JP2013224155A - 接着剤を塗布するための装置および方法 - Google Patents

接着剤を塗布するための装置および方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2013224155A
JP2013224155A JP2011112437A JP2011112437A JP2013224155A JP 2013224155 A JP2013224155 A JP 2013224155A JP 2011112437 A JP2011112437 A JP 2011112437A JP 2011112437 A JP2011112437 A JP 2011112437A JP 2013224155 A JP2013224155 A JP 2013224155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
drum
application unit
unit
wall member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011112437A
Other languages
English (en)
Inventor
Dieter Hafner
ハフナー、ディーター
Eichhammer Tobias
アイヒハンマー、トビアス
Stephan Rattenberger
ラッテンベルガー、シュテファン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Krones AG
Original Assignee
Krones AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Krones AG filed Critical Krones AG
Priority to JP2011112437A priority Critical patent/JP2013224155A/ja
Publication of JP2013224155A publication Critical patent/JP2013224155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

【課題】ラベルへと接着剤を塗布するための装置であって、接着剤ドラムと接着剤スクレーパとの間の位置に関して、精度に関する要件を軽減する接着剤塗布装置を提供する。
【解決手段】該接着剤塗布ユニットに存在する接着剤が所定の接触領域において前記ドラム2に接触するようなやり方で前記ドラム2に対して配置され、前記接着剤塗布ユニット2が、動作時に前記ドラム2に接触する第1の壁部材12と、前記ドラム2の運動の方向において前記第1の壁部材12の後方に配置され、やはり前記ドラム2に接触する第2の壁部材14とを含み、少なくとも1つの壁部材12,14が、前記ドラムの前記外面2aに弾性的に押し付けられる。
【選択図】図10

Description

本発明は、容器にラベルを貼り付けるためのシステムに関し、特にはラベルに接着剤を塗布するための装置に関する。
容器にラベルを備えることが、飲料製造の業界の領域において知られている。この点において、一方では、自ら貼り付くように設計されたラベルを使用することが知られており、最初に接着剤が塗布され、その後に接着剤が設けられた状態で容器へと貼り付けられるラベルを使用することも知られている。後者の形式のラベルにおいては、ラベルの背面に接着剤を塗布するために使用されるいわゆる接着剤ドラムが知られている。従来技術においては、接着剤が、ドラム上のいわゆる接着剤スクレーパによって塗布され、この接着剤スクレーパが、枢動可能かつ接線方向の様相で接着剤ドラムに当接する。ここで、その機能を確実に満たすために、接着剤ドラムと接着剤スクレーパとの間の位置に関して、高い精度が必要とされる。ここで、接着剤スクレーパを、接着剤ドラムへと機械的に前進させることも可能である。さらに、この形式の接着剤ドラムの上流の方向に、接着ユニットへと引き込まれるラベルを拒絶する機能を有するラベルスクレーパが、通常は設けられる。これらの構成要素が、接着ユニットの清掃および接着ユニットへのアクセスを、作業者にとってきわめて困難にする。
したがって、本発明は、上述の精度に関する要件を軽減する接着剤塗布装置を提供するという目的にもとづく。これが、本発明によれば、独立請求項の主題によって達成される。好都合な実施形態およびさらなる発展が、従属請求項の主題である。
ラベルへと接着剤を塗布するための本発明による装置は、所定の回転軸を中心にして回転することが可能なドラムと、この回転可能なドラムの外面に接着剤を塗布するための接着剤塗布ユニットとを備えている。ここで、接着剤塗布ユニットが、接着剤を受け入れるための収容空間と、この収容空間へと接着剤を供給するための供給ユニットとを含んでいる。さらに、接着剤塗布ユニットは、接着剤塗布ユニットに存在する接着剤が所定の接触領域において前記ドラムに接触するようなやり方で配置される。接着剤塗布ユニットは、動作時に前記ドラムに接触する第1の壁部材と、前記ドラムの運動の方向において第1の壁部材の後方に配置され、やはり前記ドラムに接触する第2の壁部材とを有している。
本発明によれば、少なくとも1つの壁部材が、弾性的な様相またはばね力の作用のもとで、前記ドラムの外面に押し付けられる。
特には、少なくとも1つの壁部材が、装置の動作の最中に、前記ドラムの外面に弾性的に押し付けられる。壁部材を、詳しくは、平面内または引っ張り方向に延びており、接着剤塗布ユニットの一部であるが、接着剤ドラムに接触する部材と理解すべきである。壁部材とローラとの間のこの弾性的な接触の結果として、収容空間の優れた封止が達成される。また、このやり方で、ドラムへの接着剤のより一様な塗布を可能にすることができる。好都合には、壁が、この壁が延びている全体(詳しくは、長手方向またはドラムの回転軸の方向の壁の長さを意味する)にわたってドラムに接触する。
このようにして、接着剤塗布ユニットが、特には接着剤で満たすことができる中空のチャンバを備える。2つの壁部材または別個のドクターブレードによって、接着剤の層が、接着剤ドラムから引き出される。これらのドクターブレードの形状および機械的特性ゆえに、あらゆる流出誤差が補償され、接着剤のパターンが不変のままである。
好都合には、両方の壁部材が、特には弾性的な様相でドラムの外面に押し付けられる。ドラムの運動の方向において第1の壁部材の後方に配置される壁部材を、所定の時点における稼働において、それらがドラムの外壁の2つの所定の領域に当接し、そのような領域がドラムの周方向に互いにずらされていることを意味すると理解すべきである。2つの接触領域の間に、接着剤を受け入れるための収容空間が形成される。
したがって、好都合には、少なくとも1つの壁部材が収容空間を画定し、好ましくは両方の壁部材が収容空間を画定する。このやり方で、装置の部品の数をさらに減らすことができ、システムのアクセス性を高めることができる。
さらなる好都合な実施形態においては、ドラムの外面が、少なくとも一部分に構造付けられた表面を有している。この構造付けられた表面は、ドラムの外面への接着剤の塗布の改善を可能にする。したがって、例えば、外面が、接着剤ドラムの軸の方向に延びるへこみを有することができ、そのようなへこみが、一実施形態においては、例えばドラムの外面に均一に分布する。さらに、これらのへこみまたは構造を、ドラムの周方向において一部の領域にのみ設けることも可能であると考えられる。好都合には、これらのへこみは、0.02〜0.08mmの間、好ましくは0.03〜0.05mmの間の深さを有する。これらのへこみのこの実施形態は、いまだ公開されていない独国特許出願DE 10 2010 000 182.1に詳しく説明されている。この特許出願の開示は、本件特許出願の開示に参照することにより援用される。
