JP2014146010A - 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法 - Google Patents

現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014146010A
JP2014146010A JP2013016197A JP2013016197A JP2014146010A JP 2014146010 A JP2014146010 A JP 2014146010A JP 2013016197 A JP2013016197 A JP 2013016197A JP 2013016197 A JP2013016197 A JP 2013016197A JP 2014146010 A JP2014146010 A JP 2014146010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing roller
latent image
toner
developing
developer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013016197A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6036346B2 (ja
Inventor
Keiichiro Shigesato
圭一郎 重里
Hideaki Yasunaga
英明 安永
Chiyoji Nozaki
千代志 野▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2013016197A priority Critical patent/JP6036346B2/ja
Priority to US14/160,652 priority patent/US9026015B2/en
Publication of JP2014146010A publication Critical patent/JP2014146010A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6036346B2 publication Critical patent/JP6036346B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0806Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
    • G03G15/0818Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the structure of the donor member, e.g. surface properties

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

【課題】低温定着性に富んだトナーを用いて高速・長寿命化対応を行っても、トナーのフィルミングや磨耗を大幅に抑制できる現像ローラの提供。
【解決手段】導電性軸体と、該導電性軸体の外周に形成された導電性弾性層と、該導電性弾性層の外側に設けたトナー担持層とを備えた現像ローラであって、前記トナー担持層の樹脂成分として、イソシアヌレート構造を有しイソシアネート基と水酸基のモル比(NCO/OH)が90〜110であるポリウレタン樹脂を使用し、かつ前記トナー担持層の、水の接触角が135°〜155°で静摩擦係数が0.10〜0.15である現像ローラ。
【選択図】なし

Description

本発明は、現像ローラ、これを用いた現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、及び画像形成方法に関する。
小型レーザープリンターに代表される一成分接触現像方式において、低CPP・低環境負荷といった観点からトナーの低温定着化の要求が高まっているが、現像ローラも低コストはもちろん、高速・長寿命化対応が求められている。
しかし、今までの現像ローラは、長期使用に伴い現像ローラの表面にトナー由来の成分(主に外添剤)がフィルミングし、その影響で荷電の低下やベタ追従性の悪化を来したり、摺擦によるローラ削れを起こすといった問題があった。これらの問題は、低温定着性に富んだトナーを用いた高速・長寿命化対応に進んで行くと、より悪化する傾向がある。
特許文献1には、高温高湿下での印字に対応するため、現像ローラのトナー担持層にフッ素系のウレタン樹脂を添加し、トナーとの離型性を高めてトナー成分のフィルミングを抑制した発明が開示されている。しかし、低温定着性に富んだトナーでのフィルミングの抑制や、ローラの磨耗を抑えて高速・長寿命化に対応するという問題には対応できない。
本発明は、低温定着性に富んだトナーを用いて高速・長寿命化対応を行っても、トナーのフィルミングや磨耗を大幅に抑制できる現像ローラの提供を目的とする。
上記課題は、次の1)の発明によって解決される。
1) 導電性軸体と、該導電性軸体の外周に形成された導電性弾性層と、該導電性弾性層の外側に設けたトナー担持層とを備えた現像ローラであって、前記トナー担持層の樹脂成分として、イソシアヌレート構造を有しイソシアネート基と水酸基のモル比(NCO/OH)が90〜110であるポリウレタン樹脂を使用し、かつ前記トナー担持層の、水の接触角が135°〜155°で静摩擦係数が0.10〜0.15であることを特徴とする現像ローラ。
本発明によれば、低温定着性に富んだトナーを用いて高速・長寿命化対応を行っても、トナーのフィルミングや磨耗を大幅に抑制できる現像ローラを提供できる。
本発明の現像ローラの一例の断面図及びトナー担持層の拡大イメージ図。 現像ローラのトナー担持層とトナーの間の付着力、及びフィルミング量を示す図。 フィルミング量と荷電低下及びベタ追従性の関係を示す図。 現像ローラにおけるベタ追従性能の違いを示す図。
以下、上記本発明1)について詳しく説明するが、本発明の実施の態様には次の2)〜9)も含まれるので、これらについても併せて説明する。
2) 前記イソシアヌレート構造を有するポリウレタン樹脂が、イソシアヌレート体を形成するポリイソシアネートプレポリマーと、フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物、又は側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物との反応物であることを特徴とする1)に記載の現像ローラ。
3) 前記フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物が、フルオロエチレンビニルエーテルの共重合体、パーフルオロアルキル基を有するカルボン酸、パーフルオロアルキル基を有するアルコール、パーフルオロアルキル基を有するアミン、パーフルオロアルキル基を有するシランカップリング剤のいずれかであることを特徴とする2)に記載の現像ローラ。
4) 前記側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物が、長鎖アルキル基を有するポリオール、長鎖アルキル基を有するアルコール、長鎖アルキル基を有するアミンのいずれかであることを特徴とする2)に記載の現像ローラ。
5) 前記ポリイソシアネートプレポリマーが、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)及び/又はトリレンジイソシアネート(TDI)から成ることを特徴とする2)〜4)のいずれかに記載の現像ローラ。
6) 潜像担持体に供給する現像剤を表面に担持して表面移動する現像ローラと、該現像剤を前記現像ローラ表面に供給する現像剤供給部材と、前記現像ローラの表面に担持された現像剤を薄層化する現像剤層規制部材と、現像剤を収納する現像剤収納器とを備える現像装置において、前記現像ローラが1)〜5)のいずれかに記載の現像ローラであることを特徴とする現像装置。
7) 潜像担持体と、少なくとも潜像担持体上の潜像を現像剤で現像する現像装置とを一体化して画像形成装置に対して着脱可能に構成したプロセスカートリッジにおいて、現像装置として、6)に記載の現像装置を用いることを特徴とするプロセスカートリッジ。
8) 潜像を担持する潜像担持体と、潜像担持体表面に均一に帯電を施す帯電手段と、帯電した該潜像担持体の表面に画像データに基づいて露光し、静電潜像を書き込む露光手段と、潜像担持体表面に形成された静電潜像にトナーを供給し可視像化する現像手段と、潜像担持体表面の可視像を被転写体に転写する転写手段と、被転写体上の可視像を定着させる定着手段と、を備える画像形成装置であって、前記現像手段が、6)に記載の現像装置であることを特徴とする画像形成装置。
9) 潜像担持体表面に均一に帯電を施す帯電工程と、帯電した潜像担持体の表面に画像データに基づいて露光し、静電潜像を書き込む露光工程と、現像ローラ上に現像剤層規制部材により所定層厚の現像剤層を形成し、現像剤層を介して潜像担持体表面に形成された静電潜像を現像し、可視像化する現像工程と、潜像担持体表面の可視像を被転写体に転写する転写工程と、被転写体上の可視像を定着させる定着工程とを有し、前記現像ローラとして、1)〜5)のいずれかに記載の現像ローラを用いることを特徴とする画像形成方法。
本発明の現像ローラのトナー担持層は、その樹脂成分として、イソシアヌレート構造を有しイソシアネート基と水酸基のモル比(NCO/OH)が90〜110であるポリウレタン樹脂を使用する。そして、トナー担持層の水の接触角が135°〜155°で静摩擦係数が0.10〜0.15となるようにポリウレタン樹脂の材料を選択する。これにより現像ローラ表面の離型性の向上と低摩擦化を図ることができ、トナーとの摺擦時にトナーが現像ローラ表面に付着しにくくなり、現像ローラ表面が滑りやすくなる。その結果、付着性が増大する低温定着性のトナーを用いた場合でもフィルミングを抑制できる。更に、この低摩擦化によって現像ローラの磨耗や削れも抑制できる。
水の接触角は135°〜155°とする必要がある。水の接触角が155°を超えると、現像ローラ上のトナー成分のフィルミングは抑えられるものの、現像ローラとトナー間の付着力が低すぎるためトナーが摩擦帯電しにくくなり、結果的にトナーの帯電性が低下して地汚れの悪化といった問題を引き起こす可能性がある。一方、135°未満の場合には、トナー担持層の離型性が低下するためトナーとの付着力が強くなり、長期使用に伴ってトナー担持層がトナーフィルミングされやすくなり、ベタ追従性の低下などの問題が引き起こされる。
また、静摩擦係数は0.10〜0.15とする必要がある。静摩擦係数が0.10未満では、現像ローラのトナー掻き取り性が落ちて搬送の安定性の低下が懸念される。一方、0.15を超えると、現像ローラと端部部材との摺擦によって現像ローラの磨耗が進行し、磨耗がひどい場合はそこからトナーがこぼれて画像上に現れ、あるいはプリンターの内部に飛散する可能性がある。また、摺擦熱によってトナーがその部分で融けてローラ上に融着してしまう可能性もある。
本発明で用いるポリウレタン樹脂としては、イソシアヌレート構造を有し、かつ前記水の接触角及び静摩擦係数を満足させるものであれば特に限定されないが、イソシアヌレート体を形成するポリイソシアネートプレポリマーと、フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物、又は側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物との反応物が好ましい。これらの反応物を用いると、トナー担持層の表面近傍にフッ素系やシリコーン系の官能基、あるいは長鎖アルキル基が偏析し、前述した本発明の効果が得られる。
前記イソシアヌレート体を形成するポリイソシアネートプレポリマーとしては、イソシアネート(NCO)基を2個以上有するポリイソシアネートが挙げられる。
前記ポリイソシアネートとしては特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、メチレンジフェニルジイソシアネート(MDI)、トリレンジイソシアネート(TDI)、キシリレンジイソシアネート(XDI)、ナフチレン1,5−ジイソシアネート(NDI)、テトラメチルキシレンジイソシアネート(TMXDI)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、水添キシリレンジイソシアネート(H6XDI)、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート(H12MDI)、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、ダイマー酸ジイソシアネート(DDI)、ノルボルネンジイソシアネート(NBDI)、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート(TMDI)等のイソシアヌレート体などが挙げられる。これらの中でも、トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体が好ましい。これらの市販品としては、例えばヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製、D170N)、トリレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製、D262)などが挙げられる。
また、前記フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物としては、例えば、フルオロエチレンビニルエーテルの共重合体、パーフルオロアルキル基を有するカルボン酸、パーフルオロアルキル基を有するアルコール、パーフルオロアルキル基を有するアミン、パーフルオロアルキル基を有するシランカップリング剤が挙げられる。
また、前記側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物としては、長鎖アルキル基を有するポリオール、長鎖アルキル基を有するアルコール、長鎖アルキル基を有するアミンなどが挙げられる。
上記効果を生じるメカニズムについて、図1〜図4を用いて説明する。
図1に本発明の現像ローラの一例の断面図及びトナー担持層の拡大イメージ図を示す。導電性軸体の上に導電性弾性層を設け、その上にトナー担持層を設けた構成である。
図1は、ポリウレタン樹脂の材料としてフッ素系やシリコーン系ポリオールを用いた場合であるが、表面エネルギーの低いフッ素系やシリコーン系ポリオールがトナー担持層の表面近傍に偏析することにより、トナーに対する付着力を低減することができ、経時でトナーのフィルミングを抑制できる。更に、それらの偏析によりトナー担持層の表面の滑り性が上がるため、各部材と摺擦を繰り返しても磨耗や削れを抑制できる。
前記導電性軸体の形状、構造、大きさ、材料等については特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。形状は、例えば円柱状の中実体、内部が中空の円筒状などが挙げられ、構造は単層構造でも積層構造でもよく、大きさは、現像ローラの大きさ等に応じて適宜選択できる。導電性軸体の体積抵抗は1010Ω・cm以下が好ましい。
導電性軸体の材料としては、例えば、(1)鉄、アルミニウム、ステンレス鋼、真鍮等で形成された金属製の基体、(2)熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂の芯体表面に金属皮膜をメッキ処理した基体、(3)熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂の芯体表面に金属皮膜を蒸着処理した基体、(4)熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂に導電性付与剤としてカーボンブラックや金属粉末等を配合した樹脂組成物により一体に形成した基体などを使用することができる。
導電性弾性層は、弾性材料を含有し、導電剤、更に必要に応じてその他の成分を含有する。導電性弾性層の体積抵抗は1010Ω・cm以下が好ましい。
前記弾性材料としては特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。その例としては、シリコーンゴム、エチレン−プロピレン−ブタジエンゴム、ポリウレタンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、ブチルゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ニトリルゴム、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、エピクロロヒドリンゴム、又はこれらの混合物等のゴム或いはエラストマーなどが挙げられる。これらは、1種を単独で使用しても、2種以上を併用してもよい。これらの中でも、適度な硬さを有することから、エピクロロヒドリンゴムが特に好ましい。
前記導電剤としては特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、イオン導電剤、又は電子導電剤が用いられる。
前記イオン導電剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、テトラエチルアンモニウム、テトラブチルアンモニウム、ドデシルトリメチルアンモニウム(例えば、ラウリルトリメチルアンモニウム)、ヘキサデシルトリメチルアンモニウム、オクタデシルトリメチルアンモニウム(例えば、ステアリルトリメチルアンモニウム)、変性脂肪酸ジメチルエチルアンモニウム、ラウリルトリメチルアンモニウムクロリド等の過塩素酸塩、塩素酸塩、塩酸塩、臭素酸塩、ヨウ素酸塩、ホウフッ化水素酸塩、硫酸塩、エチル硫酸塩、カルボン酸塩、スルホン酸塩等のアンモニウム塩、リチウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ金属やアルカリ土類金属の過塩素酸塩、塩素酸塩、塩酸塩、臭素酸塩、ヨウ素酸塩、ホウフッ化水素酸塩、トリフルオロメチル硫酸塩、スルホン酸塩などが挙げられる。
