JP2013199596A - 紫外線吸収性を有する高分子微粒子およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体と、これとは別の少なくとも2つの重合性官能基を有する架橋性モノマーとの共重合体からなる、紫外線吸収性を有する高分子微粒子である。
【選択図】図6
Description
少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体と、これとは別の少なくとも2つの重合性官能基を有する架橋性モノマーとの共重合反応を溶媒中で行う工程を含むことを特徴とする、紫外線吸収性を有する高分子微粒子の製造方法にも関する。
本発明の高分子微粒子は、少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体と、これとは別の少なくとも2つの重合性官能基を有する架橋性モノマーとの共重合体からなり、紫外線吸収性を有している。
本発明で使用する架橋性モノマーは少なくとも2つの重合性官能基を有するモノマーである。重合性官能基は、好ましくはラジカル重合性の官能基である。ラジカル重合性の官能基としては、例えば、(メタ)アクリル基が挙げられ、このうち好ましくは(メタ)アクリル基である。具体的な架橋性モノマーとしては、例えば、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレートが挙げられ、中でもジエチレングリコールジメタクリレートを好適に用いることができる。
ヒドロキシ桂皮酸としては、桂皮酸骨格の芳香環に少なくとも1つの水酸基を有する誘導体であり、芳香環上の水酸基とは別にメトキシ基を有する誘導体や、水酸基を2つ以上有する誘導体も含まれる。本発明に用いられるヒドロキシ桂皮酸は、特に由来等が限定されるものではないが、例えば、米糠油やサトウカエデ、マツの種子中や小麦の胚乳細胞壁、イネの胚乳細胞などの細胞壁等に由来するものが挙げられる。このような由来のヒドロキシ桂皮酸を用いた場合、重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体の製造において、紫外線吸収部位に関しては枯渇資源である石油由来原料を用いる必要がない。
少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体を、共重合反応における1種のモノマーとして使用する。重合性官能基は、好ましくはラジカル重合性の官能基である。ラジカル重合性の官能基としては、(メタ)アクリル基、ビニルエーテル基、アリル基、メタリル基、プロパルギル基、クロチル基が挙げられ、好ましくは(メタ)アクリル基である。
高分子微粒子の粒子径は、好ましくは0.01〜100μmであり、より好ましくは0.01〜10μmである。高分子微粒子の粒子径は、公知の方法、例えば、走査型電子顕微鏡によって高分子微粒子を観察する方法により、測定することができる。また、粒径分布も、公知の方法、例えば、レーザー回折式粒度分布測定装置を用いた方法により、測定することができる。高分子微粒子の粒径分布における粒径のばらつきは、例えば、CV値(%){(標準偏差/平均粒径)×100}の大小によって評価することができ、その値としては好ましくは10%以下、より好ましくは5%以下である。
特開2010−116523号公報に記載のように高分子微粒子は各種製造、加工の工程で熱がかかることで、微粒子が融着などをおこし、本来の性能を発揮しなくなる可能性がある。そのため本発明の微粒子の性質として、熱分析(示差走査熱量分析)を実施した際に昇温測定時に1.00mW/min以上のピークが50℃以下に現れないことが望ましい。
化粧品用微粒子の場合、直接肌に触れることから触感として肌触りの滑らかさが求められる。肌触りの指標としては、微粒子が塗布された基材の動摩擦力を用いることができる。具体的には化粧品評価用人工皮膚上に、微粒子を塗布し、塗布前後および一般的な酸化チタンなどの微粒子との比較を行うことで評価することができる。
本発明の紫外線吸収性を有する高分子微粒子の製造方法は、上記フェルラ酸誘導体と、これとは別の上記架橋性モノマーとの共重合反応を溶媒中で行う工程を含むことを特徴とする。以下、上述のフェルラ酸誘導体、架橋性モノマー、溶媒、重合開始剤などを用いた本発明の高分子微粒子の製造方法の一例について、具体的に説明する。
上述のフェルラ酸誘導体および架橋性モノマーを溶媒に溶解して原料溶液とし、この原料溶液を反応容器に入れ、後の工程で添加される重合開始剤がラジカルを発生する温度(重合温度)まで、反応容器ごと原料溶液を昇温させる。
フェルラ酸誘導体および架橋性モノマーを溶解させる溶媒としては、上記フェルラ酸誘導体および上記架橋性モノマーや、重合開始剤、その他の必要な助剤を溶解し、かつ重合後の高分子微粒子は溶解しないものであれば特に制限することなく使用することができるが、好ましくは有機溶媒である。
なお、重合開始剤を添加する前の原料溶液等を、窒素ガスなどの不活性ガスでバブリングしてもよい。一般に、酸素の存在下では重合開始剤が先に酸素と反応するため、雰囲気中の酸素が多いほど共重合反の開始が遅くなることが分かっており、バブリングにより原料溶液中に含まれる酸素を追い出して、原料溶液中の酸素濃度を減少させることで、重合反応が始まるまでの時間(誘導期間)を短縮することができる。
本発明で使用する重合開始剤は、油溶性のラジカル重合開始剤であることが好ましい。油溶性のラジカル重合開始剤としては、例えば、アゾビス系開始剤、有機過酸化物、および、これら重合開始剤の誘導体類が挙げられる。好ましくは、アゾ化合物(アゾビス系開始剤)、有機過酸化物である。
反応容器内の原料溶液に、重合開始剤または重合開始剤の溶液を添加して、攪拌することにより均一化し、反応溶液を得る。なお、反応溶液を攪拌するのは、誘導期間(重合開始剤を添加してから重合反応が開始するまでの期間)中のみとすることが好ましい。すなわち、通常の熱重合とは異なり、重合反応の進行中は反応溶液を撹拌しないことが好ましい。重合反応中に攪拌を行わなず静置しておくことにより、生成した高分子微粒子同士が癒着するのを防いで、均一な高分子微粒子が得られやすくなるためである。
上記(3)で撹拌により均一化された反応溶液を、所定時間、攪拌することなく静置する。所定時間経過後、反応溶液を冷却して合成反応を停止し、メンブレンフィルターなどにより反応溶液から高分子微粒子をろ過し、ろ過され高分子微粒子を溶媒で洗浄する。このようにして、紫外線吸収性を有する高分子微粒子を得ることができる。
次の化学式で示される、フェルラ酸エチルとグリシジルメタクリレートとの反応物。
次の化学式で示される、フェルラ酸とグリシジルメタクリレートとの反応物。
次の化学式で示される、フェルラ酸エチルとグリシジルメタクリレートとの反応物であって、重合性官能基を有するフェルラ酸由来の水酸基がアセチル化されたもの。
次の化学式で示される、フェルラ酸とグリシジルメタクリレートとの反応物であって、重合性官能基を有するフェルラ酸由来の水酸基がアセチル化されたもの。
次の化学式で示される、フェルラ酸と4−ヒドロキシブチルアクリレートグリシジルエーテルとの反応物。
次の化学式で示される、フェルラ酸と3,4−エポキシシクロヘキシルメチルアクリレートとの反応物。
次の化学式で示される、フェルラ酸エチルと4−ヒドロキシブチルアクリレートグリシジルエーテルとの反応物。
以下の実施例において、粒子径の測定は、高分子微粒子を濃度0.2重量%の中性洗剤水溶液中に分散させ、超音波処理を実施した後に、レーザー回折式粒度分布測定装置(島津製作所社製 SALD−3100)を用いて測定した。測定に用いる屈折率の値は、1.60(実数部)、0.00(虚数部)とした。
内容量100mlのガラス製スクリュー管に、架橋性モノマーとしての9.6gのジエチレングリコールジメタクリレート(以下「2G」と略す。)と、フェルラ酸誘導体としての1.6gのモノマーA(EF−GMA)と、100mLの酢酸エチルとを入れ、攪拌して内容物を均一に溶解させ、60℃で30分加温した。
モノマーAの替わりに2.1gのモノマ−B(FA−2GMA)を使用した点以外は、実施例1と同様にして、10.7gの高分子微粒子(白色固体)を得た。なお、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまでの時間は60分であった。得られた高分子微粒子の粒径は、0.55±0.09μmでCV値は17%であった。また実施例1と同様に示差走査熱量分析を実施した結果50℃までの領域で1mW/min以上の熱の出入りは観測されなかった。このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、1:9である。
(実施例3)
2Gの量を1.0g、酢酸エチルの量を10mL、開始剤V−601の量を0.2gとし、モノマーAの替わりに0.42gのモノマーC(EF−GMA−Ac:モノマーAの水酸基がアセチル化されたもの)を使用した以外は、実施例1と同様にして、1.1gの高分子微粒子(白色固体)を得た。なお、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまでの時間は18分に短縮された。得られた高分子微粒子の粒径は2.45±0.07μmで、CV値は3%であった。また実施例1と同様に示差走査熱量分析を実施した結果50℃までの領域で1mW/min以上の熱の出入りは観測されなかった。このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、2:8である。
2Gの量を0.5g、酢酸エチルの量を10mL、開始剤V−601の量を0.2gとし、モノマーAの替わりに0.29gのモノマーD(FA−2GMA−Ac:モノマーBの水酸基がアセチル化されたもの)を使用した以外は、実施例1と同様にして、0.59gの高分子微粒子(白色固体)を得た。なお、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまで要した時間は16分に短縮された。得られた高分子微粒子の粒径は1.06±0.12μmで、CV値は11%であった。
(実施例5)
2Gの添加量を10.1gとし、モノマーAの替わりに1.3gのモノマーF(FA−2A400)を使用した以外は、実施例1と同様にして、7.9gの高分子微粒子(白色固体)を得た。なお、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまでの時間は85分であった。マイクロスコープでの観察で、球形の微粒子が得られていることを確認した。また、このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、1:19である。
