JP2014140903A - カッティングプロッタおよびその制御方法ならびに制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カットデータに基づいて所定の形状を構成する線分の集合を含む凸包を求め、前記凸包の頂点を端点に持つ線分を特定する線分特定処理部(15a)と、この線分特定処理手段により特定された前記凸包の頂点を端点に持つ線分の集合を記憶装置(152)に記憶する処理と、前記形状を構成する線分の集合から前記線分特定処理部により特定された線分の集合を除いた残りの線分の集合に対して前記線分特定処理部による線分特定処理を施す処理とを、所定の形状を構成する線分の集合に対し、すべての線分が除かれるまで繰り返し実行して、前記凸包ごとに特定される線分の集合を前記記憶装置にスタックするスタック処理部(15c)と、前記記憶装置に記憶された前記凸包ごとに特定される前記線分の集合を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して前記被カッティング媒体を切断する切断動作実行部(15d)手段とを設けた。
【選択図】 図6
Description
また、被切断媒体駆動型は、「グリットローラ型」とも呼ばれ、被カッティング媒体の両端部分を駆動ローラと従動ローラ(ピンチローラ)とで挟持して、駆動ローラを正逆回転させることにより被カッティング媒体を第1の方向(X軸方向)に移動させるとともに、この第1の方向と直交する第2の方向(Y軸方向)に移動可能に設けられるキャリッジにペンブロックを搭載し、このペンブロックに保持されたカッティングペンを被カッティング媒体に対して相対的に2次元方向に移動させるものである。
そこで、フラットベッド型においては、載置テーブルに固定された粘着シートまたは、静電吸着、磁石もしくは真空吸着等の固定方法を用いて、被カッティング媒体全体を載置テーブル上に固定し、グリットローラ型においては、ピンチローラにより挟時されるシート状の基材の一方の面に粘着力の弱い接着剤を塗布したもの(以下、「粘着シート」ということがある。)に被カッティング媒体全体を剥離可能に粘着固定することによって、切断時の張力による被カッティング媒体の移動を防いでいる。
また、複数枚の被カッティング媒体を重ねて一度に切断しようとした場合、上述した一般的な固定方法は、すべての被カッティング媒体を固定するには効果的な方法とはいえない。
本発明によれば、被カッティング媒体を切断するための二次元的な所定の形状を構成する複数の線分のうち、これらの線分を含む凸包の頂点を端点に持つ線分の集合を特定し、特定された線分集合を記憶する処理を、特定された線分の集合を除いた残りの線分に対して繰り返し実行して、凸包ごとに特定される線分の集合を記憶装置にスタックし、このスタックされた線分の集合を最後に記憶した線分の集合から順次読み出し、切断することによって、いわゆるずれを発生させずにカッティングを行うことができる。
本発明の実施の形態に係るカッティングプロッタ1は、いわゆるフラットベッド型のカッティングプロッタであり、図1に示すように、シート状の被カッティング媒体を載置するX−Y平面に平行な載置面を有する平板状のテーブル(載置テーブル)11と、載置テーブル11から離間してY軸方向に延在するYバー12と、このYバー12をX軸方向に移動させる第1の移動機構(図示せず。)と、ペンブロック13をYバー12に沿って第2の方向(Y軸方向)に摺動させる第2の移動機構(図示せず。)と、このYバー12に沿って移動可能に設けられ、被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンを前記テーブルに載置された被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロック13とからなる。
また、ペンブロック13をYバー12に沿って第2の方向(Y軸方向)に摺動させる第2の移動機構は、Yバー12上を摺動可能に設けられたペンブロック用の摺動子13aと、Yバー12内のY軸方向一端側に固定された駆動モータ(図示せず。)とこれに係合する歯車機構(図示せず)、およびこの歯車機構と他端側に設けられたプーリ(図示せず。)の間に架渡されるとともに、摺動子13aと連結された伝達ベルト(図示せず。)とから構成することができる。
したがって、第1の移動機構と第2の移動機構とは、それぞれX軸用の駆動モータおよびY軸用の駆動モータの回転量を制御してYバー12およびペンブロック3を駆動することによってペンブロック13を載置テーブル11上に載置された被カッティング媒体に対して相対的に二次元方向に移動させる移動機構を構成する。
制御部15は、バス150を介して互いに接続された中央演算装置(CPU:Central Process Unit)151、記憶装置152、入出力インターフェイス回路(I/F)153、入出力装置を構成する操作パネル154および表示パネル155、ならびに出力インターフェイス回路(I/F)156とを備えている。
具体的には、制御プログラムは記憶装置152に記憶され、CPU151は、この制御プログラムに規定された命令にしたがって記憶装置152に記憶されたカットデータを分析し、形状を構成する複数の線分の切断順序を決定する制御として、図示しない第1の移動機構と図示しない第2の移動機構とペンブロック13をそれぞれ駆動するための駆動信号を演算し、出力インターフェイス回路156を介して出力する。
