成する。コンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象のハイパーリンクを削除したり、ボタンを無効化して、改変コンテンツデータ14を生成する。
図7を参照して、改変前のコンテンツデータと、改変コンテンツデータ14とを説明する。図7(a)は、改変前のコンテンツデータの一部で、図2の画面を表示するためのコンテンツデータである。図7(b)は、改変コンテンツデータ14の一部で、図3の画面を表示するためのコンテンツデータである。
図7(a)においては、「Aテスト」の表示に、ハイパーリンクのタグ<a href="Atest.html">およびこれに対応するタグ</a>が設けられる。「Bテスト」の表示に、ハイパーリンクのタグ<a href="Btest.html">およびこれに対応するタグ</a>が設けられる。「Cテスト」の表示に、ハイパーリンクのタグ<a href="Ctest.html">およびこれに対応するタグ</a>が設けられる。このような改変前のコンテンツデータによって、情報処理装置1は、図2に示す画面を出力装置60に表示する。
一方、図7(b)においては、「Bテスト」および「Cテスト」には、それぞれハイパーリンクが設けられている。しかしながら、「Aテスト」に設けられていたハイパーリンクのタグ<a href="Atest.html">およびこれに対応するタグ</a>は、削除されている。このように、コンテンツ改変手段25は、操作対象の「Aテスト」に対するクリックを無効にするために、ハイパーリンクのタグ<a href="Atest.html">およびこれに対応するタグ</a>を削除して、改変コンテンツデータ14を生成する。
図8を参照して、コンテンツ改変手段25の処理を説明する。まずステップS101においてコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、ミス操作の発生したコンテンツデータを取得する。コンテンツ改変手段25は、操作記録データ11を参照して、ミス操作と判定されたレコードを読み出して、読み出したレコードの「操作が起きたURL」欄のデータを取得する。図5(d)に示す例において、「Aテストをクリック」がミス操作であるので、コンテンツ改変手段25は、ミス操作が起きたURLとして、”http://www.example.net/index.html”を取得する。さらにコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、この"http://www.example.net/index.html"に対応するコンテンツデータを取得する。
ステップS102においてコンテンツ改変手段25は、ステップS101で取得したコンテンツデータについて、ミス操作対象のリンクを削除する改変をする。図7(a)および(b)で示した通り、コンテンツ改変手段25は、ステップS101で取得したコンテンツデータから、「Aテスト」の表示に設けられたハイパーリンクのタグ<a href="Atest.html">およびこれに対応するタグ</a>を削除する。
ステップS103においてコンテンツ改変手段25は、ステップS102でハイパーリンクのタグを削除した後のデータを、改変コンテンツデータ14として、記憶装置10に記憶する。
本発明の実施の形態においては、ウェブコンテンツのソースデータを改変して、改変コンテンツデータを出力する場合を説明するが、この方法に限られない。例えば、コンテンツ改変手段25は、CSS(Cascading Style Sheets)の変更など、HTMLのソースコードの変更以外の手法により、コンテンツデータを改変しても良い。
コンテンツ出力手段26は、ユーザの操作に基づいて、コンテンツデータを出力装置60に出力する。コンテンツデータがHTMLなどで表現されている場合、コンテンツ出力手段26は、コンテンツデータをレンダリングし、ユーザが視認できる形式で出力装置60に出力する。
ここでコンテンツ出力装置60は、ミス操作が判定された場合、コンテンツ改変手段25が生成した改変コンテンツデータ14を、出力装置60に出力する。一方、ミス操作が判定されなかった場合、ユーザの操作に従ってコンテンツ取得手段24が取得したコンテンツデータ、具体的には、改変されていないコンテンツデータを、出力装置60に出力する。また、改変コンテンツデータ14を出力した後、機能切替ボタンB102が押下された場合、コンテンツ出力装置60は、改変コンテンツデータ14の改変を解消したコンテンツデータを、出力装置60に出力する。
このように本発明の第1の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、コンテンツデータを改変して表示する。これにより、ユーザが同じミス操作を繰り返すことを回避することができる。
図2に示す例において、「Aテスト」のハイパーリンクは、ユーザの意図するリンクではなく、その近傍のハイパーリンクが、ユーザの意図するリンクであると考えられる。ユーザが、ユーザの意図するリンクを操作する際、誤って、「Aテスト」を再度操作してしまう場合が考えられる。本発明の第1の実施の形態に係る情報処理装置1によれば、ユーザが再度誤って「Aテスト」を選択しようとしても、ハイパーリンクが削除されているので、その操作により何ら画面に変更は生じない。従ってユーザは、図3に示す画面に対して、意図する操作をしやすくすることができる。
このように本発明の実施の形態に係る情報処理装置1は、ユーザの誤った操作を検出し、誤った操作が発生した画面の表示を改変する。これにより情報処理装置1は、ユーザが誤った操作を繰り返す問題の発生率を低下させることができる。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態は、第1の実施の形態と比べて、コンテンツ改変手段25の処理が異なる。第1の実施の形態においてコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、コンテンツデータを改変する。一方、第2の実施の形態においてコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象の表示位置が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示位置と離れるように、改変コンテンツデータ14を生成する。第2の実施の形態においては特に、ミス操作と判定された操作対象を、近傍の操作対象から離れた位置に表示するように、ミス操作と判定された操作対象の表示位置を変更する改変コンテンツデータ14を生成する。
例えば、図2に示す画面において、ユーザが「Aテスト」を操作した場合を考える。このユーザの「Aテスト」の操作が、ミス操作判定手段23によってミス操作と判定された場合、情報処理装置1は、図9に示す画面を表示する。図9に示す画面のコンテンツ表示部103は、ミス操作の操作対象である「Aテスト」に、図2と同様に、第1のリンクL1を設ける。しかしながら、「Aテスト」の表示位置は、図2では、右寄せであるのに対し、「Bテスト」の表示位置は、左寄せとなっている。
図10を参照して、第2の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25によるコンテンツ改変処理を説明する。まずステップS201においてコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、ミス操作の発生したコンテンツデータを取得する。コンテンツ改変手段25は、操作記録データ11を参照して、ミス操作と判定されたレコードを読み出して、読み出したレコードの「操作が起きたURL」欄のデータを取得する。
ステップS202においてコンテンツ改変手段25は、ステップS201で取得したコンテンツデータについて、ミス操作対象のリンクを、近傍の操作対象から離れた位置に移動する改変をする。
ステップS203においてコンテンツ改変手段25は、ステップS202でリンクを移動した後のデータを、改変コンテンツデータ14として、記憶装置10に記憶する。
第2の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25は、ミス操作が判定されると、そのミス操作が発生したコンテンツデータに基づいて、出力装置60に出力した際の、各操作対象の座標を算出する。さらにコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象の近傍の操作対象を特定する。コンテンツ改変手段25は、この近傍の操作対象から離れた位置に、ミス操作対象の操作対象を表示するように、コンテンツデータを改変する。
ここで、近傍の操作対象から離れた位置に、ミス操作対象を表示するように改変する方法は様々な方法がある。例えば、図2に示す例では、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1が、コンテンツ表示部101の右側に位置する。また、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1の近傍に、第2のリンクL2および第3のリンクL3が位置する。そこで、コンテンツ改変手段25は、近傍のリンクと反対方向に、第1のリンクL1を表示するように、コンテンツデータを改変する。具体的には、図11に示すように、コンテンツ改変手段25は、第1のリンクL1に対応する<a href="Atest.html">Aテスト</a>を、<div align="left">と</div>で囲み、改変コンテンツデータ14を生成する。このような改変コンテンツデータ14により、情報処理装置1は、図9に示すように、第1のリンクL1を左側に表示し、第2のリンクL2および第3のリンクL3と離れた位置に表示することができる。このミス操作の操作対象の移動する位置は、任意に定められても良い。
第2の実施の形態においては、ウェブコンテンツのソースデータを改変して、改変コンテンツデータ14を出力する場合を説明するが、この方法に限られない。例えば、第2の実施の形態においても、第1の実施の形態と同様に、コンテンツ改変手段25は、CSSの変更など、HTMLのソースコードの変更以外の手法により、コンテンツデータを改変しても良い。
このように本発明の第2の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象を、近傍の操作対象から離れた位置に表示するように、コンテンツデータを改変して表示する。これにより、ユーザが同じミス操作を繰り返すことを回避することができる。
図2に示す例において、「Aテスト」のハイパーリンクは、ユーザの意図するリンクではなく、その近傍の操作対象が、ユーザの意図するリンクであると考えられる。本発明の第2の実施の形態に係る情報処理装置1によれば、ユーザが意図するリンクを再度操作する際、前回誤って操作した「Aテスト」は、意図する操作対象と離れた位置に表示されるので、意図する操作をしやすくすることができる。