前記電子導電剤としては特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。その例としては、ケッチェンブラック、アセチレンブラック等の導電性カーボン;SAF、ISAF、HAF、FEF、GPF、SRF、FT、MT等のゴム用カーボン;酸化処理を施したインク用カーボン、熱分解カーボン、天然グラファイト、人造グラファイト;酸化スズ、酸化チタン、酸化亜鉛等の導電性金属酸化物;ニッケル、銅、銀、ゲルマニウム等の金属などが挙げられる。これらは、1種を単独で使用しても、2種以上を併用してもよい。
前記導電剤の添加量には特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、前記イオン導電剤の場合には、前記弾性材料100質量部に対して、0.01〜5質量部が好ましく、0.05〜2質量部がより好ましい。前記電子導電剤の場合には、前記弾性材料100質量部に対して、1〜50質量部が好ましく、5〜40質量部がより好ましい。
前記その他の成分としては、例えば、軟化剤、加硫剤、加工助剤、老化防止剤、充填剤、補強剤などが挙げられる。
前記弾性層の平均厚みは特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、1〜10mmが好ましい。
図2に、現像ローラのトナー担持層とトナーの間の付着力(以下、付着力ということもある)、及びフィルミング量を示す。「●」が付着力を示し、棒グラフがフィルミング量を示す。
サンプルA〜Dは全てPETフィルムにトナー担持層塗工液をコーティングしたものであり、サンプルAは比較例1で用いたトナー担持層塗工液、サンプルBは実施例1及び2で用いたトナー担持層塗工液(NCO/OH=100)、サンプルCは比較例3で用いたトナー担持層塗工液、サンプルDは比較例2で用いたトナー担持層塗工液である。
図2から、付着力とフィルミング量には相関があり、付着力が小さいほどフィルミングが抑えられることが分かる。そして本発明者らは、この付着力と水の接触角の間にも相関があることを見出したので、本発明では付着力を水の接触角で規定することにした。要するに、接触角が大きい場合、つまりトナー担持層の表面エネルギーが高い場合には付着力が下がり、接触角が小さい場合、つまりトナー担持層の表面エネルギーが低い場合には付着力が上がることになる。
図3に、サンプルAを用いて作製した現像ローラA(後述する比較例1に相当)と、サンプルBを用いて作製した現像ローラB(後述する実施例1に相当)のフィルミング量と荷電低下及びベタ追従性の関係を示す。
フィルミング量の多い現像ローラAは、フィルミング量の少ない現像ローラBよりも長期使用に伴う帯電量の減少幅が大きい。また、現像ローラBは、トナー担持層中で荷電性に寄与するNCO基がOH基よりも遥かに多い(90〜110倍)ため帯電性能も高い。
表1に、現像ローラAと現像ローラBの長期使用前後の中心線平均表面粗さ(Ra)と十点平均表面粗さ(Rz)を示す。
現像ローラAはフィルミングが著しいため、長期使用後は表面粗さが小さくなっているのに対し、現像ローラBは、長期使用してもフィルミングが少ないため、初期と比べて表面粗さの変化が小さい。即ち、トナーの掻き取り・搬送性が低下しないことになる。
図4は前記現像ローラA、Bにおけるベタ追従性能の違いを示す図であり、図の上から下に向かって印字した場合を示している。
図から分かるように、左側の現像ローラBの画像は、画像の先端から後端まで濃度が薄くなることもなく一定の濃度で印字されているが、右側の現像ローラAの画像は、後端になると白くかすれた領域が現れている。これは、現像ローラAは、現像ローラ上のトナー成分のフィルミングが著しく、その影響により、ベタ画像のように現像ローラ上のトナーを一気に現像する場合、現像直後の現像ローラが供給ローラからトナーを掻き取る能力が低下し、それによって画像が白くかすれるようになる。これがベタ追従性の低下である。一方、現像ローラBはトナーフィルミングが抑制されているのでトナーの掻き取り能力が低下せず、画像の先端から後端まで安定した濃度を出すことができる。一般に現像ローラはトナーの掻き取り性や搬送性を考え、表面は鏡面化ではなく研磨や粗さ粒子で荒らすことが多いが、現像ローラAのように表面をトナー成分が覆ってしまうと、表面粗さの低下の影響で、掻き取り性や搬送性は低下してしまう。
本発明の現像ローラは、種々の方式の現像装置の現像ローラとして好適に使用することができる。また、該現像装置を組み込んでプロセスカートリッジや画像形成装置を作製することもできる。
また、帯電工程、露光工程、現像ローラを利用した現像工程、転写工程、定着工程等を有する公知の画像形成方法において、現像工程における現像ローラとしても好適に使用することができる。
以下、実施例及び比較例を示して、本発明についてより具体的に説明する。なお、実施例における「部」は「重量部」を示す。
実施例1
<導電性弾性層の形成>
6φの金属シャフト表面に、エピクロロヒドリンゴム(日本ゼオン社製Hydrin T3106)を塗工し、膜厚が3mmの導電性弾性層を形成し、該導電性弾性層の表面をゴムローラ用研磨機(水口製作所製LEO−600−F4L−BME)で粗研磨、仕上げ研磨し、更に研磨機(水口製作所製SZC)で研磨して、表面に導電性弾性層を形成したローラ基材1を得た。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=100)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例1の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・フッ素系ポリオール:ルミフロン(旭硝子社製、LF200MEK)…0.099部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.22重量部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例2
<導電性弾性層の形成>
6φの金属シャフト表面に、エピクロロヒドリンゴム(日本ゼオン社製Hydrin T3106)を塗工し、膜厚が3mmの導電性弾性層を形成し、該導電性弾性層の表面をゴムローラ用研磨機(水口製作所製LEO−600−F4L−BME)で粗研磨、仕上げ研磨して、表面に導電性弾性層を形成したローラ基材2を得た。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=100)
実施例1と同じトナー担持層塗工液及び加工条件により、ローラ基材2の上にトナー担持層を形成して、実施例2の現像ローラを得た。
実施例3
<導電性弾性層の形成>
6φの金属シャフト表面に、エピクロロヒドリンゴム(日本ゼオン社製Hydrin T3106)を塗工し、膜厚が3mmの導電性弾性層を形成し、該導電性弾性層の表面をゴムローラ用研磨機(水口製作所製LEO−600−F4L−BME)で粗研磨、仕上げ研磨し、更に研磨粉を予め付着させたテープを用いて研磨して、表面に導電性弾性層を形成したローラ基材3を得た。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=100)
実施例1と同じトナー担持層塗工液及び加工条件により、ローラ基材3の上にトナー担持層を形成して、実施例3の現像ローラを得た。
実施例4
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=90)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例4の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・フッ素系ポリオール:ルミフロン(旭硝子社製LF200MEK)…0.1097部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.22部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例5
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=110)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例5の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・フッ素系ポリオール:ルミフロン(旭硝子社製LF200MEK)…0.0897部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.22部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例6
<導電性弾性層の形成>
6φの金属シャフト表面に、エピクロロヒドリンゴム(日本ゼオン社製Hydrin T3106)を60重量%、アクリロニトリルブタジエンゴム(同社製DN401L)を40重量%混ぜて膜厚が3mmの導電性弾性層を形成し、該導電性弾性層の表面をゴムローラ用研磨機(水口製作所製LEO−600−F4L−BME)で粗研磨、仕上げ研磨して、表面に導電性弾性層を形成したローラ基材6を得た。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=95)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材6の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例6の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・トリレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製、D262)…1部
・ポリウレタンポリオール(三井化学社製、A2789)…0.291部
・シリコーングラフトアクリル樹脂(日本油脂社製モディパーFS720)…0.1部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.25部
・メチルエチルケトン…0.291部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例7
<導電性弾性層の形成>
6φの金属シャフト表面に、エピクロロヒドリンゴム(日本ゼオン社製Hydrin T3106)を60質量%、アクリロニトリルブタジエンゴム(同社製DN401L)を40質量%混ぜて、膜厚が3mmの導電性弾性層を形成し、該導電性弾性層の表面をゴムローラ用研磨機(水口製作所製LEO−600−F4L−BME)で粗研磨、仕上げ研磨し、更に研磨機(水口製作所製SZC)で研磨して、表面に導電性弾性層を形成したローラ基材7を得た。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=105)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材7の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例7の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・トリレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製、D262)…1部
・シリコーングラフト系ポリオール(東亜合成社製、GS1015)…0.017部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.25部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例8
<導電性弾性層の形成>
実施例6で得たローラ基材6を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=100)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材6の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例8の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・トリレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製、D262)…1部
・ポリウレタンポリオール(三井化学社製、A2789)…0.276部
・ポリグリセリン脂肪酸エステル(坂本薬品工業社製、IS−202P)…0.05部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.24部
・メチルエチルケトン…0.276部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
実施例9
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、実施例9の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・パーフルオロアルキル基含有オリゴマー:メガファック(DIC製F477)
…0.02部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.24部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
比較例1
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=100)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、比較例1の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・ポリウレタンポリオール(三井化学社製、A2789)…0.276部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.23部
・メチルエチルケトン…0.276部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
比較例2
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=85)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、比較例2の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・フッ素系ポリオール:ルミフロン(旭硝子社製LF200MEK)…0.1162部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.23部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
比較例3
<導電性弾性層の形成>
実施例1で得たローラ基材1を用いた。

<トナー担持層の形成>(NCO/OH=115)
下記処方の塗工液材料を混合し、触媒(日東化成社製ネオスタンU−820)を0.1部添加して、トナー担持層塗工液を調製した。
次いで、前記ローラ基材1の導電性弾性層の上に、トナー担持層塗工液をスプレーコートし、130℃で0.5時間、145℃で1時間アニール処理して熱硬化させ、比較例3の現像ローラを得た。
(トナー担持層塗工液材料)
・ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(三井化学社製D170N)
…1部
・フッ素系ポリオール:ルミフロン(旭硝子社製LF200MEK)…0.0858部
・カーボンブラック(冨士色素社製)…0.22部
・酢酸ブチル…1部
・酢酸エチル…9部
比較例4
特許文献1の実施例3を参考にして現像ローラを試作し、比較例4とした。
上記実施例及び比較例で得た各現像ローラについて、下記のようにして各種特性を測定し、評価した。
<水の接触角>
NN(Natuer Net)環境下(23℃、相対湿度45%)で、協和界面科学社製の自動接触角計DM−501を用いて、現像ローラ上に水滴を落とし、滴下後60秒に達するまで10秒間隔で接触角を計測し、その平均値を算出した。値が高いほど表面エネルギーが低く、離型性は高くなる。
<Siピーク強度>
トナーの外添剤に含まれるSiが現像ローラ上に付着しやすく、経時で増えていく点に着目し、長期使用中の現像ローラをATR法で計測することによって、そのピーク強度をフィルミングの程度を表す指標として採用した。
リコー社製IPSIO SP C310を用いて、NN環境下(23℃、相対湿度45%)で、1%チャートの所定の画像パターンを5000枚印字した後、現像ローラを取り外して表面のトナーをエアブローで除去し、そのローラ表面をFT−IR(Thermo Nicolet社製 NEXUS470)、ATR法を用いて分析した。得られた吸収スペクトルから外添剤Si(470cm−1近傍)のピーク強度を算出し下記の基準で評価した。このピーク強度が高いほど、現像ローラ上にトナーのフィルミング量が多いことになる。
なお、トナーはIPSIO SP C310の純正品ではなく、それを全て取り除き、特開2011−123483号公報の実施例2の現像剤2を参考にして試作したものを採用した。

