JP2014009406A - かつら - Google Patents

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Abstract

【課題】かつらベースの境界部分において自毛とかつら用毛髪とを良好に混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見を効果的に防止することが可能であるとともに、かつらのずれを軽減して自然な外観を長時間維持することが可能なかつらを提供する。
【解決手段】弾性変形可能な線状部材により形成され、かつらベースの周縁部に取り付けられた複数の捕捉部20、20、20…を有し、各捕捉部20の少なくとも先端側は、互いに隣接した状態でかつらベースの周縁部よりも外側に突出し、各捕捉部20、20の間には、装着者の自毛を収容可能な捕捉空間20aが形成され、各捕捉部20、20が互いに協働して、捕捉空間20a内に収容された自毛を保持する構成としてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、装着者の自毛とかつら用毛髪とを混ぜ合わせて使用する自毛活用型のかつらに関し、特に、かつらベースの境界部分において自毛とかつら用毛髪とを混ぜ合わせ、自然な外観を長時間維持することができるかつらに関する。
従来の自毛活用型のかつらとして、例えば、特開2008−214833号公報(特許文献1)に記載されているものがある。特許文献1の自毛活用型のかつらは、頭部形状に形成したかつらベースの側頭部に切欠部を設け、切欠部の下縁開口に伸縮性バンドを張設し、該伸縮性バンドで閉塞した切欠部内を、自毛の引出し孔にした構成となっている。このような特許文献1のかつらは、引出し孔から引き出した側頭部の自毛を、かつらベースに植設した毛髪と混ぜ合わせて使用する。
また、特開2008−057078号公報(特許文献2)には、内部に開口を有する環状部材と、前記開口を縦断するように延出し互いに離隔して前記環状部材に並設した複数の線状部材とによって、かつらベースを構成した自毛活用型のかつらが記載されている。このような特許文献2のかつらは、環状部材の開口から引き出した自毛を、線状部材及び環状部材に植設した毛髪と混ぜ合わせて使用する。
さらに、特開2007−92202号公報(特許文献3)及び特開2002−115115号公報(特許文献4)には、線材からなる骨格にかつら用毛髪を植設した構成の増毛具が記載されている。これら特許文献3及び4の増毛具は、頭部の薄毛部分に載置し、線材からなる骨格の間から自毛を引き出して、骨格に植設したかつら用毛髪と混ぜ合わせて使用する。
特開2008−214833号公報 特開2008−057078号公報 特開2007−92202号公報 特開2002−115115号公報
上述した特許文献1及び2のようなかつらベースを備えた自毛活用型のかつらでは、かつらベースに多くの毛髪を植設することができ、かつらの装着時に、自毛とかつら用毛髪とをブラッシングによって混ぜ合わせると、あたかも自分の髪であるかのような外観にヘアセットすることができる。
しかし、装着者の日常動作や強風などでかつらにずれが生じるため、装着時には綺麗にセットしたヘアスタイルも、時間の経過とともに崩れてしまう。このため、装着時に混ざり合っていた自毛とかつら用毛髪とが分離し、自毛とかつらベースとの境界部分が露見してしまうという問題があった。
このような問題に対処するため、特許文献2のかつらでは、かつらベースを構成する環状部材の外周縁に、かつら露見防止用ネットを配設し、自毛とかつらベースとの境界部分を目立たなくしている。しかし、かつら露見防止用ネットは、単にかつらベースの周縁部を覆い隠して目立たなくするだけのものであり、自毛やかつら用毛髪と外観上区別される、かつら露見防止用ネット自体が露見してしまうことは変わらない。また、かつら露見防止用ネットは、装着者の日常動作や強風などによるかつらのずれを何ら防止するものではない。
