JP2013246342A - 照明装置、及び照明装置の内部冷却方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】埃や水滴等の進入を防止して発光部を冷却する。
【解決手段】フラッシュ装置10は、被写体を照明するための発光部27を収納する収納室20を備える。収納室20には、前方にアクリルパネル25とフレネルレンズ26とが取り付けられている。また、収納室20の内部には、ヒートシンク45と循環手段46とを備える。循環手段46は、収納室20の内部空間の気体を、左奥上方に配置した吸気口49から吸気し、吸気した気体をヒートシンク45の一部に触れるように流通させた後に、送風ファン22を介して右前下方に配置した排気口50から排気して内部空間の気体を循環させる。
【選択図】図3
【解決手段】フラッシュ装置10は、被写体を照明するための発光部27を収納する収納室20を備える。収納室20には、前方にアクリルパネル25とフレネルレンズ26とが取り付けられている。また、収納室20の内部には、ヒートシンク45と循環手段46とを備える。循環手段46は、収納室20の内部空間の気体を、左奥上方に配置した吸気口49から吸気し、吸気した気体をヒートシンク45の一部に触れるように流通させた後に、送風ファン22を介して右前下方に配置した排気口50から排気して内部空間の気体を循環させる。
【選択図】図3
Description
照明装置、及び照明装置の内部冷却方法に関する。
フラッシュ装置は、発光部と透明部材とを筺体の内部に収納している。発光部は、透明部材を透して被写体に向けて光を照射する。透明部材は、被写体側から順にアクリルパネルとフレネルレンズとを含む。フレネルレンズは、発光部の前に配置され、発光部から放たれる光を集光して被写体までの到達距離を伸ばすための光学部材である。アクリルパネルは、フレネルレンズを保護する。
フラッシュ装置は、短い間隔で連続して写真撮影を行うと、発光部の閃光放電管が高温となるため、周辺部品及び部分に熱が伝導して、フレネルレンズが変形、又は溶解するおそれがある。
そこで、発光部を挟んだ筺体の両側に、筺体外の空気を吸気するための吸気口と、筐体内の空気を筐体外に排気する排気口、及び排気ファンとを設け、排気ファンを作動させて筐体外の空気をフレネルレンズの表面に流通させて冷却し、変形及び溶解を防止する装置が知られている(特許文献1)。
しかしながら、吸気口、及び排気口から埃や水滴等が筺体の内部に入り込み、例えばフレネルレンズの前面に付着して光学性能が低下する等の不都合が生じるおそれがある。
本発明は、上記問題に鑑み、埃や水滴等の進入を防止して発光部を冷却することができる照明装置、及び照明装置の内部冷却方法を提供することを目的とする。
本発明を例示する照明装置の一態様は、被写体を照明するための発光部と、前記発光部を内包し開口を有する収納室と、前記開口を塞ぐように前記収納室に取り付けられ前記発光部から放たれる光を前記被写体に向けて透過させる透明部材と、前記収納室の内部空間に配置される放熱部材と、前記内部空間の気体を吸気し該吸気した気体を前記放熱部材の一部に触れるように流通させた後に前記内部空間のうちの前記吸気する吸気位置とは異なる排気位置に排気して前記内部空間の気体を循環させる循環手段と、を備えたものである。
本発明の照明装置の内部冷却方法の一観点によれば、被写体を照明するための発光部を内包する収納室の内部空間にある気体のうち前記発光部により熱せられた気体を吸気し、該吸気した気体を、前記内部空間に設けた放熱部材の一部に触れるように流通させた後に、前記吸気した吸気位置から離れた場所に向けて排気して前記内部空間の気体を循環させるようにしたものである。
本発明では、埃や水滴等の進入を防止して発光部を冷却することができる。
[実施例1]
本発明の一実施形態であるフラッシュ装置10は、図1に示すように、カメラに取り付ける外付けタイプになっており、相互に連結されている固定筐体11、及び可動筐体12を備える。固定筐体11は、カメラのアクセサリシューに取り付けられる取付け部13を下部に備え、また、内部には電池室を備える。取付け部13には、アクセサリシューに設けた接点に接続されてカメラ側との間で信号の授受を行うための接点14が設けられている。