〔評価基準〕
・5000枚印字後のSiピーク強度が
◎:0.05未満
○:0.05以上、0.1未満
△:0.1以上、 0.3未満
×:0.3以上
<ベタ追従性>
リコー社製IPSIO SP C310を用いて、NN環境下(23℃、相対湿度45%)で1%チャートの所定の画像パターンを5000枚印字した後、ベタ画像を2枚連続して印字し、2枚目の画像について、ベタ追従性による画像カスレを目視で観察し、下記の基準でランク評価を行った。
なお、トナーはIPSIO SP C310の純正品ではなく、それを全て取り除き、特開2007−279689の公報の記載を参考にして試作したものを採用した。

〔評価基準〕
◎:後端までカスレがなく、画像品質上全く問題のないレベル
○:後端に若干のカスレがあるが、画像品質上問題のないレベル
×:カスレがひどく、画像品質上問題のあるレベル
<静摩擦係数>
NN環境下(23℃、相対湿度45%)で、特開2003−029527号公報の段落0082に記載されている方法を参考にして計測を行った。OHPシートに代えてリコー製コピー用紙タイプ6200を用いた点以外は、該公報記載の方法と同じである。
<端部削れ量>
リコー社製IPSIO SP C310を用いて、HH(高温高湿)環境下(27℃、相対湿度80%)で1%チャートの所定の画像パターンを2000枚印字した後、現像ローラにおける駆動側端部の削れ量を、ミツトヨ社製の測定投影機PJ−H30を用いて計測し、下記の基準で評価した。

〔評価基準〕
◎:削れ量が100μm未満
○:削れ量が100μm以上、250μm未満
×:削れ量が250μm以上
特開2011−215467号公報

Claims (9)

  1. 導電性軸体と、該導電性軸体の外周に形成された導電性弾性層と、該導電性弾性層の外側に設けたトナー担持層とを備えた現像ローラであって、前記トナー担持層の樹脂成分として、イソシアヌレート構造を有しイソシアネート基と水酸基のモル比(NCO/OH)が90〜110であるポリウレタン樹脂を使用し、かつ前記トナー担持層の、水の接触角が135°〜155°で静摩擦係数が0.10〜0.15であることを特徴とする現像ローラ。
  2. 前記イソシアヌレート構造を有するポリウレタン樹脂が、イソシアヌレート体を形成するポリイソシアネートプレポリマーと、フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物、又は側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物との反応物であることを特徴とする請求項1に記載の現像ローラ。
  3. 前記フッ素基若しくはシリコーン系の官能基を有する化合物が、フルオロエチレンビニルエーテルの共重合体、パーフルオロアルキル基を有するカルボン酸、パーフルオロアルキル基を有するアルコール、パーフルオロアルキル基を有するアミン、パーフルオロアルキル基を有するシランカップリング剤のいずれかであることを特徴とする請求項2に記載の現像ローラ。
  4. 前記側鎖に長鎖アルキル基を有する化合物が、長鎖アルキル基を有するポリオール、長鎖アルキル基を有するアルコール、長鎖アルキル基を有するアミンのいずれかであることを特徴とする請求項2に記載の現像ローラ。
  5. 前記ポリイソシアネートプレポリマーが、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)及び/又はトリレンジイソシアネート(TDI)から成ることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の現像ローラ。
  6. 潜像担持体に供給する現像剤を表面に担持して表面移動する現像ローラと、該現像剤を前記現像ローラ表面に供給する現像剤供給部材と、前記現像ローラの表面に担持された現像剤を薄層化する現像剤層規制部材と、現像剤を収納する現像剤収納器とを備える現像装置において、前記現像ローラが請求項1〜5のいずれかに記載の現像ローラであることを特徴とする現像装置。
  7. 潜像担持体と、少なくとも潜像担持体上の潜像を現像剤で現像する現像装置とを一体化して画像形成装置に対して着脱可能に構成したプロセスカートリッジにおいて、現像装置として、請求項6に記載の現像装置を用いることを特徴とするプロセスカートリッジ。
  8. 潜像を担持する潜像担持体と、潜像担持体表面に均一に帯電を施す帯電手段と、帯電した該潜像担持体の表面に画像データに基づいて露光し、静電潜像を書き込む露光手段と、潜像担持体表面に形成された静電潜像にトナーを供給し可視像化する現像手段と、潜像担持体表面の可視像を被転写体に転写する転写手段と、被転写体上の可視像を定着させる定着手段と、を備える画像形成装置であって、前記現像手段が、請求項6に記載の現像装置であることを特徴とする画像形成装置。
  9. 潜像担持体表面に均一に帯電を施す帯電工程と、帯電した潜像担持体の表面に画像データに基づいて露光し、静電潜像を書き込む露光工程と、現像ローラ上に現像剤層規制部材により所定層厚の現像剤層を形成し、現像剤層を介して潜像担持体表面に形成された静電潜像を現像し、可視像化する現像工程と、潜像担持体表面の可視像を被転写体に転写する転写工程と、被転写体上の可視像を定着させる定着工程とを有し、前記現像ローラとして、請求項1〜5のいずれかに記載の現像ローラを用いることを特徴とする画像形成方法。
JP2013016197A 2013-01-30 2013-01-30 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法 Expired - Fee Related JP6036346B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013016197A JP6036346B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法
US14/160,652 US9026015B2 (en) 2013-01-30 2014-01-22 Developing roller, and developing device, process cartridge and image forming method and apparatus using the developing roller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013016197A JP6036346B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014146010A true JP2014146010A (ja) 2014-08-14
JP6036346B2 JP6036346B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=51223092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013016197A Expired - Fee Related JP6036346B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9026015B2 (ja)
JP (1) JP6036346B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014215546A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社リコー 現像ローラ、プロセスカートリッジ、画像形成装置
EP3176639A2 (en) 2015-12-04 2017-06-07 Canon Kabushiki Kaisha Member for electrophotography, process cartridge, and electrophotographic apparatus
US9851656B2 (en) 2015-03-18 2017-12-26 Ricoh Company, Ltd. Developing roller, toner and image forming apparatus
WO2019003901A1 (ja) * 2017-06-27 2019-01-03 Nok株式会社 現像ローラ
JP2020086171A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 信越ポリマー株式会社 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置
JP2021086112A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 住友ゴム工業株式会社 現像ローラ

