JP2014178659A - 画面制御システム、画面制御装置、情報処理端末、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】どこでも手軽に簡単に画面制御システムを使用できるようにする。
【解決手段】複数台のタブレットPC10を画面制御サーバ2によって一つの画面1として機能させる。その画面制御サーバ2は、画面1に表示させる表示データ211と、画面1を構成するタブレットPC10の台数を示す端末数と、各タブレットPC10を識別する端末IDと画面1における配置位置を示す情報とを保持する会議データ21と、表示データ211による全体画像の表示データを端末数に応じて分割して、各分割表示データを生成する手段と、各タブレットPC10にその各配置位置に対応する分割表示データを送信する手段とを有する。一方、各タブレットPC10は、自己の端末IDを画面制御サーバ2へ送信する手段と、画面制御サーバ2から送信される分割表示データを受信して画面表示部にそれを表示させる手段とを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】複数台のタブレットPC10を画面制御サーバ2によって一つの画面1として機能させる。その画面制御サーバ2は、画面1に表示させる表示データ211と、画面1を構成するタブレットPC10の台数を示す端末数と、各タブレットPC10を識別する端末IDと画面1における配置位置を示す情報とを保持する会議データ21と、表示データ211による全体画像の表示データを端末数に応じて分割して、各分割表示データを生成する手段と、各タブレットPC10にその各配置位置に対応する分割表示データを送信する手段とを有する。一方、各タブレットPC10は、自己の端末IDを画面制御サーバ2へ送信する手段と、画面制御サーバ2から送信される分割表示データを受信して画面表示部にそれを表示させる手段とを有する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、画面制御システム、画面制御装置、情報処理端末、プログラム及び記録媒体に関する。
従来から、ホワイトボードや、書き込みシート等の書き込み面に筆記用具を用いて書き込んだ手書きの情報を、専用のスキャナで読み取って専用のプリンタで記録紙に出力する電子黒板装置が知られている。
また、電子黒板の書き込み面にタッチパネルを配置して、手書きで書き込んだ情報をリアルタイムで入力できる電子黒板システムもある。
さらに、文字および画像を表示するための大型画面を有する表示装置と、その前面にタッチパネルを配設したタッチ入力装置とによって、電子黒板の表示面及び書き込み面を構成した電子黒板システムもある。
また、電子黒板の書き込み面にタッチパネルを配置して、手書きで書き込んだ情報をリアルタイムで入力できる電子黒板システムもある。
さらに、文字および画像を表示するための大型画面を有する表示装置と、その前面にタッチパネルを配設したタッチ入力装置とによって、電子黒板の表示面及び書き込み面を構成した電子黒板システムもある。
このような電子黒板システムでは、パーソナルコンピュータ(PC)で作成した資料を会議などで使用する際に、紙に印字せずにプロジェクタや投影型ディスプレイなどの大画面(スクリーンや表示パネル)に表示させて、多人数で共有することができる。また、大画面に情報を表示するだけでなく、表示された文字や画像に対し、その場で手書きの線や文字等を書き込むことができ、それを電子データとして合成して表示及び記憶させることも可能になる。
このような電子黒板システムは、会議、プレゼンテーション、教育等に広く利用されており、その使用効果が高く評価されているが、基本的には特定の会議室や教室などの固定した場所で使用することを前提としてシステムが構成されている。
そのため、電子黒板システムを構成する、表示装置、タッチ入力装置、パーソナルコンピュータ等による制御装置、プリンタ等の各装置の全てまたは一部が別体の装置として提供されていた。したがって、システムを構成する装置点数が多く、高価であり、広い設置スペースを必要としたり、移動及び設置が容易でない等の問題があった。
そのため、電子黒板システムを構成する、表示装置、タッチ入力装置、パーソナルコンピュータ等による制御装置、プリンタ等の各装置の全てまたは一部が別体の装置として提供されていた。したがって、システムを構成する装置点数が多く、高価であり、広い設置スペースを必要としたり、移動及び設置が容易でない等の問題があった。
そこで、例えば特許文献1には、電子黒板システム全体の小型化及び一体化を図り、その操作性、取扱性、および利便性等を向上させることも提案されている。すなわち、この特許文献1に開示された電子黒板システムは、プラズマディスプレイパネルによる表示装置と表面弾性波を利用したタッチ入力装置とからなるボード部と、そのコントローラ部と、コンピュータやプリンタ等を収納した機器収納部とを、スタンドによって一体化した装置として構成している。
また、特許文献2には、複数の小型ディスプレイを接合させて、より大きな一つの表示画面を構成することも提案されている。
しかし、従来の電子黒板システムは、特許文献1に記載されたように、ボード部とコントローラ部及び機器収納部とを一体化したものでも、まだかなり大型な専用のシステムであるため高価であり、且つその設置や移動も必ずしも容易とは言えないという問題があった。
また、電子黒板の画面として特許文献2に記載されたように、複数の小型ディスプレイを接合させて一つの表示画面を構成することも考えられる。しかし、その場合、各ディスプレイ装置の表示領域の基準座標系に対する配置を位置センサ等で計測し、その各表示領域の形状を取得し、ユーザが意図した全体の表示領域の形状を推定する必要があり、位置センサ等の専用の装置が必要になるという問題があった。このような問題があるため、電子黒板システムは未だ広範な普及を図るには至っていないのが現状である。
この発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、どこでも手軽に使用でき、設置や移動も簡単な画面制御システムを提供することを目的とする。
この発明による画面制御システムは上記の目的を達成するため、複数台の情報処理端末と、該複数台の情報処理端末を一つの画面を表示する画面表示装置として機能させるための画面制御装置とを備えた画面制御システムであって、
上記画面制御装置が、
上記複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データと、上記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数と、その各情報処理端末を識別する端末識別情報と、該各情報処理端末の上記画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段と、
上記表示データを上記端末数に応じて分割した分割表示データを生成する生成手段と、
上記複数台の各情報処理端末に、それぞれ上前記各配置位置に対応する上記分割表示データを送信する分割表示データ送信手段とを有し、
上記各情報処理端末が、
それぞれ自己の上記端末識別情報を上記画面制御装置へ送信する送信手段と、
上記画面制御装置から送信される上記分割表示データを受信する受信手段と、
その受信手段によって受信した分割表示データを表示する表示手段とを有する。
上記画面制御装置が、
上記複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データと、上記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数と、その各情報処理端末を識別する端末識別情報と、該各情報処理端末の上記画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段と、
上記表示データを上記端末数に応じて分割した分割表示データを生成する生成手段と、
上記複数台の各情報処理端末に、それぞれ上前記各配置位置に対応する上記分割表示データを送信する分割表示データ送信手段とを有し、
上記各情報処理端末が、
それぞれ自己の上記端末識別情報を上記画面制御装置へ送信する送信手段と、
上記画面制御装置から送信される上記分割表示データを受信する受信手段と、
その受信手段によって受信した分割表示データを表示する表示手段とを有する。
