JP2013206032A - 端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラム - Google Patents
端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013206032A JP2013206032A JP2012073045A JP2012073045A JP2013206032A JP 2013206032 A JP2013206032 A JP 2013206032A JP 2012073045 A JP2012073045 A JP 2012073045A JP 2012073045 A JP2012073045 A JP 2012073045A JP 2013206032 A JP2013206032 A JP 2013206032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold value
- detection
- protective sheet
- touch panel
- determination threshold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 60
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 title claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 172
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 108
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 64
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 102100032533 ADP/ATP translocase 1 Human genes 0.000 description 3
- 101000768061 Escherichia phage P1 Antirepressor protein 1 Proteins 0.000 description 3
- 101000796932 Homo sapiens ADP/ATP translocase 1 Proteins 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
【課題】タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知が可能な端末装置を実現する。
【解決手段】タッチパネル上に貼設した液晶保護シートの種別を選択すると、選択した液晶保護シートの種類に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルから読み出し、読み出した近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)と近接センサ部により検出される受光量(受光部の出力レベル)とを比較判定して接触/非接触検知する。
【選択図】図5
【解決手段】タッチパネル上に貼設した液晶保護シートの種別を選択すると、選択した液晶保護シートの種類に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルから読み出し、読み出した近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)と近接センサ部により検出される受光量(受光部の出力レベル)とを比較判定して接触/非接触検知する。
【選択図】図5
Description
本発明は、意図しないタッチパネル操作を防止する端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラムに関する。
近年、スマートフォンと呼ばれ、ユーザインタフェースにタッチパネルを備えた多機能型の端末装置が普及しつつある。この種の端末装置には、例えば通話時にユーザの顔や耳がタッチパネルに触れても誤入力を発生させないように、タッチパネル近傍に近接センサを設け、当該近接センサの検出信号に基づいてタッチパネルをオンオフ制御することが知られており、こうした技術については例えば特許文献1に開示されている。
ところで、上記特許文献1に開示される近接センサの主な検出方法としては、小型・低消費電力タイプの赤外線方式が挙げられ、赤外線を周囲へ照射して接近する物体からの反射光を受光部にて測定し、その受光量(受光部の出力レベル)と予め設定される判定閾値とを比較し、受光量≧判定閾値となった場合に、タッチパネルに接触する物体があると判定する。
上記近接センサの判定閾値は、製造工程検査の中で調整し、初期値として端末装置の内蔵メモリにファクトリープリセットされるが、その初期値はタッチパネル上に液晶保護シートが貼られていない状態で検査して取得したものとなる。一方、液晶保護シートは、通常、端末装置製造メーカとは別のメーカが提供していることが多く、近接センサ等の位置を把握せずに製造されている。
したがって、ユーザが端末装置を購入後に、そうした液晶保護シートをタッチパネル上に貼設すると、赤外線検出する近接センサの開口部が覆われてしまう。そうすると、図8に図示する一例から明かなように、受光量の低下に起因した近接センサの感度低下に伴って判定閾値が変化する為、正確な接触検知を行うことが出来ない、という問題が生じる。
なお、図8は、保護シートを貼設していない場合の接触/非接触検知特性および反射防止用の液晶保護シートを貼設した場合の接触/非接触検知特性の一例を示すグラフである。このグラフから明かなように、液晶保護シートを貼っていない状態で設計(2cmで接触検出、2.5cmで非接触検出)すると、その検出閾値(接触を検出する判定閾値)はグラフから「0xY1」、非検出閾値(非接触を検出する判定閾値)は「0xY2」となる。これに対し、反射防止用の液晶保護シートを貼設した場合には、検出閾値「0xY1」に対応する接触検出距離が「2.8cm」、非検出閾値「0xY2」に対応する非接触検出距離が「20cm」となり、近接センサの感度低下に伴う判定閾値の変化により正確な接触検知が出来なくなることが判る。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知を行うことができる端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の端末装置では、タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出手段と、前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶する記憶手段と、前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知手段とを具備することを特徴とする。
