JP2013242003A - 流体制御集積ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体制御ユニット2A〜2Eの両端に、第1入出力ユニット3と第2入出力ユニット4を面接触させて配置し、第1入出力ユニット3の第1入出力ブロック30に第1及び第2ポート7,8を開設し、第1ポート7と第1共通流路5の導通状態を切り換える第1二方弁11と第2ポート8と第2共通流路6の導通状態を切り換える第2二方弁12を第1入出力ユニット3の第1入出力ブロック30に搭載する一方、第2入出力ユニット4の第2入出力ブロック40に第3及び第4ポート9,10を開設し、第3ポート9と第1共通流路5の導通状態を切り換える第3二方弁13と、第4ポート10と第2共通流路6との導通状態を切り換える第4二方弁14を第2入出力ユニット4の第2入出力ブロック40に搭載する。
【選択図】図1
Description
流体制御集積ユニット1101は、ワークWの系統Lに対応する数の流体制御ユニット1102を集積したものである。図16に示す配管回路は、ワークWに接続する系統Lを5個備えるため、流体制御集積ユニット1101は、5個の流体制御ユニット1102が集積されている。尚、図面には、各ワークW、系統L、流体制御ユニット1102を区別するために、図中左側から順に各符号に添字A,B,C,D,Eを添えて記載している。
また、第2共通流路1106には、水と空気を入出力する第2入出力配管1116が接続されている。第2入出力配管1116は、第2ポート1108と第4ポート1110を備え、第2及び第4ポート1108,1110毎に第2及び第4二方弁1112,1114が設けられている。
従来の流体制御集積ユニット1101は、流体制御ユニット1102A〜1102Eの両端に継手ブロック1103と閉止ブロック1104が配置され、それらを互いに面接触させた状態で集積されている。継手ブロック1103は、第1及び第2入出力配管1115,1116を第1及び第2共通流路1105,1106に接続するためのブロックである。一方、閉止ブロック1104は、第1及び第2共通流路1105,1106の開口部を閉鎖するためのブロックである。
(1)複数の流体制御ユニットを集積することにより、第1共通流路と第2共通流路が前記流体制御ユニットの集積方向に沿って独立して設けられ、前記複数の流体制御ユニットが、前記第1共通流路から分岐する第1分岐流路と、前記第2共通流路から分岐する第2分岐流路を備えるバルブブロックを各々備え、前記第1分岐流路と前記第2分岐流路をワークを介して接続されて、前記ワークに第1流体又は第2流体を供給する流体制御集積ユニットにおいて、前記複数の流体制御ユニットの両端に配置される第1入出力ユニット及び第2入出力ユニットを有し、前記第1入出力ユニットが、隣接するバルブブロックに面接触するものであって、前記第1共通流路に導通する第1ポートと、前記第2共通流路に導通する第2ポートを開設される第1入出力ブロックと、前記第1入出力ブロックに搭載され、前記第1ポートと前記第1共通流路との導通状態を切り換える第1二方弁と、前記第1入出力ブロックに搭載され、前記第2ポートと前記第2共通流路との導通状態を切り換える第2二方弁とを有し、前記第2入出力ユニットが、隣接するバルブブロックに面接触するものであって、前記第1共通流路に導通する第3ポートと、前記第2共通流路に導通する第4ポートを開設された第2入出力ブロックと、前記第2入出力ブロックに搭載され、前記第3ポートと前記第1共通流路との導通状態を切り換える第3二方弁と、前記第2入出力ブロックに搭載され、前記第4ポートと前記第2共通流路との導通状態を切り換える第4二方弁とを有することを特徴とする。
1共通流路の一部を形成する第1貫通流路と、前記第2共通流路の一部を形成する第2貫通流路がユニット集積方向に沿って平行に形成され、第1貫通流路から分岐して第1ポート接続流路が形成され、前記第2貫通流路から分岐して第2ポート接続流路が形成されており、前記第1ポートが前記第1ポート接続流路の開口部に設けられ、前記第2ポートが前記第2ポート接続流路の開口部に設けられ、前記第3ポートが前記第1貫通流路の開口部に設けられ、前記第4ポートが前記第2貫通流路の開口部に設けられていることを特徴とする。
一方、第2入出力ブロックは、第1共通流路の一部を形成する第3貫通流路と、第2共通流路の一部を形成する第4貫通流路が、ユニット集積方向に沿って平行に形成されている。この第2入出力ブロックには、第3貫通流路の一端開口部に第3ポートが同軸上に設けられ、第4貫通流路の一端開口部に第4ポートが同軸上に設けられている。
このような流体制御集積ユニットによれば、第1及び第2入出力ブロックに形成した第1乃至第4貫通流路の距離が短い。そのため、パージを行った場合に、隣の流体制御ユニットと二方弁との間に流体が溜まっても、液溜まりの容積が小さく、第1及び第2流体の置換効率が良い。
このような流体制御集積ユニットは、第1及び第2流体が入出力ブロック内を流れて入出力するため、パージ後に入出力ブロック内に液溜まりができず、第1及び第2流体の置換効率が良い。
(流体制御集積ユニット1の全体構成)
図1は、本発明の第1実施形態に係る流体制御集積ユニット1の平面図である。
流体制御集積ユニット1は、複数の流体制御ユニット2の両端に第1及び第2入出力ユニット3,4を配置して集積し、外部のワークに供給する第1流体と第2流体を制御するものである。流体制御ユニット2は、ワークに接続される系統に対応する数だけ、備えられている。本実施形態では、5個の流体制御ユニット2を備える。説明の便宜上、図1には、図中左側から順に流体制御ユニット2A,2B,2C,2D,2Eと記載する。尚、説明上特に区別する必要がない場合には、付記したアルファベットA〜Eを省略し、流体制御ユニット2という。
図2は、図1のA−A断面図である。
第1入出力ユニット3は、第1入出力ブロック30に、手動式の第1及び第2二方弁11,12が取り付けられている。第1入出力ブロック30には、図1に示すように、第1共通流路5の一部を構成する第1貫通流路30aと、第2共通流路6の一部を構成する第2貫通流路30bが真っ直ぐ貫通するように形成されている。第1入出力ブロック30の図中上端面には、第1及び第2弁体収納室30c,30dが円柱形状に開設されている。第1及び第2弁体収納室30c,30dは、内径寸法が第1及び第2貫通流路30a,30bの流路内径寸法より大きく設定され、第1及び第2貫通流路30a,30bを直交方向に横切るように形成されている。そのため、第1及び第2弁体収納室30c,30dの内側面には、第1及び第2貫通流路30a,30bがそれぞれ開口している。
流体制御ユニット2は、図1に示すように、第1制御バルブ31と第2制御バルブ41と流量センサ51が一列に並んだ状態で、バルブブロック21に取り付けられている。
流体制御ユニット2のバルブブロック21には、第1共通流路5の一部を構成する第1直線流路22と、第2共通流路6の一部を構成する第2直線流路26が、ユニット集積方向(図3及び図4を手前側から奥側へ貫く方向)に沿って貫通して形成されている。第1直線流路22は、第1連通流路23と弁体収納室21cを介して第1分岐流路24に連通している。一方、第2直線流路26は、第2連通流路27と弁体収納室21dを介して第2分岐流路28に連通している。
図5は、図1に示す流体制御集積ユニット1を適用した配管回路の一例である。
流体制御集積ユニット1は、ワークの一例である冷却部W1〜W5にそれぞれ水と空気を切り換えて供給するように、配管される。すなわち、流体制御集積ユニット1は、第1分岐流路24Aと第2分岐流路28Aに冷却部W1に接続する系統L1が接続される。これと同様に、第1分岐流路24B〜24Eと第2分岐流路28B〜28Eが冷却部W2〜W5の系統L2〜L5に接続される。
図6を用いて、流路バリエーションA〜Hについて具体的に説明する。図中OUT1〜OUT5は、冷却部W1〜W5へ水が流出する方向を示し、IN1〜IN5は、冷却部W1〜W5を循環した水が流入する方向を示す。流路バリエーションA,B,F,Gは、空気が水と逆方向に流れる事例、流路バリエーションC,D,E,Hは、空気が水と同一方向に流れる事例である。以下の説明では、流路バリエーションA,Cについて具体的に説明し、その他の流路バリエーションB,D〜Hについては流路バリエーションA,Cと同様なので、流路バリエーションA,Cと異なる点を中心に説明する。
図中流路バリエーションAは、第1ポート7を水OUT、第2ポート8を水IN、第3ポート9を空気IN、第4ポート10をドレンOUTとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を切り換えて逆向方向に流し、水抜き効率を向上させた事例である。