さらなる好都合な実施形態においては、ドラムの外面が、少なくとも一部分に平滑な表面も有している。好ましくは、ここで、上述したように、平滑な表面と構造付けられた表面とがドラムの周方向において交互に位置してもよい。このやり方で、動作の際に接着剤を表面の所定の領域(特には、構造付けられた領域)だけに塗布することが、他の領域(特には、平滑な領域)には塗布することなく可能である。
さらなる好都合な実施形態においては、装置が、回転軸の方向において前記シール空間に隣接してこの収容空間を環境に対して封じる第1のシール手段を有する。ここで、シール手段は、好都合には、所定のシール領域においてドラムの前記外面に接触する。したがって、好ましくは、得られる接着剤の収容空間が、前記シール手段によって下方に向かって封じられ、特に好ましくは上方に向かっても封じられる。
好都合には、ドラムの外面が、シール領域においては平滑な外面を有する。このやり方で、ドラムとシール手段との間のシールの効果を、改善することができる。
さらには、接着剤塗布ユニットおよび/または接着剤スクレーパを、ヒータを備え、あるいはヒータを備えずに実現することが可能である。清掃プロセスを簡単にするために、ここで、接着剤塗布ユニットを、完全に取り外すことができ、あるいは単純に外へと回転させることができる。
したがって、好都合には、上述の第1のシール手段の他に第2のシール手段も設けられ、好都合には、収容空間が、(特にはドラムの回転軸の方向において)これら2つのシール手段の間に配置される。
さらなる好都合な実施形態においては、壁部材が、前記ドラムの回転軸に実質的に沿って延びている。この点に関し、特には、壁部材を前記回転軸に平行に配置することが可能である。
さらなる好都合な実施形態においては、第1の壁部材が、前記ドラムの幾何学的な接線との角度が0°〜70°の間、好ましくは10°〜60°の間、特に好ましくは10°〜30°の間である方向に延びている。したがって、壁部材が、特には接触領域においてきわめて浅い角度でドラムに当接し、その結果として、ドラムと壁部材との間の摩擦による摩耗が、ばね力の作用のもとでも最小限にされる。したがって、壁部材は、例えば弾性材料から製作でき、前記ドラムに対して押し付けられる弾性的な壁部材であってよい。この角度の実施形態の結果として、ドラムへの接着剤のこすり付けおよび/または塗布が促進される。
さらなる好都合な実施形態においては、接着剤塗布ユニットが、収容空間から接着剤を排出するための排出ユニットを備えている。この排出ユニットは、好ましくは供給ユニットの上流に配置される。この手法によれば、収容空間内に存在する接着剤が常に実質的に一定の圧力のもとにあることを、保証することができる。
さらなる好都合な実施形態においては、接着剤塗布ユニットが、交換可能であるように実現される。これは、特には接着剤塗布ユニットに対応するための支持具を設けることができることを意味する。また、異なる高さの接着剤塗布ユニットを使用することも可能である。この手法は、接着剤塗布ユニットを、同じ物と交換し、あるいは接着剤塗布ユニットの新たな変種と交換することを可能にする。ドクターブレードの形状が異なる接着剤スクレーパを備えることができる。したがって、例えば、アセンブリの一部としての接着剤スクレーパを使用することが考えられる。高さの低いラベルの場合に、相応に低い接着剤スクレーパまたはより低い接着剤塗布ユニットを使用することができ、このやり方で接着剤による汚れおよび接着剤の消費を最小限にすることができる。
さらなる好都合な実施形態においては、接着剤塗布ユニットが、取り付けられた状態において固定の位置にあるように構成され、すなわち、特にはドラムに対する調節ができないように構成される。これは、従来技術と対照的に、この実施形態が、ドラムに対する調節が不可能な接着剤塗布ユニットを正確に提供することを意味する。例えば接着剤ドラムの不均一を有する表面の補償は、上述のように、弾性的な壁またはドクターブレードを設けることによって達成される。
さらなる好都合な実施形態においては、装置が、ドラムに対する接着剤塗布ユニットの位置を割り出すセンサユニットを備えている。このやり方で、このセンサを、接着剤塗布ユニットの位置を調べるために使用することができる。接着剤の流れを位置の関数として制御することができる。ここで、さらには、例えばラベルが接着剤ユニットへと引き込まれるときに、作業者に対して不具合の修正を促すことができる。さらには、ラベルが取り除かれるまで装置を作動させないようにしてもよい。
さらには、ラベル拒絶装置を、特に好ましくは接着剤塗布ユニット上に直接に配置して備えることができる。このやり方で、完全にエラーが起きても不具合につながらない柔軟なスクレーパシステムを、低コストでもたらすことができる。
接着剤塗布ユニットのドラムに対する位置を割り出す上述のセンサユニットは、ここでは、例えば光学的な手段によって位置を割り出すことができるが、例えば壁部材とドラムとの間の電気抵抗によって位置を割り出してもよい。