一方、特許文献3及び4のかつらは、かつらベースを備えておらず、線材からなる骨格が目立つこともない。しかし、細い骨格に多量の毛髪を植毛することができず、自毛の少ない部分に使用することができないという問題がある。また、線材からなる骨格の先端が頭部に固定されないため、骨格の先端が浮きやすく、増毛具がずれやすいという問題もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、かつらベースの境界部分において自毛とかつら用毛髪とを良好に混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見を効果的に防止することが可能であるとともに、かつらのずれを軽減して自然な外観を長時間維持することが可能なかつらの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のかつらは、弾性変形可能な線状部材により形成され、かつらベースの周縁部に取り付けられた複数の捕捉部を有し、各捕捉部の少なくとも先端側は、互いに隣接した状態で前記かつらベースの周縁部よりも外側に突出し、各捕捉部の間には、装着者の自毛を収容可能な捕捉空間が形成され、各捕捉部が互いに協働して、前記捕捉空間内に収容された自毛を保持する構成としてある。
上記構成からなる本発明では、装着者の頭部にかつらベースを載置し、装着者の自毛をブラッシングして、かつらベースに植設した毛髪と混ぜ合わせる。このとき、かつらベースの周縁部近傍に位置する自毛の根本部分が、各捕捉部の間の捕捉空間内に収容される。自毛の根本部分は、互いに隣接する捕捉部の協働により捕捉空間内に保持される。すなわち、かつらベースの周縁部近傍に位置する自毛が各捕捉部により捕捉されるのである。
このような構成からなる本発明のかつらによれば、かつらベースの周縁部において、装着者の自毛が各捕捉部により捕捉されるので、自毛とかつら用毛髪とを良好に混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見を効果的に防止することが可能である。
また、各捕捉部が自毛を捕捉してかつらのずれを軽減するので、自毛とかつら用毛髪との混合状態やヘアスタイルを長時間にわたって維持することができる。
好ましくは、各捕捉部の後端側を、弾性変形可能なベース接合部に連成し、前記ベース接合部を介して、各捕捉部を前記かつらベースの周縁部に取り付けた構成にするとよい。
上記構成によれば、線状部材からなる微小かつ多数の捕捉部を、ベース接合部によって一体化することができる。これにより、ベース接合部をかつらベースの周縁部に取り付けるだけで、微小かつ多数の捕捉部を適切な位置と突出量で容易に配設することが可能となる。
好ましくは、前記捕捉部が、前記線状部材の一端を自由とするとともに他端を固定した軸部を有し、各捕捉部の前記軸部間に前記捕捉空間が形成される構成にするとよい。
上記構成によれば、弾性変形可能な線状部材からなる軸部によって、拡縮自在な捕捉空間を画定することができ、かつらベースの周縁部近傍に位置する自毛の根本部分を、ブラッシングなどでスムーズに捕捉空間内に収容することが可能となる。また、軸部を変形させて自毛の根本部分に係合するようにすれば、捕捉空間内に収容された自毛の根本部分を捕捉することができる。
好ましくは、前記捕捉部が、前記線状部材を所定形状の輪郭に変形させた中空の凸部を有し、各捕捉部の前記凸部間に前記捕捉空間が形成される構成にするとよい。
