JP2013154231A - インテリジェント傘及び傘カバー - Google Patents
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Abstract
【構成】外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるためのアラーム発生手段と、を備えたものである。
【選択図】 図1
Description
また、従来は、コンビニエンスストアやレコードショップなどの店の入口に「傘立て」が置いてあるとき、ユーザーは、いったん、その傘立てに傘を入れてから店内に入るが、その後、雨が上がった後にユーザーが店を出るときは、戸外は既に雨が上がっているため、ユーザーは「傘立てに傘を入れたこと」を忘れてしまい、傘をそのまま置き忘れてしまうことが少なくない。
また、従来は、コンビニエンスストアやレコードショップなどの店の入口に「傘立て」が置いてあるとき、ユーザーは、いったん、その傘立てに傘を入れてから店内に入るが、その後、店内に居るーザーが知らないまま、他人が不法にその傘を「傘立て」から持ち去ってしまう(窃盗)ことが少なくない。
本発明において、「天候情報受信手段」は、例えば、インターネットに接続されたサーバーから配信された本日の天気予報情報を、又は、住宅に備えられたテレビ受信機で受信されたデータ放送による本日の天気予報情報を、無線で受信するものである。
本発明において、「アラーム発生手段」は、例えば、音、光、振動などの方法により、傘の存在、傘が不法に持ち去られようにしていること、などをユーザー又は周囲に知らせるためのものである。
本発明において、前記「天候情報発生手段」「ユーザー検出手段」「アラーム発生手段」などは、傘又は傘カバーに「内蔵」されていてもよいし、「外付け」されていてもよい(「内蔵」も「外付け」も、「備えられている」という概念の一つの態様である)。
1.外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記天候情報受信手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。
2.外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記天候情報受信手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。
3.戸外の天候情報を湿度又は温度などで検出するための天候情報検出手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記天候情報検出手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。
4.戸外の天候情報を湿度又は温度などで検出するための天候情報検出手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記天候情報検出手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。
5.傘の場所的な移動の有無を検出するための移動検出手段と、傘の場所的な移動が停止してから所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又はその近傍に存在すること」を検出するためのユーザー検出手段と、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。
6.傘の場所的な移動の有無を検出するための移動検出手段と、傘の場所的な移動が停止してから所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又はその近傍に存在すること」を検出するためのユーザー検出手段と、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。
7.傘の場所的な移動の有無を検出するための場所移動検出手段と、現在から所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又は傘の近傍に存在すること」の検出をするためのユーザー検出手段と、前記ユーザー検出手段により前記のユーザーの存在が検出されないまま、前記場所移動検出手段からの信号により傘が場所的に移動したことが検出されたとき、傘のユーザー又は周囲の人に「傘が不法に移動された可能性があること」を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。
8.傘の場所的な移動の有無を検出するための場所移動検出手段と、現在から所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又は傘の近傍に存在すること」の検出をするためのユーザー検出手段と、前記ユーザー検出手段により前記のユーザーの存在が検出されないまま、前記場所移動検出手段からの信号により傘が場所的に移動したことが検出されたとき、傘のユーザー又は周囲の人に「傘が不法に移動された可能性があること」を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。
なお、本発明においては、本明細書の特許請求の範囲の中に記載されているシステム(装置)のアイデアは、全て、「方法」「プログラム」としても捉えることができる。すなわち、本発明においては、本明細書の特許請求の範囲の中において「システム(装置)」の形で記載された発明の内容は、全て、「方法」「プログラム」の形でも記載することができ、「方法」「プログラム」の形でも実現することができる。すなわち、本発明においては、本明細書の特許請求の範囲の中において、末尾に「システム(装置)」という文字が記載された発明は、その全てが、末尾に「方法」「プログラム」という文字で把握・記載される発明とすることができる。すなわち、本明細書の特許請求の範囲の内容は、その全てが「方法の発明」「プログラムの発明」としても構成することができ、そのように「方法の発明」「プログラムの発明」として構成される発明も、本発明の範囲内である。なお、本発明のプログラムは、例えば、コンピュータのハードディスクなどの記録媒体に記録されてCPUにより実行されるものであり、また、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)によりインターネットなどのネットワーク経由でユーザー側の情報端末に送信(譲渡・貸与)されるものである。
図1は本発明の実施例1による天気予報機能付き傘を示す図である。図1において、1は傘、2は傘の柄、3はこの柄2の先端部2aに取り付けられたアラーム装置の筐体、である。前記アラーム装置の筐体3は、前記柄2の先端部2aの穴2bに挿通された紐4により、前記柄2に取り付けられている。前記アラーム装置の筐体3の表面には、ユーザー又は周囲へのアラーム(警告)用の音(音響又は音声メッセージ)を出力するためのスピーカ5a、及び、同アラーム用の光を発生するためのLED(発光ダイオード)が備えられている。
