JP2013194568A - 燃料タンクの吸込み構造 - Google Patents

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晃由 小野
Takahiro Hisada
貴大 久田
Mamoru Kawaguchi
守 川口
Daisuke Yasunobe
大輔 安延
Norifumi Adachi
典文 足立
Hiroshi Tsukatani
央 塚谷
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Abstract

【課題】燃料タンクの燃料が少なくなっても、吸込部にて空気を吸い込むことなく、適切に燃料の吸込みを行うこと。
【解決手段】燃料タンク28の底部にそれよりも下方側に窪んで燃料Nを貯留自在な窪み貯留部102を備え、その窪み貯留部102への燃料Nの流入を許容する状態で窪み貯留部102を覆う覆い体103を備え、吸込部101は、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nを吸い込んで取り出すように構成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、燃料タンクの燃料をその燃料タンクの底部よりも上方側に吸い込んで取り出す吸込部を備えている燃料タンクの吸込み構造に関する。
上記のような燃料タンクの吸込み構造は、例えば、トラクタ等の作業車に採用されている。燃料タンクは、平面状の底部を有するように形成されており、吸込部としての燃料供給管を燃料タンク内に挿入し、その燃料供給管を通して燃料を吸い込んで取り出し、その取り出した燃料をエンジンに供給するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。そして、燃料供給管の下端部を燃料タンクの底部に接近して配置させることで、燃料タンクの燃料が少なくなっても燃料を吸い込めるようにしている。
特開2001−12326号公報
上記特許文献1に記載の燃料タンクでは、その底部が左右方向及び前後方向にある程度の幅を有することから、燃料タンクが左右方向及び前後方向に揺れることで、燃料の液面も揺れることになる。したがって、燃料タンクの燃料が少なくなっている場合には、その液面の揺れによって、吸込部の下端部に燃料が存在しなくなり、吸込部にて空気を吸い込んでしまうという問題があった。
特に、トラクタ等では、前後移動を繰り返す作業もあり、このような作業時には、燃料タンクが前後方向に大きく揺れることになり、吸込部にて空気を吸い込んでしまうという問題が顕著になる。
本発明は、かかる点に着目してなされたものであり、その目的は、燃料タンクの燃料が少なくなっても、吸込部にて空気を吸い込むことなく、適切に燃料の吸込みを行うことができる燃料タンクの吸込み構造を提供する点にある。
この目的を達成するために、本発明に係る燃料タンクの吸込み構造の特徴構成は、燃料タンクの燃料をその燃料タンクの底部よりも上方側に吸い込んで取り出す吸込部を備えている燃料タンクの吸込み構造において、
前記燃料タンクの底部にそれよりも下方側に窪んで燃料を貯留自在な窪み貯留部を備え、その窪み貯留部への燃料の流入を許容する状態で前記窪み貯留部を覆う覆い体を備え、前記吸込部は、前記窪み貯留部に貯留されている燃料を吸い込んで取り出すように構成されている点にある。
本特徴構成によれば、燃料タンクの底部に窪み貯留部を備えているので、燃料が少なくなっても、その窪み貯留部には燃料を貯留させておくことができる。そして、覆い体が窪み貯留部を覆っているので、燃料タンクが左右方向及び前後方向に揺れても、窪み貯留部に貯留されている燃料がその外方側に流出するのを覆い体にて防止することができる。よって、燃料が少なくなっている場合に燃料タンクが左右方向及び前後方向に揺れても、窪み貯留部には、燃料を貯留させておくことができる。吸込部は、その窪み貯留部に貯留されている燃料を吸い込んで取り出すので、燃料タンクの燃料が少なくなっても、空気を吸い込むことなく、適切に燃料を吸い込むことができる。
