JP2014187560A - インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末を使用するインターホンシステムでは、携帯端末が常時インターホンの着信を監視しているため、携帯端末のCPUに大きな負荷を与え、動作が不安定になっているとともに、他のアプリとの連携を行なうことができなかった。
【解決手段】呼出時にはインスタントメッセンジャー、SNSの通知機能を利用することで、携帯端末におけるインターホン以外の常駐ソフトを用いて呼出を行ない、通話時にインターホン用のアプリケーションを起動することで携帯端末のCPU負荷を軽減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部の携帯端末で玄関子機からの呼出を通知するインターホンシステムに関する。
従来から、この種のインターホンとして、インターホンアプリ(登録商標)をスマートホンにインストールして使用するインターホンシステムが知られている。例えば特許文献1の[0009]において、玄関子機からの呼出に対して居室親機から呼出信号が携帯電話に送信され、携帯電話は居室親機から呼出信号を受信する。
特開2011−97381号公報
しかしながら、従来のインターホンシステムでは、常にインターホンアプリを起動させ、居室親機からの呼出信号を監視しているため、スマートホンのCPUに常時負荷がかかることとなり、スマートホンの動作を不安定にする要因となっているとともに、他のインスタントメッセンジャー等のアプリケーションとの連携がなく、使い勝手が悪いものであった。
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、スマートホンにインストールされているLINE等のインスタントメッセンジャーを介して玄関子機の撮像画像の新着を通知することにより、専用のアプリケーションを使用することなくインターホンシステムの情報を携帯電話でリアルタイムに得ることができる。
この目的を達成するため、本発明によるインターホンシステムは、玄関子機と、居室親機と、居住者が携帯する携帯電話、タブレット等の携帯端末から構成され、玄関子機には、呼出操作を受けて玄関先の撮像を行うカメラと、カメラで撮像した映像を居室親機に送信する子機CPUを備え、居室親機には、玄関子機のカメラで撮像した画像を呼出信号とともにインスタントメッセンジャーのサーバ、SNSサーバ等の外部サーバに送信する親機CPUを備え、外部サーバには、画像データを携帯端末に送信する、あるいは画像データを外部サーバ記憶部に記憶して画像データを読出すためのURLを携帯端末に送信する、のいずれかの動作を行なうとともに、受信した呼出信号をメッセージとして携帯端末に送信する外部サーバCPUを備え、携帯端末では、メッセージを受信する端末CPUと、画像データを読出すためのURL、あるいは画像データのいずれかを表示する通知部を備えたことを特徴とするものである。
また、本発明によるインターホンシステムは、当該インターホンシステムにおいて、画像を受信した後に画像の比較を行なってから外部サーバに送信するインターホンサーバを備え、親機CPUは、外部サーバに代えて、受信した画像をインターホンサーバに送るものであって、インターホンサーバには、不審者等の比較対象画像を保存するためのインターホンサーバ記憶部と、居室親機から送られた画像を外部サーバに転送するとともに、撮像された人物が比較の対象となる画像の人物と一致したら、居室親機及び携帯端末の少なくとも1つに警報信号を送信するインターホンサーバCPUを備えたものである。
また、本発明によるインターホンシステムは、当該インターホンシステムにおいて、端末CPUは、居室親機及び玄関子機の少なくとも1つに通話を行うために、外部サーバ及びインターホンサーバのいずれも介することなく通話路を確立するものである。
また、本発明によるインターホンシステムは、当該インターホンシステムにおいて、外部サーバは、携帯端末への通知をPUSH式の通信で行う機能を備えたものである。
本インターホンシステムによれば、撮像した映像を居室親機からインスタントメッセンジャーを管理する外部サーバにアップロードし、外部サーバから当該インスタントメッセンジャーを介して画像の受信を通知することにより、専用のアプリケーションを使用することなくインターホンシステムの情報を携帯電話でリアルタイムに得ることができ、携帯端末のCPU負荷を低減することができる。