さらなる好都合な実施形態においては、装置が回転可能なシリンダを備え、その側面または外面にラベルを固定させることができ、回転可能なドラムが、好都合には一部分において側面に配置されたラベルに接する。このやり方で、接着剤をラベルの背面へと塗布することができる。好都合には、ラベルは、真空を使用して回転可能なシリンダの側面に固定される。
さらに本発明は、接着剤ドラムへと接着剤を塗布するための方法であって、 接着剤が一工程において接着剤塗布ユニットによって形成された収容空間へと供給される方法に関する。
さらに、ドラムが所定の回転軸を中心にして回転させられ、接着剤塗布ユニットが、接着剤の収容空間に存在する接着剤がドラムの外面に接するようなやり方で配置される。さらに、接着剤が、収容空間を画定している壁によって塗布され、この壁が、ドラムの外面に弾性的に押し付けられる。
さらなる利点および実施形態が、添付の図面から明らかになるであろう。
容器にラベルを貼り付けるための装置を示している。 図1からの装置の詳細図を示している。 接着剤を塗布するための従来技術による装置を示している。 接着剤ユニットの斜視図を示している。 接着剤塗布ユニットの図を示している。 接着剤塗布ユニットを説明するための2つの概略図を示している。 ドラムを含む接着剤塗布ユニットの概略の断面図を示している。 図7に示した図の上面図を示している。 接着剤塗布ユニットを有するドラムのさらなる図を示している。 図9からの図の上面図を示している。
図1が、1レーンの列にて連続的に供給される物品へとラベルを高い効率で連続的に貼り付けることができるラベル貼り付け装置の概略の上面図を示している。ここで、物品は、缶、ガラス瓶、PETボトル、などであってよい。
ラベル貼り付け装置50が、送り込みコンベア51、上流の分離ウォーム53を備えている入口スターホイール54、案内アーク56、複数の回転プレート58を共通のピッチ円上に等間隔に配置して備えているカルーセル57、出口スターホイール55、および送り出しコンベア52を備えている。ラベル貼り付け装置を通って物品を移動させる搬送用の構成要素を、速度および位置に関して同期した様相で連続的に駆動することができる。
入口スターホイール54と出口スターホイール55との間の循環領域において、物品へとラベルを貼り付けるためのラベル貼り付けユニット50が、カルーセル57の外周に設けられている。ラベル貼り付けユニット50は、2つのラベルロール受け59と、両者の間に位置する接合ステーション60と、切断ユニット63と、接着剤ユニット1とを備えており、接着剤ユニット1が、前縁および後縁に接着剤が塗布されている切断済みのラベルを通過する物品へと移動させるための真空シリンダ30を有している。物品にラベルを貼り付けるプロセスは、詳しくは以下のように実行される。
送り込みコンベア51から供給される物品が、側方に配置された分離ウォーム53との関連において、適切な位置にて入口スターホイール54へと導入され、この入口スターホイールと対向して位置する案内アーク56との協働によって、連続的な移動にて回転カルーセル57の回転プレートへと押される。カルーセルの回転プレートにおいて、物品は、回転プレートに対して制御されて昇降することができる心出しベル(図示されていない)によって、回転プレートと一緒に回転できるように回転プレートへと軸方向に拘束され、カルーセル57の循環運動によってラベル貼り付けユニットの真空シリンダ30に向かって接線方向に送り込まれる。
同時に、ラベル片が、制御された様相でラベル片ロール59から引き出され、印刷マークまたは印刷パターンを検出するためのセンサ(ここでは図示されていない)を通って案内され、センサに組み合わせられた切断ユニット63において印刷パターンまたは切り取りマークに従って切断される。切断されたラベル(切断プロセスの最中は、印刷パターンを外側に向けて回転している真空ドラム64上に位置している)は、切断プロセスの後に真空シリンダ30へ移され、背面を外側に向けた状態で真空シリンダ30から接着剤ドラム2を過ぎて案内され、ラベルの所定の種類ごとの領域に接着剤がもたらされる。接着剤がもたらされたこのラベルが、物品が位置しているカルーセル57に向かって接線方向に供給される。接着剤が塗布されてなるラベルが、物品に接触し、この物品の適切な運動によってこの物品へと巻き付けられる。
ラベル貼り付けユニットを通過し、物品へのラベルの貼り付けが完了した後で、ラベルが貼り付けられた物品は、出口スターホイール55に達し、送り出しコンベア52へと移される。
図2は、本出願の出願人によって最近出願された特許出願に示された切断ユニット63および接着剤ユニット1の概略の上面図である。ラベル片ロール59から引き出されたラベル片が、アイドルローラ65およびローラ対66を経由して切断ユニット63へと送られる。ここで、ラベル片は、矢印67の方向に回転する真空ドラム64に当接し、切断部材68によって切り取りマークまたは印刷パターンに対応して切断される。