この発明による画面制御システムでは、汎用の情報処理端末を複数台使用して、任意のサイズの画面を構成できるようにしたので、従来の電子黒板システムに対して手軽に使用でき、その設置や移動も簡単に行うことができる。
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて具体的に説明する。
先ず、この発明による画面制御システムの一実施形態の概要を図1及び図2によって説明する。図1はその画面制御システムの概略構成を示すブロック図であり、図2はその画面による表示例を説明するための図である。
先ず、この発明による画面制御システムの一実施形態の概要を図1及び図2によって説明する。図1はその画面制御システムの概略構成を示すブロック図であり、図2はその画面による表示例を説明するための図である。
図1に示す画面制御システムは、複数台の情報処理端末の一例である、各タブレットPC10によって構成される画面1と、それを制御する画面制御サーバ2及び管理端末3とを備えている。
画面1は、画面制御装置である画面制御サーバ2から送信される表示データを複数台のタブレットPC10によって一つの画面として表示する画面表示装置として機能する。また、いずれかのタブレットPC10にタッチ入力することによって、表示データに手書き追記を行うこともできる。
画面1は、画面制御装置である画面制御サーバ2から送信される表示データを複数台のタブレットPC10によって一つの画面として表示する画面表示装置として機能する。また、いずれかのタブレットPC10にタッチ入力することによって、表示データに手書き追記を行うこともできる。
一つの会議について複数の画面1を設けることができ、その各画面1は使用するタブレットPC10の台数が異なってもよい。また、各画面1は画面制御サーバ2にネットワーク接続できれば遠隔地にあってもよい。この明細書中で「会議」とは、この画面制御システムを使用する説明会、プレゼンテーション、講義、講演会、発表会、打合せなど、タブレットPC10を用いて行われるあらゆる場合を含む意味で使用する。
画面1で利用者のタッチ入力により手書きの追記があった場合、その会議の表示データ211が修正され、同じ会議に属する全ての画面1にその変更が反映される。
画面1で利用者のタッチ入力により手書きの追記があった場合、その会議の表示データ211が修正され、同じ会議に属する全ての画面1にその変更が反映される。
画面制御サーバ2は、複数の会議を管理するために複数の会議データ21を登録して保持することができる。その各会議データ(各会議ごとのデータを保持するまとまり)21には、その会議で用いられる後述の表示データ211と、その会議に属する各画面1を管理するための一つ以上の画面管理データ(図4に示す)とを関連付けて保持する。同じ会議データ21に属す複数の画面1には、通常は全て同じ表示データが表示されるが、本実施形態の処理(後述)によれば、情報処理端末の配置位置に応じた表示データが表示されることが可能となる。この画面制御サーバ2として、汎用のパーソナルコンピュータに画面制御サーバ用アプリケーション(プログラム)を搭載して使用することができる。
管理端末3は、画面制御サーバ2に対して表示データ211を送信して会議データ21の作成を指示する。また、画面1を構成する端末数(各タブレットPC10の数)を送信して画面管理データの作成を指示する。この管理端末3は、汎用のパーソナルコンピュータや画面1を構成するタブレットPC10の内の1台に、管理端末用アプリケーションを搭載して実現することができる。この管理端末3は各画面1ごとに設けられる。
画面制御サーバ2と各画面1を構成する各タブレットPC10との間、及び管理端末3との間のデータや信号の送受信(通信)は、通常は無線LANによって行われる。遠隔地の各画面1を構成する各タブレットPC10と画面制御サーバ2との間の通信の場合は、公衆電話回線やインタネットを介してもよい。
この発明による画面制御システムは、汎用のタブレットPCをはじめ、スマートフォンやスレートPC等、汎用の各種のタブレット端末を含む情報処理端末を複数台(2台以上)組合せて、画面表示装置として機能する一つの大きな画面を構成し、電子黒板と同様な使用が可能な画面制御システムを実現することを特徴としている。
例えば、図2の(b)に示す例は、4台のタブレットPC10を上下左右に配置して、一つの画面1を形成している。
そして、1台のタブレットPC10であれば図2の(a)に示すように表示する画像、この例では白黒反転した「特許」という文字画像を、4分割して縦横のサイズをそれぞれ2倍に拡大し、その各部を画面1を構成する各タブレットPC10にそれぞれ表示させることによって、同図の(b)に示すように全体として白黒反転した「特許」を拡大して表示する。
例えば、図2の(b)に示す例は、4台のタブレットPC10を上下左右に配置して、一つの画面1を形成している。
そして、1台のタブレットPC10であれば図2の(a)に示すように表示する画像、この例では白黒反転した「特許」という文字画像を、4分割して縦横のサイズをそれぞれ2倍に拡大し、その各部を画面1を構成する各タブレットPC10にそれぞれ表示させることによって、同図の(b)に示すように全体として白黒反転した「特許」を拡大して表示する。
タブレットPCは情報処理端末の一例であって、平板状の外形を有する携帯可能なタブレット型パーソナルコンピュータであり、パネル状の画面表示部とタッチ入力部を兼ねたタッチスクリーンを備えている。そのタッチスクリーンは、文字や図形等を表示する液晶表示パネルや有機EL表示パネルと、指で軽くタッチするだけで情報を入力したり選択したりできるタッチ入力パネルとを重ねて構成しているものが多い。入力装置としてキーボードを着脱可能なものもある。また、通信機能として無線LAN機能を搭載している。
なお、タブレットPCの他、スマートフォンなどを用いて本実施形態の画面を構成することもできる。
なお、タブレットPCの他、スマートフォンなどを用いて本実施形態の画面を構成することもできる。
画面1を構成する各タブレットPC10には、なるべく表示画面サイズが同じものを使用する。タブレットPCの表示画面は一般に長方形であるから、n2(nは2以上の整数)台のタブレットPCによって画面を構成するのが望ましい。そうすると、各タブレットPCの表示画面を横長にして、横(左右)方向と縦(上下)方向にn台ずつ配置すれば、横長で長方形の画面を構成することができる。
ここで、タブレットPC10のハード構成例を図3によって簡単に説明する。
このタブレットPC10は、CPU11とROM12及びRAM13等がCPUバス19によって互いに信号及びデータの遣り取り可能に接続されて、マイクロコンピュータを構成している。そして、そのCPUバス19とI/Oポート14を介して接続したタッチスクリーン18を備えている。
このタブレットPC10は、CPU11とROM12及びRAM13等がCPUバス19によって互いに信号及びデータの遣り取り可能に接続されて、マイクロコンピュータを構成している。そして、そのCPUバス19とI/Oポート14を介して接続したタッチスクリーン18を備えている。
このタッチスクリーン18は、前述したように、液晶表示パネルや有機EL表示パネル等によるディスプレイとタッチ入力パネルとを重ねて構成され、画面表示部とタッチ入力部を兼ね備えた表示・入力装置である。
さらに、無線LANによる送受信を行う通信インタフェース(I/F)15、大容量記憶装置であるハードディスクドライブ(HDD)16、USBメモリや着脱式キーボードあるいはポインティングデバイスなどを装着できるUSBポート17なども備えている。HDD16に代えて、記憶容量の大きい半導体メモリを搭載したものもある。
さらに、無線LANによる送受信を行う通信インタフェース(I/F)15、大容量記憶装置であるハードディスクドライブ(HDD)16、USBメモリや着脱式キーボードあるいはポインティングデバイスなどを装着できるUSBポート17なども備えている。HDD16に代えて、記憶容量の大きい半導体メモリを搭載したものもある。
図1における管理端末3も、画面1を構成するこのような構成のタブレットPC10のいずれか1台を兼用することができる。あるいはこのタブレットPC10と同様な構成で、タッチスクリーン18の代わりに、画面表示用ディスプレイと入力用キーボードを別に備えた汎用のパーソナルコンピュータを使用してもよい。
画面制御装置である画面制御サーバ2も、同様な構成の汎用のパーソナルコンピュータを使用することができる。
画面制御装置である画面制御サーバ2も、同様な構成の汎用のパーソナルコンピュータを使用することができる。
次に、図4に示す機能ブロック図によって、図1に示した画面制御システムの各部の機能構成について説明する。なお、図4では、図1における画面1を構成するタブレットPC10を1台だけ示しているが、実際には各会議に使用する各画面1ごとにそれぞれ複数台のタブレットPC10で構成され、それらの各タブレットPC10が無線LANによって画面制御サーバ2と通信可能に接続される。それらの各タブレットPC10の機能は同じであるから、代表して1台だけを示している。
タブレットPC10は、図3に示したタッチスクリーン18による画面表示部181とタッチ入力部182を備え、図3に示したCPU11,ROM12,RAM13等からなるマイクロコンピュータによって、画面制御アプリケーション110の処理を実行することによってその各機能を実現して、図1に示した画面1の一部としての役目を果す。
画面制御アプリケーション110は、画面制御サーバ2の会議データ21に自己のタブレットPC10を識別させる端末識別情報である端末IDを、画面制御サーバ2へ送信して画面1を構成するものとして登録させ、画面1内の配置位置を求める登録要求部111、タッチ入力部182で検出したタッチ入力データを画面制御サーバ2へ送信するタッチ入力送信部112、および画面制御サーバ2から送信される分割表示データを受信して画面表示部181に表示させる受信部113の各機能を有する。
この実施形態においては、登録要求部111が、自己のタブレットPCを識別させるための端末識別情報である端末IDを画面制御サーバ2へ送信する送信手段の機能、さらにはその端末IDの送信時に画面管理データ212への登録を要求する機能も有する。また、受信部113が、画面制御サーバ2から送信される分割表示データを受信する受信手段の機能を、画面表示部181が、その受信した分割表示データを表示する表示手段の機能を果す。さらに、タッチ入力送信部112が、タッチ入力部182からのタッチ入力データを画面制御サーバ2へ送信するタッチ入力送信手段の機能を有する。
管理端末3は、画面制御サーバ2に表示データを送信して会議データの作成を要求する会議データ作成要求部31と、画面制御サーバ2に画面を構成する端末数(タブレットPC10の数)を送信して画面管理データ212の作成を要求する画面管理データ作成要求部32の機能を有する。さらに、画面制御サーバ2から通知される画面IDを受信して表示する画面ID受信・表示部33の機能も有する。
この実施形態では、会議データ作成要求部31が表示データを画面制御サーバ2へ送信する送信手段として、画面管理データ作成要求部32が画面を構成する端末数を画面制御サーバ2へ送信する手段として機能する。また、図4には示していないが、後述するように、画面を構成する全てのタブレットPCの配置が完了した旨を画面制御サーバ2に送信する手段としての機能も有する。
なお、一つの会議で使用する画面が一つだけの場合には、画面を識別するための画面IDは不要になるので、画面ID受信・表示部33を省略することができる。
なお、一つの会議で使用する画面が一つだけの場合には、画面を識別するための画面IDは不要になるので、画面ID受信・表示部33を省略することができる。
これらの機能は、画面1を構成するタブレットPC10のうちの少なくとも1台あるいは汎用のパーソナルコンピュータによって、管理端末アプリケーションの処理を実行することによって実現される。タブレットPC10のうちの少なくとも1台がこれらの機能も持つ場合は、そのタブレットPC10における前述した登録要求部111による送信手段が、画面制御サーバ2に対して、前述した表示データと、端末数と、画面1を構成する全てのタブレットPC10の配置が完了した旨を送信する機能も有することになる。
そして、この管理端末3は各画面1を構成する場所に1台ずつ置くが、一つの会議に複数の画面1を使用する場合は、会議データ作成要求部31は、各画面1に対応する複数の管理端末3のうちの1台だけに有していればよい。
また、小規模な画面制御システムで、画面1を設置する場所と同じ室内に画面制御サーバ2も設置する場合には、画面制御サーバ2にこの管理端末3と同様な機能も持たせて、それを兼ねさせることができるため、管理端末3を省略することができる。
また、小規模な画面制御システムで、画面1を設置する場所と同じ室内に画面制御サーバ2も設置する場合には、画面制御サーバ2にこの管理端末3と同様な機能も持たせて、それを兼ねさせることができるため、管理端末3を省略することができる。
画面制御サーバ2は、会議管理部22によって一つ以上の会議データ21を作成して、それを管理する。その各会議データ21は1つの会議ごとに作成し、複数持つことができる。各会議データ21は、1つの表示データ211と1つ以上の画面管理データ212を有する。
画面管理データ212は、画面ID、画面に登録されているタブレットPCの数を示す端末数、登録タブレットPCを識別するための識別情報である端末ID、その各タブレットPCの画面における配置位置を示すデータから構成され、画面管理部24によって管理される。
この各会議データ21は、図3に示したHDD16又はそれに変わるような大容量メモリに保持することができる。
画面管理データ212は、画面ID、画面に登録されているタブレットPCの数を示す端末数、登録タブレットPCを識別するための識別情報である端末ID、その各タブレットPCの画面における配置位置を示すデータから構成され、画面管理部24によって管理される。
この各会議データ21は、図3に示したHDD16又はそれに変わるような大容量メモリに保持することができる。
この実施形態では、会議管理部22が会議データ21の表示データ211を、画面管理部24が画面管理データ212を管理しており、これにより、複数台のタブレットPC10を用いて表示するための表示データと、画面を構成するタブレットPCの台数を示す端末数と、その各タブレットPCを識別する端末IDと該各タブレットPCの画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段としての機能を果たす。
また、タブレットPC10から端末IDを受信したとき、その端末IDを持つタブレットPC10の画面における配置位置を決定し、その端末IDと配置位置を示す情報とを対応させて登録する少なくとも一つの画面管理データ212を生成する機能も果たす。
また、タブレットPC10から端末IDを受信したとき、その端末IDを持つタブレットPC10の画面における配置位置を決定し、その端末IDと配置位置を示す情報とを対応させて登録する少なくとも一つの画面管理データ212を生成する機能も果たす。
ここで、図5に、画面管理データ212の具体例を示す。
図5(a)に示すのは、図2(a)のように、4台のタブレットPCを縦横2×2に配置して1つの画面を構成する場合の例である。この場合、表示に必要な台数が登録された状態では、端末数は4であり、それぞれ異なる端末IDを持つ4台の各端末が、左上、左下、右上、右下の4つの配置位置に1台ずつ配置されることを示す配置情報が登録される。
図5(b)に示すのは、9台のタブレットPCを縦横3×3に配置して1つの画面を構成する場合の例である(図8参照)。この場合、表示に必要な台数が登録された状態では、端末数は9であり、それぞれ異なる端末IDを持つ9台の各端末が、最下段左端、最下段左中央、・・・、最上段右端の9つの配置位置に1台ずつ配置されることを示す配置情報が登録される。
なお、配置位置については、番号や記号等の識別情報で示しても構わない。また、必ずしも図5に示した順序で登録しなくても構わない。また、端末IDは端末の識別情報であるから、連番になっている必要はない。
図5(a)に示すのは、図2(a)のように、4台のタブレットPCを縦横2×2に配置して1つの画面を構成する場合の例である。この場合、表示に必要な台数が登録された状態では、端末数は4であり、それぞれ異なる端末IDを持つ4台の各端末が、左上、左下、右上、右下の4つの配置位置に1台ずつ配置されることを示す配置情報が登録される。
図5(b)に示すのは、9台のタブレットPCを縦横3×3に配置して1つの画面を構成する場合の例である(図8参照)。この場合、表示に必要な台数が登録された状態では、端末数は9であり、それぞれ異なる端末IDを持つ9台の各端末が、最下段左端、最下段左中央、・・・、最上段右端の9つの配置位置に1台ずつ配置されることを示す配置情報が登録される。
なお、配置位置については、番号や記号等の識別情報で示しても構わない。また、必ずしも図5に示した順序で登録しなくても構わない。また、端末IDは端末の識別情報であるから、連番になっている必要はない。