また、本発明の近接センサ感度調整方法では、タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出過程と、前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択過程と、予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択過程で選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出過程で得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知過程とを具備することを特徴とする。
また、本発明のプログラムでは、コンピュータに、タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出ステップと、前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択ステップと、予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択ステップで選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出ステップで得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知ステップとを実行させることを特徴とする。
本発明では、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知を行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
(1)外観
図1は、第1実施形態による携帯端末100の外観を示す正面図である。略直方体形状の筐体からなる携帯端末100は、その正面側に表示部13を構成するカラー液晶パネルと、操作部14を構成するタッチ操作部14a(タッチパネル)とを積層形成して配設し、さらにタッチ操作部14a(タッチパネル)の保護ガラス上には液晶保護シートPSが貼設される。表示部13の上部には音声通話用のスピーカSPおよび近接センサ17が設けられ、一方、表示部13の下部には音声通話用のマイクMICおよび操作部14を構成するキー操作部14bが設けられる。
[第1実施形態]
(1)外観
図1は、第1実施形態による携帯端末100の外観を示す正面図である。略直方体形状の筐体からなる携帯端末100は、その正面側に表示部13を構成するカラー液晶パネルと、操作部14を構成するタッチ操作部14a(タッチパネル)とを積層形成して配設し、さらにタッチ操作部14a(タッチパネル)の保護ガラス上には液晶保護シートPSが貼設される。表示部13の上部には音声通話用のスピーカSPおよび近接センサ17が設けられ、一方、表示部13の下部には音声通話用のマイクMICおよび操作部14を構成するキー操作部14bが設けられる。
(2)電気的構成
次に、図2は、第1実施形態による端末装置100の電気的構成を示すブロック図である。この図において、制御部10は、CPUおよび入出力回路などから構成され、操作部14(後述する)から供給されるイベントに応じて装置各部の動作を制御する。本発明の要旨に係わる制御部10の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図2は、第1実施形態による端末装置100の電気的構成を示すブロック図である。この図において、制御部10は、CPUおよび入出力回路などから構成され、操作部14(後述する)から供給されるイベントに応じて装置各部の動作を制御する。本発明の要旨に係わる制御部10の特徴的な処理動作については追って詳述する。
ROM11は、プログラムエリアおよびデータエリアを備える。ROM101のプログラムエリアには、制御部10により実行される各種プログラムが記憶される。ここで言う各種プログラムとは、後述する近接センサ感度調整設定処理を含む。ROM10のデータエリアには、所定のプログラムにより参照される制御データの他、例えば待受画面などの各種表示画面を形成する画面データが格納される。
RAM12は、ワークエリア、ユーザエリアおよびデータエリアを備える。RAM12のワークエリアには、制御部10の処理に用いる各種レジスタ・フラグデータが一時記憶される。このワークエリアには、後述する判定閾値テーブルHTから読み出される検出閾値および非検出閾値が近接センサ感度データとして保持される。RAM12のユーザエリアには、送受信メールやアドレス帳などの各種ユーザデータが記憶される。RAM12のデータエリアには、図3に図示する判定閾値テーブルHTが記憶される。
判定閾値テーブルHTは、タッチパネル上に貼設される液晶保護シートの種別毎の検出閾値(接触を検出する判定閾値)と非検出閾値(非接触を検出する判定閾値)とを記憶するデータテーブルである。具体的には、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されていない場合には、判定閾値テーブルHTから「初期値」の「検出閾値0xY1」および「非検出閾値0xY2」が読み出される。また、例えばタッチパネル上に貼設される液晶保護シートの種別が「光沢」の場合には、「検出閾値0xA1」および「非検出閾値0xA2」が読み出される。
判定閾値テーブルHTに記憶される検出閾値および非検出閾値は、実際の端末装置100のタッチパネル上に各種類の液晶保護シートを貼設した状態で接触/非接触検知特性試験を行った結果から得られる。
具体的には、図4に図示する一例のように、端末装置100の正面に配設される近接センサ部17の開口部(図1参照)に対向して2cm離間した位置に検出対象を配置した場合に、当該近接センサ部17により検出される反射光の受光量を測定し、その結果を検出閾値(接触を検出する判定閾値)として取得し、同様に近接センサ部17の開口部に対向して2.5cm離間した位置に検出対象を配置した場合に、当該近接センサ部17により検出される反射光の受光量を測定し、その結果を非検出閾値(非接触を検出する判定閾値)として取得する。
なお、本実施形態では、検出境界付近で検出/非検出がばたつかないようにする為、判定閾値テーブルHTに記憶される検出閾値および非検出閾値にヒステリシス幅を持たせている。また、第1実施形態では、上述したように、液晶保護シートの種別として「初期値(液晶保護シート無し)」、「光沢」、「反射防止」、「指紋防止」、「覗き見防止」および「その他」の各検出閾値/非検出閾値を判定閾値テーブルHTに記憶するようにしたが、これに限らず、後述する第2〜第3実施形態で述べるように、液晶保護シートの「厚み」や「色」毎の検出閾値/非検出閾値を判定閾値テーブルHTに記憶することも可能である。