これらのラベル片が、矢印69の方向に回転する真空シリンダ30へと移される。このようにして、ラベルが、真空シリンダ30の側面23に当接する。真空シリンダ30は、Y軸を中心にして回転する。真空シリンダ2の側面23は、ラベル片の始まりおよび/または終わりをそれぞれ受け止める部材(図示されていない)を有している。この事実から、ラベルの長さが異なる場合に、高さをラベルの長さに一致させるために他の真空シリンダを使用しなければならないと、理解することができる。
真空シリンダ30の側面23に位置するラベル片が接着剤ドラム2を過ぎて移動する際に、ドラムの高さが、それぞれのラベル片を所定の領域において接着剤ドラムに接触させ、ラベル片の所定の位置に接着剤がもたらされる。これらの接着剤の帯は、ラベルの貼り付け対象の物品へとラベル片を接着するために必要である。接着剤の帯が設けられたラベル片の移動は、カルーセル57の回転プレートが真空シリンダの側面23に接触する位置で実行される。
このようにラベル片に接着剤の帯をもたらすことができるために、接着剤ユニット1が必要である。接着剤ユニットは、接着剤タンク5、接着剤ヒータ71(必要であれば)、接着ストリップ72、接着剤ポンプ73、およびクイッククランプ部材74で構成される。接着剤タンク5へと供給され、処理が可能であるように接着剤ヒータ71によって液化させられた高温の接着剤が、接着剤タンク5へと接着剤ポンプ73によって送られ、接着剤ドラム2によって接着剤ドラムの外面2aへと供給される。接着ストリップ72が、接着剤ドラム2の回転時に接着剤ドラムの軸の周囲の余分な接着剤を取り除くように、接着剤ドラム2の近くへと送られる。
接着剤ユニット1に組み合わせられた上述の構成要素は、接着剤ユニットベース板75に搭載されている。接着剤ユニットベース板75の全体を、ラベル貼り付けユニットへと一体化させることができる。この目的のために、接着剤ユニット1が、ラベル貼り付けユニットの2つの帯状部材(ここでは図示されていない)に対して配置され、接着剤ユニットベース板75上のクイッククランプ部材を使用して接着剤ユニット1のすべての構成要素と一緒にラベル貼り付けユニットから取り外され、別の接着剤ユニット1と交換される。
図3が、ラベル貼り付け装置において液体を塗布するための従来技術による装置を示している。この装置100は、接着剤が塗布されるドラム102を備えている。参照番号105が、接着剤が存在する供給チャンバまたは収容空間を指しており、この供給チャンバ105からドラム102に向かって開いている開口105aがさらに設けられている。参照番号110が、作動位置においてドラムからの半径方向の距離が実際の接着剤塗布ユニット104よりも小さいスクレーパを指している。前記開口105aを通って、かなりの量の接着剤が、一部は意図せずに、供給チャンバ105から出る可能性がある。
図3の参照番号107が、接着剤ドラム102の回転軸に平行な軸を指しており、この軸に対して、ハウジング7が支持具108によって枢動可能に配置されている。参照番号109は、接着ストリップを指している。
図4が、本発明による接着剤ユニット1の図を示している。この接着剤ユニットは、図5に示される接着剤塗布ユニット4を備えている。この接着剤塗布ユニット4は、ここでは、接着剤を受け入れるための収容空間16を備えており、そのような接着剤を、供給ユニット18によって収容空間16へと供給することができる。参照番号12が、ここでは接着剤塗布ユニット4の一部である第1の壁部材を指しており、参照番号14が、第2の壁部材を指している。接着剤塗布ユニット4は、支持具24上に配置されている。次いで、この支持具24を、ドラム2に対して固定された位置に配置することができる。
図6は、接着剤塗布ユニット4の使用を説明するための2つの大まかな概略図を示している。ここでもやはり、参照番号2が、接着剤ドラムを指しており、参照番号4が、それぞれ接着剤塗布ユニットを指している。参照番号5が、それぞれ接着剤塗布ユニット4へと接着剤を供給するための接着剤タンクを指している。図6の左側の部分の場合には、比較的小さなラベル10が接着剤ドラムへと送り込まれ、したがって接着剤塗布ユニットも、接着剤ドラムの長手方向Lにおいて比較的短い。図の右側部分の場合には、比較的幅の広いラベル10が接着剤ドラム2へと送り込まれ、したがってより長い接着剤塗布ユニット4が使用されている。
図7は、本発明を説明するための側面図を示している。ここでもやはり、ドラム2が図示されており、ドラム2が、ここでは構造付けされた表面2aを有している。ドラムの下方および上方の領域には、構造付けられていない領域または平滑な表面領域2bが設けられている。そのほかに、構造付けられていない領域2cを、ドラムの周方向にも設けてもよい。接着剤がドラムに接触する領域は、接触領域Bである。
接着剤塗布ユニット4は、ここでは、接着剤ドラムの構造付けられていない領域または平滑な領域2bにそれぞれ当接する2つのシール手段22を有している。これらのシール手段は、ここではPTFEシールであってよい。シール手段22が接着剤ドラムに当接する領域は、それぞれのシール領域Dでもある。
参照番号18が、接着剤を供給するための供給ユニットを指しており、参照番号26が、接着剤の戻りユニットまたは排出ユニットを指している。上述のように、接着剤の排出ユニットが、ここでは供給ユニット18の上流に配置されている。さらに、接着剤塗布ユニット4を加熱して、収容空間16の接着剤も加熱することができる。