2Gの添加量を10.1gとし、モノマーAの替わりに0.9gのモノマーG(EF−HBAGE)を使用した以外は、実施例1と同様にして、7.5gの高分子微粒子(白色固体)を得た。なお、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまでの時間は60分であった。マイクロスコープでの観察で、球形の微粒子が得られていることを確認した。また、このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、1:19である。
(実施例7)
内容量3Lのステンレス製耐圧容器に、252.5gの2G、20.0gのモノマーA(EF−GMA)、および、2100gの酢酸エチルを入れ、攪拌して内容物を均一に溶解させ、60℃の温浴で30分加温した。
モノマーAの替わりに26.3gのモノマーB(FA−2GMA)を使用した点と、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまで70分要し、その時点から更に120分加温を継続した点以外は、実施例5と同様にして、204.3gの高分子微粒子(白色固体)を得た。マイクロスコープでの観察で、球形の微粒子が得られているのを確認した。このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、1:19である。
モノマーAの替わりに32.5gのモノマーE(FA−2HBAGE)を使用した点と、V−601を添加してから内容物が乳白色になるまで65分要し、その時点から更に120分加温した点以外は、実施例5と同様にして、211.7gの高分子微粒子(白色固体)を得た。得られた高分子微粒子の粒径は、2.98±0.09μmでCV値は2.9%であった。また、このときのフェルラ酸誘導体と架橋性モノマーとの共重合モル比は、1:19である。
モノマーA〜Eを使用した実施例1〜4および9で得られた高分子微粒子(白色固体)について、紫外線吸収能力の確認を行った。測定は、島津製作所(株)製 UV−2550で、積分球付装置 ISR−240 Aを用いて、反射モードで行った。それぞれの測定結果を図1〜図5に示す。実施例1〜4および9で得られたいずれの高分子微粒子も、フェルラ酸由来部分に起因する特定波長の紫外線吸収能を有しており、紫外線吸収性の微粒子として充分機能することが確認された。
モノマーA〜Eを使用した実施例1〜4および9で得られた白色固体について、SEM(走査型電子顕微鏡)による観察を行った。それぞれの白色固体についてSEMにより得られた画像を図6〜図10に示す。実施例1〜4および9で得られたいずれの白色固体においても、微粒子の形成が確認できた。また粒子の粒径も比較的そろっているものが多く、非常に均一性の高い粒子が得られていることが明らかとなった。なお、モノマーBおよびモノマーDを用いた際に、2G及びモノマーA、Cを用いた場合より若干微粒子の粒径が小さくなる傾向がみられた。
モノマーA、B、D、Eを使用した実施例1、2、4、9で得られた白色固体(高分子微粒子)について、化粧品等に使用した場合における肌触り感の指標として、動摩擦力の測定を行った(ただし、モノマーDを使用した場合については、実施例4と仕込み組成比は同じであるが、スケールアップした条件で合成したものである)。なお、比較のために、化粧品向けに市販されている酸化チタン微粒子(ぴのあ社製、商品名:酸化チタン)と、微粒子を塗布していない基材についても同様の測定を行った。
Claims (11)
- 少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体と、これとは別の少なくとも2つの重合性官能基を有する架橋性モノマーとの共重合体からなる、紫外線吸収性を有する高分子微粒子。
- 前記ヒドロキシ桂皮酸誘導体の水酸基が他の置換基に変換されたものである、請求項1に記載の高分子微粒子。
- 前記置換基は、アセチル基、エステル基、エーテル基およびウレタン基からなる群から選択される少なくとも1種の官能基である、請求項2に記載の高分子微粒子。
- 前記高分子微粒子が塗布された基材の動摩擦力が、酸化チタン粉末微粒子が塗布された基材の動摩擦力より小さい、請求項1〜3のいずれかに記載の高分子微粒子。
- 前記ヒドロキシ桂皮酸誘導体と前記架橋性モノマーとの共重合モル比が、1:99〜50:50である、請求項1〜4のいずれかに記載の高分子微粒子。
- 粒子径が0.01〜10μmである、請求項1〜6のいずれかに記載の高分子微粒子。
- 前記架橋性モノマーがジエチレングリコールジメタクリレートである、請求項1〜6のいずれかに記載の高分子微粒子。
- 前記ヒドロキシ桂皮酸がフェルラ酸である、請求項1〜7のいずれかに記載の高分子微粒子。
- 紫外線吸収性を有する高分子微粒子の製造方法であって、
少なくとも1つの重合性官能基を有するヒドロキシ桂皮酸誘導体と、これとは別の少なくとも2つの重合性官能基を有する架橋性モノマーとの共重合反応を溶媒中で行う工程を含むことを特徴とする、紫外線吸収性を有する高分子微粒子の製造方法。 - 前記溶媒は、エステル系溶媒、エーテル系溶媒、ケトン系溶媒および炭化水素系からなる群から選択される少なくとも1種の溶媒である、請求項9に記載の製造方法。
- 前記共重合ステップにおいて、前記ヒドロキシ桂皮酸誘導体、前記架橋性モノマー、重合開始剤および前記溶媒を含む反応溶液を、共重合反応が開始されるまでの誘導期間中に攪拌し、その後、前記反応溶液を静置した状態で加熱することにより、前記共重合反応を行う、請求項9または10に記載の高分子微粒子の製造方法。
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