JP2014145992A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】セルギャップの均一な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示するアクティブエリアにおける最外周に配置された画素電極PEAと、該画素電極PEAと隣接するダミー画素電極PBと、を備えた第1基板10と、該アクティブエリアと該周辺エリアとの境界に位置し画素電極PEAとダミー画素電極PBとの間の位置に対向した第1遮光部311、該アクティブエリアに位置する第2遮光部312、及び、該周辺エリアに位置する第3遮光部313を含む遮光層と、画素電極PEと対向するカラーフィルタ32Aと、ダミー画素電極PBと対向するダミーカラーフィルタ32Bと、を備えた第2基板30と、第2遮光部312と対向する位置に形成された第1柱状スペーサSA1と、該アクティブエリアと同等のセルギャップを形成し第3遮光部313と対向する位置に形成された第2柱状スペーサSBと、セルギャップに保持された液晶層LQと、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】画像を表示するアクティブエリアにおける最外周に配置された画素電極PEAと、該画素電極PEAと隣接するダミー画素電極PBと、を備えた第1基板10と、該アクティブエリアと該周辺エリアとの境界に位置し画素電極PEAとダミー画素電極PBとの間の位置に対向した第1遮光部311、該アクティブエリアに位置する第2遮光部312、及び、該周辺エリアに位置する第3遮光部313を含む遮光層と、画素電極PEと対向するカラーフィルタ32Aと、ダミー画素電極PBと対向するダミーカラーフィルタ32Bと、を備えた第2基板30と、第2遮光部312と対向する位置に形成された第1柱状スペーサSA1と、該アクティブエリアと同等のセルギャップを形成し第3遮光部313と対向する位置に形成された第2柱状スペーサSBと、セルギャップに保持された液晶層LQと、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明の実施形態は、液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、表示装置などとして各種分野で利用されている。このような液晶表示装置においては、画像を表示するアクティブエリアのセルギャップ(一対の基板間に保持された液晶層の厚み)を均一化することが重要である。近年では、セルギャップを形成するためのスペーサとして、一方の基板上に柱状のスペーサを選択的に配置するとともにスペーサを所望の高さに精度良く形成する技術が確立され、セルギャップの均一化が図られている。
このような液晶表示装置において、電極、配線、カラーフィルタ、遮光層などが形成されたアクティブエリアとその周辺エリアとでは、表面の凹凸の程度が大きく異なる。つまり、スペーサが配置される位置の下地の構造、あるいは、スペーサが支持する側の構造は、アクティブエリアとその周辺エリアとで異なっていることがある。このため、スペーサの高さが均一である場合、アクティブエリアではスペーサが対向する基板に接触するものの、周辺エリアではスペーサが対向する基板と接触しないことがある。このような状態で、一対の基板を貼り合わせた場合には、周辺エリアのセルギャップがアクティブエリアのセルギャップよりも薄くなってしまう。また、周辺エリアにおいて、遮光層にカラーフィルタを積層した場合には、周辺エリアのセルギャップがアクティブエリアのセルギャップよりも厚くなってしまう。特に、狭額縁化の要望に伴い、額縁幅が狭いデバイスについては、アクティブエリアと周辺エリアとでのセルギャップの差異がアクティブエリア内の周縁部におけるセルギャップに影響を及ぼし、その結果、アクティブエリア内において、その中央部と周縁部とでセルギャップが異なってしまい、表示ムラとして認識されてしまうおそれがある。
近年、液晶表示装置の製造プロセスの一つとして、滴下注入法が普及してきている。この滴下注入法は、アレイ基板または対向基板の上のシール材で囲まれた領域内に液晶材料を滴下した後に、真空状態でアレイ基板と対向基板とを貼り合わせ、真空状態から大気圧状態に戻すことで、シール材で囲まれた領域内と外気圧との圧力差によって一対の基板が加圧され、シール材が潰れることで所定のセルギャップを形成する手法である。このような滴下注入法を適用した場合、セルギャップにバラツキが生ずると、液晶材料を封止すべき空間の容積に対して、滴下した液晶材料の過不足が生じやすくなる。すなわち、液晶材料の滴下量が不足した場合には、液晶層に気泡が発生する不具合が発生したり、局所的にセルギャップが所望の値よりも薄くなってしまったりする。また、液晶材料の滴下量が過剰であった場合には、局所的にセルギャップが所望の値よりも厚くなってしまう。このような不具合は、表示品位の劣化及び製造歩留まりの低下を招く。
本実施形態の目的は、セルギャップの均一化が可能な液晶表示装置を提供することにある。
本実施形態によれば、