上記構成によれば、弾性変形可能な線状部材からなる中空の凸部によって、拡縮自在な捕捉空間を画定することができ、かつらベースの周縁部近傍に位置する自毛の根本部分を、ブラッシングなどでスムーズに捕捉空間内に収容することが可能となる。また、隣り合う凸部を、これらによって形成される捕捉空間の導入口の幅寸法が狭くなる形状にすれば、捕捉空間内に収容された自毛の根本部分を捕捉することができる。
好ましくは、前記軸部又は凸部に、前記捕捉空間内に収容された自毛に係合する少なくとも一つの突部を形成した構成にするとよい。より好ましくは、前記突部が、前記かつらベースの周縁部に向かって内向きに延びる構成にするとよい。
上記構成によれば、捕捉空間内に収容された自毛の根本部分を、突部の係合によって確実に捕捉することができる。これにより、かつらベースの境界部分において自毛とかつら用毛髪とをより良好に混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見をより効果的に防止することが可能となる。また、突部の係合による自毛の確実な捕捉が、かつらのずれを阻止し、自然な外観をより長時間にわたって維持することができる。特に、突部をかつらベースの周縁部に向かって内向きに延びる構成とした場合は、突部が自毛の根本部分をより確実に捕捉するので、以上の作用効果をより顕著に奏することになる。
好ましくは、弾性変形可能な線状部材により形成され、各捕捉部よりも上に位置し、前記捕捉空間内に収容された自毛の上に重複する抑え部を有する構成にするとよい。より好ましくは、前記抑え部が、各捕捉部に沿って延び、各捕捉部の先端よりも外側に突出する波形をした構成にするとよい。
上記構成によれば、抑え部によって捕捉部に捕捉された自毛を抑えることで、かつらベースの周縁部の近傍に位置する自毛をかつら用毛髪に自然に馴染ませることができる。すなわち、捕捉部に捕捉された自毛の根本部分は、捕捉空間内において直立傾向になる。抑え部は、自毛の根本部分よりも先端側の直立傾向を抑えてかつら用毛髪に自然に馴染ませ、自毛とかつら用毛髪との混合状態を良好にする。特に、抑え部を波形とした場合には、捕捉部に捕捉された自毛に抑え部が、均一でなくかつ周期性をもって重複し、自毛の直立傾向をより自然に抑えることができる。
好ましくは、前記捕捉部、前記ベース接合部及び前記抑え部の少なくとも一つに、人工毛又は人毛からなる毛髪を植毛した構成にするとよい。
上記構成によれば、捕捉部、ベース接合部及び抑え部の少なくとも一つに植毛した毛髪を、捕捉部に捕捉された自毛と混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見をより効果的に防止することが可能となる。また、このようなかつら用毛髪と自毛との混合が、かつらのずれを軽減し、自然な外観をより長時間にわたって維持することに寄与する。
本発明のかつらによれば、かつらベースの境界部分において自毛とかつら用毛髪とを良好に混ぜ合わせることができ、かつらベースの境界部分の露見を効果的に防止することが可能であるとともに、かつらのずれを軽減して自然な外観を長時間維持することが可能となる。
本発明の実施形態に係るかつらを示す平面図である。 上記かつらの一部を透視した斜視図である。 上記かつらを構成する捕捉部、ベース接合部及び抑え部を示す斜視図である。 上記捕捉部及び抑え部の寸法の一例を示す模式図である。 上記かつらの装着状態を示す斜視図である。 上記かつらの装着状態を示す側面図である。 かつら装着時における上記捕捉部及び抑え部の状態を示す斜視図である。 同図(a)〜(c)は捕捉部の変更例を示す斜視図である。 同図(a)〜(c)は捕捉部の変更例を示す斜視図である。 同図(a)〜(c)は捕捉部の変更例を示す斜視図である。 同図(a)〜(c)は捕捉部の変更例を示す斜視図である。
<全体構成>
以下、本発明の実施形態に係るかつらについて、図面を参照しつつ説明する。図1において、本実施形態のかつら1は、主として、ネット状部材からなるかつらベース10に、人工毛又は人毛であるかつら用毛髪を結着し、表面側に引き出した構成となっている。説明の便宜上、かつら用毛髪の図示は省略する。かつら1の前部、側部及び後部は、図1に示すとおりである。
