JP2014155382A - 電源装置 - Google Patents
電源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014155382A JP2014155382A JP2013024739A JP2013024739A JP2014155382A JP 2014155382 A JP2014155382 A JP 2014155382A JP 2013024739 A JP2013024739 A JP 2013024739A JP 2013024739 A JP2013024739 A JP 2013024739A JP 2014155382 A JP2014155382 A JP 2014155382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- power supply
- supply device
- slit
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 電源装置1は、第1収容部31と、第2収容部32と、ケース本体35と、第1収容部31と第2収容部32とを仕切る隔壁部36aとを有する導体からなるケース30を備える。隔壁部36aはケース30と一体であって、第1収容部32と第2収容部32とを連通するスリット部37が形成されている。スリット部37はケース本体35の開放面34側からその反対側へ向かって形成されており、スリット部37を介して配置されている第1バスバ41及び第2バスバ42が備えられる。第1バスバ41及び第2バスバ42はスリット部37の形成方向に沿って並んでいる。
【選択図】図2
Description
また、電源装置のケース内に主回路部とフィルタ部の両収容部を仕切る遮蔽板を取り付けた場合には、主回路部で変換された電圧をフィルタ部へ伝播させるバスバを通すための連通部を、遮蔽板に設ける必要がある。さらに、主回路部にはトランスによる電圧の変換を制御する制御回路を設け、当該制御回路に変換後の電圧をフィードバックするためのバスバを設けることがある。そして、フィードバックする電圧はフィルタ部でノイズ除去された後のものであることが好ましい。そのため、このフィードバック用のバスバも上記と同様の連通部を介して設ける必要がある。
上記整流回路で整流された電力からノイズを除去するフィルタ基板を備えるフィルタ部と、
上記主回路部を収容する第1収容部と上記フィルタ部を収容する第2収容部とを有する導体からなるケースであって、一方に開放面を有するケース本体と、上記第1収容部と上記第2収容部とを仕切るように上記ケース本体と一体的に形成されている隔壁部と、上記開放面を覆う蓋部とを有し、上記隔壁部には上記第1収容部と上記第2収容部とを連通するスリット部が形成されているケースと、
上記スリット部を介して上記主回路部と上記フィルタ部とに電気的に接続され、上記整流回路において整流された後の電圧を上記フィルタ部に伝播させる第1バスバと、
上記スリット部を介して上記主回路部と上記フィルタ部とに電気的に接続され、上記フィルタ部においてノイズ除去された後の電圧を上記制御回路に伝播させる第2バスバと、
を備え、
上記スリット部は上記開放面側からその反対側へ向かって形成されており、
上記第1バスバと上記第2バスバとは、上記スリット部が形成されている方向に沿って並んでいることを特徴とする電源装置にある(請求項1)。
上記電源装置の実施例につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例の電源装置1は、図1及び図2に示すごとく、トランス11と、該トランス11で変換された電力を整流する整流回路12と、トランス11による電力の変換を制御する制御回路13とを有する主回路部10を備える。また、トランス11の他に、スイッチング回路部(図示せず)を有する。スイッチング回路部は、直流電源60から入力された直流電力を交流電力に変換する。トランス11は、制御回路13による制御のもと、スイッチング回路部によって交流に変換された一次電圧を降圧して二次電圧を発生させる。整流回路部12は、トランス11によって降圧された二次電圧を整流し、直流電力として後述のフィルタ部20側へ出力する。
ここで、かかる組み付けは、バスバモジュール40を上述のごとく配置して第1バスバ41をスリット部37に通した後、第2バスバ42をスリット部37を通るように開放面34側から溝部45aに載置して、フィルタ部20を上述のように固定することにより行われる。
上記電源装置1において、ケース本体35に隔壁部36によって仕切られた第1収容部31及び第2収容部32とを有し、各収容部31、32に主回路部10とフィルタ部20とが、それぞれ個別に収容される。そして、隔壁部36はケース本体35と一体的に形成されており、導体からなる。これにより、主回路部10のトランス11からの漏れ磁束は隔壁部36によって遮蔽され、漏れ磁束がフィルタ部20に鎖交することを抑制される。その結果、出力電圧に対する、トランス11の漏れ磁束に起因するノイズの影響を低減することができる。
なお、本例では距離dは充分大きいものであるが、仮に距離dが小さくとも、突出部47はフィルタ基板21の角部のうち、上記2つの固定部22と一直線上に重ならない角部の位置に形成されているため、上述の作用効果を奏することができる。
本例は、図7に示すように、実施例1にかかる電源装置1における位置決め部45に替えて、スリット部37の幅W3以上に大きい幅W2を有する位置決め部450を備えた電源装置100の例である。
10 主回路部
13 制御回路
20 フィルタ部
35 ケース本体
36a、36b 隔壁部
37 スリット部
41 第1バスバ
42 第2バスバ
45、450 位置決め部
Claims (7)
- トランス(11)と、該トランス(11)で変換された電力を整流する整流回路(12)と、上記トランス(11)による電力の変換を制御する制御回路(13)とを有する主回路部(10)と、
上記整流回路(12)で整流された電力からノイズを除去するフィルタ基板(21)を備えるフィルタ部(20)と、
上記主回路部(10)を収容する第1収容部(31)と上記フィルタ部(20)を収容する第2収容部(32)とを有する導体からなるケース(30)であって、一方に開放面(34)を有するケース本体(35)と、上記第1収容部(31)と上記第2収容部(32)とを仕切るように上記ケース本体(35)と一体的に形成されている隔壁部(36a)と、上記開放面(34)を覆う蓋部(39)とを有し、上記隔壁部(36a)には上記第1収容部(31)と上記第2収容部(32)とを連通するスリット部(37)が形成されているケース(30)と、
上記スリット部(37)を介して上記主回路部(10)と上記フィルタ部(20)とに電気的に接続され、上記整流回路(12)において整流された後の電圧を上記フィルタ部(20)に伝播させる第1バスバ(41)と、
上記スリット部(37)を介して上記主回路部(10)と上記フィルタ部(20)とに電気的に接続され、上記フィルタ部(20)においてノイズ除去された後の電圧を上記制御回路(13)に伝播させる第2バスバ(42)と、
を備え、
上記スリット部(37)は上記開放面(34)側からその反対側へ向かって形成されており、
上記第1バスバ(41)と上記第2バスバ(42)とは、上記スリット部(37)が形成されている方向に沿って並んでいることを特徴とする電源装置(1、100)。 - 請求項1に記載の電源装置(1、100)において、上記第1バスバ(41)は絶縁材料からなるモールド部(44)にインサート成形されてバスバモジュール(40)を構成しているとともに、上記モールド部(44)は上記第2バスバ(42)に当接して上記第2バスバ(42)の位置決めをする位置決め部(45、450)を有することを特徴とする電源装置。
- 請求項1又は2に記載の電源装置(1、100)において、上記第2バスバ(42)は上記スリット部(37)において、上記第1バスバ(41)よりも上記開放面(34)側に位置することを特徴とする電源装置。
- 請求項3に記載の電源装置(1、100)において、上記位置決め部(45、450)はV字状の溝部(45a)を備え、該溝部(45a)に上記第2バスバ(42)が載置されていることを特徴とする電源装置(1、100)。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載の電源装置(1、100)において、上記位置決め部(45、450)は、上記スリット部(37)に隣接するように配置されていることを特徴とする電源装置(1、100)。
- 請求項5に記載の電源装置(100)において、上記位置決め部(450)の幅(W2)は上記スリット部(37)の幅(W3)以上に大きいことを特徴とする電源装置(100)。
- 請求項2から6のいずれか1項に記載の電源装置(1、100)において、
上記バスバモジュール(40)の上記モールド部(44)は上記第2収容部(42)に配置されているとともに、上記フィルタ基板(21)は上記ケース本体(35)に対して2つの固定部(22)において固定されて上記モールド部(44)を上記開放面(34)側から覆うように組み付けられ、