画像を表示するアクティブエリアにおける最外周に配置された画素電極と、前記アクティブエリアの外側の周辺エリアに配置され前記画素電極と隣接するダミー画素電極と、前記画素電極及び前記ダミー画素電極を覆う第1配向膜と、を備えた第1基板と、前記アクティブエリアと前記周辺エリアとの境界に位置し前記画素電極と前記ダミー画素電極との間の位置に対向した第1遮光部、前記アクティブエリアに位置する第2遮光部、及び、前記周辺エリアに位置する第3遮光部を含む遮光層と、前記画素電極と対向するカラーフィルタと、前記ダミー画素電極と対向するダミーカラーフィルタと、前記第1配向膜と向かい合う第2配向膜と、を備えた第2基板と、前記アクティブエリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記第2遮光部と対向する位置に形成された第1柱状スペーサと、前記周辺エリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記アクティブエリアと同等のセルギャップを形成し、前記第3遮光部と対向する位置に形成された第2柱状スペーサと、前記第1基板と前記第2基板との間のセルギャップに保持された液晶層と、を備えた液晶表示装置が提供される。
画像を表示するアクティブエリアにおける最外周に配置された画素電極と、前記アクティブエリアの外側の周辺エリアに配置され前記画素電極と隣接するダミー画素電極と、前記画素電極及び前記ダミー画素電極を覆う第1配向膜と、を備えた第1基板と、前記アクティブエリアと前記周辺エリアとの境界に位置し前記画素電極と前記ダミー画素電極との間の位置に対向した第1遮光部、前記アクティブエリアに位置する第2遮光部、及び、前記周辺エリアに位置する第3遮光部を含む遮光層と、前記画素電極と対向するカラーフィルタと、前記ダミー画素電極と対向するダミーカラーフィルタと、前記第1配向膜と向かい合う第2配向膜と、を備えた第2基板と、前記アクティブエリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記第2遮光部と対向する位置に形成された第1柱状スペーサと、前記周辺エリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記アクティブエリアと同等のセルギャップを形成し、前記第3遮光部と対向する位置に形成された第2柱状スペーサと、前記第1基板と前記第2基板との間のセルギャップに保持された液晶層と、を備えた液晶表示装置が提供される。
以下、本実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において、同一又は類似した機能を発揮する構成要素には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本実施形態の液晶表示装置を構成する液晶表示パネルLPNの構成及び等価回路を概略的に示す図である。
すなわち、液晶表示装置は、アクティブマトリクスタイプの液晶表示パネルLPNを備えている。液晶表示パネルLPNは、第1基板であるアレイ基板ARと、アレイ基板ARに対向して配置された第2基板である対向基板CTと、アレイ基板ARと対向基板CTとの間に保持された液晶層LQと、を備えている。アレイ基板AR及び対向基板CTは、シール材SEによって貼り合わせられている。シール材SEは、例えば、閉ループ状の(つまり、切れ目なく連続的な)矩形枠状に形成されている。このような液晶表示パネルLPNは、シール材SEによって囲まれた内側に、画像を表示するアクティブエリアACTを備えている。このアクティブエリアACTは、マトリクス状に配置された複数の画素PXによって構成されている。アクティブエリアACTの外側の周辺エリアPRAは、アクティブエリアACTを囲むエリアであり、シール材SEが配置されるエリアを含み、矩形枠状に形成されている。
アレイ基板ARは、アクティブエリアACTにおいて、第1方向Xに沿ってそれぞれ延出した複数のゲート配線G(G1〜Gn)及び補助容量線C(C1〜Cn)、第1方向Xに交差する第2方向Yに沿ってそれぞれ延出した複数のソース配線S(S1〜Sm)、各画素PXにおいてゲート配線G及びソース配線Sと電気的に接続されたスイッチング素子SW、各画素PXにおいてスイッチング素子SWに電気的に接続された画素電極PEなどを備えている。液晶層LQを介して画素電極PEの各々と対向する共通電極CEは、例えばアレイ基板ARに備えられているが、対向基板CTに備えられていても良い。
なお、液晶表示パネルLPNの詳細な構成については説明を省略するが、TN(Twisted Nematic)モード、OCB(Optically Compensated Bend)モード、VA(Vertical Aligned)モードなどの主として縦電界を利用するモードを適用した構成では、画素電極PEがアレイ基板ARに備えられる一方で、共通電極CEが対向基板CTに備えられる。また、IPS(In−Plane Switching)モード、FFS(Fringe Field Switching)モードなどの主として横電界を利用するモードを適用した構成では、画素電極PE及び共通電極CEの双方がアレイ基板ARに備えられる。
各ゲート配線Gは、アクティブエリアACTの外側に引き出され、ゲートドライバGDに接続されている。各ソース配線Sは、アクティブエリアACTの外側に引き出され、ソースドライバSDに接続されている。各補助容量線Cは、アクティブエリアACTの外側に引き出され、補助容量電圧が供給される電圧印加部VCSと電気的に接続されている。共通電極CEは、コモン電圧が供給される給電部VSと電気的に接続されている。ゲートドライバGD及びソースドライバSDは、例えばその少なくとも一部がアレイ基板ARに形成され、液晶表示パネルLPNを駆動するのに必要な信号源としての駆動ICチップ2と接続されている。図示した例では、駆動ICチップ2は、液晶表示パネルLPNの周辺エリアPRAにおいて、アレイ基板ARに実装されている。
液晶表示パネルLPNは、アクティブエリアACTに配置された柱状のスペーサ(第1柱状スペーサ)SA、及び、周辺エリアPRAに配置された柱状の周辺スペーサ(第2柱状スペーサ)SBを備えている。なお、ここに示したスペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれもシール材SEで囲まれた内側に位置している。つまり、周辺スペーサSBは、アクティブエリアACTとシール材SEとの間に位置している。スペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれもアレイ基板ARと対向基板CTとの間に介在し、両基板の間に所望のセルギャップを形成している。なお、スペーサSA及び周辺スペーサSBは、アレイ基板ARまたは対向基板CTのいずれか一方の同一基板上に形成されている。
本実施形態では、液晶表示パネルLPNは、狭額縁化されており、周辺エリアPRAの幅つまり矩形状のアクティブエリアACTの各辺から液晶表示パネルLPNの各辺までの距離(額縁幅)は、例えば1mm未満である。
図2は、図1に示した液晶表示パネルLPNの一画素におけるスイッチング素子SWを含む断面構造を概略的に示す図である。ここでは、FFSモードを適用した構成例について説明する。
すなわち、アレイ基板ARは、ガラス基板や樹脂基板などの光透過性を有する第1絶縁基板10を用いて形成されている。アレイ基板ARは、第1絶縁基板10の対向基板CTに対向する側に、スイッチング素子SW、共通電極CE、画素電極PE、第1絶縁膜11、第2絶縁膜12、第3絶縁膜13、第4絶縁膜14、第1配向膜AL1などを備えている。
ここに示したスイッチング素子SWは、例えばトップゲート型の薄膜トランジスタ(TFT)である。なお、スイッチング素子SWは、ボトムゲート型であっても良い。スイッチング素子SWは、第1絶縁基板10の上に配置された半導体層SCを備えている。半導体層SCは、ポリシリコンやアモルファスシリコンや酸化物半導体などによって形成可能であるが、図示した例では、ポリシリコンによって形成されている。なお、第1絶縁基板10と半導体層SCとの間に絶縁膜であるアンダーコート層が介在していても良い。半導体層SCは、第1絶縁膜11によって覆われている。また、第1絶縁膜11は、第1絶縁基板10の上にも配置されている。
スイッチング素子SWのゲート電極WGは、第1絶縁膜11の上に形成され、半導体層SCの直上に位置している。ゲート電極WGは、ゲート配線(例えばゲート配線G1)に電気的に接続され(あるいは、ゲート配線G1と一体的に形成され)、第2絶縁膜12によって覆われている。また、第2絶縁膜12は、第1絶縁膜11の上にも配置されている。第1絶縁膜11及び第2絶縁膜12は、シリコン酸化物やシリコン窒化物などの無機系材料によって形成されている。
スイッチング素子SWのソース電極WS及びドレイン電極WDは、第2絶縁膜12の上に形成されている。また、ソース配線S1及びソース配線S2も同様に第2絶縁膜12の上に形成されている。図示したソース電極WSは、ソース配線S1に電気的に接続されている(あるいは、ソース配線S1と一体的に形成されている)。ソース電極WS及びドレイン電極WDは、それぞれ第1絶縁膜11及び第2絶縁膜12を貫通するコンタクトホールを通して半導体層SCにコンタクトしている。このような構成のスイッチング素子SWは、ソース配線S1及びソース配線S2とともに第3絶縁膜13によって覆われている。第3絶縁膜13は、第2絶縁膜12の上にも配置されている。第3絶縁膜13には、ドレイン電極WDまで貫通した第1コンタクトホールCH1が形成されている。第3絶縁膜13は、例えば、透明な樹脂材料によって形成されている。
共通電極CEは、第3絶縁膜13の上に形成されている。なお、共通電極CEは、第1コンタクトホールCH1には延出していない。共通電極CEは、透明な導電材料、例えば、インジウム・ティン・オキサイド(ITO)やインジウム・ジンク・オキサイド(IZO)などによって形成されている。共通電極CEの上には、第4絶縁膜14が配置されている。また、第4絶縁膜14は、図示していないが第3絶縁膜13の上にも配置されている。第4絶縁膜14の第1コンタクトホールCH1を覆っている部分においては、ドレイン電極WDまで貫通した第2コンタクトホールCH2が形成されている。第4絶縁膜14は、共通電極CEと後述する画素電極PEとの間に位置する層間絶縁膜として機能し、第3絶縁膜13と比較して薄い膜厚に形成され、例えば、シリコン窒化物によって形成されている。