本発明の一実施形態であるフラッシュ装置10は、図1に示すように、カメラに取り付ける外付けタイプになっており、相互に連結されている固定筐体11、及び可動筐体12を備える。固定筐体11は、カメラのアクセサリシューに取り付けられる取付け部13を下部に備え、また、内部には電池室を備える。取付け部13には、アクセサリシューに設けた接点に接続されてカメラ側との間で信号の授受を行うための接点14が設けられている。
可動筐体12は、発光窓15を被写体に向ける通常フラッシュ位置(図示の状態)と、発光窓15を上に向けるバウンス撮影位置との間で水平軸16を中心に回転し、また、水平軸16に直交する垂直軸17を中心に左右方向に回転する。可動筺体12は、所定の回転位置においてロック機構により回転がロックされる。この回転ロックは、可動筺体12の側面に設けたロック解除ボタン18を押下操作することで解除される。また、発光窓15の上には、キャッチライト反射板19を備える。キャッチライト反射板19は、通常は可動筐体12の内部に収容されており、バウンス撮影の時に引き出して使用する。
可動筺体12の内部は、図2ないし図4に示すように、収納室20と、収納室20の奥の隣室21とを有する。収納室20は、密閉された内部空間になっており、内部空間には、被写体側から順に、アクリルパネル25、フレネルレンズ26、及び発光部27が設けられている。収納室20の前面には、開口28が設けられており、アクリルパネル25は、開口28を塞ぐように取り付けられている。アクリルパネル25の前面が発光窓15になっている。フレネルレンズ26は、空気を循環させるための隙間を空けるために、アクリルパネル25から所定の隙間を隔てて配置されている。なお、アクリルパネル25、及びフレネルレンズ26は、透明部材の一例である。
発光部27は、閃光を発生する横長の放電管30、前記放電管30が発生する閃光を反射する断面円弧状の反射板31、及び前記閃光を透過するフロントガラス32を含み、フロントガラス32と反射板31との間の内部空間に、両端が外部に露呈される姿勢で放電管30を収納した形態となっている。発光部27は、フレネルレンズ26に接近する接近位置とフレネルレンズ26から離れる離反位置(図3に二点鎖線27’で示した位置)との間で移動機構33により移動される。移動機構33は、収納室20の内部に固定される枠体34に組み込まれている。枠体34は、上面、左右側面、及び前面に開口35をもつ略直方体の構造になっている。移動機構33は、ネジ軸36、モータ37、及び2本のガイドロッド38等を含む。ネジ軸36は、枠体34の上部中央に配置されており、モータ37の駆動により回転する。発光部27は、ネジ軸36に螺合するネジ部41を有し、ネジ軸36の回転により至近位置と離反位置との間で移動する。2本のガイドロッド38は、ネジ軸36を挟んだ両側に配置されており、発光部27に設けた2個の受け部42でガイドされて発光部27の回転止めを行う。発光部27は、カメラ側から受信する撮影レンズの焦点距離の情報に基づいて移動される。
収納室20は、発光部27を冷却するために、ヒートシンク45と循環手段46とを備えている。循環手段46は、収納室20の内部空間の空気を吸気し、吸気した空気を、ヒートシンク45の一部に触れるように流通させた後に、前記内部空間のうちの吸気する吸気位置とは異なる排気位置に排気して、前記内部空間の空気を循環させる。
ヒートシンク45は、矩形状のベースプレート47に直交するように立設された多数の放熱フィン48を備えており、例えば銅やアルミニウム等の熱伝導率の高い材料で作られている。なお、ヒートシンク45は、放熱部材の一例である。
循環手段46は、吸気位置に設けた吸気口49から排気位置に設けた排気口50に空気を流通させるための通路51を備えている。通路51の途中には、ヒートシンク45の一部に触れるように流通させた後の空気を吸気して排気口50に向けて排気する送風ファン22が設けられている。送風ファン22を境にして通路51は、吸気口49までの吸気通路53と、排気口50までの排気通路54とを含む。吸気通路53は、面状空間になっている。面状空間は、枠体34の背後に取り付けられる前板55、ヒートシンク45、及び枠板56とで面状空間に形成されている。面状空間は、詳しくは、前板55の後面とベースプレート47の前面との間の空間の周りを枠板56で囲むことで作られており、吸気通路53の左上に吸気口49が、また、右下に送風ファン22がそれぞれ配置される。送風ファン22には、排気通路54の一端54aが接続される。排気通路54の他端は、排気口50になっており、枠体34の前に露呈される。