図2に示すように、かつらベース10の周縁部10aには、後述するベース接合部30を介して、多数の捕捉部20、20、20…と抑え部40とが取り付けてある。これら捕捉部20と抑え部40とは、かつらベース10の周縁部10aに沿って下方に突出しており、図1の平面図には表れない。
なお、図2には、かつらベース10の周縁部10aの全周に捕捉部20及び抑え部40を取り付けた構成を例示しているが、この構成に限定されるものではなく、図1に示すかつら1の前部、側部及び後部のいずれかに、捕捉部20及び抑え部40を設けた構成としてもよい。
<かつらベース>
かつらベース10は、装着者の頭部に合わせた椀状のネット状部材で構成してある。ネット状部材の材料としては、成型性及び耐熱性等に優れたナイロン、ポリエステル、アクリルなどの合成樹脂が好ましい。但し、綿、麻、絹等の天然繊維からなるネット状部材を用いてもよい。
かつらベース10を構成するネット状部材の色は、これに植設するかつら用毛髪の色と近似した黒色、茶色又は白色などにするとよい。これにより、かつらベース10に結着したかつら用毛髪の結び目が目立たなくなる効果がある。
また、かつらベース10を構成するネット状部材のうち、少なくとも生え際に対応する箇所の色を肌色にしてもよい。例えば、かつらベース10における毛髪の生え際、分け目又はつむじに対応する部分の少なくとも1つに、頭皮を模した合成樹脂又は織布からなる人工皮膚を配設した構成とするとよい。このような構成によれば、毛髪の生え際、分け目又はつむじに対応する部分の地肌を人工皮膚で模倣することができ、これらの箇所を自然に見せることができる。
ここで、本実施形態における「人工皮膚」には、例えば、ポリウレタンやシリコーン等の合成樹脂からなる肌色のフィルム又はシート、若しくはナイロン、ポリエステル、アクリル等の合成繊維、綿、麻、絹等の天然繊維からなる目の細かい肌色の織布(メッシュ又はネットを含む)が含まれる。このような人工皮膚は、かつらベースにおける毛髪の生え際、分け目又はつむじに対応する部分に貼着してもよく、若しくはかつらベースにおける毛髪の生え際、分け目又はつむじに対応する部分を人工皮膚で構成してもよい。さらに、かつらベース全体が、合成樹脂製の人工皮膚からなる構成としてもよい。
<自毛捕捉構造体>
図3は、捕捉部20、ベース接合部30及び抑え部40を一体化した自毛捕捉構造体2を示すものであり、図中の太い点線は、捕捉部20及び抑え部40と、ベース接合部30との境界を示すものである。
同図に示す自毛捕捉構造体2は、その全体が弾性変形可能な線状部材からなっている。線状部材に好適な材料としては、例えば、ナイロン、ポリエステル、アクリル等の合成樹脂、柔軟な変形及び復元が可能な金属などを用いることができる。もちろん捕捉部20、ベース接合部30及び抑え部40のうちの一又は全部を別個独立に設けてもよい。
<<捕捉部>>
本実施形態の捕捉部20は、軸部21の先端両側に、横方向の突部22、22を一体成形した略T字型となっている。軸部21の先端は自由となっており、後端をベース接合部30に連成してある。隣り合う軸部21、21は、装着者の自毛を収容するための捕捉空間20aを形成する。
また、隣り合う軸部21、21の向かい合う突部22、22は、捕捉空間20aに通ずる狭小な導入口を形成する。このような突部22、22は、捕捉空間20a内に収容された自毛に係合し、自毛を捕捉空間20a内に保持する。すなわち、隣り合う捕捉部20、20は、かつらベース10の周縁部10a近傍に位置する自毛を捕捉空間20a内に捕捉するのである。捕捉部20に捕捉された自毛を、かつらベース10に植毛された図示しないかつら用毛髪と混ぜ合わせることで、かつらベースの境界部分の露見を効果的に防止することが可能となる。
<<ベース接合部>>
本実施形態のベース接合部30は、縦横に交差する多数本の線状部材からなっている。縦方向の線状部材は、上述した捕捉部20の軸部21に連続している。ベース接合部30は、かつらベース10の周縁部10aに、捕捉部20及び抑え部40を取り付けるためのものであり、その構成や形状は特に限定されない。
但し、本実施形態のように、ベース接合部30を線状部材からなる網目状とすることにより、装着者の頭部に装着したときに、ベース接合部30を自毛やかつら用毛髪に紛れさせ、より目立たなくすることができる。
このようなベース接合部30は、図2に示すかつらベース10の周縁部10aの裏側に縫着、接着又は溶着などの手段により取り付けてある。なお、ベース10の周縁部10aを袋状に折返し、この袋状に折り返した部分にベース接合部30を収納して取り付けてもよい。
ベース接合部30の取り付けに際しては、図3に示す太い点線の位置に、かつらベース10の周縁部10aの端縁が沿うようにすることが好ましい。すなわち、ベース接合部30全体が、かつらベース10の周縁部10aの裏側に隠れて、捕捉部20及び抑え部40が、周縁部10aの端縁よりも外側に突出するようにする。
<<抑え部>>
抑え部40は、装着者の自毛を捕捉するためのものではなく、捕捉部20に捕捉された自毛の上に重複して、この自毛の根本部分よりも先端側の直立傾向を抑え、かつら用毛髪との馴染み具合をより自然にするためのものである。本実施形態の抑え部40は、捕捉部20及びベース接合部30と同じ弾性変形可能な線状部材によって一体形成してあるが、別の材料からなる別体としてもよい。
本実施形態では、抑え部40を、捕捉部20、20、20…に沿って延び、各捕捉部20の先端よりも外側に突出する波形としてある。このような抑え部40は、各捕捉部20よりも上に位置し、捕捉空間20a内に収容された自毛の上に重複する。これにより、捕捉部20に捕捉された自毛の根本部分よりも先端側の直立傾向を抑える。
抑え部40の形状は、本実施形態のような波形に限定されるものではないが、波形とした場合は、捕捉部20に捕捉された自毛に抑え部40が、均一でなくかつ周期性をもって重複し、自毛の直立傾向をより自然に抑えることができる。
<<捕捉部及び抑え部の寸法例>>
捕捉部及び抑え部の寸法例を図4の模式図に示す。同図において、捕捉部20の長さは約2〜3mm程度とし、隣り合う捕捉部20、20どうしの間隔は約1mm程度とする。この場合、捕捉空間20aの面積は約2〜3mmとなる。一方、抑え部40の高さ(図3に示す付根から先端まで)は約6mm程度、最大幅(図3に示す付根から付根まで)は約8mm程度とする。
<<自毛捕捉構造体への植毛>>
上述した捕捉部20、ベース接合部30、抑え部40の少なくとも一つに、人工毛又は人毛からなるかつら用毛髪を植毛してもよい。これらかつら用毛髪を、捕捉部20に捕捉された自毛と混ぜ合わせることで、かつらベース10の境界部分を目立たなくすることができ、境界部分の露見を効果的に防止することが可能となる。また、これらかつら用毛髪と自毛との混合が、かつらのずれを軽減し、自然な外観をより長時間にわたって維持することに寄与する。
例えば、図7に示すように、抑え部40を構成する線状部材にかつら用毛髪を植毛してもよい。このような構成とした場合は、かつら用毛髪によって抑え部40が重くなり、捕捉部20に捕捉された自毛の直立傾向をより効果的に抑えることが可能となる。また、かつら用毛髪の重さにより、抑え部40の浮き上がりも防止することができる。
<捕捉部及び抑え部の作用効果>
次に、かつらベース10の前部に自毛捕捉構造体2を設けた場合を例示して、捕捉部20及び抑え部40の作用効果について説明する。
