JP2014010990A - 非水電解質二次電池およびその製造方法 - Google Patents

非水電解質二次電池およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014010990A
JP2014010990A JP2012146153A JP2012146153A JP2014010990A JP 2014010990 A JP2014010990 A JP 2014010990A JP 2012146153 A JP2012146153 A JP 2012146153A JP 2012146153 A JP2012146153 A JP 2012146153A JP 2014010990 A JP2014010990 A JP 2014010990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary battery
negative electrode
active material
electrode active
lithium ion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012146153A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takahata
浩二 高畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2012146153A priority Critical patent/JP2014010990A/ja
Publication of JP2014010990A publication Critical patent/JP2014010990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有するように、構成部材の選択を適切に行って構成した非水電解質二次電池、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】Kr吸着法により測定された負極活物質の比表面積が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下であり、正極31に含まれる導電材量が、4wt%以上かつ12wt%以下である、非水電解質二次電池。前記負極活物質は、黒鉛系炭素材料により構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有する非水電解質二次電池およびその製造方法に関する。
従来、リチウムイオン二次電池などの非水電解質二次電池として、ハイブリッド自動車等に搭載される車両用の非水電解質二次電池が知られている。
この車両用の非水電解質二次電池においては、一般的に、正極は、正極活物質、導電材、結着材(バインダ)、および溶剤などを混練して得られたペースト状の正極合材を、正極用の集電体に塗布して乾燥させることによって製造されており、負極は、負極活物質や結着材などを混練して得られたペースト状の負極合材を、負極用の集電体に塗布して乾燥させることにより製造されている。
前記正極活物質としては、三元系活物質である「Li(Ni、Mn、Co)O2系活物質」や、「リン酸鉄リチウム(LiFeO2)」などが用いられており、負極活物質としては、黒鉛系活物質などが用いられている。
そして、前記非水電解質二次電池は、前記正極、負極、および前記正極と負極との間に介装されるセパレータを巻回して電極体を構成し、その電極体に電解液を含浸させたものをケースに封入することによって構成されている。
ここで、車両用の非水電解質二次電池においては、高い出入力特性が求められるところ、出入力特性を向上させるためには、負極の抵抗を低くすることが重要である。そして、負極の抵抗を低くするために、負極活物質のN2(窒素)吸着比表面積を向上させることが一般的に行われている。しかし、前記負極活物質のN2吸着比表面積が大きすぎると、電池保存時の容量維持率が悪化してしまうことがわかっている。つまり、非水電解質二次電池の出入力特性や電池保存時の容量維持率などの諸特性は、負極活物質のN2吸着比表面積の大きさにより変化することがわかっている。
そのため、非水電解質二次電池において、所望の諸特性を得るために、負極活物質のN2吸着比表面積を所定の値に規定することが行われている。
負極活物質のN2吸着比表面積を所定の範囲の値に規定した非水電解質二次電池としては、例えば特許文献1に示すようなものがある。
特開2002−110233号公報
前述のような車両用の非水電解質二次電池には、車両搭載での使用状態において長期(例えば10年以上)にわたって容量維持率を維持するなどの耐久性を有することが求められている。