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6369172B2 (ja) 2014-07-02 2018-08-08 株式会社リコー 中間転写ベルト
EP3217224B1 (en) 2014-11-05 2018-07-04 Ricoh Company, Ltd. Developing roller, process cartridge, image forming apparatus and image forming method
JP2016126105A (ja) 2014-12-26 2016-07-11 株式会社リコー シームレスベルト用組成物
US9921526B2 (en) 2015-01-09 2018-03-20 Ricoh Company, Ltd. Semiconductive resin composition, member for electrophotography and image forming apparatus
JP2016128541A (ja) 2015-01-09 2016-07-14 株式会社リコー 半導電性樹脂組成物、電子写真用部材及び画像形成装置
JP2016161903A (ja) 2015-03-05 2016-09-05 株式会社リコー 中間転写ベルト及びそれを用いた画像形成装置
JP2016177102A (ja) 2015-03-19 2016-10-06 株式会社リコー 画像形成装置
US10146169B2 (en) 2016-07-15 2018-12-04 Ricoh Company, Ltd. Cleaning blade, process cartridge, and image forming apparatus
EP3580616A4 (en) 2017-06-28 2020-05-06 HP Indigo B.V. LIQUID ELECTROSTATIC INK DEVELOPER ARRANGEMENT
JP7052973B2 (ja) * 2018-10-12 2022-04-12 信越ポリマー株式会社 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001005260A (ja) * 1999-06-18 2001-01-12 Bando Chem Ind Ltd 電子写真用導電弾性部材表面層ならびにそれを用いた電子写真用ローラおよびベルト
JP2003140421A (ja) * 2001-11-01 2003-05-14 Bridgestone Corp 導電部材及び電子写真装置
JP2009151141A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Bridgestone Corp 現像ローラ及び画像形成装置
JP2011221442A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Shin Etsu Polymer Co Ltd 導電性ローラ、現像装置及び画像形成装置
JP2012212117A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Ricoh Co Ltd 現像ローラ

