JP2013215501A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、表示装置の前方で動作する可動装置を備えた遊技機に関する。
従来、遊技機の代表例としてパチンコ機がある。このパチンコ機には、遊技盤の前面に形成された遊技領域に遊技球を発射し、発射された遊技球が始動口へ入賞すると、表示装置に複数の識別情報(特別図柄)を変動表示する変動表示ゲームを行うものがある。そして、変動表示ゲームの結果が特別結果となったことに関連して、遊技者に価値を与える特別遊技状態が生起するものが知られている。
このような変動表示ゲームを行うパチンコ機は、遊技者の遊技に対する興味を向上させるために変動表示ゲームの態様に様々な興趣を凝らしている。
このような変動表示ゲームを行うパチンコ機は、遊技者の遊技に対する興味を向上させるために変動表示ゲームの態様に様々な興趣を凝らしている。
例えば、表示装置を二つ設け、一方の表示装置において変動表示ゲームが行われ、他方の表示装置において図柄による演出や文字等による情報が表示されるパチンコ機が知られている(特許文献1参照)。一方の表示装置は液晶表示器であり、他方の表示装置は、多数のLEDを有した所謂ドットマトリクス表示器である。ドットマトリクス表示器は通常時においては半透明状に着色されたフロントカバーによって遮蔽され明確に視認できない状態となっている。そして、所定の条件が成立したときに、当該ドットマトリクス表示器による発光表示だけをフロントカバーの前側に透過させて視認可能とすることで興趣を高めるようになっている。
しかしながら、上記特許文献1記載のパチンコ機では、表示形態の異なる表示装置を2つ配置し、一方の表示装置(液晶表示器)で変動表示ゲームを行い、所定の条件が成立した際に、フロントカバーによって隠蔽されていた他方の表示装置(ドットマトリクス表示器)による発光表示が視認可能となるだけで面白みに欠けていた。また、当該他方の表示装置による発光表示がなされていないときは、当該他方の表示装置が配置されるスペースが無駄になってしまい興趣を損ねてしまっていた。
本発明の課題は、一の表示装置において複数の表示態様による演出表示を可能とすることで、興趣を高めた遊技機を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
表示領域に演出表示を表示可能な表示装置と、
少なくとも演出に係る制御を実行する制御手段と、を備えた遊技機において、
前記表示装置の前方で演出動作をする可動装置を備え、
前記可動装置は、
前記表示領域を遮蔽可能な遮蔽部材と、
前記遮蔽部材を駆動可能な駆動機構と、を備え、
前記遮蔽部材は、
前記表示領域の少なくとも一部を目視可能とする所定形状の透光部を備え、
前記駆動機構によって、前記表示領域を遮蔽する閉状態と、遮蔽しない開状態と、に動作可能であり、
前記制御手段は、
前記演出表示に関連して前記駆動機構を制御し、
前記閉状態において、前記透光部を介して前記演出表示を目視することで、前記開状態のときとは異なる表示態様に視認可能とすることを特徴とする。
表示領域に演出表示を表示可能な表示装置と、
少なくとも演出に係る制御を実行する制御手段と、を備えた遊技機において、
前記表示装置の前方で演出動作をする可動装置を備え、
前記可動装置は、
前記表示領域を遮蔽可能な遮蔽部材と、
前記遮蔽部材を駆動可能な駆動機構と、を備え、
前記遮蔽部材は、
前記表示領域の少なくとも一部を目視可能とする所定形状の透光部を備え、
前記駆動機構によって、前記表示領域を遮蔽する閉状態と、遮蔽しない開状態と、に動作可能であり、
前記制御手段は、
前記演出表示に関連して前記駆動機構を制御し、
前記閉状態において、前記透光部を介して前記演出表示を目視することで、前記開状態のときとは異なる表示態様に視認可能とすることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、制御手段が駆動機構を制御することによって、可動装置の遮蔽部材を、表示領域を遮蔽する閉状態と、遮蔽しない開状態と、に動作させることができる。
従って、遮蔽部材が開状態にあるときは、表示装置の表示領域における演出表示を直接目視することができる一方、遮蔽部材が閉状態にあるときは、遮蔽部材が備える所定形状の透光部を介して演出表示を目視することになるので、可動装置の遮蔽部材の状態を変換することによって、別の表示態様による演出表示が実行されているように見せることができるようになり興趣を高めることができる。
従って、遮蔽部材が開状態にあるときは、表示装置の表示領域における演出表示を直接目視することができる一方、遮蔽部材が閉状態にあるときは、遮蔽部材が備える所定形状の透光部を介して演出表示を目視することになるので、可動装置の遮蔽部材の状態を変換することによって、別の表示態様による演出表示が実行されているように見せることができるようになり興趣を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機において、