このような要求に対して、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験を行った後の容量維持率と負極活物質などの非水電解質二次電池の構成部材の物性(例えば、負極活物質のN2吸着比表面積の大きさ)との間に一定の関係があることを見い出すことができれば、前記耐久試験後において高い容量維持率を維持可能な物性を有する前記構成部材を用いて非水電解質二次電池を製造することが可能となる。つまり、前記構成部材を適切に選択して、長期にわたって使用可能な耐久性を有する非水電解質二次電池を構成することが可能となる。
しかし、例えば、前記耐久試験後の容量維持率と負極活物質のN2吸着比表面積の大きさとの間には相関がなく、前記耐久試験後の容量維持率に優れた非水電解質二次電池を製造するために、N2吸着比表面積を用いて適切な負極活物質を選択することは困難であった。
このように、従来においては、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後において高い容量維持率を発揮できる、負極活物質などの非水電解質二次電池の構成部材の物性は見い出せておらず、車両搭載状態での長期にわたる耐久性を有する非水電解質二次電池を構成するための前記構成部材の選択を、適切に行うことが困難であった。
そこで、本発明においては、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有するように、構成部材の選択を適切に行って構成した非水電解質二次電池、およびその製造方法を提供するものである。
上記課題を解決する非水電解質二次電池、およびその製造方法は、以下の特徴を有する。
即ち、請求項1記載の如く、Kr吸着法により測定された負極活物質の比表面積が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下であり、正極に含まれる導電材量が、4wt%以上かつ12wt%以下である、非水電解質二次電池。
また、請求項2記載の如く、前記負極活物質は、黒鉛系炭素材料により構成されている。
また、請求項3記載の如く、Kr吸着法により測定された比表面積が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下である負極活物質を含む負極と、4wt%以上かつ12wt%の導電材を含む正極とを用いて、非水電解質二次電池を製造する、非水電解質二次電池の製造方法。
また、請求項4記載の如く、前記負極活物質を、黒鉛系炭素材料により構成する。
本発明によれば、負極活物質などの非水電解質二次電池の構成部材の選択を適切に行って、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有する非水電解質二次電池を構成することが可能となる。
リチウムイオン二次電池を示す側面図である。 リチウムイオン二次電池に対して保存試験を行い、さらに車両搭載での使用状態を想定した耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池の容量維持率と、リチウムイオン二次電池における負極活物質のKr吸着比表面積との関係を示す図である。 リチウムイオン二次電池に対して保存試験を行い、さらに車両搭載での使用状態を想定した耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池の容量維持率と、リチウムイオン二次電池における負極活物質のN2吸着比表面積との関係を示す図である。 リチウムイオン二次電池をSOC150%の状態にしたときの発熱量と、リチウムイオン二次電池における負極活物質のKr吸着比表面積との関係を示す図である。 リチウムイオン二次電池をSOC150%の状態にしたときの発熱量と、リチウムイオン二次電池における負極活物質のN2吸着比表面積との関係を示す図である。 リチウムイオン二次電池に対して保存試験を行い、さらに車両搭載での使用状態を想定した耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池の容量維持率と、リチウムイオン二次電池における正極に含まれる導電材量との関係を示す図である。
次に、本発明を実施するための形態を、添付の図面を用いて説明する。
図1に示す、本実施形態に係る非水電解質二次電池であるリチウムイオン二次電池1は、一面(上面)が開口した有底角筒形状のケース本体21と、平板状に形成されケース本体21の開口部を閉塞する蓋体22とで構成される電池ケース2に、電解液とともに電極体3を収容して構成されている。
電池ケース2は、一面(上面)が開口した直方体状の有底角筒形状に形成されるケース本体21の開口部を、平板状の蓋体22にて閉塞した角型ケースに構成されている。
蓋体22の長手方向一端部(図1における左端部)には正極端子4aが設けられ、蓋体22の長手方向他端部(図1における右端部)には負極端子4bが設けられている。
