JP2013252521A - 解体ツール用ジョーアセンブリ - Google Patents

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Abstract

【課題】摩耗部品の交換が容易な解体ツール用ジョーアセンブリを提供する。
【解決手段】ジョーアセンブリは、第一のジョーと第二のジョー14を有し、第二のジョー14の上に設置された少なくとも1つの台座部24を有し、台座部24は、スロット26と、少なくとも1つの台座部に着脱可能に装着される少なくとも1つの作動モジュール16と、を有し、少なくとも1つの第一の作動モジュール16は、ベースと、ベースから延びる少なくとも1つの歯と、ベースから、少なくとも1つの歯と反対方向に延び、着座部と係合する装着要素と、を含み、作動モジュールは摩耗したところで交換できる。
【選択図】図7

Description

本開示は、物体を破砕および/または切削するための解体ツールの分野、より詳しくは破砕ツール用の交換式作動部品の分野に関する。
物体を粉砕および/または切断するための解体ツールは一般に広く知られている。一般に、解体ツールは、下側ジョーと上側ジョーを有するジョーアセンブリを含んでいてもよい。上側および下側ジョーは枢結されていてもよい。上側および下側ジョーは相互に関して移動可能であってもよい。刃が上側ジョーと下側ジョー両方に設けられていてもよい。被破砕材は、上側ジョーと下側ジョーを油圧式に閉じることによって破砕または切断されてもよい。
解体ツールは、1組のジョーを機械のジブに接続するフレームを含んでいてもよい。
解体ツールは、コンクリートの破砕に適したジョーアセンブリを有していてもよい。ジョーアセンブリは、他の物体を破砕または切断するため、たとえば屑鉄および/または鉄断片を切断するように適応されていてもよい。これらの物体の一部の研磨性や硬さにより、その物体と係合する表面が比較的急速に摩耗する可能性がある。
解体ツールには、摩耗面を有する交換式作動部品が設けられていてもよい。作動部品は、従来の方法によってジョーアセンブリに直接接続されてもよい。作動部品は、上側および/または下側ジョーに設けられてもよい。作動部品は、固定具により保持されてもよい。
本開示は、少なくとも部分的に、先行技術のシステムの1つまたはそれ以上の態様を改良または改善することに関する。
第一の態様において、本開示は解体ツール用のジョーアセンブリを説明し、このジョーアセンブリは、第一のジョーと第二のジョーを有し、第二のジョーに設置された少なくとも1つの台座部であって、スロットを有する少なくとも1つの台座部と、少なくとも1つの台座部に着脱可能に装着される少なくとも1つの作動モジュールと、を含み、少なくとも1つの第一の作動モジュールは、ベースと、ベースから延びる少なくとも1つの歯と、ベースから少なくとも1つの歯とは反対方向に延び、少なくとも1つの台座部と係合する装着要素と、を含む。
第二の態様において、本開示は、解体ツールのジョーアセンブリを着脱可能に装着するための作動モジュールを開示し、この作動モジュールは、ベースと、ベースから延びる少なくとも1つの歯と、ベースから少なくとも1つの歯とは反対方向に延びる装着要素と、を含み、装着要素はジョーアセンブリの第二のジョーに設置された少なくとも1つの台座部に連結可能である。
本開示の上記およびその他の特徴と利点は、各種の実施形態に関する以下の説明を以下のような添付の図面を参照しながら読むことにより、より十分に理解されるであろう。
本開示によるジョーアセンブリの斜視図である。 図1のジョーアセンブリの上側ジョーの斜視図である。 本開示による第一の交換式摩耗部品の、上から見た斜視図である。 図3の第一の交換式摩耗部品の、下から見た斜視図である。 本開示による第二の交換式摩耗部品の、上から見た斜視図である。 図5の第二の交換式摩耗部品の、下から見た斜視図である。 本開示による第一の交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリの下側ジョーの斜視図である。 本開示による第一と第二の交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリの下側ジョーの一部断面斜視図である。 本開示による第三の交換式摩耗部品の、上から見た斜視図である。 図9の第三の交換式摩耗部品の、下から見た斜視図である。 本開示による第四の交換式摩耗部品の斜視図である。 本開示による第三と第四の交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリの上側ジョーの斜視図である。 本開示による第三と第四の交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリの上側ジョーの側面図である。 本開示による第一、第二、第三、第四の交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリの斜視図である。
本開示は一般に、解体ツールの1組のジョーのための交換式摩耗部品に関する。
図1は、第一のジョー12と第二のジョー14を有するジョーアセンブリ10を示す。第一のジョー12と第二のジョー14は長くてもよい。第一のジョー12と第二のジョー14は、相互に関して移動するように接続されていてもよい。第一のジョー12と第二のジョー14は、それぞれの端の枢結部を通じて接続されていてもよい。第一のジョー12と第二のジョー14は対向面を有し、そこに摩耗部品が装着されてもよい。
ある実施形態において、第一のジョー12は上側ジョーであってもよく、第二のジョー14は下側ジョーであってもよい。