図8が、本発明による装置のさらなる図を示している。ここでもやはり、収容空間16、ならびにドラム2にそれぞれ当接する第1の壁部材12および第2の壁部材14を、見て取ることができる。しかしながら、ここで、ドラムの接線に対する壁部材の配置の角度は、過大に示されている。さらに、ドラムの外面2aに押し当てられる支持片12aまたは14aを、壁部材に配置することができる。この場合に、さらに具体的には、2つの端部ピース12aおよび14aが、実際の壁部材を構成してもよい。しかしながら、ここでは、2つの壁部材12および14が、ドラム12の回転の結果として接着剤が狙いどおりの様相でのみ出ることができるように、ドラムの周方向において収容空間を画定していることを、見て取ることができる。
図9は、本発明による構成のさらなる側面図を示している。ここでもやはり、接着剤ドラム2ならびに接着剤ドラム2の上縁および下縁に当接する2つのシール手段22を、見て取ることができる。
図10が、本発明による装置の上部からの別の図を示している。ここでは特に、外面2aまたは外面2aの接線Tに対する2つの壁部材の当接の角度が、きわめて浅い角度aであることを、見て取ることができる。さらには、収容空間16が、2つの壁部材12および14の背後にも大いに配置されていることを、見て取ることができる。ここで、これら2つの壁部材は、冒頭で述べたように、弾性的であって、したがって所定のばね力でドラム2の外面2aに当接するように実現される。
ここで、接着剤塗布ユニットは、枢動可能な様相で支持されており、好都合には、空気圧によってオフにされるように実現することもできる。例えば清掃または接着剤の種類の変更の目的で接着剤ドラム2を交換するために、加熱装置を、所定の変更位置へと回転させることができる。熱絶縁された何らかの保護によって、作業者への危険を好都合に回避することができる。接着剤塗布ユニットの位置を、特に好ましくは、真空シリンダ(図示されていない)に対する整列の誤差を補償するために、多次元的に調節することができる。さらには、接着剤による汚れに対する保護に使用される一体型のケーブルガイドを設けることができる。接着剤ドラムを備えるモジュールを使用する代わりに、スプレーシステムを備えるモジュールも、所定のインターフェイスを介して取り付けることができる。
参照符号Pが、接着剤ドラム2の回転方向を示している。従来技術から公知の装置と対照的に、ここでは、ドラムの回転が、両方の回転方向に可能である。これにより、ここでは、支持片12a、14aをそれぞれ備える2つの壁部材12、14を設けることができる(走行の方向に応じて、一方の壁部材が接着剤塗布地点の上流に設けられ、他方の壁部材が接着剤塗布地点の下流に設けられる)。より具体的には、このやり方で、改善された接着剤の塗布を可能にするチャンバが生み出される。また、これらの壁部材または支持片の弾性効果の結果として、接着剤ローラ2に対する壁部材12、14の正しい調節が、生じる温度または使用される材料の摩耗にかかわらず、常に実現される。このようにして、改善された接着剤の塗布が保証される。
出願人は、出願書類に開示されたすべての特徴を、それらが個別または組み合わせにおいて従来技術に照らして新規である限りにおいて、本発明に不可欠であるものとして請求する権利を留保する。
1 接着剤ユニット、装置
2 接着剤ドラム
2a 側面、構造付けられた表面、外面
2b 平滑な表面領域
2c 構造付けられていない領域
4 接着剤塗布ユニット
5 接着剤タンク、供給チャンバ
7 ハウジング(従来技術)
12 第1の壁部材、ドラム
12a 支持片、端部ピース
14 第2の壁部材
14a 支持片、端部ピース
16 収容空間
18 供給ユニット
22 シール手段
23 真空シリンダの側面
24 支持具
26 戻りユニット
30 真空シリンダ
50 ラベル貼り付け装置
51 送り込みコンベア
52 送り出しコンベア
53 分離ウォーム
54 入口スターホイール
55 出口スターホイール
56 案内アーク
57 カルーセル
58 回転プレート
59 ラベルロール受け、ラベル片ロール
60 接合ステーション
63 切断ユニット
64 真空ドラム
65 アイドルローラ
66 ローラ対
67 矢印
68 切断部材
69 矢印
71 接着剤加熱装置
72 接着ストリップ
73 接着剤ポンプ
74 クイッククランプ部材
75 接着剤ユニットベース板
100 装置(従来技術)
102 ドラム(従来技術)
104 接着剤塗布ユニット(従来技術)
105 供給チャンバ(従来技術)
105a 開口(従来技術)
107 軸(従来技術)
108 支持具(従来技術)
109 接着ストリップ(従来技術)
110 スクレーパ(従来技術)
a 浅い角度
B 接触領域
D シール領域
L ドラムの長手方向
T 接線
X ドラムの回転軸
Y 真空シリンダの回転軸
P 接着剤ドラム2の回転方向

Claims (10)

  1. 所定の回転軸(X)を中心にして回転することが可能なドラム(2)を備えており、該回転可能なドラム(2)の外面(2a)に接着剤を塗布するための接着剤塗布ユニット(4)を含んでおり、該接着剤塗布ユニット(4)が、接着剤を受け入れるための収容空間(16)と、該収容空間(16)へと接着剤を供給するための供給ユニット(18)とを含んでおり、該接着剤塗布ユニット(4)に存在する接着剤が所定の接触領域(B)において前記ドラム(2)に接触するようなやり方で前記ドラム(2)に対して配置され、前記接着剤塗布ユニット(2)は、動作時に前記ドラム(2)に接触する第1の壁部材(12)と、前記ドラム(2)の運動の方向において前記第1の壁部材(12)の後方に配置され、やはり前記ドラム(2)に接触する第2の壁部材(14)とを含んでいる、ラベルに接着剤を塗布するための装置(1)であって、
    少なくとも1つの壁部材(12、14)が、前記ドラムの前記外面(2a)に弾性的に押し付けられることを特徴とする装置。
  2. 両方の壁部材(12、14)が、前記ローラ(2)の前記外面(2a)に弾性的に押し付けられることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 少なくとも1つの壁部材(12、14)が前記収容空間(16)を画定し、好ましくは両方の壁部材が前記収容空間(16)を画定することを特徴とする請求項1または2に記載の装置。
  4. 前記ドラム(2)の前記外面(2a)が、少なくとも一部分に構造表面を含んでいることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の装置。
  5. 前記ドラム(2)の前記外面(2a)が、少なくとも一部分に平滑な表面を含んでいることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
  6. 前記回転軸(X)の方向において前記収容空間(16)に隣接して該収容空間(16)を環境に対して封じる第1のシール手段(22)を含んでおり、該シール手段(22)が、シール領域(D)において前記ドラムの前記外面に接触していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
  7. 前記ドラムの前記外面(2a)が、前記シール領域(D)において平滑な外面を有することを特徴とする請求項5に記載の装置。
  8. 前記第1の壁部材(12)が、前記ドラムの幾何学的な接線(T)との角度が0°〜70°の間、好ましくは10°〜60°の間、好ましくは10°〜30°の間である方向に延びていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 前記接着剤塗布ユニット(4)が、前記ドラムに対して固定の位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の装置。
  10. 接着剤ドラムへと接着剤を塗布するための方法であって、
    接着剤塗布ユニット(4)によって形成された収容空間(16)へと接着剤を供給するステップ、
    前記接着剤塗布ユニット(4)を、前記接着剤収容空間(16)に存在する接着剤がドラム(2)の外面(2a)に接触するようなやり方で配置して、該ドラム(2)を所定の回転軸(X)を中心にして回転させるステップ、および
    前記収容空間(16)を画定している壁(14)によって接着剤を塗布するステップ
    を含んでおり、
    前記壁(14)が、前記ローラ(2)の前記外面に弾性的に押し付けられる方法。
JP2011112437A 2011-05-19 2011-05-19 接着剤を塗布するための装置および方法 Pending JP2013224155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011112437A JP2013224155A (ja) 2011-05-19 2011-05-19 接着剤を塗布するための装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011112437A JP2013224155A (ja) 2011-05-19 2011-05-19 接着剤を塗布するための装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013224155A true JP2013224155A (ja) 2013-10-31