その他に、分割表示データを生成する分割表示データ生成部23、生成された分割表示データを各タブレットPC10へ送信する送信部25、各タブレットPC10から送信されるタッチ入力データを受信するタッチ入力受信部26、およびタッチ入力データによって修正した全体画像の表示データを生成する全体表示データ生成部27も有する。それらの詳細は、シーケンス図を用いて後述する。
この実施形態においては、分割表示データ生成部23が、全体画像の表示データを端末数に応じて分割して各分割表示データを生成する生成手段であり、送信部25が、複数台の各タブレットPC10に、それぞれ各配置位置に対応する分割表示データを送信する分割表示データ送信手段である。
さらに、タッチ入力受信部26が、いずれかのタブレットPC10からタッチ入力データが送信されるとそれを受信するタッチ入力受信手段であり、全体表示データ生成部27が、タッチ入力受信部26によって受信したタッチ入力データに基づいて、表示データ211による全体画像の表示データを修正して表示データ211を書き換える手段である。
さらに、タッチ入力受信部26が、いずれかのタブレットPC10からタッチ入力データが送信されるとそれを受信するタッチ入力受信手段であり、全体表示データ生成部27が、タッチ入力受信部26によって受信したタッチ入力データに基づいて、表示データ211による全体画像の表示データを修正して表示データ211を書き換える手段である。
表示データ211が書き換えられたときには、分割表示データ生成部23は、その書き換えられた全体画像の表示データを端末数に応じて分割して、各分割表示データを生成する。
これらの各部の機能も、汎用のパーソナルコンピュータが画面制御サーバ用アプリケーション(プログラム)の処理を実行することによって実現される。
これらの各部の機能も、汎用のパーソナルコンピュータが画面制御サーバ用アプリケーション(プログラム)の処理を実行することによって実現される。
この図4に示した画面制御システムにおける管理端末3と画面制御サーバ2と画面1を構成するタブレットPC10によるデータ及び指示の遣り取りと処理の流れを、図6に示すシーケンス図によって説明する。
まず、管理端末3から画面制御サーバ2に対し、会議データ作成要求をする。このとき、管理端末3は、画面制御サーバ2に全体画像の表示データを送信する。その際さらに、会議名や、会議の開始及び終了予定時刻等のデータも送信するとよい。
画面制御サーバ2は、管理端末3から会議データの作成要求を受け、全体画像の表示データを受信すると、会議の名称又はIDを付け、その会議に関する表示データと画面管理データとを保持する会議データを生成する。しかし、このときは表示データ211のみを保持し、画面管理データの内容はまだない。この会議データの生成が完了すると会議データ生成完了を管理端末3に通知する。
画面制御サーバ2は、管理端末3から会議データの作成要求を受け、全体画像の表示データを受信すると、会議の名称又はIDを付け、その会議に関する表示データと画面管理データとを保持する会議データを生成する。しかし、このときは表示データ211のみを保持し、画面管理データの内容はまだない。この会議データの生成が完了すると会議データ生成完了を管理端末3に通知する。
次に、管理端末3から画面制御サーバ2に対し、画面管理データ作成要求をする。このとき、画面1を構成する端末数(画面1を構成するタブレットPC10の台数)を通知する。画面制御サーバ2はそれを受けて画面管理データ212を生成し、それに画面1を識別するための画面IDを付与して受信した端末数を記憶し、その画面IDを管理端末3へ通知する。
一つの会議に複数の画面管理データ212を作成し、複数の画面1を管理することができるので、その各画面1を識別するために画面IDが必要になる。
この画面IDは、例えば、会議Aの第1の画面には「A01」、第2の画面には「A02」、会議Bの第1の画面には「B01」、第2の画面には「B02」のようにする。
この画面IDは、例えば、会議Aの第1の画面には「A01」、第2の画面には「A02」、会議Bの第1の画面には「B01」、第2の画面には「B02」のようにする。
管理端末3は、画面制御サーバ2から画面IDが通知されると、それを受信して自己の表示部(ディスプレイ)にその画面IDを表示して、画面の管理者あるいは各タブレットPC10の使用者に画面IDを知らせる。
それによって、画面の管理者がその画面IDを各タブレットPC10の使用者に知らせるか、各タブレットPC10の使用者が直接管理端末3の表示を見て画面IDを知る。
それによって、画面の管理者がその画面IDを各タブレットPC10の使用者に知らせるか、各タブレットPC10の使用者が直接管理端末3の表示を見て画面IDを知る。
その後、各タブレットPC10の使用者は、順次自己のタブレットPC10にその画面IDを入力して画面制御サーバ2への登録要求を指示すると、そのタブレットPC10は、自己の端末IDに入力された画面IDを付加して、「端末ID+画面ID」の情報を画面制御サーバ2へ送信して端末登録を要求する。
画面制御サーバ2は、「端末ID+画面ID」の情報を受信すると、その端末IDで識別される端末の配置位置を登録順に決定して、図4に示すように、その画面IDに対応する画面管理データ212に、端末IDとその配置位置とを対応させて記憶させる端末登録処理をする。そして、決定した配置位置の情報をその端末IDのタブレットPC10に送信する。
なお、図4に示した画面制御サーバ2の保持手段における画面管理部24が、上記配置位置を決定し、分割表示データ送信手段である送信部25が、その配置位置と対応する端末IDを持つタブレットPC10に、その配置位置を示す情報を送信する機能も有する。
なお、図4に示した画面制御サーバ2の保持手段における画面管理部24が、上記配置位置を決定し、分割表示データ送信手段である送信部25が、その配置位置と対応する端末IDを持つタブレットPC10に、その配置位置を示す情報を送信する機能も有する。
その配置位置の情報を図4に示した受信部113で受信したタブレットPC10は、それを画面表示部181に表示する。そのタブレットPC10の使用者又は他の者がその表示を見て、その表示によって指定された配置位置にそのタブレットPC10を配置する。
このタブレットPC10と画面制御サーバ2による端末登録処理と配置位置に関する遣り取りと処理、人手によるタブレットPC10の配置を、画面を構成する全てのタブレットPCの登録と配置が完了するまで順次行う。
このタブレットPC10と画面制御サーバ2による端末登録処理と配置位置に関する遣り取りと処理、人手によるタブレットPC10の配置を、画面を構成する全てのタブレットPCの登録と配置が完了するまで順次行う。
所定台数のタブレットPC10の配置が完了し、図1に示したような画面1が完成すると、管理端末3の管理者がそれを確認して管理端末3に配置完了を入力する。それによって、管理端末3は画面制御サーバ2に配置完了を通知する。
画面制御サーバ2はその通知を受けると、全体画像の表示データから、画面を構成する端末数に応じた分割表示データを生成し、その各分割表示データを対応する各タブレットPC10へそれぞれ送信する。
それを受信した各タブレットPC10は、図4に示した画面表示部181に、それぞれ受信した分割表示データを表示する。それによって、図1に示した全体画面を表示することが可能となる。
画面制御サーバ2はその通知を受けると、全体画像の表示データから、画面を構成する端末数に応じた分割表示データを生成し、その各分割表示データを対応する各タブレットPC10へそれぞれ送信する。
それを受信した各タブレットPC10は、図4に示した画面表示部181に、それぞれ受信した分割表示データを表示する。それによって、図1に示した全体画面を表示することが可能となる。
ここで、上述した配置位置情報について図7及び図8に示す例によって説明する。
図7は、4台のタブレットPCによって画面を構成する場合の配置位置情報の例である。この例では、画面を示す長方形のエリア全体を4分割した1/4ずつの各エリアを各タブレットPCの配置位置とし、それを登録順に左上から右下に向かって1〜4の各数値で表わし、該当するタブレットPCの位置のエリアを色(図では網点)を付けて示す。この例は2番目に登録したタブレットPCの配置位置2を示している。
図7は、4台のタブレットPCによって画面を構成する場合の配置位置情報の例である。この例では、画面を示す長方形のエリア全体を4分割した1/4ずつの各エリアを各タブレットPCの配置位置とし、それを登録順に左上から右下に向かって1〜4の各数値で表わし、該当するタブレットPCの位置のエリアを色(図では網点)を付けて示す。この例は2番目に登録したタブレットPCの配置位置2を示している。