図中流路バリエーションBは、第1ポート7を空気IN、第2ポート8を水IN、第3ポート9を水OUT、第4ポート10をドレンOUTとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を逆向きに流す事例である。
図中流路バリエーションCは、第1ポート7を水OUT、第2ポート8を水IN、第3ポート9をドレンOUT、第4ポート10を空気INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を切り換えて同一方向に流す事例である。
図中流路バリエーションDは、第1ポート7をドレンOUT、第2ポート8を水IN、第3ポート9を水OUT、第4ポート10を空気INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を同一方向に流す事例である。
図中流路バリエーションEは、第1ポート7を水OUT、第2ポート8を空気IN、第3ポート9をドレンOUT、第4ポート10を水INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を同一方向に流す事例である。
図中流路バリエーションFは、第1ポート7を空気IN、第2ポート8をドレンOUT、第3ポート9を水OUT、第4ポート10を水INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を逆向きに流す事例である。
図中流路バリエーションGは、第1ポート7を水OUT、第2ポート8をドレンOUT、第3ポート9を空気IN、第4ポート10を水INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を逆向きにして流す事例である。
図中流路バリエーションHは、第1ポート7をドレンOUT、第2ポート8を空気IN、第3ポート9を水OUT、第4ポート10を水INとすることにより、冷却部W1〜W5に対して水と空気を同一方向に流す事例である。
以上説明した本実施形態の流体制御集積ユニット1は、複数の流体制御ユニット2A〜2Eを集積することにより、第1共通流路5と第2共通流路6が流体制御ユニット2A〜2Eの集積方向に沿って独立して設けられている。複数の流体制御ユニット2A〜2Eは、第1共通流路5から分岐する第1分岐流路24A〜24Eと、第2共通流路6から分岐する第2分岐流路28A〜28Eを備えるバルブブロック21A〜21Eを各々備えている。複数の流体制御ユニット2A〜2Eは、第1分岐流路24A〜24Eと第2分岐流路28A〜28EがワークW1〜W5を介して接続されて、ワークW1〜W5に水(第1流体の一例)又は空気(第2流体の一例)を供給する。
一方、第2入出力ユニット4の第2入出力ブロック40は、第1共通流路5の一部を形成する第3貫通流路40aと、第2共通流路6の一部を形成する第4貫通流路40bが、ユニット集積方向に沿って平行に形成されている。この第2入出力ブロック40には、第3貫通流路40aの一端開口部に第3ポート9が同軸上に設けられ、第4貫通流路40bの一端開口部に第4ポート10が同軸上に設けられている。
このような流体制御集積ユニット1によれば、第1及び第2入出力ブロック30,40に形成した第1乃至第4貫通流路30a,30b,40a,40bの距離が短い。そのため、パージを行った場合に、隣の流体制御ユニット1と第1乃至第4二方弁11〜14との間に流体が溜まっても、液溜まりの容積が小さく、水と空気の置換効率が良い。
図7は、本発明の第2実施形態に係る流体制御集積ユニット1Aの平面図である。図8は、図7のC−C断面図である。図9は、図7に示す流体制御集積ユニットを適用した配管回路の一例である。図10は、流路バリエーションを示す図である。尚、流体制御ユニット2A〜2Eの構成は同様であるので、図8においては、添え字A〜Eを省略した符号を記載している。
図7に示す本実施形態の流体制御集積ユニット1Aは、流量センサ51A〜51Eの取付方向を除き、第1実施形態の流体制御集積ユニット1と同様に構成されている。
図11は、本発明の第3実施形態に係る流体制御集積ユニット1Bの平面図である。図12は、図11のD−D断面図である。図13は、図12のE−E断面図である。図14は、図11に示す流体制御集積ユニットを適用した配管回路の一例である。
本実施形態の流体制御集積ユニット1Bは、流体制御ユニット2A〜2Eの両端に、閉止ブロック80と入出力ユニット71を配置している点を除き、第1実施形態の流体制御集積ユニット1と同様に構成されている。