Family

ID=49594519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011112437A Pending JP2013224155A (ja) 2011-05-19 2011-05-19 接着剤を塗布するための装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013224155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104085224A (zh) * 2014-05-27 2014-10-08 浙江茉织华印刷有限公司 刮刮卡覆膜印制贴标机
CN108382052A (zh) * 2018-03-16 2018-08-10 江苏金峰轻工装备有限公司 一种面料复合机贴合剂涂抹转筒

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0858069A (ja) * 1994-08-24 1996-03-05 Fuji Kikai Kogyo Kk グラビア印刷機のインク供給装置
JP2006346534A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Canon Inc 液体塗布装置及び記録装置
JP2009533209A (ja) * 2006-04-11 2009-09-17 カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト 糊付け装置
US20110287179A1 (en) * 2010-05-21 2011-11-24 Dieter Hafner Device and method for applying glue

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0858069A (ja) * 1994-08-24 1996-03-05 Fuji Kikai Kogyo Kk グラビア印刷機のインク供給装置
JP2006346534A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Canon Inc 液体塗布装置及び記録装置
JP2009533209A (ja) * 2006-04-11 2009-09-17 カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト 糊付け装置
US20110287179A1 (en) * 2010-05-21 2011-11-24 Dieter Hafner Device and method for applying glue

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104085224A (zh) * 2014-05-27 2014-10-08 浙江茉织华印刷有限公司 刮刮卡覆膜印制贴标机
CN104085224B (zh) * 2014-05-27 2016-03-23 浙江茉织华印刷有限公司 刮刮卡覆膜印制贴标机
CN108382052A (zh) * 2018-03-16 2018-08-10 江苏金峰轻工装备有限公司 一种面料复合机贴合剂涂抹转筒

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8962074B2 (en) Device and method for applying glue
US10532846B2 (en) Glue roller with delimited gluing region
US8402721B2 (en) Beverage bottling or container filling plant having a beverage bottle or container labeling machine, and a beverage bottle or container labeling machine
CN100558602C (zh) 一种回转式贴标机
CN107150006B (zh) 用于将粘合剂涂抹到基板上的设备和方法
US8028496B2 (en) Glue application device for a labeling machine
EP3533720A1 (en) Labelling machine and method for applying label sheets onto receptacles
JP2009057113A (ja) 全周ラベル貼り装置
WO1998019916A1 (en) Roll-fed labelling apparatus
US20140311404A1 (en) Glue reservoir for hotmelt applications
US10894624B2 (en) Labeling apparatus for labeling receptacles and a method for operating such a labeling apparatus
JP5697005B2 (ja) ラベラ
CN105984632A (zh) 用于贴标签机的标签施加装置
WO2019121152A1 (en) Labelling machine and labelling method for the application of label sheets on receptacles
US8893757B2 (en) Apparatus for applying labels to containers
JP2013224155A (ja) 接着剤を塗布するための装置および方法
US9415607B2 (en) Device for applying decorations to containers
KR102937239B1 (ko) 코팅 장치 및 코팅 방법
EP3106403A1 (en) A glue application unit for a labeling apparatus
JP5811457B2 (ja) ラベルへの糊塗布装置並びにラベル貼付装置
WO2020064436A1 (en) Cutting unit and labeling machine having said cutting unit
US20070240828A1 (en) Labeling Apparatus
EP1871674B1 (en) Machine for applying continuous-film labels with pre- applied adhesive to bottles
EP1179480B1 (en) Labelling machine for non cylindrical containers
JP6822295B2 (ja) ラベラ

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130903

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140912

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150702