図8は、9台のタブレットPCによって画面を構成する場合の配置位置情報の例である。この例では、画面を示す長方形のエリア全体を9分割した1/9ずつの各エリアを各タブレットPCの配置位置とし、それを登録順に左上から右下に向かって1〜9の各数値で表わし、該当するタブレットPCの位置のエリアを色(図では網点)を付けて示す。この例は5番目に登録したタブレットPCの配置位置5を示している。
画面制御サーバ2は、タブレットPC10から「端末ID+画面ID」の情報を受信して前述した端末登録処理を行ったとき、端末IDに対して決定した配置位置に応じて、図7又は図8に示したような配置位置を示す画像を生成し、その画像データを配置位置情報として、端末IDを送信してきたタブレットPC10へ送信する。
それを受信したタブレットPC10は、その配置位置情報によって、図7又は図8に示したような画像を表示して、そのタブレットPC10の管理者にその配置すべき位置を知らせる。
それを受信したタブレットPC10は、その配置位置情報によって、図7又は図8に示したような画像を表示して、そのタブレットPC10の管理者にその配置すべき位置を知らせる。
なお、画面を構成する各タブレットPCを図7又は図8に示すような配置位置情報によって指定された位置へ配置し易いように、画面設置場所に、タブレットPC1台分ずつの大きさに仕切った枠状のスタンドを設置してもよい。
次に、図4に示した画面制御サーバ2における会議管理部22、分割表示データ生成部23、画面管理部24及び送信部25により、分割表示データを出力するためのシーケンス動作について、図9のシーケンス図によって説明する。
まず、会議管理部22が分割表示データ生成部23に実行する会議データに係る全体画像の表示データを送り、分割表示データ作成を要求する。
まず、会議管理部22が分割表示データ生成部23に実行する会議データに係る全体画像の表示データを送り、分割表示データ作成を要求する。
分割表示データ生成部23は、その要求を受けると、画面管理部24に画面管理データを要求する。画面管理部24は画面管理データ212の端末数とその各端末IDを分割表示データ生成部23へ返信する。分割表示データ生成部23はそれを取得すると、全体画像の表示データを端末数に応じて分割して分割表示データを生成する。そして、生成した各分割表示データとそれに対応する各端末IDを送信部25へ送り、送信を要求する。
送信部25は、送信を要求されると共に各分割表示データと対応する各端末IDを受信すると、各端末IDが示す各タブレットPC10に対応する分割表示データを送信する。
送信部25は、送信を要求されると共に各分割表示データと対応する各端末IDを受信すると、各端末IDが示す各タブレットPC10に対応する分割表示データを送信する。
図9には示していないが、各タブレットPC10は、図4に示した受信部113によって自己の分割表示データを受信して、画面表示部181(図3に示したタッチスクリーン18)によってその分割表示データを表示する。
一つの会議に複数の画面が使用される場合は、同じ会議データ21に複数の画面管理データ212が設定されているので、画面管理部24は、各画面管理データ212の画面IDとその端末数及び各端末IDを、順次分割表示データ生成部23へ返信する。
一つの会議に複数の画面が使用される場合は、同じ会議データ21に複数の画面管理データ212が設定されているので、画面管理部24は、各画面管理データ212の画面IDとその端末数及び各端末IDを、順次分割表示データ生成部23へ返信する。
それによって、分割表示データ生成部23は、各画面IDについて、順次端末数に応じた分割表示データを生成し、その各分割表示データとそれに対応する各端末IDを送信部25へ送り、送信を要求する。
送信部25は、その各画面ID毎に、分割表示データと対応する各端末IDとを受信すると、その画面IDが示す各タブレットPC10に対応する分割表示データを送信する。
送信部25は、その各画面ID毎に、分割表示データと対応する各端末IDとを受信すると、その画面IDが示す各タブレットPC10に対応する分割表示データを送信する。
管理端末3から表示画面の切替指示があった場合や、画面1を構成するタブレットPC10からタッチ入力による全体画像の表示データの修正があった場合、画面1を構成するタブレットPC10の数に追加や減少が発生した場合などにも、画面制御サーバ2は上述したシーケンス動作を実行する。そして、その都度分割表示データを生成し直し、その分割し直した各分割表示データを、対応する各タブレットPC10に送る。
それによって、各タブレットPC10はそれぞれ配置位置に応じた分割表示データを表示し、それらによって構成される画面1は、全体として新たな表示データ又は修正後の表示データを表示する。
それによって、各タブレットPC10はそれぞれ配置位置に応じた分割表示データを表示し、それらによって構成される画面1は、全体として新たな表示データ又は修正後の表示データを表示する。
次に、タブレットPC10のタッチ入力時に画面制御サーバ2において全体画像の表示データを編集するための各部のシーケンス動作を、図10のシーケンス図によって説明する。
タブレットPC10のタッチ入力部182(図3に示したタッチスクリーン18)にタッチ入力があると、タブレットPC10は、タッチ入力送信部112から端末IDと入力データを画面制御サーバ2のタッチ入力受信部26へ送信する。
タブレットPC10のタッチ入力部182(図3に示したタッチスクリーン18)にタッチ入力があると、タブレットPC10は、タッチ入力送信部112から端末IDと入力データを画面制御サーバ2のタッチ入力受信部26へ送信する。
タッチ入力受信部26は画面管理部24にその端末IDを送り、その端末IDに対する配置位置の情報を要求する。それによって画面管理部24がその入力データを送信したタブレットPC10の配置位置を算出して、その配置位置の情報をタッチ入力受信部26へ返す。タッチ入力受信部26は配置位置の情報を取得すると、その配置位置の情報と入力データを全体表示データ生成部27に送り、全体画像の表示データの修正を要求する。
全体表示データ生成部27は、受け取った配置位置の情報から全体画像の表示データ内の画像修正座標を算出し、全体画像の表示データを修正して差替え後の表示データを生成する。そして、その差し替え後の表示データを会議管理部22へ送って会議の表示データの書き換えを要求する。
会議管理部22は、その書き換え要求に応じて、差替え後の表示データによって会議データの表示データ(全体画像の表示データ)を書き換える。
このように全体画像の表示データが書き換えられたときには、生成手段である分割表示データ生成部23は、その書き換えられた表示データを端末数に応じて分割して、分割表示データを生成し直す。
会議管理部22は、その書き換え要求に応じて、差替え後の表示データによって会議データの表示データ(全体画像の表示データ)を書き換える。
このように全体画像の表示データが書き換えられたときには、生成手段である分割表示データ生成部23は、その書き換えられた表示データを端末数に応じて分割して、分割表示データを生成し直す。
ここで、図4に示した管理端末3、画面制御サーバ2、およびタブレットPC10による主な動作の流れを、図11〜図15のフローチャートによって説明する。これらの図においては、いずれも「ステップ」を「S」と略記しており、以下の説明でも同様に「ステップ」を「S」と略称する。
先ず、管理端末3による会議立ち上げ時の動作の流れを図11によって説明する。
管理端末3が動作を開始すると、S1で画面制御サーバ2に会議データの作成を要求し、会議に使用する表示データを送信する。その表示データは、例えば予め他のPCで作成されて転送されるか、USBメモリ等の記憶媒体に記憶された表示データを読み込むなどによって準備しておく。
管理端末3が動作を開始すると、S1で画面制御サーバ2に会議データの作成を要求し、会議に使用する表示データを送信する。その表示データは、例えば予め他のPCで作成されて転送されるか、USBメモリ等の記憶媒体に記憶された表示データを読み込むなどによって準備しておく。
その後、S2で画面制御サーバ2から会議データ生成完了の通知があるまで待ち、その通知があったらS3へ進み、画面制御サーバ2に画面管理データの作成を要求し、画面を構成する端末数(タブレットPCの台数)を送信する。その端末数は予め管理者によって入力される。
