JP2013257514A - トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 - Google Patents
トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013257514A JP2013257514A JP2012134961A JP2012134961A JP2013257514A JP 2013257514 A JP2013257514 A JP 2013257514A JP 2012134961 A JP2012134961 A JP 2012134961A JP 2012134961 A JP2012134961 A JP 2012134961A JP 2013257514 A JP2013257514 A JP 2013257514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- filter
- blade
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
【解決手段】トナーカートリッジ10は、フィルター122と交差する回転軸Zを中心にフィルター122に近接して回転するブレード131を備える。フィルター122を通過するトナーの移動方向はブレード131の回転軸Zの方向に絞り込まれるため、フィルター122を通過したトナーを回収するために大きな空間を確保する必要がなくなる。また、トナーカートリッジ10が、篩装置としての機能を兼ねるので、画像形成装置1内に別途篩装置を設けなくても良くなる。
【選択図】図4
Description
以下、図面を用いて、本発明の一実施形態について説明する。まず、図1を用いて、本実施形態の全体構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置を示す模式図である。画像形成装置1は、記録媒体の一例としての用紙にトナーを定着させることにより画像を形成する。なお、図1は、画像形成装置1がプリンターである例を示しているが、画像形成装置1は、トナーカートリッジに収容されたトナーを用いて画像を形成する装置であれば特に限定されず、複写機、ファクシミリ、あるいは、複合機などであっても良い。
続いて、図2及び図3を用いてトナーカートリッジ10の全体構成について説明する。図2は、トナーカートリッジ10及びカートリッジ装着部20を示す斜視図である。図3は、図2のトナーカートリッジ10を矢印B方向から見た上面図である。
続いて、図4乃至図13を用いて、トナーカートリッジ10のホルダー100の篩機構について説明する。図4は、図3のトナーカートリッジ10のA1−A1断面を示す断面図である。図5は、図3のホルダーのA2−A2断面を示す断面図である。図6−1は、図5のホルダーのB−B断面を示す断面図である。図6−2は、ブレード131aのフィルター122に対する角度を説明するための説明図である。図7は、フィルターの斜視図である。図8は、図6−1のブレード131におけるC−C断面の断面形状の具体例を示した断面図である。図9は、図6−1のブレード131におけるD−D断面の断面形状の具体例を示した断面図である。図10は、ブレード131を3枚有する回転体の正面図である。図11は、図10の回転体の上面図である。図12は、ブレード131を4枚有する回転体の正面図である。図13は、図12の回転体の上面図である。
ホルダー100の外枠となるフレーム121には、ボトル101内のトナーをフレーム121内に供給するための供給口121aと、供給口121aを通過したトナーを収容する収容部121bと、トナーカートリッジ10内のトナーをノズル受入口121d側に案内するガイド機構の一例としてのガイド部121eが形成されている。
フィルター122としては、フレーム121内の収容部121bに供給されたトナーに含まれる粗大粒子を篩い分けできるものであれば特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。適用可能なフィルター122の形態としては、例えば、直交網目状、斜交網目状、蛇行網目状、亀甲状等の網目の形態、不織布のような三次元に隙間を構成する形態、或いは、多孔質材料、中空糸のように実質的に粗粒が通過不可能な形態等が挙げられる。これらの中でも、網目によるフィルター122を用いることが、篩別効率が良好である点で好ましい。
本実施形態において、回転体130はブレード131aと、シャフト132と、回転体ギヤ133とを有する。シャフト132は、収容部121bと、回転子受入口121cとの間のフレーム121を貫通して設けられている。シャフト132の収容部121b側の先端にはブレード131aが取り付けられており、回転子受入口121c側の先端には回転体ギヤ133が取り付けられている。また、シャフト132は、回転子受入口121c側のフレーム121に設けられたベアリング142によって支持されている。これにより、ブレード131aは、フィルター122と交差する回転軸Zを中心に回転する。
本実施形態の画像形成装置1は、画像形成装置1の全体の動作を制御する制御部500を有する。図14を用いて制御部500について説明する。なお、図14は、制御部のハードウェア構成図である。
本実施形態のトナーカートリッジ10に収容されるトナーは、特に限定されないが、下記(1)〜(4)から選択されるいずれかの混合物としても良い。
(1)少なくとも結着樹脂、及び着色剤からなる混合物
(2)少なくとも結着樹脂、着色剤、及び帯電制御剤からなる混合物
(3)少なくとも結着樹脂、着色剤、帯電制御剤、及びワックスからなる混合物
(4)少なくとも結着樹脂、磁性剤、帯電制御剤、及びワックスからなる混合物
次に、図15及び図16を用いて、トナーカートリッジ10の動作について説明する。図15及び図16は、トナーの篩い分けを行っている状態を示す概略図である。
以上、各実施形態のトナーカートリッジ10について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更しても差支えない。例えば、ブレード駆動用モータ22aをカートリッジ装着部20に設ける構成に変えて、図17に示したように、小型のモータ141をカートリッジのホルダー100内に設けても良い。なお、図17は、トナーカートリッジ10を示す断面図である。この場合、カートリッジ装着部20側には、ブレード駆動手段22に変えて、電源を供給するための差込プラグ24が設けられる。これにより、トナーカートリッジ10が画像形成装置1に装着されたときに、モータ141と差込プラグ24とが接続し、モータ141に電力を供給することが可能となるので、上記実施形態と同様に、トナーカートリッジ10を作動させることができる。