画素電極PEは、第4絶縁膜14の上において島状に形成され、共通電極CEと向かい合っている。また、画素電極PEには、共通電極CEと向かい合う位置にスリットSLが形成されている。画素電極PEは、第1コンタクトホールCH1及び第2コンタクトホールCH2を介してスイッチング素子SWのドレイン電極WDに電気的に接続されている。画素電極PEは、透明な導電材料、例えば、ITOやIZOなどによって形成されている。画素電極PEは、第1配向膜AL1によって覆われている。また、第1配向膜AL1は、スリットSLにも延在し、第4絶縁膜14を覆っている。
一方、対向基板CTは、ガラス基板や樹脂基板などの光透過性を有する第2絶縁基板30を用いて形成されている。対向基板CTは、第2絶縁基板30のアレイ基板ARに対向する側に、遮光層31、カラーフィルタ32、オーバーコート層33、第2配向膜AL2などを備えている。
遮光層31は、アクティブエリアACTにおいて各画素PXを区画し、開口部APを形成する。遮光層31は、アレイ基板ARに設けられたゲート配線Gやソース配線S、スイッチング素子SWなどの配線部に対向している。また、遮光層31は、図示しないが周辺エリアにも形成されている。
カラーフィルタ32は、開口部APに形成され、その一部が遮光層31の上にも延在している。カラーフィルタ32は、例えば、赤色、緑色、青色にそれぞれ着色された樹脂材料によって形成されている。異なる色のカラーフィルタ32間の境界は、ソース配線Sの上方の遮光層31と重なる位置にある。
オーバーコート層33は、カラーフィルタ32を覆っている。オーバーコート層33は、遮光層31やカラーフィルタ32の表面の凹凸を平坦化する。オーバーコート層33は、例えば透明な樹脂材料によって形成されている。オーバーコート層33は、第2配向膜AL2によって覆われている。第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2は、水平配向性を示す材料によって形成されている。また、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2は、基板主面(あるいは、X−Y平面)と平行な面内において、互いに平行な方位に配向処理がなされている。
上述したようなアレイ基板ARと対向基板CTとは、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2が向かい合うように配置されている。このとき、アレイ基板ARと対向基板CTとの間には、一方の基板に形成された柱状スペーサ(スペーサSA及び周辺スペーサSB)により、所定のセルギャップが形成される。アレイ基板ARと対向基板CTとは、セルギャップが形成された状態でシール材によって貼り合わせられている。液晶層LQは、第1配向膜AL1と第2配向膜AL2との間に形成されたセルギャップに封入された液晶分子を含む液晶組成物によって構成されている。
このような構成の液晶表示パネルLPNに対して、その背面側には、バックライトBLが配置されている。バックライトBLとしては、種々の形態が適用可能であり、また、光源として発光ダイオード(LED)を利用したものや冷陰極管(CCFL)を利用したものなどのいずれでも適用可能であり、詳細な構造については説明を省略する。
アレイ基板ARの外面すなわち第1絶縁基板10の外面10Bには、第1偏光板PL1を含む第1光学素子OD1が配置されている。また、対向基板CTの外面すなわち第2絶縁基板30の外面30Bには、第2偏光板PL2を含む第2光学素子OD2が配置されている。第1偏光板PL1及び第2偏光板PL2は、画素電極PEと共通電極CEとの間に電界が形成されていないOFF状態で黒を表示するノーマリブラックを実現するように配置されている。例えば、OFF状態において、液晶層LQを透過する直線偏光が液晶層LQによって変調されない条件下では、第1偏光板PL1及び第2偏光板PL2は、それぞれの偏光軸が直交するクロスニコルの位置関係となるように配置される。
図3は、本実施形態におけるスペーサSA及び周辺スペーサSBの配置例を概略的に示す断面図である。なお、ここでは、説明に必要な構成のみを図示しており、共通電極や、第1乃至第4絶縁膜の詳細な図示を省略している。
アレイ基板ARにおいて、アクティブエリアACTに配置される画素電極PEは、いずれもスイッチング素子SWと電気的に接続されている。勿論、アクティブエリアACTにおける最外周に配置された図示した画素電極PEAも同様に、スイッチング素子SWと電気的に接続されている。周辺エリアPRAには、ダミー画素電極PBが配置されている。図示したダミー画素電極PBは、最外周の画素電極PEAとの間に間隔をおいて隣接している。ダミー画素電極PBは、スイッチング素子とは接続されておらず、電気的にフローティング状態である。ダミー画素電極PBは、画素電極PEと同一材料によって形成されている。
