JP2014190671A - 加熱炉及び加熱炉の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排出ガスが通過する煙道7を一対備えるとともに、各煙道7に排出ガスの廃熱を回収する熱交換器11が配備されている加熱炉1において、煙道7の少なくとも一方に備えられ且つ当該煙道7の開口を閉鎖する閉止弁24と、熱交換器11の出側の空気の予熱温度を算出する空気温度算出手段20と、空気温度算出手段20の算出結果を基に、両方の煙道7を開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度が、一方の煙道7のみ開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度より低い場合、閉止弁24を閉鎖する閉止弁操作手段25と、を有する。
【選択図】図3
Description
ところで、鋼材を加熱炉で加熱するにあたっては、鋼材を加熱炉内に装入して、圧延に適した温度まで昇温させている。炉内雰囲気の昇温は、炉内に備えられている燃焼バーナで行われるものとなっている。鋼材を昇温させた後の熱(廃熱)は、煙道を通過して、外部に排出される。このとき、廃熱が有する熱量は、煙道に備えられた熱交換器で回収されてブロワから送られた空気と熱交換されている。熱交換された空気は、予熱空気の経路を通過して、炉内に備えられた燃焼バーナに予熱空気として送られる。
特許文献1は、被加熱材装入側の左右両側から廃ガスを誘引排出する2系統の煙道を有する連続式加熱炉において、各系統煙道に設置したレキュペレータ入側又は出側の廃ガス温度がレキュペレータの許容温度範囲内にあるときは、炉圧制御系により各煙道のダンパーを併動開閉制御し、上記各煙道のいずれか一方のレキュペレータ入側廃ガス温度が前記許容温度範囲の上限を超えた場合又は、上記各煙道のいずれか一方のレキュペレータ出側廃ガス温度が前記許容温度範囲の下限を下回った場合は、上記各煙道のいずれか一方のダンパーを炉圧制御系により開閉制御し、他方のダンパーを各レキュペレータ間の入側廃ガス温度差又は出側廃ガス温度差に基いて、該上限を超えた廃ガス温度又は下限を下回った廃ガス温度が該許容範囲に入る様に開閉制御することを開示する。つまり、特許文献1には、レキュペレータ(熱交換器)の入側と出側の排出ガスの温度を測定し、その測定したレキュペレータの前後の温度が予め設定した許容温度範囲内であるか否かで煙道のダンパの開閉制御を行う技術が開示されている。
ところが、加熱炉の操業に際しては、長期に亘って操業するにつれて加熱炉の煙道が経年劣化する。煙道が経年劣化すると、煙道内に少量の空気が流入したり(侵入空気)、煙道内を通過する排出ガスの熱量が外部に放出されたり(放散熱)して、煙道内の排出ガスの温度が低下することがあった。特に、加熱炉内の燃焼量が低下した状況下の煙道内では、熱交換器入側で排出ガスの温度が低下し、熱交換器での廃熱回収の効率が悪化してしまう問題があった。
法を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係る加熱炉は、排出ガスが通過する煙道を一対備えるとともに、各煙道に排出ガスの廃熱を回収する熱交換器が配備されている加熱炉において、前記煙道の少なくとも一方に備えられ且つ当該煙道の開口を閉鎖する閉止弁と、前記熱交換器の出側の空気の予熱温度を算出する空気温度算出手段と、前記空気温度算出手段の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度が、一方の煙道のみ開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度より低い場合、前記閉止弁を閉鎖する閉止弁操作手段と、を有することを特徴とする。
その前に、熱間圧延装置について説明する。
熱間圧延装置は、上流側から、ブルームやビレットなどの鋼材W(鋳片)を加熱する加熱炉1、デスケーラ、粗圧延機、仕上げ圧延機、巻き取り装置が順番に配設されている。
鋼材Wは、加熱炉1内に装入され所定の温度に昇温され加熱炉1から抽出される。その後、デスケーラで鋼材Wの表面についたスケールを剥離させ、粗圧延機及び仕上げ圧延機で圧延されて圧延材となる。製造された圧延材は巻き取り装置で巻回される。
以下、本発明の加熱炉1について、詳しく説明する。
図1は、加熱炉1を模式的に示したものであり、図2は図1に示された加熱炉1の煙道接続部での断面図、つまり加熱炉1の搬入口3側を断面視した図である。