その後、S4で画面制御サーバ2から画面を識別するための画面IDを受信するのを待つ。そして、画面IDを受信すると、S5でその画面IDを表示部(ディスプレイ)に表示する。
その表示された画面IDを管理者が見て、自分であるいは各タブレットPCの管理者にその画面IDを知らせて、画面を構成する各タブレットPC10の画面制御サーバ2への登録と、画面制御サーバ2から配置位置情報に基づいて各タブレットPC10が配置位置に配置され、管理者が配置の完了を確認した後、配置完了の入力がなされるのをS6で待つ。
その表示された画面IDを管理者が見て、自分であるいは各タブレットPCの管理者にその画面IDを知らせて、画面を構成する各タブレットPC10の画面制御サーバ2への登録と、画面制御サーバ2から配置位置情報に基づいて各タブレットPC10が配置位置に配置され、管理者が配置の完了を確認した後、配置完了の入力がなされるのをS6で待つ。
S6で配置完了の入力があったと判断するとS7へ進み、画面制御サーバ2に画面を構成するタブレットPCの配置完了を通知する。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作における管理端末3の動作に対応している。
その後は、必要に応じて画面制御サーバ2に対して表示データ(画面)の切り換えを指示したり、会議の終了を通知するなどの動作を行うことができる。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作における管理端末3の動作に対応している。
その後は、必要に応じて画面制御サーバ2に対して表示データ(画面)の切り換えを指示したり、会議の終了を通知するなどの動作を行うことができる。
このような一連の処理を実行するためのプログラムを、管理端末用アプリケーションプログラムとして作成することができる。そのプログラムを汎用のパーソナルコンピュータやタブレットPCに外部からネットワークを介してダウンロードしたり、そのプログラムを記録した記録媒体から読み込んでインストールすることによって、管理端末として使用することができる。
この管理端末用アプリケーションプログラムを、画面制御サーバとして使用するパーソナルコンピュータにインストールすれば、それに管理端末の機能を兼ねさせることもできる。
この管理端末用アプリケーションプログラムを、画面制御サーバとして使用するパーソナルコンピュータにインストールすれば、それに管理端末の機能を兼ねさせることもできる。
次に、画面制御サーバ2による会議立ち上げ時の動作の流れを図12及び図13によって説明する。
画面制御サーバ2が動作を開始すると、図12におけるS11で管理端末3から会議データの作成要求と表示データを受信するのを待つ。それらを受信すると、S12で会議データを生成した後、S13で管理端末3へ会議データの生成完了を通知する。
そして、S14で管理端末3から画面管理データ作成要求と端末数を受信するのを待つ。それらを受信すると、S15で受信した端末数を記憶し、画面管理データを生成した後、S16で管理端末3へ画面を識別するための画面IDを送信する。
画面制御サーバ2が動作を開始すると、図12におけるS11で管理端末3から会議データの作成要求と表示データを受信するのを待つ。それらを受信すると、S12で会議データを生成した後、S13で管理端末3へ会議データの生成完了を通知する。
そして、S14で管理端末3から画面管理データ作成要求と端末数を受信するのを待つ。それらを受信すると、S15で受信した端末数を記憶し、画面管理データを生成した後、S16で管理端末3へ画面を識別するための画面IDを送信する。
その後、S17でタブレットPC10から「端末ID+画面ID」を受信するのを待つ。それを受信すると、S18で端末IDで識別される端末の配置位置を登録順に決定して、図4に示したように、その画面IDに対応する画面管理データ212に、端末IDとその配置位置とを対応させて記憶させる端末登録処理をして、タブレットPC10へその配置情報を送信する。
そして、S19で端末登録処理をした端末数をカウント(カウント値を+1する)し、S20で管理端末3から配置完了の通知を受信したか否かを判断する。配置完了の通知を受信していればS22へ進むが、受信していなければS21へ進んで、カウントした端末数(カウント値)が記憶数(記憶している端末数)と同じになったか否かを判断する。
その結果、カウントした端末数が記憶数と同じになったと判断するとS22へ進むが、同じになっていないと判断するとS17へ戻って、次のタブレットPC10から「端末ID+画面ID」を受信するのを待つ。そして、S20で配置完了の通知を受信したと判断するか、S21で端末数が記憶数と同じになったと判断するまで、S17からS21の処理を繰り返して、画面を構成する全てのタブレットPC10の登録処理を行って、その各配置位置を通知する。
S20で配置完了の通知を受信したと判断するか、S21でカウントした端末数が記憶数と同じになったと判断すると、全てのタブレットPC10の登録処理が完了したので、S22で分割表示データを生成して、S23で各タブレットPC10に対応する分割表示データを送信する。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作における画面制御サーバ2の動作に対応している。その後は、図15によって説明するタッチ入力時の処理などを行う。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作における画面制御サーバ2の動作に対応している。その後は、図15によって説明するタッチ入力時の処理などを行う。
S22の分割表示データ生成のサブルーチンでは、図13に示すように、S221で全体画像の表示データと画面管理データの端末数とにより、画面を構成する端末数に応じて全体画像の表示データを分割し、各タブレットPC10に分割表示するための分割表示データを生成する。そして、S222で各分割表示データとその表示位置(=配置位置)の各端末IDとを対応させる。
このような一連の処理、あるいはさらに図15によって説明するタッチ入力時の処理も実行するためのプログラムを、画面制御サーバ用アプリケーションプログラムとして作成することができる。そのプログラムを、汎用のパーソナルコンピュータ等に外部からネットワークを介してダウンロードしたり、そのプログラムを記録した記録媒体から読み込んでインストールすることによって、画面制御サーバとして使用することができる。
次に、タブレットPC10による会議立ち上げ時の動作の流れを図14によって説明する。
タブレットPC10が動作を開始すると、S31で画面IDが入力されるのを待つ。これは、画面制御サーバ2から管理端末3に画面IDが通知されると、管理端末3がその画面IDを表示するので、管理者がそれを見てこれから作成する画面の画面IDを知り、タブレットPC10をその画面を構成する端末として登録するために、タブレットPC10にその画面IDを入力するのを待つことである。
タブレットPC10が動作を開始すると、S31で画面IDが入力されるのを待つ。これは、画面制御サーバ2から管理端末3に画面IDが通知されると、管理端末3がその画面IDを表示するので、管理者がそれを見てこれから作成する画面の画面IDを知り、タブレットPC10をその画面を構成する端末として登録するために、タブレットPC10にその画面IDを入力するのを待つことである。
画面IDが入力されると、S31からS32へ進み、予め設定されている自己の端末IDに入力された画面IDを付加して「端末ID+画面ID」を画面制御サーバ2へ送信する。
そして、S33で画面制御サーバ2から配置位置情報を受信するのを待つ。配置位置情報を受信すると、S34でその配置位置情報を図7又は図8に示したように画面表示部181(図3に示したタッチスクリーン18)に表示する。それによって、このタブレットPC10を管理者が画面を構成する所定の配置位置へ配置することができる。
そして、S33で画面制御サーバ2から配置位置情報を受信するのを待つ。配置位置情報を受信すると、S34でその配置位置情報を図7又は図8に示したように画面表示部181(図3に示したタッチスクリーン18)に表示する。それによって、このタブレットPC10を管理者が画面を構成する所定の配置位置へ配置することができる。
その後、S35で画面制御サーバ2から分割表示データを受信するのを待つ。分割表示データを受信すると、S36でその分割表示データを画面表示部181(図3に示したタッチスクリーン18)に表示する。