また、本インターホンシステムによれば、撮像した映像を居室親機から一旦インターホンサーバに送信し、不審者であるか否かを比較した後に外部サーバにアップロードするため、不審者に該当すると居室親機に警報を鳴動する機能を中間のサーバを1台追加するのみで、携帯端末、外部サーバを改変することなく容易に実現できる。
また、本インターホンシステムによれば、携帯端末から玄関子機に通話する際にインターホンアプリを起動して、サーバを介さず直接通話路を確立できるため、サーバの負荷を低減することができる。
また、本インターホンシステムによれば、携帯端末へリアルタイムに画像の受信を通知することができるため、携帯端末から定期的に着信の有無を確認する必要がなく、携帯端末のCPU負荷をさらに低減することができる。
図1は、本発明の実施例によるインターホンシステムの全体構成を示す構成図である。
以下、本発明のインターホンシステムを適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例によるインターホンシステムの全体構成を示す構成図であり、住戸の玄関に設置されて、室内の居室親機を呼び出すとともに、玄関周辺の映像を撮像する玄関子機1と、玄関子機1からの呼出を報知するとともに玄関子機1と通話し、また玄関子機1で撮像された映像を受信する居室親機2と、居室親機2で受信した映像から不審者の画像を監視するインターホンサーバ3と、インスタントメッセンジャーのサーバ、SNSサーバ等の外の管理サーバであり、画像を記憶可能となっている外部サーバ4と、外部サーバ4からの通知により画像が閲覧可能となる、居住者が携帯する携帯電話、タブレット端末やスマートフォン等の携帯端末5を備えている。
なお、居室親機2、インターホンサーバ3、外部サーバ4、携帯端末5は、有線LAN、無線LAN等の汎用ネットワークLにより接続されている。
玄関子機1には、居室親機2と通話するための子機スピーカ12、子機マイク13と、呼出ボタンなど、居室親機2を呼び出すための子機操作部14と、玄関子機1の近傍に人物が接近したことを検知するセンサ15と、玄関子機近傍を撮像するカメラ16と、玄関子機1の各部を制御する子機CPU11と、居室親機2との通信を制御するための子機通信I/F10とを備えている。
居室親機2には、玄関子機1からの呼出及び通話、インターホンサーバ3からの警報を報知するための親機スピーカ22と、玄関子機1への通話を行なう親機マイク23と、玄関子機1との通話操作及びインターホンサーバ3の警報内容の設定操作等の操作を行なう親機操作部24と、玄関子機1で撮像された映像を表示する親機ディスプレイ25と、居室親機2の各部を制御する親機CPU21と、玄関子機1及び汎用ネットワークLとの通信を制御するための親機通信I/F20とを備えている。
インターホンサーバ3には、不審者の画像を記憶するとともに、外部サーバ4との接続のための認証プロトコル情報を記憶するインターホンサーバ記憶部32と、インターホンサーバ3の各部を制御するインターホンサーバCPU31と、汎用ネットワークLとの通信を制御するためのインターホンサーバ通信I/F30とを備えている。
外部サーバ4は、LINEやFACEBOOK(登録商標)等、インスタントメッセンジャー、SNSのサーバとしての機能の一部として、ユーザーの登録情報や投稿された画像を記憶する外部サーバ記憶部42と、外部サーバ4の各部を制御する外部サーバCPU41と、汎用ネットワークLとの通信を制御するための外部サーバ通信I/F40とを備えている。
携帯端末5には、玄関子機1との通話操作及びインターホンサーバ3の警報内容の設定操作等の操作を行なう端末操作部54と、玄関子機1が撮像した映像やメッセージを表示する通知部としての端末ディスプレイ55と、携帯端末5の各部を制御する端末CPU51と、汎用ネットワークLとの無線通信を行なうための端末アンテナ52と、携帯端末5の機器各部と端末アンテナ52とのインターフェースである端末通信I/F50とを備えている。
また、汎用ネットワークLには、携帯端末5との無線通信を行なうための無線LANアンテナ6とを備えている。
このように構成された本発明の一実施例によるインターホンシステムにおいて、以下、その動作について説明する。