図5及び図6に示すように、まず、本実施形態のかつら1を装着者の頭部に被せる。そして、装着者の前頭部の自毛をブラッシングして、図7に示す各捕捉部20の間の各捕捉空間20aに自毛を捕捉させる。すなわち、ブラッシングした自毛の根本部分が、各捕捉部20の軸部21を弾性変形させ、突部22、22によって画定される狭小の導入口を押し広げて捕捉空間20a内に収容される。その後、弾性変形した軸部21が復元し、突部22、22が、捕捉空間20a内に収容された自毛の根本部分に係合する。これにより、各捕捉空間20a内に自毛の根本部分が捕捉される。
捕捉部20によって自毛の根本部分が捕捉されると、自毛が直立傾向を呈するが、抑え部40が自毛に重複して、自毛の根本部分よりも先端側の直立傾向を抑える。その後、捕捉部20によって捕捉した自毛と、かつらベース10に植毛した図示しないかつら用毛髪とを混ぜ合わせる。捕捉部20、ベース接合部30、抑え部40のいずれかにかつら用毛髪を植毛した場合は、これも捕捉した自毛と混ぜ合わせる。
これにより、かつらベース10の周縁部10aにおいて、自毛とかつら用毛髪とを良好に混ぜ合わせることができ、かつらベース10の境界部分の露見を効果的に防止することが可能となる。また、各捕捉部20が自毛を捕捉してかつらのずれを軽減するので、自毛とかつら用毛髪との混合状態やヘアスタイルを長時間にわたって維持することができる。
<捕捉部の変更例>
本発明の捕捉部は、上述した実施形態の構成に限定されるものではない。以下、捕捉部の変更例について、図8〜11を参照しつつ説明する。
<<軸部の間隔、突部の位置>>
捕捉部20を構成する軸部21の間隔は均等に限定されるものではない。また、突部22、22の位置も軸部21の先端部に限定されるものではない。図8(a)に示すように、各軸部21、21、21…の間隔を交互に広狭の幅とし、各捕捉空間20a、20a、20a…の面積を大小2種類にしてもよい。また、突部22は、軸部21の中間部に設けてもよい。本実施形態では、隣り合う軸部21、21の先端部に長い突部22A、22Aをそれぞれ設け、軸部21の中間部に短い突部22B、22Bをそれぞれ設けた構成としてある。各突部22Aと22A、22Bと22Bは、それぞれ対向して捕捉空間20aへ通ずる狭小の導入口を形成している。
<<突部の突出方向>>
捕捉部20を構成する突部22は水平に突出するものに限定されない。図8(b)に示すように、各軸部21の先端部に傾斜する突部22C、22Cを設けてもよい。各突部22Cは、いずれもかつらベース10の周縁部10a(図1を参照)に向かって内向きに延びている。このような構成によれば、傾斜する突部22Cが、釣り針の「返し」の如き作用をし、自毛の根本部分をより確実に捕捉することが可能となる。また、かつらベース10の周縁部10a(図1を参照)に向かって内向きに延びる二つの突部22C、22Cが対向することで、自毛の根本部分が捕捉空間20aに入りやすく、出にくいという作用効果も奏する。
傾斜する突部22C、22Cは、各軸部21の先端部に設けるほか、図8(c)に示すように、各軸部21の中間部に設けてもよい。このような構成によれば、中間部の突部22C、22Cが、捕捉空間20a内で自毛の根本部分に係合し、自毛の保持力をより向上させることができる。
また、図9(a)に示すように、傾斜する突部22CL、22CSの長さを異ならせてもよい。このような構成とした場合は、各軸部21、21、21…の間隔も交互に広狭の幅となり、各捕捉空間20a、20a、20a…の面積が大小2種類になる。
さらに、図9(b)に示すように、各軸部の21、21、21…の先端部に、傾斜する単一の突部22Cを設けてもよい。突部22Cは、同図(a)に示す長い突部22CLとすることが好ましいが、短い突部22CSを設けて、捕捉空間20a、20a、20a…の総数を増大させてもよい。このような構成とした場合は、単一の突部22Cによって、自毛の根本部分を捕捉空間20aへと案内し、かつ捕捉空間20a内に収容された自毛の根本部分を保持することが可能となる。