本発明に係る燃料タンクの吸込み構造の更なる特徴構成は、前記覆い体は、平面視にて前記窪み貯留部の中央部位を覆うように構成されている点にある。
本特徴構成によれば、覆い体は、窪み貯留部の中央部位を覆っているので、その覆い体の外周の全長に亘って、覆い体の外周部と窪み貯留部の内周部との間に間隔を形成することができる。したがって、この間隔から窪み貯留部への燃料の流入を許容することができ、燃料が少なくなっても、その窪み貯留部には燃料を適切に貯留させておくことができる。
本発明に係る燃料タンクの吸込み構造の更なる特徴構成は、前記吸込部は、前記覆い体に支持されており、前記吸込部を支持した前記覆い体を前記燃料タンクに着脱自在に構成されている点にある。
本特徴構成によれば、吸込部を支持した覆い体を燃料タンクに装着するだけで、吸込部と覆い体とを一緒に装着することができ、吸込部と覆い体とを簡易に装着することができる。また、吸込部と覆い体とを取り外す場合も、同様に、吸込部と覆い体とを一緒に取り外すことができる。しかも、吸込部は、覆い体に支持されているので、覆い体にて吸込部を支持する位置を調整するだけで、吸込部と覆い体との相対位置の関係を調整することができる。これにより、覆い体にて吸込部を支持する位置を調整した上で、吸込部を支持した覆い体を燃料タンクに装着することで、窪み貯留部と吸込部とを適切な位置に容易に装着することができる。
本発明に係る燃料タンクの吸込み構造の更なる特徴構成は、前記覆い体は、前記窪み貯留部と連通する中空空間を有する筒状体にて構成され、その筒状体の下端部は、平面視にて前記窪み貯留部よりも小さく形成されて、前記窪み貯留部の内部に挿入されている点にある。
本特徴構成によれば、覆い体としての筒状体が、その下端部を窪み貯留部の内部に挿入するように配置されているので、燃料タンクが左右方向及び前後方向に揺れても、窪み貯留部の内部に挿入された筒状体の存在によって、窪み貯留部に貯留されている燃料の液面に揺れが生じることを防止できる。よって、窪み貯留部に貯留されている燃料がその外方側に流出するのを的確に防止できる。しかも、窪み貯留部の内部に挿入された筒状体の中空空間にも燃料を貯留させることができ、それだけ吸込部にて吸い込める燃料の容量を多く確保することができる。
本発明に係る燃料タンクの吸込み構造の更なる特徴構成は、前記筒状体の上方側部位には、前記中空空間の空気を前記筒状体の外部に排出自在な空気排出部を備えている点にある。
本特徴構成によれば、窪み貯留部に貯留されている燃料に空気が含まれていても、その空気が筒状体の中空空間を上昇して空気排出部にて筒状体の外部に排出することができる。これにより、筒状体を用いて空気抜きを行うことができるので、吸込部にて空気を吸い込んでしまうことを適切に防止することができる。
トラクタの側面図 キャビン内を示す平面図 燃料タンクの斜視図 燃料タンクの断面図 燃料タンクの要部を示す斜視図 キャビンにおける各種の操作レバーの配置を示す斜視図 補助コントロールレバーの要部を示す断面図 別実施形態における燃料タンクの吸込み構造 別実施形態における燃料タンクの吸込み構造
本発明に係る燃料タンクの吸込み構造をトラクタに適応した例を図面に基づいて説明する。
このトラクタ1は、図1に示すように、左右一対の操向操作及び駆動自在な前輪2と左右一対の駆動自在な後輪3とを有する走行車体4を備えて四輪駆動式に構成されている。走行車体4の前部に、エンジン5等が内装されたボンネット6を備え、走行車体4の後部に、ステアリングハンドル7や運転座席8等が内装されたキャビン9を備えている。
エンジン5の下部から前方に主フレーム10が延出されており、この主フレーム10に前輪2を装着する車軸ケース(図示省略)等が支持されている。エンジン5から後方にクラッチハウジング11が延出されており、このクラッチハウジング11に運転座席8の下方に位置するミッションケース12が連結されて、エンジン5からの動力が後輪3に伝達されるように構成されている。
走行車体4の後部に、左右一対のリフトアームにより構成されているリンク機構13及び動力取り出し軸14を備えている。そして、リンク機構13にロータリ耕耘装置(図示省略)等を昇降操作自在に連結し、動力取り出し軸14にロータリ耕耘装置等を連動連結することで、ロータリ耕耘装置等の昇降操作及び駆動ができるように構成されている。
ミッションケース12には、図示は省略するが、例えば、静油圧式無段変速装置等の無段変速装置とギヤ式変速装置とが内装されており、エンジン5から取り出された動力は、図外の主クラッチ等を介して無段変速装置に伝達されている。そして、無段変速装置から取り出される動力のうち、走行用動力は、ギヤ式変速装置等を介して左右の前輪2及び左右の後輪3に伝達されている。また、無段変速装置から取り出される動力のうち、作業用動力は、図外の作用クラッチ等を介して動力取り出し軸14に伝達されている。
キャビン9は、図1及び図2に示すように、キャビンフレーム15と、キャビンフレーム15の前面を覆うフロントガラス16と、キャビンフレーム15の両側面の乗降口に設けられた揺動開閉可能なドア17と、このドア17の後部に設けられたサイドガラス18と、キャビンフレーム15の後面を覆うリアガラス19とを備えて構成されている。
キャビンフレーム15は、キャビン9を支持する角パイプ状の支持フレーム20と、この支持フレーム20に連結された下部フレーム21と、上部フレーム22とを備えている。下部フレーム21と上部フレーム22との間には、その前端部に左右一対のフロントピラー23が備えられ、その中央部に左右一対のセンターピラー24が備えられ、その後端部に左右一対のリアピラー25が備えられている。フロントピラー23、センターピラー24、リアピラー25の夫々は、その上端部が上部フレーム22に連結され、その下端部が下部フレーム21に連結されている。
キャビンフレーム15の下面側には、キャビン9の床を形成するフロアパネル26が装備されており、このフロアパネル26の左右両側部に、後輪3の外周部を上方から覆う形状に成形された後輪フェンダー27が固定されている。フロアパネル26は、キャビン9の前部のステップフロアパネル26aと、キャビン9の後部のシートフロアパネル26bとを備えて構成されており、シートフロアパネル26bの左右中央部に運転座席8が配設されている。
ステアリングハンドル7は、図2に示すように、キャビン9の前部に支持されている。フロントガラス16は、左右のフロントピラー23に亘って装着されており、このフロントガラス16によってキャビンフレーム15の前面が覆われている。リアガラス19は、左右のリアピラー25に亘って装着されており、このリアガラス19によってキャビンフレーム15の後面が覆われている。フロントピラー23とセンターピラー24とに亘って形成されたキャビンフレーム15の両側面の乗降口に、ドア17がその後端部の軸心周りに揺動開閉自在に装着されており、サイドガラス18がセンターピラー24とリアピラー25とに亘って揺動開閉可能に装着されている。
エンジン5に供給する燃料を貯留する燃料タンク28は、図1及び図2に示すように、キャビン9の床を形成するフロアパネル26におけるステップフロアパネル26aの下方に配置されている。燃料タンク28は、図3に示すように、キャビン9の右側に配置された第1燃料タンク28aと左側に配置された第2燃料タンク28bとの左右一対備えられている。第1燃料タンク28a、及び、第2燃料タンク28bの夫々は、その前方側部位に設けられた前方側支持ブラケット31、及び、その後方側部位に設けられた後方側支持ブラケット32を介して走行車体4に支持されている。
そして、第1燃料タンク28aには燃料補給部29が備えられており、第1燃料タンク28aと第2燃料タンク28bとを連通する連通部30が備えられている。これにより、燃料補給部29から補給される燃料が第1燃料タンク28aに供給され、第1燃料タンク28aから連通部30を通して第2燃料タンク28bにも供給されている。連通部30には、図示は省略するが、第1燃料タンク28aから第2燃料タンク28bへの燃料の通流を許容し、且つ、第2燃料タンク28bから第1燃料タンク28aへの燃料の通流を阻止する逆止弁が備えられている。また、連通部30は、その前方側、その後方側、及び、その底面側を覆う断面が凹状のカバー体33にて覆われている。