上記実施形態に係るトナーカートリッジ10は、フィルター122と交差する回転軸Zを中心にフィルター122に近接して回転するブレード131を備える。これにより、ブレード131の回転に基づいてトナーがフィルター122を通過するときのトナーの移動方向が回転軸Z方向に絞り込まれるので、ガイド部121eを省スペース化できる。また、トナーカートリッジ10が、篩装置としての機能を兼ねるので、画像形成装置1内に別途篩装置を設けなくても良くなる。これにより、トナーカートリッジ10は、画像形成装置1の大型化を抑制できるという効果を奏する。
10 トナーカートリッジ
20 カートリッジ装着部
21 ボトル駆動手段
21a ボトル駆動用モータ
21b,22b 回転子
21c ボトル駆動用ギヤ
22 ブレード駆動手段
22a ブレード駆動用モータ
22c ブレード駆動用ギヤ
23 移送手段
23a ノズル
23b 移送管
24 差込プラグ
100 ホルダー
101 ボトル
101G ボトルギヤ
101H 引掛部
101T 突起
121 フレーム
121a 供給口
121b 収容部
121c 回転子受入口
121d ノズル受入口
121e ガイド部
121f フィルター受入口
122 フィルター
130 回転体
131,131a, ブレード
132 シャフト
133 回転体ギヤ
134 ハブ
141 モータ
142 ベアリング
210 給紙部
211 給紙カセット
212 給紙ローラ
220 搬送部
221 ローラ
222 タイミングローラ
223 排紙ローラ
224 排紙トレイ
230 作像部
231 感光ドラム
232 帯電器
233 露光器
235 現像装置
236 除電器
237 清掃器
240 転写部
241 駆動ローラ
242 従動ローラ
243 中間転写ベルト
244 一次転写ローラ
245 二次対向ローラ
246 二次転写ローラ
250 定着部
251 加熱ローラ
252 加圧ローラ
500 制御部
501 CPU
507 ポート
520 バスライン
Pc 粗大粒子
V 渦
Z 回転軸
Claims (7)
- 画像形成装置で画像形成に用いられるトナーを収容するトナーカートリッジであって、
収容された前記トナーを堆積させるフィルターと、
前記画像形成装置に設けられた駆動手段と接続することにより、前記フィルターと交差する回転軸を中心に前記フィルターに近接して回転し、前記フィルターに堆積したトナーを攪拌する回転体と、
前記回転体の回転に基づいて前記フィルターを通過したトナーを前記画像形成装置内に案内するガイド機構と、
を有することを特徴とするトナーカートリッジ。 - 前記回転体の前記駆動手段との接続部には、前記駆動手段の動力を、前記フィルターと交差する回転軸を中心とする回転の動力に変換する変換手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のトナーカートリッジ。
- 前記フィルターは、交換可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトナーカートリッジ。
- 請求項1に記載のトナーカートリッジを装着させたときに、前記回転体と接続する駆動手段と、
前記トナーカートリッジに収容されたトナーを用いて静電潜像を現像する現像手段と、
前記現像手段によって現像されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって転写された前記トナー像を前記記録媒体に定着する定着手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記駆動手段は、前記トナーカートリッジの当該画像形成装置への装着方向と平行な回転軸を中心に回転する回転子を有することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置で画像形成に用いられるトナーを収容するトナーカートリッジであって、
収容された前記トナーを堆積させるフィルターと、
前記フィルターと交差する回転軸を中心に前記フィルターに近接して回転し、前記フィルターに堆積させたトナーを攪拌する回転体と、
前記画像形成装置から電力の供給を受けて作動し、前記回転体を回転させる第2の駆動手段と、
前記回転体の回転に基づいて前記フィルターを通過した前記トナーを前記画像形成装置内に案内するガイド機構と、
を有することを特徴とするトナーカートリッジ。 - 請求項6に記載のトナーカートリッジにおける前記第2の駆動手段に電力を供給する電源と、
前記トナーカートリッジに収容されたトナーを用いて静電潜像を現像する現像手段と、
前記現像手段によって現像されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって転写された前記トナー像を前記記録媒体に定着する定着手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012134961A JP2013257514A (ja) | 2012-06-14 | 2012-06-14 | トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012134961A JP2013257514A (ja) | 2012-06-14 | 2012-06-14 | トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013257514A true JP2013257514A (ja) | 2013-12-26 |
Family
ID=49953979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012134961A Pending JP2013257514A (ja) | 2012-06-14 | 2012-06-14 | トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013257514A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03209486A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH08257502A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-08 | Mitsuboshi Belting Ltd | 篩装置 |