<<捕捉部を構成する凸部>>
これに加え、捕捉部20の本体は、真っ直ぐな直線状の軸部21に限定されるものではなく、図9(c)に示すように、線状部材を所定形状の輪郭に変形させた中空の凸部23としてもよい。同図(c)に示す凸部23は、略三角形状の輪郭を有しており、凸部23の先端寄りの中間部には、傾斜する一対の突部22C、22Cが内向きに略ハ字型に設けてある。そして、隣り合う凸部23、23、23…の間には、それぞれ捕捉空間20a、20a、20a…が形成される。
このような構成からなる捕捉部20では、装着者の頭部にかつら1を載置し、かつらベース10の周縁部10a(図5及び図6を参照、以下同じ)近傍に位置する自毛をブラッシングなどで掻き上げる。すると、自毛の根本部分が、凸部23先端側の略三角形状の輪郭に誘導された後、一対の突部22C、22Cの傾斜に沿って、捕捉空間20aの導入口へと案内される。
その後、掻き上げられた自毛の根本部分が、突部22C、22Cを弾性変形させて導入口を通過し、捕捉空間20a内に収容される。捕捉空間20a内に収容された自毛の根本部分は、突部22C、22Cの復元により捕捉空間20a内に保持される。
本実施形態の捕捉部20によれば、略三角形状の凸部23と、傾斜する突部22C、22Cとの組み合わせにより、自毛の根本部分を捕捉空間20a内に案内して、スムーズに捕捉することができる。また、傾斜する突部22C、22Cが「返し」の役割を果たし、各捕捉空間20a、20a、20a…内に自毛の根本部分を確実に保持する。
<<凸部の具体例>>
捕捉部を構成する凸部は、種々の輪郭形状とすることができ、好ましくは、図10及び図11に示すような、凸部自体で自毛を捕捉できる形状にするとよい。
図10(a)の捕捉部20は、線状部材を略五角形状の輪郭に変形させた中空の凸部24からなっている。略五角形状の凸部24は、その前半部分が、自毛の根本部分の間に入り込みやすい内向きの傾斜となっており、その後半部分が、広い捕捉空間20aを形成する外向きの傾斜となっている。このような略五角形状の凸部24における前半及び後半部分の傾斜が、広い捕捉空間20aと、これに通ずる狭小の導入口とを形成する。また、本実施形態では、捕捉部20(凸部24)とベース接合部30とを、一本の線状部材を折り曲げることによって連成している。
このような構成からなる捕捉部20では、装着者の頭部にかつら1を載置し、かつらベース10の周縁部10a近傍に位置する自毛をブラッシングなどで掻き上げる。すると、自毛の根本部分が、隣り合う凸部24、24の前半部分の内向きの傾斜に誘導され、捕捉空間20aの導入口へと案内される。
その後、掻き上げられた自毛の根本部分が、隣り合う凸部24、24を弾性変形させて導入口を通過し、捕捉空間20a内に収容される。捕捉空間20a内に収容された自毛の根本部分は、隣り合う凸部24、24の復元により捕捉空間20a内に保持される。
本実施形態の捕捉部20によれば、略五角形状の輪郭形状とした凸部24により、自毛の根本部分を捕捉空間20a内に案内して、スムーズに捕捉することができる。
図10(b)に示すように、略五角形状の凸部24の中空内に、これよりも小さい凸部24aを設けてもよい。本実施形態では、内側の小さい凸部24aを、外側の大きい凸部24の相似形としたが、凸部24aの輪郭形状は、特に限定されるものではない。
このような本実施形態の捕捉部20によれば、内側の凸部24aにかつら用毛髪を植毛することにより、外側の凸部24に囲われた領域の毛髪量を増大させることができ、かつらベース10の境界部分の露見を、より効果的に防止することが可能となる。
図10(c)に示すように、隣り合う凸部24、24の導入口付近に、互いに対向する突部22、22を設けてもよい。このような構成によれば、一対の突部22、22が、捕捉空間20a内に保持された自毛の根本部分に係合し、自毛の根本部分をより確実に捕捉することが可能となる。
