JP2013182425A - 入力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 操作体に対する押圧操作力の作用位置の検出を可能とした入力装置に係り、特に動作ストロークが大きくて操作感触に優れた入力装置を得る。
【解決手段】 前方ケース10の後部に、後方操作体32が、一対の前方支持板ばね40,40を介して取り付けられている。前方ケース10の前方に前方操作体31が設けられており、前方操作体31と後方操作体32とが貫通部14を介して連結されている。前方ケース10の後方に後方ケースが設けられており、後方ケースに後方支持板ばね50が設けられ、その前方にフレキシブルプリント基板60が設けられ、フレキシブルプリント基板に複数の検知部材70が実装されている。前方操作体31の操作面31aが押されると、前方支持板ばね40,40が変形して、後方操作体32が移動し、複数の検知部材70のいずれかが動作させられる。
【選択図】図2
【解決手段】 前方ケース10の後部に、後方操作体32が、一対の前方支持板ばね40,40を介して取り付けられている。前方ケース10の前方に前方操作体31が設けられており、前方操作体31と後方操作体32とが貫通部14を介して連結されている。前方ケース10の後方に後方ケースが設けられており、後方ケースに後方支持板ばね50が設けられ、その前方にフレキシブルプリント基板60が設けられ、フレキシブルプリント基板に複数の検知部材70が実装されている。前方操作体31の操作面31aが押されると、前方支持板ばね40,40が変形して、後方操作体32が移動し、複数の検知部材70のいずれかが動作させられる。
【選択図】図2
Description
本発明は、操作体に対する押圧操作力の作用位置の検出を可能とした入力装置に係り、特に動作ストロークが大きくて操作感触に優れた入力装置に関する。
操作体を押圧操作したときに、操作体に対する押圧操作力の作用位置を検出できる構造の入力装置が、以下の特許文献1などに記載されている。
特許文献1に記載されたタッチパネルは、ディスプレイを覆う透明なパネルが設けられ、このパネルの4隅が圧力センサで支持されている。パネルのいずれかの箇所を押圧すると、その力が4個の圧力センサで検知され、それぞれの圧力センサで検知された荷重に基づいて、パネルのどの位置に押圧操作力が作用したのかを演算できるようにしている。このように従来のタッチパネルは、複数の圧力センサの本体部が筐体や基板などに支持され、本体部から突出しているアクチュエータがパネルに当接する構造である。
このように前記従来例は、固定状態で設けられた圧力センサのアクチュエータがパネルによって直接に押される構造であるため、パネルを押圧したときのストロークが小さくて操作感触が悪いという問題がある。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、操作体の動作ストロークを大きく設定でき、且つ動作感触が良好な入力装置を提供することを目的としている。
本発明は、押圧操作する操作面を有する操作体と、前記操作面が操作されたことを検出する検知部材とを有する入力装置において、開口部を前面側に有するケースを備え、前記ケース内には前記操作面が前記開口部から露出するように前記ケース内に配置された前記操作体と、前記操作体を弾性支持する第1弾性支持部材と、前記操作面が操作されるとき、前記操作体によって押圧される前記検知部材を支持して弾性変形する第2弾性支持部材と、を有し、前記操作体は、前記ケースの内面と当接する当接部を有することを特徴とするものである。
本構成とすることで、操作体を押圧操作したときに、第1弾性支持部材が変形しながら圧力センサが動作するため、操作感触が良く、また力の検出範囲を操作体のストローク全体に広げることができ、操作体の押し込み量に対応した検知出力を得やすくなると共に、入力装置を小型で薄型に構成することができる。また更に、圧力センサが弾性支持部に保持されていることから、操作者の押圧力によって圧力センサに過剰な圧力がかかることがなく、圧力センサが破壊される虞が無い。
本発明は、前記ケースは、互いに連結される前方ケース及び後方ケースを有し、前記第1弾性支持体は板ばねからなり、該板ばねの一側が前記前方ケース又は後方ケースに取付けられ、他側が前記操作体に取付けられており、前記検知部材は、複数の圧力センサからなり、前記第2弾性支持部材は、前記前方ケース又は後方ケースに取付けられることが好ましい。
本構成とすることで、簡単な構成で押圧操作位置を高精度に安定的に検知できる。また、第1弾性支持部材及び第2弾性支持部材の弾性率を別々に設定できるため、操作面への押圧操作力が最大のときの第2弾性支持部材の変形量が検知部材のアクチュエータの最大動作範囲内に設定することが可能になる。したがって、押圧操作によって検知部材が破壊されないようにすることができる。
本発明は、前記第1弾性支持部材は、前記操作体の両側にそれぞれに配置され、前記第2弾性支持部材は、1枚の板ばねからなり、該板ばねから突出するように形成された弾性支持部(第1及び第2の弾性支持部)を有し、それら弾性支持部が前記複数の圧力センサをそれぞれ支持することが好ましい。
本構成とすることで、複数の圧力センサを支持する弾性支持部が同一の板ばねから形成されるので、さらに高精度に押圧操作位置を検知できる。
本発明は、前記複数の弾性支持部のうちの一部は、突出方向へ延びて弾性変形可能な第1の変形部と、該第1の変形部の先端側から基端側へ延びて弾性変形可能な第2の変形部とを有し、該第2の変形部が前記圧力センサを支持する。
本構成とすることで、操作体の操作に応じたそれぞれの弾性支持部の弾性係数を調整できることから、複数の圧力センサの検出精度を均一とすることが可能であり、さらに高精度に押圧操作位置を検知できる。
本発明の入力装置は、前記操作体と前記板ばねとの間にフレキシブルプリント基板が設けられ、前記フレキシブルプリント基板に、前記複数の弾性支持部と重なる変形片が形成されており、それぞれの変形片に前記複数の圧力センサが取り付けられているものである。
上記のようにフレキシブルプリント基板に変形片を設けることで、このフレキシブルプリント基板で複数の圧力センサへ配線が可能になるとともに、変形片を自由に変形させることで、操作体が押されたときに、複数の圧力センサを個別に動作させることが可能になる。また、フレキシブルプリント基板であることから変形片が自由に変形できるので、圧力センサに対して不要な支持抵抗力が作用することがない。
本発明は、前記複数の圧力センサは、前記操作体の中心を挟んで左右方向と上下方向に対称に配置され、且つ前記中心とそれぞれの圧力センサの中心との距離が等しいことが好ましい。
上記のように複数の圧力センサの距離が等しくなることで、例えば、指で操作面の中心を押している状態から押圧位置をいずれかの方向へずらす操作を行ったときに、中心からの移動距離に応じた出力変化を得やすくなると共に、各圧力センサに対して均一な押圧力を付与することが可能となる。
本発明は、圧力センサを弾性支持部に操作体の動作ストロークよりも、その動作ストロークが小さい圧力センサを使用することができ、全体を小型に構成しやすくなる。しかも、操作体が押圧されたときに、弾性支持部が変形しながら圧力センサが動作するため、操作体の押圧ストロークの範囲で圧力センサを動作させることができ、ダイナミックレンジを広く確保できるとともに、操作感触が良好になる。
図1に示す入力装置1は車載用であり、自動車のステアリングホイール2から内側に延びる支持板3の前面に固定されている。ステアリングホイールの内側には、入力装置1の周囲を囲むカバーが設けられているが、図1には、このカバーを除去した状態が示されている。
入力装置1は、Z1方向が前方でZ2方向が後方、X1方向が右方向でX2方向が左方向、Y1方向が上方でY2方向が下方である。
図1と図3に示すように、入力装置1は前方ケース10と後方ケース20を有しており、前方ケース10と後方ケース20とが組み合わされて固定され、内部に支持空間5が形成されている。前方ケース10と後方ケース20は、アルミニウムなどの軽金属でダイキャスト成形され、または合成樹脂材料で射出成形されている。
前方ケース10に操作体30が支持され、後方ケース20に検知部材が支持されている。なお、図2の分解斜視図には、後方ケース20の図示が省略されている。
図2と図3に示すように、前方ケース10は前壁部11と周壁部12を有している。前方ケース10は長方形状であり、周壁部12は4つの側面に連続して形成されている。
前方ケース10の前壁部11に、前後方向(Z1−Z2方向)へ貫通する開口部13が形成されている。開口部13は左右方向(X1−X2方向)に長辺が向けられた長方形状である。開口部13の4隅部には、前後方向に貫通する半円形状の貫通部14が、前記開口部13と連続して形成されている。
図2と図4および図5に示すように、前方ケース10の後部では、周壁部12の後端面に、後方ケース20と結合される結合面15が形成されている。同じく前方ケース10の後部では、左右方向(X1−X2方向)に位置している前記結合面15から前方(Z1方向)に向けて窪んだ位置に、板ばね取付面16,16が形成されている。板ばね取付面16,16のそれぞれに、一対の雌ねじ穴が形成されているとともに、2つの雌ねじ穴の中間に、後方へ向けて突出する位置決め突起17,17(図4参照)が一体に形成されている。
図5に示すように、前方ケース10の前壁部11の後面は操作体支持面18となっている。操作体支持面18は、開口部13の周囲を囲むように形成されている。前記結合面15と前記板ばね取付面16,16および前記操作体支持面18は、X−Y平面と平行な平面である。
操作体30は、前方操作体31と後方操作体32とで構成されている。前方操作体31と後方操作体32は、アルミニウムなどの軽金属でダイキャスト成形され、または合成樹脂材料で射出成形されている。
図2に示すように、前方操作体31は左右方向(X1−X2方向)に長辺が向けられた長方形状であり、前面が操作面31aである。前方操作体31の4隅部のそれぞれに連結部33が一体に突出して形成されており、それぞれの連結部33は、前方操作体31の後面31bよりも後方(Z2方向)へ延びている。後方操作体32は、前方操作体31と同じ長方形状であり、4隅部のそれぞれに連結部34が一体に突出して形成されている。前方操作体31のそれぞれの連結部33に取付け穴33aが形成され、後方操作体32のそれぞれの連結部34に雌ねじ穴34aが形成されている。
図2と図5に示すように、後方操作体32には、長方形状の本体部36と、本体部36の後方(Z2方向)の周囲から一体に突出するフランジ部37が一体に形成されており、フランジ部37の前方に向く表面に、複数の当接突起38が一体に形成されている。この当接突起38は、表面が突曲面形状でありほぼ半球形状である。
図5に示すように、後方操作体32の本体部36が、前方ケース10の開口部13へ後方から前方(Z1方向)へ向けて挿入される。フランジ部37に形成された前記当接突起38が、前方ケース10の前壁部11の後面である操作体支持面18に突き当てられ、この突き当て部が、前方ケース10と後方操作体32との間の複数箇所の当接部となる。
図6に示すように、複数の当接突起38と操作体支持面18との当接部は、後方操作体32の中心(図心)O1を通る上下中心線Oyを挟んで右方向(X1方向)と左方向(X2方向)に対称に配置され、中心O1を通る左右中心線Oxを挟んで上下方向(Y1−Y2方向)へも対称に配列している。
前方操作体31の連結部33は、前方ケース10に形成された貫通部14の内部に挿入されて、この連結部33と後方操作体32の連結部34とが突き当てられる。そして、4本の取付けねじ35のそれぞれが、連結部33の取付け穴33aに挿入されて、連結部34の雌ねじ穴34aに螺着され、前方操作体31と後方操作体32とが一体となって動けるように連結される。
後方操作体32は、一対の前方支持板ばね40(第1弾性支持部材)によって、前方ケース10に弾性支持されている。前方支持板ばね40によって後方操作体32を弾性支持するために、後方操作体32のZ方向の寸法が前方操作体31の後面31bから板ばね取付面16までの寸法よりもわずかに大きくなっている。2つの前方支持板ばね40,40は同じものであり、上下中心線Oyを挟んで左右に対称な向きで配置されている。図2と図4に示すように、それぞれの前方支持板ばね40は、取付け基部41,41と四角形の弾性支持部42とを有している。弾性支持部42には多数の穴43が形成されていると共に、その外周には一定幅の枠部が形成されている。個々の穴43は正方形であり、複数の穴43が左右方向(X1−X2方向)と上下方向(Y1−Y2方向)へ規則的に並んで形成されている。取付け基部41には円形の取付け穴41aが形成されている。
図4に示すように、後方操作体32の後部には、位置決め規制部32aが一体に形成されている。位置決め規制部32aは4箇所に設けられ、上下中心線Oyを挟んで左右方向(X1−X2方向)に同じ距離を空けて配置され、左右中心線Oxを挟んで上下方向(Y1−Y2方向)へも同じ距離だけ空けて配置されている。
前方支持板ばね40の弾性支持部42の先端部分が、上下に配置された一対の位置決め規制部32aに挟みこまれて、2枚の前方支持板ばね40と後方操作体32とが、左右方向(X1−X2方向)と上下方向(Y1−Y2方向)へ相対的に動くことなく、且つ前後方向(Z1−Z2方向)へも互いにがたつきを有することなく、姿勢が安定した状態でしっかりと連結されている。
図4と図5に示すように、2枚の前方支持板ばね40の基部は、前方ケース10の周壁部12の後方に向く板ばね取付面16に設置される。板ばね取付面16から突出する位置決め突起17が、前方支持板ばね40に形成された複数の穴43のうちの1つと嵌合し、前方ケース10の後部に対して前方支持板ばね40が位置決めされている。前方支持板ばね40の取付け基部41の取付け穴41aのそれぞれに取付けねじ45が挿入され、板ばね取付面16に形成された雌ねじ穴に螺着されて、前方支持板ばね40の基部が前方ケース10の板ばね取付面16に位置決めされて固定されている。
図4と図5に示すように、操作体30の後方操作体32は、一対の前方支持板ばね40,40によって、前方ケース10に対して弾性付勢されることから、左右方向(X1−X2方向)と上下方向(Y1−Y2方向)へ動かないように支持される。また、一対の前方支持板ばね40の弾性支持部42の弾性力によって、後方操作体32に設けられた複数の当接突起38が、前方ケース10の操作体支持面18に突き当てられる。したがって、操作体30に対して外力が与えられていないときに、操作体30が前方ケース10に対して前後方向(Z1−Z2方向)へもがたつきを有することなく、姿勢が安定した状態でしっかりと連結されている。
操作体30は、後方操作体32が前方ケース10の後面に押し付けられて支持されているが、前方操作体31が前方ケース10の開口部13を介して露出しているため、この前方操作体31の操作面31aを操作することで、前方操作体31と後方操作体32を一緒に動作させることが可能である。
操作面31aのいずれかの場所を指で後方(Z2方向)へ向けて押すと、前方支持板ばね40の弾性支持部42が弾性変形し、後方操作体32が、当接突起38と前方ケース10の操作体支持面18との当接部を支点として動くことができる。前方操作体31の操作面31aは指先の面積よりも広い面積を有しているため、操作体30の姿勢は、操作面31aを指で押す位置に応じて変化する。
図3に示すように、後方ケース20は、底壁部21と4つの側面を覆う側壁部22とが一体に形成されている。側壁部22の前方(Z1方向)に向く端面が板ばね支持面23となっている。
図2に示すように、後方操作体32よりも後方(Z2方向)に、後方支持板ばね50が設けられ、後方支持板ばね50(第2弾性支持部材)よりも前方にフレキシブルプリント基板60が重ねられている。図3に示すように、後方支持板ばね50とフレキシブルプリント基板60とが重ねられて、後方ケース20の板ばね支持面23に設置された状態で、前方ケース10と後方ケース20とが結合される。このとき、後方支持板ばね50の外周部51とフレキシブルプリント基板60の外周部61とが、後方ケース20の板ばね支持面23と、前方ケース10の結合面15との間に挟みこまれる。
図4に示すように、前方ケース10の結合面15の一部に雌ねじ穴19が4箇所に形成されている。後方ケース20には、それぞれの雌ねじ穴19に対応する位置に取付け穴が形成されている。前方ケース10と後方ケース20とが組み合わされ、後方ケース20の取付け穴に挿入された固定ねじが前方ケース10の雌ねじ穴19に螺着されて、前方ケース10と後方ケース20とが互いに固定される。この固定力によって、後方支持板ばね50の外周部51とフレキシブルプリント基板60の外周部61とが、前方ケース10と後方ケース20との間に、強固に挟み込まれて固定される。
図2と図6に示すように、後方支持板ばね50は、中央に開口部52が形成されている。後方支持板ばね50の外周部51の右側部51aには、一対の第1の弾性支持部53が上下に間隔を空けて一体に形成され、上下の2つの第1の弾性支持部53,53の中間に第2の弾性支持部54が一体に形成されている。同様にして、外周部51の左側部51bにも、一対の第1の弾性支持部53,53と第2の弾性支持部54が一体に形成されている。
