JP2013241971A - クリップ - Google Patents

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敦史 小川
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Abstract

【課題】取付座の導入通路に頭部をスムーズに挿入可能なクリップを提供する。
【解決手段】このクリップ10は、取付孔6及び導入通路7を設けた取付座3を有する部品1と、係止孔2aを有する部品2とを連結するもので、取付座3に装着される頭部20と係止孔2aに係止される係止脚40とを備え、頭部20は、取付座3の一面に当接する第1フランジ部21と、取付座3の他面に当接する第2フランジ部23と、取付座3の導入通路7に挿入される首部25とを有しており、首部25の軸方向中間部に外径方向に向けて拡径部31が突設され、同首部25の軸方向両端部の外周に第1環状凹部33,第2環状凹部37がそれぞれ形成され、拡径部31の最大外径は、導入通路7の幅よりも大きく形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリムボード等の部品と車体パネル等の部品とを連結するための、クリップに関する。
例えば、トリムボード等の部品を、自動車の車体パネルや車体フレーム等の部品に連結する場合には、頭部及び脚部を有するクリップが用いられている。具体的には一方の部品に取付座を設けておき、この取付座にクリップの頭部を組付けておき、このクリップの脚部を他方の部品に設けた係止孔に挿入し係止させることで、クリップを介して一方の部品と他方の部品とが連結されるようになっている。
従来のこの種のクリップとして、下記特許文献1には、頭部と係止脚とを有し、係止脚は、頭部の下面中央部から垂設した軸心部と、該軸心部から外方に放射状に突出した4つの突片と、これらの4つの突片の間に配置された4つの弾性係止片とから構成された止め具が記載されている。
前記頭部は、大径な円形の鍔と、該鍔の上面中央部から立設した円柱状の頸部と、該頸部の上端に連結された小径な円形の鍔とから構成されている。また、トリムボードには、鍵穴形状をなした係止穴を有する取付座が設けられている。
そして、取付座に上記止め具を取付ける際には、まず、鍵穴形状をなした係止穴に、頭部の頸部を整合させて、その状態で止め具を押し込んでいく。すると、頭部の頸部が、係止穴の幅狭の導入通路を通ってその奥方の取付孔に嵌合し、係止穴の上下周縁に上方の鍔及び下方の鍔が係合して、両鍔により取付座が挟み込まれることにより、トリムボードに止め具が取付けられるようになっている。
特許第3450342号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の止め具では、上方の鍔及び下方の鍔を連結する頸部が円柱形状をなしているので、鍵穴形の係止穴の導入通路に押し込む際の摩擦抵抗が大きくなり、係止孔の導入通路の角部にバリ等がある場合には更に摩擦抵抗が大きくなるので、取付座への装着がスムーズに行えず、作業性が低下する可能性があった。
したがって、本発明の目的は、連結すべき一方の部品に設けられた取付座への装着作業をスムーズに行えるようにしたクリップを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、取付孔及び該取付孔に連通する導入通路が設けられた取付座を有する一方の部品と、係止孔を有する他方の部品とを連結するクリップであって、前記取付座に装着される頭部と、該頭部の片面から延出し前記係止孔に挿入係止される係止脚とを備え、前記頭部は、前記取付座の一方の面に当接する第1フランジ部と、前記取付座の他方の面に当接する、前記係止脚側に配置された第2フランジ部と、前記第1フランジ部及び前記第2フランジ部を連結し、前記取付座の導入通路に挿入される首部とを有しており、前記首部の軸方向中間部に外径方向に突出する拡径部が形成され、同首部の前記拡径部よりも前記第1フランジ部側に第1環状凹部が形成され、同首部の前記拡径部よりも前記第2フランジ部側に第2環状凹部が形成されており、前記拡径部の最大外径は、前記導入通路の幅よりも大きく形成されていることを特徴とするクリップを提供するものである。