図2に戻り、構成の説明を進める。図2において、表示部13は、カラー液晶パネルおよび表示ドライバから構成され、制御部10の制御の下に、待受画面など各種の操作画面を表示する。また、表示部13の表示画面上には、操作部14の構成要素となるタッチ操作部14a(タッチパネル)が設けられる。操作部14は、タッチ操作部14aとキー操作部14bとから構成される。タッチ操作部14aは、タッチパネルのタッチ操作に応じた出力(操作イベント)を発生する。キー操作部14bは、キー操作に応じたイベントを発生して制御部10に出力する。
無線通信送受信部15は、データ通信時には制御部10の制御の下に、アンテナANT1を介して基地局(不図示)とデータ授受を行い、音声通話時にはアンテナANT1を介して受信復調した音声データを制御部10に出力する一方、制御部10から供給される音声データを変調して得た送信信号を高周波増幅してアンテナANT1から送出する。音声信号処理部16は、スピーカSPおよびマイクMICを備え、制御部10から供給される音声データを音声信号にD/A変換してスピーカSPから発音させたり、マイクMICから出力される音声信号を音声データにA/D変換して制御部10に供給する。
近接センサ部17は、発光部(赤外LED)および受光部(PD)を備える非接触方式で構成され、発光部から赤外線を周囲へ照射して接近する物体からの反射光を受光部で受光量として検出する。制御部10では、近接センサ部17が検出した受光量(受光部の出力レベル)と、前述した判定閾値テーブルHTから読み出され、RAM12のワークエリアに保持した近接センサ感度データ(検出閾値および非検出閾値)とを比較判定して接触/非接触検知し、接触検知した場合にタッチ操作部14a(タッチパネル)の操作入力を無効化する。
(3)動作
次に、図5を参照し、上記構成による携帯端末100の制御部10が実行する近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、例えば端末装置100の各部動作を設定するアプリの一部として、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。
次に、図5を参照し、上記構成による携帯端末100の制御部10が実行する近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、例えば端末装置100の各部動作を設定するアプリの一部として、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。
本処理が実行されると、制御部10は図5に図示するステップSA1に進み、表示部13に「液晶保護シートを貼っていますか?」なる案内文を画面表示し、同様に画面表示された「YES」、「NO」各ボタンのタッチ操作を判断する。液晶保護シートを貼っておらず、ユーザが「NO」ボタンをタッチ操作した場合には、上記ステップSA1の判断結果は「NO」になり、この場合、判定閾値テーブルHTに登録される初期値の検出閾値および非検出閾値がデフォルトとして用いられるので、何もせずに本処理を終える。
一方、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設していれば、ユーザは「YES」ボタンをタッチ操作する。すると、上記ステップSA1の判断結果が「YES」になり、ステップSA2に進む。ステップSA2では、表示部13に「保護シートの種別を以下から選択してください」なる案内文と、保護シート種を表す各ボタン「A_光沢」、「B_反射防止」、「C_指紋防止」、「D_覗き見防止」および「E_その他」とを画面表示する。
そして、例えばユーザがボタン「A_光沢」をタッチ操作したとする。そうすると、制御部10はステップSA3に処理を進め、選択された保護シート種に対応する近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHT(図3参照)から読み出し、読み出した検出閾値および非検出閾値を、近接センサ感度データとしてRAM12のワークエリアに保持して本処理を終える。
したがって、ユーザがボタン「A_光沢」をタッチ操作した場合には、閾値判定テーブルHTから読み出される検出閾値0xY1および非検出閾値0xY2が近接センサ感度データとしてRAM12のワークエリアに保持される。この場合、制御部10は近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)と、RAM12のワークエリアに保持される近接センサ感度データ(検出閾値0xY1および非検出閾値0xY2)とを比較判定して接触/非接触検知することになる。
このように、第1実施形態では、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した場合に、ユーザがその貼設した液晶保護シートの種別を選択すると、選択した液晶保護シートの種類に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出し、読み出した近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)と近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)とを比較判定して接触/非接触検知する結果、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知を行うことが可能になる。
つまり、換言すれば、選択した液晶保護シートの種類に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出すことで液晶保護シート貼設による近接センサ部17の感度低下に伴う判定閾値変化を無くして正確な接触検知を可能にしている。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態による携帯端末10の構成は、上述した第1実施形態と同一であるので、その説明については省略する。以下では、図6を参照して第2実施形態による近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、第1実施形態と同様、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。なお、第2実施形態では、液晶保護シートの厚みに応じた検出閾値/非検出閾値が判定閾値テーブルHTに記憶されているものとする。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態による携帯端末10の構成は、上述した第1実施形態と同一であるので、その説明については省略する。以下では、図6を参照して第2実施形態による近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、第1実施形態と同様、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。なお、第2実施形態では、液晶保護シートの厚みに応じた検出閾値/非検出閾値が判定閾値テーブルHTに記憶されているものとする。