前記ユーザー検出部14は、例えば、光センサ(レーザー光を発信する発光部とその反射光を受信する受光部とにより構成される)と赤外線センサとにより構成されている。前記光センサは、ユーザーの住宅の玄関の傘立てに立てられた傘1に備えられた(図1の筐体3に内蔵されている)発光部から発せられる光が、傘の前方を移動する(又は存在する)物体により反射されて帰ってくる反射光を、受光部で受光することにより、「傘の前方にある物体が移動している(又は、ある物体が存在している)こと」を検出する。また、前記赤外線センサは、人体などから発する熱線(赤外線)を受信することにより、「傘の前方に熱を発するもの(人体)が存在又は移動していること」を検出する。前記ユーザー検出部14は、前記光センサからの出力と前記赤外線センサからの出力とに基づいて、「傘の前方に人体(ユーザー)が存在又は移動していること」を検出し、それを検出したときは、そのことを示す信号を、後述の制御部18に入力する。
また、図2において、18は制御部(CPUなどにより構成される)である。この制御部18は、前記の天候情報記録部12に記録された「前記天候情報受信部11からの天候情報(例えば、本日の何時ごろから雨が降る確率が高いなどの情報)」又は「前記天候推論部17からの天候情報(例えば、本日は、これから数時間後に雨が降る確率が高いなどの情報)」と、前記時刻情報発生部13からの時刻情報と、前記ユーザー検出部14からのユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していること」を示す信号とに基づいて、「ユーザーに対して傘の存在を知らせて、外出するときは傘を持って外出するようにユーザーの注意を換気する必要がある」と判断した場合は、前記アラーム発生部5を制御して、前記スピーカ5a(図1参照)と前記LED5b(図1参照)から、それぞれ所定の音響と光(光の点滅)を出力させる。
また、前記ユーザー検出部14は、所定時間毎に(例えば、1秒、3秒、5秒、又は10秒毎に)、前記光センサ及び赤外線センサを作動させて、傘の前方又は周囲にユーザーが移動又は存在しているかどうかを検出し、それを検出したときは、直ちに、そのことを示す信号を前記制御部18に出力する。
前記筐体23の表面には、図1及び図2で説明したスピーカ5aとLED5bが露出されている。また、前記筐体の23の内部には、図2のブロック図で示すアラーム装置が収容されている。
本実施例3の傘カバー21は、ユーザーの自宅では、玄関の傘立ての中などに、傘と共に置かれているので、この本実施例3の傘カバーを使用するときも、前記の実施例1の傘を使用するときと同様の効果を得ることができる。
ステップS3では、前記制御部45は、「傘の前方をユーザーが移動しているか又は傘の近傍にユーザーが居る」と判断し、「傘の存在をユーザーに知らせて置き忘れ防止のためにユーザーに注意を喚起するためのアラーム」(例えば、所定の楽曲のメロディ音)をスピーカ5aから出力させる。
2 柄
2a 先端部
2b 穴
3 筐体
4 紐
5,35 アラーム発生部
5a スピーカ
5b LED
11 天候情報受信部
11a サーバー
11b テレビ局
11c パソコン
11d テレビ受信機
12 天候情報記録部
13 時刻情報発生部
14 ユーザー検出部
15 温度センサ
16 湿度センサ
17 天候推論部
18 制御部
21 傘カバー
21a 開口部
23 筐体
31 ユーザー
32 情報端末
34 柄
40 人体検知部
41 変位センサ
42 ID記録部
43 モード設定部
44 受信部
45 制御部
Claims (8)
- 外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、
ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、
前記天候情報受信手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。 - 外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、
ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、
前記天候情報受信手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。 - 戸外の天候情報を湿度又は温度などで検出するための天候情報検出手段と、
ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、
前記天候情報検出手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。 - 戸外の天候情報を湿度又は温度などで検出するための天候情報検出手段と、
ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、
前記天候情報検出手段からの天候情報により傘が必要と判断されるときであって、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。 - 傘の場所的な移動の有無を検出するための移動検出手段と、
傘の場所的な移動が停止してから所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又はその近傍に存在すること」を検出するためのユーザー検出手段と、
前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。 - 傘の場所的な移動の有無を検出するための移動検出手段と、
傘の場所的な移動が停止してから所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又はその近傍に存在すること」を検出するためのユーザー検出手段と、
前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。 - 傘の場所的な移動の有無を検出するための場所移動検出手段と、
現在から所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又は傘の近傍に存在すること」の検出をするためのユーザー検出手段と、
前記ユーザー検出手段により前記のユーザーの存在が検出されないまま、前記場所移動検出手段からの信号により傘が場所的に移動したことが検出されたとき、傘のユーザー又は周囲の人に「傘が不法に移動された可能性があること」を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘。 - 傘の場所的な移動の有無を検出するための場所移動検出手段と、
現在から所定時間後に「ユーザーが再び傘の前方を移動するか又は傘の近傍に存在すること」の検出をするためのユーザー検出手段と、
前記ユーザー検出手段により前記のユーザーの存在が検出されないまま、前記場所移動検出手段からの信号により傘が場所的に移動したことが検出されたとき、傘のユーザー又は周囲の人に「傘が不法に移動された可能性があること」を知らせるアラームを発生するためのアラーム発生手段と、
を備えたことを特徴とするインテリジェント傘カバー。
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