(第3の実施の形態)
第3の実施の形態は、第1の実施の形態と比べて、コンテンツ改変手段25の処理が異なる。第1の実施の形態においてコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象に対して操作できないように、コンテンツデータを改変する。一方、第3の実施の形態においてコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなるように、改変コンテンツデータ14を生成する。第3の実施の形態においては特に、ミス操作と判定された操作対象が、近傍の操作対象の表示領域より小さくなるように、ミス操作と判定された操作対象の表示領域を小さくする改変コンテンツデータ14を生成する。
例えば、図2に示す画面において、ユーザが「Aテスト」を操作した場合を考える。このユーザの「Aテスト」の操作が、ミス操作判定手段23によってミス操作と判定された場合、情報処理装置1は、図12に示す画面を表示する。図12に示す画面のコンテンツ表示部104は、ミス操作の操作対象である「Aテスト」に、図2と同様に、第1のリンクL1を設ける。しかしながら、図12に示す「Aテスト」の表示領域は、「Bテスト」および「Cテスト」の各表示領域に比べて、小さくなっている。
コンテンツ改変手段25が、ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作が発生した時の当該ミス操作の操作対象の表示領域より小さくなるように、当該ミス操作の操作対象の表示領域を変更して、改変コンテンツデータ14を生成することも考えられる。例えば、図2に示す画面において、ユーザが「Aテスト」を操作し、この操作がミス操作と判定された場合、情報処理装置1は、図12に示す画面を表示する。図12に示す「Aテスト」の表示領域は、図2に示す「Aテスト」の表示領域に比べて小さくなっている。
図13を参照して、第3の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25によるコンテンツ改変処理を説明する。まずステップS301においてコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、ミス操作の発生したコンテンツデータを取得する。コンテンツ改変手段25は、操作記録データ11を参照して、ミス操作と判定された操作のレコードを読み出して、読み出したレコードの「操作が起きたURL」欄のデータを取得する。
ステップS302においてコンテンツ改変手段25は、ステップS301で取得したコンテンツデータについて、ミス操作対象を小さくする改変をする。
ステップS303においてコンテンツ改変手段25は、ステップS302で小さくした後のデータを、改変コンテンツデータ14として、記憶装置10に記憶する。
ここで、ミス操作対象を小さく表示するように改変する方法は様々な方法がある。例えば、図2に示す例では、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1が、その近傍の第2のリンクL2および第3のリンクL3と同様の文字サイズで表示されている。そこで、コンテンツ改変手段25は、第1のリンクL1を小さく表示するように、コンテンツデータを改変する。具体的には、図14に示すように、コンテンツ改変手段25は、第1のリンクL1に対応する<a href="Atest.html">Aテスト</a>を、<font size="1">と</font>で囲み、改変コンテンツデータ14を生成する。このような改変コンテンツデータ14により、情報処理装置1は、図12に示すように、第1のリンクL1を小さく表示し、第2のリンクL2および第3のリンクL3を、第1のリンクL1より相対的に大きく表示することができる。このミス操作の操作対象のサイズは、任意に定められても良い。
第3の実施の形態においては、ウェブコンテンツのソースデータを改変して、改変コンテンツデータを出力する場合を説明するが、この方法に限られない。例えば、第3の実施の形態においても、第1の実施の形態と同様に、コンテンツ改変手段25は、CSSの変更など、HTMLのソースコードの変更以外の手法により、コンテンツデータを改変しても良い。
このように本発明の第3の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象を小さく表示するように、コンテンツデータを改変して表示する。これにより、ユーザが同じミス操作を繰り返すことを回避することができる。
図2に示す例において、「Aテスト」のハイパーリンクは、ユーザの意図するリンクではなく、その近傍のハイパーリンクが、ユーザの意図するリンクであると考えられる。ユーザが、ユーザの意図するリンクを操作する際、誤って、「Aテスト」を再度操作してしまう場合が考えられる。本発明の第3の実施の形態に係る情報処理装置1によれば、「Aテスト」の表示は、図2に比べて小さくなっているので、「Aテスト」の操作対象を選択する可能性が低くなる。図12に示す画面において、近傍の操作対象が相対的に大きく表示されるので、ユーザは、ユーザの意図する操作対象を操作しやすくなる。
(第4の実施の形態)