図示した例では、スペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれもアレイ基板ARに形成されている。また、スペーサSA及び周辺スペーサSBは、下地層ULの上に形成されている。この下地層ULは、スペーサSA及び周辺スペーサSBを形成する樹脂材料に対して高い密着性を呈する材料によって形成されており、例えば、ITOによって形成されている。なお、下地層ULは、島状に形成されており、電気的にフローティング状態である。スペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれも底面が下地層ULに接しており、対向基板CTに向かって延出している。これらのスペーサSA及び周辺スペーサSBの高さはいずれもほぼ同等である。
スペーサSAの下地の総厚T1、及び、周辺スペーサSBの下地の総厚T2は、いずれも第1絶縁基板10の内面10Aから下地層ULの表面までの厚さであり、総厚T1及び総厚T2はほぼ同等である。例えば、第1乃至第4絶縁膜の積層状態は、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAともに同一としたり、周辺エリアPRAにおいてはアクティブエリアACTのスイッチング素子SWと同一構成のダミースイッチング素子を配置したりしても良い(但し、ダミースイッチング素子とダミー画素電極とは電気的に接続しない)。
最外周の画素電極PEAを含むアクティブエリアACTの画素電極PE、周辺エリアPRAのダミー画素電極PB、スペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれも第1配向膜AL1によって覆われている。第1配向膜AL1の端部は、アレイ基板ARの基板端部AREよりも内側に留まり、シール材SEの内側に位置している。第1配向膜AL1とシール材SEとは、例えば50μm程度の幅に亘って重なっている。
外面10Bに配置される第1光学素子OD1のうち、少なくとも第1偏光板PL1は、基板端部AREまで延在している。
このようなアレイ基板ARの構造に着目した場合、アクティブエリアACTと周辺エリアPRAとの境界BDは、アクティブエリア最外周の画素電極PEAとこれに隣接するダミー画素電極PBとの間の位置に相当する。
一方、対向基板CTにおいて、遮光層31は、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAにおいて、第2絶縁基板30の内面30Aに形成されている。図示した例では、遮光層31は、第1遮光部311、第2遮光部312、及び、第3遮光部313を含んでいる。後述するが、遮光層31は、格子状に形成されており、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAにおいて繋がっている。つまり、第1遮光部311、第2遮光部312、及び、第3遮光部313は、これらと交差する他の遮光部によって図示しない位置で繋がっている。
第1遮光部311は、境界BDに位置しており、画素電極PEAとダミー画素電極PBとの間の位置に対向している。第2遮光部312は、アクティブエリアACTに位置しており、第1遮光部311よりも内側に位置している。第3遮光部313は、周辺エリアPRAに位置しており、第1遮光部311よりも外側に位置している。図示した例では、第2遮光部312及び第3遮光部313はそれぞれ1つずつであるが、ここでは、アクティブエリアACTに位置する遮光部全体を第2遮光部312と称し、周辺エリアPRAに位置する遮光部全体を第3遮光部313と称するものとする。
上記の通り、アクティブエリアACTにおいては、カラーフィルタ32が配置されている。各カラーフィルタ32は、画素電極PEと対向している。アクティブエリアACTの最外周に位置するカラーフィルタ32Aは、画素電極PEAと対向している。このカラーフィルタ32Aは、その一端部が第1遮光部311と重なり、また、その他端部が第1遮光部311に隣接する第2遮光部312と重なっている。
周辺エリアPRAにおいては、ダミーカラーフィルタ32Bが配置されている。各ダミーカラーフィルタ32Bは、ダミー画素電極PBと対向している。このようなダミーカラーフィルタ32Bは、カラーフィルタ32と同一材料によって形成されている。例えば、カラーフィルタ32は、赤色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、青色カラーフィルタを含む一方で、ダミーカラーフィルタ32Bについても、赤色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、青色カラーフィルタを含んでいても良いし、比較的透過率が低い青色カラーフィルタのみで構成しても良い。カラーフィルタ32Aに隣接するダミーカラーフィルタ32Bは、その一端部が第1遮光部311と重なり、また、その他端部が第1遮光部311に隣接する第3遮光部313と重なっている。つまり、第1遮光部311には、アクティブエリアACTの最外周に位置するカラーフィルタ32Aと、周辺エリアPRAの最も内側(つまりアクティブエリアに隣接する位置)のダミーカラーフィルタ32Bとが重なっている。このため、カラーフィルタ32Aとダミーカラーフィルタ32Bとの境界は、第1遮光部311と重なる位置にある。
