JP2014009242A - パンクシーリング剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた初期シール性能及びシール保持性能を発揮しつつ、注入性を改善できるタイヤのパンクシーリング剤を提供する。
【解決手段】ゴムラテックス、粘着付与剤、凍結防止剤及びチキソトロピー性付与剤を含有するパンクシーリング剤に関する。
【選択図】なし

Description

本発明は、タイヤパンク時に、タイヤホイールの空気バルブからパンクシーリング剤と高圧空気とを順次タイヤ内に注入する方式のパンク処置システムにおいて使用されるパンクシーリング剤に関する。
パンクしたタイヤを応急的に補修する処置システムとして、例えば、パンクシーリング剤を収容した耐圧容器とコンプレッサーなどの高圧空気源とを用い、空気バルブを経てタイヤ内にシーリング剤を注入した後、引き続いて連続的に高圧空気を注入し、走行可能な圧力までタイヤをポンプアップするもの(以下に一体型タイプという場合がある)が知られている。このようなパンクシーリング剤として、特許文献1〜5に記載されているような天然ゴムラテックスに、樹脂系粘着剤及び凍結防止剤を配合したものなどが提案されている。
一般に、一体型タイプに使用されるパンクシーリング剤には、パンクシール性能、シール保持性能、注入性、貯蔵安定性などの性能が要求されており、例えば、注入性については、当該性能の確保のために低粘度化が図られている。
しかしながら、低粘度に調整したパンクシーリング剤を用いることでタイヤへの注入時間を短縮できるものの、パンクシール時にシール液がパンク箇所に留まらずに流れやすいため、パンクシール性能が低下するという懸念がある。このように、パンクシーリング剤の注入を容易にするとともにパンクシール性能を改善すること、加えてシール保持性能も確保することは一般に困難であるため、これらの性能をバランスよく改善したパンクシーリング剤を提供することが望まれている。
特開2000−272022号公報 特開2001−198986号公報 特開2002−294214号公報 特開2011−006645号公報 特開2011−012158号公報
本発明は、前記課題を解決し、優れた初期シール性能及びシール保持性能を発揮しつつ、注入性を改善できるタイヤのパンクシーリング剤を提供することを目的とする。
本発明は、ゴムラテックス、粘着付与剤、凍結防止剤及びチキソトロピー性付与剤を含有するパンクシーリング剤に関する。
前記チキソトロピー性付与剤としては、水溶性高分子及び/又は無機粒子が好ましい。
前記パンクシーリング剤は、低回転数6rpm及び高回転数60rpmにおけるチキソトロピーインデックス(TI値)が1.5以上であることが好ましい。
また、前記パンクシーリング剤は、20℃における粘度が200cps以下であることが好ましい。
本発明によれば、ゴムラテックス、粘着付与剤及び凍結防止剤に、更にチキソトロピー性付与剤を配合したパンクシーリング剤であるので、優れた初期シール性能及びシール保持性能を発揮しつつ、注入性を改善できる。
本発明のパンクシーリング剤は、ゴムラテックス、粘着付与剤、凍結防止剤及びチキソトロピー性付与剤を含有する。チキソトロピー性を付与することにより、高速でポンプからバルブコアを通して吹き出す時には粘度が低下するとともに、タイヤへの注入後は流動しにくく、良好なシール性能が発揮される。従って、タイヤへの注入性と初期シール性能を両立でき、また同時に優れたシール保持性能も得られる。
更に本発明のパンクシーリング剤は、このようなチキソトロピー性付与剤を添加しているにもかかわらず、貯蔵安定性にも優れている。
ゴムラテックスとしては、天然ゴムラテックス、合成ゴムラテックス等が挙げられる。なかでも、パンクシーリング剤をバルブに詰まることなくタイヤ内に注入できること、走行により、速やかにパンク穴にパンクシーリング剤が入り込み、タイヤの変形による機械的刺激を受けて固まり、パンク穴を塞ぐこと(初期シール性能)、ある程度の走行距離までシール性が保持されること(シール保持性能)等の性能の観点から、天然ゴムラテックスを主成分とするパンクシーリング剤が好適に使用される。