4箇所に形成された第1の弾性支持部53は全て同じ形状で同じ寸法であり、右側部51aおよび左側部51bから左右対称に配置されて開口部52に向けて延びている。2箇所に形成された第2の弾性支持部54は同じ形状で同じ寸法であり、右側部51aおよび左側部51bから左右対称に配置されて開口部52に向けて延びている。
図2に示すように、フレキシブルプリント基板60の外形は、後方支持板ばね50とほぼ一致している。フレキシブルプリント基板60には、右側の2箇所と左側の2箇所の合計4箇所に、第1の変形片63が左右対称に設けられている。第1の変形片63は、その基部を除く部分がフレキシブルプリント基板60に形成されたスリットにより、前後方向(Z1−Z2方向)に変形可能に形成されている。4箇所の第1の変形片63は、後方支持板ばね50の第1の弾性支持部53と重なる位置で、第1の弾性支持部53とほぼ同じ大きさに形成されている。
このようにすることで前方支持板ばね40及び後方支持板ばね50の弾性率を別々に設定できるため、操作面への押圧操作力が最大のときの後方支持板ばね50の変形量が検知部材のアクチュエータの最大動作範囲内に設定することが可能になる。したがって、押圧操作によって検知部材が破壊されないようにすることができる。
フレキシブルプリント基板60には、左右の2箇所に、第2の変形片64が左右対称に設けられている。第2の変形片64は、第1の変形片63と同様に、その基部を除く部分がフレキシブルプリント基板60に形成されたスリットにより、前後方向(Z1−Z2方向)に変形可能に形成されている。2箇所の第2の変形片64は、後方支持板ばね50の第2の弾性支持部54と重なる位置に形成されている。
第1の変形片63のそれぞれは、第1の弾性支持部53の前方(Z1方向)に向く面に重ねられ、第2の変形片64のそれぞれは、第2の弾性支持部54の前方に向く面に重ねられている。そして、第1の弾性支持部53と第1の変形片63が、接着剤などで固定され、第2の弾性支持部54と第2の変形片64が、接着剤などで固定されている。
図2および図7に示すように、フレキシブルプリント基板60の、4箇所の第1の変形片63の前方(Z1方向)に向く表面、および2箇所の第2の変形片64の前方に向く表面に、それぞれ検知部材70が取り付けられている。
図8に検知部材70の断面が示されている。検知部材70は、四角形の基台71に圧力センサ72が支持されている。ここで、圧力センサ72は微細な構造のMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)センサである。その構造の概略は、シリコンウエハが積層されて構成された微細筐体73の内部に動作空間74が形成されている。微細筐体73の上層である可動層75が撓み変形可能であり、可動層75の上面に突起形状のアクチュエータ76が形成されている。可動層75の内面に、圧電素子などの検知素子77が取り付けられている。アクチュエータ76が押されると、可動層75が撓み変形し、この撓み変形量が検知素子77により検知される。
この圧力センサ72は、力検知センサ(force sensor)とも称され、アクチュエータ76に作用する力の有無のみならず力の大きさに応じた可変出力を得ることができる。MEMSセンサである圧力センサ72は、幅寸法Wが1〜2mm程度である。アクチュエータ76の直径は0.2mm程度であり、最大ストロークは10μm〜30μmである。すなわち、圧力センサ72におけるアクチュエータ76の最大動作範囲は、操作面31aが指で押されたときに操作体30が後方(Z2方向)へ動くときの最大ストロークよりも十分に短い。
フレキシブルプリント基板60の前方(Z1方向)に向く表面に配線パターンが形成されており、それぞれの検知部材70の検知端子が、それぞれの配線パターンに導通している。
図2と図3に示すように、後方操作体32には、後方に突出する押圧突起39が一体に形成されている。押圧突起39は検知部材70と同じ数である6箇所に形成されている。図7に示すように、フレキシブルプリント基板60の表面に実装された検知部材70はアクチュエータ76が前方(Z1方向)へ向けられている。図3に示すように、前方ケース10と後方ケース20とが組み合わされた状態では、それぞれの押圧突起39が、検知部材70のアクチュエータ76に当接し、後方支持板ばね50に設けられた第1の弾性支持部53および第2の弾性支持部54によってアクチュエータ76が初期圧力(初期押圧力)によって、押圧突起39の先端面に押し付けられている。