図1に示すように、本発明の加熱炉1は、鋼材Wを加熱する炉体2と、炉体2内の雰囲気温度を昇温させる燃焼バーナ6と、炉体2内で生じた排出ガスを外部に放出する煙道7(排出ガス経路)とを有している。また、煙道7には、煙道7内を通過する排出ガスの廃熱を回収する熱交換器11(レキュペレータ)が配備されている。また、燃焼に用いられる空気を燃焼バーナ6に供給するブロワ12と、このブロワ12から供給された空気を熱交換器11を介した上で燃焼バーナ6に送る予熱空気経路13が備えられている。
炉体2は、内部が空洞の筐体であって、鋼材Wを炉体2内に搬入するための搬入口3と、所定温度に加熱された鋼材Wを炉外へ搬出する搬出口4とが鋼材Wの搬送方向にそれぞれ形成されている。また、炉体2の内部には、鋼材Wを搬入口3から搬出口4へ一定時間(1〜2時間)かけて少しずつ搬送するウォーキングビーム5(鋼材搬送装置)が設けられている。図1の紙面の左側の搬入口3から連続して搬入された鋼材Wは、ウォーキングビーム5により加熱炉1内を図1の矢印方向に搬送されつつ加熱・昇温され、搬出口4から搬出される。本実施形態の加熱炉1は、鋼材Wの搬送方向に沿って予熱帯・燃焼帯とから構成されており、炉体2には、加熱炉1内の雰囲気温度を上昇させるための燃焼バーナ6が燃焼帯に複数設けられている。
が、加熱炉1の上方を通過するように配備されていてもよい。
ところで、加熱炉1の燃焼量Nk(Mcal/h)が少なくなった場合、熱交換器11出側における空気の予熱温度Ta(℃)が低下していることがある。すなわち、加熱炉1の燃焼量Nk(Mcal/h)が低下すると、煙道7の熱交換器11において効率的、且つ十分な廃熱回収が行われなくなる。
図3に示すように、閉止弁24は、加熱炉1の煙道接続部と熱交換器11との間に配備され、閉止弁操作手段25によって制御されている。本実施形態では、閉止弁24は、第2の煙道7側に備えられている。閉止弁24の開閉を切替するにあたって、空気温度算出手段20で算出された結果を基に行われている。
空気温度算出手段20は、加熱炉1内の燃焼量Nkを基に、当該加熱炉1の煙道接続部での排出ガスの温度Tg及び流量Qgを算出する炉端排出ガス算出部21と、炉端排出ガス算出部21の算出結果、煙道7内に侵入する空気量Qair(Nm3/h)及び煙道7から放出される放散熱量Nh(Mcal/h)を基に、両方(2本)の煙道7を開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin2(℃)と、一方の煙道7のみを開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin1(℃)とを求める熱交換器入側排出ガス算出部22と、熱交換器入側排出ガス算出部22の算出結果を基に、両方の煙道7を開放しているときの熱交換器11の出側の空気の予熱温度Ta2(℃)と、一方の煙道7のみを開放しているときの熱交換器11の出側の空気の予熱温度Ta1(℃)とを求める熱交換器出側空気算出部23と、を備えている。
炉端排出ガス算出部21は、まず加熱炉1内の燃焼量Nkを算出する。加熱炉1内の燃
焼量Nkは、加熱炉1の燃焼帯の熱収支(例えば、加熱炉1の燃焼バーナ設置帯における鋼材W(スラブ)の顕熱、排出ガスの顕熱、及び固定損失熱など)から求められる。炉端排出ガス算出部21は、求めた加熱炉1内の燃焼量Nkを基に、加熱炉1の最も煙道7に近く、燃焼バーナ6を設置しない予熱帯の熱収支より、炉端の排出ガス温度Tgを算出する。
Qg(Nm3/h)=Σ{[(mi−1)×A0+G0]×Fi} ・・・(1)
ただし、m:空気比、A0:理論空気量、G0:理論排出ガス量、F:燃料流量(Nm3/h)i:該当帯番号
このようにして求められた加熱炉1内の排出ガス温度Tgと排出ガス流量Qgは、熱交換器入側排出ガス算出部22で求められる熱交換器11(レキュペレータ)の入側における排出ガスの温度Trin(℃)を算出する際に用いられる。
熱交換器入側排出ガス算出部22は、まず、煙道7内への侵入空気量Qairを算出する。侵入空気量Qairは、加熱炉1の炉端及び熱交換器11の入側における排出ガスの酸素濃度(ppm)及び、熱交換器11の入側における排出ガスの酸素濃度(ppm)を測定し、その酸素濃度の差を基に、算出する。熱交換器11入側における排出ガスの流量Qrin(Nm3/h)は炉端における排出ガスの流量Qg(Nm3/h)と侵入空気量Qairの和となる。
なお、炉端における排出ガスの顕熱Ngは、以下に示す式(2)よって求められる。
Ng=Cp×Tg×Qg ・・・(2)
ただし、Cp:排出ガス比熱(kcal/kg・℃)
また、熱交換器11の入側における排出ガスの顕熱Nrは、以下に示す式(3)よって求められる。
ただし、Cp:排出ガス比熱(kcal/kg・℃)
そして、熱交換器入側排出ガス算出部22は、算出された侵入空気量Qairと放散熱量Nhを基に、両方の煙道7(第1の煙道7及び第2の煙道7)を開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin2(℃)と、一方の煙道7のみ(第1の煙道7)を開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin1(℃)を算出する。
このようにして、算出された両方の煙道7を開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin2と、一方の煙道7のみを開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin1は、熱交換器出側空気算出部23で求められる熱交換器11の出側における空気の予熱温度Ta(℃)を算出する際に用いられる。
に設定する。排出ガスの流路面積をAout(m2)とし、空気の流量面積をAin(m2)とする。
次に、熱交換器11入側と熱交換器11出側との間(二次側)の空気の予熱温度の平均値Tan(℃)及び、熱交換器11入側と熱交換器11出側との間(一次側)の排出ガスの温度の平均値Tgn(℃)に対する物性値を設定する。そして、設定した物性値を基に、熱交換器11内における空気(予熱空気)の通過流速Van(m/s)、及び熱交換器11内における排出ガスの通過流速Vgn(m/s)を算出する。
熱交換器11の伝熱量Nd=総括熱伝達率K×対数平均温度差ΔTm×空気の流量面積Ain ・・・(4)
そして、空気(予熱空気)の顕熱の差Nas(Mcal/h)=熱交換器11の伝熱量Nd(Mcal/h)が成立する熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta1、Ta2を算出する。
図4は、煙道7内に侵入する侵入空気量Qairに対して、空気の予熱温度Taをまとめたグラフである。なお、加熱炉1の生産性を157(t/h)とし、放散熱量Nhを200(Mcal/h)とする。
図4を見てみると、侵入空気量Qairが0(Nm3/h)である場合、両方(2本)の煙道7を開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta2は361℃(■印)であり、一方の煙道7のみ開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta1は348℃(◆印)である。つまり、Ta2>Ta1となり、両方の煙道7を開放して排出ガスの熱量を回収した方が有利であることが確認できる。
図5を見てみると、加熱炉1の燃焼量Nkがおよそ38×103(Mcal/h)のとき、侵入空気量Qairはおよそ1100(Nm3/h)である。また、加熱炉1の燃焼量Nkがおよそ44×103(Mcal/h)のとき、侵入空気量Qairはおよそ19
00(Nm3/h)である。加熱炉1の燃焼量Nkがおよそ72×103(Mcal/h)のとき、侵入空気量Qairはおよそ3500(Nm3/h)である。
このようにして、算出された熱交換器11(レキュレペータ)出側の空気(予熱空気)の温度Ta1、Ta2は、閉止弁操作手段25が閉止弁24を閉鎖するか否かを判断する際に用いられる。
例えば、両方の煙道7を開放して加熱炉1の操業を行っている場合に、煙道7の熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta2が一方の煙道7のみ開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta1より下回った(Ta1>Ta2)と判断されると、熱交換器11入側の排出ガスの温度Trin2は低下していることとなり、第2の煙道7に備えられた閉止弁24を閉鎖(全閉)する。同時に、第2の煙道7側の予熱空気経路13に備えられた空気供給弁26も閉鎖(全閉)する。
まず、本発明の加熱炉1に配備された空気算出手段は、炉端排出ガス算出部21で加熱炉1内の燃焼量を基に、当該加熱炉1の後端部(炉端)の排出ガスの温度Tg及び流量Qgを算出する。
、煙道7内に侵入する侵入空気量Qair及び煙道7から放散される放散熱量Nkを基に、両方の煙道7を開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin2と、一方の煙道7のみを開放しているときの熱交換器11の入側の排出ガス温度Trin1とを求める。
そして、熱交換器出側空気算出部23の算出結果(空気の予熱温度Ta2及び、空気の予熱温度Ta1)を基に、両方の煙道7を開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta2が、一方の煙道7のみ開放しているときの熱交換器11出側の空気の予熱温度Ta1より低い場合、閉止弁24を閉鎖する。また、第2の煙道7側の予熱空気経路13に備えられた空気供給弁26も閉鎖する。