第二のジョー14は、第一のアーム13と第二のアーム15を有していてもよい。アーム13、15は実質的にT字形であってもよい。アーム13、15は、枢結部を通じて接続されたそれぞれの端を有していてもよい。接続アーム13、15には、枢結部を通じて接続された端の反対側に、別の接続点が設けられていてもよい。第一のアーム13と第二のアーム15は、接続部を有する部分から延びる、交換式摩耗部品を装着するように構成された装着部17を有していてもよい。第二のジョー14は、交換式摩耗部品を装着するための台座部24と支持部74を有していてもよい。
少なくとも1つの台座部24が第二のジョー14に設置されていてもよい。台座部24は、アーム13、15の、枢結部を通じて接続された端とは反対の端に位置付けられていてもよい。台座部24は長くてもよい。台座部24は中空であってもよく、その1面はスロット26として形成されている。スロット26は長くてもよく、装着部17の縦軸に平行であってもよい。
台座部24は、スロット26を取り囲む出っ張り36を含んでいてもよい。台座部24は、台座部24の相対する壁を通って延びる穴34を含んでいてもよい。穴34は、交換式摩耗部品を装着するためのボルトを取り外し可能に収容してもよい。
ある実施形態において、2つの台座部24が第二のジョー14に設置されていてもよい。台座部24は、アーム13、15の、枢結部を通じて接続された端と反対の端に設置されていてもよい。台座部24は、第二のジョー14の反対側の面の側面に沿って位置付けられていてもよい。台座部24は第一のアーム13に接続されていてもよく、台座部24は第二のアーム15に接続されていてもよい。台座部24は、相互に実質的に平行であってもよい。
支持部74は、第二のジョー14の中央に設置されていてもよい。支持部74は、アーム13、15間に位置付けられてもよい。支持部74は、1対の台座部24間に位置付けられてもよい。
支持部74は、第一の接触面76と第二の接触面78を有していてもよい。第一の接触面76は、第二の接触面78に関して傾斜していてもよい。湾曲面77が第一の接触面76と第二の接触面78を接続していてもよい。
第一の接触面76は第一の平面上にあってもよく、1対の台座部24のスロット26を取り囲む出っ張り36は、第二の平面上にあってもよい。第一の平面は、第二の平面に実質的に平行であってもよい。第一の接触面76は出っ張り36から離間されていてもよく、それによって第二の平面は第一の平面の上に重なる。
支持部74は、開口部80を有していてもよい。開口部80は、第一の接触面76に設けられていてもよい。開口部80は、各台座部24から等距離だけ離間されていてもよい。開口部80は、どのような適当な形状であってもよい。ある実施形態において、開口部80は円形であってもよい。ある実施形態において、開口部80は長く、端が円形であってもよい。
図3と4は交換式摩耗部品を示しており、これは解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着できる作動モジュール16である。作動モジュール16は、第二のジョー14に着脱可能に装着されてもよい。作動モジュール16は、台座部24に着脱可能に装着されてもよい。
第一の作動モジュール16はベース28を含んでいてもよい。ベース28は、台座部24の出っ張り36の上に適合する寸法であってもよい。ベース28は長方形であってもよい。
ベース28は、ベース28の周辺が台座部24より外側まで延びるような大きさであってもよい。ベース28は、ベース28の周辺が第一の接触面76より外側まで延びるような大きさであってもよい。
作動モジュール16は、少なくとも1つの歯30を有していてもよい。歯30は、ベース28から延びていてもよい。作動モジュール16は、装着要素32を有していてもよい。装着要素32は、ベース28から歯30と反対の方向に延びていてもよい。装着要素32は、少なくとも1つの台座部24と係合するように構成されていてもよい。装着要素32は装着穴31を有していてもよい。作動モジュール16が台座部24に位置付けられた状態で、装着穴31は、台座部24に設けられた穴34と同心であってもよい。
作動モジュール16は、複数の歯30を有していてもよい。歯は、ベース28に沿って縦方向に相互に離間されていてもよい。複数の歯30は、ベース28を横方向に横切っていてもよい。歯30は、相互に実質的に平行であってもよい。作動モジュール16が台座部24に位置付けられた状態で、歯30の縦軸はスロット26の縦軸に垂直であってもよい。
各歯30は、傾斜した側面を有していてもよく、ピラミッド形であってもよい。各歯の傾斜側面は角距離で離間されていてもよい。各歯30は、切形頂点42を有していてもよい。
作動モジュール16は、位置決め要素38をさらに含んでいてもよい。位置決め要素38は、ベース28と装着要素32の間に挟まれていてもよい。位置決め要素38は、ベース28の周辺の内側に設置されるような大きさであってもよい。位置決め要素38の周辺は、ベース28に、ベース28の周辺の内側に設置されてもよい。ある実施形態において、位置決め要素38は、その角が切り取られていてもよい。
作動モジュール16は、位置決め要素38の周辺とベース要素28の周辺の間に設置された肩部40をさらに含んでいてもよい。肩部40は、位置決め要素38を取り囲んでいてもよい。肩部40は、出っ張り36に当接し、その上に載るように構成されていてもよい。肩部40は、台座部24より外側まで延びてもよい。肩部40は、出っ張り36の外側まで延びてもよい。肩部40は、第一の接触面76の上まで延びてもよい。ベース28は、肩部40が出っ張り36より外側に、第一の接触面76の上に延びてもよい。
図7を参照すると、2つの作動モジュール16が少なくとも1つの台座部24に着脱可能に装着されていてもよい。作動モジュール16は端同士を合わせて位置付けられてもよく、それによってそれぞれの縦方向が同軸となる。作動モジュール16のベース28は、出っ張り36の上に支持されてもよい。各作動モジュール16の歯30は、それぞれのベース28を横切って横方向に延びていてもよい。1つの作動モジュール16の歯30は、それに隣接する作動モジュール16の歯と実質的に平行であってもよい。