図6は、入力装置1を後方支持板ばね50よりも後方から見た背面図である。図6では、後方支持板ばね50の第1の弾性支持部53で圧力センサ72を支持している支持部の中心点が(a)で示されている。この中心点(a)は図8に示すアクチュエータ76の中心点である。また、中心点(a)は、後方操作体32の押圧突起39とアクチュエータ76との当接点である。また、第2の弾性支持部54で圧力センサ72を支持している支持部の中心点が(b)で示されている。この中心点(b)も、アクチュエータ76の中心点であり、アクチュエータ76と押圧突起39との当接点である。図6に示すように、4箇所の中心点(a)と2箇所の中心点(b)は、後方操作体32の中心(図心)O1を曲率中心とする仮想真円φ上に位置している。
後方支持板ばね50は長方形であるため、4箇所に形成された第1の弾性支持部53の基端部53aから中心点(a)までの距離L1に対して、2箇所に形成された第2の弾性支持部54の基端部54aから中心点(b)までの距離L2が短くなっている。そこで、第2の弾性支持部54は、基端部54aから自由端54cに向けて延びる第1の変形部54bと、第1の変形部54bに形成された、自由端54cから基端部54aに向けて延びる第2の変形部54dとを有している。圧力センサ72を支持する中心点(b)は、第2の変形部54dの上に位置している。
第2の変形部54は、前記距離L2が短いが、第1の変形部54bと第2の変形部54dを有しているため、基端部54aから中心点(b)までの実質的な自由長を長くでき、弾性係数を低くでき、第1の弾性支持部53の弾性係数と近い値にでき、好ましくは弾性係数を第1の弾性支持部53と同じ値に設定できる。その結果、中心点(a)と中心点(b)が後方(Z2方向)へ同じ距離だけ押されたときに、第1の弾性支持部53から中心点(a)に与えられる弾性反力と、第2の弾性支持部54から中心点(b)に与えられる弾性反力とを接近させることができ、好ましくは同じ値に設定することができる。
前方操作体31の操作面31aが押されたときに、後方操作体32が後方へ移動するときのストロークは、圧力センサ72のアクチュエータ76の動作ストロークよりも十分に長い。そのため、後方操作体32が後方へ移動し、押圧突起39でアクチュエータ76が後方へ押されると、後方支持板ばね50の第1の弾性支持部53と第2の弾性支持部54とが弾性変形し、この弾性変形の反力により、圧力センサ72内でアクチュエータ76が押し込まれ、可動層75が変形して、検知素子77から、アクチュエータ76に与えられた力に応じた大きさの検知出力が得られる。
このとき、フレキシブルプリント基板60では、検知部材70を支持している第1の変形片63と第2の変形片64が、自由に変形できるので、圧力センサ72に対して不要な支持抵抗力が作用することがない。このことから、圧力センサ72に対して過剰な圧力がかかり、破壊される虞がない。そのため、高さ方向のサイズが小さい圧力センサを適用でき、薄型の入力装置を得ることができる。
なお、図9に示すように、後方ケース20に支持力調整部材25が設けられていてもよい。支持力調整部材25は、周囲に雄ねじ25aが形成されて、後方ケース20の底壁部21に形成された雌ねじ穴21aに螺着されている。支持力調整部材25の頭部には、工具から回転を与えるためのスリット25bが形成されている。支持力調整部材25の中空部25cの先部に押圧部材である押圧球26が保持され、中空部25cの内部に圧縮コイルばね27が収納されている。
支持力調整部材25は、後方ケース20の6箇所に設けられている。それぞれの押圧球26は、図6に示す後方支持板ばね50による圧力センサ72の支持部の中心点(a)(b)と同じ位置に有って、それぞれの押圧球26が後方支持板ばね50の裏面に当接している。よって、押圧突起39に押される圧力センサ72は、後方支持板ばね50の第1の弾性支持部53または第2の弾性支持部54の弾性反力と、支持力調整部材25の圧縮コイルばね27の弾性反力の双方によって支えられることになる。すなわち、第1の弾性支持部53または第2の弾性支持部54と、圧縮コイルばね27の双方によって弾性支持部が構成されることになる。