第4の実施の形態は、第1の実施の形態ないし第3の実施の形態と比べて、改変する対象が異なる。第1の実施の形態ないし第3の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象を、操作しにくくなるようにコンテンツデータを改変した。これに対し第4の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象の近傍の操作対象を改変する。
ミス操作は、意図した操作対象を操作しようとして、誤って操作することによって発生する。そこで第4の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作の操作対象から、ユーザの意図する操作対象の候補を特定する。さらに情報処理装置1は、特定した操作対象候補を操作しやすくなるようにコンテンツデータを改変する。
例えば、図2に示す画面において、ユーザが「Aテスト」を操作した場合を考える。このユーザの「Aテスト」の操作が、ミス操作判定手段23によってミス操作と判定された場合、情報処理装置1は「Aテスト」の操作対象の近傍にある第2のリンクL2の「Bテスト」を操作対象候補とする。この場合情報処理装置1は、図15に示す画面を表示する。図15に示す画面のコンテンツ表示部105は、ミス操作の操作対象である「Aテスト」については、図2に示す画面と同じ大きさで表示する。しかし図15のコンテンツ表示部105は、操作対象候補である「Bテスト」について、図15に示す他の操作対象「Aテスト」、「Cテスト」と比べて、大きく表示する。
コンテンツ改変手段25が、ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象(操作対象候補)の表示領域が、当該ミス操作が発生した時の当該操作対象候補の表示領域より大きくなるように、当該操作対象候補の表示領域を変更して、改変コンテンツデータ14を生成することも考えられる。例えば、図2に示す画面において、ユーザが「Aテスト」を操作し、この操作がミス操作と判定された場合、情報処理装置1は「Aテスト」の操作対象の近傍にある第2のリンクL2の「Bテスト」を操作対象候補とする。この場合情報処理装置1は、図15に示す画面を表示する。図15に示す「Bテスト」の表示領域は、図2に示す「Bテスト」の表示領域に比べて大きくなっている。
図15に示す例において、操作対象候補は「Bテスト」の第2のリンクL2のみであるが、この例に限られない。情報処理装置1は、「Cテスト」の第3のリンクL3も、操作対象候補として出力しても良い。
図16を参照して、第4の実施の形態に係る情報処理装置1を説明する。第4の実施の形態に係る情報処理装置1は、図1と比べて、操作候補特定手段27を備える点が異なる。
操作候補特定手段27は、ユーザがミス操作した場合、ユーザが本来操作を意図した操作対象の可能性のある操作対象候補を特定する。操作対象候補は、コンテンツ改変手段25が改変コンテンツデータを生成する場合の改変の対象となる。
操作候補特定手段27は、ミス操作が判定されると、そのミス操作が発生したコンテンツデータに基づいて、出力装置60に出力した際の、各操作対象の座標を算出する。さらにコンテンツ改変手段25は、ミス操作の操作対象の近傍の操作対象を、操作対象候補として特定する。
コンテンツ改変手段25は、操作候補特定手段27によって特定された操作対象候補の表示領域を改変して、改変コンテンツデータ14を生成する。第4の実施の形態においては特に、操作対象候補を大きくする改変をして、改変コンテンツデータを生成する。
図17を参照して、第4の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25によるコンテンツ改変処理を説明する。まずステップS401においてコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、ミス操作の発生したコンテンツデータを取得する。コンテンツ改変手段25は、操作記録データ11を参照して、ミス操作と判定されたレコードを読み出して、読み出したレコードの「操作が起きたURL」欄のデータを取得する。
ステップS402において操作候補特定手段27は、コンテンツデータを出力装置60に出力した際の、各操作対象の座標位置を算出する。さらにステップS403において操作候補特定手段27は、ミス操作の操作対象の座標から所定の距離R内の操作対象を、操作対象候補として特定する。ここで距離Rは、例えば「5mm」などの0より大きい数値であって、予め、操作候補特定手段27が保持するデータである。
ステップS404においてコンテンツ改変手段25は、ステップS401で取得したコンテンツデータについて、操作対象候補を、大きくする改変をする。
ステップS405においてコンテンツ改変手段25は、ステップS404で大きくした後のデータを、改変コンテンツデータ14として、記憶装置10に記憶する。
操作候補特定手段27は、操作対象候補を決定する際、距離Rを適宜変更することによって、適切に操作対象候補を決定することができる。例えば、入力操作に誤りが多い人や、高齢者に対してはRを大きく設定しても良い。
ここで、近傍の操作対象候補を大きく表示するように改変する方法は様々な方法がある。例えば、図2に示す例では、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1の近傍に、第2のリンクL2が表示されるので、第2のリンクL2が操作対象候補となる。そこで、コンテンツ改変手段25は、第2のリンクL2を大きく表示するように、コンテンツデータを改変する。具体的には、図18に示すように、コンテンツ改変手段25は、第2のリンクL2に対応する<a href="Btest.html">Bテスト</a>を、<font size="5">と</font>で囲み、改変コンテンツデータ14を生成する。このような改変コンテンツデータ14により、情報処理装置1は、図15に示すように、ミス操作対象の第1のリンクL1の近傍の第2のリンクL2を大きく表示することができる。この操作対象候補のサイズは、任意に定められても良い。