本処理が実行されると、制御部10は図6に図示するステップSB1に進み、表示部13に「液晶保護シートを貼っていますか?」なる案内文を画面表示し、同様に画面表示された「YES」、「NO」各ボタンのタッチ操作を判断する。液晶保護シートを貼っておらず、ユーザが「NO」ボタンをタッチ操作した場合には、上記ステップSB1の判断結果は「NO」になり、この場合、判定閾値テーブルHTに登録される初期値の検出閾値および非検出閾値がデフォルトとして用いられるので、何もせずに本処理を終える。
一方、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設していれば、ユーザは「YES」ボタンをタッチ操作する。すると、上記ステップSB1の判断結果は「YES」になり、ステップSB2に進む。ステップSB2では、「貼られた液晶保護シートの厚みが0.1mm以下?」なる案内文を画面表示し、同様に画面表示された「YES」、「NO」各ボタンのタッチ操作を判断する。液晶保護シートの厚みが0.1mm以下であれば、ユーザは「YES」ボタンをタッチ操作し、これによりステップSB2の判断結果は「YES」となり、本処理を終える。つまり、液晶保護シートの厚みが0.1mm以下では、近接センサ部17の感度低下が極めて少なく、貼っていない状態と見なせる為、この場合も判定閾値テーブルHTに登録される初期値の検出閾値および非検出閾値がデフォルトとして用いられる。
一方、液晶保護シートの厚みが0.1mmを超える場合には、ユーザが「NO」ボタンをタッチ操作し、これによりステップSB2の判断結果は「NO」となり、ステップSB3に進む。ステップSB3では、表示部13に「保護シートの厚さを以下から選択してください」なる案内文と、保護シートの厚さの区分を示す各ボタン「A_0.2mm」、「B_0.3mm」、「C_0.4mm」、「D_0.5mm」および「E_その他」とを画面表示する。
そして、例えばユーザがボタン「A_0.2mm」をタッチ操作したとする。そうすると、制御部10はステップSB4に処理を進め、選択された保護シートの厚さに対応する近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出し、読み出した検出閾値および非検出閾値を、近接センサ感度データとしてRAM12のワークエリアに保持して本処理を終える。
これにより、制御部10は近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)と、RAM12のワークエリアに保持される近接センサ感度データ(検出閾値および非検出閾値)とを比較判定して接触/非接触検知することになる。
このように、第2実施形態では、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した場合に、ユーザがその貼設した液晶保護シートの厚さを選択すると、選択した液晶保護シートの厚さに応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出し、読み出した近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)と近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)とを比較判定して接触/非接触検知する結果、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知を行うことが可能になる。
つまり、換言すれば、選択した液晶保護シートの厚さに応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出すことで液晶保護シート貼設による近接センサ部17の感度低下に伴う判定閾値変化を無くして正確な接触検知を可能にしている。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明する。第3実施形態による携帯端末10の構成は、前述の第1実施形態と同一であるので、その説明については省略する。以下では、図7を参照して第3実施形態による近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、例えば端末装置100の各部動作を設定するアプリの一部として、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。
次に、第3実施形態について説明する。第3実施形態による携帯端末10の構成は、前述の第1実施形態と同一であるので、その説明については省略する。以下では、図7を参照して第3実施形態による近接センサ感度調整設定処理の動作について説明する。本処理は、例えば端末装置100の各部動作を設定するアプリの一部として、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)に応じて実行される。
本処理が実行されると、制御部10は図7に図示するステップSC1に進み、表示部13に「液晶保護シートを貼っていますか?」なる案内文を画面表示し、同様に画面表示された「YES」、「NO」各ボタンのタッチ操作を判断する。液晶保護シートを貼っておらず、ユーザが「NO」ボタンをタッチ操作した場合には、上記ステップSC1の判断結果は「NO」になり、この場合、判定閾値テーブルHTに登録される初期値の検出閾値および非検出閾値がデフォルトとして用いられるので、何もせずに本処理を終える。
一方、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設していれば、ユーザは「YES」ボタンをタッチ操作する。すると、上記ステップSC1の判断結果は「YES」になり、ステップSC2に進む。ステップSC2では、表示部13に「保護シートの色を以下から選択してください」なる案内文と、液晶保護シートの色を表す各ボタン「A_無色透明」、「B_ピンク」、「C_ブラック」および「D_その他」とを画面表示する。
そして、例えばユーザがボタン「B_ピンク」をタッチ操作したとする。そうすると、制御部10はステップSC3に処理を進め、選択された液晶保護シートの色に対応する近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出し、読み出した検出閾値および非検出閾値を、近接センサ感度データとしてRAM12のワークエリアに保持して本処理を終える。
これにより、制御部10は近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)と、RAM12のワークエリアに保持される近接センサ感度データ(検出閾値および非検出閾値)とを比較判定して接触/非接触検知することになる。