吸気口49は、収納室20の内部空間のうちのフレネルレンズ26側から視て、上方で、かつ左方の奥に配置されており、また、排気口50は、収納室20の下方で、かつ右方の前に配置されている。つまり、吸気口49と排気口50とは、収納室20の内部空間のうちの左上奥と右下前との対角の二隅にそれぞれ設定されている。これにより、内部空間では、発光部27により高温になった空気が左上奥の吸気口49で吸気され、吸気通路53を通ってヒートシンク45の面47aに触れるように流通されることで熱交換が行われて、冷やされた空気が送風ファン22により排気通路54を通って右下前の排気口50から排気されるように対流(各図に示した矢印に向けた対流)が生じる。ヒートシンク45は、収納室20の空気から熱交換された熱を、放熱フィン48の隙間を通る隣室21の空気に放熱して熱交換する。
ベースプレート47は、隣室21との間の仕切り壁の一部を形成している。隣室21には、放熱フィン48が突出しており、また、外気を取り込むための通気口57(図3参照)が複数設けられている。熱交換された隣室21の空気は、通気口57を通して外気に排気される。
吸気通路53は、流体力学におけるベンチュリ効果を付与するために、排気通路54に対して通路幅が狭くなっている。これにより、吸気口49から排気口50に送風される空気の流れ(通風量)は、ベンチェリ効果により加速する。ヒートシンク45の性能は、放熱面積とその放熱面積を通過する空気の通風量によって決まる。このため、放熱効率を向上させることができる。
[第2実施形態]
第2実施形態のフラッシュ装置10は、図5に示すように、収納室20の下部中央に排気口59を設けた例である。この場合、排気通路60、及び送風ファン61を枠体34の下部中央を配置し、また、前板55、及び枠板56との下部中央にそれぞれ切欠き部62,58を設けて吸気通路53から送風ファン61に流すように構成すればよい。これによれば、発光部27が至近位置と離反位置との何れの位置に移動した場合でも発光部27の全体を空気が循環するため、効率よく冷却することができる。
第2実施形態のフラッシュ装置10は、図5に示すように、収納室20の下部中央に排気口59を設けた例である。この場合、排気通路60、及び送風ファン61を枠体34の下部中央を配置し、また、前板55、及び枠板56との下部中央にそれぞれ切欠き部62,58を設けて吸気通路53から送風ファン61に流すように構成すればよい。これによれば、発光部27が至近位置と離反位置との何れの位置に移動した場合でも発光部27の全体を空気が循環するため、効率よく冷却することができる。
[第3実施形態]
第3実施形態では、図6及び図7に示すように、収納室20の前下に整流板63を設けたものである。整流板63は、排気口50から排気される空気を前方のフレネルレンズ26側と、発光部27の移動路方向とに分流する。これにより、発光部27の移動位置に関わらず常に収納室20の内部空間の対流を略一定に整えることができ、よって、収納室20の内部の温度を均一にすることができる。
第3実施形態では、図6及び図7に示すように、収納室20の前下に整流板63を設けたものである。整流板63は、排気口50から排気される空気を前方のフレネルレンズ26側と、発光部27の移動路方向とに分流する。これにより、発光部27の移動位置に関わらず常に収納室20の内部空間の対流を略一定に整えることができ、よって、収納室20の内部の温度を均一にすることができる。
また、この実施形態では、収納室20を構成する上壁64との間に導風路65を作るための導風板66が設けられている。導風板66は、収納室20の内部のうちのアクリルパネル25とフレネルレンズ26との間を上に向けて流れる空気を吸気口49に導くための導風口68を前端に有し、また、導風板66の下方内部の空気を吸気口49に吸気させるための隙間67を後端に有する。