捕捉部を構成する凸部は、図9(c)、図10(a)〜(c)に示したような多角形状のものに限定されるものではない。例えば、図11(a)〜(c)に示す捕捉部20のように、曲線を基調とした輪郭形状の凸部25により構成してもよい。
図11(a)において、凸部25の輪郭形状は曲線を基調としており、隣り合う凸部25、25の間に、これと対称的な輪郭形状の捕捉空間20aを形成する。このような輪郭形状の凸部25、25も、互いに弾性変形して狭小の導入口から捕捉空間20a内に自毛の根本部分を収容した後、形状の復元により捕捉空間20a内に収容した自毛の根本部分を保持することができる。
図11(b)に示すように、凸部25の中空内に、これよりも小さい相似形の凸部25aを設け、小さい凸部25aにかつら用毛髪を植毛した構成としてもよい。このような構成とした場合は、外側の凸部25に囲われた領域の毛髪量を増大させることができ、かつらベース10の境界部分の露見を、より効果的に防止することが可能となる。
また、図11(c)に示すように、大きい凸部25と、これよりも小さい相似形の凸部25aとを、交互にベース接合部30に連成した構成としてもよい。このような構成とした場合は、大きい凸部25、25の間に自毛の根本部分が誘導され、その後、小さい凸部25aの輪郭がガイドになって、その両側に位置する捕捉空間20a、20aに自毛の根本部分を導入しやすくなる。
1 かつら
2 自毛捕捉構造体
10 かつらベース
10a 周縁部
20 捕捉部
20a 捕捉空間
21 軸部
22、22A、22B、22C、22CL、22CS 突部
23、24、25 凸部
24a、25a 小さな凸部
30 ベース接合部
40 抑え部

Claims (9)

  1. 弾性変形可能な線状部材により形成され、かつらベースの周縁部に取り付けられた複数の捕捉部を有し、
    各捕捉部の少なくとも先端側は、互いに隣接した状態で前記かつらベースの周縁部よりも外側に突出し、
    各捕捉部の間には、装着者の自毛を収容可能な捕捉空間が形成され、各捕捉部が互いに協働して、前記捕捉空間内に収容された自毛を保持する、ことを特徴とするかつら。
  2. 各捕捉部の後端側を、弾性変形可能なベース接合部に連成し、前記ベース接合部を介して、各捕捉部を前記かつらベースの周縁部に取り付けた、請求項1に記載のかつら。
  3. 前記捕捉部が、前記線状部材の一端を自由とするとともに他端を固定した軸部を有し、各捕捉部の前記軸部間に前記捕捉空間が形成される、請求項1又は2に記載のかつら。
  4. 前記捕捉部が、前記線状部材を所定形状の輪郭に変形させた中空の凸部を有し、各捕捉部の前記凸部間に前記捕捉空間が形成される、請求項1又は2に記載のかつら。
  5. 前記軸部又は凸部に、前記捕捉空間内に収容された自毛に係合する少なくとも一つの突部を形成した、請求項1〜4のいずれか1項に記載のかつら。
  6. 前記突部が、前記かつらベースの周縁部に向かって内向きに延びる、請求項5に記載のかつら。
  7. 弾性変形可能な線状部材により形成され、各捕捉部よりも上に位置し、前記捕捉空間内に収容された自毛の上に重複する抑え部を有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載のかつら。
  8. 前記抑え部が、各捕捉部に沿って延び、各捕捉部の先端よりも外側に突出する波形をした、請求項7に記載のかつら。
  9. 前記捕捉部、前記ベース接合部、前記抑え部の少なくとも一つに、人工毛又は人毛からなる毛髪を植毛した、請求項1〜8のいずれか1項に記載のかつら。
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