電極体3は、正極31、負極32、およびセパレータを、正極31と負極32との間にセパレータが介在するように積層し、積層した正極31、負極32、およびセパレータを巻回して扁平させることにより構成されている。
電池ケース2に電極体3および電解液を収容して二次電池1を構成する際には、まず電極体3の正極31および負極32に、それぞれ蓋体22の正極端子4aおよび負極端子4bを接続して、電極体3を蓋体22に組み付けて、蓋体サブアッシーを形成する。
その後、電極体3および電解液をケース本体21内に収容するとともに、ケース本体21の開口部に蓋体22を嵌合して、蓋体22とケース本体21とを溶接により密封することにより、二次電池1を構成する。
正極31は、正極活物質、導電材、および結着材等の電極材料を溶媒とともに混練して得られた正極合材ペーストを、箔状に形成される集電体の表面(片面又は両面)に塗布するとともに乾燥・加圧して構成されている。正極活物質としては、三元系活物質である「Li(Ni、Mn、Co)O2系活物質」や、「リン酸鉄リチウム(LiFeO2)」などを用いることができる。
同様に、負極32は、負極活物質や増粘剤や結着材等の電極材料を混練して得られた負極合材ペーストを、箔状に形成される集電体の表面(片面又は両面)に塗布するとともに乾燥・加圧して構成されている。負極活物質としては、天然黒鉛系活物質などを用いることができる。
セパレータは、例えば多孔質ポリオレフィン系樹脂で構成されるシート状部材であり、正極31と負極32との間に配置される。
本実施形態におけるリチウムイオン二次電池1は、Kr吸着法により測定された比表面積(以降、「Kr吸着比表面積」と記載する)が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下である負極活物質を含む負極32、および4wt%以上かつ12wt%の導電材を含む正極31とを用いて構成されている。
なお、前述の「Kr吸着法により測定された比表面積」とは、吸着ガスにクリプトン(Kr)ガスを用いて容量法によりガス吸着量を測定し、BET法で比表面積の計算を行ったものである。
リチウムイオン二次電池1は、このように構成することにより、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有するとともに、過充電状態における発熱量を抑えた、優れた耐久性を備えたリチウムイオン二次電池となっている。
これは、以下の理由によるものである。
図2には、リチウムイオン二次電池1に対して保存試験を行い、さらに耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池1の容量維持率と、リチウムイオン二次電池1における負極32の負極活物質のKr吸着比表面積との関係を示している。
前記保存試験の試験条件は、SOC(state of charge)80%の状態にあるリチウムイオン二次電池1を60℃の環境下で90日間保存するものである。
また、前記耐久試験は、短周期(例えば0.1sec周期)の電流パルスをリチウムイオン二次電池1に入力するものである。
この耐久試験は、ハイブリッド自動車などの駆動輪においてスリップが発生し、その後グリップが回復した際に過大な電流パルスがリチウムイオン二次電池1に入力される状態を想定したものである。つまり、リチウムイオン二次電池1の車両搭載での使用状態を想定した耐久試験であり、スリップグリップ試験と呼ばれるものである。
また、図2におけるリチウムイオン二次電池1の負極活物質は、天然黒鉛系炭素材料により構成されている。
図2によれば、負極活物質のKr吸着比表面積が増加するに従って、リチウムイオン二次電池1の前記耐久試験後における容量維持率が上昇していき、Kr吸着比表面積が3.54m2/gに達した時点で前記容量維持率は略100%となる。その後、Kr吸着比表面積が増加しても、前記容量維持率は略100%を維持して一定となっている。
即ち、前記容量維持率と負極活物質のKr吸着比表面積との間には相関関係が認められ、前記容量維持率は、Kr吸着比表面積が3.54m2/g以上の範囲において略100%の一定値を示している。
これにより、Kr吸着比表面積が3.54m2/g以上の負極活物質を用いることで、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率に優れたリチウムイオン二次電池1を構成することができるといえる。
即ち、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率に優れたリチウムイオン二次電池1を製造するために、Kr吸着比表面積を用いて適切な負極活物質を選択することが可能となっている。