2 炉体
3 搬入口
4 搬出口
5 ウォーキングビーム(鋼材搬送装置)
6 燃焼バーナ
7 煙道(排出ガス経路、一次側)
8 流入口
9 流出口
10 炉圧ダンパ
11 熱交換器(レキュペレータ)
12 ブロワ
13 予熱空気経路(二次側)
20 空気温度算出手段
21 炉端排出ガス算出部
22 熱交換器入側排出ガス算出部
23 熱交換器出側空気算出部
24 閉止弁
25 閉止弁操作手段
26 空気供給弁
W 鋼材(鋳片)
Claims (4)
- 排出ガスが通過する煙道を一対備えるとともに、各煙道に排出ガスの廃熱を回収する熱交換器が配備されている加熱炉において、
前記煙道の少なくとも一方に備えられ且つ当該煙道の開口を閉鎖する閉止弁と、
前記熱交換器の出側の空気の予熱温度を算出する空気温度算出手段と、
前記空気温度算出手段の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度が、一方の煙道のみ開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度より低い場合、前記閉止弁を閉鎖する閉止弁操作手段と、
を有することを特徴とする加熱炉。 - 前記空気温度算出手段は、
前記加熱炉内の燃焼量を基に、当該加熱炉の煙道接続部での排出ガスの温度及び流量を算出する炉端排出ガス算出部と、
前記炉端排出ガス算出部の算出結果、前記煙道内に侵入する空気量及び前記煙道から放散される熱量を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器の入側の排出ガス温度と、一方の煙道のみを開放しているときの熱交換器の入側の排出ガス温度とを求める熱交換器入側排出ガス算出部と、
前記熱交換器入側排出ガス算出部の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器の出側の空気の予熱温度と、一方の煙道のみを開放しているときの熱交換器の出側の空気の予熱温度とを求める熱交換器出側空気算出部と、
を備えており、
前記閉止弁操作手段は、熱交換器出側空気算出部の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度が、一方の煙道のみ開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度より低い場合、前記閉止弁を閉鎖するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱炉。 - 排出ガスが通過する煙道を一対備えるとともに、各煙道に排出ガスの廃熱を回収する熱交換器が配備されている加熱炉の制御方法において、
前記煙道の少なくとも一方には、当該煙道の開口を閉鎖する閉止弁が備えられるものとなっており、
前記熱交換器の入側の排出ガスの温度及び前記熱交換器の出側の空気の予熱温度を算出する空気算出工程と、
前記空気算出工程の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度が、一方の煙道のみ開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度より低い場合、前記閉止弁を閉鎖する閉止弁操作工程と、
を有することを特徴とする加熱炉の制御方法。 - 前記空気算出工程は、
前記加熱炉内の燃焼量を基に、当該加熱炉の煙道接続部の排出ガスの温度及び流量を算出する炉端排出ガス算出工程と、
前記炉端排出ガス算出工程の算出結果、前記煙道内に侵入する空気量及び前記煙道から放散される熱量を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器の入側の排出ガス温度と、一方の煙道のみを開放しているときの熱交換器の入側の排出ガス温度とを求める熱交換器入側排出ガス算出工程と、
前記熱交換器入側排出ガス算出部の算出結果を基に、両方の煙道を開放しているときの熱交換器の出側の空気の予熱温度と、一方の煙道のみを開放しているときの熱交換器の出側の空気の予熱温度とを求める熱交換器出側空気算出工程と、
を備えており、
前記閉止弁操作工程は、熱交換器出側空気算出工程の算出結果を基に、両方の煙道を開
放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度が、一方の煙道のみ開放しているときの熱交換器出側の空気の予熱温度より低い場合、前記閉止弁を閉鎖する
ことを特徴とする請求項3に記載の加熱炉の制御方法。
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