図5と6は交換式摩耗部品を示しており、これは解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着できる作動板18である。作動板18は第二のジョー14に着脱可能に装着されてもよい。
作動板18は、支持部74に当接し、その上に載る板部材82を含んでいてもよい。板部材82は、第一の板部分84と第二の板部分86を有していてもよい。第一の板部分84は第二の板部分86に関して傾斜していてもよい。湾曲板部分85が第一の板部分84を第二の板部分86に接続してもよい。第一の板部分84と第二の板部分86は、それぞれ第一の接触面76と第二の接触面78によって支持されてもよい。湾曲板部分85は湾曲面77によって支持されてもよい。
作動板18は、第一の板部分84から延びる少なくとも1つの歯部材88を含んでいてもよい。作動板18は、第一の板部分84と第二の板部分86から延びる複数の歯部材88を含んでいてもよい。歯部材88は、板部材82に沿って縦方向に相互に離間されていてもよい。歯部材88は、第一の板部分84から第二の板部分86へと延びていてもよい。各歯部材88は、傾斜した側面を有していてもよく、実質的にはピラミッド形であってもよい。各歯部材88は切形頂点92を有していてもよい。
作動板18は、第一の板部分84から少なくとも1つの歯部材88とは反対方向に延びるボス90を含んでいてもよい。ボス90は、開口部80と係合してもよい。ボス90は、開口部80に嵌合するような形状と寸法であってもよい。ボス90は円形であってもよい。
板部材82は、その側縁に沿って延びる面取り部81を有していてもよい。面取り部81は、ボス90を有する面に位置付けられていてもよい。
交換式部品を解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着するためのモジュールシステムは、作動モジュール16と作動板18で構成されてもよい。作動モジュール16は、ベース28と、ベース28から延びる少なくとも1つの歯30と、ベース28から少なくとも1つの歯30と反対方向に延び、ジョーアセンブリ10の第二のジョー14に設置された少なくとも1つの台座部24と係合する装着要素32と、を有していてもよい。作動板18は、ジョーアセンブリ10の第二のジョー14に設置された支持部74と接触するように構成された板部材82を有していてもよく、板部材82は、相互に傾斜した第一の板部分84と第二の板部分86と、第一の板部分84から延びる少なくとも1つの歯部材88と、支持部74の第一の接触面76に設けられた開口部80と係合するボス90と、有し、ボス90は、第一の板部分84から、第一の板部分84の少なくとも1つの歯部材88と反対方向に延びる。作動モジュール16と作動板18が第二のジョー14に組み付けられると、ベース28は板部材82の上方に延び、作動板18を第二のジョー14の上に保持してもよい。
図8を参照すると、ベース28は板部材82の上方へと延びてもよい。ベース28は、スロット26とは反対の、出っ張り36の外側まで延びてもよい。肩部40が板部材82の上方に延びてもよい。各作動モジュール16のベース28がそれぞれ板部材82の両側に延びてもよい。各作動モジュール16の肩部40がそれぞれ板部材82の両側の上方に延びてもよい。
ベース28の縁辺は、板部材82の上方に延びるカンチレバーとして機能してもよい。作動モジュール16のベース28は、板部材82の片側の上方に延びてもよい。反対の台座部24に配置された第二の作動モジュール16のベース28は、板部材82の反対側の上方に延びてもよい。板部材82の第一の接触面76に関する垂直運動は、作動モジュール16のベース28の縁辺によって防止されてもよい。
ある実施形態において、作動モジュール16は、台座部24の、第一の接触面76に隣接する側に装着されてもよい。ベース28は、台座部24の、第一の接触面76に隣接する側で支持されてもよい。
モジュールシステムの装着は、作動板18を支持部に装着するステップと、その後、少なくとも1つの作動モジュール16を各台座部24に装着するステップを含んでいてもよい。作動モジュール16は作動板18を、それが第一の平面から離れる方向にまったく移動しないように保持してもよい。作動モジュール16は作動板18を、その第一の接触面76から離れる方向へのわずかな動きも防止するように保持してもよい。ボス90は開口部80に嵌合し、板部材82の第一の平面に実質的に平行な方向へのわずかな動き防止してもよい。ボス90は開口部80に嵌合して、板部材82の第一の接触面76に実質的に平行な方向へのわずかな動きも防止してもよい。
作動板18は、支持部74に向かって下げられてもよく、最終的に第一の板部分84と第二の板部分86がそれぞれ第一の接触面76と第二の接触面78と接触してもよく、ボス90が開口部80に嵌合してもよい。
次に、作動モジュール16はスロット26の中に挿入されてもよく、最終的に肩部40が出っ張り36に当接する。位置決め要素38は、台座部24の内壁の内部に嵌合してもよい。ピンが穴34と装着穴31に挿入されてもよい。ピンは、スプリングリテーナによって穴の中に保持されてもよい。ある実施形態において、ボルトが穴34と装着穴31に挿入されてもよい。
図1を参照すると、第一のジョー12は、第一の板7と第二の板8を有していてもよく、それぞれの端が枢結部を通じて接続されている。第一の板7と第二の板8の反対の端において、前面板9が板7、8の両方に接続されていてもよい。第一の板7と第二の板8は各々、交換式摩耗部分を装着するように構成された動作縁辺11を有していてもよい。
ある実施形態において、第一のジョー12は動作縁辺が設けられた単独の本体から構成されていてもよい。