一方、図3には、リチウムイオン二次電池1に対して保存試験を行い、さらに耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池1の容量維持率と、リチウムイオン二次電池1における負極32の負極活物質のN2(窒素)吸着比表面積との関係を示しているが、前記容量維持率とN2吸着比表面積との間には相関関係が認められず、N2吸着比表面積を用いて適切な負極活物質を選択することは困難である。
また、図4には、リチウムイオン二次電池1をSOC150%の状態にしたときの発熱量と、リチウムイオン二次電池1における負極32の負極活物質のKr吸着比表面積との関係を示している。
SOC150%状態でのリチウムイオン二次電池1の発熱量は、リチウムイオン二次電池1の過充電状態での発熱量を示すものであり、過充電状態での発熱量が多いということは、過充電状態でリチウムイオン二次電池1に熱暴走が発生し易いということであるため、SOC150%状態での発熱量が少ない方が好ましい。
なお、図4における発熱量は、DSC(Differential Scanning Calorimeter)測定により測定したものである。
また、図4におけるリチウムイオン二次電池1の負極活物質は、天然黒鉛系炭素材料により構成されている。
図4によれば、負極活物質のKr吸着比表面積が4.23m2/gとなるまでは、Kr吸着比表面積の増加に伴う発熱量の増加は緩やかであり、発熱量は全体的に低い略一定の値を示している。これに対し、前記Kr吸着比表面積が4.23m2/gを越えると、Kr吸着比表面積の増加に伴って発熱量が急激に増大し、高い値を示すようになっている。
即ち、SOC150%状態でのリチウムイオン二次電池1の発熱量と、負極活物質のKr吸着比表面積との間には相関関係が認められ、Kr吸着比表面積が4.23m2/g以下の範囲において、発熱量が低い値を示している。
これにより、Kr吸着比表面積が4.23m2/g以下の負極活物質を用いることで、過充電状態での熱的安定性(つまり、熱的耐久性)に優れたリチウムイオン二次電池1を構成することができるといえる。
即ち、過充電状態での熱的安定性に優れたリチウムイオン二次電池1を製造するために、Kr吸着比表面積を用いて適切な負極活物質を選択することが可能となっている。
一方、図5には、リチウムイオン二次電池1をSOC150%の状態にしたときの発熱量と、リチウムイオン二次電池1における負極32の負極活物質のN2吸着比表面積との関係を示しているが、前記発熱量とN2吸着比表面積との間には相関関係が認められず、N2吸着比表面積を用いて適切な負極活物質を選択することは困難である。
また、図6には、リチウムイオン二次電池1に対して保存試験を行い、さらに耐久試験を行った後のリチウムイオン二次電池1の容量維持率と、リチウムイオン二次電池1における正極31に含まれる導電材量との関係を示している。
図6におけるリチウムイオン二次電池1は、Kr吸着比表面積が3.64m2/gである負極活物質を用いて構成されており、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率に優れたリチウムイオン二次電池1を構成することができる、負極活物質のKr吸着比表面積が3.54m2/g以上であるという条件と、過充電状態での熱的安定性に優れたリチウムイオン二次電池1を構成することができる、負極活物質のKr吸着比表面積が4.23m2/g以下であるという条件の両方を満たすものである。
また、図6におけるリチウムイオン二次電池1の負極活物質は、天然黒鉛系炭素材料により構成されている。
図6によれば、正極31に含まれる導電材量が4wt%以上かつ12wt%以下の範囲では、前記容量維持率は略100%で一定である。これに対し、正極31に含まれる導電材量が4wt%よりも少なくなると前記容量維持率が低下し、同様に正極31に含まれる導電材量が12wt%よりも多くなると前記容量維持率が低下している。
これにより、4wt%以上かつ12wt%以下の範囲の導電材を含む正極31を用いることで、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率に優れたリチウムイオン二次電池1を構成することができるといえる。
即ち、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率に優れたリチウムイオン二次電池1を製造するために、正極31に含まれる導電材量を適切に選択することが可能となっている。
以上のことから、Kr吸着比表面積が3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下の範囲にある負極活物質を含む負極と、4wt%以上かつ12wt%の導電材を含む正極とを用いて、リチウムイオン二次電池を製造することで、車両搭載での使用状態を想定した耐久試験後の容量維持率、および熱的安定性に優れており、車両搭載での使用状態において長期にわたる耐久性を有するリチウムイオン二次電池1を構成することが可能となる。
1 リチウムイオン二次電池
2 電池ケース
3 電極体
31 正極
32 負極