オーバーコート層33は、カラーフィルタ32及びダミーカラーフィルタ32Bを覆っている。第2配向膜AL2は、オーバーコート層33を覆い、第1配向膜AL1と向かい合っている。周辺エリアPRAの最外周のダミーカラーフィルタ32Bの端部、第2配向膜AL2の端部、オーバーコート層33の端部は、いずれも対向基板CTの基板端部CTEよりも内側に留まり、シール材SEの内側に位置している。ダミーカラーフィルタ32B、オーバーコート層33、及び、第2配向膜AL2と、シール材SEとは、例えば50μm程度の幅に亘って重なっている。
外面30Bに配置される第2光学素子OD2のうち、少なくとも第2偏光板PL2は、基板端部CTEまで延在している。
このような対向基板CTの構造に着目した場合、アクティブエリアACTと周辺エリアPRAとの境界BDは、第1遮光部311が形成された位置、あるいは、アクティブエリアACTの最外周に位置するカラーフィルタ32Aとこれに隣接するダミーカラーフィルタ32Bとの境界に相当する。
スペーサSAは、第2遮光部312と対向する位置に形成されている。図示した例では、スペーサSAは、第2遮光部312の直下に位置しており、対向基板CTを支持している。スペーサSAと第2遮光部312との間には、カラーフィルタ32、オーバーコート層33、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2などが介在している。このようなスペーサSAは、アクティブエリアACTの略全体において、アレイ基板ARと対向基板CTとの間にほぼ一定のセルギャップGP1を形成する。
周辺スペーサSBは、第3遮光部313と対向する位置に形成されている。図示した例では、周辺スペーサSBは、第3遮光部313の直下に位置しており、対向基板CTを支持している。周辺スペーサSBと第3遮光部313との間には、ダミーカラーフィルタ32B、オーバーコート層33、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2などが介在している。このような周辺スペーサSBは、周辺エリアPRAの略全体において、アレイ基板ARと対向基板CTとの間にほぼ一定のセルギャップGP2を形成する。このセルギャップGP2は、アクティブエリアACTのセルギャップGP1と同等である。
すなわち、アレイ基板ARにおいては、スペーサSA及び周辺スペーサSBのそれぞれの下地の構造が同等であり、また、下地の総厚についても同等である。なお、狭額縁化仕様の場合、周辺エリアPRAにおける配線や回路の密度が高まる傾向にあるが、少なくとも周辺スペーサSBの下地部分については、その総厚T2がスペーサSAの下地部分の総厚T1と同等となるように構成されている。
一方、対向基板CTにおいては、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAのいずれも同一構造であり、特に、スペーサSAが支持する部分の構造(第2遮光部312、カラーフィルタ32、オーバーコート層33の積層体)と、周辺スペーサSBが支持する部分の構造(第3遮光部313、ダミーカラーフィルタ32B、オーバーコート層33の積層体)とが同一である。
このようなアレイ基板ARと対向基板CTとを貼り合わせた際、アレイ基板ARと対向基板CTとの間に、同等の高さを有するスペーサSA及び周辺スペーサSBが介在するため、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAともに同等のセルギャップを形成することが可能となる。
図4は、本実施形態に適用可能な遮光層31のレイアウト例を概略的に示す平面図である。
遮光層31は、第1方向Xに沿って延出した図示しないゲート配線などと対向するように第1方向Xに沿って延出するとともに、第2方向Yに沿って延出した図示しないソース配線などと対向するように第2方向Yに沿って延出し、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAにおいて格子状に形成されている。遮光層31のうち、境界BDと重なる部分が第1遮光部311に相当し、アクティブエリアACTで格子状をなす部分が第2遮光部312に相当し、周辺エリアPRAで格子状をなす部分が第3遮光部313に相当する。
遮光層31で区画された内側には、図示しないカラーフィルタあるいはダミーカラーフィルタが配置される。アクティブエリアACTのスペーサSA、及び、周辺エリアPRAの周辺スペーサSBは、例えば、遮光層31の交点付近に位置している。
上記の構成の液晶表示装置において、画素電極PEと共通電極CEとの間に電位差が形成されていないOFF状態(液晶層LQに電圧が印加されていない状態)では、画素電極PEと共通電極CEとの間に電界が形成されていないため、液晶層LQに含まれる液晶分子は、X−Y平面内において、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2の配向処理方向に初期配向する。このとき、バックライトBLからのバックライト光のうち、一部の直線偏光は、第1偏光板PL1を透過し、液晶表示パネルLPNに入射する。液晶表示パネルLPNに入射した直線偏光の偏光状態は、液晶層LQを通過した際にほとんど変化しないため、液晶表示パネルLPNを透過した直線偏光は、第1偏光板PL1に対してクロスニコルの位置関係にある第2偏光板PL2によって吸収される(黒表示)。