上記モールド部(44)は、上記開放面(34)側から見たとき、上記2つの固定部(22)と一直線上に重ならない位置に、上記フィルタ基板(21)に向かって突出する突出部(47)を有していることを特徴とする電源装置(1、100)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013024739A JP6003703B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013024739A JP6003703B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014155382A true JP2014155382A (ja) | 2014-08-25 |
| JP6003703B2 JP6003703B2 (ja) | 2016-10-05 |
Family
ID=51576746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013024739A Active JP6003703B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6003703B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016077043A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
| CN111313656A (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-19 | 株式会社电装 | 电源装置 |
| WO2023002739A1 (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-26 | 株式会社日立パワーデバイス | パワー半導体モジュール及びそれを用いた電力変換装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622379U (ja) * | 1985-06-14 | 1987-01-08 | ||
| JP2004040945A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電子制御ユニット及びその製造方法 |
| JP2012165597A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | パワーコンディショナ |
| JP2012217316A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-11-08 | Denso Corp | 電力変換装置 |
-
2013
- 2013-02-12 JP JP2013024739A patent/JP6003703B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622379U (ja) * | 1985-06-14 | 1987-01-08 | ||
| JP2004040945A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電子制御ユニット及びその製造方法 |
| JP2012165597A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | パワーコンディショナ |
| JP2012217316A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-11-08 | Denso Corp | 電力変換装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016077043A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
| CN111313656A (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-19 | 株式会社电装 | 电源装置 |
| WO2023002739A1 (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-26 | 株式会社日立パワーデバイス | パワー半導体モジュール及びそれを用いた電力変換装置 |
| JP2023014524A (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-31 | 株式会社 日立パワーデバイス | パワー半導体モジュール及びそれを用いた電力変換装置 |
| JP7555882B2 (ja) | 2021-07-19 | 2024-09-25 | ミネベアパワーデバイス株式会社 | パワー半導体モジュール及びそれを用いた電力変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6003703B2 (ja) | 2016-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9866127B2 (en) | Electrical power converting device | |
| US9704638B2 (en) | Output noise reducing device | |
| US20190067925A1 (en) | Electrical junction box | |
| JP6501116B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| EP2437273B1 (en) | Magnetic element | |
| EP2933805B1 (en) | Bus bar assembly | |
| US20140375409A1 (en) | Transformer structure | |
| WO2016111143A1 (ja) | 蓄電ユニット | |
| JP2020068575A (ja) | コイルユニット | |
| JP5609464B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2014179585A (ja) | 電子自動車用変圧器モジュール | |
| JP6003703B2 (ja) | 電源装置 | |
| WO2020162334A1 (ja) | コイル部品 | |
| JP7161284B2 (ja) | リアクトル | |
| US10511229B2 (en) | Power converter with two capacitors accommodated in a housing | |
| JP5942430B2 (ja) | 電子機器用筐体及び電子機器 | |
| US11908610B2 (en) | Inductor, inductor with circuit board, and electrical junction box | |
| JP6060664B2 (ja) | 電源装置 | |
| KR101444597B1 (ko) | 쉴드캔 및 그 설치방법 | |
| KR20140136152A (ko) | 정션박스 | |
| JP3214104U (ja) | 電子装置のパッケージモジュール | |
| JP2014050177A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2013206951A (ja) | 電子装置 | |
| KR102398110B1 (ko) | 차량용 인-케이블 제어장치 | |
| US11081869B2 (en) | Electrical junction box |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150416 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160315 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160415 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160809 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160822 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6003703 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |