JP2013199023A - 竹材処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】竹材から竹繊維を効率良く回収することができる竹材処理装置を提供する。
【解決手段】竹材1を処理する竹材処理装置100であって、外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に回転駆動する一対のローラ11、12と、一方のローラ12の外周にわたって複数凸設されローラ11、12間に進入した竹材1を他方のローラ11に押圧する押圧部17と、押圧部17のローラ軸方向にわたって形成され押圧された竹材1に切り込みを入れるカッター部18と、を有し、竹材1を圧砕して竹片2とする竹材圧砕部10と、外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に異なる回転速度で回転駆動する一対の刃付きローラ51、61を有し、各刃付きローラ51、61の刃52、62間で竹片2を破砕して竹繊維3とする竹片破砕部50と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、竹材から竹繊維を回収する竹材処理装置に関する。
剪定された竹の枝葉から葉を分離した後の竹材は、竹繊維と竹肉とから構成される。竹繊維は高い強度を有するので、竹材から竹繊維を分離及び回収することができれば、剪定された竹材を有効利用することができる。
そこで、特許文献1は、搬入コンベアによって搬入される竹材を、搬入コンベアとの間に所定の間隙を有するように配置された送りローラによって割り潰し、その後回転刃を用いて竹材を破砕する破砕機を開示している。
特開2010−29840号公報
しかし、竹材は通常の樹木より強度が高いので、上記従来の技術では、竹材を破砕することはできても、竹繊維を効率良く回収することは困難である。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたものであり、竹材から竹繊維を効率良く回収することができる竹材処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、竹材を処理する竹材処理装置であって、外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に回転駆動する一対のローラと、一方のローラの外周にわたって複数凸設されローラ間に進入した竹材を他方のローラに押圧する押圧部と、押圧部のローラ軸方向にわたって形成され押圧された竹材に切り込みを入れるカッター部と、を有し、竹材を圧砕して竹片とする竹材圧砕部と、外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に異なる回転速度で回転駆動する一対の刃付きローラを有し、各刃付きローラの刃間で竹片を破砕して竹繊維とする竹片破砕部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、竹材圧砕部において竹材を押圧部によって押圧しながらカッター部によって切り込みを入れることで、竹材を割り砕いて竹片とすることができる。さらに、竹片破砕部において、竹片を回転速度の異なる刃間に送ることで、竹片を解しながら破砕して繊維状にすることができる。よって、竹材から竹繊維を効率良く回収することができる。
本発明の実施形態に係る竹材処理装置の概略構成図である。 竹材圧砕部を図1の左側から見た状態を示す正面図である。 刃輪の側面図である。 刃輪の斜視図である。 他の実施例における刃輪の側面図である。 他の実施例における刃輪の斜視図である。 竹片破砕部を図1の上側から見た状態を示す上面図である。 左側ローラと右側ローラとの刃の噛合い部を拡大して示す斜視図である。 左側ローラと右側ローラとの刃の噛合い部を拡大して示す断面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る竹材処理装置100を示している。
竹材処理装置100は、竹材1を圧砕して竹片2を排出する竹材圧砕部10と、排出された竹片2を搬送する搬送手段としてのベルトコンベア30と、ベルトコンベア30によって供給される竹片2を破砕して竹繊維3を排出する竹片破砕部50と、を備える。
初めに、竹材圧砕部10について説明する。
竹材圧砕部10は、軸心が平行かつ水平になるように上下に配置される一対のローラとしての上側ローラ11及び下側ローラ12を備える。下側ローラ12は、外周に嵌合される円環状の刃輪13を備える。上側ローラ11は図1の反時計方向に回転駆動され、下側ローラ12は図1の時計方向に回転駆動される。
上側ローラ11は、外周面に凹凸のない円柱形状である。下側ローラ12は、上側ローラ11より小径の円柱形状であり、外周面の一部に刃輪13の内周と嵌合する突出部15を有する。下側ローラ12の外周に刃輪13が嵌合された状態では、下側ローラ12は上側ローラ11より大径となる。
刃輪13は、内周に下側ローラ12の突出部と嵌合するキー溝16を有する円環形状である。刃輪13のキー溝16と下側ローラ12の突出部15との周方向位置が一致した状態で、刃輪13が下側ローラ12に嵌合される。これにより、刃輪13の位置決めが容易となる上、下側ローラ12と刃輪13との間の空回りを防止することができる。
刃輪13は、下側ローラ12の外周に多数積層され刃輪積層体14となる。これにより、刃輪13の一部が破損した場合に破損個所の刃輪13のみを交換することで機能を維持することができるので、刃輪積層体14を一体的に形成する場合と比較して経済的である。刃輪積層体14を嵌合した下側ローラ12は、全体として外周面に凹凸を有する円柱形状となる。
図2は、竹材圧砕部10を図1の左側から見た状態を示す正面図である。図2では、刃輪13が軸方向に8枚積層されて刃輪積層体14を構成している。各刃輪13は、互いに線対称の関係にある刃輪13a及び刃輪13bを組み合わせて構成される。上側ローラ11及び下側ローラ12の外周間の間隙は、竹材1が詰まることなく通過して、かつ通過時に圧砕され得る程度の微小な値(例えば0.5mm)に設定される。
刃輪積層体14は、菱形の押圧部17が外周に密に配置され、各押圧部17の回転方向前方に山形のカッター部18が配置される。各押圧部17は、一対の刃輪13を軸方向に当接させることで菱形形状となり、隣接する一対の刃輪13を回転方向にずらした状態で、軸方向に多数積層される。
ここで、刃輪積層体14を構成する一枚の刃輪13aについて図3A、図3Bを用いて説明する。図3Aは刃輪13aの側面図であり、図3Bは刃輪13aの斜視図である。
刃輪13aは、外周に凸形状の押圧部17aを多数有する。押圧部17aは、刃輪13aの外周に所定のピッチをもって等間隔に配置される。押圧部17aの回転方向前方側には、竹材1に切り込みを入れるカッター部18aが形成される。カッター部18aは、下側ローラ12の回転方向及び軸方向に対して傾斜した状態で、刃輪13aの軸方向にわたって設けられる。
押圧部17aの頂面17bは、三角形状となるように形成され、この三角形状の一辺にカッター部18aが形成される(図3B)。押圧部17aの頂面17bは、カッター部18aから回転方向後方へ向けて緩やかに下降するように傾斜して形成される(図3A)。
図3A及び図3Bに示される刃輪13aと、この刃輪13aと線対称の関係にある刃輪13bと、を一対として、この一対の刃輪13を複数積層すると、図2に示す刃輪積層体14となる。
竹材圧砕部10の動作について説明する。
図1に示すように、上側ローラ11は反時計方向に回転し、下側ローラ12は時計方向に回転する。竹材1は上側ローラ11及び下側ローラ12間に左方向から進入する。竹材1は、下側ローラ12の押圧部17と上側ローラ11の外周面との間で加圧されて割り砕かれ、円筒形状から偏平化され板状となる。
さらに、この時、図2において山形に図示されるように、竹材1にカッター部18の切り込みが刻まれる。竹材1は、竹繊維3と竹肉4とから構成されているが、上記工程によって、竹繊維3は部分的に剪断され、竹肉4が部分的に圧砕される。これにより、竹材1は、部分的に破砕されたバラバラの竹片2となる。
つまり、竹材圧砕部10において竹材1は、加圧されて割り砕かれると同時に切り込みが刻まれ、さらに、のされて板状となる。図2において、カッター部18は軸方向に沿って不連続に配置されるので、竹材1がのされる部分が竹材1の幅方向に連続した帯状となることなく、切り込みをより密に竹材1に入れることができ、竹材1をより細かく破砕することができる。