それぞれの支持力調整部材25の雌ねじ穴21aへの捩じ込み量を調整することによって、押圧突起39に押される圧力センサ72の支持反力を個別に調整することが可能である。それぞれの支持力調整部材25の捩じ込み量を個別に調整することによって、操作面31aに外力が与えられていない初期状態において、6箇所に設けられた圧力センサ72の初期検知出力を一致させる調整作業が可能になる。
次に、前記入力装置1の入力動作について説明する。
後方操作体32は、前方支持板ばね40,40によって弾性付勢された状態で前方ケース10に押し付けられ、前方操作体31が操作されていないときは、操作体30の全体が前方ケース10に安定した姿勢で保持されており、車体振動が作用したり、重力が斜めの方向に作用しても動きにくい状態となっている。ただし、前方操作体31の操作面31aのいずれかの場所が押されると、前方操作体31と後方操作体32とが一体となって後方(Z2方向)へ向けて動くことができる。このとき、一対の前方支持板ばね40,40の弾性支持部42,42が曲げ変形しまたは捩り変形することで、後方操作体32が動くことができる。
後方操作体32は、前方支持板ばね40,40によって弾性付勢された状態で前方ケース10に押し付けられ、前方操作体31が操作されていないときは、操作体30の全体が前方ケース10に安定した姿勢で保持されており、車体振動が作用したり、重力が斜めの方向に作用しても動きにくい状態となっている。ただし、前方操作体31の操作面31aのいずれかの場所が押されると、前方操作体31と後方操作体32とが一体となって後方(Z2方向)へ向けて動くことができる。このとき、一対の前方支持板ばね40,40の弾性支持部42,42が曲げ変形しまたは捩り変形することで、後方操作体32が動くことができる。
弾性支持部42は所定の面積を有する四角形であり、後方操作体32にしっかりと位置決めされて固定されていると共に、後方操作体を弾性付勢して前方ケース10に対して押し付けているため、後方操作体32は、弾性支持部42の面方向である左右方向(X1−X2方向)と上下方向(Y1−Y2方向)には動きにくい。ただし、弾性支持部42に多数の穴43が開口しているので、曲げ変形や捩り変形の剛性を最適な状態に調整でき、指で操作面31aを押したときに、適度な反力で前方操作体31と後方操作体32を後方(Z2方向)へ移動させることができると共に、弾性支持部42の外周に枠部が形成されており、且つ、多数の穴43が方形状であることから、弾性支持部42の面方向には高い剛性を維持している。
前方操作体31の操作面31aが指よりも十分に広い面積を有しているため、押されたときの操作体30の姿勢は、操作面31aのどの位置が押されたかに応じて相違する。操作面31aが押されると、後方操作体32は、2つの当接突起38と前方ケース10の操作体支持面18との当接部を支点として後方へ移動する。例えば、図6に示す支持線S1上に位置する2つの当接突起38を支点として支持線S1を中心として回動し、あるいは支持線S2上や支持線S3上に位置する2つの当接突起38を支点として回動動作する。また、操作面31aに対する押圧位置によっては、後方操作体32が、1つの当接突起38を支点として動作することもあり、また中心O1が押されると、全ての当接突起38が、一緒に操作体支持面18から離れて後方(Z2方向)へ移動することもある。
後方操作体32の動作により、6箇所に設けられた圧力センサ72のアクチュエータ76のいずれかが押され、それぞれの圧力センサ72から押圧力に応じた検知出力が得られる。図示しない演算部において、圧力センサ72からの検知出力により、操作面31aのどの位置が押されているかがX−Y座標上の位置として演算される。
主制御部では、操作面31aのどの位置が押されているかの演算結果に基づいて、操作面31aの押圧座標位置に応じた制御動作を実行する。
図6に示すように、6個の圧力センサ72が、後方操作体32の中心O1を曲率中心とする仮想真円φ上に配置されているため、すなわち、全ての圧力センサ72が、左右中心線Oxと上下中心線Oyに対して対称位置で、全ての圧力センサ72が中心O1から等距離に配置されているので、例えば、指で操作面31aの中心O1を押している状態から押圧位置をいずれかの方向へずらす操作を行ったときに、中心O1からの移動距離に応じた出力変化を得やすくなる。
なお、圧力センサ72の数は4個であってもよい。
なお、圧力センサ72の数は4個であってもよい。