なお、整流板63の角度を発光部27の移動に応じて可変させるようにしてもよい。この場合、分流される一方の流れが常に発光部27に当たるように、整流板63の角度を変えるようにするのが好適である。
[第4実施形態]
第4実施形態では、図8に示すように、送風ファン69を発光部27の移動路の後に配置し、送風ファン69から送風される空気を発光部27に直接に当てて発光部27を冷却するようにした例である。この場合、収納室20の上下方に吸気通路70,71を作るための導風板74を設け、収納室20の前上に設けた吸気口72と、前下に設けた吸気口73との2つの吸気口から吸気し、吸気した空気を送風ファン69に向けて導風する。これによれば、送風ファン69から送風される空気が反射板31の背面の円弧形状に沿うことで乱流してフレネルレンズ26に当たり、フレネルレンズ26を冷却することができる。なお、この実施形態では、説明した吸気口72,73、及び送風ファン69を収納室20の内部空間のうちの幅方向の略中央に設けるのが好適である。
第4実施形態では、図8に示すように、送風ファン69を発光部27の移動路の後に配置し、送風ファン69から送風される空気を発光部27に直接に当てて発光部27を冷却するようにした例である。この場合、収納室20の上下方に吸気通路70,71を作るための導風板74を設け、収納室20の前上に設けた吸気口72と、前下に設けた吸気口73との2つの吸気口から吸気し、吸気した空気を送風ファン69に向けて導風する。これによれば、送風ファン69から送風される空気が反射板31の背面の円弧形状に沿うことで乱流してフレネルレンズ26に当たり、フレネルレンズ26を冷却することができる。なお、この実施形態では、説明した吸気口72,73、及び送風ファン69を収納室20の内部空間のうちの幅方向の略中央に設けるのが好適である。
[第5実施形態]
第5実施形態では、図9に示すように、平状空間になっている吸気通路53に対して、左上に設けた吸気口49に加えて、右上と左下との隅に吸気口75,76をそれぞれ設けたものである。送風ファン22は、吸気通路53の右下に配置されている。図5で説明した第1実施形態では、1個の吸気口49のみであるので、吸気通路53を通る空気は対角に沿う流れ78しか生じないのに対し、第5実施形態では吸気口75,76を加えて吸気口を3個設けているため、吸気通路53内の周辺に沿った流れ79〜82も生じさせることができる。これにより、吸気通路53内の流れを均一にでき、ヒートシンク45との間での熱交換の効率を向上させることができる。また、第5実施形態では、吸気口49,75,76の先端開口が奥に向かって通路が径小となる漏斗状になっている。なお、吸気口49,75,76の先端に漏斗状のフードを取り付けてもよい。なお、吸気口49,75,76、排気口50、及び送風ファン22の位置は適宜変更可能であり、例えば左右逆に配置した構成にしてもよい。
第5実施形態では、図9に示すように、平状空間になっている吸気通路53に対して、左上に設けた吸気口49に加えて、右上と左下との隅に吸気口75,76をそれぞれ設けたものである。送風ファン22は、吸気通路53の右下に配置されている。図5で説明した第1実施形態では、1個の吸気口49のみであるので、吸気通路53を通る空気は対角に沿う流れ78しか生じないのに対し、第5実施形態では吸気口75,76を加えて吸気口を3個設けているため、吸気通路53内の周辺に沿った流れ79〜82も生じさせることができる。これにより、吸気通路53内の流れを均一にでき、ヒートシンク45との間での熱交換の効率を向上させることができる。また、第5実施形態では、吸気口49,75,76の先端開口が奥に向かって通路が径小となる漏斗状になっている。なお、吸気口49,75,76の先端に漏斗状のフードを取り付けてもよい。なお、吸気口49,75,76、排気口50、及び送風ファン22の位置は適宜変更可能であり、例えば左右逆に配置した構成にしてもよい。
上記実施形態の照明装置は、放電管により被写体を照明するフラッシュ装置10として説明しているが、本発明ではこれに限らず、LEDの発光により照明する照明装置としてもよい。
上記各実施形態では、外付けフラッシュ装置10として説明しているが、カメラに内蔵されるフラッシュ装置としてもよい。
上記各実施形態では、外付けフラッシュ装置10として説明しているが、カメラに内蔵されるフラッシュ装置としてもよい。