図2を参照すると、動作縁辺11は、少なくとも1つの第一の連結部44を有していてもよい。第一の連結部44は、中間接触部材46と、中間接触部材46の両側から側面に沿って延びる1対の側方接触面48を含んでいてもよい。
中間接触部材46は、動作縁辺11からの延長部であってもよい。中間接触部材46の幅は動作縁辺11の幅に対応していてもよい。
中間接触部材46は接触面64を有していてもよい。接触面64は、動作縁辺11から離間されていてもよい。接触面64は実質的にV字形であってもよく、端部が中央部より、動作縁辺11から大きく離間されている。
ある実施形態において、端部は動作縁辺11に平行な隣接面94を有していてもよい。
側方接触部材48は、板7、8から、動作縁辺11に平行な方向に突出していてもよい。各側方接触部材48は、中間接触部材46の側面に隣接する隣接面94を提供してもよい。隣接面94は、中間接触部材46の側面に垂直であってもよい。接触面64は隣接面94から離間されていてもよい。接触面64と隣接面94は、同じ方向に面していてもよい。スロット95が各側方接触面48に設けられていてもよい。スロット95は隣接面94から、接触面64とは反対方向に延びていてもよい。スロット95は、隣接面94の中央に配置されていてもよい。
スロット95は、寸法のばらつきを克服してもよい。第一の突出部50と第二の突出部52が板として形成され、中間接触部材46の両面に溶接されていてもよい。第一の突出部50と第二の突出部52は、穴100から一定の距離で、動作縁辺11に垂直に溶接されてもよい。スロット95によって第一の突出部50を取り付けることができ、第二の突出部52は溶接してもよく、それらを中間接触部材46に個別に取り付ける必要がない。
隣接面94は、実質的に弓形であってもよい。隣接面94は、中央が接触面64の中央部に隣接するように形成されてもよい。隣接面94と接触面64のそれぞれの端は、隣接しない状態であってもよい。
各側方接触部材48は、第二の突出部52から離間された第一の突出部50を含んでいてもよい。第一の突出部50と第二の突出部52は、隣接面94の両端に配置されてもよい。第一の突出部50と第二の突出部52の各々は、側方接触部材48の限界を画定してもよい。第一の突出部50と第二の突出部52は、接触面64の端から離れていてもよい。第一の突出部50と第二の突出部52は、隣接面94から接触面64へと延びていてもよい。
ある実施形態において、第一の突出部50と第二の突出部52の各々の自由端は、動作縁辺11と整列していてもよい。
第一の突出部50は第一の係合面96を有していてもよく、これは第二の突出部52の第二の係合面98と対面する。第一の係合面96と第二の係合面98は湾曲部を有していてもよい。第一の係合面96と第二の係合面98の各々は、凸状湾曲部と凹状湾曲部を有していてもよい。凹状湾曲部は隣接面94に近接していてもよい。凸状湾曲部は隣接面94から離れていてもよい。
第一の係合面96と第二の係合面98は、自由端から隣接面94までの間に凸状曲湾曲部から凹状湾曲部に移行してもよい。第一の係合面96についての凸状湾曲部から凹状湾曲部への変化の度合いは、第二の係合面98の凸状湾曲部から凹状湾曲部への変化の度合いより大きい。第一の係合面96の凸状湾曲部から凹状湾曲部への変曲は、第二の係合面98の凸状湾曲部から凹状湾曲部への変曲より大きい。
第一の係合面96の凸状湾曲部の曲率は、第二の係合面98の凸状湾曲部の曲率より大きい。
ある実施形態において、第一の係合面96と第二の係合面98の凸状および凹状湾曲部の断面は円弧により画定されていてもよい。
各板7、8の動作縁辺11は複数の第一の連結部44を有していてもよい。第一の連結部44は、縦方向に相互に整列していてもよい。第一の連結部44は相互に離間されていてもよい。
第一の連結部44は、前面板9に隣接して位置付けられていてもよい。第一の連結部44は、枢結部を通じて接続される、板7、8の端に隣接して位置付けられていてもよい。第一の連結部44の、前面板9に隣接する側方接触部材48は、枢結部に隣接する第一の連結部44の側方接触部材48とミラー対称であってもよい。
図2を参照すると、動作縁辺11は、少なくとも1つの第二の連結部68を有していてもよい。第二の連結部68は、少なくとも1つの第一の連結部44に隣接していてもよい。第二の連結部68は、少なくとも1つの第一の連結部44と連続していてもよい。
第二の連結部68は貫通穴100を含んでいてもよい。穴100は、板7、8を通って延びていてもよい。穴100は、交換式摩耗部品を固定するためのボルトを収容するようになされていてもよい。穴100は、板7、8上に、動作縁辺11から離間させて配置されてもよい。穴100は、板7、8の縦軸を横切るように設けられていてもよい。各板7、8の側面において、穴100は、開口部102へと開放していてもよい。開口部102はスプリングリテーナを受けてもよい。ピンがスプリングリテーナによって穴100の中に保持されてもよい。ある実施形態において、開口部102は、穴100の中に挿入されるボルトのヘッドを受けてもよい。
各板7、8の動作縁辺11は、複数の第二の連結部68を有していてもよい。第二の連結部68は、縦方向に相互に整列していてもよい。第二の連結部68は相互に離間されていてもよい。
第二の連結部68は、第一の連結部44間に挟まれていてもよい。第一の連結部44と第二の連結部68は、動作縁辺11で縦方向に相互に整列していてもよい。第二の連結部68は、1つおきの第一の連結部44の側方接触部材48によって境界が定められていてもよい。
図9と10は交換式摩耗部品を示しており、これは解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着されてもよい摩耗板20である。摩耗板20は、第一の連結部44にまたがるように構成された本体要素54を含んでいてもよい。本体要素54は実質的にU字形であってもよい。
本体要素54は、1対の側面パネル106に接続された中央パネル104を有していてもよい。中央パネル104は、側面パネル106に垂直であってもよい。中央パネル104は、中央パネル104の縦軸を横切る方向の切込みを有していてもよい。摩耗板20を第一の連結部44に装着した時、中央パネル104は接触面64の上に載ってもよい。中央パネル104は、接触面64と相補的な形状の接触面66を有していてもよい。接触面66は、接触面と嵌合する、実質的にV字形であってもよい。接触面66の中央突出部は接触面64の中央陥凹部に嵌合してもよい。相補的な形状の接触面64、66は、第一の連結部44の上での摩耗板20の軸方向の運動を制限してもよい。
各側面パネル106は、中央パネル104に接続された縁辺の反対に配置された隣接縁辺108を有していてもよい。隣接縁辺108は、側方接触部材48の隣接面94に適合するような形状であってもよい。
1対の第一の係合要素56が少なくとも1つの第一の連結部44に設置された第一の突出部50と係合するように、本体要素54の端から延びていてもよい。第一の係合要素56は、中央パネル104から実質的に離れる方向に延びていてもよい。1対の第一の係合要素56は、本体要素54上で離間されてもよい。1対の第一の係合要素56は相互に実質的に平行であってもよい。1対の第一の係合要素56はミラー対称であってもよい。第一の係合要素56は、側面パネル106と中央パネル104に設置されてもよい。
第一の係合要素56の各々は、1対の分岐した指状部60、62を含んでいてもよい。第一の指状部60は、第二の指状部62に関して角度離間されていてもよい。第一の指状部60は、第二の指状部62に関して10°〜50°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の指状部60は、第二の指状部62に関して15°〜35°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の指状部60は、第二の指状部62に関して20°〜40°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の指状部60は、第二の指状部62に関して25°〜45°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の指状部60は、第二の指状部材62に関して30°だけ角度離間されていてもよい。
30°の角度離間では、摩耗板20は第一の突出部50と係合し、指状部60、62が長く、細くなって、破損のリスクが増大しうるのを防止するように保持されてもよい。50°を超える角度では、摩耗板20は第一の突出部50と係合状態に保持されないかもしれない。第一の溝110が1対の分岐指状部60、62の間に形成されてもよい。第一の溝110の断面は円弧によって画定されてもよい。円弧は、それぞれの開放部の反対にあってもよい。第一の溝110は、第一の突出部50を受けてもよい。第一の溝110は、第一の突出部50を収容する大きさと形状であってもよい。
第一の指状部60の各々は、側面パネル106に設置されていてもよい。第一の指状部60は、中央パネル104に関して傾斜していてもよい。第一の指状部60の縦軸は、中央パネル104の縦軸に関して傾斜していてもよい。第一の指状部60の縦軸は、第二の指状部62の縦軸に関して傾斜していてもよい。第一の指状部60の、第一の溝110と境界を接する側面とは反対の側面は、隣接縁辺108の側面を形成してもよい。
第二の指状部62の各々は、側面パネル106と中央パネル104の接続部に設置されてもよい。第二の指状部62は、部分的に側面パネル106から延びていてもよく、部分的に中央パネル104から延びていてもよい。第二の指状部62の縦軸は、中央パネル104の縦軸に平行であってもよい。
第二の指状部62の、第一の溝110と境界を接する側面とは反対の側面は、中央パネル104と同一平面にあってもよい。第一の保持領域114が、相互に同一平面にある、中央パネル104の端部の表面と第二の指状部62の側面により形成されてもよい。第一の保持領域114は切込みによって境界が画定されてもよい。
1対の第二の係合要素58は、少なくとも1つの第一の連結部44に設置された第二の突出部52と係合するように、本体要素54の端から延びていてもよい。第二の係合要素58は、中央パネル104から実質的に遠ざかる方向に延びていてもよい。第二の係合要素58は、第一の係合要素56の延長方向の反対方向に延びていてもよい。1対の第二の係合要素58は、本体要素54の上で離間されていてもよい。1対の第二の係合要素58は、相互に実質的に平行であってもよい。1対の第二の係合要素58はミラー対称であってもよい。第二の係合要素58は、側面パネル106と中央パネル104に設置されてもよい。
第二の係合要素58の各々は、1対の分枝63、65を含んでいてもよい。第一の分枝63は第二の分枝65に関して角度離間されていてもよい。第一の分枝63は、第二の分枝65に関して10°〜50°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の分枝63は、第二の分枝65に関して15°〜35°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の分枝63は、第二の分枝65に関して20°〜40°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の分枝63は、第二の分枝65に関して25°〜45°角度離間されていてもよい。好ましくは、第一の分枝63は、第二の分枝65に関して30°角度離間されていてもよい。
30°の角度離間では、摩耗板20は、第二の突出部52と係合して、分枝63、65が長く、細くなり、破損のリスクが増大しうるのを防止するように保持されてもよい。50°より大きい角度の場合、摩耗板20は第二の突出部52と係合状態に保持されないかもしれない。
分岐指状部60、62の角度離間は分枝63、65と同じであってもよい。ある実施形態において、分岐指状部60、62の角度離間は分枝63、65より小さくてもよい。
第二の溝112が、各対の分枝63、65間に形成されてもよい。第二の溝112の断面は、円弧により画定されてもよい。円弧は、それぞれの開放側と反対にあってもよい。第二の溝112は第二の突出部52を受けてもよい。第二の溝112は、第二の突出部52を収容する寸法と形状であってもよい。
第二の溝112の寸法は第一の溝110と同じであってもよい。第二の溝112の直径は、第一の溝110と同じであってもよい。ある実施形態において、第二の溝112の寸法は第一の溝110より大きくてもよい。第二の溝112の直径は第一の溝110より大きくてもよい。
第一の分枝63の各々は、側面パネル106に設置されてもよい。第一の分枝63は、中央パネル104に関して傾斜していてもよい。第一の分枝63の縦軸は、中央パネル104の縦軸に関して傾斜していてもよい。第一の分枝63の縦軸は、第二の分枝65の縦軸に関して傾斜していてもよい。第一の分枝63の、第一の溝110と境界を接する側面とは反対の側面は、隣接縁辺108の側面を形成してもよい。
第二の分枝65の各々は、側面パネル106と中央パネル104の接続部に設置されてもよい。第二の分枝65は、部分的に側面パネル106から延びていてもよく、部分的に中央パネル104から延びていてもよい。第二の分枝65の縦軸は、中央パネル104の縦軸に平行であってもよい。
第二の分枝65の、第一の溝110と境界を接する側面とは反対の側面は、中央パネル104の表面と同一平面であってもよい。第二の保持領域116は、相互に同一平面にある、中央パネル104の端部の表面と第二の分枝65の側面により形成されてもよい。第二の保持領域116は、切欠きによって境界が画定されていてもよい。第二の保持領域116は、第一の保持領域114の反対側に形成されてもよい。
図12は、第一の連結部44に取り付けられた摩耗板20を示す。第一の係合要素56と第二の係合要素58は、中間接触部材46の側面に沿って延びていてもよい。第一の保持領域114は、中間接触部材46の隣接面94と同一平面であってもよい。第二の保持領域116は、中間接触部材46の隣接面94と同一平面であってもよい。
図11は交換式摩耗部品を示しており、これは解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着されてもよい動作モジュール22である。動作モジュール22は、少なくとも1つの第二の連結部68に装着されるように構成された本体部材70を含んでいてもよい。本体部材70は、中間接触部材46にまたがるように、実質的にU字形であってもよい。脚部118が本体部材70から延びていてもよい。脚部118は、本体部材70から縦方向に延びていてもよい。脚部118には、第二の連結部68に連結するためのピンを受ける貫通穴120が設けられていてもよい。
動作モジュール22は、本体部材70に設置された少なくとも1つの留め具72を有していてもよい。留め具72は、本体部材70から横方向に突出していてもよい。留め具72は部材70に、脚部118から離間させて設置されてもよい。留め具72は、実質的に三角形であってもよい。留め具72の断面は三角形であってもよい。
ある実施形態において、留め具72は平坦な延長部であってもよい。留め具72の断面は長方形であってもよい。
留め具72は、脚部118の延長方向に面する保持面122を有していてもよい。保持面122は平坦であってもよい。保持面122は、動作モジュール22が第二の連結部68で装着されたとき、留め具72が摩耗板20の上方まで延びることができるような寸法を有していてもよい。留め具72は、第二の係合要素58の上方に延びてもよい。留め具72は、第一の係合要素56の上方に延びていてもよい。
図12を参照すると、留め具72は第二の係合要素58の上方に延びていてもよい。留め具72は、第一の係合要素56の上に延びていてもよい。保持面122は、隣接面94と第一の保持領域114と接触してもよい。保持面122は、隣接面94と第二の保持領域116と接触してもよい。
保持面122は、第二の係合要素58と係合して、摩耗板20を第一のジョー12に保持してもよい。保持面122は、第二の保持領域116と係合して、摩耗板20を第一のジョー12に保持してもよい。保持面122は、第一の係合要素56と係合して、摩耗板20を第一のジョー12に保持してもよい。保持面122は、第一の保持領域114と係合して、摩耗板20を第一のジョー12に保持してもよい。
ある実施形態において、1対の留め具72が本体部材70の両側に設置されてもよい。留め具72は、本体部材70から両側に延びていてもよい。留め具72は、1つおきの摩耗板20の第一の係合要素56と第二の係合要素58の上方へと延びるように構成されてもよい。留め具72は、1つおきの摩耗板20の第二の係合要素58の上方に延びるように構成されてもよい。
交換式部品を解体ツールのジョーアセンブリ10に着脱可能に装着するためのモジュールシステムは、摩耗板20と動作モジュール22から構成されてもよい。摩耗板20は、ジョーアセンブリ10の第一のジョー12に設置される少なくとも1つの第一の連結部44にまたがるように構成された本体要素54と、少なくとも1つの第一の連結部44に設置された第一の突出部50と係合するための、本体要素54の端から延びる1対の離間された第一の係合要素56と、少なくとも1つの第一の連結部44に設置された第二の突出部52と係合するための、本体要素54の反対の端から縦方向に延びる1対の離間された第二の係合要素58を含んでいてもよい。動作モジュール22は、第一のジョー12に、少なくとも1つの第一の連結部44に近接させて設置された少なくとも1つの第二の連結部68に装着可能に構成された本体部材70と、本体部材70の側面に設置され、第二の係合要素58の上方に延びるように構成された少なくとも1つの留め具72と、を含んでいてもよい。摩耗板20と動作モジュール22が第一のジョー24に組み付けられた時、留め具72は第二の係合要素58の上方に延び、第一のジョー12に摩耗板20を保持してもよい。