竹材1は、成長年数や剪定後の経過時間などによって、硬度及び保水率などが異なる。そこで、処理する竹材1に応じて、押圧部17の高さが調整される。例えば、上述の図3A及び図3Bに示した刃輪13aに代えて、図4A及び図4Bに示した刃輪23aを用いることも可能である。この刃輪23aは、外周の押圧部27aの高さが図3A及び図3Bに示す刃輪13aよりも低く形成される。この刃輪23aは、竹材1がのされる際の軸心方向への逃げが小さいので、上述した刃輪13aと比べて竹材1をさらに偏平化することができる。
このように、竹材圧砕部10において圧砕されて生成された竹片2は、ベルトコンベア30に落下し、竹片破砕部50へと搬送される。
次に、竹片破砕部50について説明する。
竹片破砕部50は、軸心が平行かつ水平になるように左右に配置される一対の刃付きローラとしての左側ローラ51及び右側ローラ61を備える。左側ローラ51は時計方向に回転駆動され、右側ローラ61は反時計方向に回転駆動される。さらに、高速刃付きローラとしての左側ローラ51の回転速度は、低速刃付きローラとしての右側ローラ61の回転速度より高く設定される。
左側ローラ51及び右側ローラ61は、それぞれの外周に所定のピッチをもって等間隔に刃52、62が形成される。左側ローラ51の刃52は、刃先を左側ローラ51の回転方向に向けて傾斜して形成される。右側ローラ61の刃62は、刃先を右側ローラ61の回転方向とは反対方向に向けて傾斜して形成される。
図5は、竹片破砕部50を図1の上側から見た状態を示す上面図である。
左側ローラ51の刃52は、刃高の高い第1刃53と、第1刃53より刃高の低い第2刃54と、から構成される。第1刃53及び第2刃54は、左側ローラ51の軸線方向に沿って交互に配置される。つまり、左側ローラ51の外周面において、第1刃53及び第2刃54は、それぞれ円環状に交互に形成される。
右側ローラ61の刃62も、左側ローラ51と同様に第1刃63及び第2刃64から構成される。左側ローラ51及び右側ローラ61の刃52、62は、左側ローラ51の第1刃53に右側ローラ61の第2刃64が対向し、左側ローラ51の第2刃54に右側ローラ61の第1刃63が対向するように、第1刃53、63と第2刃54、64とを軸方向にずらして配置される。
図6は、左側ローラ51と右側ローラ61との刃の噛合い部を拡大して示す斜視図である。図7は、左側ローラ51と右側ローラ61との刃の噛合い部を拡大して示す断面図である。
図6に示すように、左側ローラ51と右側ローラ61とは、両ローラ51、61の刃52、62の外周によって画成される凹凸形状が、互いに軸方向にずれている。さらに、図7に示すように、第2刃54、64の外周端とこれに対向する第1刃53、63の外周端とが接触しないように、第1刃53、63及び第2刃54、64の刃高がそれぞれ設定される。これにより、両ローラ51、61の回転により、両ローラ51、61の刃52、62が接触することはない。
左側ローラ51及び右側ローラ61は、相対的に異なる回転速度で回転駆動されるので、刃52、62の噛合い部は、刃52、62同士が最も離間した図7の状態と、刃同士が最も近接した状態、つまり、一方のローラ51、61の第1刃53、63が他方のローラ51、61の第2刃54、64に最も近接した状態と、を順次繰り返すことになる。
また、一方の刃付きローラ51、61の第1刃53、63と他方の刃付きローラ51、61の第2刃54、64との間隙、一方の刃付きローラ51、61の第1刃53、63の側面と他方の刃付きローラ51、61の第1刃53、63の側面との間隙などは、投入される竹片2を所望の繊維状に破砕できるように予め設定される。
竹片破砕部50の動作について説明する。
図1に示すように、左側ローラ51は時計方向に回転し、右側ローラ61は反時計方向に回転する。さらに、左側ローラ51の回転速度は右側ローラ61の回転速度より高く設定される。ベルトコンベア30によって搬送された竹片2は、ホッパー5内に集積され、自重により、あるいは定量供給装置によって竹片破砕部50に投入される。
竹片2は、左側ローラ51及び右側ローラ61間に上方向から投入される。竹材1は、左側ローラ51の刃52と右側ローラ61の刃62との間で細かく破砕されるとともに剪断され、竹繊維3となって排出される。
左側ローラ51の刃52は回転方向に傾斜して形成され、右側ローラ61の刃62は回転方向と反対方向に傾斜して形成される。さらに、左側ローラ51は右側ローラ61より回転速度が高いので、両ローラ51、61は、互いに傾斜した刃52、62の刃先を向け合う方向に相対的に回転することになる。これにより、両ローラ51、61の刃52、62間で竹片2が破砕され、繊維状に解される。
また、両ローラ51、61の刃52、62の外周によって画成される凹凸形状が、互いに軸方向にずれているので、一方のローラ51、61の第1刃53、63と他方のローラ51、61の第2刃54、64との間で、竹片2を引き裂く方向に力が作用し、竹片2が繊維状に破砕される。
さらに、一方のローラ51、61の第1刃53、63の側面と他方のローラ51、61の第1刃53、63の側面とで竹片2をしごくように解すことができ、竹肉4をより確実に分離して竹繊維3が取り出される。
このように、竹片破砕部50において破砕されて生成された竹繊維3は、図1の下方に配置された容器6内へと排出される。竹肉4は、粉末状に粉砕され、竹繊維と同様に容器6内へと排出される。
竹材処理装置100は以上のように構成され、竹材圧砕部10において竹材1が割断及び圧砕され、チップ状の竹片2が生成され、竹片2がベルトコンベア30によって竹片破砕部50に搬送される。竹片破砕部50において、竹片2はさらに細かく破砕され、竹繊維3と竹肉4とが分離されて、共に排出される。
以上の実施形態によれば、以下に示す効果を奏する。
竹材処理装置100は、竹材1を圧砕して竹片2とする竹材圧砕部10と、竹片2を破砕して竹繊維3とする竹片破砕部50と、を備えるので、前処理として竹材1をのして細かく破砕してから、竹片2をさらに細かく繊維状に破砕することができ、竹材1から竹繊維3と竹肉4とを分離させて竹繊維3を効率良く回収することができる。
また、竹材圧砕部10のカッター部18は、押圧部17の回転方向前方側に形成されるので、竹材1をのす前に切断又は切り込みを入れることができ、竹材1をのしてから切断する場合に比べてより確実に竹材1を破断させることができる。
さらに、カッター部18は、下側ローラ12の回転方向に対して傾斜して形成されるので、竹材1をよりスムーズに切断して、竹材1の詰まりによる上側ローラ11及び下側ローラ12の回転負荷を低減することができる。さらに、竹材1に入れられる切り込みが、カッター部18を軸方向に平行に形成した場合の切り込みと比べて長くなるので、竹材1をより細かく破砕することができる。
さらに、竹片破砕部50の刃付きローラは、より高速で回転する左側ローラ51と、より低速で回転する右側ローラ61とから構成され、左側ローラ51の刃先は左側ローラ51の回転方向へ向けて傾斜し、右側ローラ61の刃先は右側ローラ61の回転方向とは反対側へ向けて傾斜している。これにより、両ローラ51、61を回転させると、左側ローラ51の刃52と右側ローラ61の刃62とが相対的には、傾斜した刃先を互いに向け合う方向に回転することになるので、両ローラ51、61の刃先によって竹片2が引き裂かれ、竹片2を破砕して繊維状に解すことができる。
さらに、左側ローラ51及び右側ローラ61の刃52、62は、刃高の高い第1刃53、63と刃高の低い第2刃54、64とが、両ローラ51、61の軸方向に沿って交互に形成され、一方のローラ51、61の第1刃53、63が他方のローラ51、61の第2刃54、64に対向するように配置されるので、竹片2が第1刃53、63と第2刃54、64との間で引き裂かれ、竹片2を繊維状に破砕することができる。さらに、一方のローラ51、61の第1刃53、63の側面と他方のローラ51、61の第1刃53、63の側面とで竹片2をしごくように解すことができるので、竹肉4をより確実に分離して竹繊維3を効率良く分離することができる。
さらに、竹材圧砕部10から排出された竹片2を竹片破砕部50へと搬送するベルトコンベア30を備えるので、竹材圧砕部10及び竹片破砕部50の配置によらず、竹材処理装置100を実現することができ、作業場への配置の自由度を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一つを示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、上記実施形態では、竹材圧砕部10の両ローラ11、12を上下に配置し、竹片破砕部50の両ローラ51、61を左右に配置したが、その他の向きに配置しても本実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
さらに、竹材圧砕部10において、下側ローラ12は外周に刃を有する刃輪13を多数積層して構成したが、刃輪13を一体化して円筒状の刃輪としてもよいし、下側ローラ12と一体化して刃付きローラとしてもよい。
さらに、竹片破砕部50の両ローラ51、61は外周に刃を有する刃付きローラとして説明したが、竹材圧砕部10と同様に、多数の刃輪をローラ51、61の外周に嵌合して構成してもよい。これにより、一部の刃が損傷した場合に、当該刃輪だけを交換することで修理できるので、経済的となる。
さらに、搬送手段としてベルトコンベア30を例示したが、これに限定されることなく、スクリューコンベア、スネークコンベア、バケットコンベア、エアー搬送機、振動式フィーダなど、その他の搬送方法を用いてもよい。
1 竹材
2 竹片
3 竹繊維
10 竹材圧砕部
11 上側ローラ(他方のローラ)
12 下側ローラ(一方のローラ)
17 押圧部
18 カッター部
30 ベルトコンベア(搬送手段)
50 竹片破砕部
51 左側ローラ(高速刃付きローラ)
53 第1刃
54 第2刃
61 右側ローラ(低速刃付きローラ)
63 第1刃
64 第2刃
100 竹材処理装置

Claims (6)

  1. 竹材を処理する竹材処理装置であって、
    外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に回転駆動する一対のローラと、一方のローラの外周にわたって複数凸設されローラ間に進入した竹材を他方のローラに押圧する押圧部と、前記押圧部のローラ軸方向にわたって形成され押圧された竹材に切り込みを入れるカッター部と、を有し、竹材を圧砕して竹片とする竹材圧砕部と、
    外周面を隣接させた状態で互いに反対方向に異なる回転速度で回転駆動する一対の刃付きローラを有し、各刃付きローラの刃間で竹片を破砕して竹繊維とする竹片破砕部と、
    を備えることを特徴とする竹材処理装置。
  2. 前記カッター部は、前記押圧部の回転方向前方側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の竹材処理装置。
  3. 前記カッター部は、前記一方のローラの回転方向に対して傾斜して形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の竹材処理装置。
  4. 前記刃付きローラは、相対的に回転速度が高い高速刃付きローラと、前記高速刃付きローラより回転速度が低い低速刃付きローラと、から構成され、
    前記高速刃付きローラの刃先は前記高速刃付きローラの回転方向へ向けて傾斜し、前記低速刃付きローラの刃先は前記低速刃付きローラの回転方向とは反対側へ向けて傾斜している、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の竹材処理装置。
  5. 前記刃付きローラの刃は、相対的に刃高の高い第1刃と、前記第1刃より刃高の低い第2刃とが、前記刃付きローラの軸方向に沿って交互に形成され、
    一方の刃付きローラの前記第1刃が他方の刃付きローラの前記第2刃に対向する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の竹材処理装置。
  6. 前記竹材圧砕部から排出された竹片を前記竹片破砕部へと搬送する搬送手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の竹材処理装置。
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