図1に示した画面1を構成する各タブレットPC10がそれぞれ対応する分割表示データを表示することによって、画面1は全体として一つの全体画像の表示データを表示することができる。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作におけるタブレットPC10の動作に対応している。
図1に示した画面1を構成する各タブレットPC10がそれぞれ対応する分割表示データを表示することによって、画面1は全体として一つの全体画像の表示データを表示することができる。
この一連の動作は、図6で説明したシーケンス動作におけるタブレットPC10の動作に対応している。
このような一連の処理を実行するためのプログラムを、図4に示した画面制御アプリケーション110のプログラムとして作成することができる。そのプログラムを、汎用のタブレットPCに外部からネットワークを介してダウンロードしたり、そのプログラムを記録した記録媒体から読み込んでインストールすることによって、画面を構成するタブレットPCとして使用することができる。
最後に、タッチ入力時における画面制御サーバ2による動作の流れを図15によって説明する。
先ずS41で、タブレットPC10から入力データの受信があるのを待つ。そして、入力データの受信があると、S42でタッチ入力受信部26が端末IDと入力データを受信して保持する。
先ずS41で、タブレットPC10から入力データの受信があるのを待つ。そして、入力データの受信があると、S42でタッチ入力受信部26が端末IDと入力データを受信して保持する。
その後、S43で画面管理部24が端末IDにより入力データの配置位置を算出する。そして、S44で全体表示データ生成部27が、配置位置のデータと入力データによって全体画像の表示データを修正する。さらに、S45で修正した全体画像の表示データから差し替え後の表示データを生成する。そして、S46で会議管理部22がその差し替え後の表示データにより、会議データの表示データ(全体画像の表示データ)を書き換える。
その後、S47で分割表示データ生成部23が、書き換え後の全体画像の表示データと画面管理データ及び各端末IDにより、端末数に応じた分割表示データを生成する。
そして、S48で送信部25が、画面を構成する各タブレットPCに対応する分割表示データを送信する。
そして、S48で送信部25が、画面を構成する各タブレットPCに対応する分割表示データを送信する。
その後、S49で終了か否かを判断し、終了でなければS41へ戻ってタブレットPC10からの入力データの受信を待ち、入力データを受信すれば上述した動作を繰り返す。S49で終了と判断すれば、この処理を終了する。
この一連の動作は、画面制御サーバ2が図9と図10で説明したシーケンス動作を続けて実行した場合の動作に対応している。
この一連の動作は、画面制御サーバ2が図9と図10で説明したシーケンス動作を続けて実行した場合の動作に対応している。
上述した各アプリケーションプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体としては、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、メモリカード、USBメモリ等、種々の記憶媒体を使用することができる。
このように構成したこの発明による画面制御システムは、タブレットPCのような汎用の情報処理端末を複数台用いて一つの大きな画面を構成するので、どこでも簡単に従来の電子黒板システムと同様に使用することが可能であり、その設置や移動も簡単に行うことができる。
このように構成したこの発明による画面制御システムは、タブレットPCのような汎用の情報処理端末を複数台用いて一つの大きな画面を構成するので、どこでも簡単に従来の電子黒板システムと同様に使用することが可能であり、その設置や移動も簡単に行うことができる。
また、この発明は上述した実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に規定する内容の範囲において、適宜の構成を追加又は変更したり省略することができる。
例えば、上述した画面制御サーバ2の機能を、いずれかのタブレットPC10に設けてもよい。この場合、画面制御サーバ2の機能を備えるタブレットPC10が、図7及び図8に示したような、複数台協働しての全体画像の表示に参加してもよいことはもちろんである。送信部25による分割表示データの送信先が自分自身となる場合には、当該送信は、画面制御サーバ2の機能を実現するプロセスと、タブレットPC10、特に画面制御アプリケーション110の機能を実現するプロセスとの間の、プロセス間通信で行えばよい。
例えば、上述した画面制御サーバ2の機能を、いずれかのタブレットPC10に設けてもよい。この場合、画面制御サーバ2の機能を備えるタブレットPC10が、図7及び図8に示したような、複数台協働しての全体画像の表示に参加してもよいことはもちろんである。送信部25による分割表示データの送信先が自分自身となる場合には、当該送信は、画面制御サーバ2の機能を実現するプロセスと、タブレットPC10、特に画面制御アプリケーション110の機能を実現するプロセスとの間の、プロセス間通信で行えばよい。
また、画面制御サーバ2の機能は、複数の装置に分散して設け、それらが協働して画面制御サーバ2として機能するようにしてもよい。この場合、当該複数の装置のうち1又は複数が、タブレットPC10であってもよい。
また、以上説明してきた各実施形態及び変形例の構成あるいは機能は、相互に矛盾しない限り適宜に組み合わせて実施することもできる。
また、以上説明してきた各実施形態及び変形例の構成あるいは機能は、相互に矛盾しない限り適宜に組み合わせて実施することもできる。
1:画面 2:画面制御サーバ 3:管理端末
10:タブレットPC 18:タッチスクリーン 21:会議データ
22:会議管理部 23:分割表示データ生成部 24:画面管理部
25:送信部 26:タッチ入力受信部 27:全体表示データ生成部
31:会議データ作成要求部 32:画面管理データ作成要求部
33:画面ID受信・表示部
110:画面制御アプリケーション 111:登録要求部
112:タッチ入力送信部 113:受信部
181:画面表示部 182:タッチ入力部
211:表示データ 212:画面管理データ
10:タブレットPC 18:タッチスクリーン 21:会議データ
22:会議管理部 23:分割表示データ生成部 24:画面管理部
25:送信部 26:タッチ入力受信部 27:全体表示データ生成部
31:会議データ作成要求部 32:画面管理データ作成要求部
33:画面ID受信・表示部
110:画面制御アプリケーション 111:登録要求部
112:タッチ入力送信部 113:受信部
181:画面表示部 182:タッチ入力部
211:表示データ 212:画面管理データ
Claims (21)
- 複数台の情報処理端末と、該複数台の情報処理端末を一つの画面を表示する画面表示装置として機能させるための画面制御装置とを備えた画面制御システムであって、
前記画面制御装置は、
前記複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データと、前記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数と、その各情報処理端末を識別する端末識別情報と、該各情報処理端末の前記画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段と、
前記表示データを前記端末数に応じて分割した分割表示データを生成する生成手段と、
前記複数台の各情報処理端末に、それぞれ前記各配置位置に対応する前記分割表示データを送信する分割表示データ送信手段とを有し、
前記各情報処理端末は、
それぞれ自己の前記端末識別情報を前記画面制御装置へ送信する送信手段と、
前記画面制御装置から送信される前記分割表示データを受信する受信手段と、
該受信手段によって受信した分割表示データを表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする画面制御システム。 - 請求項1に記載の画面制御システムにおいて、
前記複数台の情報処理端末のうちの少なくとも1台の情報処理端末の前記送信手段は、前記画面制御装置に対して、前記表示データと、前記端末数と、前記画面を構成する全ての情報処理端末の配置が完了した旨を送信する機能も有し、
