JP2014186285A - レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズの間隔調整にワッシャを用いる鏡筒において、精度良く調整をすることを可能にしたレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】第1のレンズと第1のレンズに対して間隔調整を行う第2のレンズと第1、第2のレンズを保持する第1の鏡筒と第2の鏡筒と第1の鏡筒と第2の鏡筒の間に配置される間隔調整部材と第2の鏡筒を固定する固定部材とを持ち第1の鏡筒と第2の鏡筒はそれぞれ第1の保証面と第2の保証面を持ち間隔調整部材は第1の保証面と第2の保証面と当接する保証部とリング部とリング部と保証部とをつなぐ連結部と連結部に形成された切り欠き部を有することを特徴とする
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワッシャを用いてレンズの間隔調整を行う交換レンズなどのレンズ鏡筒、およびそれを用いた光学機器および撮像装置に関するものである
従来レンズ鏡筒において、光学系を構成するレンズや鏡筒部品の部品精度や組み立て精度により生じる光学性能の劣化を調整する機構を備えている。
例えば、レンズ間隔を適正にするために鏡枠の間に挟み間隔を決める金属薄片を配置したリング状のワッシャを使用することが知られている(特許文献1)。
特開2008−276071号公報
しかしながら、近年撮像素子の高画素化が進んでおり、光学性能への要求がますます高くなっている。それに伴いより精度良く光学調整を行わなければならなく、50μm以下の薄いワッシャを使用するようになってきている。
特許文献1に開示された保証面をリング部でつないだ従来のワッシャでは、鏡筒のビス締め固定時にワッシャが変形しやすい。ビス締め固定時にはビス締めトルクにより、鏡筒は回転しようとする。ワッシャの保証面は鏡筒に当接しているので鏡筒の回転力によりリング部が変形する恐れがある。ワッシャが変形することで鏡筒が傾いて固定され、間隔調整が精度良く行えない場合がある。
そこで、本発明の目的は、レンズの間隔調整にワッシャを用いる鏡筒において、精度良く調整をすることを可能にしたレンズ鏡筒を提供することである。
本発明は、第1のレンズと第1のレンズに対して間隔調整を行う第2のレンズと第1、第2のレンズを保持する第1の鏡筒と第2の鏡筒と第1の鏡筒と第2の鏡筒の間に配置される間隔調整部材と第2の鏡筒を固定する固定部材とを持ち、第1の鏡筒と第2の鏡筒はそれぞれ第1の保証面と第2の保証面を持ち間隔調整部材は第1の保証面と第2の保証面と当接する保証部とリング部とリング部と保証部とをつなぐ連結部と連結部に形成された切り欠き部を有することを特徴とする。
本発明によれば、レンズの間隔調整を精度良く行うことができるレンズ鏡筒を提供することができる。
本発明の実施例によるレンズ間隔調整ユニットの分解斜視図 本発明の実施例によるレンズ間隔調整ユニットの断面図 本発明の実施例による間隔調整ワッシャの図 本発明の実施例によるレンズ間隔調整ユニットの図 本発明の実施例による交換レンズの沈胴状態の断面図 本発明の実施例による交換レンズとカメラ本体のシステムブロック図 本発明の実施例2による間隔調整ワッシャの図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわるレンズ間隔調整ユニットの分解斜視図である。
[実施例1]
以下、図5、図6を参照して、本発明の実施例による光学機器およびレンズ鏡筒であるところの交換レンズ200について説明する。
図4は交換レンズ200が撮影状態より全長が短い沈胴状態を示した断面図である。ここでL1は1群レンズを示し、1は1群レンズL1を保持する1群鏡筒を示し、9は1群鏡筒を固定する1群筒を示す。L2は2群レンズを示し、2は2群レンズL2を保持する2群ユニットを示す。2群ユニット2は光軸に対して垂直な面上で2群レンズL2を移動することで、いわゆる手ブレを補正する光学防振機能を果たす。L3は3群レンズを示し、3は3群レンズL3を保持する3群鏡筒である。この3群レンズL3の被写体側には光学防振機能を果たす2群ユニット2が固定されている。
L4は4群レンズを示し、4は4群レンズL4を保持する4群鏡筒である。7は間隔調整ワッシャを示し、厚みの違う複数種類の間隔調整ワッシャを選択し組むことで3群鏡筒L3と4群レンズL4との間隔調整を行っている。レンズ間隔調整機構の詳細については後述する。L5はフォーカスレンズである5群レンズを示し、5は5群レンズを保持するフォーカス鏡筒を示す。L6は6群レンズを示し、6は6群レンズL6を保持する6群鏡筒を示す。フォーカス鏡筒5は、3群鏡筒3と6群鏡筒6に挟まれて保持されている不図示のガイドバーにより光軸方向へ進退可能に支持されている。