Claims (4)

  1. Kr吸着法により測定された負極活物質の比表面積が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下であり、
    正極に含まれる導電材量が、4wt%以上かつ12wt%以下である、
    ことを特徴とする非水電解質二次電池。
  2. 前記負極活物質は、黒鉛系炭素材料により構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の非水電解質二次電池。
  3. Kr吸着法により測定された比表面積が、3.54m2/g以上かつ4.23m2/g以下である負極活物質を含む負極と、4wt%以上かつ12wt%の導電材を含む正極とを用いて、非水電解質二次電池を製造する、
    ことを特徴とする非水電解質二次電池の製造方法。
  4. 前記負極活物質を、黒鉛系炭素材料により構成する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
JP2012146153A 2012-06-28 2012-06-28 非水電解質二次電池およびその製造方法 Pending JP2014010990A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012146153A JP2014010990A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 非水電解質二次電池およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012146153A JP2014010990A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 非水電解質二次電池およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014010990A true JP2014010990A (ja) 2014-01-20

Family

ID=50107517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012146153A Pending JP2014010990A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 非水電解質二次電池およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014010990A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116604A (ja) * 1996-10-15 1998-05-06 Nec Corp 非水電解液二次電池用負極、及びそれを使用した非水電解液二次電池
JP2002029720A (ja) * 2000-07-04 2002-01-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 改質黒鉛粒子とそれを用いた電池
JP2002110244A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Pionics Co Ltd リチウム二次電池
WO2012017676A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 昭和電工株式会社 リチウム二次電池用黒鉛系負極活物質

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116604A (ja) * 1996-10-15 1998-05-06 Nec Corp 非水電解液二次電池用負極、及びそれを使用した非水電解液二次電池
JP2002029720A (ja) * 2000-07-04 2002-01-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 改質黒鉛粒子とそれを用いた電池
JP2002110244A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Pionics Co Ltd リチウム二次電池
WO2012017676A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 昭和電工株式会社 リチウム二次電池用黒鉛系負極活物質

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102576900B (zh) 锂二次电池
JP5289735B2 (ja) リチウム二次電池
US10147949B2 (en) Negative electrode material for lithium ion battery
KR20160125895A (ko) 비수전해질 이차 전지용 부극 활물질 및 그의 제조 방법, 및 그 부극 활물질을 사용한 비수전해질 이차 전지 및 비수전해질 이차 전지용 부극재의 제조 방법
JP5713206B2 (ja) 非水系二次電池
JP4714229B2 (ja) リチウム二次電池
JP2014032923A (ja) 非水電解質二次電池の負極および非水電解質二次電池、ならびにこれらの製造方法
US20160181606A1 (en) Lithium ion secondary battery
JP2009259607A (ja) 組電池
JP2013197052A (ja) リチウムイオン蓄電デバイス
JP2013037862A (ja) 組電池
WO2013018181A1 (ja) リチウムイオン二次電池
CN106463656B (zh) 电池和电池制造方法
JP2014010991A (ja) 電極、非水電解質二次電池、および非水電解質二次電池の製造方法
CN105990549B (zh) 蓄电元件
JP6688483B2 (ja) 蓄電素子の出力の回復方法
JP6032474B2 (ja) 非水電解質二次電池およびその製造方法
JP2007165074A (ja) リチウム二次電池、それを用いた電気自動車及び電動工具
JP5895538B2 (ja) リチウムイオン二次電池
JP2014010990A (ja) 非水電解質二次電池およびその製造方法
JP2011044333A (ja) リチウム二次電池の製造方法
JP6979186B2 (ja) 非水電解質二次電池及び充電方法
KR102003370B1 (ko) 이차 전지, 이를 포함하는 전지 모듈 및 이차 전지의 제조방법
WO2015040685A1 (ja) リチウムイオン二次電池用セパレータ、リチウムイオン二次電池用セパレータを用いたリチウムイオン二次電池、および、リチウムイオン二次電池モジュール
JP2013197053A (ja) リチウムイオン蓄電デバイス及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140319

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140820

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141014

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150310

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150508

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20150518

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20150605

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20151203