特に、この天然ゴムラテックスから蛋白質を除去した所謂脱蛋白天然ゴムラテックスは、より少ないアンモニアで腐敗が抑えられるため、アンモニアに起因するスチールコードへの腐食損傷及び刺激臭の発生を防止するという観点からも、より好ましく使用できる。脱蛋白天然ゴムラテックスは、例えば、特開平10−217344号公報に記載のように、天然ゴムラテックスに蛋白分解酵素を添加して、蛋白質を分解させた後、洗浄することによって調製できる。
一方、合成ゴムラテックスとしては、更にブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、エチレン−酢酸ビニルゴム、クロロプレンゴム、ビニルピリジンゴム、ブチルゴム、これらの変性ゴムラテックスなどが挙げられる。天然ゴムラテックス、合成ゴムラテックスは、単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
なお、前記ゴムラテックスは、乳化剤である界面活性剤を少量含む水性媒体中に、ゴム固形分を微粒子状に乳化分散させたものであり、通常、ゴム固形分の占める割合を50〜60質量%程度としたゴムラテックスが使用される。また、初期シール性能、シール保持性能の点から、パンクシーリング剤の全質量100質量%に対するゴムラテックス(ゴム固形分)の配合量Aを10〜40質量%の範囲とするのが好ましい。配合量Aの下限は20質量%以上がより好ましく、上限は35質量%以下がより好ましい。
粘着付与剤は、ゴムラテックスとタイヤとの接着性を高め、パンクシール性能を向上させるために用いられるものであり、例えば、乳化剤を少量含む水性媒体中に、粘着付与樹脂を微粒子状に乳化分散させた粘着付与樹脂エマルジョン(水中油滴型エマルジョン)が使用される。粘着付与樹脂エマルジョン(粘着付与剤)の固形分である粘着付与樹脂としては、前記ゴムラテックスを凝固させないもの、例えば、テルペン系樹脂、フェノール系樹脂、ロジン系樹脂が好ましく使用できる。
粘着付与樹脂(粘着付与剤の固形分)の配合量Bは、パンクシーリング剤の全質量100質量%中、2〜20質量%が好ましい。配合量Bの下限は3質量%以上がより好ましく、上限は15質量%以下がより好ましい。
なお、前記ゴム固形分の配合量A、粘着付与樹脂の配合量Bが下限未満では、パンクシール性能及びシール保持性能が不十分となるおそれがある。逆に各配合量A、Bがそれぞれ上限を超えると、保管中にゴム粒子が凝集しやすくなるなど保管性能を損ねるとともに、粘度が上昇しパンクシーリング剤の空気バルブからの注入性が低下するおそれがある。従って、固形分の配合量(前記配合量A、Bの和(A+B(固形分))は、パンクシーリング剤の全質量100質量%に対して20質量%以上が好ましく、25質量%以上がより好ましい。20質量%未満では、パンクシール性能及びシール保持性能が不十分となるおそれがある。また、固形分の配合量(配合量A+B(固形分))は、50質量%以下が好ましく、45質量%以下がより好ましい。50質量%を超えると、粘度が高くなり、特に低温での注入性が悪くなる。
前記ゴムラテックスの乳化剤、及び粘着付与樹脂エマルジョンの乳化剤としては、例えば、アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤などの界面活性剤が好適に使用できる。この乳化剤の総配合量は、パンクシーリング剤の全質量100質量%に対して0.4〜2.0質量%程度である。
本発明において使用する凍結防止剤としては特に制限はなく、エチレングリコール、プロピレングリコール(1,2−プロパンジオール)、1,3−プロパンジオール等を使用することができる。なかでも、優れた保管性能(貯蔵安定性)が発揮される点から、プロピレングリコール、1,3−プロパンジオールを使用することが好ましい。また、−30℃以下の低温での粘度上昇も抑制でき、低温での注入性も確保できる。
パンクシーリング剤の全質量100質量%に対する凍結防止剤の配合量Cは、20〜65質量%が好ましい。配合量Cが20質量%未満では、低温での粘度上昇が大きくなり、逆に65質量%を超えると、パンクシーリング剤中の固形分が少なくなり、シール性能が低下するおそれがある。配合量Cの下限は25質量%以上がより好ましく、上限は60質量%以下がより好ましい。
本発明ではチキソトロピー性付与剤が添加される。ここで、チキソトロピー性とは、せん断力を変化させたときの粘度の違いであり、具体的には、せん断応力を受け続けると粘度が次第に低下し、静止すると粘度が次第に上昇する。