ある実施形態において、1対の留め具72は、本体部材70の両側に設置されてもよい。留め具72は、1つおきの摩耗板20の第一の係合要素56と第二の係合要素58の上方に延びるように構成されていてもよい。留め具72は、1つおきの摩耗板20の第二の係合要素58の上方に延びるように構成されていてもよい。
モジュールシステムの取り付けには、摩耗板20を第一の連結部44に装着するステップと、その後、少なくとも1つの動作モジュール22を第二の連結部68に装着するステップを含んでいてもよい。
摩耗板20は、第一の連結部44に装着してもよい。摩耗板20は、第一の係合要素56が第一の突出部50の方向を向くことができるように位置付けられてもよい。摩耗板20は、第一の連結部44に向かって移動され、第一の係合要素56は第一の突出部50と接触する。第一の指状部60は、第一の係合面96の凹状湾曲部と接触してもよい。第一の係合面96の凸状湾曲部は第一の溝110に嵌合してもよい。第二の指状部62は、第一の突出部50の自由端と係合してもよい。側面パネル106は、中間接触部材46の側面と接触してもよい。
第一の係合要素56が第一の突出部50といったん係合すると、摩耗板20は、図13に示されるように、線Aに沿って回転して第一の連結部44と接触してもよい。線Aは、第一の係合面96の凸状曲湾曲部と同心であってもよい。摩耗板20は、第一の連結部44から外されると、図13に示されるように、線Aに沿ってそこから遠ざかるように回転してもよい。
凸状湾曲部が第一の溝110の中で、側面接触部材48に関して移動してもよい。第一の指状部60は、側面接触部材48の第一の係合面96の凹状湾曲部の中で回転してもよい。側面パネル106は、中間接触部材46の側面に当たって摺動してもよい。
摩耗板20は、第一の突出部50の第一の係合面96の凸状湾曲部の周囲で回転すると、第二の係合要素58が移動して、第二の突出部52の第二の係合面98と接触する。第一の分枝63は、第二の係合面98の凸上湾曲部を通過して摺動し、その凹状湾曲部と接触してもよい。第二の分枝65は移動して、第二の突出部52の自由端と接触してもよい。第二の分枝65は、第二の係合面98の凸状湾曲部と接触し、その上に載ってもよい。側面パネル106の隣接縁辺108は移動して、側面接触部材48のそれぞれの隣接面94と接触する。摩耗板20の接触面66は、中間接触部材46の接触面64と嵌合してもよい。
摩耗板20が第一の連結部44に装着された後、動作モジュール22が第二の連結部68の中へと進められる。本体部材70は動作縁辺11にまたがる状態となり、脚部118は、穴120が穴100と整列するように位置付けられる。ボルトが貫通穴120と穴100に挿入され、作動モジュール22が第二の連結部68に保持されてもよい。作動モジュール22が装着されると、少なくとも1つの留め具72は本体部材70の片側に設置されてもよく、第二の係合要素58の上方に延びてもよい。
図14は、作動モジュール16、作動板18、摩耗板20、動作モジュール22によって代表される交換式摩耗部品が装着されたジョーアセンブリ10を示す。
当業者であれば、上記の実施形態を変更し、また組み合わせて、本開示によるジョーアセンブリ10と交換式摩耗部品16、18、20、22を獲得できることがわかるであろう。
本開示は、ジョーアセンブリ10と交換式摩耗部品を説明している。交換式摩耗部品は、マルチプロセッサ、粉砕機、破砕機および、閉鎖運動するジョーセットまたはグラップルタインを有していてもよいその他の解体ツール等の解体ツールのジョーアセンブリ10に装着されてもよい。交換式摩耗部品は、ジョーアセンブリ10の、それに対応する指示部に装着されてもよい。交換式摩耗部品により、物体の破砕または切断等の解体作業中にジョーアセンブリ10が摩耗から保護される。交換式摩耗部品は、破砕または切断作業に適した材料で作製されてもよい。
交換式摩耗部品は、容易に、効率的にジョーアセンブリに装着し、またそこから取り外すことができる。交換式摩耗部品が解体ツールの操作によって消耗したら、モジュールは容易に代わりの交換式モジュールと交換できる。
交換式摩耗部品18、20は、ボルトやピンを使用せずにジョーアセンブリ10に着脱可能に装着できる。
したがって、本開示は、適用法の下で可能なかぎり、本明細書に添付の特許請求の範囲に記載されている主旨のあらゆる変更と均等物を含む。さらに、上記の要素のあらゆる可能な変形型のあらゆる組合せも、特に別段の断わりがないかぎり、本開示に包含される。
特許請求の範囲のいずれかの項に記載された技術的特徴に参照符号が付けられている場合、この参照符号は請求項を読み易くするために含まれたにすぎず、したがって、参照符号の有無には、上記の技術的特徴または請求項の要素の範囲を限定する効果は一切ない。
当業者であれば、本開示を、本開示またはその本質的特徴から逸脱することなく、他の具体的な形態で実施してもよいことがわかるであろう。したがって、上記の実施形態はあらゆる点において、本明細書に記した開示の内容を限定するのではなく、例示していると解釈するものとする。それゆえ、本発明の範囲は上記の説明ではなく、付属の特許請求の範囲により示され、したがって、特許請求の範囲の均等物の意味と範囲に含まれる変形はすべて、本願に包含されるものとする。
7 第一の板
8 第二の板
9 前面板
10 ジョーアセンブリ
11 動作縁辺
12 第一のジョー
13 第一のアーム
14 第二のジョー
15 第二のアーム
16 作動モジュール
17 装着部
18 作動板
20 摩耗板
22 動作モジュール
24 台座部
26 スロット
28 ベース
30 歯
31 装着穴
32 装着要素
34 穴
36 出っ張り
38 位置決め要素
40 肩部
42 切形頂点
44 第一の連結部
46 中間接触部材
48 側面(方)接触部材
50 第一の突出部
52 第二の突出部
54 本体要素
56 第一の係合要素
58 第二の係合要素
60 第一の指状部
62 第二の指状部
63 第一の分枝
64 接触面
65 第二の分枝
66 接触面
68 第二の連結部
70 本体部材
72 留め具
74 支持部
76 第一の接触面
77 湾曲面
78 第二の接触面
80 開口部
81 面取り部
82 板部材
84 第一の板部分
85 湾曲板部分
86 第二の板部分
88 歯部材
90 ボス
92 切形頂点
94 隣接面
95 スロット
96 第一の係合面
98 第二の係合面
100 穴
102 開口部
104 中央パネル
106 側面パネル
108 隣接縁辺
110 第一の溝
112 第二の溝
114 第一の保持領域
116 第二の保持領域
118 脚部
120 穴
122 保持面

Claims (15)

  1. 解体ツール用ジョーアセンブリ(10)において、ジョーアセンブリ(10)は、第一のジョー(12)と第二のジョー(14)を有し、
    第二のジョー(14)に設置された少なくとも1つの台座部(24)であって、スロット(26)を有する少なくとも1つの台座部(24)と、
    少なくとも1つの台座部(24)に着脱可能に装着される少なくとも1つの作動モジュール(16)と、
    を含み、
    少なくとも1つの第一の作動モジュール(16)は、
    ベース(28)と、
    ベース(28)から延びる少なくとも1つの歯(30)と、
    ベース(28)から、少なくとも1つの歯(30)と反対方向に延び、少なくとも1つの台座部(24)と係合する装着要素(32)と、
    を含むジョーアセンブリ(10)。
  2. 請求項1に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    少なくとも1つの台座部(24)の相対する壁を通って延びる穴(34)をさらに含み、穴(34)が装着要素(32)に接続されたピンを着脱可能に収容するジョーアセンブリ(10)。
  3. 請求項1または2に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    2つの作動モジュール(16)が少なくとも1つの台座部(24)に着脱可能に装着されるジョーアセンブリ(10)。
  4. 請求項3に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    各作動モジュール(16)の歯(30)が、それぞれのベース(28)を横切るように横方向に延び、各作動モジュール(16)の歯(30)が相互に実質的に平行であるジョーアセンブリ(10)。
  5. 請求項3に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    少なくとも1つの台座部(24)がスロット(26)を取り囲む出っ張り(36)を有し、作動モジュール(16)のベース(28)が出っ張り(36)の上に支持されるジョーアセンブリ(10)。
  6. 請求項1、2、3、4または5に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    2つの台座部(24)を含むジョーアセンブリ(10)。
  7. 請求項6に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    台座部(24)が第二のジョー(14)の両側に、側面に沿って位置付けられるジョーアセンブリ(10)。
  8. 請求項7に記載のジョーアセンブリ(10)において、
    台座部(24)が相互に実質的に平行であるジョーアセンブリ(10)。
  9. 解体ツール用ジョーアセンブリ(10)に着脱可能に装着するための作動モジュール(16)において、
    ベース(28)と、
    ベース(28)から延びる少なくとも1つの歯(30)と、
    ベース(28)から、少なくとも1つの歯(30)と反対方向に延びる装着要素(32)と、
    を含み、装着要素(32)が、ジョーアセンブリの第二のジョー(14)に設置された少なくとも1つの台座部(24)に連結可能である作動モジュール(16)。
  10. 請求項8に記載の作動モジュール(16)において、
    ベース(28)に沿って縦方向に相互に離間される複数の歯(30)を含む作動モジュール(16)。
  11. 請求項9に記載の作動モジュール(16)において、
    複数の歯(30)がベース(28)を横切るように横方向に延び、歯(30)が相互の実質的に平行である作動モジュール(16)。
  12. 請求項8〜11のいずれか1項に記載の作動モジュール(16)において、
    ベース(28)が、ベース(28)の周辺が少なくとも1つの台座部(24)より外側まで延びるような寸法である作動モジュール(16)。
  13. 請求項8〜12のいずれか1項に記載の作動モジュール(16)において、
    ベース(28)と装着要素(32)の間に挟み込まれた位置決め要素(38)をさらに含み、位置決め要素(38)がベース(28)の周辺の内側に設置される作動モジュール(16)。
  14. 請求項13に記載の作動モジュール(16)において、
    位置決め要素(38)の周辺とベース(28)の周辺の間に設置された肩部(40)をさらに含み、肩部(40)が位置決め要素(38)を取り囲む作動モジュール(38)。
  15. 請求項14に記載の作動モジュール(16)において、
    肩部(40)が少なくとも1つの台座部(24)より外側まで延びる作動モジュール(16)。
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