JP2013149267A - 診断支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御装置3では、通信部を介して画像生成装置2から画像データが取得されるか、或いは検査装置4から医療データが取得されると、未読であることを示す未読情報を生成し、付帯させた後、データメモリに記憶させる。そして、患者の指定がなされると、制御部では、この指定患者の一患者分の画像データ又は医療データをデータメモリから読み出し、当該画像データにより作成されたサムネイル画像又は当該医療データの内容を示す検査アイコンを、当該画像データ又は医療データの種類毎に設けられた各表示領域に分類し、当該画像データ又は医療データの取得日に対応する位置に時系列に並べて前記表示手段上に一覧表示させる。
【選択図】図2
Description
一方、開業医等の小規模施設におけるワークフローでは、1人の患者についてある撮影画像の読影開始後、読影が終わりきらないうちに当該患者の次の撮影画像が入力される可能性がある。
患者を撮影し画像データを生成する複数の画像生成装置又は患者の医療データを入力する入力装置のうち少なくとも一つと、前記生成された画像データ及び/又は前記入力された医療データを患者情報と対応付けて管理する制御装置と、を備えた診断支援システムにおいて、
一患者分の画像データ又は医療データを前記記憶手段から読み出し、当該画像データにより作成されたサムネイル画像又は当該医療データの内容を示す検査アイコンを、当該画像データ又は医療データの種類毎に設けられた各表示領域に分類し、当該画像データ又は医療データの取得日に対応する位置に時系列に並べて前記表示手段上に一覧表示させる表示制御手段と、
を備えることを特徴とする。
図1に、本実施形態における診断支援システム1のシステム構成を示す。診断支援システム1は、開業医やクリニック等の比較的小規模の医療機関に適用され、患者の受付から検査撮影、医師の診察、会計までの一連の作業を支援するためのシステムである。
限定されない。
図2に示す医療機関は、受付11、待合室12、診察室13、X線撮影室15、検査室16の複数エリアに分割されている。受付11には受付装置5、診察室13には制御装置3、超音波撮影装置2a、検査室16には内視鏡撮影装置2b、検査装置4、X線撮影室にはCR撮影装置2cと、各エリアに分散して配置されている。
超音波撮影装置2a、内視鏡撮影装置2b、CR撮影装置2cは、撮影によって患者の撮影画像データを生成するものである。以下、これらを総称して画像生成装置2ということがある。これら画像生成装置2で生成された撮影画像データは撮影が行われる毎に制御装置3に送信される。
なお、各画像生成装置2には識別情報としてモダリティIDが付与されている。
また、受付装置5は会計処理を行う。受付装置5はプリンタに接続され、検査撮影及び診察終了後、オペレータにより入力された検査結果情報、診察結果情報又は処方箋情報等に基づいて、患者毎の診察費用を算出し、請求書をプリンタにより出力する。また、処方箋情報に基づいて処方箋のプリント出力も行う。
また、制御装置3は、検査撮影により得られた撮影画像を表示するビューアとしても機能する。
なお、この制御装置3において診察時の所見、シェーマの入力、レポート作成等が可能な電子カルテ機能を実現することとしてもよい。
図3に示すように、制御装置3は、制御部31、操作部32、表示部33、通信部34、記憶部35、データメモリ36を備えて構成されている。
表示部33は、LCD(Liquid Crystal Display)等のディスプレイを備え、制御部31の制御に従ってこのディスプレイ上に操作画面や撮影画像等の各種表示を行う。
記憶部35は、制御部31で実行可能な制御プログラムや画像処理プログラム等の他、各プログラムの実行に必要なパラメータやデータ等を記憶している。
図4は、データメモリ36におけるフォルダ構成例を示す図である。なお、図4では一患者分のフォルダ構成を示しているが、データメモリ36ではこのようなフォルダが複数患者分作成されて管理されている。また、以下の説明において、フォルダにデータを格納するとは、実際にはデータメモリ36におけるデータの保存場所を示す情報がフォルダに対応付けて記憶されることをいう。フォルダ内のデータの読出時には、まず所望のフォルダを検索し、検索されたフォルダに対応するデータの保存場所を読み出して当該保存場所からデータを読み出すこととなる。
また、画像データや医療データには、そのデータが制御装置3において取得された日付の情報も付帯されている。
また、未読情報、取得日の日付情報の付帯についても、制御部31が行う。例えば、画像データの場合、通信部34を介して画像データを受信すると、制御部31においてその受信した日付を取得日の日付情報として生成し、未読情報とともに画像データのヘッダに書き込み、付帯させる。そして、画像データに付与されているUIDを参照してその画像生成装置2の種類を判別し、その種類に応じたフォルダへ画像データを格納する。その後、当該画像データについて表示が行われると、制御部31は当該画像データのヘッダから未読情報を削除する。検査装置4から医療データが受信された場合も同様である。一方、操作部32を介して入力された医療データの場合、制御部31は操作部32を介して医師により指定されたフォルダへ当該医療データを格納する。その際に未読情報及び医療データが入力された日付の情報を医療データのヘッダに書き込み付帯させる。
最初に、患者の診察の流れについて説明する。
患者が来院すると、受付11において患者に対し受付番号札が付与される。受付装置5では受付患者の受付番号及び患者氏名等の患者情報が入力(受付入力)されると、患者情報のリスト(患者情報リスト)を生成(更新)し、記憶する。患者情報リストは、例えば本日の最初の患者が受付入力されると新たに生成し、次の患者が受付入力される毎に新しい患者情報リストに更新する。
問診により患部の撮影が必要であると決定された場合には、撮影技師又は医師等の撮影を行う撮影実施者は、患者を画像生成装置2(超音波撮影装置2a、内視鏡撮影装置2b、又はCR撮影装置2c)の前に連れて行き、撮影作業を行う。例えば、画像生成装置2がCR撮影装置2cの場合、撮影装置22において撮影操作を行い、撮影装置22において撮影済みのカセッテを読取装置23にセットし、カセッテに記録された放射線画像の読み取り操作を行う。
画像生成装置2では、撮影実施者の操作に応じて撮影及び画像データの生成を行い、生成された画像データに上述のUIDを付帯して制御装置3へ送信する。
撮影や検査が終了すると、医師は制御装置3において、画像生成装置2から受信された撮影画像データや検査装置4から受信された検査結果の医療データの表示操作を行い、表示された画像データや医療データを参照して患者の診察を行う。
図5に示すように、制御装置3では通信部34を介して受付装置5から患者情報リストのデータを取得すると、制御部31の制御により当該患者情報リストを表示部33上に表示する(ステップS1)。
制御装置3では、操作部32を介して患者が指定されると(ステップS2)、制御部31において指定された患者の患者情報(氏名等)を患者情報リストから取得し、その患者情報に対応する画像データ及び医療データをデータメモリ36から読み出す(ステップS3)。具体的には、データメモリ36内において指定患者のフォルダF1を検索する。指定患者のフォルダF1が検索されると、当該フォルダF1内の画像データ及び医療データをデータメモリ36から読み出す。
図6(a)に示すサマリ画面d1は画像データ表示用の画面であり、図6(b)に示すサマリ画面d2は医療データ表示用の画面である。何れも画像データ又は医療データに係る指定患者の氏名の他、スクロールキー等の操作用のキー群k3が表示されている。
また、サマリ画面d1、d2にはオンラインキーk1が設けられている。オンラインキーk1については後述する。
サムネイル画像d11は時間軸においてその画像データの取得日に対応する位置に配置されている。これにより、サムネイル画像d11は時系列に表示されることとなる。
また、各サムネイル画像d11には、その取得日の日付情報に基づいて取得日が表示されているとともに、画像データに未読情報が付帯されている場合にはそのサムネイル画像d11に未読マークMが付されて表示されている。
検査アイコンd21は、サムネイル画像d11と同様に、時間軸においてその取得日に応じた位置に表示され、時系列に配置されている。また、医療データに未読情報が付帯されている場合にはその検査アイコンd21に未読マークMが付されて表示されている。
医師はオンラインモードを選択する場合には操作部32を介して点滅しているオンラインキーk1を1回操作し、オフラインモードを選択する場合には長押し操作する。
例えば、上記実施形態ではサマリ画面d1、d2において画像データ及び医療データを一覧表示する場合に未読マークMを用いて医師に未読であることを知らしめていたが、画像データ又は医療データの種類ごと、或いは画像データ又は医療データの取得日ごとに、画像データ及び医療データを表示する場合にも未読マークMを表示することとしてもよい。
画像領域33dでは、操作領域d31又はサムネイル領域d32において選択された画像データが表示されるが、ここでも表示された画像データに未読情報が付帯されている場合には未読マークMが付される。その後、この表示された画像データの読影の終了操作がなされると、制御部31は当該画像データに付帯されていた未読情報を削除する。
表示画面d4の操作領域d41では、画像データ又は医療データの取得日ごとのフォルダd412が制御部31により作成されて表示される。そして、その取得日における画像データ又は医療データであって未読情報が付帯されたものがあれば、その取得日のフォルダd412に未読の画像データ又は医療データの数を示す数字(かっこ内の数字)が表示される。この数字により、医師は日付単位で未読の画像データの有無を判別することができるとともに、その数も把握することが可能となる。なお、未読フォルダd411が設けられ、合計数が表示されるのは表示画面d3と同様である。
2 画像生成装置
2a 超音波撮影装置
2b 内視鏡撮影装置
2c CR撮影装置
3 制御装置
31 制御部
32 操作部
33 表示部
34 通信部
35 記憶部
36 データメモリ
Claims (1)
- 患者を撮影し画像データを生成する複数の画像生成装置又は患者の医療データを入力する入力装置のうち少なくとも一つと、前記生成された画像データ及び/又は前記入力された医療データを患者情報と対応付けて管理する制御装置と、を備えた診断支援システムにおいて、
前記制御装置は、
前記生成された画像データ又は前記入力された医療データを記憶する記憶手段と、
前記記憶された画像データ又は医療データを表示可能な表示手段と、
一患者分の画像データ又は医療データを前記記憶手段から読み出し、当該画像データにより作成されたサムネイル画像又は当該医療データの内容を示す検査アイコンを、当該画像データ又は医療データの種類毎に設けられた各表示領域に分類し、当該画像データ又は医療データの取得日に対応する位置に時系列に並べて前記表示手段上に一覧表示させる表示制御手段と、
を備えることを特徴とする診断支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013061329A JP2013149267A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 診断支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013061329A JP2013149267A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 診断支援システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011247341A Division JP2012038349A (ja) | 2011-11-11 | 2011-11-11 | 診断支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013149267A true JP2013149267A (ja) | 2013-08-01 |
Family
ID=49046652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013061329A Pending JP2013149267A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 診断支援システム |
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2013
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