| JP3157275B2 (ja) * | 1992-05-26 | 2001-04-16 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備 |
| JP2007304133A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びこれに用いる現像剤収納容器 |
| JP2011004615A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Kazuyoshi Sasaki | 草土分別装置 |
| JP2012002880A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Ricoh Co Ltd | 粉体収容器及び画像形成装置 |
-
2012
- 2012-06-14 JP JP2012134961A patent/JP2013257514A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03209486A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Canon Inc | 現像装置 |
| JP3157275B2 (ja) * | 1992-05-26 | 2001-04-16 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備 |
| JPH08257502A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-08 | Mitsuboshi Belting Ltd | 篩装置 |
| JP2007304133A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びこれに用いる現像剤収納容器 |
| JP2011004615A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Kazuyoshi Sasaki | 草土分別装置 |
| JP2012002880A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Ricoh Co Ltd | 粉体収容器及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6089411B2 (ja) | 粉体移送装置用篩装置、粉体移送ユニット、画像形成装置、及び粉体移送方法 | |
| JP5857783B2 (ja) | ノズル、画像形成装置、及び粉体導出方法 | |
| JP4810449B2 (ja) | 現像剤充填方法、充填済み現像剤収納容器、現像剤補給装置、画像形成装置、現像剤補給方法、並びに現像剤充填済み現像剤収納容器の製造方法。 | |
| JP5970848B2 (ja) | 補給装置用篩装置、補給ユニット、現像ユニット、画像形成装置、及びトナー補給方法 | |
| JP6394351B2 (ja) | 粉体収容容器及び画像形成装置 | |
| US10108136B2 (en) | Toner collection device collecting floating toner and image forming apparatus including toner collecting device | |
| JP4702466B2 (ja) | 現像器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| CN101154079B (zh) | 调色剂输送装置、调色剂补给装置以及使用这些装置的图像形成装置 | |
| CN108062015B (zh) | 显影装置 | |
| JP2019128441A (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JP4501993B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
| US8611794B2 (en) | Developer replenishing device, image forming apparatus, and developer replenishing method | |
| JP2013257514A (ja) | トナーカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
| JP2007156269A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
| JP6028334B2 (ja) | 現像装置用篩装置、現像ユニット、画像形成装置、及び現像方法 | |
| JP5858328B2 (ja) | トナー補給装置、及び画像形成装置 | |
| JP2020003596A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5593756B2 (ja) | 画像形成装置及びトナー搬送装置 | |
| JP2022054898A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5896162B2 (ja) | 現像剤供給装置および画像形成装置 | |
| JP7558782B2 (ja) | 現像装置 | |
| CN110133975A (zh) | 显影装置 | |
| JP5703642B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JP2019079028A (ja) | 画像形成システム | |
| JP4569239B2 (ja) | トナーカートリッジ及び画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150521 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160318 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160823 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161024 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170131 |