次に、カッティングによって「ずれ」が発生するメカニズムについて簡単に考察する。
一般に、紙を両側から引っ張ったとしても容易には引きちぎれない。逆に圧縮力を加えると容易にたわんで曲がってしまう。このことから、紙には引張応力は働くが、圧縮応力は働かないと考えられる。
カッティングプロッタが紙を切る工程は、2つの工程、すなわち、切り始めの、紙に刃を押しつけ切る第1の工程と、紙に刃先が入っている状態でカッターを引っ張り、線を切る第2の工程とからなる。本明細書において、「カッティング」または「切る」とは、主に、第2の工程において紙に刃先が入っている状態でカッターを引っ張ることによって、切る線の方向に張力を発生させる行為を意味するものとする。
例えば、図3Aに示すように、第1工程においてS点にカッターの刃を押しつけ、第2工程において粘着テープ41u から遠ざかる方向に刃を移動させたときに、S点に作用する張力Fに対して大きさが等しく逆方向の引張応力−Fが得られるので、ずれは生じない。これは、引張応力−Fの方向と固定された部分との交点R(Root Point)において、S点に作用する張力Fに対して十分な抗力が得られるからである。
上述したように、カッターの刃の移動によって被カッティング媒体に作用する張力に対して、これに対抗する引張張力が働けば「ずれ」は発生せず、働かなければ「ずれ」が発生する。
したがって、凸包C1 の頂点を端点に持つ線分をスタックに格納(push)した後、格納した線分を除いた残りの線分の集合を含む凸包からその頂点を端点に持つ線分を特定してスタックに格納する、という手順を、すべての線分がなくなるまで繰り返すことによって、最後にカットすべき線分の集合から最初にカットすべき線分の集合までを(実際のカット手順とは逆順に)スタックに格納し、実際に切断動作を実行するときには、スタックの末尾から線分の集合を順次読み出す(popする)ことによって、ずれを生じることなくすべての線分を切ることができる。
上述した「ずれ」を発生させないカッティング経路の決定アルゴリズムに基づくカッティングプロッタの制御について説明する。
制御部15は、図6に示すように、線分特定部15aと、順序決定部15bと、スタック処理部15cと、切断動作実行部15dとから構成される。
図6は、本実施の形態に係るカッティングプロッタの制御部15の機能ブロック図である。
ここで、線分特定部15aは、カットデータに基づいて所定の形状を構成する線分など、与えられた線分の集合を含む凸包を求め、この凸包の頂点を端点に持つ線分を特定する線分特定処理を行う機能部である。
本実施の形態において、線分の集合は、カットデータから特定され、線分のリスト(以下、単に「線分リスト」ということがある。)として扱われる。なお、曲線は、複数の線分によって表現される。また、交差している線分は、交差していない線分に分割してリストに加えることとする。
凸包を計算する方法として、例えば、直接法、包装法、Graham-scan法(グラハム走査法)、逐次添加法、分割統治法、Quick法、内点消去法など、計算幾何学の分野において様々な手法が知られている。本実施の形態において、線分特定部15aを実装するにあたっては、これらの手法を用いて、線分リストから凸包を計算すればよい。
ひとつの凸包から特定された線分の集合について、切断の方向と順序を決定するにあたっては、凸包の頂点となる端点をカッティングの始点とすることが唯一の制約条件となるが、本実施の形態においては、カッティング動作の効率性を考えるならば、凸包の頂点となる端点をカッティングの始点とすることを制約条件として、線形計画法等の最適化手法を用いて、ペンブロックの移動経路が最短となるように切断の方向と順序を決定すればよい。
次に、本実施の形態に係るカッティングプロッタの制御部15における情報処理について説明する。
本実施の形態に係るカッティングプロッタの制御方法は、図7Aに示すように、カッティング動作に先立って入力されたカットデータから得られる切断すべき線分の集合、すなわち、線分リストを入力するステップ(S10)と、入力された線分リストについて「ずれ」を発生させないカッティング経路を決定する「スタック処理」を行うステップ(S20)と、決定されたカッティング経路にしたがって被カッティング媒体を切断する「切断動作実行処理」を行うステップ(S30)とからなる。
以下に、スタック処理(S20)と切断動作実行処理(S30)について詳述する。
図7Bは、「ずれ」を発生させないカッティング経路を決定するスタック処理の手順を示すフローチャートである。
スタック処理が始まると、最初にスタックを空にして、記憶装置152に記憶された過去のカッティング経路に関する情報を消去する(S201)。
その上で、与えられた線分リスト(線分の集合)を含む凸包を求め(S202)、この凸包の頂点を端点に持つ線分を特定する(S203)。
例えば、カットデータから、図8Aに示すような、XY空間で定義される線分の集合が特定されたと仮定すると、この線分の集合を含む凸包は、図8Bに示す凸包C1 となり、この凸包C1 の頂点を端点に持つ線分(図8Bにおいては太線で表されている。)が特定される。
なお、後述する切断動作においては、凸包C1 の頂点となる端点をカッティングの開始点とすることから、これらの特定された線分は、カッティングの方向を有する線分、すなわち有向線分として扱うことができる。
線分情報のスタッキングは、例えば、最適化手法により求められた各線分の方向と順序に基づいて、順序付けられた有向線分のリストを記憶すればよい。
もし、すべての線分が取り除かれている、すなわち、まだ線分リストが空となった場合(S207:Yes)は、スタック処理を終了し、切断動作実行処理(S30)に移行する。
また、図8Dは、凸包C2 から特定された線分(図8C)を除いた残りの線分に対して3回目の線分特定処理を施した結果、凸包C3 から新たな線分(太線)の集合が特定された様子を示すものである。また、図8Eは、凸包C3 から特定された線分(図8D)を除いた結果、すべての線分が除かれた、すなわち、線分リストが空になった状態を示すものである。
図7Cは、実際に被カッティング媒体を切断する切断動作実行処理の手順を示すフローチャートである。
切断動作実行処理は、まず、記憶装置152に記憶(スタック)された線分情報を、最後に記憶したものから読み出して(popして)(S301)、読み出した線分情報に基づいて、カッティングプロッタ1の第1の移動機構、第2の移動機構およびペンブロック13を駆動して、線分の切断動作を実行する(S302)。このような線分情報の読み出し(S301)および切断動作の実行(S302)を行う度に、スタックが空になったから否かをチェックし(S303)、スタックが空になるまで線分情報の読み出し(S301)および切断動作の実行(S302)を繰り返す。
引き続き、図8Cに示した凸包C2 から特定された線分の線分情報が記憶装置152から読み出され、切断動作を行うことによって、図10Bに示すように、凸包C2 から特定された線分が切断され、最後に、図8Bに示した凸包C1 から特定された線分の線分情報が記憶装置152から読み出され、切断動作を行うことによって、図10Cに示すように、凸包C1 から特定された線分が切断される。
以上のように、本実施の形態に係るカッティングプロッタによれば、被カッティング媒体を切断するための二次元的な所定の形状を構成する複数の線分のうち、これらの線分を含む凸包の頂点を端点に持つ線分の集合を特定し、特定された線分集合を記憶する処理を、特定された線分の集合を除いた残りの線分に対して繰り返し実行して、凸包ごとに特定される線分の集合を記憶装置にスタックし、このスタックされた線分の集合を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して、被カッティング媒体を切断することになるので、いわゆるずれを発生させずにカッティングを行うことができる。
また、上述した本発明の実施の形態においては、被カッティング媒体40を平面視矩形の紙としたが、被カッティング媒体40はその周縁部が固定されていれば良く、必ずしも平面視矩形である必要はない。
Claims (7)
- シート状の被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンを前記被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロックと、
このペンブロックを前記被カッティング媒体に対して相対的に二次元方向に移動させる移動機構と、
二次元的な所定の形状を表すカットデータを入力するカットデータ入力部と、
前記カットデータに基づいて前記ペンブロックおよび前記移動機構を制御する制御部、
を備え、
前記制御部は、
前記カットデータに基づいて前記所定の形状を構成する線分の集合を含む凸包を求め、前記線分のうち前記凸包の頂点を端点に持つ線分を特定する線分特定処理を行う線分特定処理手段と、
この線分特定処理手段により特定された前記凸包の頂点を端点に持つ線分の集合を記憶装置に記憶する処理と、前記所定の形状を構成する線分の集合から前記線分特定処理手段により特定された線分の集合を除いた残りの線分の集合に対して前記線分特定処理手段による線分特定処理を施す処理とを、前記所定の形状を構成する線分の集合に対し、すべての線分が除かれるまで繰り返し実行して、前記凸包ごとに特定される線分の集合を前記記憶装置にスタックするスタック処理手段と、
前記記憶装置に記憶された前記凸包ごとに特定される前記線分の集合を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して前記被カッティング媒体を切断する切断動作実行手段と
を備えることを特徴とする、カッティングプロッタ。 - 請求項1に記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記制御部は、
前記線分特定処理手段によって特定された前記線分の集合について、前記線分を切断する際の向きおよび順序を決定する順序決定手段をさらに備える
ことを特徴とする、カッティングプロッタ。 - 請求項2に記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記スタック処理手段は、
前記線分特定処理手段により特定された前記線分の集合ごとに、前記順序決定手段により決定された前記線分を切断する向きおよび順序を記憶装置に記憶し、
前記切断動作実行手段は、
前記記憶装置に記憶された前記線分の集合ならびに前記線分を切断する向きおよび順序を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して前記被カッティング媒体を切断する
ことを特徴とする、カッティングプロッタ。 - シート状の被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンを前記被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロックと、
このペンブロックを前記被カッティング媒体に対して相対的に二次元方向に移動させる移動機構と、
二次元的な所定の形状を表すカットデータを入力するカットデータ入力部と、
前記カットデータに基づいて前記ペンブロックおよび前記移動機構を制御する制御部と
を備えたカッティングプロッタの制御方法であって、
前記カットデータに基づいて前記所定の形状を構成する線分の集合を含む凸包を求め、前記線分のうち前記凸包の頂点を端点に持つ線分を特定する線分特定処理を行う線分特定処理ステップと、この線分特定処理ステップにより特定された前記凸包の頂点を端点に持つ線分の集合を記憶装置に記憶する記憶ステップとを含み、前記所定の形状を構成する線分の集合から前記線分特定処理ステップにより特定された線分の集合を除いた残りの線分の集合に対して前記線分特定処理ステップと前記記憶ステップを施す処理を、前記所定の形状を構成する線分の集合に対し、すべての線分が除かれるまで繰り返し実行して、前記凸包ごとに特定される線分の集合を前記記憶装置にスタックするスタック処理ステップと、
前記記憶装置に記憶された前記凸包ごとに特定される前記線分の集合を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して前記被カッティング媒体を切断する切断動作実行ステップと
を有することを特徴とする、カッティングプロッタの制御方法。 - 請求項4に記載されたカッティングプロッタの制御方法において、
前記線分特定処理ステップによって特定された前記線分の集合について、前記線分を切断する際の向きおよび順序を決定する順序決定ステップをさらに備える
ことを特徴とする、カッティングプロッタの制御方法。 - 請求項5に記載されたカッティングプロッタの制御方法において、
前記スタック処理ステップは、
前記線分特定処理ステップにより特定された前記線分の集合ごとに、前記順序決定ステップにより決定された前記線分を切断する向きおよび順序を記憶装置に記憶し、
前記切断動作実行ステップは、
前記記憶装置に記憶された前記線分の集合ならびに前記線分を切断する向きおよび順序を最後に記憶した線分の集合から順次読み出して前記被カッティング媒体を切断する
ことを特徴とする、カッティングプロッタの制御方法。 - シート状の被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンを前記被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロックと、
このペンブロックを前記被カッティング媒体に対して相対的に二次元方向に移動させる移動機構と、
二次元的な所定の形状を表すカットデータを入力するカットデータ入力部と、
前記カットデータに基づいて前記ペンブロックおよび前記移動機構を制御する制御部と
を備えたカッティングプロッタの制御プログラムであって、
前記制御部を構成するコンピュータに、
請求項4乃至6のいずれか1項に記載されたカッティングプロッタの制御方法を実行させることを特徴とする、カッティングプロッタの制御プログラム。
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| JP2013009065A JP5993747B2 (ja) | 2013-01-22 | 2013-01-22 | カッティングプロッタおよびその制御方法ならびに制御プログラム |
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Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0631688A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Mutoh Ind Ltd | プロッタにおけるシート材の作図カッティング処理方法 |
| JPH081584A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Mutoh Ind Ltd | カッティングプロッタ |
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- 2013-01-22 JP JP2013009065A patent/JP5993747B2/ja active Active
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