フォーカス鏡筒5にはラック25が設置されている。AFモータ26は3群鏡筒3にビス締めにより固定されている。ラック25には不図示の雌ネジが設置されている。この雄ネジが、AFモータ内の回転部と一体となって回転するネジ26aの不図示の雄ネジと螺合する。そして、AFモータ26に電圧が印加されると、スクリュー26aが回転し、ラック25がネジに沿って移動するとともに、フォーカス鏡筒5がガイドバーに沿って(すなわち光軸に沿って)進退する。
本実施例においては、AFモータ26はステッピングモータを採用しており、ステッピングモータへの電圧印加を制御することで、フォーカス鏡筒5を基準位置に対する所望の位置へ移動可能である。ここで、フォーカス鏡筒5の位置基準は、フォーカス鏡筒5に取り付けられた不図示の遮光壁によって、不図示のフォトインタラプタの遮光/透光の切り替わりを電気的に検出し、決定される。
22は光量調節を行う絞りユニットであり、3群鏡筒3に固定される。絞りユニット22を固定した後、2群ユニット2も3群鏡筒3に固定される。10は保持部材であるところの案内筒を示し、11は案内筒10の外周に回転可能に嵌合したカム環を示す。カム環11は不図示のカム環付勢バネにより案内筒10に付勢される。14は固定鏡筒を示し、案内筒10を固定する。23はレンズの駆動用IC、マイコン等が配置されたプリント基板を示し、固定鏡筒14に固定されている。15は外観リングユニットであり、16はマウントである。マウント16は固定鏡筒14にビス固定される。
外観リングユニットは固定鏡筒14とマウント16に挟まれ固定される。18は裏蓋であり、マウントに固定されている。17はマニュアルフォーカスリングユニットであり、固定鏡筒14を軸として回転可動に支持されている。マニュアルフォーカスリングユニット17を回転させると、その回転を不図示のセンサが検出し、回転量に応じてフォーカスレンズ合焦制御を行う。24は接点ブロックであり、プリント基板23と不図示の配線(フレキシブルプリント基板など)によって接続されて、マウント16にビス固定される。500はカメラ本体であり、本実施例の交換レンズ200はカメラ本体500にマウント16でバヨネット固定される。
カメラ本体500に交換レンズ200がマウント16で固定されると、各レンズの動作を制御するプリント基板23は接点ブロック24を通してカメラ本体500と通信可能となる。600はカメラ本体500に搭載された撮像素子であり、交換レンズ200を通過した被写体からの光を受け、その光を電気信号に変換するCMOSやCCD等の光−電気変換素子である。
次に、各レンズのズーム動作について説明する。1群鏡筒1および1群筒9は、1群筒9に設置された図示しないコロにてカム環11に係合されており、カム環11の光軸周りの回転に伴い光軸方向に移動させることができる。19はNDフィルタやフードなどの付属品を固定可能なフィルタリングであり、20はフィルタリングに固定されたネームリングである。フィルタリング19は1群筒9にビス固定されて、1群筒と一体となって移動する。12は案内筒10の物体側先端に固定された第1キーリングである。第1キーリング12に設置された不図示の3ヵ所の突起が1群筒9内面に設置された不図示の3ヵ所の直進溝にそれぞれ係合し、1群筒9の直進移動を支持する。
3群鏡筒3は図示しないコロにてカム環11に係合されており、固定された2群ユニット2、絞りユニット22、4群鏡筒4、フォーカス鏡筒5およびその案内機構・駆動機構、6群鏡筒6と共にカム環11の光軸周りの回転に伴い光軸方向に移動させることができる。13は3群鏡筒3に固定された第2キーリングである。第2キーリング13に設置された不図示の3ヵ所の突起が1群筒9内面に設置された不図示の3ヵ所の直進溝にそれぞれ係合し、3群鏡筒3の直進移動を支持する。不図示の付勢ピンが前述の突起部に配置され、1群筒9内面の直進溝と第2キーリング13の突起との間のメカ的なガタを抑える機能を果たす。25はマスクであり、2群ユニット4に固定され、不要光をカットする。
21はマニュアルズームリングであり、固定鏡筒14に回転自在に支持される。カム環11は不図示のカム環コロ39を介してマニュアルズームリング21と連結されており、ユーザーがマニュアルズームリング21を回転させることでカム環11が回転する。カム環11の外面には不図示ではあるが1群筒9に設置された不図示のコロと係合するカム溝が設置されており、また、内面には3群鏡筒3に設置された不図示のコロと係合するカム溝が設置されている。これらのカム溝は、マニュアルズームリング21を回転させることで、各レンズが光学的に所望のレンズ間隔となる軌跡となっている。マニュアルズームリング21の回転は不図示のセンサによって検出され、その信号をプリント基板23のICで、回転量に応じてズーム位置を判断し、ズーム位置に応じたフォーカス、防振、絞りの制御を行う。マニュアルズームリング21には、マニュアルズームリング21を単に回転させるだけで撮影状態から沈胴状態にならないよう、不図示のロック機構が設けられている。
次に図1〜図4を用い3群レンズL3と4群レンズL4とのと調整機構について説明する。
7aは間隔調整ワッシャ7の保証部を示し、3箇所の保証部7aは間隔調整ワッシャ7の厚みを保証している。間隔調整ワッシャ7は20μmから200μmまで複数の厚みがあり、光学性能を満足する適切な厚みのワッシャを選択し、3群鏡筒3の保証面3aと4群鏡筒4の保証面4aの間に挟み、ビス8で固定することでレンズの間隔調整を行っている。保証部7aの中心には固定部材であるビス8が貫通する穴部7eが形成されている。7bはリング部を示し、光軸を中心とするリング形状であり、内径は光線を切らないような大きさである。7cは連結部を示し、リング部7bと共に3箇所の保証部7aをつなぎ一体化している。一体化することで、3箇所の保証部の厚みのバラつきが少なくなるので3群鏡筒3と4群鏡筒4は傾くことなく精度良く間隔調整をする事ができる。また、調整時の取り扱いも簡単になる。7dは連結部7cに形成された切り欠き部を示す。
図4に示すようにビス締め固定時にはビス締めトルクにより4群鏡筒4は矢印Aの方向に回転しようとする。4群鏡筒4が矢印Aの方向に回転しようとするので、4群鏡筒4と接している間隔調整ワッシャ7には矢印A方向の力が加わる。本実施例では連結部2cに図3のような切り欠き部7dを形成し、連結部7cの幅をリング部7bの幅よりも細い構成としている。また、連結部7cは光軸と穴部7eの中心を結ぶ線上からずらした位置に配置した。このような切り欠き部を形成した形状とすることで連結部7cの剛性が弱くなり、保証部7aは連結部7cを支点に回転しやすくなるためリング部7bに力を伝わりにくくすることができる。よってリング部7bが変形するのを防ぐことができるため3群鏡筒3と4群鏡筒4が傾くことなく精度良く間隔調整をする事ができる。
図6は、本実施例の光学機器であるところの交換レンズ200とカメラ本体500のカメラシステムの電気的構成を示す。
501はマイクロコンピュータにより構成されるカメラCPUである。カメラCPU501は、カメラ本体500内の各部の動作を制御する。また、カメラCPU501は、レンズ鏡筒200の装着時には電気接点102,202を介して、レンズ鏡筒200内に設けられたレンズCPU201との通信を行う。カメラCPU101がレンズCPU201に送信する情報(信号)には、フォーカスレンズの駆動量情報、平行振れ情報およびピント振れ情報が含まれる。また、レンズCPU201からカメラCPU501に送信する情報(信号)には、撮像倍率情報が含まれる。なお、電気接点102,202には、カメラ本体500からレンズ鏡筒200に電源を供給するための接点が含まれている。
503は撮影者により操作可能な電源スイッチであり、カメラCPU501を起動したりカメラシステム内の各アクチュエータやセンサ等への電源供給を開始したりするためのスイッチである。504は撮影者により操作可能なレリーズスイッチであり、第1ストロークスイッチSW1と第2ストロークスイッチSW2とを有する。レリーズスイッチ504からの信号は、カメラCPU101に入力される。カメラCPU101は、第1ストロークスイッチSW1からのON信号の入力に応じて、撮影準備状態に入る。撮影準備状態では、測光部505による被写体輝度の測定と、焦点検出部506によって焦点検出を行わせる。
カメラCPU501は、測光結果に基づいて絞りユニット22の絞り値や撮像素子600の露光量(シャッタ秒時)等を演算する。また、カメラCPU501は、焦点検出部506による撮影光学系の焦点状態の検出結果である焦点情報(デフォーカス量およびデフォーカス方向)に基づいて、被写体に対する合焦状態を得るための5群レンズL5およびフォーカス鏡筒5の駆動量(駆動方向を含む)を決定する。上記駆動量の情報(フォーカスレンズ駆動量情報)は、レンズCPU201に送信される。レンズCPU201は、交換レンズ200の各構成部の動作を制御する。
さらに、カメラCPU101は、所定の撮影モードになると、2群ユニット2のシフト駆動、つまりは防振動作の制御を開始する。第2ストロークスイッチ(SW2)からのON信号が入力されると、カメラCPU501は、レンズCPU201に対して絞り駆動命令を送信し、絞りユニット22を先に演算した絞り値に設定させる。また、カメラCPU501は、露光部507に露光開始命令を送信し、不図示のミラーの退避動作や不図示のシャッタの開放動作を行わせ、撮像素子600を含む撮像部508にて、被写体像の光電変換、すなわち露光動作を行わせる。
撮像部508(撮像素子600)からの撮像信号は、カメラCPU501内の信号処理部にてデジタル変換され、さらに各種補正処理が施されて画像信号として出力される。画像信号(データ)は、画像記録部509において、フラッシュメモリ等の半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク等の記録媒体に記録保存される。