前記遮蔽部材は、前記透光部を形成する枠状の遮蔽部を備え、
前記制御手段は、前記演出表示において、前記開状態と前記閉状態とに関わらず同一の画像を前記表示領域に表示し、
前記閉状態において、前記遮蔽部で前記同一の画像の一部を遮蔽することで、前記透光部を介して目視する当該同一の画像の輪郭を、前記開状態のときとは異なる形状に視認可能とすることを特徴とする。
前記遮蔽部材は、前記透光部を形成する枠状の遮蔽部を備え、
前記制御手段は、前記演出表示において、前記開状態と前記閉状態とに関わらず同一の画像を前記表示領域に表示し、
前記閉状態において、前記遮蔽部で前記同一の画像の一部を遮蔽することで、前記透光部を介して目視する当該同一の画像の輪郭を、前記開状態のときとは異なる形状に視認可能とすることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、制御手段は、演出表示において、開状態と閉状態とに関わらず同一の画像を表示領域に表示し、閉状態において、枠状の遮蔽部で同一の画像の一部を遮蔽することで、透光部を介して目視する当該同一の画像の輪郭を、開状態のときとは異なる形状に見せることができるようになり興趣を高めることができる。
また、表示装置の表示領域に表示される画像の輪郭を、枠状の遮蔽部によって補正することが可能となり、画像表示のぼやけを抑制することができるようになる。
また、表示装置の表示領域に表示される画像の輪郭を、枠状の遮蔽部によって補正することが可能となり、画像表示のぼやけを抑制することができるようになる。
本発明によれば、一の表示装置において複数の表示態様による演出表示を可能とすることで、興趣を高めることができる。
Claims (2)
- 表示領域に演出表示を表示可能な表示装置と、
少なくとも演出に係る制御を実行する制御手段と、を備えた遊技機において、
前記表示装置の前方で演出動作をする可動装置を備え、
前記可動装置は、
前記表示領域を遮蔽可能な遮蔽部材と、
前記遮蔽部材を駆動可能な駆動機構と、を備え、
前記遮蔽部材は、
前記表示領域の少なくとも一部を目視可能とする所定形状の透光部を備え、
前記駆動機構によって、前記表示領域を遮蔽する閉状態と、遮蔽しない開状態と、に動作可能であり、
前記制御手段は、
前記演出表示に関連して前記駆動機構を制御し、
前記閉状態において、前記透光部を介して前記演出表示を目視することで、前記開状態のときとは異なる表示態様に視認可能とすることを特徴とする遊技機。 - 前記遮蔽部材は、前記透光部を形成する枠状の遮蔽部を備え、
前記制御手段は、前記演出表示において、前記開状態と前記閉状態とに関わらず同一の画像を前記表示領域に表示し、
前記閉状態において、前記遮蔽部で前記同一の画像の一部を遮蔽することで、前記透光部を介して目視する当該同一の画像の輪郭を、前記開状態のときとは異なる形状に視認可能とすることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012090785A JP5999961B2 (ja) | 2012-04-12 | 2012-04-12 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012090785A JP5999961B2 (ja) | 2012-04-12 | 2012-04-12 | 遊技機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013215501A JP2013215501A (ja) | 2013-10-24 |
| JP2013215501A5 true JP2013215501A5 (ja) | 2015-05-07 |
| JP5999961B2 JP5999961B2 (ja) | 2016-09-28 |
Family
ID=49588374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012090785A Active JP5999961B2 (ja) | 2012-04-12 | 2012-04-12 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5999961B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7014427B2 (ja) * | 2018-11-16 | 2022-02-15 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007229177A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
-
2012
- 2012-04-12 JP JP2012090785A patent/JP5999961B2/ja active Active
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