チキソトロピー性付与剤としては、チキソトロピー性を付与する性質を有するものであれば特に限定されず、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレンオキサイド、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースなどの水溶性高分子;シリカ粒子(ヒュームドシリカ、コロイダルシリカなど)、カオリン粒子、モンモリロナイト、コロイド状アルミナなどの無機粒子;カスターワックス(硬化ひまし油)などのポリオレフィン系ワックス;m−キシリレンビスステアリン酸アミドなどの脂肪酸アミド;N−ブチル−N'−ステアリル尿素などの置換尿素ワックス;ポリエチレン短繊維、フェノール樹脂短繊維;等が挙げられる。なかでも、無機粒子、水溶性高分子が好ましく、特にパンクシーリング剤全体の粘度が大きく上昇せず、注入性及び初期シール性能を両立できるという点から、無機コロイド粒子がより好ましい。
無機コロイド粒子としては、コロイダルシリカを好適に使用でき、例えば、平均粒子径3〜100nmのコロイダルシリカを使用できる。ここで、コロイダルシリカの平均粒子径は、窒素吸着法(BET法)により測定された比表面積から球状粒子に換算して得られる、窒素吸着法粒子径が採用されている。その平均粒子径(Dnm)は、比表面積Sm/gと真比重dg/cmとから、D=6000/(S×d)の式によって与えられる。
コロイダルシリカの平均粒子径が3〜100nmの範囲内であると、パンクシーリング剤中において良好な分散性が得られ、初期シール性能、シール保持性能、注入性をバランスよく改善できる。なお、コロイダルシリカの平均粒子径は、下限が7nm以上、上限が50nm以下であることがより好ましい。
コロイダルシリカとしては、沈降性シリカパウダー、気相法シリカパウダーなどのパウダー状のコロイダルシリカも使用できるが、なかでも、媒体中で一次粒子レベルまで安定分散させたコロイダルシリカのゾルが好適である。コロイダルシリカのゾル(コロイダルシリカ粒子の安定な懸濁液)としては、水性シリカゾル、オルガノシリカゾル、いずれも使用可能であるが、分散安定性の面から、水性シリカゾルを使用することがより好ましい。コロイダルシリカのゾル中のシリカ濃度が5〜50質量%のものが一般に市販されており、容易に入手できる。
水性シリカゾルとしては、安定な水性懸濁液の形態として、ナトリウム安定型コロイダルシリカ、アンモニア安定型コロイダルシリカ、酸性安定型コロイダルシリカが知られており、なかでも、パンクシーリング剤の安定性の点から、アンモニア安定型コロイダルシリカ、ナトリウム安定型コロイダルシリカが好ましい。
ナトリウム安定型コロイダルシリカとしては、スノーテックス(登録商標)XS(平均粒子径4nm)、S(平均粒子径9nm)、30(平均粒子径12nm)、50(平均粒子径21nm)、XL(平均粒子径45nm)、YL(平均粒子径65nm)、ZL(平均粒子径85nm)など、アンモニア安定型コロイダルシリカとしては、スノーテックス(登録商標)NXS(平均粒子径4nm)、NS(平均粒子径9nm)、N(平均粒子径12nm)、N−40(平均粒子径21nm)など、酸性安定型コロイダルシリカとしては、スノーテックス(登録商標)OXS(平均粒子径4nm)、OS(平均粒子径9nm)、O(平均粒子径12nm)、O−40(平均粒子径21nm)など、の日産化学工業(株)製「スノーテックスシリーズ」などが挙げられる。
また、オルガノシリカゾル(有機溶媒型コロイダルシリカ)としては、メタノール溶媒型コロイダルシリカ、イソプロパノール溶媒型コロイダルシリカなどが知られており、例えば、メタノール溶媒型としてMA−ST(平均粒子径12nm)、イソプロパノール溶媒型IPA−ST(平均粒子径12nm)など、(以上、日産化学工業(株)製)などが挙げられる。