前記画面制御装置の前記生成手段は、前記情報処理端末から前記情報処理端末の配置が完了した旨を受信した後に、前記分割表示データを生成する
ことを特徴とする画面制御システム。 - 前記画面制御装置の前記保持手段は、前記情報処理端末から前記端末識別情報を受信したとき、該端末識別情報を持つ情報処理端末の前記画面における配置位置を決定し、該端末識別情報と該配置位置を示す情報とを対応させて登録する少なくとも一つの画面管理データを生成し、
前記各情報処理端末の前記送信手段は、前記端末識別情報の送信時に前記画面管理データへの前記端末識別情報の登録を要求する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画面制御システム。 - 前記送信手段は、前記保持手段が前記配置位置を決定すると、該配置位置と対応する前記端末識別情報を持つ情報処理端末に、該配置位置を示す情報を送信し、
前記表示手段は、前記受信手段が受信した前記画面制御装置から自己に送信された前記配置位置を示す情報を表示する
ことを特徴とする請求項3に記載の画面制御システム。 - 前記複数台の情報処理端末はそれぞれ、タッチ入力部をパネル状の画面表示部と一体的に備え、該タッチ入力部からのタッチ入力データを前記画面制御装置へ送信するタッチ入力送信手段を有し、
前記画面制御装置は、タッチ入力受信手段と、該タッチ入力受信手段がいずれかの前記情報処理端末から受信したタッチ入力データに基づいて、前記表示データを書き換える手段とを有し、
該手段によって前記表示データが書き換えられたときには、前記生成手段は、該書き換えられた表示データを前記端末数に応じて分割して前記分割表示データを生成する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の画面制御システム。 - 前記画面を構成する情報処理端末の台数が、n2(nは2以上の整数)台であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の画面制御システム。
- 複数台の情報処理端末を一つの画面を表示する画面表示装置として機能させるための画面制御装置であって、
前記複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データと、前記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数と、その各情報処理端末を識別する端末識別情報と、該各情報処理端末の前記画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段と、
前記表示データを前記端末数に応じて分割した分割表示データを生成する生成手段と、
前記複数台の各情報処理端末に、それぞれ前記各配置位置に対応する前記分割表示データを送信する分割表示データ送信手段とを有する
ことを特徴とする画面制御装置。 - 前記保持手段は、前記情報処理端末から前記端末識別情報を受信したとき、該端末識別情報を持つ情報処理端末の前記画面における配置位置を決定し、該端末識別情報と該配置位置を示す情報とを対応させて登録する少なくとも一つの画面管理データを生成する手段を有することを特徴とする請求項7に記載の画面制御装置。
- 前記分割表示データ送信手段は、前記保持手段が前記配置位置を決定すると、該配置位置と対応する前記端末識別情報を持つ情報処理端末に、該配置位置を示す情報を送信する機能も有することを特徴とする請求項8に記載の画面制御装置。
- 前記情報処理端末からタッチ入力データが送信されるとそれを受信する手段と、該手段によって受信したタッチ入力データに基づいて、前記表示データを書き換える手段とを有し、
該手段によって前記表示データが書き換えられたときには、前記生成手段は、該書き換えられた表示データを前記端末数に応じて分割して前記分割表示データを生成することを特徴とする請求項7から9のいずれか一項に記載の画面制御装置。 - 画面制御装置と通信可能であり、複数台で一つの画面を表示する画面表示装置として機能する情報処理端末であって、
自己を識別させる端末識別情報を前記画面制御装置へ送信する送信手段と、
前記画面制御装置から送信される分割表示データを受信する受信手段と、
該受信手段によって受信した分割表示データを表示する表示手段とを有し、
前記分割表示データは、前記画面制御装置が保持する表示データを、情報処理端末の台数に応じて分割することによって生成された表示データであることを特徴とする情報処理端末。 - 請求項11に記載の情報処理端末において、
前記画面制御装置から前記画面における自己の配置位置を示す情報を受信して、前記表示手段に表示させる手段を有することを特徴とする情報処理端末。 - 請求項11又は12に記載の情報処理端末において、
タッチ入力部をパネル状の画面表示部と一体的に備え、該タッチ入力部からのタッチ入力データを前記画面制御装置へ送信するタッチ入力送信手段を有することを特徴とする情報処理端末。 - 請求項11から13のいずれか一項に記載の情報処理端末において、
前記画面制御装置に対して、複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データを送信する手段と、前記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数を送信する手段と、前記画面を構成する全ての情報処理端末の配置が完了した旨を送信する手段とを有することを特徴とするの情報処理端末。 - 複数台の情報処理端末を一つの画面を表示する画面表示装置として機能させるためのコンピュータを、
前記複数台の情報処理端末を用いて表示するための表示データと、前記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数と、その各情報処理端末を識別する端末識別情報と、該各情報処理端末の前記画面における配置位置を示す情報とを保持する保持手段と、
前記表示データを前記端末数に応じて分割して分割表示データを生成する生成手段と、
前記複数台の各情報処理端末に、それぞれ前記各配置位置に対応する前記分割表示データを送信する分割表示データ送信手段として機能させるためのプログラム。 - 前記保持手段は、前記情報処理端末から端末識別情報を受信したとき、該端末識別情報を持つ情報処理端末の前記画面における配置位置を決定し、該端末識別情報と該配置位置を示す情報とを対応させて登録する少なくとも一つの画面管理データを生成する手段を有することを特徴とする請求項15に記載のプログラム。
- 前記分割表示データ送信手段は、前記保持手段が前記配置位置を決定すると、該配置位置と対応する前記端末識別情報を持つ情報処理端末に、該配置位置を示す情報を送信する機能も有することを特徴とする請求項15又は16に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、前記情報処理端末からタッチ入力データが送信されるとそれを受信する手段と、該手段によって受信したタッチ入力データに基づいて、前記表示データを書き換える手段としても機能させ、
前記生成手段は、前記表示データが書き換えられたときには、該書き換えられた表示データを前記端末数に応じて分割して前記分割表示データを生成することを特徴とする請求項15から17のいずれか一項に記載のプログラム。 - 画面制御装置と通信可能であり複数台で一つの画面を表示する情報処理端末として機能するコンピュータを、
自己を識別させる端末識別情報を前記画面制御装置へ送信する送信手段と、
前記画面制御装置から送信される分割表示データを受信する受信手段と、
該受信手段が受信した分割表示データを表示する表示手段として機能させるためのプログラムであって、
前記分割表示データは、前記画面制御装置が保持する表示データを、前記一つの画面を構成する情報処理端末の台数に応じて分割することによって生成された表示データであることを特徴とするプログラム。 - 前記コンピュータを、
前記画面制御装置に対して、前記表示手段に表示させる表示データを送信する手段と、前記画面を構成する情報処理端末の台数を示す端末数を送信する手段と、前記画面を構成する全ての情報処理端末の配置が完了した旨を送信する手段としても機能させるための、請求項19に記載のプログラム。 - 請求項15から20のいずれか一項に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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