JP2013256347A - テープ貼り付け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】古いウエブと新しいウエブとの継目において、古いウエブのテールを接着テープによって新しいウエブに貼り付けるテープ貼り付け装置を提供する。
【解決手段】テープ貼り付け装置10は、ガイドロール14の位置の通過前で古いウエブの終端部を検出したときに、押圧ロール32によって接着テープ12の先端部の接着面を古いウエブW1に押圧して貼り付けると共に、吸引装置28による接着テープ12の吸引を停止させ、押圧ロール32の押圧を古いウエブW1の終端部が通過するまで継続して古いウエブW1のテールTを新しいウエブW2に固定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、古いウエブと新しいウエブとを接続する場合に、古いウエブから垂れ下がったテールを新しいウエブに接着テープによって固定するテープ貼り付け装置に関するものである。
紙、布、フィルム、金属箔などのウエブが巻芯に巻き付けられ、ウエブがこの巻芯から巻出し装置によって巻き出された後に、塗工装置によって塗工液を塗工したり、熱処理装置において熱処理したりしている。
この巻出し装置において、古い巻芯からウエブ(以下、「古いウエブ」という)が全て巻き出される前に、新しい巻芯に巻き付けられているウエブ(以下、「新しいウエブ」という)の始端部を古いウエブの終端部を両面接着テープによって接続している(例えば、特許文献1,2,3参照)。
このときに、古いウエブの終端部は、両面接着テープの位置と一致しないため、古いウエブ側にテールと呼ばれる余分な部分が発生する。このテールは、塗工装置において塗工ヘッドで塗工液が付着したり、熱処理装置の熱処理室内部でばたつきを助長する。
一方、古いウエブと新しいウエブの継目は、上記したように両面接着テープによって接続されているだけであるため、他の箇所より強度的に弱いので、古いウエブと新しいウエブの継目を補強テープで補強する補強テープ貼り装置が提案されている(特許文献4参照)。
特開2001−163487号公報 特開2001−171872号公報 特開2001−114457号公報 特開2011−246277号公報
上記補強テープ貼り装置は、補強テープロール、カッター、始端部保持ロール、ニップロールから構成され、補強テープロールから引き出された補強テープをカッターによって切断し、この補強テープの始端部を保持ロールによってウエブに弱く貼り付けた後に、ニップロールで押圧して補強テープを固定している。
しかし、この補強テープ貼り付け装置は、古いウエブのテールを新しいウエブに貼り付けることを目的としていないため、補強はできてもテールの終端部が新しいウエブから垂れ下がることがある。
また、保持ロールが、補強テープのウエブに対する粘着強度より弱い粘着強度を有するロールであって、この保持ロールを補強テープに弱粘着することにより、保持ロールがウエブから離れていても補強テープをロールに付着させている状態に保ち、順次補強テープを貼り付けることができる(特許文献4の段落0035参照)。ところが、このような補強テープのウエブに対する粘着強度より弱い粘着強度を有するロールを準備することが困難であり、特許文献4においても具体的にその構成は記載されていない。また、この保持ロールを準備できても、補強テープ貼り装置を長年使用しているとその粘着力が劣化し、補強テープを順次貼り付けることができなくなるという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、古いウエブと新しいウエブとの継目において、古いウエブのテールを接着テープによって新しいウエブに貼り付けるテープ貼り付け装置を提供することを目的とする。
本発明は、古いウエブの終端部近傍に新しいウエブの始端部を重ねて接続したウエブを走行させるガイドロールと、前記古いウエブの終端部側で、かつ、前記古いウエブの幅方向に配された吸引面を有する吸引装置と、前記吸引面に非接着面が吸引されると共に前記古いウエブの終端部側に接着面が露出し、かつ、前記吸引面から先端部が突出した接着テープと、前記接着テープの前記突出した先端部の接着面を、前記ガイドロールを走行する前記ウエブに押圧する回動自在な押圧ロールと、(1)前記古いウエブの前記終端部が、前記ガイドロールを通過する前に、前記押圧ロールによって前記接着テープの前記先端部の前記接着面を、前記古いウエブに押圧して貼り付けると共に、前記吸引装置による前記接着テープの吸引を停止させ、(2)前記押圧ロールの押圧を前記古いウエブの前記終端部が通過して前記新しいウエブになるまで継続させて、前記古いウエブのテールを前記新しいウエブに前記接着テープで固定する制御部と、を有したテープ貼り付け装置である。
本発明によれば、接着テープによって古いウエブのテールを新しいウエブに固定できる。
本発明の一実施形態を示すテープ貼り付け装置の待機位置の側面図である。 テープ貼り付け装置の待機位置の正面図である。 テープ貼り付け装置のテープ貼り付け位置(1)の側面図である。 テープ貼り付け装置のテープ貼り付け位置(1)の正面図である。 テープ貼り付け装置のテープ貼り付け位置(2)の側面図である。 テープ貼り付け装置のテープ貼り付け位置(2)の正面図である。 古いウエブと新しいウエブをつないだ状態の斜視図である。 テープ貼り付け装置のブロック図である。 古いウエブのテールを上下反転させるための説明図である。
以下、本発明の一実施形態のテープ貼り付け装置10について図1〜図8に基づいて説明する。
本実施形態におけるウエブWとしては、例えば、紙、フィルム、布(例えば、織布)、金属箔、金属網などであり、具体的には、工業用両面接着テープ、電池の材料などである。
特許文献1〜3に示すように、長尺状のウエブWは、巻出し装置から巻き出され、この巻き出されるときに、古い巻芯に巻き付けられた古いウエブW1の終端部と、新しい巻芯に巻き付けられた新しいウエブW2の始端部が、両面接着テープ11によって固定され、その後に古いウエブW1がカッターによって切断される。これによって、古いウエブW1に新しいウエブW2を重ねて固定できるが、両面接着テープ11によって固定された位置から古いウエブW1の終端部までは新しいウエブW2に固定されていない。以下、この固定されていない古いウエブW1の部分を「テールT」と呼ぶ。なお、本明細書では古いウエブW1と新しいウエブW2とが接続された状態を単に「ウエブW」と呼ぶ。
古いウエブW1と新しいウエブW2を接続したウエブWは、例えば走行速度5〜80m/分で走行し、塗工装置によって塗工液を塗工した後に、熱処理装置によって塗工液を乾燥させる。しかし、「解決しようとする課題」で説明したように、テールTが新しいウエブW2から垂れ下がった状態であると、塗工液が付着したり、熱処理装置内部でばたついたりするため、本実施形態のテープ貼り付け装置10は、巻出し装置の後の工程で、かつ、塗工装置よりも前の工程に配置して、テールTを新しいウエブW2に接着テープ12で固定することを目的とする。
(1)テープ貼り付け装置10の構造
まず、テープ貼り付け装置10の構造について、図1と図2に基づいて説明する。図1はテープ貼り付け装置10の待機位置における側面図、図2は同じく正面図である。なお、「待機位置」とは、テープ貼り付け装置10が接着テープ12をウエブWに貼り付けないときの位置であり、この待機位置から接着テープ12をウエブWに貼り付ける「テープ貼り付け位置」に移動する。
テープ貼り付け装置10は、ガイドロール14、左右一対の回転部材16,16、吸引装置28、押圧ロール32、遮断板42を有する。
ガイドロール14は、水平に走行している古いウエブW1と新しいウエブW2が接続されたウエブWの上下を反転させるものであり、回転軸が水平であって、金属ロールより形成されている。なお、この回転軸は、テープ貼り付け装置10の不図示の左右一対の支持脚によって回転自在に支持されている
左右一対の回転部材16,16は、ガイドロール14の下方に配され、前記した不図示の左右一対の支持脚によって回転自在に支持されている。左右一対の回転部材16は、回転軸24を中心として第1支持腕18、第2支持腕20、第3支持腕22がそれぞれ3方向に突出し、この回転軸24を中心に回動するものであり、ロータリーアクチュエータ26によって回転する。
左右一対の第1支持腕18,18の間には、吸引装置(サクションボックス)28が設けられている。吸引装置28は、直方体であり、その外面が吸引面30を形成している。吸引面30は、直方体の吸引装置28よりも若干大きく形成され、図1の外側下方側に突出し、吸引装置28を側面から見た場合に三角のくちばし状に形成されている。吸引装置28の吸引面30には、図2に示すように複数の吸引孔40が開口している。但し、この吸引孔40は、接着テープ12の非接着面を吸引する場所だけに開口し、3枚の接着テープ12を吸引する場合には、図2に示すように、長方形状の吸引面30の中央部、左右両側にそれぞれ開口している。
左右一対の第2支持腕20,20の間には、押圧ロール32が吸引装置28と隣接するように配されている。すなわち、第2支持腕20のそれぞれに、エアシリンダーよりなる保持部34が設けられ、この保持部34の先端に回転自在に押圧ロール32が設けられている。この押圧ロール32は、エアシリンダーの先端部に回転自在に取り付けられた金属製の芯36に筒状の3個のスポンジロール38が取り付けられている。3個のスポンジロール38は、図2に示すように、芯36の中央部、左右両側部に3か所それぞれ設けられている。これら位置は、接着テープ12を取り付ける位置に対応している。
左右一対の第3支持腕22は、第1支持腕18と第2支持腕20に対するバランサーの役割を果たしている。
遮断板42は、回転部材16とガイドロール14の間、すなわちガイドロール14によって走行する古いウエブW1の終端部の下方に、水平に配されている。
(2)テープ貼り付け装置10の電気的構成
次に、テープ貼り付け装置10の電気的構成について図8のブロック図に基づいて説明する。
コンピュータよりなる制御部44には、吸引部46、走行部48、回転部50、押圧部52が接続されている。
吸引部46は、コンプレッサーによって空気を吸引し、吸引装置28の吸引面30で接着テープ12を吸引する。
走行部48は、モータ制御部と接続追跡部を有し、ウエブWを所定の走行速度で走行させるモータのモータ制御部からの速度信号に基づいて、接続追跡部は古いウエブW1の終端部の位置を常に追跡し、古いウエブW1の終端部がガイドロール14を通過する所定時間前(例えば、1〜2秒前)、又は、所定距離前(例えば、1.0〜10.0cm前)に制御部44へ検出信号を出力する。走行部48の接続追跡部が、古いウエブW1の終端部を追跡する方法としては、ウエブWの走行速度から走行距離を割り出し、ガイドロール14を通過する所定時間前、又は、所定距離前に検出信号を出力する。
回転部50は、制御部44の指示によって左右一対の回転部材16,16をロータリーアクチュエータ26によって待機位置からテープ貼り付け位置に回転させる。
押圧部52は、制御部44からの指示によってエアシリンダーよりなる保持部34を駆動させ、押圧ロール32をガイドロール14に押圧する。
(3)テープ貼り付け装置10の動作
次に、テープ貼り付け装置10の動作について4段階に分けて説明する。
(3−1)第1段階
まず、テープ貼り付け装置10の動作の第1段階(待機位置)について図1と図2と図7に基づいて説明する。
第1段階において、図1に示すように、待機位置において回転部材16の第1支持腕18が水平方向にあり、第2支持腕20は垂直方向にある。これにより、吸引装置28の吸引面30は垂直状態にあり、この垂直状態で吸引を開始する。そして、図2に示すように、作業者が吸引面30の左側、中央、右側に接着テープ12の非接着面を吸引させる。この場合に、図1に示すように、3枚の接着テープ12の先端部は、吸引面30のくちばし部分よりも突出した状態にして吸引させて、図2に示すように、3枚の接着テープ12の先端部は、押圧ロール32における垂直方向の接線位置Sよりも下に垂れ下がるようにしておく。なお、吸引装置28に取り付ける接着テープ12は、図7に示すように古いウエブW1のテールTを新しいウエブW2に貼り付けることができる長さに予め切断しておく。
(3−2)第2段階
次に、テープ貼り付け装置10の動作の第2段階(テープ貼り付け位置(1))について図3と図4に基づいて説明する。
第2段階において、制御部44は、左右一対の回転部材16,16をロータリーアクチュエータ26を用いて待機位置からテープ貼り付け位置に反時計回りに回転させる。すると、図3に示すように、吸引装置28の吸引面30は、垂直状態から水平状態に回転して遮断板42の下方に位置し、また、押圧ロール32はガイドロール14の下方に位置する。このときに、図3、図4に示すように、接着テープ12は吸引面30に吸引され、かつ、接着テープ12の先端部の非接着面は押圧ロール32の上部に載置された状態となる。
(3−3)第3段階
次に、テープ貼り付け装置10の動作の第3段階(テープ貼り付け位置(2))について図5と図6と図7に基づいて説明する。
第3段階において、走行部48から検出信号が制御部44に入力するときは、図5に示すように、古いウエブW1のテールTは新しいウエブW2から垂れ下がり遮断板42に載った状態である。そのため、制御部44は、押圧部52によって保持部(エアーシリンダー)34を突出させると、接着テープ12の接着面がガイドロール14を移動している古いウエブW1の終端部近傍から貼り付けられ、このテールTの終端部を越えて新しいウエブW2に至るまで貼り付けられる。これによって、図7に示すように、古いウエブW1のテールTが新しいウエブW2に固定される。なお、制御部44は、押圧ロール32を保持部34によって突出させるときに、吸引装置28による接着テープ12の吸引を停止させる。
(3−4)第4段階
次に、テープ貼り付け装置10の動作の第4段階について説明する。
接着テープ12の貼り付けが終了すると、制御部44は、押圧ロール32を保持部34によって下方に移動させ、その後に左右一対の回転部材16,16をロータリーアクチュエータ26を用いてテープ貼り付け位置から待機位置まで反時計回りに回転させる。これによって、テープ貼り付け装置10は待機位置に復帰できる。
(4)効果
本実施形態のテープ貼り付け装置10であると、古いウエブW1のテールTを新しいウエブW2に接着テープ12によって貼り付けることができる。そのため、古いウエブW2のテールTが新しいウエブW1から垂れ下がらず、塗工時に塗工液が付着したり、熱処理装置内部でばたついたりしない。
また、押圧ロール32は、スポンジロール38によって形成されているため、押圧ロール32をガイドロール14に押圧した場合に、スポンジの柔軟性によりガイドロール14の外周面に合わせて接着テープ12と共に変形して、古いウエブW1に接着テープ12の接着面を完全に貼り付けることができる。
また、回転部材16をロータリーアクチュエータ26によって回転支持しているため、押圧ロール32をガイドロール14に押圧したときに、ロータリーアクチュエータ26のクッション性により、接着テープ12を古いウエブW1に合わせて貼り付けることができる。
また、遮断板42があるため、古いウエブW1から垂れ下がったテールTが、吸引面30に吸引されている接着テープ12の接着面に触れることがない。
(5)変更例
上記実施形態では、接着テープ12を3枚所定間隔を開けて貼り付けたが、3枚に限らず2枚、又は、4枚以上貼り付けてもよい。また、大きい幅のテープを1枚貼り付けてもよい。
また、上記実施形態では、押圧ロール32としてスポンジロール38を用いたが、ゴムロールであってもよい。
また、上記実施形態では、回転部材16を回転させる手段としてロータリーアクチュエータ26を用いたが、これに代えてモータでもよい。
また、上記実施形態では、吸引装置28の吸引面30において、吸引孔40は接着テープ12を貼り付ける位置のみに開口したが、これに代えて吸引孔40を全面に開口させてもよい。
また、上記実施形態では、吸引装置28を垂直状態から水平状態に回転させ、吸引装置28が水平状態をテープ貼り付け位置としたが、これに代えて、吸引装置28の吸引面30が垂直状態であっても接着テープ12を貼り付けてもよい。
また、上記実施形態では、図2に示すように、スポンジロール38を芯36の中央部、左右両側部の3か所に設けたが、これに代えて、芯36の全幅にわたって1個のスポンジロール38を設けてもよい。
また、上記実施形態では、古いウエブW1のテールTが、新しいウエブW2に垂れ下がった状態でテープ貼り付け装置10に走行してきたが、巻出し装置の巻き出し状態によっては新しいウエブW2の上部に古いウエブW1のテールTが位置している場合がある。このときは、図9に示すように、反転ロール54によって古いウエブW1と新しいウエブW2とを上下反転させた後に、本実施形態のテープ貼り付け装置10を配する。
また、上記実施形態では、押圧ロール32と吸引装置28を回転部材16によって回転させて、待機位置からテープ貼り付け位置に移動させたが、これに代えて、押圧ロール32と吸引装置28を一体に上下動できるように形成し、待機位置においてはウエブWの走行路の下方に位置させ、接着テープ12を貼り付ける場合には押圧ロール32と吸引装置28をエアシリンダーによって一体にしてテープ貼り付け位置に上昇させてもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・テープ貼り付け装置、12・・・接着テープ12、14・・・ガイドロール、16・・・回転部材、18・・・第1支持腕、20・・・第2支持腕、24・・・回転軸、26・・・ロータリーアクチュエータ、28・・・吸引装置、30・・・吸引面、32・・・押圧ロール、34・・・保持部、36・・・芯、38・・・スポンジロール、40・・・吸引孔、42・・・遮断板、44・・・制御部

Claims (12)

  1. 古いウエブの終端部近傍に新しいウエブの始端部を重ねて接続したウエブを走行させるガイドロールと、
    前記古いウエブの終端部側で、かつ、前記古いウエブの幅方向に配された吸引面を有する吸引装置と、
    前記吸引面に非接着面が吸引されると共に前記古いウエブの終端部側に接着面が露出し、かつ、前記吸引面から先端部が突出した接着テープと、
    前記接着テープの前記突出した先端部の接着面を、前記ガイドロールを走行する前記ウエブに押圧する回動自在な押圧ロールと、
    (1)前記古いウエブの前記終端部が、前記ガイドロールを通過する前に、前記押圧ロールによって前記接着テープの前記先端部の前記接着面を、前記古いウエブに押圧して貼り付けると共に、前記吸引装置による前記接着テープの吸引を停止させ、(2)前記押圧ロールの押圧を前記古いウエブの前記終端部が通過して前記新しいウエブになるまで継続させて、前記古いウエブのテールを前記新しいウエブに前記接着テープで固定する制御部と、
    を有したテープ貼り付け装置。
  2. 前記接着テープを吸引した前記吸引装置を、待機位置からテープ貼り付け位置に回動させる回動部材をさらに有し、
    前記制御部は、前記古いウエブの前記終端部が前記ガイドロールを通過するまでに、前記吸引装置を前記待機位置から前記テープ貼り付け位置に前記回動部材によって回動させる、
    請求項1に記載のテープ貼り付け装置。
  3. 前記回動部材は、前記吸引装置と共に前記押圧ロールも前記待機位置から前記テープ貼り付け位置に回動させる、
    請求項2に記載のテープ貼り付け装置。
  4. 前記接着テープは、予め所定の長さに切断されて前記吸引装置の前記吸引面に直交するように吸引されている、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  5. 前記古いウエブの終端部側と前記吸引面との間に遮断板が配されている、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  6. 前記押圧ロールは、スポンジロールである、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  7. 前記回動部材は、ロータリーアクチュエーターによって回転する、
    請求項2乃至6のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  8. 前記ガイドロールは、金属ロールである、
    請求項1乃至7のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  9. 前記接着テープは、前記吸引装置の前記吸引面に前記待機位置で吸引して固定される、
    請求項4に記載のテープ貼り付け装置。
  10. 前記接着テープは、前記吸引装置の前記吸引面に所定間隔を開けて複数枚並べて吸引されている、
    請求項4に記載のテープ貼り付け装置。
  11. 前記新しいウエブの前記始端部と前記古いウエブとの継目は、両面接着テープで固定され、
    前記古いウエブの前記テールの長さは、前記両面接着テープの位置から所定長さに設定されている、
    請求項1乃至10のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
  12. 走行する前記古いウエブの終端部の位置を追跡する接続追跡部をさらに有し、
    前記接続追跡部が、前記古いウエブの前記終端部が前記ガイドロールを通過する所定時間前、又は、所定距離前に、前記制御部に検出信号を出力し、
    前記制御部は、前記検出信号が入力した時に前記押圧ロールで前記接着テープを押圧する、
    請求項1乃至11のいずれか一項に記載のテープ貼り付け装置。
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