一方、画素電極PEと共通電極CEとの間に電位差が形成されたON状態(液晶層LQに電圧が印加された状態)では、画素電極PEと共通電極CEとの間にフリンジ電界が形成される。このため、液晶分子は、X−Y平面内において、フリンジ電界の作用によって初期配向方向とは異なる方位に配向する。このとき、液晶表示パネルLPNに入射した直線偏光の偏光状態は、液晶層LQを通過する際に液晶分子の配向状態(あるいは、液晶層のリタデーション)に応じて変化する。このため、ON状態においては、液晶層LQを通過した少なくとも一部の光は、第2偏光板PL2を透過する(白表示)。
なお、周辺エリアPRAの液晶層LQは、アクティブエリアACTの表示状態(ON/OFF状態)にかかわらず、第1配向膜AL1及び第2配向膜AL2との間に保持されており、また、常にOFF状態に維持されている。つまり、周辺エリアPRAの液晶分子は、初期配向状態を維持しており、周辺エリアPRAに延在した第1偏光板PL1及び第2偏光板PL2の作用によって黒表示状態に維持されている。
このような本実施形態によれば、周辺エリアPRAにおけるセルギャップはアクティブエリアACTにおけるセルギャップと同等に揃えることが可能となる。このため、額縁幅が1mm未満の狭額縁化仕様であっても、周辺エリアPRAのセルギャップの影響を受けることなく、アクティブエリアACTの全域に亘り、均一なセルギャップGP1を形成することが可能となる。したがって、セルギャップのバラツキに起因した表示ムラの発生を抑制する、あるいは、表示品位の均一性を向上することが可能となる。
また、第1偏光板PL1及び第2偏光板PL2は、アクティブエリアACTのみならず周辺エリアPRAにも延在し、シール材SEと重なるように配置されている。これにより、画素電極PEと共通電極CEとの間に電界が形成されていないOFF状態で黒を表示するノーマリブラックを実現する。このため、周辺エリアPRAの遮光層31がアクティブエリアACTと同様に格子状に形成されていても、周辺エリアPRAは黒表示状態に維持されているため、周辺エリアPRAでの光抜けを抑制することが可能となる。特に、周辺エリアPRAでの光抜けを抑制する観点から第1偏光板PL1及び第2偏光板PL2はアレイ基板AR及び対向基板CTのそれぞれの基板端まで延在していることが望ましい。尚、第1偏光板PLについては、対向基板CTと重ならないアレイ基板ARの領域にまで延在していなくてもよい。
また、アクティブエリアACT及び周辺エリアPRAにおいてセルギャップを均一化することができるため、製造方法として滴下注入法を適用した場合に、液晶材料を封止すべき液晶空間の容積をほぼ一定に設定値に維持することができ、適量の液晶材料を封止することが可能となる。このため、液晶空間の容積のバラツキに起因した液晶材料の過不足の発生を抑制することができるとともに、液晶材料の過不足に起因したセルギャップのバラツキを抑制することができ、アクティブエリア内での表示ムラの発生を抑制することが可能となる。したがって、表示品位の劣化及び製造歩留まりの低下を抑制することが可能となる。
また、高精細・狭額縁仕様の場合には、アクティブエリアACTの面積に対して周辺エリアPRAの面積の占める割合が極めて小さく、額縁幅も極めて小さいため、格子状の遮光層31とダミーカラーフィルタ32Bとの組み合わせであっても、周辺エリアPRAにおいて、ダミーカラーフィルタ32Bの色の視認性は極めて低く、アクティブエリアACTの表示品位に与える影響を軽減することが可能である。
なお、比較例として、周辺エリアPRAの全体に亘ってベタの遮光層31を配置した構成において、遮光層31及びオーバーコート層33を積層した構造の場合には、アクティブエリアACTよりもセルギャップが小さくなってしまい、また、遮光層31、カラーフィルタ32、及び、オーバーコート層33を積層した構造の場合には、アクティブエリアACTよりもセルギャップが大きくなってしまうことが確認された。いずれの場合も、狭額縁仕様においては、アクティブエリアACT内の周辺部分のセルギャップが周辺エリアPRAのセルギャップの影響を受けて不均一となり、表示不良が発生した。
次に、本実施形態の他の構成例について説明する。
図5は、本実施形態におけるスペーサSA及び周辺スペーサSBの他の配置例を概略的に示す断面図である。
ここに示した配置例は、図3に示した配置例と比較して、スペーサSA及び周辺スペーサSBがいずれも対向基板CTに形成された点で相違している。また、スペーサSA及び周辺スペーサSBは、下地層ULに積層され、第2配向膜AL2によって覆われている。下地層ULは、オーバーコート層33のアレイ基板ARと対向する面に形成されている。なお、下地層ULの詳細については、図3に示した例と同様であり、説明を省略する。スペーサSA及び周辺スペーサSBは、いずれも底面が下地層ULに接しており、アレイ基板ARに向かって延出している。これらのスペーサSA及び周辺スペーサSBの高さはいずれもほぼ同等であり、アレイ基板ARを支持している。