このような流体制御集積ユニット1Bは、水と空気が入出力ブロック70内を流れて入出力されるため、パージ後に水が入出力ブロック70内に残らず、水と空気の置換効率が良い。
図15は、本発明の第4実施形態に係る流体制御集積ユニット1Cに使用される流体制御ユニットの断面図である。
本実施形態の流体制御集積ユニット1Cは、流量センサ110の基板ブロック110Aを除き、第1実施形態の流体制御集積ユニット1と同様に構成されている。ここでは、第1実施形態と相違する点を中心に説明し、第1実施形態と共通する点は、図面に第1実施形態と同一符号を使用し、説明を適宜省略する。
また、流量センサ110を正位置(第1分岐流路24に流入する流体の流量を測定する位置)と反転位置(第1分岐流路24から流出する流体の流量を測定する位置)との間で置き換えることにより、流体制御集積ユニット1C全体の設置面積を変えずに、流路バリエーションA〜P(図6、図10参照。)を実現できる。
例えば、上記実施形態では、流体制御集積ユニット1が流体と空気の切り換えを制御するが、温度の違う水の切り換えや、異種流体の切り換えに用いるようにしても良い。
例えば、上記実施形態の第1乃至第4二方弁11,12,13,14と第1及び第2制御バルブ31,41と第1及び第2三方弁90,100は、手動で弁開閉状態を切り換えられるが、モータ機構により弁体を回転されて弁開閉状態を切り換えるようにしても良い。また、第1乃至第4二方弁11,12,13,14と第1及び第2制御バルブ31,41と第1及び第2三方弁90,100の弁部をポペット機構にし、エアオペレイト機構等によりポペット機構を駆動させるようにしても良い。
2 流体制御ユニット
3 第1入出力ユニット
4 第2入出力ユニット
5 第1共通流路
6 第2共通流路
7 第1ポート
8 第2ポート
9 第3ポート
10 第4ポート
11 第1二方弁
12 第2二方弁
13 第3二方弁
14 第4二方弁
21 バルブブロック
22 第1直線流路
26 第2直線流路
24 第1分岐流路
28 第2分岐流路
31 第1制御バルブ
41 第2制御バルブ
51 流量センサ
52 流量計測ブロック
53 基板ブロック
56 配線
30 第1入出力ブロック
30a 第1貫通流路
30b 第2貫通流路
40 第2入出力ブロック
40a 第3貫通流路
40b 第2貫通流路
70 入出力ブロック
70a 第1貫通流路
70b 第2貫通流路
70e 第1ポート接続流路
70f 第2ポート接続流路
71 入出力ユニット
90 第1三方弁
100 第2三方弁
110 流量センサ
110A 基板ブロック
Claims (6)
- 複数の流体制御ユニットを集積することにより、第1共通流路と第2共通流路が前記流体制御ユニットの集積方向に沿って独立して設けられ、前記複数の流体制御ユニットが、前記第1共通流路から分岐する第1分岐流路と、前記第2共通流路から分岐する第2分岐流路を備えるバルブブロックを各々備え、前記第1分岐流路と前記第2分岐流路をワークを介して接続されて、前記ワークに第1流体又は第2流体を供給する流体制御集積ユニットにおいて、
前記複数の流体制御ユニットの両端に配置される第1入出力ユニット及び第2入出力ユニットを有し、
前記第1入出力ユニットが、
隣接するバルブブロックに面接触するものであって、前記第1共通流路に導通する第1ポートと、前記第2共通流路に導通する第2ポートを開設される第1入出力ブロックと、
前記第1入出力ブロックに搭載され、前記第1ポートと前記第1共通流路との導通状態を切り換える第1二方弁と、
前記第1入出力ブロックに搭載され、前記第2ポートと前記第2共通流路との導通状態を切り換える第2二方弁とを有し、
前記第2入出力ユニットが、
隣接するバルブブロックに面接触するものであって、前記第1共通流路に導通する第3ポートと、前記第2共通流路に導通する第4ポートを開設された第2入出力ブロックと、
前記第2入出力ブロックに搭載され、前記第3ポートと前記第1共通流路との導通状態を切り換える第3二方弁と、
前記第2入出力ブロックに搭載され、前記第4ポートと前記第2共通流路との導通状態を切り換える第4二方弁とを有する
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。 - 請求項1に記載する流体制御集積ユニットにおいて、
前記第1入出力ブロックは、前記第1共通流路の一部を形成する第1貫通流路と、前記第2共通流路の一部を形成する第2貫通流路が、ユニット集積方向に沿って平行に形成され、前記第1貫通流路の一端開口部に前記第1ポートが同軸上に設けられ、前記第2貫通流路の一端開口部に前記第2ポートが同軸上に設けられており、
前記第2入出力ブロックは、前記第1共通流路の一部を形成する第3貫通流路と、前記第2共通流路の一部を形成する第4貫通流路が、ユニット集積方向に沿って平行に形成され、前記第3貫通流路の一端開口部に前記第3ポートが同軸上に設けられ、前記第4貫通流路の一端開口部に前記第4ポートが同軸上に設けられている
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。 - 複数の流体制御ユニットを集積することにより、第1共通流路と第2共通流路が前記流体制御ユニットの集積方向に沿って独立して設けられ、前記複数の流体制御ユニットが、前記第1共通流路から分岐する第1分岐流路と、前記第2共通流路から分岐する第2分岐流路を備えるバルブブロックを各々備え、前記第1分岐流路と前記第2分岐流路を前記ワークを介して接続されて、前記ワークに前記第1流体又は前記第2流体を供給する流体制御集積ユニットにおいて、
前記複数の流体制御ユニットの一端に配置される閉止ブロックと、前記複数の流体制御ユニットの他端に配置される入出力ユニットを有し、
前記入出力ユニットが、
前記第1共通流路に導通する第3ポートと、前記第2共通流路に導通する第4ポートがユニット集積方向に開口するように開設され、前記第1共通流路に導通する第1ポートが前記第3ポートと異なる方向に開口するように開設され、前記第2共通流路に導通する第2ポートが前記第4ポートと異なる方向に開口するように開設された入出力ブロックと、
前記入出力ブロックに搭載され、前記第1ポートと前記第3ポートを切り換えて前記第1共通流路に連通させる第1三方弁と、
前記入出力ブロックに搭載され、前記第2ポートと前記第4ポートを切り換えて前記第2共通流路に連通させる第2三方弁を有しており、
前記入出力ブロックと前記閉止ブロックが隣のバルブブロックに面接触している
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。 - 請求項3に記載する流体制御集積ユニットにおいて、
前記入出力ブロックは、
前記第1共通流路の一部を形成する第1貫通流路と、前記第2共通流路の一部を形成する第2貫通流路がユニット集積方向に沿って平行に形成され、第1貫通流路から分岐して第1ポート接続流路が形成され、前記第2貫通流路から分岐して第2ポート接続流路が形成されており、
前記第1ポートが前記第1ポート接続流路の開口部に設けられ、
前記第2ポートが前記第2ポート接続流路の開口部に設けられ、
前記第3ポートが前記第1貫通流路の開口部に設けられ、
前記第4ポートが前記第2貫通流路の開口部に設けられている
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。 - 請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載する流体制御集積ユニットにおいて、
前記バルブブロックは、
前記第1共通流路の一部を構成する第1直線流路と、前記第2共通流路の一部を構成する第2直線流路が、ユニット集積方向に沿って独立して形成され、
前記第1直線流路と前記第1分岐流路との連通状態を制御する第1制御バルブと、前記第2直線流路と前記第2分岐流路との連通状態を制御する第2制御バルブが、前記第1及び前記第2直線流路の軸線より内側に配置されるように、側面に取り付けられており、
流体の流量を測定する流量センサが、前記側面に一部を重ねた状態で、前記バルブブロックに取り付けられている
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。 - 請求項5に記載する流体制御集積ユニットにおいて、
前記流量センサは、所定方向に流れる流体の流量を測定する流量計測ブロックと、前記流量センサの動作を制御する制御基板を内蔵し、前記制御基板に接続する配線が外部へ取り出された基板ブロックとを有し、
前記流量計測ブロックが前記基板ブロックより小さく、前記基板ブロックの中央に配置されている
ことを特徴とする流体制御集積ユニット。
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