JP2013192598A - 遊技機の接地構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子装置の接地作業に時間がかからなくなる遊技機の接地構造の提供。
【解決手段】前面フレーム体10へ向かって突出するネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B を取付ベース体22に設け、取付ベース体22を前面フレーム体10に取り付ける際に、接地用ボス22B を前面フレーム体10側のボス挿通孔11B に挿通し、スロットマシン1のアース端子に接続された前扉上縁板金体11A に接地用ボス22B の先端を接触させる。取付ベース体22の表面全体には、鍍金によって電気伝導性を有する金属層が形成されているので、取付ベース体22を前面フレーム体10に取り付けると、接地用ボス22B の先端が前扉上縁板金体11A に接触し、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が、取付ベース体22の金属層を通じて前扉上縁板金体11A に導通し、スロットマシン1のアース端子に接続される。
【選択図】 図5
【解決手段】前面フレーム体10へ向かって突出するネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B を取付ベース体22に設け、取付ベース体22を前面フレーム体10に取り付ける際に、接地用ボス22B を前面フレーム体10側のボス挿通孔11B に挿通し、スロットマシン1のアース端子に接続された前扉上縁板金体11A に接地用ボス22B の先端を接触させる。取付ベース体22の表面全体には、鍍金によって電気伝導性を有する金属層が形成されているので、取付ベース体22を前面フレーム体10に取り付けると、接地用ボス22B の先端が前扉上縁板金体11A に接触し、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が、取付ベース体22の金属層を通じて前扉上縁板金体11A に導通し、スロットマシン1のアース端子に接続される。
【選択図】 図5
Description
本発明は、遊技者側に臨む遊技機の前面に設置されている電子装置のアース端子を接地させる遊技機の接地構造に関する。
従来から、遊技者に娯楽を提供する遊技機として、外周面に複数種類の図柄が記された複数の回転リールを備え、回転状態の回転リールを遊技者に停止させて図柄を揃えさせる遊技を行うスロットマシンが利用されている。
このようなスロットマシンには、複数の回転リールと、回転リールのそれぞれを駆動する複数のモータを有するリールユニットが遊技装置として設けられている。
また、スロットマシンには、前述の遊技装置を制御する主制御装置と、遊技装置及び主制御装置に電力を供給する電源装置と、これらの装置を内部に収納する六面体の箱状に形成されるとともに、前面が開口された筐体と、この筐体の前面の開口を塞ぐとともに、ヒンジを介して筐体に回動可能に取り付けられた前扉とが設けられている。
このようなスロットマシンには、複数の回転リールと、回転リールのそれぞれを駆動する複数のモータを有するリールユニットが遊技装置として設けられている。
また、スロットマシンには、前述の遊技装置を制御する主制御装置と、遊技装置及び主制御装置に電力を供給する電源装置と、これらの装置を内部に収納する六面体の箱状に形成されるとともに、前面が開口された筐体と、この筐体の前面の開口を塞ぐとともに、ヒンジを介して筐体に回動可能に取り付けられた前扉とが設けられている。
スロットマシンの前扉としては、遊技の状況に応じた演出画像を表示する液晶表示装置等の演出装置や、この演出装置の動作を制御する副制御基板等、高度な機能を有する電子装置が設けられているものがある。
このような電子装置には、当該電子装置を接地する、換言すると、当該電子装置を電気的に大地と接続するアース端子が設けらている。
電子装置のアース端子は、前扉に備えられている金属製のフレーム体に電気的に接続されている。この前扉のフレーム体は、筐体側の電源装置のアース端子に電気的に接続されており、最終的に、電源装置のアース端子が接地されることで、電子装置のアース端子が大地に接続されるようになっている。
このような電子装置には、当該電子装置を接地する、換言すると、当該電子装置を電気的に大地と接続するアース端子が設けらている。
電子装置のアース端子は、前扉に備えられている金属製のフレーム体に電気的に接続されている。この前扉のフレーム体は、筐体側の電源装置のアース端子に電気的に接続されており、最終的に、電源装置のアース端子が接地されることで、電子装置のアース端子が大地に接続されるようになっている。
電子装置のアース端子と前扉のフレーム体との電気的接続、及び、前扉のフレーム体と電源装置のアース端子との電気的接続の両方を確実に行うことができれば、当該電子装置のケースの導電部分の電位及び前扉のフレーム体の電位が電源装置のアース端子と同電位となり、その導電部分による静電シールド効果が確保され、外部雑音を効果的に遮蔽できるようになるので、電気的な雑音による誤動作等の不具合を未然に防止できる。
電子装置のアース端子及と前扉のフレーム体との電気的接続、及び、前扉のフレーム体と電源装置のアース端子との電気的接続に、アース線を利用することができる。
この際、アース線の端部に、ネジ挿通孔が形成されたリング状の端子金具(例えば、圧着端子)を取り付け、端子金具を相手側にネジ止めすれば、アース線と相手側との電気的なコンタクトが確保され、双方を確実に行えるようになるので、端部に端子金具が取り付けられたアース線で接続することで、電子装置のアース端子及と前扉のフレーム体との電気的接続、及び、前扉のフレーム体と電源装置のアース端子との電気的接続が確実なものとなり、これにより、電気的な雑音による誤動作等の不具合を確実に防止できる(例えば、特許文献1参照)。
この際、アース線の端部に、ネジ挿通孔が形成されたリング状の端子金具(例えば、圧着端子)を取り付け、端子金具を相手側にネジ止めすれば、アース線と相手側との電気的なコンタクトが確保され、双方を確実に行えるようになるので、端部に端子金具が取り付けられたアース線で接続することで、電子装置のアース端子及と前扉のフレーム体との電気的接続、及び、前扉のフレーム体と電源装置のアース端子との電気的接続が確実なものとなり、これにより、電気的な雑音による誤動作等の不具合を確実に防止できる(例えば、特許文献1参照)。
前述のように、端部に端子金具が取り付けられたアース線で、電子装置のアース端子を前扉のフレーム体に電気的に接続する接地構造では、機械的強度が不要である接地作業であるにもかかわらず、作業に時間がかかるネジ止めで端子金具を取り付けており、このネジ止め作業によって前扉の組立作業時間が長くなるので、接地作業に時間がかからないようにしたい、という要望がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、電子装置の接地作業に時間がかからなくなる遊技機の接地構造を提供することを目的とする。
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、前述の目的を達成するためになされたものである。以下に、各発明の特徴点を、図面に示した発明の実施の形態を用いて説明する。
なお、符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
なお、符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
(特徴点)
請求項1記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項1に記載された発明は、遊技者側に臨む遊技機(1)の前面に設置されている電子装置(9C, 9K)のアース端子を接地させる遊技機(1)の接地構造であって、遊技機(1)の前面部分の構造体である合成樹脂製の前面フレーム体(10)と、この前面フレーム体(10)の裏側の面に添わせた状態で、当該前面フレーム体(10)に取り付けられているとともに、当該遊技機(1)のアース端子に電気的に導通している金属製の板金体(11A) と、前記電子装置(9C, 9K)が固定された状態で、前記前面フレーム体(10)の前面側にネジで固定され、且つ、少なくとも表面部分に電気伝導性が付与されているとともに、当該表面部分と、前面側に固定された前記電子装置(9C, 9K)のアース端子とが相互に接触して、当該表面部分が前記電子装置(9C, 9K)の前記アース端子に電気的に導通している取付ベース体(22)とを備え、前記取付ベース体(22)には、前記前面フレーム体(10)へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス(22A) 及び接地用ボス(22B) が設けられ、前記前面フレーム体(10)には、当該前面フレーム体(10)を貫通するとともに、前記取付ベース体(22)側の前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) をそれぞれ挿通させて前記板金体(11A) に到達させるボス挿通孔(11B) が設けられ、前記ネジ止めボス(22A) は、先端面にネジを螺合させるネジ孔(22C) が開口されたものとされ、前記接地用ボス(22B) の先端面は、全体が電気伝導性を有する平らな面とされ、且つ、少なくとも当該取付ベース体(22)の表面分部を通じて、前記電子装置(9C, 9K)のアース端子に電気的に導通したものとされ、前記板金体(11A) には、前記取付ベース体(22)側の前記ネジ止めボス(22A) に対応して、当該ネジ止めボス(22A) に螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔(11C) が形成され、前記取付ベース体(22)は、前記前面フレーム体(10)側の前記ボス挿通孔(11B) に前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) を挿通させて、前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) の先端面を前記板金体(11A) に当接させた状態で、前記板金体(11A) の前記ネジ挿通孔(11C) に挿通されたネジを前記ネジ止めボス(22A) に螺合させることによって、前記前面フレーム体(10)に固定され、前記電子装置(9C, 9K)は、前記取付ベース体(22)が前記前面フレーム体(10)に固定されると、そのアース端子が前記取付ベース体(22)の少なくとも表面部分、前記接地用ボス(22B) の先端面、及び、前記板金体(11A) を通じて、当該遊技機(1)のアース端子に電気的に導通するように形成されていることを特徴とする。