第1燃料タンク28a、及び、第2燃料タンク28bは、ブロー成形にて成形された樹脂製に構成されている。第1燃料タンク28a、及び、第2燃料タンク28bは、その上端部の高さが異なるように段差部を備えており、平面視において、前後方向に長い形状に形成されている。また、第1燃料タンク28a、及び、第2燃料タンク28bは、図2及び図3に示すように、平面視において、その後端側部位の外側部位が後輪フェンダー27の前端部位の形状に沿うように湾曲状に形成されており、その後端側部位が後輪フェンダー27の前端部よりも後方側に延出するように構成されている。このようにして、第1燃料タンク28a、及び、第2燃料タンク28bは、ステップフロアパネル26aの下方の空間を有効に活用しながら、より大きな容量を確保できるように構成されている。
本実施形態では、燃料タンクの吸込み構造100が第2燃料タンク28bに備えられており、その吸込み構造100によって吸い込んだ燃料を、燃料供給路34を通してエンジン5に供給するように構成されている。また、第1燃料タンク28aには、エンジン5からの燃料を燃料タンク28に戻す燃料戻り路35が接続されている。
以下、吸込み構造100について説明する。
この吸込み構造100は、図4に示すように、第2燃料タンク28bの燃料Nをその第2燃料タンク28bの底部よりも上方側に吸い込んで取り出す吸込部101と、第2燃料タンク28bの底部に配置されてそれよりも下方側に窪んで燃料Nを貯留自在な窪み貯留部102と、その窪み貯留部102への燃料Nの流入を許容する状態で窪み貯留部102を覆う覆い体103とを備えている。そして、吸込部101は、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nを吸い込んで取り出すように構成されている。
図4は、図3において、第2燃料タンク28bを後方側から見た断面図であり、この図4に示すように、第2燃料タンク28bは、その外方側の上方側部位28Aが外側に突出した形状に形成され、その底部が外側底部28Bと内側底部28Cとの間に段差部28Dを有する段状に形成されている。
窪み貯留部102は、第2燃料タンク28bの底部において最も下方側に位置する内側底部28Cに備えられている。そして、窪み貯留部102は、その内側底部28Cにおいて段差部28Dに接近した位置に配置されており、湾曲状の段差部28Dにて燃料Nが窪み貯留部102に流入し易い位置に配置されている。窪み貯留部102は、図5に示すように、平面視で円形状に形成されており、その内壁部102aは下方側部位の方が上方側部位よりも内方側に位置する傾斜状に形成されている。
覆い体103は、図4及び図5に示すように、窪み貯留部102と連通する中空空間を有する円形の筒状体103aにて構成されており、筒状体103aの下端部は、平面視にて窪み貯留部102よりも小さく形成されて、窪み貯留部102の内部に挿入されている。窪み貯留部102及び覆い体103は、ともに円形状に形成されているので、窪み貯留部102の内径よりも覆い体103の外径の方が小さくなるように構成されている。そして、平面視において、窪み貯留部102の中央部位に覆い体103が配置されており、この覆い体103によって窪み貯留部102の中央部位を覆うように構成されている。
このように覆い体103を配置することで、覆い体103の外周の全長に亘って、覆い体103の外壁部と窪み貯留部102の内壁部102aとの間に間隔K1を形成することができる。よって、この間隔K1から窪み貯留部102への燃料Nの流入を許容しながら、覆い体103にて窪み貯留部102の平面視の中央部位を覆うことで、窪み貯留部102からその外方側への燃料Nの流出を防止するようにしている。
また、覆い体103は、内部を中空空間とする円形の筒状体103aを備えて構成されており、その筒状体103aの下端部が窪み貯留部102の内部まで延出するように配置されている。これにより、走行車体4の前後方向及び左右方向に揺れが生じても、筒状体103aの存在によって、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nの液面に揺れが生じるのを防止することができる。しかも、図4に示すように、筒状体103aの内部の中空空間にも燃料Nを貯留させることができ、それだけ吸込部101にて吸い込める燃料の容量を多く確保することができる。このようにして、吸込部101にて吸い込める燃料Nの容量を多く確保できながら、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nがその外方側に流出するのを防止でき、吸込部101の下端部に燃料Nが存在しなくなり、吸込部101にて空気を吸い込んでしまうことを適切に防止することができる。
吸込部101は、覆い体103に支持された管状体にて構成されており、覆い体103の中空の内部空間を通して上下方向に延出して配設されている。そして、吸込部101の下端部は、覆い体103の下端部と略同じ高さとなっており、窪み貯留部102の内部に挿入されている。また、吸込部101は、覆い体103における円形状の筒状体103aにおいて、平面視での中央部よりも外周側に偏った位置に配置されている。
ここで、例えば、吸込部101と覆い体103の夫々の下端部は、窪み貯留部102の上下方向の中間部に位置されている。そして、覆い体103の外壁部と窪み貯留部102の内壁部102aとの間の間隔K1は、吸込部101と覆い体103の夫々の下端部と窪み貯留部102の底部との間の間隔K2よりも小さくなるように構成されている。これにより、窪み貯留部102としては、より多くの燃料Nを貯留することができながら、貯留されている燃料Nがその外方側に流出するのを適切に防止することができる。
覆い体103は、上述の如く、円形の筒状体103aにて構成されているが、この筒状体103aの上部を閉塞するカバー体103bを備えている。このカバー体103bは、筒状体103aよりも大径の円板状に構成されており、筒状体103aよりも外方側に突出する部位が第2燃料タンク28bに対する取り付け部位となっている。第2燃料タンク28bの上面部には、筒状体103aを挿脱自在な円形の開口部が形成されており、その開口部に筒状体103aを挿入した状態でカバー体103bの取り付け部位の孔部にボルトを挿入して締結することで、覆い体103を第2燃料タンク28bに装着するように構成されている。そして、吸込部101は、カバー体103bを貫通する状態で覆い体103に支持されており、吸込部101を支持した覆い体103を第2燃料タンク28bに着脱自在に構成されている。
筒状体103aの上方側部位には、その内部の中空空間とその外部とを連通する連通孔104が複数備えられている。複数の連通孔104は、筒状体103aの周方向及び上下方向に分散して配置されている。これにより、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nに空気が含まれていても、その空気が筒状体103aの中空空間を上昇して連通孔104にて筒状体103aの外部に排出されるように構成されている。また、カバー体103bには、それを貫通して筒状体103aの内部の中空空間と第2燃料タンク28bの外部とを連通する外部連通部105が備えられている。この外部連通部105は、中空空間を上昇してきた空気を第2燃料タンク28bの外部に排出するように構成されている。このようにして、筒状体103aの上方側部位には、その中空空間の空気を筒状体103aの外部に排出自在な空気排出部として、連通孔104と外部連通部105とが備えられている。よって、窪み貯留部102に貯留されている燃料Nに空気が含まれていても、その空気抜きを適切に行うことができ、吸込部101にて空気を吸い込んでしまうことをより確実に防止することができる。
このように構成されたトラクタ1は、図示は省略するが、走行車体4の前方にフロントローダを連結することで、例えば、土砂を掘削したり、その土砂をトラック等の所望箇所まで搬送して移載する作業等を行うことができる。また、走行車体4の後部には、動力取り出し軸14に連動連結自在なロータリ耕耘装置の他に、作業内容に応じて、各種の作業装置を装着自在に構成されている。そして、図示は省略するが、走行車体4の後部には、リンク機構13の油圧装置等の近傍に、複数の補助コントロールバルブ(例えば、3つ)が備えられているので、各種の作業装置を装着した場合には、その作業装置の油圧制御機器を補助コントロールバルブに連結して、作業装置を油圧制御できるように構成されている。
このように、トラクタ1は、走行車体4の前方にフロントローダを連結したり、或いは、走行車体4の後部に各種の作業装置を連結することで、各種の作業を行えるように構成されている。そして、キャビン9内には、走行車体4を走行させるための操作レバーに加えて、フロントローダを手動操作するための操作レバーや、作業装置を手動操作するための操作レバー等の各種の操作レバーが備えられている。
キャビン9内に配設される各種の操作レバーについて説明する。
図2及び図6に示すように、各種の操作レバーは、運転座席8の右側の後輪フェンダー27上に集中して配置されている。図6は、キャビン9内の運転座席8の右側を示す斜視図である。操作レバーとしては、手動でアクセル操作を行うためのハンドアクセルレバー36と、フロントローダ用のローダレバー37と、作業負荷を一定に維持するドラフト制御にける作業負荷設定用のドラフトレバー38と、リンク機構13を昇降してポジション制御を行うポジションレバー39と、補助コントロールバルブを操作するための補助コントロールレバー40、41、42とが備えられている。補助コントロールレバーについては、上述の如く、走行車体4の後方に補助コントロールバルブを3つ備えていることから、第1補助コントロールレバー40と第2補助コントロールレバー41と第3補助コントロールレバー42の3つの操作レバーが備えられている。
また、運転座席8の右側には、各種の操作レバー36〜42に加えて、動力取り出し軸14を駆動状態と非駆動状態とに切り換えるための動力取り出しスイッチ43も配設されている。
以下、各種の操作レバー36〜42の配置位置や構成等について説明する。走行車体4の左右方向(図2及び図6中、X方向)を「左右方向」とし、走行車体4の前後方向(図2及び図6中、Y方向)を「前後方向」とする。
ハンドアクセルレバー36は、各種の操作レバーのうち、左右方向(X方向)で運転座席8に一番接近した位置に配置されている。後輪フェンダー27上には、ハンドアクセルレバー36を設置するための第1設置面44が形成されている。この第1設置面44は、前後方向(Y方向)に延びて前方側ほど下方側となる傾斜状に形成されている。ハンドアクセルレバー36は、第1設置面44に形成された前後方向(Y方向)に延びる第1ガイド45に沿って前後揺動自在に備えられている。
ローダレバー37は、左右方向(X方向)でハンドアクセルレバー36よりも運転座席8から離れる側で、且つ、ハンドアクセルレバー36よりも前方側に配置されている。そして、ローダレバー37は、前後方向(Y方向)及び左右方向(X方向)に揺動自在な十字揺動式に構成されている。また、ローダレバー37は、その前後方向(Y方向)での揺動範囲の後方側領域がハンドアクセルレバー36の前後方向(Y方向)での揺動範囲の前方側領域と左右方向(X方向)に並ぶように配置されている。
ドラフトレバー38とポジションレバー39とは、それら2つのレバーが左右方向(X方向)に並ぶ状態で、左右方向(X方向)でハンドアクセルレバー36よりも運転座席8から離れる側で、且つ、ローダレバー37よりも後方側に配置されている。後輪フェンダー27上には、ドラフトレバー38とポジションレバー39とを設置するための第2設置面46が形成されており、その第2設置面46は、第1設置面44よりも一段高くなるように構成されている。そして、第2設置面46には、前方側の方が左右方向(X方向)で運転座席8から離れる側に傾斜する第2ガイド47及び第3ガイド48が形成されており、ドラフトレバー38とポジションレバー39とは、第2ガイド47及び第3ガイド48に沿って揺動自在に備えられている。