まず、玄関子機からの呼出、通話操作について説明する。図1の構成図において、子機操作部14を押下すると、子機操作部14の呼出操作を検出した子機CPU11は、子機通信I/F10を介して居室親機2に呼出信号を送信するとともに、カメラ16に対して撮像開始を指示し、カメラ16で撮像した玄関周辺の映像を呼出信号と同様の経路で送信する。
居室親機2では、親機通信I/F20を介して呼出信号を受信した親機CPU21が親機スピーカ22を介して呼出音を鳴動するとともに、親機ディスプレイ25にカメラ16で撮像した映像を表示する。さらに、親機通信I/F20、汎用ネットワークLを介してインターホンサーバ3に対して呼出信号及び撮像した映像を送信する。
インターホンサーバ3では、インターホンサーバ通信I/F30を介して呼出信号を受信したインターホンサーバCPU31が、インターホンサーバ記憶部32に保存されている不審者の画像と、カメラ16で撮像した玄関周辺の映像とを比較し、比較の対象となる映像が不審者のものと一致すれば、居室親機2に対して警報信号を送信する。警報信号を受信した居室親機2は、親機スピーカ22を介して警報音を鳴動するとともに、親機ディスプレイ25に警報メッセージを表示することにより、居住者に対して来客を通知する。
また、当該映像が不審者のものでなければ、映像を外部サーバ4に転送するために、インターホンサーバ記憶部32から外部サーバ4との接続のための認証プロトコル情報を読出し、外部サーバ4の管理するインスタントメッセンジャー、SNS等の認証プロトコルを用いて外部サーバ4と接続し、インターホンサーバ通信I/F30を介して映像を転送する。
外部サーバ4は、所定の認証プロトコルによるインターホンサーバ3からのアクセスを外部サーバ記憶部42の内容と比較してログイン処理を行ない、アップロードされてきた画像を外部サーバ記憶部42に保存し、画像データを添付したメッセージ、あるいは画像の到着を伝えるメッセージを外部サーバ通信I/F40、汎用ネットワークL、無線LANアンテナ6を介して携帯端末5に送信する。
例えば外部サーバ4がLINEのサーバであれば、ログイン後に、インターホンサーバ3が画像データとともにインターホンサーバ記憶部32に保存されているメッセージ送信先のアカウント(又はグループ)を通知し、外部サーバ4の外部サーバCPU41は指定されたアカウント(又はグループ)に対して画像データを含むメッセージ送信を行なう。このとき、インターホンサーバ記憶部32に保存されているメッセージ送信先に少なくとも携帯端末5を含んでいれば、携帯端末5に画像データを含むメッセージが送信される。
また、例えば外部サーバ4がFACEBOOKのサーバであれば、ログイン後に、インターホンサーバ3が画像データを送信し、外部サーバ4の外部サーバCPU41はFACEBOOKのサーバに画像データの投稿を行なうとともに、予め定められ外部サーバ4の外部サーバ記憶部42に記憶された転送先に対して新着画像の到着を画像保存場所のURLとともに通知する。このとき、外部サーバ記憶部42に保存されている通知先に少なくとも携帯端末5を含んでいれば、携帯端末5に画像データの到着を通知するメッセージが送信される。
携帯端末5は、予めインスタントメッセンジャー、SNS等のアプリケーションがインストールされ、メッセージがサーバからのPUSH配信により、携帯端末5側から新着確認を行なわなくても常時受信できるようになっている。このPUSH配信の機能は前述のアプリケーションに予め備えられている機能であり、これにより携帯端末5の負荷が増大することはない。
端末アンテナ52及び端末通信I/F50を介して外部サーバ4からのメッセージを受信すると、端末CPU51はメッセージの発信元を確認し、当該メッセージが居室親機2からのものであることを確認すると、インターホンの呼出音を模した音を着信音として図示しないスピーカから鳴動し、来客の来訪を通知する。また、メッセージに画像ファイルが添付されている場合には端末ディスプレイ55に添付された来訪者の画像を表示し、メッセージに画像保存場所のURLを含んでいれば、端末ディスプレイ55に画像のURLを表示する。
来客の来訪を着信音により認知した携帯端末5の保有者は、端末ディスプレイ55に表示された来客の画像を確認し、あるいは端末ディスプレイ55に表示されたURLをクリックして来客の画像をダウンロードして確認することにより、この呼出に応答すべきか否かを判断し、応答すべきと判断した場合には端末操作部54を操作してインターホン用のアプリケーションを起動する。端末CPU51はインターホン用のアプリケーションの起動を確認し、端末通信I/F50、端末アンテナ52、無線LANアンテナ6、汎用ネットワークLを介して、居室親機2に通話要求信号を送信する。このとき、インターホンサーバ3及び外部サーバ4のいずれも介することはなく、携帯端末5から直接居室親機2に通話要求信号を送信する。
居室親機2では、親機通信I/F20を介して通話要求信号を受信した親機CPU21が携帯端末5の図示しない通話部と玄関子機1の子機マイク13、子機スピーカ12との通話路を確立し、玄関子機1と携帯端末5が通話を行なうことができる。
また、カメラ16で撮像した映像は、通話中においてはインターホンサーバ3及び外部サーバ4のいずれも介さず直接携帯端末5に送信し、携帯端末5では通話開始時に起動したインターホン用のアプリケーションを用いて動画でリアルタイムの通話を行なうことができる。
第1の実施例では、呼出及び通話について説明したが、第2の実施例では玄関子機付近で不審者を検知して威嚇する実施例について説明する。
図1の構成図において、センサ15において一定時間人物を検知すると、センサ15の検知を検出した子機CPU11は、子機通信I/F10を介して居室親機2に検知信号を送信するとともに、カメラ16に対して撮像開始を指示し、カメラ16で撮像した玄関周辺の映像を第1の実施例の呼出信号と同様の経路で送信する。
居室親機2では、親機通信I/F20を介して検知信号を受信した親機CPU21が親機スピーカ22を介して検知音を鳴動するとともに、親機ディスプレイ25にカメラ16で撮像した映像を表示する。さらに、親機通信I/F20、汎用ネットワークLを介してインターホンサーバ3に対して検知信号及び撮像した映像を送信する。
インターホンサーバ3では、インターホンサーバ通信I/F30を介して検知信号を受信したインターホンサーバCPU31が、インターホンサーバ記憶部32に保存されている不審者の画像と、カメラ16で撮像した玄関周辺の映像とを比較し、当該映像が不審者のものであれば、居室親機2に対して警報信号を送信する。警報信号を受信した居室親機2は、親機スピーカ22を介して警報音を鳴動するとともに、親機ディスプレイ25に警報メッセージを表示する。
さらに、インターホンサーバCPU31は、第1の実施例と同様の経路で外部サーバ4を介して携帯端末5に警報信号を送信する。このとき、外部サーバ4では呼出信号と警報信号の区別をすることができないため、インターホンサーバCPU31は、メッセージの文面に「不審者」という文字列を含めたメッセージを送信することにより警報であることを伝達する。
携帯端末5の端末CPU51はメッセージの発信元を確認し、当該メッセージが居室親機2からのものであり、かつ文面に「不審者」の文字があることを確認すると、インターホンの警報音を模した音を着信音として図示しないスピーカから鳴動し、不審者の来訪を通知する。また、メッセージに画像ファイルが添付されている場合には端末ディスプレイ55でファイルに添付された不審者の画像を表示し、メッセージに画像保存場所のURLを含んでいれば、端末ディスプレイ55で画像のURLを表示する。
不審者の来訪を着信音により認知した携帯端末5の保有者は、端末ディスプレイ55に表示された不審者の画像を確認し、あるいは端末ディスプレイ55に表示されたURLをクリックして来客の画像をダウンロードして確認することにより、この警報に応答すべきか否かを判断し、応答すべきと判断した場合には端末操作部54を操作してインターホン用のアプリケーションを起動する。端末CPU51はインターホン用のアプリケーションの起動を確認し、端末通信I/F50、端末アンテナ52、無線LANアンテナ6、汎用ネットワークLを介して居室親機2に通話要求信号を送信する。
居室親機2では、第1の実施例と同様に動画でリアルタイムの通話を行なうことができる。
さらに、インターホン用のアプリケーションにおいて、端末操作部54で所定の操作を行なうと、警告用のメッセージを送信することができ、自らの肉声の他に、インターホンサーバ記憶部32に記憶された音声、例えば低い男声で「お引き取りください」「監視しています」等の警告音声を送信することもできる。
なお、本実施例では不審者監視用のサーバが備えられているが、このサーバを不要とし、居室親機から直接外部サーバに接続すると、機能は減るもののシステムを小型化することができる。
また、インターホン用のアプリケーションは通話の他に映像伝送も可能となっているが、通話機能のみとすることも好適である。
また、警報モードで起動したインターホンアプリにおいて、携帯端末からの音声を伝達せず、インターホンサーバ記憶部に記憶されたメッセージのみを送信するようにすれば、携帯端末の保有者の肉声を聞かれることがなく、セキュリティが向上する。
また、本実施例ではメッセージの発信元や文面から着信音を変えるようになっているが、着信音を変えなくとも表示された文面で応答すべきかどうかを確認することで同様の効果を奏することができ、この場合にはインスタントメッセンジャー、SNS等のアプリケーションの設定を変えることなく簡便に使用することができる。
さらに、本実施例ではインターホン用のアプリケーションを通話のために使用しているが、これに限らず、一般的なテレビ電話の機能を使用して携帯端末と玄関子機で通話を行なうことも好適であり、さらには、通話機能は玄関子機と居室親機間のみに限定し、携帯端末に対しては呼出通知、及び警報通知を行なうのみであれば、携帯端末の通話機能そのものが不使用となり、最低限のアプリケーションで動作することができる。
1 玄関子機
11 子機CPU
16 カメラ
2 居室親機
21 親機CPU
3 インターホンサーバ
31 インターホンサーバCPU
32 インターホンサーバ記憶部
4 外部サーバ
41 外部サーバCPU
42 外部サーバ記憶部
5 携帯端末
51 端末CPU
55 端末ディスプレイ(通知部)

Claims (4)

  1. 来訪者の呼出操作により呼出信号の送信を行うための玄関子機(1)と、呼出信号を受信して呼出を居住者に通知する居室親機(2)と、居住者が携帯する携帯電話、タブレット等の携帯端末(5)から構成されるインターホンシステムであって、
    前記玄関子機には、呼出操作により玄関の近傍の撮像を行うカメラ(16)と、前記カメラで撮像した映像を前記居室親機に送信する子機CPU(11)を備え、
    前記居室親機には、前記玄関子機の前記カメラで撮像した画像を呼出信号とともにインスタントメッセンジャーのサーバ、SNSサーバ等の外部サーバ(4)に送信する親機CPU(21)を備え、
    前記外部サーバには、画像データを前記携帯端末に送信する、あるいは画像データを外部サーバ記憶部(42)に記憶して画像データを読出すためのURLを前記携帯端末に送信する、のいずれかの動作を行なうとともに、受信した呼出信号をメッセージとして前記携帯端末に送信する外部サーバCPU(41)を備え、
    前記携帯端末では、前記メッセージを受信する端末CPU(51)と、前記画像データを読出すためのURL、あるいは前記画像データのいずれかを表示する通知部(55)を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 画像を受信した後に画像の比較を行なってから前記外部サーバに送信するインターホンサーバ(3)を備え、
    前記親機CPUは、前記外部サーバに代えて、前記インターホンサーバに画像を送るものであって、
    前記インターホンサーバには、不審者等の比較の対象となる画像を保存するためのインターホンサーバ記憶部(32)と、前記居室親機から送られた画像を前記外部サーバに転送するとともに、撮像された人物が前記比較の対象となる画像の人物と一致したら、前記居室親機及び前記携帯端末の少なくとも1つに警報信号を送信するインターホンサーバCPU(31)を備えたことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記端末CPUは、前記居室親機及び前記玄関子機の少なくとも1つに通話を行うために、前記外部サーバ及び前記インターホンサーバのいずれも介することなく通話路を確立することを特徴とする請求項1または請求項2記載のインターホンシステム。
  4. 前記外部サーバは、前記携帯端末への前記通知をPUSH配信による通信で行う機能を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか1項記載のインターホンシステム。
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