本発明のクリップにおいては、前記首部と、前記第1フランジ部及び前記第2フランジ部との連結部外周には、曲面状のR状部がそれぞれ形成され、前記拡径部は、各R状部の前記第1フランジ部又は前記第2フランジ部への連結端部よりも、外径方向に突出していることが好ましい。
本発明のクリップにおいては、前記拡径部は、前記取付座の導入通路内面と線接触する断面形状をなしていることが好ましい。
本発明のクリップにおいては、前記拡径部は、前記首部の外周に沿って環状に突出した形状をなしていることが好ましい。
本発明のクリップにおいては、前記第2環状凹部は、径方向に向けて凹むと共に、第2フランジ部側に向けて軸方向にも凹んだ形状をなしていることが好ましい。
本発明によれば、頭部の首部を取付座の導入通路に挿入して押し込むことで、首部が取付孔内に配置されると共に、取付座の両面に第1フランジ部及び第2フランジ部がそれぞれ当接して取付座に頭部が装着され、この状態で係止脚を係止孔に挿入し係止させることにより、一方の部品と他方の部品とを連結することができる。
そして、取付座に頭部を装着すべく導入通路に首部を挿入する際に、首部の軸方向両端部に設けられた第1環状凹部及び第2環状凹部に、導入通路の上下周縁の角部や該角部に形成されたバリ等が入り込んで、これらが首部に接触することが抑制され、首部の軸方向中間部に設けられた拡径部のみが、導入通路の内面に当接しながら首部が挿入されるため、首部外周と導入通路内面との接触面積を小さくして、導入通路への首部の挿入抵抗を低く抑えることができ、頭部を取付座にスムーズに装着することができる。
本発明に係るクリップの一実施形態を示す斜視図である。 同クリップの拡大斜視図である。 同クリップの正面図である。 同クリップの側面図である。 同クリップの断面図である。 同クリップの要部拡大断面図である。 同クリップを取付座に取付けた状態を示す断面図である。 同クリップを介して一方の部品と他方の部品とを連結させた状態を示す断面図である。 同クリップの正面図である。 同クリップの右側面図である。 同クリップの平面図である。 同クリップの底面図である。 図11のA−A矢示線における断面図である。 図11のB−B矢示線における断面図である。
以下、図1〜14を参照して、本発明に係るクリップの一実施形態について説明する。
図8に示すように、このクリップ10は、一方の部品1に設けられた取付座3に装着される頭部20と、他方の部品2に設けられた係止孔2aに挿入係止される係止脚40とを備え、一方の部品1と他方の部品2とを連結させるものである。一方の部品1としては、例えば、トリムボード、ガーニッシュ、アシストグリップ、バンパー、ランプ等が挙げられ、他方の部品2としては、例えば、車体パネルや車体フレーム等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
図1及び図7に示すように、本実施形態における取付座3は、一方の部品1の裏面から突設された、平面的に見て略コ字状をなす側壁4と、該側壁4の下端部に連結された板状の底壁5とを有している。また、底壁5には、取付孔6と導入通路7とが形成されている。導入通路7は、底壁5の側壁4に連結されていない辺部と、取付孔6とを連通させるように形成されており、取付孔6の内径よりも幅狭で且つ一定幅で伸びる直線状通路7aと、該直線状通路7aから開口側に向かって次第に幅広とされたテーパ状通路7bとから構成されている。
なお、この実施形態における取付座3は、取付孔6及び一端が開口し且つ取付孔6に連通する導入通路7を設けた構造となっているが、これに限定されるものではない。例えば、取付孔と、該取付孔よりも大径でクリップの頭部が通過可能な挿通孔と、これらを連通させる導入通路とからなる、ダルマ穴を設けた構造等であってもよく、また、取付座3を枠状とせずに、一方の部品1に直接取付孔及び導入通路を設けてもよい。
図1〜5に示すように、上記取付座3に装着されるクリップ10の頭部20は、前記取付座3の一方の面(この実施形態では取付座3の内面)に当接する円板状の第1フランジ部21と、取付座3の他方の面(取付座3の外面)に当接する薄肉円板状の第2フランジ部23と、軸方向一端部が前記第1フランジ部21の裏面中央に連結され、軸方向他端部が前記第2フランジ部23の表面中央に連結され、両フランジ部21,23どうしを連結すると共に、取付座3の導入通路7及び取付孔6に挿入される円筒状の首部25とを有している。
また、前記首部25の他端部外周であって、前記第2フランジ部23の裏面側には、係止脚40側に向けて斜め外方に傘状に広がり、他方の部品2の係止孔2aの表側周縁に弾性的に当接する第3フランジ部27が設けられている。更に前記第1フランジ部21及び首部25には、ヒケ防止のための円形状の肉抜き凹部29が設けらている。但し、肉抜き凹部29は設けなくてもよく、その深さや内径を適宜変更してもよい。
そして、頭部20の首部25を取付座3の導入通路7に整合させてクリップ10を押し込み、首部25を導入通路7を通して取付孔6へと移動させると共に、前記第1フランジ部21を取付孔6の内面側周縁に係合させ、第2フランジ部23を取付孔6の外面側周縁に係合させ、両フランジ部21,23で取付座3の底壁5を挟み込むことで、クリップ10が取付座3に装着されるようになっている。
上記のような取付座3へのクリップ押し込み時の、導入通路7に対する首部25の挿入抵抗軽減のため、首部25の軸方向中間部には、外径方向に突出する拡径部31が形成されており、また、首部25の拡径部31よりも第1フランジ部21側に第1環状凹部33が形成され、首部25の拡径部31よりも第2フランジ部23側に第2環状凹部37が形成されて居る。更に図6に示すように、首部25の軸方向両端部と、第1フランジ部21及び第2フランジ部23との連結部外周には、曲面状をなしたR状部35,35がそれぞれ形成されている。
この実施形態における拡径部31は、首部25の軸方向ほぼ中央から首部外周に沿って環状に突出した形状をなし、自由状態において、その最大外径D1は、導入通路7に挿入可能な範囲で、導入通路7の直線状通路7aの幅Wよりも大きく形成されている。なお、図6においては、首部25が直線状通路7aに圧入された状態なので、両者は同じ大きさとなっている。また、拡径部31は、その断面形状が円弧状曲面をなしており、首部25が導入通路7を通過するとき、その頂部が導入通路7の直線状通路7aの内面と線接触するようになっている。なお、本発明における拡径部の最大外径とは、首部25の軸心O(図6参照)に対して垂直な断面における最も大きな外径寸法を意味している。
更に拡径部31は、首部25の軸方向両端部と、第1フランジ部21及び第2フランジ部23との連結部外周に形成された各R状部35の、第1フランジ部21又は第2フランジ部23との連結端部35aよりも、外径方向に突出するように構成されている(図6参照)。すなわち、各R状部35の、首部25との連結端部35bから、各フランジ部21,23との連結端部35aまでの長さをLとし、拡径部31の、首部外周面から頂部までの突出高さをD2としたとき、拡径部31の突出高さD2が、各R状部35の長さLよりも大きくなるように形成されている。
また、本実施形態における拡径部31は、首部外周から環状に突出した形状をなしているが、首部25の外周に沿って複数の突起又は突条が所定間隔で並んだような形状をなしていてもよい。更に、拡径部31の軸心Oに沿った断面形状は、半円形や、三角形状、台形状、その他の矩形状等としてもよいが、導入通路7の直線状通路7aの内面に線接触可能な形状であることが好ましい。
図5及び図6に示すように、第2フランジ部23側に設けられた第2環状凹部37は、首部25の径方向に凹むと共に、第2フランジ部23に向けて軸方向にも凹んだ形状をなしている。その結果、第2環状凹部37は、導入通路7の直線状通路7aの角部に対して、径方向にも軸方向にも離れるよう形成されている。また、第2フランジ部23の、上記第2環状凹部37よりも半径方向外方には、第1フランジ部21側に向けて斜め上方に傾斜した内側傾斜部23aと、その頂部23bから斜め下方に向けて傘状に傾斜した外側傾斜部23cとが形成されており、内側傾斜部23aの頂部23bが、取付座3の取付孔6の外面側周縁に当接するようになっている。
図1〜5に示すように、この実施形態における係止脚40は、前記頭部20の裏面中央から垂設した軸部41と、該軸部41の外周に配置された複数の弾性係止片43とを有している。各弾性係止片43は、その基端部が前記首部25の他端部に設けられた第3フランジ部27の内周に連結され、先端部が連結リブ45を介して前記軸部41の先端部に連結されており、更にその基端部外周には、他方の部品2に設けられた係止孔2aの裏側周縁に係止する係止段部43aが設けられている。
なお、係止脚40の構造は特に限定はなく、例えば、頭部裏面から柱状部のステム部を設けておき、このステム部の先端から碇足状に一対の係止脚を設けたものなど、係止脚が他方の部品の係止孔に係止する構造であればよく、公知の構造を採用することができる。
次に上記構成からなるクリップ10の使用方法について説明する。
まず、一方の部品1の取付座3にクリップ10の頭部20を装着する。すなわち、図1に示すように、クリップ10の第1フランジ部21を取付座3の底壁5の内面側に配置し、第2フランジ部23を底壁5の外面側に配置し、首部25を導入通路7のテーパ状通路7bに位置するように、取付座3の正面側開口にクリップ10の頭部20を整合させ、この状態で取付座3に向けてクリップ10を押し込んでいく。すると、クリップ10の首部25がテーパ状通路7bにガイドされながら導入通路7内を移動し、首部25が直線状通路7aに至ると、図6に示すように、首部25外周から突設された拡径部31が、直線状通路7aの内面に当接しながら移動する。そして、首部25が直線状通路7aを通過して取付孔6まで移動すると、幅狭の直線状通路7aにより首部25の戻りが阻止されると共に、第1フランジ部21が取付孔6の内面側周縁に係合し、第2フランジ部23の内側傾斜部23aの頂部23bが取付孔6の外面側周縁に係合して、両フランジ部21,23により取付座3の底壁5が挟み込まれて、頭部20が抜け止め保持されて、頭部20を介してクリップ10を取付座3に装着することができる(図7参照)。
そして、このクリップ10においては、導入通路7に首部25を挿入して押し込んでいくときに、図6に示すように、首部25の軸方向両端部に設けられた第1環状凹部33,第2環状凹部37に、導入通路7の直線状通路7aにおける上下周縁の角部や、同角部に生じたバリ等を入り込ませて、これらの角部やバリ等が首部25に接触することを抑制して、首部25の軸方向中間部に突設された拡径部31のみを、直線状通路7aの内面に当接させることができるので、首部外周と導入通路内面との接触面積を小さくして、導入通路7への首部25の挿入抵抗を低く抑えることができ、頭部20を取付座3にスムーズに装着することができる。
また、この実施形態における拡径部31は、首部25の軸方向両端部と、第1フランジ部21及び第2フランジ部23との連結部外周に形成された各R状部35の、第1フランジ部21又は第2フランジ部23との連結端部35aよりも、外径方向に突出しているので(図6参照)、取付座3に頭部20を装着すべく導入通路7に首部25を挿入するときに、各R状部35が、導入通路7の直線状通路7a周縁の角部に接触するのを防止して、挿通抵抗をより確実に低減することができる。
更に本実施形態では、拡径部31の断面形状が円弧状曲面をなし、その頂部が導入通路7の直線状通路7aの内面と線接触するようになっているので(図6参照)、拡径部31と導入通路内面との接触面積をより小さくすることができ、導入通路7に対する首部25の挿入抵抗を更に低くすることができる。