(特徴点)
請求項1記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項1に記載された発明は、遊技者側に臨む遊技機(1)の前面に設置されている電子装置(9C, 9K)のアース端子を接地させる遊技機(1)の接地構造であって、遊技機(1)の前面部分の構造体である合成樹脂製の前面フレーム体(10)と、この前面フレーム体(10)の裏側の面に添わせた状態で、当該前面フレーム体(10)に取り付けられているとともに、当該遊技機(1)のアース端子に電気的に導通している金属製の板金体(11A) と、前記電子装置(9C, 9K)が固定された状態で、前記前面フレーム体(10)の前面側にネジで固定され、且つ、少なくとも表面部分に電気伝導性が付与されているとともに、当該表面部分と、前面側に固定された前記電子装置(9C, 9K)のアース端子とが相互に接触して、当該表面部分が前記電子装置(9C, 9K)の前記アース端子に電気的に導通している取付ベース体(22)とを備え、前記取付ベース体(22)には、前記前面フレーム体(10)へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス(22A) 及び接地用ボス(22B) が設けられ、前記前面フレーム体(10)には、当該前面フレーム体(10)を貫通するとともに、前記取付ベース体(22)側の前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) をそれぞれ挿通させて前記板金体(11A) に到達させるボス挿通孔(11B) が設けられ、前記ネジ止めボス(22A) は、先端面にネジを螺合させるネジ孔(22C) が開口されたものとされ、前記接地用ボス(22B) の先端面は、全体が電気伝導性を有する平らな面とされ、且つ、少なくとも当該取付ベース体(22)の表面分部を通じて、前記電子装置(9C, 9K)のアース端子に電気的に導通したものとされ、前記板金体(11A) には、前記取付ベース体(22)側の前記ネジ止めボス(22A) に対応して、当該ネジ止めボス(22A) に螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔(11C) が形成され、前記取付ベース体(22)は、前記前面フレーム体(10)側の前記ボス挿通孔(11B) に前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) を挿通させて、前記ネジ止めボス(22A) 及び前記接地用ボス(22B) の先端面を前記板金体(11A) に当接させた状態で、前記板金体(11A) の前記ネジ挿通孔(11C) に挿通されたネジを前記ネジ止めボス(22A) に螺合させることによって、前記前面フレーム体(10)に固定され、前記電子装置(9C, 9K)は、前記取付ベース体(22)が前記前面フレーム体(10)に固定されると、そのアース端子が前記取付ベース体(22)の少なくとも表面部分、前記接地用ボス(22B) の先端面、及び、前記板金体(11A) を通じて、当該遊技機(1)のアース端子に電気的に導通するように形成されていることを特徴とする。
(請求項2)
(特徴点)
請求項2記載の発明は、前述した請求項1に記載の発明において、次の特徴点を備えているものである。
すなわち、請求項2記載の発明は、前記ネジ止めボス(22A) が複数設けられ、前記接地用ボス(22B) は、二つのネジ止めボス(22A) の間に配置されていることを特徴とする。
(特徴点)
請求項2記載の発明は、前述した請求項1に記載の発明において、次の特徴点を備えているものである。
すなわち、請求項2記載の発明は、前記ネジ止めボス(22A) が複数設けられ、前記接地用ボス(22B) は、二つのネジ止めボス(22A) の間に配置されていることを特徴とする。
(請求項1の効果)
以上のように構成されている本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
すなわち、請求項1記載の発明によれば、少なくとも表面部分に電気伝導性が付与されている取付ベース体の前面側に電子装置が取り付けられると、取付ベース体の表面部分と、前面側に固定された電子装置のアース端子とが相互に接触して、当該表面部分が電子装置のアース端子に電気的に導通するようにしたので、電子装置が取り付けられた取付ベース体を前面フレーム体の前面側に固定した際に、取付ベース体が前面フレーム体の裏側の板金体に電気的に接触すれば、電子装置のアース端子が板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通するようになる。
ここで、取付ベース体に、前面フレーム体へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス及び接地用ボスを設け、このうち、ネジ止めボスの先端面にネジを螺合させるネジ孔を開口し、さらに、接地用ボスの先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面とし、且つ、接地用ボスの先端面の全体が電子装置のアース端子に電気的に導通するようにし、さらに、前面フレーム体に、取付ベース体側のネジ止めボス及び接地用ボスをそれぞれ挿通させて板金体に到達させるボス挿通孔を設け、板金体に、取付ベース体側のネジ止めボスに螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔を形成したので、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスを前面フレーム体側のボス挿通孔に挿通するとともに、取付ベース体を前面フレーム体の前面側にあてがうと、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスのそれぞれの先端が、前面フレーム体の裏側に配置された板金体に到達して当該板金体に接触するようになる。
そして、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスの各先端が、前面フレーム体の裏側に配置された板金体に接触している状態で、板金体のネジ挿通孔に挿通されたネジをネジ止めボスに螺合させ、ネジのネジ止めボスへの螺合により、前面フレーム体に取付ベース体を固定すると、取付ベース体の接地用ボスの先端が板金体に当接した状態で接触するので、電気伝導性が付与された取付ベース体の表面部分の全体が板金体に電気的に導通し、さらに、この板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通するようになり、これにより、電子装置のアース端子が板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通することとなる。
この際、接地用ボスの先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面としたので、接地用ボスの先端を板金体に当接させると、接地用ボスの先端が板金体の表面に面接触するので、接地用ボスの先端を板金体の表面に接触させた際に、接地用ボスの先端と板金体の表面との間の電気抵抗である接触抵抗が小さくなり、これにより、電子装置の接地が有効に行われるようになる。
従って、電子装置を前面フレーム体に取り付けることによって、電子装置のアース端子が、遊技機のアース端子に自動的に導通するようになるので、電子装置を接地するだけのために、時間のかかるネジ止め作業を行う必要がなくなり、電子装置の接地作業に時間がかからないようにすることができ、これにより、前記目的が達成される。
以上のように構成されている本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
すなわち、請求項1記載の発明によれば、少なくとも表面部分に電気伝導性が付与されている取付ベース体の前面側に電子装置が取り付けられると、取付ベース体の表面部分と、前面側に固定された電子装置のアース端子とが相互に接触して、当該表面部分が電子装置のアース端子に電気的に導通するようにしたので、電子装置が取り付けられた取付ベース体を前面フレーム体の前面側に固定した際に、取付ベース体が前面フレーム体の裏側の板金体に電気的に接触すれば、電子装置のアース端子が板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通するようになる。
ここで、取付ベース体に、前面フレーム体へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス及び接地用ボスを設け、このうち、ネジ止めボスの先端面にネジを螺合させるネジ孔を開口し、さらに、接地用ボスの先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面とし、且つ、接地用ボスの先端面の全体が電子装置のアース端子に電気的に導通するようにし、さらに、前面フレーム体に、取付ベース体側のネジ止めボス及び接地用ボスをそれぞれ挿通させて板金体に到達させるボス挿通孔を設け、板金体に、取付ベース体側のネジ止めボスに螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔を形成したので、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスを前面フレーム体側のボス挿通孔に挿通するとともに、取付ベース体を前面フレーム体の前面側にあてがうと、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスのそれぞれの先端が、前面フレーム体の裏側に配置された板金体に到達して当該板金体に接触するようになる。