Family Cites Families (72)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3042908B2 (ja) 1991-04-11 2000-05-22 株式会社リコー 現像装置
JP3480685B2 (ja) 1998-05-07 2003-12-22 株式会社ブリヂストン 導電性部材及び画像形成装置
JP2004198710A (ja) 2002-12-18 2004-07-15 Ricoh Co Ltd 現像ローラ及びそれを有する現像装置
JP2006023650A (ja) 2004-07-09 2006-01-26 Bando Chem Ind Ltd 電子写真装置用ベルト
JP4625386B2 (ja) 2005-03-11 2011-02-02 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー及びその製造方法
JP2006293317A (ja) 2005-03-18 2006-10-26 Ricoh Co Ltd トナー、並びに現像剤、トナー入り容器、プロセスカートリッジ、画像形成方法及び画像形成装置
US7556904B2 (en) 2005-04-28 2009-07-07 Ricoh Company, Ltd. Toner for electrostatic development, developer, image forming method, image-forming apparatus and process for cartridge using the same
JP4755553B2 (ja) 2005-09-15 2011-08-24 株式会社リコー 非磁性トナー、並びに画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
US7556906B2 (en) 2005-11-30 2009-07-07 Ricoh Company Limited Toner, and image forming method, image forming apparatus, and process cartridge using the toner
US7833686B2 (en) 2005-12-27 2010-11-16 Ricoh Company, Ltd. Toner and method for producing the same, toner kit, and developer, process cartridge, image forming method and image forming apparatus
US7785760B2 (en) 2006-01-18 2010-08-31 Ricoh Company Limited Toner and method of preparing the toner
JP2007206378A (ja) 2006-02-02 2007-08-16 Ricoh Co Ltd トナー
US7838193B2 (en) 2006-02-14 2010-11-23 Ricoh Company Limited Toner and image forming method using the toner
JP2007219003A (ja) 2006-02-14 2007-08-30 Ricoh Co Ltd トナー、現像剤、画像形成方法及びプロセスカートリッジ
JP4771835B2 (ja) 2006-03-06 2011-09-14 株式会社リコー トナー及び画像形成方法
JP4564931B2 (ja) 2006-03-10 2010-10-20 株式会社リコー 粉砕型トナー
US20070218390A1 (en) 2006-03-15 2007-09-20 Tsuyoshi Nozaki Toner for developing electrostatic images, production method thereof; developer, image forming method, image forming apparatus, and process cartridge
JP4660402B2 (ja) 2006-03-16 2011-03-30 株式会社リコー 静電荷像現像用非磁性トナー
US7829254B2 (en) 2006-03-16 2010-11-09 Ricoh Company, Ltd. Non-magnetic toner, image forming apparatus and process cartridge
JP2007248912A (ja) 2006-03-16 2007-09-27 Ricoh Co Ltd クリーニング装置、画像形成装置、画像形成方法、及びプロセスカートリッジ
JP4616782B2 (ja) 2006-03-17 2011-01-19 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP4606368B2 (ja) 2006-04-05 2011-01-05 株式会社リコー オイルレス定着用一成分現像用トナー、それを用いた画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2008009211A (ja) 2006-06-30 2008-01-17 Ricoh Co Ltd 現像剤並びに画像形成方法
JP4676933B2 (ja) 2006-08-02 2011-04-27 株式会社リコー 共重合体、荷電制御剤、トナー、トナーの製造方法、トナー供給カートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び画像形成方法
JP2008058874A (ja) 2006-09-04 2008-03-13 Ricoh Co Ltd 一成分トナーおよび画像形成方法
US7817946B2 (en) 2006-09-07 2010-10-19 Ricoh Company, Ltd. Developing device, image developing method, image forming apparatus, image forming method, and process cartridge
JP2008065070A (ja) 2006-09-07 2008-03-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び方法
JP4660443B2 (ja) 2006-09-08 2011-03-30 株式会社リコー トナー、トナー容器、現像剤、画像形成装置並びにプロセスカートリッジ
JP2008070578A (ja) 2006-09-14 2008-03-27 Ricoh Co Ltd 粉砕トナー、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び画像形成方法
US7587159B2 (en) 2006-09-15 2009-09-08 Ricoh Company, Ltd. Image forming method and apparatus including a relationship between secondary roller diameter and recording medium ingress position
US8309290B2 (en) 2006-09-15 2012-11-13 Ricoh Company, Ltd. Toner and method of manufacturing the same
JP2008096969A (ja) 2006-09-15 2008-04-24 Ricoh Co Ltd トナー、画像形成装置及び画像形成方法
US8110330B2 (en) 2006-09-19 2012-02-07 Ricoh Company, Ltd. Toner, developer, toner container, process cartridge, image forming method, and image forming apparatus
US20080069617A1 (en) 2006-09-19 2008-03-20 Mitsuyo Matsumoto Image forming apparatus, image forming method, and toner for developing electrostatic image for use in the image forming apparatus and method
JP2008076421A (ja) 2006-09-19 2008-04-03 Ricoh Co Ltd トナー及び画像形成方法
JP5022694B2 (ja) 2006-12-21 2012-09-12 キヤノン株式会社 現像ローラ、現像ローラの製造方法、現像装置および画像形成装置
JP4963413B2 (ja) 2006-12-25 2012-06-27 株式会社リコー 非磁性一成分現像用トナーとその製造方法、現像剤、及び画像形成方法
JP4658032B2 (ja) 2006-12-27 2011-03-23 株式会社リコー フルカラートナーキット、プロセスカートリッジ並びに画像形成方法
JP2008176220A (ja) 2007-01-22 2008-07-31 Ricoh Co Ltd トナー、トナーの製造方法、トナー供給カートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2008176163A (ja) 2007-01-22 2008-07-31 Ricoh Co Ltd トナー回収装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2008180890A (ja) 2007-01-24 2008-08-07 Ricoh Co Ltd 現像装置、並びに画像形成装置、画像形成方法、及びプロセスカートリッジ
JP5102052B2 (ja) 2007-03-08 2012-12-19 株式会社リコー 静電潜像現像用トナー及びその製造方法並びにプロセスカートリッジ
JP2008225393A (ja) 2007-03-15 2008-09-25 Ricoh Co Ltd 非磁性一成分トナー
JP5102078B2 (ja) 2007-03-15 2012-12-19 株式会社リコー 画像形成方法及びプロセスカートリッジ
JP2008257185A (ja) 2007-03-15 2008-10-23 Ricoh Co Ltd トナー及びプロセスカートリッジ
US20080227016A1 (en) 2007-03-16 2008-09-18 Tsuyoshi Nozaki Latent electrostatic image developing toner, image forming apparatus and image forming method
JP4847903B2 (ja) 2007-03-16 2011-12-28 株式会社リコー 1成分現像装置
JP4866276B2 (ja) 2007-03-19 2012-02-01 株式会社リコー トナー及びその製造方法、トナー容器、現像剤、画像形成装置並びにプロセスカートリッジ
JP2008233411A (ja) 2007-03-19 2008-10-02 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用トナー、画像形成装置、トナー容器およびプロセスカートリッジ
JP5169304B2 (ja) 2007-03-19 2013-03-27 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー
JP2008262158A (ja) 2007-03-19 2008-10-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2008233419A (ja) 2007-03-19 2008-10-02 Ricoh Co Ltd 現像装置、トナー、画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
US8435709B2 (en) 2007-03-19 2013-05-07 Ricoh Company, Ltd. Toner for developing latent electrostatic image, process cartridge and image forming method
JP2009042743A (ja) 2007-07-13 2009-02-26 Ricoh Co Ltd トナー、トナーの製造方法、該トナーを用いた画像形成方法およびプロセスカートリッジ
JP2009042257A (ja) 2007-08-06 2009-02-26 Ricoh Co Ltd 一成分現像装置、プロセスカートリッジ及び一成分現像トナーの製造方法
JP5262022B2 (ja) 2007-08-23 2013-08-14 株式会社リコー 画像形成装置、画像形成方法及びプロセスカートリッジ
JP4918457B2 (ja) 2007-11-01 2012-04-18 株式会社リコー 一成分現像用トナー
JP2009175712A (ja) 2007-12-27 2009-08-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法
JP2009169356A (ja) 2008-01-21 2009-07-30 Ricoh Co Ltd 非磁性一成分現像用トナーとその製造方法、及び現像装置、画像形成装置、プロセスカートリッジ並びに画像形成方法
JP5311282B2 (ja) 2008-02-29 2013-10-09 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー及びそれを用いた画像形成装置、トナー入り容器、プロセスカートリッジ
JP2009217083A (ja) 2008-03-12 2009-09-24 Ricoh Co Ltd 光沢制御粒子、現像剤セット、及び画像形成方法
JP5030825B2 (ja) 2008-03-12 2012-09-19 株式会社リコー 乾式トナー及びそれを用いた現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法
JP5022308B2 (ja) 2008-05-30 2012-09-12 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー、現像剤、トナー入り容器、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法
JP2010020024A (ja) 2008-07-09 2010-01-28 Ricoh Co Ltd 画像形成方法と画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2010085969A (ja) 2008-09-03 2010-04-15 Ricoh Co Ltd 静電潜像現像用トナー、及びその製造方法、並びに該トナーを用いた静電潜像現像剤、トナー容器、及び画像形成装置、プロセスカートリッジ、並びに画像形成方法
JP5435201B2 (ja) 2008-12-12 2014-03-05 株式会社リコー 半導電性部材及びそれを有する現像ロール、帯電ロール、転写ベルト
JP2010204568A (ja) 2009-03-05 2010-09-16 Ricoh Co Ltd 電子写真用トナー
JP5472620B2 (ja) 2010-03-04 2014-04-16 株式会社リコー トナーおよびその製造方法
JP5524679B2 (ja) 2010-04-01 2014-06-18 バンドー化学株式会社 電子写真用現像部材
JP5477120B2 (ja) 2010-04-01 2014-04-23 株式会社リコー 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
US8329080B2 (en) 2010-04-13 2012-12-11 Ricoh Company, Ltd. Conductive composition, electrophotographic belt, image forming apparatus, and method of manufacturing conductive composition
JP2013054194A (ja) 2011-09-02 2013-03-21 Ricoh Co Ltd 電子写真現像装置及び現像方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001005260A (ja) * 1999-06-18 2001-01-12 Bando Chem Ind Ltd 電子写真用導電弾性部材表面層ならびにそれを用いた電子写真用ローラおよびベルト
JP2003140421A (ja) * 2001-11-01 2003-05-14 Bridgestone Corp 導電部材及び電子写真装置
JP2009151141A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Bridgestone Corp 現像ローラ及び画像形成装置
JP2011221442A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Shin Etsu Polymer Co Ltd 導電性ローラ、現像装置及び画像形成装置
JP2012212117A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Ricoh Co Ltd 現像ローラ