また、この実施形態における拡径部31は、拡径部31が首部25の外周に沿って環状に突出しているので、取付座3に頭部20を装着すべく導入通路7に首部25を挿入するときに、首部25をどのような方向から挿入しても、拡径部31を導入通路の7の直線状通路7aの内面に確実に当接させることができ、取付座3に対する頭部20の装着作業性を向上させることができる。
更に本実施形態では、第2フランジ部23側に設けられた第2環状凹部37は、首部25の径方向に凹むと共に、第2フランジ部23に向けて軸方向にも凹んだ形状をなしているので、導入通路7の直線状通路7a周縁の角部から、軸方向に直交する方向や、斜め方向、更には軸方向の、どのような方向にバリが突出していても、これらを第2環状凹部37に受け入れて、首部25に接触することを確実に防止することができる。
上記のようにして、取付座3に頭部20を介してクリップ10を取付けた状態で、同クリップ10の係止脚40を他方の部品2の係止孔2aに挿入し押し込むことにより、複数の弾性係止片43の係止段部43aが係止孔2aの裏側周縁に係合すると共に、第3フランジ部27が係止孔2aの表側周縁に弾性的に当接して、クリップ10を介して一方の部品1と他方の部品2とを連結することができる。
なお、図9〜14は、本件特許出願を意匠登録出願に変更する場合も想定して記載されたものであり、実線で表された部分は、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分であり、図9,10,13,14における一点鎖線は、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分とその他の部分との境界のみを示す線である。また、背面図は正面図と同様に表れ、左側面図は右側面図と同様に現れるため、それぞれ省略されている。
1 一方の部品
2 他方の部品
2a 係止孔
3 取付座
6 取付孔
7 導入通路
10 クリップ
20 頭部
21 第1フランジ部
23 第2フランジ部
25 首部
27 第3フランジ部
31 拡径部
33 第1環状凹部
35 R状部
35a 連結端部
37 第2環状凹部
40 係止脚

Claims (5)

  1. 取付孔及び該取付孔に連通する導入通路が設けられた取付座を有する一方の部品と、係止孔を有する他方の部品とを連結するクリップであって、
    前記取付座に装着される頭部と、該頭部の片面から延出し前記係止孔に挿入係止される係止脚とを備え、
    前記頭部は、前記取付座の一方の面に当接する第1フランジ部と、前記取付座の他方の面に当接する、前記係止脚側に配置された第2フランジ部と、前記第1フランジ部及び前記第2フランジ部を連結し、前記取付座の導入通路に挿入される首部とを有しており、
    前記首部の軸方向中間部に外径方向に突出する拡径部が形成され、同首部の前記拡径部よりも前記第1フランジ部側に第1環状凹部が形成され、同首部の前記拡径部よりも前記第2フランジ部側に第2環状凹部が形成されており、前記拡径部の最大外径は、前記導入通路の幅よりも大きく形成されていることを特徴とするクリップ。
  2. 前記首部と、前記第1フランジ部及び前記第2フランジ部との連結部外周には、曲面状のR状部がそれぞれ形成され、前記拡径部は、各R状部の前記第1フランジ部又は前記第2フランジ部への連結端部よりも、外径方向に突出している請求項1記載のクリップ。
  3. 前記拡径部は、前記取付座の導入通路内面と線接触する断面形状をなしている請求項1又は2記載のクリップ。
  4. 前記拡径部は、前記首部の外周に沿って環状に突出した形状をなしている請求項1〜3のいずれか1つに記載のクリップ。
  5. 前記第2環状凹部は、径方向に向けて凹むと共に、第2フランジ部側に向けて軸方向にも凹んだ形状をなしている請求項1〜4のいずれか1つに記載のクリップ。
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