水溶性高分子としては、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸、変性ポリアクリル酸、変性ポリアクリル酸ナトリウム等のアクリル系樹脂;プルロニックポリエーテル、ポリエーテルジアルキルエステル、ポリエーテルジアルキルエーテル、ポリエーテルエポキシ変性物等のポリエーテル系樹脂;ウレタン変性ポリエーテル系樹脂;ポリアマイドアミン塩等のポリアマイド系樹脂;カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等の繊維素誘導体;ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルベンジルエーテル共重合体等のポリビニル系樹脂などが挙げられる。なかでも、アクリル系樹脂を好適に使用できる。このような水溶性高分子は、「SNシックナー」シリーズ(サンノプコ社製)など、市販品として各種入手可能である。
パンクシーリング剤の全質量100質量%に対するチキソトロピー性付与剤(固形分)の配合量Dは、1〜30質量%が好ましい。配合量Dが1質量%未満では、注入性、パンクシーリング性の改善効果が充分得られない傾向があり、逆に30質量%を超えると、パンクシーリング性、貯蔵安定性が低下するおそれがある。配合量Dの下限は3質量%以上がより好ましく、上限は20質量%以下がより好ましい。
本発明のパンクシーリング剤には、安定性向上のため、界面活性剤を添加してもよい。界面活性剤として、アニオン系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、両性界面活性剤が挙げられる。なかでも、注入性の点から、ノニオン系界面活性剤が望ましい。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル及び/又はポリオキシアルキレンアルケニルエーテルを好適に使用できる。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル等のノニオン性界面活性剤は、エチレンオキサイド構造及び/又はプロピレンオキサイド構造を有することが好ましい。また、これらの構造を有するノニオン性界面活性剤では、エチレンオキサイド(EO)及びプロピレンオキサイド(PO)の平均付加モル数(EO及びPOの平均付加モル数の合計)が10以上であることが好ましく、13以上であることがより好ましい。また、該平均付加モル数は、好ましくは80以下、より好ましくは60以下、更に好ましくは40以下である。
また、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルにおけるアルキル基の炭素数、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテルにおけるアルケニル基の炭素数は、10以上であることが好ましく、12以上であることがより好ましい。また、該炭素数は、好ましくは20以下、より好ましくは18以下である。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテルとしては、下記式(1)で表される化合物が挙げられる。
−O−(AO)−H (1)
(式(1)において、Rは炭素数4〜24のアルキル基又は炭素数4〜24のアルケニル基を表す。平均付加モル数nは1〜80を表す。AOは同一又は異なって炭素数2〜4のオキシアルキレン基を表す。)
の炭素数は、好ましくは8以上、より好ましくは10以上、更に好ましくは12以上であり、また該炭素数は、好ましくは22以下、より好ましくは20以下、更に好ましくは18以下である。nは、好ましくは10以上、より好ましくは13以上であり、また該nは、好ましくは60以下、より好ましくは50以下、更に好ましくは40以下である。
AOは、好ましくは炭素数2〜3のオキシアルキレン基(オキシエチレン基(EO)、オキシプロピレン基(PO))である。(AO)が2種以上のオキシアルキレン基を含む場合、オキシアルキレン基の配列はブロックでもランダムでもよい。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテルとしては、下記式(2)で表される化合物が好適に使用される。
−O−(EO)(PO)−H (2)
(式(2)において、Rは炭素数8〜22のアルキル基又は炭素数8〜22のアルケニル基を表す。EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を表す。平均付加モル数xは1〜60、平均付加モル数yは0〜20である。)