つまり、スペーサSAは、アクティブエリアACTにおいて、アレイ基板ARと対向基板CTとの間にほぼ一定のセルギャップGP1を形成する。周辺スペーサSBは、周辺エリアPRAにおいて、アレイ基板ARと対向基板CTとの間にほぼ一定のセルギャップGP2を形成する。セルギャップGP2は、セルギャップGP1と同等である。
このような配置例においても、図3に示した配置例と同様の効果が得られる。
なお、ここに示した対向基板CTの構造は一例であって、図示した例に限らない。
以上説明したように、本実施形態によれば、セルギャップの均一化が可能な液晶表示装置を提供することができる。
なお、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
上記の実施形態においては、一方の基板上にアクティブエリアを囲むように切れ目なくシール材を配置して、滴下注入法により液晶材料を滴下した後に一対の基板を貼り合わせる構成としたが、これに限られるものではない。例えば、一方の基板上に液晶注入口を形成しつつアクティブエリアを囲むようにシール材を配置して、真空注入法により一対の基板を貼り合わせる構成としても良い。
LPN…液晶表示パネル AR…アレイ基板 CT…対向基板 LQ…液晶層
SA…スペーサ SB…周辺スペーサ
ACT…アクティブエリア PRA…周辺エリア BD…境界
PE…画素電極 PEA…画素電極(アクティブエリア最外周)
PB…ダミー画素電極
AL1…第1配向膜 PL1…第1偏光板
AL2…第2配向膜 PL2…第2偏光板
31…遮光層 311…第1遮光部 312…第2遮光部 313…第3遮光部
32…カラーフィルタ 32A…カラーフィルタ(アクティブエリア最外周)
32B…ダミーカラーフィルタ 33…オーバーコート層
SA…スペーサ SB…周辺スペーサ
ACT…アクティブエリア PRA…周辺エリア BD…境界
PE…画素電極 PEA…画素電極(アクティブエリア最外周)
PB…ダミー画素電極
AL1…第1配向膜 PL1…第1偏光板
AL2…第2配向膜 PL2…第2偏光板
31…遮光層 311…第1遮光部 312…第2遮光部 313…第3遮光部
32…カラーフィルタ 32A…カラーフィルタ(アクティブエリア最外周)
32B…ダミーカラーフィルタ 33…オーバーコート層
Claims (7)
- 画像を表示するアクティブエリアにおける最外周に配置された画素電極と、前記アクティブエリアの外側の周辺エリアに配置され前記画素電極と隣接するダミー画素電極と、前記画素電極及び前記ダミー画素電極を覆う第1配向膜と、を備えた第1基板と、
前記アクティブエリアと前記周辺エリアとの境界に位置し前記画素電極と前記ダミー画素電極との間の位置に対向した第1遮光部、前記アクティブエリアに位置する第2遮光部、及び、前記周辺エリアに位置する第3遮光部を含む遮光層と、前記画素電極と対向するカラーフィルタと、前記ダミー画素電極と対向するダミーカラーフィルタと、前記第1配向膜と向かい合う第2配向膜と、を備えた第2基板と、
前記アクティブエリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記第2遮光部と対向する位置に形成された第1柱状スペーサと、
前記周辺エリアにおいて前記第1基板と前記第2基板との間に介在し、前記アクティブエリアと同等のセルギャップを形成し、前記第3遮光部と対向する位置に形成された第2柱状スペーサと、
前記第1基板と前記第2基板との間のセルギャップに保持された液晶層と、
を備えた液晶表示装置。 - さらに、前記第1基板の外面に配置され前記第1基板の端部まで延在した第1偏光板と、前記第2基板の外面に配置され前記第2基板の端部まで延在し前記第1偏光板とクロスニコルの位置関係にある第2偏光板と、を備えた、請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記遮光層は、前記アクティブエリア及び前記周辺エリアにおいて格子状に形成された、請求項1または2に記載の液晶表示装置。
- 前記第1遮光部には、前記カラーフィルタの一部と、前記ダミーカラーフィルタの一部とがそれぞれ重なる請求項1乃至3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記ダミーカラーフィルタは、青色カラーフィルタである、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記第1柱状スペーサ及び前記第2柱状スペーサは、前記第1基板または前記第2基板のいずれか一方の同一基板上に形成された、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記周辺エリアの幅は1mm未満である、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
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