204はMFリング回転検出部であり、マニュアルフォーカスリングユニット17とその回転検出部とを含む。
205はZOOMリング回転検出部であり、マニュアルズームリング21とその回転検出を行う不図示のセンサとを含む。
206はIS駆動部であり、防振動作を行う2群ユニット2の駆動アクチュエータとその駆動回路とを含む。
209はAF駆動部であり、カメラCPU501から送信されたフォーカスレンズ駆動量情報に応じてAFモータ26を通じてフォーカス鏡筒5のAF駆動を行う。
208は電磁絞り駆動部であり、カメラCPU101からの絞り駆動命令を受けたレンズCPU201により制御されて、図1に示した絞りユニット22を指定された絞り値に相当する開口状態に動作させる。
211は交換レンズ200に搭載され、プリント基板23に接続された角速度センサである。角速度センサ211は、カメラシステムの角度振れである縦(ピッチ方向)振れと横(ヨー方向)振れのそれぞれの角速度を示す角速度信号をレンズCPU201に出力する。レンズCPU201は、角速度センサ211からのピッチ方向およびヨー方向の角速度信号を電気的又は機械的に積分して、それぞれの方向での変位量であるピッチ方向振れ量及びヨー方向振れ量(これらをまとめて角度振れ量ともいう)を演算する。そしてレンズCPU201は、上述した角度振れ量と平行振れ量の合成変位量に基づいてIS駆動部206を制御して2群ユニット2をシフト駆動させ、角度振れ補正および平行振れ補正を行う。
また、レンズCPU201は、ピント振れ量に基づいてAF駆動部209を制御してフォーカス鏡筒5を光軸方向に駆動させ、ピント振れ補正を行う。
[実施例2]
以下、図7を参照して、本発明の第2の実施例としての間隔調整ワッシャについて説明する。
107は実施例2における間隔調整ワッシャを示し、107aは保証部、107bはリング部、107cは連結部、107dは切り欠き部を示す。連結部107cの幅はリング部107bの幅に対して細い構成となっている。また連結部107cは光軸と穴部107eを結ぶ線上にあり、切り欠き部107dは前記光軸と保証部107aを結ぶ線に対し線対象となるように形成した。このような切り欠き部を形成した形状としても実施例1と同様に連結部107cの剛性が弱くなり、保証部107aは連結部107cを支点に回転しやすくなるためリング部107bに力を伝わりにくくすることができる。よってリング部107bが変形するのを防ぐことができるため3群鏡筒3と4群鏡筒4が傾くことなく精度良く間隔調整をする事ができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
L3 3群レンズ
L4 4群レンズ
3 3群鏡筒
4 4群鏡筒
7 間隔調整ワッシャ
7a 保証部
7b リング部
7c 連結部
7d 切り欠き部
8 ビス

Claims (4)

  1. 第1のレンズと、
    第1のレンズに対して間隔調整を行う第2のレンズと、
    第1、第2のレンズを保持する第1の鏡筒と第2の鏡筒と、
    第1の鏡筒と第2の鏡筒の間に配置される間隔調整部材と、
    第2の鏡筒を固定する固定部材とを持ち、
    第1の鏡筒と第2の鏡筒はそれぞれ第1の保証面と第2の保証面を持ち、
    間隔調整部材は第1の保証面と第2の保証面と当接する保証部と、
    リング部と、
    リング部と保証部とをつなぐ連結部と、
    連結部に形成された切り欠き部を有することを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 第1のレンズと、
    第1のレンズに対して間隔調整を行う第2のレンズと、
    第1、第2のレンズを保持する第1の鏡筒と第2の鏡筒と、
    第1の鏡筒と第2の鏡筒の間に配置される間隔調整部材と、
    第2の鏡筒を固定する固定部材とを持ち、
    第1の鏡筒と第2の鏡筒はそれぞれ第1の保証面と第2の保証面を持ち、
    間隔調整部材は第1の保証面と第2の保証面と当接する保証部と、
    リング部と、
    リング部と保証部とをつなぐ連結部と、
    連結部に形成された切り欠き部を有し、
    連結部の幅はリング部の幅より細い事を特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 前記間隔調整部材の保証部には固定部材が通る穴部があり、
    前記連結部は光軸と穴部の中心とを結ぶ線上からずれた位置にあること特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記間隔調整部材の保証部には固定部材が通る穴部があり
    前記連結部は光軸と穴部の中心とを結ぶ線上にあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンズ鏡筒。
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