このように、第3実施形態では、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した場合に、ユーザがその貼設した液晶保護シートの色を選択すると、選択した液晶保護シートの色に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出し、読み出した近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)と近接センサ部17により検出される受光量(受光部の出力レベル)とを比較判定して接触/非接触検知する結果、タッチパネル上に液晶保護シートが貼設されても正確な接触検知を行うことが可能になる。
つまり、換言すれば、選択した液晶保護シートの色に応じた近接センサ判定閾値(検出閾値および非検出閾値)を閾値判定テーブルHTから読み出すことで液晶保護シート貼設による近接センサ部17の感度低下に伴う判定閾値変化を無くして正確な接触検知を可能にしている。
なお、上述した第1〜第3実施形態では、端末装置100の各部動作を設定するアプリの一部として、タッチパネル上に液晶保護シートを貼設した後のユーザ操作(近接センサ感度調整設定操作)によって近接センサ感度調整設定処理を実行する態様としたが、これに限らず、例えばタッチパネル操作が有効となる待受画面表示状態において所定時間以上連続して接触検知した場合に、液晶保護シート貼設による誤判定と見なし、自動的に近接センサ感度調整設定処理を実行する態様としてもよい。
また、近接センサ感度調整設定処理を実行して、液晶保護シート貼設による近接センサ部17の感度低下に伴う判定閾値変化を無くした場合であっても、なお所定時間以上連続して接触検知する誤判定状態が継続する場合には、赤外線検出する近接センサ部17の開口部が液晶保護シートで覆われないようにユーザに注意を促すメッセージ、液晶保護シートに付着した汚れを清掃するようにユーザに促すメッセージあるいは近接センサ部17の開口部を塞がないよう液晶保護シートに穴開け加工するよう指示するメッセージ(解決策)などを表示部13に画面表示して報知したり、あるいは近接センサ部17の開口部の位置を明示する目印を設ける対策も有効である。
なお、本発明は上述した第1〜第3実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲で種々変形することが可能である。一例として挙げれば、本実施形態における端末装置は、携帯電話やスマートフォンに限らず、タッチパネルおよび赤外線方式の近接センサを備えるゲーム装置、タブレットPC、ラップトップ/ノートPCなどの電子機器にも適用可能であることは言うまでもない。
[付記]
次に、本発明の特徴を付記する。なお、上記の実施形態/変形例の一部又は全部は、以下の付記のように記載され得るが、その記載に限定されるものではない。
次に、本発明の特徴を付記する。なお、上記の実施形態/変形例の一部又は全部は、以下の付記のように記載され得るが、その記載に限定されるものではない。
(付記1)
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出手段と、
前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶する記憶手段と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知手段と
を具備することを特徴とする端末装置。
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出手段と、
前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶する記憶手段と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知手段と
を具備することを特徴とする端末装置。
(付記2)
前記記憶手段が、前記タッチパネルに貼設される保護シートの種別毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの種別を選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの種別に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
前記記憶手段が、前記タッチパネルに貼設される保護シートの種別毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの種別を選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの種別に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
(付記3)
前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの厚さ毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの厚さ毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
(付記4)
前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの色毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの色毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1記載の端末装置。
(付記5)
前記記憶手段に記憶される判定閾値は、接触の有無を判定する為の第1の判定閾値と、非接触の有無を判定する為の第2の判定閾値とから構成されることを特徴とする付記1乃至4の何れかに記載の端末装置。
前記記憶手段に記憶される判定閾値は、接触の有無を判定する為の第1の判定閾値と、非接触の有無を判定する為の第2の判定閾値とから構成されることを特徴とする付記1乃至4の何れかに記載の端末装置。
(付記6)
前記記憶手段は、前記タッチパネルに保護シートが貼設されていない場合の初期判定閾値を記憶し、
前記タッチパネルに保護シートが貼設されているか否かを判別する判別手段を更に備え、
前記判別手段により前記タッチパネルに保護シートが貼設されていないと判別された場合、前記検知手段は、前記記憶手段から読み出した初期判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1乃至5の何れかに記載の端末装置。
前記記憶手段は、前記タッチパネルに保護シートが貼設されていない場合の初期判定閾値を記憶し、
前記タッチパネルに保護シートが貼設されているか否かを判別する判別手段を更に備え、
前記判別手段により前記タッチパネルに保護シートが貼設されていないと判別された場合、前記検知手段は、前記記憶手段から読み出した初期判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする付記1乃至5の何れかに記載の端末装置。
(付記7)
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出過程と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択過程と、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択過程で選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出過程で得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知過程と
を具備することを特徴とする近接センサ感度調整方法。
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出過程と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択過程と、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択過程で選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出過程で得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知過程と
を具備することを特徴とする近接センサ感度調整方法。
(付記8)
コンピュータに、
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出ステップと、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択ステップと、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択ステップで選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出ステップで得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
コンピュータに、
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出ステップと、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択ステップと、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択ステップで選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出ステップで得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
10 制御部
11 ROM
12 RAM
13 表示部
14 操作部
14a タッチ操作部
14b キー操作部
15 無線通信送受信部
16 音声信号処理部
17 近接センサ部
100 端末装置
11 ROM
12 RAM
13 表示部
14 操作部
14a タッチ操作部
14b キー操作部
15 無線通信送受信部
16 音声信号処理部
17 近接センサ部
100 端末装置
Claims (8)
- タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出手段と、
前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶する記憶手段と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知手段と
を具備することを特徴とする端末装置。 - 前記記憶手段が、前記タッチパネルに貼設される保護シートの種別毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの種別を選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの種別に対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの厚さ毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記記憶手段は、前記タッチパネルに貼設される保護シートの色毎の判定閾値を記憶し、
前記選択手段は、前記タッチパネルに貼設した保護シートの厚さを選択し、
前記検知手段は、前記選択手段により選択された保護シートの厚さに対応した判定閾値を、前記記憶手段から読み出し、読み出した判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記記憶手段に記憶される判定閾値は、接触の有無を判定する為の第1の判定閾値と、非接触の有無を判定する為の第2の判定閾値とから構成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の端末装置。
- 前記記憶手段は、前記タッチパネルに保護シートが貼設されていない場合の初期判定閾値を記憶し、
前記タッチパネルに保護シートが貼設されているか否かを判別する判別手段を更に備え、
前記判別手段により前記タッチパネルに保護シートが貼設されていないと判別された場合、前記検知手段は、前記記憶手段から読み出した初期判定閾値と前記検出手段の検出出力とを比較して接触/非接触検知することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の端末装置。 - タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出過程と、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択過程と、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択過程で選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出過程で得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知過程と
を具備することを特徴とする近接センサ感度調整方法。 - コンピュータに、
タッチパネルに近接する物体を赤外線方式で検出する検出ステップと、
前記タッチパネルに貼設した保護シートの属性を選択する選択ステップと、
予め前記タッチパネルに貼設される保護シートの属性毎の判定閾値を記憶しておき、その中から前記選択ステップで選択された保護シートの属性に対応した判定閾値を読み出し、読み出した判定閾値と前記検出ステップで得られる検出出力とを比較して接触/非接触検知する検知ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012073045A JP2013206032A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012073045A JP2013206032A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013206032A true JP2013206032A (ja) | 2013-10-07 |