また、フレキシブルプリント基板60が後方操作体32の背面に設置されて、フレキシブルプリント基板60の第1の変形片63と第2の変形片64のZ2側に向く面に検知部材70が取り付けられ、押圧突起39が、第1の変形片63と第2の変形片64のZ1側に向く面に当接し、アクチュエータ76が後方支持板ばね50の第1の弾性支持部53と第2の弾性支持部54に突き当てられた構造であってもよい。
また、後方操作体32を弾性支持するために板ばね40を用いたが、エラストマーなどの弾性復帰可能な弾性部材を用いてもよい。また、操作体30は前方操作体31と後方操作体32とが一体に形成されていてもよい。
1 入力装置
10 前方ケース
13 開口部
14 貫通部
16 板ばね取付面
18 操作体支持面
20 後方ケース
23 板ばね支持面
25 支持力調整部材
26 押圧球
27 圧縮コイルばね
30 操作体
31 前方操作体
31a 操作面
32 後方操作体
32a 位置決め規制部
33,34 連結部
38 当接突起
39 押圧突起
40 前方支持板ばね(第1弾性支持部材)
42 弾性支持部
43 穴
45 取付けねじ
50 後方支持板ばね(第2弾性支持部材)
53 第1の弾性支持部
54 第2の弾性支持部
54b 第1の変形部
54d 第2の変形部
60 フレキシブルプリント基板
63 第1の変形片
64 第2の変形片
70 検知部材
72 圧力センサ
76 アクチュエータ
10 前方ケース
13 開口部
14 貫通部
16 板ばね取付面
18 操作体支持面
20 後方ケース
23 板ばね支持面
25 支持力調整部材
26 押圧球
27 圧縮コイルばね
30 操作体
31 前方操作体
31a 操作面
32 後方操作体
32a 位置決め規制部
33,34 連結部
38 当接突起
39 押圧突起
40 前方支持板ばね(第1弾性支持部材)
42 弾性支持部
43 穴
45 取付けねじ
50 後方支持板ばね(第2弾性支持部材)
53 第1の弾性支持部
54 第2の弾性支持部
54b 第1の変形部
54d 第2の変形部
60 フレキシブルプリント基板
63 第1の変形片
64 第2の変形片
70 検知部材
72 圧力センサ
76 アクチュエータ
Claims (6)
- 押圧操作する操作面を有する操作体と、前記操作面が操作されたことを検出する検知部材とを有する入力装置において、
開口部を前面側に有するケースを備え、
前記ケース内には
前記操作面が前記開口部から露出するように前記ケース内に配置された前記操作体と、
前記操作体を弾性支持する第1弾性支持部材と、
前記操作面が操作されるとき、前記操作体によって押圧される前記検知部材を支持して弾性変形する第2弾性支持部材と、を有し、
前記操作体は、前記ケースの内面と当接する当接部を有することを特徴とする入力装置。 - 前記ケースは、互いに連結される前方ケース及び後方ケースを有し、
前記第1弾性支持体は板ばねからなり、該板ばねの一側が前記前方ケース又は後方ケースに取付けられ、他側が前記操作体に取付けられており、
前記検知部材は、複数の圧力センサからなり、
前記第2弾性支持部材は、前記前方ケース又は後方ケースに取付けられる請求項1記載の入力装置。 - 前記第1弾性支持部材は、前記操作体の両側にそれぞれ配置され、
前記第2弾性支持部材は、1枚の板ばねからなり、該板ばねから突出するように形成された複数の弾性支持部を有し、それら弾性支持部が前記複数の圧力センサをそれぞれ支持する請求項2記載の入力装置。 - 前記複数の弾性支持部のうちの一部は、突出方向へ延びて弾性変形可能な第1の変形部と、該第1の変形部の先端側から基端側へ延びて弾性変形可能な第2の変形部とを有し、該第2の変形部が前記圧力センサを支持する請求項3記載の入力装置。
- 前記操作体と前記板ばねとの間にフレキシブルプリント基板が設けられ、前記フレキシブルプリント基板に、前記複数の弾性支持部と重なる変形片が形成されており、それぞれの変形片に前記複数の圧力センサが取り付けられている請求項2ないし4のいずれかに記載の入力装置。
- 前記複数の圧力センサは、前記操作体の中心を挟んで左右方向と上下方向に対称に配置され、且つ前記中心とそれぞれの圧力センサの中心との距離が等しい請求項1ないし5のいずれかに記載の入力装置。
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