の炭素数の好ましい数値範囲は、上記Rと同様である。Rは直鎖状又は分岐状のいずれであってもよいが、直鎖状のアルキル基又はアルケニル基が好ましい。xは、好ましくは10以上、より好ましくは13以上である。またxは、好ましくは50以下、より好ましくは40以下である。yは、好ましくは10以下、より好ましくは4.5以下、更に好ましくは2.0以下である。また、yは0であってもよい。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテルとしては、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンミリスチルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンミリスチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリルエーテル等が挙げられる。なかでも、注入性の点から、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテルが好ましい。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル等のノニオン性界面活性剤のHLB値(グリフィン法で算出)は、好ましくは12以上、より好ましくは13以上である。また、該HLB値は、好ましくは19以下、より好ましくは17以下である。この場合、相溶性が高められ、安定性が改善されるため、保管性能や注入性が改善され、また、優れたパンクシール性能(初期シール性能)、シール保持性能も得られる。
パンクシーリング剤の全質量100質量%に対する界面活性剤の配合量Eは、1〜12質量%が好ましい。配合量Eが1質量%未満では、詰まり防止効果が不十分となるおそれがある。逆に12質量%を超えると、シール性が不十分となり、また室温での粘度が上昇してしまうおそれもある。配合量Eの下限は1.5質量%以上がより好ましく、上限は10質量%以下がより好ましい。
なお、パンクシーリング剤に含まれる界面活性剤100質量%に対するノニオン性界面活性剤の配合量E′は、好ましくは30質量%以上、より好ましくは60質量%以上である。
本発明のパンクシーリング剤は、本発明の効果を阻害しない範囲で、他の成分を更に配合してもよい。
本発明のパンクシーリング剤は、低速側の回転数6rpm及び高速側の回転数60rpmの条件下において、チキソトロピーインデックス(TI値)が1.5以上であることが好ましい。チキソトロピー性の指標である、チキソトロピックインデックス値(TI値)は、JIS K 6901の液状不飽和ポリエステル樹脂試験方法にあるTI値の測定方法に準拠して得られる値であり、低速側の回転数(6rpm)時の粘度と高速側の回転数(60rpm)の粘度の比(6rpmの粘度/60rpmの粘度)で表される値である。
TI値が1.5以上であることにより、パンクシーリング剤の注入時には粘度を低下させ、注入後は充分なシーリング性能が発揮される。TI値は、好ましくは2.0以上である。本発明において、TI値は、例えば、B型粘度計にローターNo4の測定子を取り付け、測定子の回転数が6rpmと60rpm時の粘度を測定することにより得られる。
上記パンクシーリング剤としては、20℃における粘度が200cps以下のものが好ましい。200cps以下であることにより、パンクシーリング剤の注入時には粘度を低下させ、注入後は充分なシーリング性能が発揮される。該粘度は、70〜200cpsであることがより好ましく、100〜200cpsであることがさらに好ましく、150〜200cpsであることが特に好ましい。該粘度は、測定温度を20℃とし、B型粘度計にローターNo4の測定子(スピンドル)を取り付け、測定子の回転数を6rpm時の粘度を測定することにより得られる値である。
本発明のパンクシーリング剤は、一般的な方法で製造される。すなわち、前記各成分等を公知の方法により混合すること等により製造できる。
実施例に基づいて、本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらのみに限定されるものではない。
(製造例)
フィールドラテックス(固形分30質量%)に、細菌由来の蛋白分解酵素を加えて、40℃で24時間放置し、蛋白分解を行ったフィールドラテックスを得た。このフィールドラテックスを特許第3350593号に記載の方法に従い、回転平膜分離装置にて精製処理を行って、固形分が60質量%になるまで濃縮して脱蛋白天然ゴムラテックスを得た。
(実施例及び比較例)
市販の天然ゴムラテックス(マレーシア産のHA型天然ゴムラテックス:ゴム固形分60質量%)、調製した脱蛋白天然ゴムラテックス、又は合成ゴムラテックス(SBRラテックス(LX112):固形分50質量%、日本ゼオン(株)製)を用い、表1〜3の仕様に基づいて、パンクシーリング剤を作製した。
なお、粘着付与剤、チキソトロピー性付与剤、ノニオン性界面活性剤は、以下のものを使用した。
粘着付与剤:テルペン樹脂の乳化液(固形分:約50質量%)
チキソトロピー性付与剤:
(1)アンモニア安定型スノーテックスN(日産化学(株)製、SiO:20質量%、平均粒子径:10〜20nm)
(2)SNシックナー 636(サンノプコ(株)製、変性ポリアクリル系、固形分:30質量%)
エマルゲン420:ポリオキシエチレンオレイルエーテル(式(2)、R=オレイル基、x=20、y=0、HLB値=13.6、花王(株)製ノニオン性界面活性剤)
得られた各パンクシーリング剤について、粘度、パンクシール性能、注入性、シール保持性能、保管性能(貯蔵安定性)を下記方法にて評価し、結果を表1〜3に示した。
(1)粘度(20℃):
JIS K 6901の液状不飽和ポリエステル樹脂試験方法にあるTI値の測定方法に準拠して、B型粘度計(ブルックフィールド粘度計、ブルックフィールド社製「デジタル粘度計DV−E」)を用い、20℃のパンクシーリング剤の粘度を測定した。使用したブルックフィールド粘度計の種類及び特性は、タイプI、B型(BM)、回転数6rpm及び60rpm、スピンドルNo.4であり、6rpmの粘度、60rpmの粘度、TI値を測定、算出した。
(2)パンクシール性能(初期シール性能):
タイヤサイズ185/65R14のタイヤに、直径4.0mmの釘で穴を開け、釘を抜いた後、500mlのパンクシーリング剤を注入し、かつエアーを200KPaまで昇圧した。その後、ドラム上で荷重(3.5kN)にて回転させ、パンク穴がシールされるまでの時間をエアー漏れの量で判断し、従来品を3とした5段階で指数評価した。値が大きいほど優れている。
(3)注入性:
20℃の雰囲気下で一体型タイプのパンク処置システムを用いて、パンクシーリング剤の注入を行い、パンクシーリングの注入後、タイヤの圧力上昇で注入性を判断した。所定の圧力(200MPa)まで上昇したもの…○、100MPa以上上昇したが途中で昇圧が止まったもの…△、100MPaまでも昇圧しなかったもの…×、の3段階で評価した。
(4)シール保持性能:
前記タイヤを用い、シールされてから100km走行するまでにパンク穴からエアー漏れがあったかどうかを測定し、エアー漏れなし…○、エアー漏れあり…×、の2段階で評価した。
(5)保管性能(貯蔵安定性):
作製したパンクシーリング剤を期間(10日間)、温度(70℃)の条件下で放置した後の状態変化を、液状のままもしくはややクリーム状に変化…○、クリーム状に変化…△、固化する…×、の3段階で目視評価した。
Figure 2014009242
Figure 2014009242
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表1に示されているように、天然ゴムラテックス、粘着付与剤、凍結防止剤などにチキソトロピー性付与剤を添加した実施例1〜4では、パンクシール性能及び注入性が両立されるとともに、良好なシール保持性能も得られた。また、表2〜3から、天然ゴムラテックスに代えて、脱蛋白天然ゴムラテックスや合成ゴムラテックスを用いた場合にも同様の効果が発揮された。

Claims (4)

  1. ゴムラテックス、粘着付与剤、凍結防止剤及びチキソトロピー性付与剤を含有するパンクシーリング剤。
  2. チキソトロピー性付与剤が水溶性高分子及び/又は無機粒子である請求項1記載のパンクシーリング剤。
  3. 低回転数6rpm及び高回転数60rpmにおけるチキソトロピーインデックス(TI値)が1.5以上である請求項1又は2記載のパンクシーリング剤。
  4. 20℃における粘度が200cps以下である請求項1〜3のいずれかに記載のパンクシーリング剤。
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