Family
ID=49525064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012073045A Pending JP2013206032A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 端末装置、近接センサ感度調整方法およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013206032A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017011649A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| EP3521985A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-07 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Protective film detection method, apparatus and storage medium |
| WO2025148972A1 (zh) * | 2024-01-10 | 2025-07-17 | 荣耀终端股份有限公司 | 一种容值传感器灵敏度阈值确定方法及电子设备 |
-
2012
- 2012-03-28 JP JP2012073045A patent/JP2013206032A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017011649A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| EP3521985A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-07 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Protective film detection method, apparatus and storage medium |
| US10739913B2 (en) | 2018-01-31 | 2020-08-11 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Protective film detection method and apparatus, and storage medium |
| WO2025148972A1 (zh) * | 2024-01-10 | 2025-07-17 | 荣耀终端股份有限公司 | 一种容值传感器灵敏度阈值确定方法及电子设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11011131B2 (en) | Off-screen control method determining signal intensity calibration value for filmed display screen | |
| CN107943345B (zh) | 接近传感器的校准方法、装置、存储介质和电子设备 | |
| US10761642B2 (en) | Method, mobile terminal and non-transitory computer-readable storage medium for adjusting scanning frequency of touch screen | |
| US20150301595A1 (en) | Electronic apparatus and eye-gaze input method | |
| KR20150101609A (ko) | 전자장치의 터치패널과 입력 처리 방법 및 장치 | |
| CN103841258B (zh) | 使用湿度传感器控制便携式装置的方法以及便携式装置 | |
| US9904314B2 (en) | Device and method of controlling a display panel based on cover-related information | |
| TWI581139B (zh) | 觸控顯示裝置及觸控顯示裝置的控制系統 | |
| US10116787B2 (en) | Electronic device, control method, and non-transitory storage medium | |
| WO2014084224A1 (ja) | 電子機器および視線入力方法 | |
| US10152224B2 (en) | Mobile terminal, non-transitory computer readable storage medium, and method for setting invalid area | |
| CN109104521B (zh) | 接近状态的校正方法、装置、移动终端及存储介质 | |
| CN109542279B (zh) | 一种终端设备控制方法及终端设备 | |
| KR20120100351A (ko) | 소리를 이용한 터치세기 검출방법, 이를 위한 입력장치 및 사용자 단말 | |
| US10121456B2 (en) | Electronic device, image display method, and non-transitory storage medium | |
| CN107782280B (zh) | 一种贴膜厚度的检测方法和移动终端 | |
| US9974026B2 (en) | Terminal control method and terminal | |
| US9706031B2 (en) | Portable terminal and lock state control method | |
| WO2018086382A1 (zh) | 智能设备的屏幕背光控制系统与方法 | |
| CN108769299A (zh) | 屏幕控制方法、装置以及移动终端 | |
| CN108646959A (zh) | 屏幕控制方法、装置以及移动终端 | |
| US10159046B2 (en) | Mobile terminal device | |
| CN107463897A (zh) | 指纹识别方法及移动终端 | |
| JP2013021477A (ja) | 電子機器、動作制御方法およびプログラム | |
| CN107291280A (zh) | 一种触摸屏灵敏度的调整方法、装置及终端设备 |