第4の実施の形態においては、ウェブコンテンツのソースデータを改変して、改変コンテンツデータを出力する場合を説明するが、この方法に限られない。例えば、第4の実施の形態においても、第1の実施の形態と同様に、コンテンツ改変手段25は、CSSの変更など、HTMLのソースコードの変更以外の手法により、コンテンツデータを改変しても良い。
第4の実施の形態においては、ミス操作が発生した際に、ミス操作が発生したコンテンツデータの操作対象の座標を算出する場合を説明したがこれに限られない。例えば、操作記録手段22が操作記録データ11を更新する際、各操作対象の座標を算出して、各操作に対応づけて操作記録データ11に記録しても良い。その場合操作記録データ11は、図19に示すように座標の項目を有する。また、操作取得手段21が、ユーザが入力装置40で指定した座標を入力装置40から取得した場合、操作記録手段22は、入力装置40から取得したユーザが指定した座標を、操作記録データ11に設定しても良い。
このように本発明の第4の実施の形態に係る情報処理装置1は、ユーザが意図する操作対象の候補を大きく表示するように、コンテンツデータを改変して表示する。これにより、ユーザが同じミス操作を繰り返すことを回避することができる。
図2に示す例において、「Aテスト」のハイパーリンクは、ユーザの意図するリンクではなく、その近傍のハイパーリンクが、ユーザの意図するリンクであると考えられる。ユーザが、ユーザの意図するリンクを操作する際、誤って、「Aテスト」を再度操作してしまう場合が考えられる。本発明の第4の実施の形態に係る情報処理装置1によれば、「Aテスト」の近傍の「Bテスト」の表示は、図2に比べて大きくなっているので、「Bテスト」の操作対象を選択しやすくなる。図15に示す画面において、操作対象候補が大きく表示されるので、ユーザは、ユーザの意図するリンクを操作しやすくなる。
(第5の実施の形態)
第5の実施の形態に係る情報処理装置1は、第4の実施の形態と比べて操作対象候補を特定する手法が異なる。第4の実施の形態においては、ミス操作した操作対象の近傍の操作対象を、操作対象候補として特定した。一方第5の実施の形態に係る情報処理装置1は、入力装置40は、例えばタッチパネルを想定する。第5の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作が発生した際、ミス操作の操作対象以外にユーザの指が触れていた操作対象を、ユーザの意図した操作対象候補であると特定する。
第5の実施の形態に係る情報処理装置1は、図16を参照して説明した第4の実施の形態に係る情報処理装置1と比べて、入力装置40、操作記録データ11のデータ構造、操作取得手段21および操作候補特定手段27の処理が異なる。
第5の実施の形態に係る入力装置40は、ユーザの一度の操作で、複数の操作対象を選択可能な装置であって、例えばタッチパネルである。ユーザがタッチパネルを指で操作する際、複数の操作対象に触れてしまう場合がある。入力装置40は、ユーザが複数の操作対象に操作した場合、最も検出レベルの高い操作対象を、ユーザが意識して操作した操作対象と認識する。また入力装置40は、それ以外の操作対象を、ユーザが触れただけの操作対象と認識する。入力装置40は、ユーザが意識して操作したと認識した操作対象の識別子と、触れただけの操作対象の識別子を入出力インタフェース30を介して、操作取得手段21に入力する。ユーザが一つの操作対象のみに触れた場合、入力装置40は、操作対象の識別子のみを、操作取得手段21に入力する。
操作取得手段21は、入力装置40から、操作対象の識別子と、触れただけの操作対象の識別子の情報を取得する。
操作記録手段22は、操作取得手段21によって取得された操作対象の識別子と、触れただけの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データ11に記憶する。
操作記録データ11は、例えば、図20および図21に示すような、操作のログデータである。操作記録手段22は、ユーザが操作する度に、操作が起きたURL、ユーザの操作データおよび時刻の各項目のデータを対応づけたレコードを生成する。操作記録手段22は、生成したレコードを操作記録データ11に挿入する。
第5の実施の形態に係る操作記録データ11は、図5を参照して説明した第1の実施の形態の操作記録データと比べて、「指が触れていた操作対象」の項目を備えている点が異なる。「操作が起きたURL」項目、「ユーザの操作データ」項目および「時刻」の各項目は、図5と同様である。
操作記録手段22は、「ユーザの操作データ」項目に、入力装置40から入力された操作対象の識別子を設定する。また操作記録手段22は、「指が触れていた操作対象」の項目に、入力装置40から入力された、触れただけの操作対象の識別子を設定する。
図20(a)ないし(c)および図21に示す各データは、図5(a)ないし(d)に示すデータに対応する。「指が触れていた操作対象」の欄に、各操作時に入力装置40から入力された、触れただけの操作対象の識別子が設定される。指が触れていた操作対象には、複数の操作対象の識別子が設定される場合もあれば、一つの操作対象の識別子も設定されない場合がある。
ミス操作判定手段23は、操作記録データ11のユーザの操作データに基づいて、所定時間内に、所定のユーザの操作が発生したか否かにより、ミス操作が発生したか否かを判定する。ミス操作判定手段23は、さらに、「指が触れていた操作対象」の項目に操作対象の識別子が含まれているか、また、含まれている操作対象識別子の数などに応じて、ミス操作であるか否かを判定しても良い。
操作候補特定手段27は、ミス操作が発生した際に、指が触れていた操作対象を、ユーザの意図した操作対象として特定する。操作候補特定手段27は、記憶装置10から操作記録データ11およびミス操作データ12を読み出す。操作候補特定手段27は、ミス操作データ12でからミス操作の操作対象の識別子を取得し、操作記録データ11から、このミス操作の操作対象を実行したレコードを取得する。操作候補特定手段27は、取得したレコードの「指が触れていた操作対象」の項目に設定された操作対象の識別子を、操作対象候補として出力する。
ここで、ミス操作判定手段23は、特定の操作が繰り返された場合に、繰り返された操作をミス操作として特定する。従って、操作記録データ11には、ミス操作の操作対象に関連するレコードが複数含まれている場合がある。この場合操作候補特定手段27は、複数のレコードの「指が触れていた操作対象」の各項目に設定された操作対象の識別子を、操作対象候補としても良い。また、操作候補特定手段27は、例えば、全てのレコードで指が触れていた操作対象を、操作対象候補としても良いし、所定数以上のレコードで指が触れていた操作対象を操作対象候補としても良い。
コンテンツ改変手段25は、操作候補特定手段27が特定した操作対象候補を改変して、改変コンテンツデータ14を生成する。コンテンツ改変手段25は、操作対象候補を大きくし、または、ミス操作の操作対象との距離を大きくするように操作対象候補の表示位置を変更する。またコンテンツ改変手段25は、操作対象候補の表示領域を大きくし、かつ、ミス操作の操作対象との距離を大きくするように操作対象候補の表示位置を変更しても良い。
図22を参照して、第5の実施の形態に係るコンテンツ改変手段25の処理を説明する。まずステップS501においてコンテンツ改変手段25は、コンテンツ蓄積データ13から、ミス操作の発生したコンテンツデータを取得する。コンテンツ改変手段25は、操作記録データ11を参照して、ミス操作と判定されたレコードを読み出して、読み出したレコードの「操作が起きたURL」欄のデータを取得する。
ステップS402において操作候補特定手段27は、「指が触れていた操作対象」の項目で特定される、ミス操作が発生した際の指が触れていた操作対象を、操作対象候補として特定する。
ステップS503およびS503aの少なくともいずれかにおいてコンテンツ改変手段25は、ステップS501で取得したコンテンツデータについて、操作対象候補を改変する。具体的には、コンテンツ改変手段25は、操作対象候補を大きくしたり、他の操作対象との距離を大きくしたりする。
ステップS504においてコンテンツ改変手段25は、ステップS503で改変した後のデータを、改変コンテンツデータ14として、記憶装置10に記憶する。
図23を参照して、第5の実施の形態に係る情報処理装置1が出力する画面を説明する。図23は、図2に示す画面において、ユーザによる「テストA」の第1のリンクL1の操作が、ミス操作と判定され、その際、ユーザが、「テストB」の第2のリンクL2と、「テストC」の第3のリンクL3とに触れていた場合の、改変されたウェブページである。図23に示す例において、コンテンツ表示部106は、指が触れていた第2のリンクL2および第3のリンクL3を、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1と離れた位置に表示する。
コンテンツ改変手段25は、操作対象候補の第2のリンクL2および第3のリンクL3を、ミス操作の操作対象の第1のリンクL1と離れた位置に表示するため、図7(a)に示すコンテンツデータを、図24に示すコンテンツデータに改変する。
図24に示すように、コンテンツ改変手段25は、操作対象候補の「Bテスト」および「Cテスト」のそれぞれの前に</br></br>を挿入し、「Bテスト」および「Cテスト」の前に意図的に改行を設ける。これにより情報処理装置1は、操作対象候補を、ミス操作対象候補から離れた位置に表示することができる。
また、コンテンツ改変手段25は、図25に示すように、操作対象候補の「Bテスト」および「Cテスト」を、大きく表示するように、改変コンテンツデータ14を生成しても良い。コンテンツ改変手段25は、図26に示すように、操作対象候補の「Bテスト」および「Cテスト」を、大きく、かつミス操作の操作対象「Aテスト」から離れて表示するように、改変コンテンツデータ14を生成しても良い。
このように、第5の実施の形態に係る情報処理装置1は、ミス操作が発生した際、実際に触れていた操作対象を操作対象候補と特定し、この操作対象候補を操作しやすいようにコンテンツデータを改変する。これにより、ユーザは、操作できているはずなのに操作できなかった場合でも、改変コンテンツデータにより操作しやすくなる。
(第6の実施の形態)
第6の実施の形態は、第1の実施の形態ないし第5の実施の形態と比べて、ミス操作判定手段23の処理が異なる。第1の実施の形態ないし第5の実施の形態においてミス操作判定手段は、図6を参照して説明したように、操作記録データ11に基づいて、「戻る」ボタンが操作された際、その過去の操作記録を参照してミス操作を判定する。ミス操作判定手段は、所定時間内に、任意の操作と所定の操作とが所定回数繰り返した場合、ミス操作が発生したと判定する。この所定の操作とは、例えば、「戻る」ボタンの押下や、スクロールバーの上スクロールと下スクロールの各操作である。また、ミス操作判定手段23は、上スクロールと下スクロールを一連の操作として、所定回数繰り返した場合に、ミス操作が発生したと判定しても良い。
例えば、図27に示す操作記録データ11を参照して説明する。図26に示す操作記録データ11は、所定の操作として、ブラウザの「上スクロール」と「下スクロール」の連続する操作が、3秒以内に3回繰り返された場合、その直前の操作をミス操作と判定する例である。図27に示す例では、「1行目<a href="Atest.html">Aテスト</a>をクリック」の操作が発生した後、3秒以内に、ブラウザの「上スクロール」と「下スクロール」の連続する操作が3回繰り返されている。従って、ミス操作判定手段23は、「1行目<a href="Atest.html">Aテスト</a>をクリック」の操作は、ミス操作であると判定する。
図28を参照して、第6の実施の形態に係るミス操作判定手段23の処理を説明する。まずステップS61において、ミス操作判定手段23は、任意の操作が発生したことを検出すると、ステップS62においてミス操作判定手段23は、ステップS61において任意の操作が発生してからの時間を計測する。次に、操作記録データ11に新たな操作が記録されると、ステップS63においてミス操作判定手段23は、その操作が、ステップS61の任意の操作から所定時間(N秒)以内に発生したか否かを判定する。N秒を経過している場合、ステップS67に進み、ステップS61で検出した任意の操作が、ミス操作でないと判定する。
一方、ステップS63において所定時間以内に新たな操作が入力された場合、ステップS64に進む。ステップS64においてミス操作判定手段23は、新たな操作が、「戻る」ボタンの押下や、スクロールバーの上スクロールと下スクロールの操作などの所定の操作であるか否かを判定する。所定の操作でない場合、ミス操作判定手段23は、ステップS63に戻り、さらに新たな操作が入力されるのを待機する。
一方、ステップS64において新たな操作が所定の操作である場合、ステップS65においてミス操作判定手段23は、ステップS61で発生した操作が、ミス操作であると判定する。この場合、ステップS66においてミス操作判定手段23は、ミス操作データ12を更新する。
本発明の実施の形態においては、ミス操作判定手段23は、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、この任意のユーザの操作をミス操作と判定する。ミス操作判定手段23がミス操作を判定する具体的な方法は、第1の実施の形態および第6の実施の形態に示すように、様々な方法が考えられる
上記のように、本発明の第1の実施の形態ないし第6の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなる。
例えば、第1の実施の形態ないし第6の実施の形態に記載した実施例を適宜組み合わせて、実施しても良い。例えば、情報処理装置1は、ミス操作の操作対象について、表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなり、かつ、表示位置が、この近傍の操作対象の表示位置と離れるように、画面を表示しても良い。この場合コンテンツ改変手段25は、ミス操作と判定された操作対象が近傍の操作対象より表示領域が小さく、かつ離れた位置に表示するように改変コンテンツデータ14を生成する。
本発明はここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。従って、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
1 情報処理装置
2 コンテンツ提供装置
3 通信ネットワーク
10 記憶装置
11 操作記録データ
12 ミス操作データ
13 コンテンツ蓄積データ
14 改変コンテンツデータ
20 中央処理制御装置
21 操作取得手段
22 操作記録手段
23 ミス操作判定手段
24 コンテンツ取得手段
25 コンテンツ改変手段
26 コンテンツ出力手段
27 操作候補特定手段
30 入出力インタフェース
40 入力装置
50 通信制御装置
60 出力装置

Claims (13)

  1. ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する情報処理装置であって、
    複数の操作対象を含むコンテンツデータを、出力装置に出力するコンテンツ出力手段と、
    ユーザが、前記複数の操作対象のいずれかを入力装置を介して操作すると、ユーザの操作対象の識別子を取得する操作取得手段と、
    前記操作取得手段によって取得されたユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データに記憶する操作記録手段と、
    前記操作記録データを読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作として、当該ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データに記憶するミス操作判定手段と、
    前記ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、前記コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータを生成するコンテンツ改変手段とを備え、
    前記コンテンツ出力手段は、前記改変コンテンツデータが生成されると、当該改変コンテンツデータを出力装置に出力する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記コンテンツ改変手段は、前記ミス操作の操作対象に対して操作できないように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記コンテンツ改変手段は、前記ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記コンテンツ改変手段は、
    前記ミス操作の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該ミス操作の操作対象の表示領域より小さくなるように、あるいは、
    前記ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該近傍の操作対象の表示領域より大きくなるように、
    前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記コンテンツ改変手段は、前記ミス操作の操作対象の表示位置が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示位置と離れるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記コンテンツ改変手段は、前記ミス操作の操作対象について、表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなり、かつ、表示位置が、前記近傍の操作対象の表示位置と離れるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  7. ユーザの操作に応じて、コンテンツデータを出力する情報処理方法であって、
    複数の操作対象を含むコンテンツデータを、出力装置に出力するステップと、
    ユーザが、前記複数の操作対象のいずれかを入力装置を介して操作すると、ユーザの操作対象の識別子を取得するステップと、
    取得された前記ユーザの操作対象の識別子と、時刻とを対応づけて、操作記録データに記憶するステップと、
    前記操作記録データを読み出して、任意のユーザの操作から所定時間内に、所定のユーザの操作が発生した場合、当該任意のユーザの操作をミス操作として、当該ミス操作の操作対象の識別子をミス操作データに記憶するステップと、
    前記ミス操作の操作対象以外の操作対象を操作しやすくなるように、前記コンテンツデータを改変して改変コンテンツデータを生成するステップと、
    前記改変コンテンツデータが生成されると、当該改変コンテンツデータを出力装置に出力するステップ
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  8. 前記改変コンテンツデータを生成するステップは、前記ミス操作の操作対象に対して操作できないように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。
  9. 前記改変コンテンツデータを生成するステップは、前記ミス操作の操作対象の表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。
  10. 前記改変コンテンツデータを生成するステップは、
    前記ミス操作の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該ミス操作の操作対象の表示領域より小さくなるように、あるいは、
    前記ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域を、当該ミス操作が発生した時の当該近傍の操作対象の表示領域より大きくなるように、
    前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。
  11. 前記改変コンテンツデータを生成するステップは、前記ミス操作の操作対象の表示位置が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示位置と離れるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。
  12. 前記改変コンテンツデータを生成するステップは、前記ミス操作の操作対象について、表示領域が、当該ミス操作と判定された操作対象の近傍の操作対象の表示領域と比べて小さくなり、かつ、表示位置が、前記近傍の操作対象の表示位置と離れるように、前記改変コンテンツデータを生成する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。
  13. コンピュータに、請求項7ないし請求項12のいずれか1項に記載のステップを実行させるための情報処理プログラム。
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