そして、取付ベース体のネジ止めボス及び接地用ボスの各先端が、前面フレーム体の裏側に配置された板金体に接触している状態で、板金体のネジ挿通孔に挿通されたネジをネジ止めボスに螺合させ、ネジのネジ止めボスへの螺合により、前面フレーム体に取付ベース体を固定すると、取付ベース体の接地用ボスの先端が板金体に当接した状態で接触するので、電気伝導性が付与された取付ベース体の表面部分の全体が板金体に電気的に導通し、さらに、この板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通するようになり、これにより、電子装置のアース端子が板金体を介して、遊技機のアース端子に電気的に導通することとなる。
この際、接地用ボスの先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面としたので、接地用ボスの先端を板金体に当接させると、接地用ボスの先端が板金体の表面に面接触するので、接地用ボスの先端を板金体の表面に接触させた際に、接地用ボスの先端と板金体の表面との間の電気抵抗である接触抵抗が小さくなり、これにより、電子装置の接地が有効に行われるようになる。
従って、電子装置を前面フレーム体に取り付けることによって、電子装置のアース端子が、遊技機のアース端子に自動的に導通するようになるので、電子装置を接地するだけのために、時間のかかるネジ止め作業を行う必要がなくなり、電子装置の接地作業に時間がかからないようにすることができ、これにより、前記目的が達成される。
(請求項2の効果)
請求項2記載の発明によれば、上記した請求項1記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2記載の発明によれば、取付ベース体にネジ止めボスを複数設け、接地用ボスを、二つのネジ止めボスの間に配置したので、接地用ボスの両側に位置するネジ止めボスに、板金体のネジ挿通孔に挿通されたネジを螺合させれば、接地用ボスの両側に位置する板金体の二つの部位が接地用ボスに向かって押し付けられ、これにより、接地用ボスの先端面の全面が板金体の表面に接するようになり、接地用ボスの先端と板金体の表面との間の電気抵抗である接触抵抗を確実に小さくすることができ、電子装置の有効な接地が確実且つ迅速に行われ、この点からも、電子装置の接地作業に時間がかからないようにすることができる。
請求項2記載の発明によれば、上記した請求項1記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2記載の発明によれば、取付ベース体にネジ止めボスを複数設け、接地用ボスを、二つのネジ止めボスの間に配置したので、接地用ボスの両側に位置するネジ止めボスに、板金体のネジ挿通孔に挿通されたネジを螺合させれば、接地用ボスの両側に位置する板金体の二つの部位が接地用ボスに向かって押し付けられ、これにより、接地用ボスの先端面の全面が板金体の表面に接するようになり、接地用ボスの先端と板金体の表面との間の電気抵抗である接触抵抗を確実に小さくすることができ、電子装置の有効な接地が確実且つ迅速に行われ、この点からも、電子装置の接地作業に時間がかからないようにすることができる。
以下に、本発明を実施するための形態である実施形態について、図面を参照しながら説明する。
(スロットマシン1の概略構成)
本実施形態に係る遊技機としてのスロットマシン1は、図1に示すように、三個の回転リール9Aを備え、これら三個の回転リール9Aの各々に記された複数種類の図柄が所定の組合せとなるように、回転している回転リール9Aを停止させる遊技を行うものである。
また、スロットマシン1は、遊技媒体として金属製のメダルを採用したものであり、メダルの投入によって遊技を開始するように形成されている。
このようなスロットマシン1には、遊技を行うために必要な遊技装置を収納するために、正面形状が長方形となった筐体2が備えられている。
(スロットマシン1の概略構成)
本実施形態に係る遊技機としてのスロットマシン1は、図1に示すように、三個の回転リール9Aを備え、これら三個の回転リール9Aの各々に記された複数種類の図柄が所定の組合せとなるように、回転している回転リール9Aを停止させる遊技を行うものである。
また、スロットマシン1は、遊技媒体として金属製のメダルを採用したものであり、メダルの投入によって遊技を開始するように形成されている。
このようなスロットマシン1には、遊技を行うために必要な遊技装置を収納するために、正面形状が長方形となった筐体2が備えられている。
筐体2は、六面体の箱状に形成されるとともに、前面全体が開口された部材である。そして、筐体2の前面に形成された開口は、当該前面開口に応じたサイズの前扉3で塞がれるようになっている。
前扉3は、図2に示すように、扉側部8A及び筐側部8Bの二つに分離可能に形成された二軸ヒンジ8を介して、筐体2に回動可能に連結されるものとなっている。
そして、前扉3は、二軸ヒンジ8を扉側部8A及び筐側部8Bの二つに分離することにより、筐体2からに取り外すことが可能となっている。
また、前扉3は、完全に閉じられると、自動的に施錠されるようになっている。
前扉3は、図2に示すように、扉側部8A及び筐側部8Bの二つに分離可能に形成された二軸ヒンジ8を介して、筐体2に回動可能に連結されるものとなっている。
そして、前扉3は、二軸ヒンジ8を扉側部8A及び筐側部8Bの二つに分離することにより、筐体2からに取り外すことが可能となっている。
また、前扉3は、完全に閉じられると、自動的に施錠されるようになっている。
ここで、二つの二軸ヒンジ8は、筐体2に前扉3を回動可能に連結するとともに、前扉3の図2中右方の側縁部分に離間して配置されたものとなっている。
また、二軸ヒンジ8は、前扉3を開いた状態で、所定の操作を行うことで、扉側部8Aを筐側部8Bから容易に分離可能になっている。
また、二軸ヒンジ8は、前扉3を開いた状態で、所定の操作を行うことで、扉側部8Aを筐側部8Bから容易に分離可能になっている。
図1に戻って、前扉3は、図1の如く、その前面をほぼ二分する上部パネル部4及び下部パネル部5を備えたものとなっている。そして、下部パネル部5の下部には、入賞時に払い出されるメダルを貯留する受皿部6Aが一体成形された受皿部6Aが設けられている。また、上部パネル部4と下部パネル部5との間には、遊技に係る操作を行うための操作卓7が遊技者側に突出するように形成されている。
ここで、上部パネル部4及び下部パネル部5は、意匠的に優れた外観を確保するために、合成樹脂製の化粧板が表面に張り付けられたものとなっている。
ここで、上部パネル部4及び下部パネル部5は、意匠的に優れた外観を確保するために、合成樹脂製の化粧板が表面に張り付けられたものとなっている。
(上部パネル部4)
上部パネル部4には、図1中、操作卓7の上方且つ幅方向の中央部分において略長方形状に形成された表示窓4Aが設けられている。
筐体2の内部における表示窓4Aの裏側には、前述した三個の回転リール9Aが配置されるようなっている。
ここで、表示窓4Aの裏側に配置された三個の回転リール9Aは、筐体2の外部から表示窓4Aを通して、その外周面に記された図柄が目視可能となっている。
上部パネル部4には、図1中、操作卓7の上方且つ幅方向の中央部分において略長方形状に形成された表示窓4Aが設けられている。
筐体2の内部における表示窓4Aの裏側には、前述した三個の回転リール9Aが配置されるようなっている。
ここで、表示窓4Aの裏側に配置された三個の回転リール9Aは、筐体2の外部から表示窓4Aを通して、その外周面に記された図柄が目視可能となっている。
上部パネル部4の上端縁部分には、上端縁からスロットマシン1の前方斜め下方へ突出する庇状に形成された演出用照明装置4Bが設けられている。この演出用照明装置4Bは、上部パネル部4の上端縁部分のほぼ中央に配置され、その両端部は、上部パネル部4の角隅部分まで達することなく、その手前の位置で途切れたものとなっている。
また、上部パネル部4の上端近傍における両側縁には、上側の角隅部から下方へ表示窓4Aの上端縁の近傍まで、前扉3の側縁に沿って延びる帯状に形成された演出用照明装置4Cがそれぞれ設けられている。
なお、これらの演出用照明装置4Cの各々の下方には、演出用照明装置4Cよりも低い位置から下方へ前扉3の下端まで、前扉3の側縁に沿って延びる帯状に形成された演出用照明装置4Dがそれぞれ設けられている。
これらの演出用照明装置4B〜4Dの各々は、透明レンズの内部に配置された高輝度発光フルカラーダイオード等の光源を備え、遊技の進行に応じて、その光源の点灯又は点滅により、遊技における視覚的な演出効果を高めるものである。
また、上部パネル部4の上端近傍における両側縁には、上側の角隅部から下方へ表示窓4Aの上端縁の近傍まで、前扉3の側縁に沿って延びる帯状に形成された演出用照明装置4Cがそれぞれ設けられている。
なお、これらの演出用照明装置4Cの各々の下方には、演出用照明装置4Cよりも低い位置から下方へ前扉3の下端まで、前扉3の側縁に沿って延びる帯状に形成された演出用照明装置4Dがそれぞれ設けられている。
これらの演出用照明装置4B〜4Dの各々は、透明レンズの内部に配置された高輝度発光フルカラーダイオード等の光源を備え、遊技の進行に応じて、その光源の点灯又は点滅により、遊技における視覚的な演出効果を高めるものである。
表示窓4A及び演出用照明装置4Bの間には、表示窓4Aよりも小さい長方形状に形成された表示窓4Eが設けられている。この表示窓4Eの裏側には、液晶表示装置9Cが配置されるようになっている。
また、表示窓4Eの両側には、遊技に係る効果音を発生するスピーカを備えた音声出力部4Fがそれぞれ設けられている。
ここいにおいて、液晶表示装置9Cは、遊技の状況に応じた演出動作として、演出用の画像を表示する画像表示動作を行うとともに、前扉3に設けられた表示窓4Eを通じて外部から演出動作である画像表示動作を視認できるように、当該前扉3の内側に設置されている演出装置となっている。
また、表示窓4Eの両側には、遊技に係る効果音を発生するスピーカを備えた音声出力部4Fがそれぞれ設けられている。
ここいにおいて、液晶表示装置9Cは、遊技の状況に応じた演出動作として、演出用の画像を表示する画像表示動作を行うとともに、前扉3に設けられた表示窓4Eを通じて外部から演出動作である画像表示動作を視認できるように、当該前扉3の内側に設置されている演出装置となっている。
(操作卓7)
操作卓7は、遊技における操作に必要な各種のスイッチ類が配置されたものである。
すなわち、操作卓7における図1中右端の部分には、前扉3の施錠を解除するための鍵が挿入される鍵穴7Aが設けられている。この鍵穴7Aの左斜め上方には、メダルを投入するためのメダルの投入口7Bが開口されたメダルの投入部7Cが設けられている。
このメダルの投入口7Bの左斜め下方には、図1の如く、三個の回転リール9Aのそれぞれを停止させる際に操作される三個のストップスイッチ7Dが設けられている。これら三個のストップスイッチ7Dのうち、左端に配置されているストップスイッチ7Dの左斜め上方には、最大枚数のメダルをベットするためのマックスベットスイッチ7Eが設けられている。
また、左端のストップスイッチ7Dの左方であって、マックスベットスイッチ7Eの左斜め下方の位置には、三個の回転リール9Aを一斉に回転させる際に操作されるスタートスイッチ7Fが設けられている。
操作卓7は、遊技における操作に必要な各種のスイッチ類が配置されたものである。
すなわち、操作卓7における図1中右端の部分には、前扉3の施錠を解除するための鍵が挿入される鍵穴7Aが設けられている。この鍵穴7Aの左斜め上方には、メダルを投入するためのメダルの投入口7Bが開口されたメダルの投入部7Cが設けられている。
このメダルの投入口7Bの左斜め下方には、図1の如く、三個の回転リール9Aのそれぞれを停止させる際に操作される三個のストップスイッチ7Dが設けられている。これら三個のストップスイッチ7Dのうち、左端に配置されているストップスイッチ7Dの左斜め上方には、最大枚数のメダルをベットするためのマックスベットスイッチ7Eが設けられている。
また、左端のストップスイッチ7Dの左方であって、マックスベットスイッチ7Eの左斜め下方の位置には、三個の回転リール9Aを一斉に回転させる際に操作されるスタートスイッチ7Fが設けられている。
ここで、マックスベットスイッチ7Eの図1中左側の近傍には、後述の1枚ベットスイッチ7G及び精算スイッチ7Hが設けられている。
マックスベットスイッチ7Eは、遊技者等が1回の押圧操作を行うと、一般的には、3枚のメダルをベットすることを命令する投入指令信号を送出するものである。
換言すると、マックスベットスイッチ7Eは、1回の押圧操作でベット可能な最大枚数である3枚のメダルをベットするための投入スイッチである。
マックスベットスイッチ7Eは、遊技者等が1回の押圧操作を行うと、一般的には、3枚のメダルをベットすることを命令する投入指令信号を送出するものである。
換言すると、マックスベットスイッチ7Eは、1回の押圧操作でベット可能な最大枚数である3枚のメダルをベットするための投入スイッチである。
また、1枚ベットスイッチ7Gは、遊技者等が1回の押圧操作を行うと、1枚のメダルをベットすることを命令する投入指令信号を送出するものである。
換言すると、1枚ベットスイッチ7Gは、1回の押圧操作で1枚のメダルをベットするための投入スイッチである。
換言すると、1枚ベットスイッチ7Gは、1回の押圧操作で1枚のメダルをベットするための投入スイッチである。
残りの精算スイッチ7Hは、遊技者等が押圧操作を行うと、貯留メダルの精算動作を実行すること、あるいは、ベットされたメダルを元に戻すことを命令する精算指令信号を送出するものである。
すなわち、精算スイッチ7Hの精算指令信号は、遊技を止めるために精算を行う精算時、換言すると、メダルのベットが行われていない時に、遊技者等によって精算スイッチ7Hが押圧操作された際に精算スイッチ7Hから出力され、貯留されているすべてのメダルを払い出させる契機となるものである。
また、精算スイッチ7Hの精算指令信号は、マックスベットスイッチ7E及び1枚ベットスイッチ7Gのいずれかの押圧操作によってメダルのベットが行われた後に、精算スイッチ7Hが押圧操作されると、メダルを元の状態、すなわち、メダルのベットによって減少したメダルのクレジット値を元のクレジット値に戻す契機となるものである。
すなわち、精算スイッチ7Hの精算指令信号は、遊技を止めるために精算を行う精算時、換言すると、メダルのベットが行われていない時に、遊技者等によって精算スイッチ7Hが押圧操作された際に精算スイッチ7Hから出力され、貯留されているすべてのメダルを払い出させる契機となるものである。
また、精算スイッチ7Hの精算指令信号は、マックスベットスイッチ7E及び1枚ベットスイッチ7Gのいずれかの押圧操作によってメダルのベットが行われた後に、精算スイッチ7Hが押圧操作されると、メダルを元の状態、すなわち、メダルのベットによって減少したメダルのクレジット値を元のクレジット値に戻す契機となるものである。
(下部パネル部5及び受皿部6A)
下部パネル部5には、スロットマシン1のモデルタイプを象徴するキャラクター等が描かれたパネル5Aが設けられている。
受皿部6Aには、メダルを貯留する前述の受皿部6Aに加えて、入賞時に受皿部6Aへ向かって払い出されるメダルを排出させるメダル払出口6Bと、遊技に係る効果音を発生するスピーカを備えた音声出力部6Cとが設けられている。
下部パネル部5には、スロットマシン1のモデルタイプを象徴するキャラクター等が描かれたパネル5Aが設けられている。
受皿部6Aには、メダルを貯留する前述の受皿部6Aに加えて、入賞時に受皿部6Aへ向かって払い出されるメダルを排出させるメダル払出口6Bと、遊技に係る効果音を発生するスピーカを備えた音声出力部6Cとが設けられている。
(筐体2に収納されている内部装置)
次いで、筐体2の内部に設けられている内部装置について簡単に説明する。
筐体2の内部には、特に図示しないが、スロットマシン1の遊技動作を制御するマイクロコンピュータからなるCPUを備えた主制御基板を内蔵する主基板ケース、三個の回転リール9Aが回転自在に支持するとともに、これらの回転リール9Aのそれぞれを駆動するモータを備えたリールユニット、内部に多数のメダルを貯留させる容器部を備えるとともに受皿部6Aに向かってメダルを排出するホッパユニット、及び、これらの装置に電力を供給する電源装置等が設けられている。
次いで、筐体2の内部に設けられている内部装置について簡単に説明する。
筐体2の内部には、特に図示しないが、スロットマシン1の遊技動作を制御するマイクロコンピュータからなるCPUを備えた主制御基板を内蔵する主基板ケース、三個の回転リール9Aが回転自在に支持するとともに、これらの回転リール9Aのそれぞれを駆動するモータを備えたリールユニット、内部に多数のメダルを貯留させる容器部を備えるとともに受皿部6Aに向かってメダルを排出するホッパユニット、及び、これらの装置に電力を供給する電源装置等が設けられている。
このうち、リールユニットは、遊技に係る動作を実行する電気駆動の遊技装置であり、前述の三個の回転リール9Aを有するものである。そして、これらの回転リール9Aの各々は、円筒状に形成されているとともに、それぞれの外周面に、図示しない複数種類の図柄が記されたものとなっている。
以上において、筐体2は、遊技装置である前述のリールユニットを内部に収納するとともに、遊技者側に臨む前面が開口された箱状に形成されたものである。
以上において、筐体2は、遊技装置である前述のリールユニットを内部に収納するとともに、遊技者側に臨む前面が開口された箱状に形成されたものである。
前扉3の裏側の面には、図2に示すように、表側の面に画面が露出している液晶表示装置9Cが取り付けられている。この液晶表示装置9Cの背面には、液晶表示装置9C、演出用照明装置4B〜4D及び音声出力部4F, 6Cの動作を制御する副制御基板9Kを内蔵する副基板ケース9Jが設けられている。
また、前扉3の裏側の面には、表側の面に開口されたメダルの投入口7Bに対応して、投入されたメダルの適否を判定するメダルセレクタ9Bが設けられている。
以上において、副制御基板9Kは、液晶表示装置9C及び演出用照明装置4B〜4D等の演出装置の動作を制御する電子装置である。また、液晶表示装置9Cは、演出用の画像を画面に表示する電子装置である。
また、前扉3の裏側の面には、表側の面に開口されたメダルの投入口7Bに対応して、投入されたメダルの適否を判定するメダルセレクタ9Bが設けられている。
以上において、副制御基板9Kは、液晶表示装置9C及び演出用照明装置4B〜4D等の演出装置の動作を制御する電子装置である。また、液晶表示装置9Cは、演出用の画像を画面に表示する電子装置である。
(前扉3の構造)
以下に、前扉3の構造について詳しく説明する。
すなわち、前扉3は、図3に示すように、前扉3の裏側に配置された四角い前面フレーム体10と、前扉3の上端部分を形成する上部マスクアッセンブリー20と、前扉3の下端部分を形成する下部マスクアッセンブリー30と、前扉3の左端縁部を形成する左サイドアッセンブリー40と、前扉3の右端縁部を形成する右サイドアッセンブリー50と、操作卓7を形成するコンソールアッセンブリー60と、表示窓4Aを形成する窓パネルアッセンブリー70とを備えたものとなっている。
以下に、前扉3の構造について詳しく説明する。
すなわち、前扉3は、図3に示すように、前扉3の裏側に配置された四角い前面フレーム体10と、前扉3の上端部分を形成する上部マスクアッセンブリー20と、前扉3の下端部分を形成する下部マスクアッセンブリー30と、前扉3の左端縁部を形成する左サイドアッセンブリー40と、前扉3の右端縁部を形成する右サイドアッセンブリー50と、操作卓7を形成するコンソールアッセンブリー60と、表示窓4Aを形成する窓パネルアッセンブリー70とを備えたものとなっている。
前面フレーム体10は、前扉3の前面の輪郭に応じて四角枠状に形成された合成樹脂製の部材である。この前面フレーム体10には、四角枠の上辺、下辺、左辺及び右辺のそれぞれを形成する上縁部11、下縁部12、左側縁部13及び右側縁部14が備えられている。
前面フレーム体10は、図3中手前の面に、左サイドアッセンブリー40、右サイドアッセンブリー50、上部マスクアッセンブリー20及び下部マスクアッセンブリー30が図示しないネジで取り付けられるようになっている。
前面フレーム体10は、図3中手前の面に、左サイドアッセンブリー40、右サイドアッセンブリー50、上部マスクアッセンブリー20及び下部マスクアッセンブリー30が図示しないネジで取り付けられるようになっている。
また、前面フレーム体10には、上部マスクアッセンブリー20の下端縁に対応した高さ位置において上部マスクアッセンブリー20の下端縁に沿って延びるとともに、左側縁部13及び右側縁部14の途中部分を相互に連結する補強桟15が設けられている。
また、前面フレーム体10における左側縁部13の図3中背面には、上下方向に延びる金属製の前扉板金体13A が、当該左側縁部13に添わされた状態でネジ止めされている。
この前扉板金体13A は、前述した二つのヒンジ8の扉側部8Aがネジ止めされ、さらに、二軸ヒンジ8の扉側部8Aがネジ止めされた状態で、前面フレーム体10にネジ止めされるものとなっている。
また、前面フレーム体10における左側縁部13の図3中背面には、上下方向に延びる金属製の前扉板金体13A が、当該左側縁部13に添わされた状態でネジ止めされている。
この前扉板金体13A は、前述した二つのヒンジ8の扉側部8Aがネジ止めされ、さらに、二軸ヒンジ8の扉側部8Aがネジ止めされた状態で、前面フレーム体10にネジ止めされるものとなっている。
上部マスクアッセンブリー20は、前扉3の上端部分を形成する部品が組み合わされたアッセンブリーである。
この上部マスクアッセンブリー20は、前述した液晶表示装置9C、副制御基板9Kを内蔵する副基板ケース9J、演出用照明装置4B、音声出力部4F、副制御基板9K、副基板ケース9J、演出用照明装置4B及び音声出力部4F等が備えられている。
この上部マスクアッセンブリー20については、後で、さらに詳しく説明する。
この上部マスクアッセンブリー20は、前述した液晶表示装置9C、副制御基板9Kを内蔵する副基板ケース9J、演出用照明装置4B、音声出力部4F、副制御基板9K、副基板ケース9J、演出用照明装置4B及び音声出力部4F等が備えられている。
この上部マスクアッセンブリー20については、後で、さらに詳しく説明する。
下部マスクアッセンブリー30は、前扉3の下半部を形成する部品が組み合わされたアッセンブリーである。
この下部マスクアッセンブリー30には、前述したパネル5A、受皿部6A及び音声出力部6C等が備えられている。
この下部マスクアッセンブリー30には、前述したパネル5A、受皿部6A及び音声出力部6C等が備えられている。
左サイドアッセンブリー40は、二つの三角形状の山形を長手方向に連ねた側面形状を有するものである。このような左サイドアッセンブリー40には、前述した帯状に延びる演出用照明装置4C及び演出用照明装置4Dが備えられている。
右サイドアッセンブリー50は、左サイドアッセンブリー40と同様に、二つの三角形状の山形を長手方向に連ねた側面形状を有するものであり、前述した帯状に延びる演出用照明装置4C及び演出用照明装置4Dを備えている。
右サイドアッセンブリー50は、左サイドアッセンブリー40と同様に、二つの三角形状の山形を長手方向に連ねた側面形状を有するものであり、前述した帯状に延びる演出用照明装置4C及び演出用照明装置4Dを備えている。
コンソールアッセンブリー60は、前扉3の前面から遊技者側に突出する操作卓7を形成する部品が組み合わされたアッセンブリーである。
このコンソールアッセンブリー60には、メダルの投入部7C、ストップスイッチ7D及びスタートスイッチ7F等が備えられている。
このコンソールアッセンブリー60には、メダルの投入部7C、ストップスイッチ7D及びスタートスイッチ7F等が備えられている。
窓パネルアッセンブリー70は、外部から内部の遊技用装置を見せるために形成された窓である表示窓4Aを囲む枠部71と、内部の遊技用装置を保護するために、枠部71の表示窓4Aに嵌め込まれた透明面材72を有するものである。
(上部マスクアッセンブリー20)
上部マスクアッセンブリー20は、図3に示すように、前扉3の上部表面を形成するマスク部材21と、演出装置である液晶表示装置9Cが固定された状態で前扉3に接合される取付ベース体22と、前述の副基板ケース9Jと、表示窓4Eに嵌め込まれた保護透明面材23とが組み合わされたものである。
上部マスクアッセンブリー20は、図3に示すように、前扉3の上部表面を形成するマスク部材21と、演出装置である液晶表示装置9Cが固定された状態で前扉3に接合される取付ベース体22と、前述の副基板ケース9Jと、表示窓4Eに嵌め込まれた保護透明面材23とが組み合わされたものである。
マスク部材21は、前扉3の上部表面を形成する合成樹脂の成形品であり、遊技者側に臨む前面における上端縁近傍部分に、前述した演出用照明装置4Bが取り付けられたものとなっている。
このマスク部材21には、表示窓4Eの図3中左右両側に配置された音声出力部4Fの音声を外部へ通すために、音声出力部4Fに対応した位置に開口が形成されている。
このマスク部材21には、表示窓4Eの図3中左右両側に配置された音声出力部4Fの音声を外部へ通すために、音声出力部4Fに対応した位置に開口が形成されている。
取付ベース体22は、副制御基板9Kを収納した副基板ケース9J及び液晶表示装置9Cを前扉3に取り付けるための部材である。
すなわち、取付ベース体22における遊技者側に臨む前面には、図3に示すように、マスク部材21が取り付けられている。また、取付ベース体22における、その反対側の面には、副基板ケース9Jが取り付けられている。
ここで、副基板ケース9Jは、前面側に液晶表示装置9Cが固定されるとともに、内部に副制御基板9Kが固定されている。このように、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが固定された副基板ケース9Jは、取付ベース体22の前面側に固定されるようになっている。
そして、取付ベース体22は、副基板ケース9Jが取り付けられた状態で前扉3の前面フレーム体10にネジ止めされるようになっている。これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが前扉3の前面フレーム体10に取り付けられるようになっている。
すなわち、取付ベース体22における遊技者側に臨む前面には、図3に示すように、マスク部材21が取り付けられている。また、取付ベース体22における、その反対側の面には、副基板ケース9Jが取り付けられている。
ここで、副基板ケース9Jは、前面側に液晶表示装置9Cが固定されるとともに、内部に副制御基板9Kが固定されている。このように、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが固定された副基板ケース9Jは、取付ベース体22の前面側に固定されるようになっている。
そして、取付ベース体22は、副基板ケース9Jが取り付けられた状態で前扉3の前面フレーム体10にネジ止めされるようになっている。これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが前扉3の前面フレーム体10に取り付けられるようになっている。
(スロットマシン1の接地構造)
以上のようなスロットマシン1には、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を、スロットマシン1の後述する電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通させる第1〜第3の導通構造を備えている。
そして、これらの第1〜第3の導通構造によって、遊技者側に臨むスロットマシン1の前面に設置されている電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を接地させる遊技機の接地構造が形成されている。
以上のようなスロットマシン1には、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を、スロットマシン1の後述する電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通させる第1〜第3の導通構造を備えている。
そして、これらの第1〜第3の導通構造によって、遊技者側に臨むスロットマシン1の前面に設置されている電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を接地させる遊技機の接地構造が形成されている。
(第1導通構造)
第1導通構造は、電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を、前扉3の裏側に設けられている後述する前扉上縁板金体11A に電気的に導通させるものである。
すなわち、スロットマシン1には、当該スロットマシン1の前面部分となる前扉3の構造体として前述の前面フレーム体10が設けられている。
前面フレーム体10の上部における前面側には、図4に示すように、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが固定された状態の取付ベース体22が取り付けられるようになってる。
また、前面フレーム体10の上縁部11における背面側の面には、溝形断面に形成された金属製の前扉上縁板金体11A が、当該背面側の面に添わせた状態で取り付けられるようになっている。
第1導通構造は、電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を、前扉3の裏側に設けられている後述する前扉上縁板金体11A に電気的に導通させるものである。
すなわち、スロットマシン1には、当該スロットマシン1の前面部分となる前扉3の構造体として前述の前面フレーム体10が設けられている。
前面フレーム体10の上部における前面側には、図4に示すように、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが固定された状態の取付ベース体22が取り付けられるようになってる。
また、前面フレーム体10の上縁部11における背面側の面には、溝形断面に形成された金属製の前扉上縁板金体11A が、当該背面側の面に添わせた状態で取り付けられるようになっている。
ここで、取付ベース体22は、その表面全体に金属鍍金がなされたものである。換言すると、取付ベース体22の表面部分には、全体的に金属膜が形成され、この金属膜によって電気伝導性が付与されている。
そして、取付ベース体22の表面部分は、当該取付ベース体22の前面側に固定された液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が接触して、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子と電気的に導通しているものである。
そして、取付ベース体22の表面部分は、当該取付ベース体22の前面側に固定された液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が接触して、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子と電気的に導通しているものである。
このような取付ベース体22には、裏側の面における上端縁近傍部分から前面フレーム体10へ向かってそれぞれ突出する複数のネジ止めボス22A 及び複数の接地用ボス22B が互いに離間して設けられている。
ここで、取付ベース体22に設けられているネジ止めボス22A は、接地用ボス22B よりも一つ多く設けられている。
換言すると、取付ベース体22に設けられている複数の接地用ボス22B は、二つのネジ止めボス22A の間に一つずつ配置されている。
ここで、取付ベース体22に設けられているネジ止めボス22A は、接地用ボス22B よりも一つ多く設けられている。
換言すると、取付ベース体22に設けられている複数の接地用ボス22B は、二つのネジ止めボス22A の間に一つずつ配置されている。
ネジ止めボス22A は、先端面に図示しないネジを螺合させるネジ孔22C が開口されたものとなっている。
接地用ボス22B は、その先端面の全体が平らな面となったものである。この接地用ボス22B の先端面は、全体が電気伝導性を有する面とされ、且つ、取付ベース体22の表面に形成された金属膜を通じて、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子に電気的に導通している。
接地用ボス22B は、その先端面の全体が平らな面となったものである。この接地用ボス22B の先端面は、全体が電気伝導性を有する面とされ、且つ、取付ベース体22の表面に形成された金属膜を通じて、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子に電気的に導通している。
一方、前面フレーム体10の上縁部11には、取付ベース体22側のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B に応じて、当該前面フレーム体10の上縁部11を貫通するとともに、取付ベース体22側のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B をそれぞれ挿通させて前扉上縁板金体11A に到達させるボス挿通孔11B が設けられている。
また、前扉上縁板金体11A には、取付ベース体22側のネジ止めボス22A に対応して、当該ネジ止めボス22A に螺合させる図示しないネジを挿通させるネジ挿通孔11C が形成されている。
また、前扉上縁板金体11A には、取付ベース体22側のネジ止めボス22A に対応して、当該ネジ止めボス22A に螺合させる図示しないネジを挿通させるネジ挿通孔11C が形成されている。
取付ベース体22は、前面フレーム体10側のボス挿通孔11B にネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B を挿通させて、ネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B の先端面を前扉上縁板金体11A に当接させた状態で、前扉上縁板金体11A のネジ挿通孔11C に挿通された図示しないネジをネジ止めボス22A に螺合させることによって、前面フレーム体10に固定されるものとなっている。
以上により、取付ベース体22が前面フレーム体10に固定されると、図5に示すように、取付ベース体22の接地用ボス22B は、その先端部分が前面フレーム体10側のボス挿通孔11B を通り、その先端面が前扉上縁板金体11A に当接するようになっている。
すると、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kのそれぞれに設けられた図示しないアース端子は、取付ベース体22表面の金属膜及び接地用ボス22A の先端面を通じて、前扉上縁板金体11A に電気的に導通するようになっている。
換言すると、取付ベース体22の表面に形成された金属膜及び接地用ボス22A の先端面は、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を前扉上縁板金体11A に電気的に導通する第1導通構造を形成するものとなっている。
すると、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kのそれぞれに設けられた図示しないアース端子は、取付ベース体22表面の金属膜及び接地用ボス22A の先端面を通じて、前扉上縁板金体11A に電気的に導通するようになっている。
換言すると、取付ベース体22の表面に形成された金属膜及び接地用ボス22A の先端面は、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子を前扉上縁板金体11A に電気的に導通する第1導通構造を形成するものとなっている。
(第2導通構造)
第2導通構造は、前扉3側の前扉上縁板金体11A を、筐体2側に設けられている後述する筐体板金体2Aに電気的に導通させるものである。
図2に戻って、前扉3の前面フレーム体10には、前述したように、図2中、四角枠の上方に配置された上辺を形成する上縁部11と、図2中、四角枠の右方に配置された左辺を形成する左側縁部13とが設けられている。
第2導通構造は、前扉3側の前扉上縁板金体11A を、筐体2側に設けられている後述する筐体板金体2Aに電気的に導通させるものである。
図2に戻って、前扉3の前面フレーム体10には、前述したように、図2中、四角枠の上方に配置された上辺を形成する上縁部11と、図2中、四角枠の右方に配置された左辺を形成する左側縁部13とが設けられている。
前扉上縁板金体11A は、取付ベース体22との間に前面フレーム体10の上縁部11を挟んだ状態で、前述したように、ネジで取付ベース体22と接合されることによって、前面フレーム体10に固定されるようになっている。
前扉板金体13A は、断面L字形の長尺部材である。この前扉板金体13A は、前扉上縁板金体11A が上縁部11に取り付けられた状態の前面フレーム体10にネジ止めされるものとなっている。
前扉板金体13A は、断面L字形の長尺部材である。この前扉板金体13A は、前扉上縁板金体11A が上縁部11に取り付けられた状態の前面フレーム体10にネジ止めされるものとなっている。
ここで、前扉板金体13A は、図2中上方に配置されている上端部分と、前扉上縁板金体11A の端部との間に導通部材11D が介装されるとともに、前扉上縁板金体11A の上端部分が前扉上縁板金体11A の上に重ねられた状態で、前面フレーム体10にネジ止めされるようになっている。
ここで、前扉上縁板金体11A 及び前扉板金体13A は、その間に介装された導通部材11D を介して互いに電気的に導通するようになっている。
ここで、前扉上縁板金体11A 及び前扉板金体13A は、その間に介装された導通部材11D を介して互いに電気的に導通するようになっている。
ところで、筐体2は、図6に示すように、図6中、上方に設けられた天板部2Bと、下方に設けられた底板部2Cと、左方の側部を形成する左方側板部2Dと、右方の側部を形成する右方側板部2Eと、背部に設けられた背板部2Fとを備えたものとなっている。
このうち、左方側板部2Dには、二軸ヒンジ8の筐側部8Bがネジ止めされている。これにより、左方側板部2Dには、前扉3が回動可能に取り付けられるようになっている。
左方側板部2Dの前面側の側縁には、図6の如く、図6中上下方向に沿って延びる金属製の長尺部材である前述の筐体板金体2Aが、当該左方側板部2Dの前面側の側縁に沿って取り付けられている。
このうち、左方側板部2Dには、二軸ヒンジ8の筐側部8Bがネジ止めされている。これにより、左方側板部2Dには、前扉3が回動可能に取り付けられるようになっている。
左方側板部2Dの前面側の側縁には、図6の如く、図6中上下方向に沿って延びる金属製の長尺部材である前述の筐体板金体2Aが、当該左方側板部2Dの前面側の側縁に沿って取り付けられている。
一方、前扉3には、前扉板金体13A の長手方向に延びる断面L字形の長尺部材であって、当該前扉板金体13A とともに前面フレーム体10にネジ止めされる金属製の板ばね体13B が設けられている。
この板ばね体13B は、平断面がL字形状に形成されたものであり、図7に示すように、前扉3が閉じた状態で、L字の一辺が前扉板金体13A から筐体2側の筐体板金体2Aへ向かって突出する弾性突片部13C となっており、L字の一辺が前扉板金体13A に沿わされる固定部13D となっている。
この板ばね体13B は、平断面がL字形状に形成されたものであり、図7に示すように、前扉3が閉じた状態で、L字の一辺が前扉板金体13A から筐体2側の筐体板金体2Aへ向かって突出する弾性突片部13C となっており、L字の一辺が前扉板金体13A に沿わされる固定部13D となっている。
ここで、筐体板金体2Aは、図8に示すように、図7中下方に配置された先端部2Jの断面形状がクランク状に折れ曲がったものとなっている。
また、板ばね体13B に設けられている弾性突片部13C は、その先端部13E の断面形状が「く」の字形状に折れ曲がったものとなっている。
さらに、前扉板金体13A は、前扉3が閉じた状態で、L字の一辺が筐体2側の筐体板金体2Aへ向かって突出する突出片13F とされ、L字の他辺が前面フレーム体10にネジ止めされる固定片13G となっている。
板ばね体13B は、その固定部13D の先端が前扉板金体13A の突出片13F 側に向いた状態で、前扉板金体13A とともに前面フレーム体10に固定され、弾性突片部13C が前扉板金体13A 側の突出片13F と離間するようになっている。
また、板ばね体13B に設けられている弾性突片部13C は、その先端部13E の断面形状が「く」の字形状に折れ曲がったものとなっている。
さらに、前扉板金体13A は、前扉3が閉じた状態で、L字の一辺が筐体2側の筐体板金体2Aへ向かって突出する突出片13F とされ、L字の他辺が前面フレーム体10にネジ止めされる固定片13G となっている。
板ばね体13B は、その固定部13D の先端が前扉板金体13A の突出片13F 側に向いた状態で、前扉板金体13A とともに前面フレーム体10に固定され、弾性突片部13C が前扉板金体13A 側の突出片13F と離間するようになっている。