上記各実施形態では、発光部27が移動するタイプとして説明しているが、本発明では移動しないタイプの発光部を採用してもよい。
上記各実施形態では、密閉されている収納室20内の気体を空気として説明しているが、空気以外に、例えば冷却媒体等の気体としてもよい。
上記各実施形態では、密閉されている収納室20内の気体を空気として説明しているが、空気以外に、例えば冷却媒体等の気体としてもよい。
以上、本発明を好適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種種変更可能であることは言うまでもない。
10 フラッシュ装置
27 発光部
45 ヒートシンク
22,61,69 送風ファン
27 発光部
45 ヒートシンク
22,61,69 送風ファン
Claims (11)
- 被写体を照明するための発光部と、
前記発光部を内包し、開口を有する収納室と、
前記開口を塞ぐように前記収納室に取り付けられ、前記発光部から放たれる光を前記被写体に向けて透過させる透明部材と、
前記収納室の内部空間に配置される放熱部材と、
前記内部空間の気体を吸気し、該吸気した気体を、前記放熱部材の一部に触れるように流通させた後に前記内部空間のうちの前記吸気する吸気位置とは異なる排気位置に排気して、前記内部空間の気体を循環させる循環手段と、
を備えたことを特徴とする照明装置。 - 請求項1記載の照明装置において、
前記発光部は、前記透明部材に対して距離が変わるように移動することを特徴とする照明装置。 - 請求項1又は2記載の照明装置において、
前記循環手段は、前記吸気位置に設けた吸気口から前記排気位置に設けた排気口に前記気体を流通させるための通路を備えていることを特徴とする照明装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記循環手段は、前記放熱部材の一部に触れるように流通させた後の気体を吸気して前記排気位置に向けて排気する送風ファンを備えていることを特徴とする照明装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記放熱部材を前記発光部の後に設け、
前記吸気位置を、前記放熱部材の上に設定し、
前記排気位置は、前記発光部の下に設定した、ことを特徴とする照明装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記吸気位置と前記排気位置とは、前記内部空間のうちの対角上の二隅にそれぞれ設定されていることを特徴とする照明装置。 - 請求項3から6のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記通路のうちの前記吸気口寄りに設けた吸気通路は、前記排気口寄りに設けた排気通路に対して幅が狭くなっている、ことを特徴とする照明装置。 - 請求項3から7のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記放熱部材は、ヒートシンクになっており、
前記通路は、前記ヒートシンクの一部を利用して形成されていることを特徴とする照明装置。 - 請求項8に記載の照明装置において、
前記収納室の一部は、前記ヒートシンクのベースプレートを利用して形成されおり、
前記ベースプレートに形成された放熱フィンが露呈する隣室には、外気を取り込む通気口が設けられていることを特徴とする照明装置。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の照明装置において、
前記透明部は、前記被写体側から順にアクリルパネルとフレネルレンズとで構成されており、これらの間に前記気体を循環させるための隙間を設けたことを特徴とする照明装置。 - 被写体を照明するための発光部を内包する収納室の内部空間にある気体のうち、前記発光部により熱せられた気体を吸気し、該吸気した気体を、前記内部空間に設けた放熱部材の一部に触れるように流通させた後に、前記吸気した吸気位置から離れた場所に向けて排気して、前記内部空間の気体を循環させることを特徴とする照明装置の内部冷却方法。
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