動力取り出しスイッチ43は、ハンドアクセルレバー36の後方側に配置されている。動力取り出しスイッチ43を設置するための第3設置面49が形成されている。その第3設置面49は、第1設置面44よりも低くて前後方向に延びる湾曲状に形成されており、動力取り出しスイッチ43は、第3設置面49に備えられて押圧操作自在に構成されている。
補助コントロールレバー40〜42は、左右方向(X方向)でドラフトレバー38とポジションレバー39と動力取り出しスイッチ43よりも運転座席8から離れる側で、且つ、ドラフトレバー38とポジションレバー39よりも後方側に配置されている。第1補助コントロールレバー40及び第2補助コントロールレバー41を設置するための第4設置面50が形成されており、第3補助コントロールレバー42を設置するための第5設置面51が形成されている。第4設置面50は、第2設置面46の後端部との間に段差部を備えて、第2設置面46よりも高い位置で前方側ほど下方側となる傾斜状に形成されている。その第4設置面50には、前後方向(Y方向)に延びる第4ガイド52と第5ガイド53とが左右方向(X方向)に並ぶ状態で形成されており、第1補助コントロールレバー40及び第2補助コントロールレバー41は、第4ガイド52及び第5ガイド53に沿って揺動自在に備えられている。第5設置面51は、第4設置面50から後方側に連続しており、後方側ほど下方側となる傾斜状に形成されている。その第5設置面51には、前後方向(Y方向)に延びる第6ガイド54が形成されており、第3補助コントロールレバー42は、第6ガイド54に沿って揺動自在に備えられている。
第1〜第3補助コントロールレバー40〜42の3つの操作レバーの配置関係については、左右方向(X方向)で第1補助コントロールレバー40と第2補助コントロールレバー41とが並んでおり、第3補助コントロールレバー42が、左右方向(X方向)で第1補助コントロールレバー40と第2補助コントロールレバー41よりも運転座席8から離れる側で、且つ、第1補助コントロールレバー40と第2補助コントロールレバー41よりも後方側に配置されている。つまり、第1〜第3補助コントロールレバー40〜42の3つの操作レバーの配置位置が、平面視でL字状になるように配置されている。
第1〜第3補助コントロールレバー40〜42をこのような配置にすることで、運転者が第1補助コントロールレバー40や第2補助コントロールレバー41を操作する際に、第3補助コントロールレバー42が邪魔になり難く、逆に、運転者が第3補助コントロールレバー42を操作する際にも、第1補助コントロールレバー40や第2補助コントロールレバー41が邪魔になり難い。また、例えば、3つの操作レバーを左右方向(X方向)に並べるだけの設置スペースを確保しなくてもよく、設置スペースの面で有利である。しかも、第1補助コントロールレバー40と第2補助コントロールレバー41との左右方向(X方向)の間隔も比較的大きくとれることから、運転者が第1補助コントロールレバー40を操作する際に、第2補助コントロールレバー41が邪魔になり難く、逆に、運転者が第2補助コントロールレバー41を操作する際に、第1補助コントロールレバー40が邪魔になり難い。よって、補助コントロールレバー40〜42の操作性を向上することができる。
第1及び第2補助コントロールレバー40、41は、図7に示すように、その基端部が枢支されており、その枢支部55から延びる基端側部位56と、その基端側部位56から上方側に屈曲させた先端側部位57とを備えている。これにより、第1及び第2補助コントロールレバー40、41は、前後方向に加えて、上下方向にも大きな揺動範囲を有するように構成されている。そして、第1及び第2補助コントロールレバー40、41の後方側には、後方側ほど下方側となる傾斜状に形成された第5設置面51が存在する。したがって、運転者は、その第5設置面51に手首等を載置させた状態で、第1及び第2補助コントロールレバー40、41を容易に上下揺動させることができる。よって、第1及び第2補助コントロールレバー40、41の操作性をより一層向上することができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、覆い体103を筒状体103aにて構成しているが、例えば、図8及び図9に示すように、覆い体103を板状体にて構成することもできる。この場合、図8及び図9に示すように、吸込部101に覆い体103を支持させることで、覆い体103を所望位置に配置することができる。