以上において、板ばね体13B の先端部13E に形成された「く」の字形状に折れ曲がった角部13H は、図7の拡大図に示すように、前扉3が閉じた状態で、筐体板金体2Aのクランク状に形成された先端部2Jの先端側面2Kに接触するようになっている。
さらに詳しく説明すると、板ばね体13B の角部13H は、前扉3が完全に閉じる前に、筐体板金体2Aの先端側面2Kに接触するようになっている。この状態で、前扉3が閉鎖方向に移動すると、板ばね体13B の弾性突片部13C が弾性変形し、前扉3が完全に閉鎖した状態では、弾性突片部13C が弾性力で、板ばね体13B の角部13H が筐体板金体2Aの先端側面2Kに押し付けられた状態で接触するようになっている。
さらに詳しく説明すると、板ばね体13B の角部13H は、前扉3が完全に閉じる前に、筐体板金体2Aの先端側面2Kに接触するようになっている。この状態で、前扉3が閉鎖方向に移動すると、板ばね体13B の弾性突片部13C が弾性変形し、前扉3が完全に閉鎖した状態では、弾性突片部13C が弾性力で、板ばね体13B の角部13H が筐体板金体2Aの先端側面2Kに押し付けられた状態で接触するようになっている。
これにより、前扉3が完全に閉鎖されると、板ばね体13B 及び筐体板金体2Aは、互いに電気的に導通するようになっている。
これらの板ばね体13B 及び筐体板金体2Aにより、前扉3側の前扉上縁板金体11A を、筐体2側の筐体板金体2Aに電気的に導通させる第2導通構造が形成されている。
これらの板ばね体13B 及び筐体板金体2Aにより、前扉3側の前扉上縁板金体11A を、筐体2側の筐体板金体2Aに電気的に導通させる第2導通構造が形成されている。
なお、筐体2における左方側板部2Dの前面側の側縁と、前扉3との間には、図7の如く、隙間13J が形成されるが、隙間13J は、その内部に配置された前扉板金体13A の突出片13F 、筐体板金体2Aの先端部2J及び板ばね体13B の弾性突片部13C によって塞がれるようになっている。
これにより、針金のような細長い器具を隙間13J に挿入しても、前扉板金体13A の突出片13F 、筐体板金体2Aの先端部2J及び板ばね体13B の弾性突片部13C が障壁となって、細長い器具が筐体2の内部に進入できないようになっている。
これにより、針金のような細長い器具を隙間13J に挿入しても、前扉板金体13A の突出片13F 、筐体板金体2Aの先端部2J及び板ばね体13B の弾性突片部13C が障壁となって、細長い器具が筐体2の内部に進入できないようになっている。
(第3導通構造)
第3導通構造は、筐体2に取り付けられている筐体板金体2Aを、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通させるものである。
すなわち、筐体2における底板部2Cの前面側の側縁には、平面形状が「凹」字形状に形成されているとともに、底板部2Cの前面側の側縁全体に渡って延びる金属製の底部板金体2Gが取り付けられている。
第3導通構造は、筐体2に取り付けられている筐体板金体2Aを、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通させるものである。
すなわち、筐体2における底板部2Cの前面側の側縁には、平面形状が「凹」字形状に形成されているとともに、底板部2Cの前面側の側縁全体に渡って延びる金属製の底部板金体2Gが取り付けられている。
また、底板部2Cの上には、電源装置9Dが載置されている。この電源装置9Dは、その底面における前面側の側縁部分が底部板金体2Gの上に重なって、当該電源装置9Dの金属製ケーシングが底部板金体2Gと電気的に導通している。これにより、当該電源装置9Dの図示しないアース端子は、底部板金体2Gと電気的に導通するようになっている。
なお、電源装置9Dの図示しないアース端子は、遊技場に設けられた図示しない接地棒等を介して大地に接続されている。
なお、電源装置9Dの図示しないアース端子は、遊技場に設けられた図示しない接地棒等を介して大地に接続されている。
以上のような底部板金体2Gによって、筐体2の筐体板金体2Aを、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通させる第3導通構造が形成されている。
また、第1〜第3の導通構造によって、遊技者側に臨むスロットマシン1の前面に設置されている電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に接続され、ひいては、大地に接続され、これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを接地させる接地構造が形成されている。
また、第1〜第3の導通構造によって、遊技者側に臨むスロットマシン1の前面に設置されている電子装置である液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子が、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に接続され、ひいては、大地に接続され、これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを接地させる接地構造が形成されている。
前述のような本実施形態によれば、次のような効果が得られる。
すなわち、取付ベース体22の表面部分に電気伝導性を付与し、取付ベース体22の前面側に液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが取り付けられると、取付ベース体22の表面部分と、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子とが相互に接触するようにしたので、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを取付ベース体22に取り付けると、取付ベース体22の表面部分と液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子との電気的な導通が自動的に行われるようになる。
すなわち、取付ベース体22の表面部分に電気伝導性を付与し、取付ベース体22の前面側に液晶表示装置9C及び副制御基板9Kが取り付けられると、取付ベース体22の表面部分と、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子とが相互に接触するようにしたので、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを取付ベース体22に取り付けると、取付ベース体22の表面部分と液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子との電気的な導通が自動的に行われるようになる。
そして、取付ベース体22に、前面フレーム体10へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B を設け、このうち、ネジ止めボス22A の先端面にネジを螺合させるネジ孔22C を開口し、さらに、接地用ボス22Bの先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面とし、且つ、接地用ボス22B の先端面の全体が、取付ベース体22の表面部分を通じて、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの図示しないアース端子に電気的に導通するようにし、さらに、前面フレーム体10に、取付ベース体22側のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B をそれぞれ挿通させて前扉上縁板金体11A に到達させるボス挿通孔11B を設け、前扉上縁板金体11A に、取付ベース体22側のネジ止めボス22A に螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔11C を形成したので、取付ベース体22のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B を前面フレーム体10側のボス挿通孔11B に挿通するとともに、取付ベース体22を前面フレーム体10の前面側にあてがうと、取付ベース体22のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B のそれぞれの先端が前面フレーム体10の裏側に配置された前扉上縁板金体11A に到達して当該前扉上縁板金体11A に接触するようになる。
そして、取付ベース体22のネジ止めボス22A 及び接地用ボス22B の各先端が、前面フレーム体10の裏側に配置された前扉上縁板金体11A に接触している状態で、前扉上縁板金体11A のネジ挿通孔11C に挿通されたネジをネジ止めボス22A に螺合させ、ネジのネジ止めボス22A への螺合により、前面フレーム体10に取付ベース体22を固定すると、取付ベース体22の接地用ボス22B の先端が前扉上縁板金体11A に当接した状態で接触するので、電気伝導性が付与された取付ベース体22の表面部分の全体が前扉上縁板金体11A に電気的に導通し、さらに、前扉上縁板金体11A 、第2導通構造及び第3導通構造を介して、スロットマシン1のアース端子、すなわち、電源装置9Dの図示しないアース端子に電気的に導通するようになり、これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kのアース端子が前扉上縁板金体11A を介して、スロットマシン1のアース端子に電気的に導通することとなる。
この際、接地用ボス22B の先端面の全体を電気伝導性を有する平らな面としたので、接地用ボス22B の先端を前扉上縁板金体11A に当接させると、接地用ボス22B の先端が前扉上縁板金体11A の表面に面接触するので、接地用ボス22B の先端を前扉上縁板金体11A の表面に接触させた際に、接地用ボス22B の先端と前扉上縁板金体11A の表面との間の電気抵抗である接触抵抗が小さくなり、これにより、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの接地を有効且つ確実に行うことができる。
従って、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを前面フレーム体10に取り付けることによって、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kのアース端子が、スロットマシン1のアース端子に自動的に導通するようになるので、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを接地するだけのために、時間のかかるネジ止め作業を行う必要がなくなり、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの接地作業に時間がかからないようにすることができる。
従って、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを前面フレーム体10に取り付けることによって、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kのアース端子が、スロットマシン1のアース端子に自動的に導通するようになるので、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kを接地するだけのために、時間のかかるネジ止め作業を行う必要がなくなり、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの接地作業に時間がかからないようにすることができる。
さらに、取付ベース体22にネジ止めボス22A を複数設け、接地用ボス22B を、二つのネジ止めボス22A の間に配置したので、接地用ボス22B の両側に位置するネジ止めボス22A に、板金体のネジ挿通孔に挿通されたネジを螺合させれば、接地用ボス22B の両側に位置する前扉上縁板金体11A の二つの部位が接地用ボス22B に向かって押し付けられ、これにより、接地用ボス22B の先端面の全面が前扉上縁板金体11A の表面に接するようになり、接地用ボス22B の先端と前扉上縁板金体11A の表面との間の電気抵抗である接触抵抗を確実に小さくすることができ、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの有効な接地が確実且つ迅速に行われ、この点からも、液晶表示装置9C及び副制御基板9Kの接地作業に時間がかからないようにすることができる。
また、筐体2の左方側板部2Dにおける前方の側縁に金属製の筐体板金体2Aを設け、且つ、この筐体板金体2Aを底部板金体2Gに接触させて、底部板金体2Gを通じて筐体2側のアース端子である電源装置9Dのアース端子に電気的に導通し、また、筐体2の筐体板金体2Aが設けられた側縁に対応した前扉3の側縁に、金属製の前扉板金体13A と、当該前扉3が閉じた状態で、前扉板金体13A から筐体2側の筐体板金体2Aへ向かって突出する金属製の板ばね体13B とを設け、前扉3が閉じられると、板ばね体13B が筐体板金体2Aに接触するとともに、筐体板金体2Aを介して筐体2側のアース端子に電気的に導通するように形成したので、前扉3が閉じられた状態では、板ばね体13B 自体の弾性力で、板ばね体13B の先端が筐体板金体2Aに強く押圧され、この状態で、板ばね体13B の先端が筐体板金体2Aに接触するので、板ばね体13B の先端と筐体板金体2Aの表面との間の接触抵抗が小さくなり、これにより、互いの間の電気抵抗が小さい状態で、前扉3と筐体2側のアース端子とを相互に導通させることができ、従って、前扉3の接地が有効に行われるようになるうえ、前扉3を接地するために、時間のかかるネジ止め作業が不要となるので、前扉3の接地作業に時間がかからないようにすることができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲における変形及び改良などをも含むものである。
例えば、前記実施形態では、ヒンジとして、前扉3を開いた状態で、所定の操作を行うことで、扉側部8Aと筐側部8Bとが容易に分離可能になっている二軸ヒンジ8を採用したが、これに限らず、鍵で解錠しないと、扉側部と筐側部とが分離できない分離ロック付ヒンジを採用してもよく、分離ロック付ヒンジを採用すれば、不正行為の防止効果を更に一層向上することができる。
さらに、遊技機としては、スロットマシンに限らず、ゲームセンター等に設置されるアーケードゲームでもよく、本発明は、前面部部に液晶表示装置や副制御基板等の電子装置が設けられている遊技機全般に適用することができる。
例えば、前記実施形態では、ヒンジとして、前扉3を開いた状態で、所定の操作を行うことで、扉側部8Aと筐側部8Bとが容易に分離可能になっている二軸ヒンジ8を採用したが、これに限らず、鍵で解錠しないと、扉側部と筐側部とが分離できない分離ロック付ヒンジを採用してもよく、分離ロック付ヒンジを採用すれば、不正行為の防止効果を更に一層向上することができる。
さらに、遊技機としては、スロットマシンに限らず、ゲームセンター等に設置されるアーケードゲームでもよく、本発明は、前面部部に液晶表示装置や副制御基板等の電子装置が設けられている遊技機全般に適用することができる。
1 遊技機としてのスロットマシン
2 筐体
3 前扉
9C 電子装置としての液晶表示装置
9K 電子装置としての副制御基板
10 前面フレーム体
11A 板金体である前扉上縁板金体
11B ボス挿通孔
11C ネジ挿通孔
22 取付ベース体
22A ネジ止めボス
22B 接地用ボス
22C ネジ孔
2 筐体
3 前扉
9C 電子装置としての液晶表示装置
9K 電子装置としての副制御基板
10 前面フレーム体
11A 板金体である前扉上縁板金体
11B ボス挿通孔
11C ネジ挿通孔
22 取付ベース体
22A ネジ止めボス
22B 接地用ボス
22C ネジ孔
Claims (2)
- 遊技者側に臨む遊技機の前面に設置されている電子装置のアース端子を接地させる遊技機の接地構造であって、
遊技機の前面部分の構造体である合成樹脂製の前面フレーム体と、
この前面フレーム体の裏側の面に添わせた状態で、当該前面フレーム体に取り付けられているとともに、当該遊技機のアース端子に電気的に導通している金属製の板金体と、
前記電子装置が固定された状態で、前記前面フレーム体の前面側にネジで固定され、且つ、少なくとも表面部分に電気伝導性が付与されているとともに、当該表面部分と、前面側に固定された前記電子装置のアース端子とが相互に接触して、当該表面部分が前記電子装置の前記アース端子に電気的に導通している取付ベース体とを備え、
前記取付ベース体には、前記前面フレーム体へ向かってそれぞれ突出するネジ止めボス及び接地用ボスが設けられ、
前記前面フレーム体には、当該前面フレーム体を貫通するとともに、前記取付ベース体側の前記ネジ止めボス及び前記接地用ボスをそれぞれ挿通させて前記板金体に到達させるボス挿通孔が設けられ、
前記ネジ止めボスは、先端面にネジを螺合させるネジ孔が開口されたものとされ、
前記接地用ボスの先端面は、全体が電気伝導性を有する平らな面とされ、且つ、少なくとも当該取付ベース体の表面分部を通じて、前記電子装置のアース端子に電気的に導通したものとされ、
前記板金体には、前記取付ベース体側の前記ネジ止めボスに対応して、当該ネジ止めボスに螺合させるネジを挿通させるネジ挿通孔が形成され、
前記取付ベース体は、前記前面フレーム体側の前記ボス挿通孔に前記ネジ止めボス及び前記接地用ボスを挿通させて、前記ネジ止めボス及び前記接地用ボスの先端面を前記板金体に当接させた状態で、前記板金体の前記ネジ挿通孔に挿通されたネジを前記ネジ止めボスに螺合させることによって、前記前面フレーム体に固定され、
前記電子装置は、前記取付ベース体が前記前面フレーム体に固定されると、そのアース端子が前記取付ベース体の少なくとも表面部分、前記接地用ボスの先端面、及び、前記板金体を通じて、当該遊技機のアース端子に電気的に導通するように形成されていることを特徴とする遊技機の接地構造。 - 前記ネジ止めボスは、複数設けられ、
前記接地用ボスは、二つのネジ止めボスの間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機の接地構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012060060A JP2013192598A (ja) | 2012-03-16 | 2012-03-16 | 遊技機の接地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2013192598A true JP2013192598A (ja) | 2013-09-30 |
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ID=49392280
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2013192598A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015080705A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2016034525A (ja) * | 2015-10-13 | 2016-03-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2020011097A (ja) * | 2019-09-30 | 2020-01-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| CN115250304A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-10-28 | 荣耀终端有限公司 | 终端设备 |
-
2012
- 2012-03-16 JP JP2012060060A patent/JP2013192598A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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