JP2014117367A - 昇降式カーテン - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、使い勝手がよく使用安全性を備えた昇降式カーテンを提供する。
【解決手段】カーテン1は回し棒5及びロールパイプ31の間に設けられ、回し棒5の回転をロールパイプ31に伝達する伝達手段4を有し、更に伝達手段4が不動に係止されるための係止ユニットが設けられ、更に伝達手段4には伝達手段が常に不動に係止される不動状態に保持されるように付勢する弾性部材43が装着されている。回し棒5は、不動状態と、不動状態を解除して伝達手段4が可動である可動状態とに移動自在に設けられている。
【選択図】図3
【解決手段】カーテン1は回し棒5及びロールパイプ31の間に設けられ、回し棒5の回転をロールパイプ31に伝達する伝達手段4を有し、更に伝達手段4が不動に係止されるための係止ユニットが設けられ、更に伝達手段4には伝達手段が常に不動に係止される不動状態に保持されるように付勢する弾性部材43が装着されている。回し棒5は、不動状態と、不動状態を解除して伝達手段4が可動である可動状態とに移動自在に設けられている。
【選択図】図3
Description
本発明は、カーテンに関し、特にスクリーンを折り畳んだり展開することにより上下させて開閉を行う昇降式カーテンに関する。
図10は、従来技術に基づく昇降式カーテンの一例を表わす。昇降式カーテン9は、例えば窓枠8の上枠81に取り付けられるトップフレーム91と、トップフレーム91から垂れ下げ可能で一面に展開可能な面状部材であるスクリーン921と、スクリーン921を昇降させるための昇降操作装置とを備えている。昇降操作装置は、スクリーン921の上端部がトップフレーム91に巻回されるように取り付けられたロールパイプ922と、ロールパイプ922の回転を駆動操作する回し棒90と、回し棒90の操作によって回転力をロールパイプ922に伝達する伝達部材93(図11)とを有している。スクリーン921の窓枠8側には、スクリーン921の昇降する方向に沿った上下方向に対して直角な水平方向に沿って、例えばつまみ縫いによって所定の間隔で列状に配列されている畳み込み部材924、924、・・・と、畳み込み部材924、924、・・・を連結しているプルシート923とが設けられており、プルシート923の上端部が、ロールパイプ922に巻回されるように連結されている。このように、カーテン9では、回し棒90の操作によって伝達部材93を介してロールパイプ922を回転させることによって、スクリーン921を畳み上げたり降ろしたりすることができる。伝達部材93は、回し棒90と同軸に且つ連動可能に連結されている第1の歯車931と、第1の歯車931に嵌合すると共にロールパイプ922と連動可能に連結されている第2の歯車932とを有している。また、回り止めとして係止溝941を具備する固定部材94が、回し棒90を操作不能とすることによってスクリーン921を所望の高さで止めるために、窓枠8の下枠82に取り付けられており、固定部材94に対応して係止可能な固定部901が、回し棒90に設けられている。
Kenney Manufacturing Company, Truly Cordfree ローマンシェード製品
このような昇降式カーテンでは、第1の歯車931が回し棒90の回転に連動して回転すると、第2の歯車932も連動して回転する。この場合、ロールパイプ922が連動して回転し、プルシート923が連動して巻き上げられたり下げられたりすることによって、スクリーン921が所定の高さに畳み上げられたり、垂れ下げられたりする。スクリーン921が所定の高さになると、固定部901が固定部材94に嵌合されることによって、回し棒90は定位置に固定される。しかし、回し棒90を所定の角度に回さなければ固定部901を固定部材94に嵌合することができないので、使い勝手が悪いという問題点が存在する。また、固定部901が固定部材94から脱離すると、スクリーン921が自重によって垂れ下がることがあり、使用上の安全性に欠けるという問題点もある。
本発明の目的は、上記問題点を解決するものであり、使い勝手が良く使用上の安全性が向上された昇降式カーテンを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、窓枠に取り付けられるトップフレームと、トップフレームに回転可能に設けられているロールパイプと、ロールパイプに巻回されるスクリーンであって、トップフレームから垂れ下げられるように設けられているスクリーンと、ロールパイプを回転させるための回し棒と、回し棒とロールパイプとの間に設けられている伝達手段であって、回し棒の回転をロールパイプに伝達するための伝達手段とを備えているカーテンであって、伝達手段を固定状態で係止するための係止ユニットを備えているカーテンにおいて、伝達手段には、伝達手段を常に固定状態で係止されている不動状態に保持するように付勢する弾性部材が設けられており、回し棒は、不動状態と、不動状態が解除され伝達手段が可動とされる可動状態とを自在に移行させるように設けられていることを特徴とする昇降式カーテンを提供する。
本発明における昇降式カーテンでは、回し棒を下側に引くように操作すると、伝達手段が連動して係止ユニットとの係止から解除される。これにより、伝達手段は、不動状態から可動状態になる。さらに、回し棒を回すと伝達手段が連動して回転しロールパイプが連動して回転される。これによってスクリーンが所定の高さになるように巻き上げたり下げたりすることができる。また、回し棒から手を放すと、伝達手段が弾性部材によって上側に移動され、再び係止ユニットに係止及び固定され、伝達手段を再び可動状態から不動状態に移行させることができる。従って、使い勝手が良好で使用上の安全性を備えた昇降式カーテンが得られる。
本発明における昇降式カーテンの実施形態について、添付図面を用いて以下に説明する。
(第1の実施例)
図1は、本発明の第1の実施例における昇降式カーテンを表わす。図1に表わすように、カーテン1は、例えば窓枠の上枠(図示しない)に取り付けられるトップフレーム2と、トップフレーム2に回転可能に設けられているロールパイプ31と、一面に展開可能なスクリーン32であって、その上端部がロールパイプ31に巻き付けられていると共にトップフレーム2から垂れ下げられるように設けられているスクリーン32と、ロールパイプ31を回転させるための回し棒5と、回し棒5の回転をロールパイプ31に伝達するための伝達手段4とを備えている。
図1は、本発明の第1の実施例における昇降式カーテンを表わす。図1に表わすように、カーテン1は、例えば窓枠の上枠(図示しない)に取り付けられるトップフレーム2と、トップフレーム2に回転可能に設けられているロールパイプ31と、一面に展開可能なスクリーン32であって、その上端部がロールパイプ31に巻き付けられていると共にトップフレーム2から垂れ下げられるように設けられているスクリーン32と、ロールパイプ31を回転させるための回し棒5と、回し棒5の回転をロールパイプ31に伝達するための伝達手段4とを備えている。
トップフレーム2は、窓枠の上枠に取り付けられており、スクリーン32の幅方向において水平に延在しているベース壁20と、ベース壁20の長手方向における端部それぞれに設けられた第1のブラケット壁21及び第2のブラケット壁22とによって、ロールパイプ31を配置するための取付空間を形成するように構成されている。
第1のブラケット壁21は、ベース壁20の一方の端部から取付空間に向かう内向方向に延伸していると共にベース壁20に固定されている固定壁部211と、固定壁部211の基端部から下向きに延伸している垂直壁部212とから略L字状に構成され、第1のブラケット壁21の内側には伝達手段4を装着するための取付ハウジング23が設けられている。垂直壁部212には、舌片213は、舌片213の基部が垂直壁部212と連結されるように内向きに曲げ出されている。垂直壁部212には、舌片213が曲げ出されることによって形成された開口が設けられている。
第2のブラケット壁22は、ベース壁20の他方の端部から取付空間に向かう内向方向に延伸していると共にベース壁20に固定されている固定壁部と、固定壁部の基端部から下向きに延伸している垂直壁部とから略L字状に構成されている。
取付ハウジング23は、第1のハウジング23a及び第2のハウジング23bが互いに対向するように、且つ、第1のハウジング23a及び第2のハウジング23bを係合して組み合わせることによって、伝達手段4を設置するための配置空間230を形成するように構成されている。
第1のハウジング23aは、垂直壁部212に対面して当接する直立壁部233と、直立壁部233の下端部から延伸していると共に略U字状断面を具備する底壁部232とを有している。
配置空間230内には、伝達手段4が動作不能に固定されるための係止ユニットが設けられている。当該実施例では、係止ユニットとして、固定ブロック44が、配置空間230側の表面部から突出して直立壁部233に形成されており、固定ブロック44は、舌片213を挿入及び係止するための挿入孔441と、伝達手段4を係止して所定の位置に固定するための切欠442、442とを備えている。
底壁部232には、伝達手段4を設置するための第1の装着孔236が設けられている。底壁部232における第1の装着孔236側の内面に階段状に縮径して形成された小径部及び大径部によって生じた段差が、環状肩面237として形成されている。
第2のハウジング23bは、直立壁部233に対して所定の間隔で対向している対向壁部234と、対向壁部234の上端部から外向きに延伸しているように、且つ、略U字状断面を具備するように形成されている上壁部235とを有している。対向壁部234には、伝達手段4を設置するための第2の装着孔238が設けられている。対向壁部234の第2の装着孔238側の内面には、階段状に縮径して形成された小径部及び大径部によって生じた段差が、環状肩面239として形成されている。
スクリーン32は、トップフレーム2から垂れ下げられており、また、巻き上げられた時にはトップフレーム2の近くまで畳み上げることができ、降ろされた時には折り畳み状態から解放されて展開される部材である。なお、当該実施例では、スクリーン32として、垂れ下げられてたときに一面に展開されるようになっている面状部材を用いている。当該実施例では、スクリーン32は、スクリーン32の幅方向において水平に延在している棒状部材であって、スクリーン32の上下方向において所定間隔で並列配置されている複数の連結部材323を備えている。これによって、スクリーン32を水平に折り畳んでたくし上げることができると共に、連結部材323の重量によってスクリーン22に平面性を付与し、且つ、適度な張りを持たせることができる。
スクリーン32の連結部材323が設けられた側321には、連結部材323、323、・・・を連結しているプルシート322が、連結部材323とスクリーン32との間に設けられている。プルシート322においては、一方の端部がロールパイプ31に巻き付けられるように連結されており、他方の端部が最下位置の連結部材323と連結されている。
ロールパイプ31は、ブラケット壁21、22によってベース壁20に対して軸回転可能にトップフレーム2の取付空間内に固定されており、伝達手段4を介して回し棒5の回転に連動して回転するようになっている。
伝達手段4は、取付ハウジング23の配置空間230内に配置されており、第1の装着孔236に通じて環状肩面237に係止されて装着されている第1の歯車421と、第1の歯車421と直角に嵌合するように、第2の装着孔238に通じて環状肩面239に係止されて装着されている第2の歯車422とを有している。
第1の歯車421は、回し棒5と連結されている直線状の入力軸424と、入力軸424の出力側端部の周縁に所定の角度で離隔配置されていると共に入力軸424に沿った軸方向に対して直角に突出している、複数の歯を具備する伝動部423とを有している。伝動部423は、その歯によって切欠442に回転不能に係止され得る。また、切欠442の数は2つに制限されず、1つだけでも良い。
第2の歯車422は、ロールパイプ31と連結されている出力軸426と、出力軸426の入力側端部の周縁に互いに対して所定の角間隔で離隔配置されていると共に出力軸426に沿った軸方向に対して直角に突出している複数の歯であって、伝動部423の複数の歯と嵌合する複数の歯を具備する従動部425とを有している。
また、底壁部232と伝動部423との間において、第1の歯車421は、第1の歯車421が配置空間230に向かって上昇して、係止ユニットとしての固定ブロック44に係止されるために、常に出力軸426の軸方向において配置空間230に向かって移動するように、且つ、第1の歯車421及び第2の歯車422が常に不動に係止されている不動状態に保持されるように付勢するために、例えば螺旋状バネのような弾性部材43が、環状肩面237に当接して装着されている。
図2に表わすように、回し棒5は、枢支部材51を介して回動可能に伝達手段4に連結されており、伝達手段4の不動状態と、不動状態が解除され伝達手段4が可動とされる可動状態とを自在に切り替えられるように構成されている。
以上のように構成された昇降式カーテンの動作及び作用について、以下に説明する。
図1は、スクリーン32が下げられて展開されている状態を表わす。この状態では、図3と図4に表わすように、弾性部材43による付勢によって第1の歯車421が回し棒5に沿って上方に移動され、第1の歯車421の歯が2つの切欠442、442に嵌入され係止される。これによって、第1の歯車421と第2の歯車422とが相対的に回転することができない不動状態で定位置に固定され、ロールパイプ31も回転不能に固定されるので、プルシート322が下げられ展開された状態と同様に、スクリーン32も垂れ下げられる。
スクリーン32を巻き上げる場合には、回し棒5を下側に引くように操作すると、第1の歯車421が回し棒5の移動に連動し、弾性部材43の付勢力に抗して下側に移動する。第1の歯車421が下側に移動すると、図5に表わすように、切欠442から脱離し、切欠442との係合状態から解除される。これにより、伝達手段4は不動状態から可動状態に移行する。可動状態に移行させた後に、回し棒5を回転させる。回し棒5が回転すると、第1の歯車421が連動して回転し、第2の歯車422も連動して回転する。これによってロールパイプ31が回転するので、プルシート322が巻き上げられる。従って、プルシート322の巻上げによって、スクリーン32が畳み上げられる。
スクリーン32が所定の高さに到達した場合に回し棒5を下側に引かずに手放せば、弾性部材43によって第1の歯車421が上側に移動され、第1の歯車421の歯が再び切欠442に嵌合され固定される。これによって、図3に表わすように、第2の歯車422とロールパイプ31が再び回転不能に固定され、伝達手段4が再び可動状態から不動状態に移行する。従って、スクリーン32を所定の高さに止めることができる。
以上のように、本発明に係るカーテン1は、従来のカーテンのようにわざわざ回し棒90を窓枠8側に固定する必要が無い。また、単に回し棒5を放すことによって第1の歯車421を回転不能に係止することができるので、スクリーン32は自重によって自然と垂れ下がることもない。
(第2の実施例)
図6及び図7は、第2の実施例における昇降式カーテンの一部分の拡大図であり、係止状態が解除され回転可能な状態にある第1の歯車を表わす。
図6及び図7は、第2の実施例における昇降式カーテンの一部分の拡大図であり、係止状態が解除され回転可能な状態にある第1の歯車を表わす。
第1の実施例では、係止ユニットが取付ハウジングに設けられている場合について説明したが、このような実施例に限定される訳ではない。例えば当該実施例では、係止ユニットが伝達手段4に設置されている。具体的には、回し棒5の長さ方向に沿って配置空間230に向かって突出している係止ブロック443が、第1の歯車421に設けられている。出力軸426の突出方向とは逆方向の配置空間230に向かって同軸に突出している従動軸444が、第2の歯車422に設けられている。複数のリブ446が、互いに係止ブロック443が嵌合可能となる角度の間隔446aで従動軸444の周囲に突出して設けられている。
第1の歯車421がバネ43によって上側に移動されると、係止ブロック443がリブ446同士の間の間隔446a内に嵌入され係止される。このように、回し棒5を下側に引かずに手放すと、第1の歯車421が第2の歯車422に対して定位置に固定されるので、スクリーン32が所定高さに到達した場合に回し棒5から手を放すと、第1の歯車421と第2の歯車422とが回転不能な不動状態で定位置に固定され、ロールパイプ31を回転不能に固定することができる。従って、スクリーン32を所定の高さに固定するために、別の回し棒5のための固定手段を設ける必要が無い。
(第3の実施例)
図8及び図9は、第3の実施例における昇降式カーテンの一部分の拡大図であり、第1の歯車が第2の歯車に係止されている状態を表わす。
図8及び図9は、第3の実施例における昇降式カーテンの一部分の拡大図であり、第1の歯車が第2の歯車に係止されている状態を表わす。
当該実施例では、係止ユニットには、係止溝445が、第2の歯車422の従動部425の歯同士の間のスロットにおいて出力軸426の従動部425側の周面427より窪むように、且つ、その歯の突出方向に沿って内向きに切り欠かれ、第1の歯車421の歯が嵌入されるように設けられている。なお、当該実施例では、好ましくは、係止溝445の数は、従動部425の歯同士間のスロットより少ない。また、第1の歯車421の歯が嵌入されるように、係止溝445の溝幅を第1の歯車421の歯の幅と略同一又は僅かに大きくすることが望ましい。
このような構成であっても、第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明における昇降式カーテン1では、回し棒5を下側に引くように操作すると、第1の歯車421が連動するので係止ユニットとの係止が解除され、第1の歯車421が回し棒5の回転に連動して回転し、第2の歯車422は第1の歯車421の回転に連動して回転する。第2の歯車422が第1の歯車421の回転と連動して回転すると、ロールパイプ31が連動して回転される。これによってスクリーン32を所定の高さに到達するように巻き上げたり下げたりすることができる。また、回し棒5から手を放すと、第1の歯車421が弾性部材43によって上側に移動され、伝達手段4が再び係止ユニットに係止され、不動状態で固定され得る。従って、使い勝手が良く、使用上の安全性を備えた昇降式カーテンが得られる。
本発明における昇降式カーテンは、スクリーンを畳み上げたり下げて展開されたりするカーテンに有用である。
1 カーテン
2 トップフレーム
20 ベース壁
21 第1のブラケット壁
211 固定壁部
212 垂直壁部
213 舌片
22 第2のブラケット壁
23 取付ハウジング
23a 第1のハウジング
23b 第2のハウジング
230 配置空間
232 底壁部
233 直立壁部
234 対向壁部
235 上壁部
236 第1の装着孔
237 肩面
238 第2の装着孔
239 肩面
31 ロールパイプ
32 スクリーン
321 スクリーンの一側
322 プルシート
323 連結部材
4 伝達手段
421 第1の歯車
422 第2の歯車
423 伝動部
424 入力軸
425 従動部
426 出力軸
427 周面
44 固定ブロック
441 挿入孔
442 切欠
443 係止ブロック
444 従動軸
445 係止溝
446 リブ
446a 間隔
5 回し棒
51 枢支部材
2 トップフレーム
20 ベース壁
21 第1のブラケット壁
211 固定壁部
212 垂直壁部
213 舌片
22 第2のブラケット壁
23 取付ハウジング
23a 第1のハウジング
23b 第2のハウジング
230 配置空間
232 底壁部
233 直立壁部
234 対向壁部
235 上壁部
236 第1の装着孔
237 肩面
238 第2の装着孔
239 肩面
31 ロールパイプ
32 スクリーン
321 スクリーンの一側
322 プルシート
323 連結部材
4 伝達手段
421 第1の歯車
422 第2の歯車
423 伝動部
424 入力軸
425 従動部
426 出力軸
427 周面
44 固定ブロック
441 挿入孔
442 切欠
443 係止ブロック
444 従動軸
445 係止溝
446 リブ
446a 間隔
5 回し棒
51 枢支部材
Claims (6)
- 窓枠に取り付けられるトップフレームと、前記トップフレームに回転可能に設けられているロールパイプと、前記ロールパイプに巻回されるスクリーンであって、前記トップフレームから垂れ下げられるように設けられている前記スクリーンと、前記ロールパイプを回転させるための回し棒と、前記回し棒と前記ロールパイプとの間に設けられている伝達手段であって、前記回し棒の回転を前記ロールパイプに伝達するための前記伝達手段とを備えているカーテンであって、
前記伝達手段を固定状態で係止するための係止ユニットを備えている前記カーテンにおいて、
前記伝達手段には、前記伝達手段を常に固定状態で係止されている不動状態に保持するように付勢する弾性部材が設けられており、
前記回し棒は、前記不動状態と、前記不動状態が解除され前記伝達手段が可動とされる可動状態とを自在に移行させるように設けられていることを特徴とする昇降式カーテン。 - 前記伝達手段が、互いに着脱可能に嵌合される複数の歯車を有しており、
複数の前記歯車のうち第1の歯車が、前記回し棒の動作に連動可能なように前記回し棒と連結され、第2の歯車が、前記第1の歯車と着脱可能に嵌合され、前記ロールパイプが連動して回転可能に前記ロールパイプと連結されていることを特徴とする請求項1に記載の昇降式カーテン。 - 前記トップフレームには、前記伝達手段を装着するための配置空間を形成する取付ハウジングが設けられ、
前記係止ユニットが、前記歯車を嵌入し前記不動状態で係止するために、前記取付ハウジングに設けられている切欠を有していることを特徴とする請求項2に記載の昇降式カーテン。 - 前記第1の歯車と前記第2の歯車とが、互いに直交して嵌合されるように着脱可能に設けられており、
前記第2の歯車は、その軸と同軸状に且つその前記第1の歯車側の端部より延びる従動軸が突き出されて設けられ、
前記係止ユニットが、前記回し棒の長さ方向に沿った軸方向において前記第1の歯車から突出している係止ブロックと、前記従動軸の軸を中心として前記係止ブロックが嵌合可能な角度の間隔で前記第2の歯車に設けられた複数のリブとを有していることを特徴とする請求項2に記載の昇降式カーテン。 - 前記係止ユニットが、前記第2の歯車の歯同士の間に形成されたスロットにおいて前記第2の歯車の軸周りの周面より窪むように、且つ、内向きに切り欠かれ、前記第1の歯車の歯が嵌入されように設けられた係止溝を有しており、
前記係止溝の数が、前記スロットの数より少ないことを特徴とする請求項2に記載の昇降式カーテン。 - 前記スクリーンが、その幅方向において水平に延在している直線状の連結部材であって、前記スクリーンの上下方向において所定間隔で離隔して並列されている複数の前記連結部材が設けられ、
前記スクリーンの前記連結部材が設けられた側には、前記連結部材と前記スクリーンとの間に前記ロールパイプ及び前記連結部材を連結するプルシートが設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの一項に記載の昇降式カーテン。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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