図8では、覆い体103である板状体を円形状の窪み貯留部102よりも小径の円形状に形成しており、その覆い体103にて平面視で窪み貯留部102の中央部位を覆うように配置している。そして、図8では、覆い体103を窪み貯留部102の内部に挿入している。
図9では、覆い体103である板状体を円形状の窪み貯留部102よりも大径の円形状に形成しており、その覆い体103にて平面視で窪み貯留部102の全体を覆うように配置している。そして、図9では、覆い体103を燃料タンクの底部と間隔を隔ててそれよりも上方側に配置している。
(2)上記実施形態では、燃料タンク28を第1燃料タンク28aと第2燃料タンク28bとから構成しているが、例えば、1つの燃料タンクにて構成することもでき、その数については適宜変更が可能である。また、燃料タンク28の配置位置についても、ステップフロアパネル26aの下方に限るものではなく、例えば、ボンネット6の内部に配置することもでき、その配置位置を適宜変更することができる。
(3)上記実施形態において、覆い体103の配置位置については適宜変更が可能である。上記(1)にて述べた如く、図9に示すように、平面視で窪み貯留部102の全体を覆うようにしてもよく、平面視で窪み貯留部102の一部を覆う場合でも、中央部位を覆うものに限られない。また、覆い体103の下端部についても、窪み貯留部102の内部に挿入するものに限らず、例えば、燃料タンクの底部と略面一となるように配置することもできる。
(4)上記実施形態では、本発明に係る燃料タンクの吸込み構造をトラクタ1に適応した例を示したが、その他、各種の作業車に適応することができる。
本発明は、燃料タンクの燃料をその燃料タンクの底部よりも上方側に吸い込んで取り出す吸込部を備え、燃料タンクの燃料が少なくなっても、吸込部にて空気を吸い込むことなく、適切に燃料の吸込みを行うことができる各種に燃料タンクの吸込み構造に適応可能である。
28 燃料タンク
101 吸込部
102 窪み貯留部
102a 内壁部
103 覆い体
103a 筒状体
104 空気排出部(連通孔)
105 空気排出部(外部連通部)
N 燃料

Claims (5)

  1. 燃料タンクの燃料をその燃料タンクの底部よりも上方側に吸い込んで取り出す吸込部を備えている燃料タンクの吸込み構造であって、
    前記燃料タンクの底部にそれよりも下方側に窪んで燃料を貯留自在な窪み貯留部を備え、その窪み貯留部への燃料の流入を許容する状態で前記窪み貯留部を覆う覆い体を備え、前記吸込部は、前記窪み貯留部に貯留されている燃料を吸い込んで取り出すように構成されている燃料タンクの吸込み構造。
  2. 前記覆い体は、平面視にて前記窪み貯留部の中央部位を覆うように構成されている請求項1に記載の燃料タンクの吸込み構造。
  3. 前記吸込部は、前記覆い体に支持されており、前記吸込部を支持した前記覆い体を前記燃料タンクに着脱自在に構成されている請求項1又は2に記載の燃料タンクの吸込み構造。
  4. 前記覆い体は、前記窪み貯留部と連通する中空空間を有する筒状体にて構成され、その筒状体の下端部は、平面視にて前記窪み貯留部よりも小さく形成されて、前記窪み貯留部の内部に挿入されている請求項1〜3の何れか1項に記載の燃料タンクの吸込み構造。
  5. 前記筒状体の上方側部位には、前記中空空間の空気を前記筒状体の外部に排出自在な空気排出部を備えている請求項4に記載の燃料タンクの吸込み構造。
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