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014215546A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社リコー 現像ローラ、プロセスカートリッジ、画像形成装置
US9851656B2 (en) 2015-03-18 2017-12-26 Ricoh Company, Ltd. Developing roller, toner and image forming apparatus
EP3176639A2 (en) 2015-12-04 2017-06-07 Canon Kabushiki Kaisha Member for electrophotography, process cartridge, and electrophotographic apparatus
US10067430B2 (en) 2015-12-04 2018-09-04 Canon Kabushiki Kaisha Member for electrophotography, process cartridge, and electrophotographic apparatus
US10732540B2 (en) 2017-06-27 2020-08-04 Nok Corporation Developing roller
WO2019003901A1 (ja) * 2017-06-27 2019-01-03 Nok株式会社 現像ローラ
CN110741321A (zh) * 2017-06-27 2020-01-31 Nok株式会社 显影辊
JPWO2019003901A1 (ja) * 2017-06-27 2020-05-21 Nok株式会社 現像ローラ
CN110741321B (zh) * 2017-06-27 2020-10-30 Nok株式会社 显影辊
WO2020110686A1 (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 信越ポリマー株式会社 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置
JP2020086171A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 信越ポリマー株式会社 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置
CN112955824A (zh) * 2018-11-27 2021-06-11 信越聚合物株式会社 显影辊、显影装置以及图像形成装置
JP7207632B2 (ja) 2018-11-27 2023-01-18 信越ポリマー株式会社 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置
CN112955824B (zh) * 2018-11-27 2024-01-19 信越聚合物株式会社 显影辊、显影装置以及图像形成装置
JP2021086112A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 住友ゴム工業株式会社 現像ローラ
JP7382004B2 (ja) 2019-11-29 2023-11-16 住友ゴム工業株式会社 現像ローラ

Also Published As

Publication number Publication date
US20140212184A1 (en) 2014-07-31
JP6036346B2 (ja) 2016-11-30
US9026015B2 (en) 2015-05-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6036346B2 (ja) 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、画像形成方法
JP5928001B2 (ja) 現像ローラ
JP7134754B2 (ja) 電子写真用部材、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置
JP6891065B2 (ja) 現像装置、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP2016164654A (ja) 電子写真用部材、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置
US10268132B2 (en) Charging roller, cartridge, image forming apparatus and manufacturing method of the charging roller
JP2009237463A (ja) 現像ローラ
JP5593161B2 (ja) 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置
JP6669394B2 (ja) 現像剤担持体、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP7034813B2 (ja) 画像形成装置、帯電部材、カートリッジ、及び帯電部材の製造方法
JP2018025762A (ja) 現像装置、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置
US20130287453A1 (en) Developing apparatus and process cartridge
JP2009151141A (ja) 現像ローラ及び画像形成装置
JP3907632B2 (ja) 現像ローラ、プロセスカートリッジおよび電子写真装置
JP2005189521A (ja) 現像ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP2020106670A (ja) 帯電装置、画像形成ユニットおよび画像形成装置
JP4250568B2 (ja) 現像ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP4596905B2 (ja) 現像ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置
JP7314045B2 (ja) 現像ローラ及び画像形成装置
JP4935587B2 (ja) 現像装置
JP2010276953A (ja) 現像ローラ
JP5734084B2 (ja) 現像ローラ、電子写真プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置
JP2006058847A (ja) 現像ローラ
JP2008233157A (ja) 現像ローラ
JP5320707B2 (ja) 現像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160108

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160930

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161017

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6036346

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees