JP2014192805A - Rf電力増幅装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】RF電力増幅回路の温度補償と線形性および電力付加効率の向上を同時に達成する。
【解決手段】RF電力増幅装置(10)は、RF信号を電力増幅するRF電力増幅回路(1)と、RF電力増幅回路に入力されるRF信号(RFin)の電力を検出する入力電力検出器(2)と、RF電力増幅回路から出力されるRF信号(RFout)の電力を検出する出力電力検出器(3)と、RF電力増幅回路のチップ温度を検出する温度検出器(4)と、入力電力検出器、出力電力検出器、および温度検出器の各検出信号に基づいて、RF電力増幅回路のバイアスを制御するバイアス制御回路(5)とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】RF電力増幅装置(10)は、RF信号を電力増幅するRF電力増幅回路(1)と、RF電力増幅回路に入力されるRF信号(RFin)の電力を検出する入力電力検出器(2)と、RF電力増幅回路から出力されるRF信号(RFout)の電力を検出する出力電力検出器(3)と、RF電力増幅回路のチップ温度を検出する温度検出器(4)と、入力電力検出器、出力電力検出器、および温度検出器の各検出信号に基づいて、RF電力増幅回路のバイアスを制御するバイアス制御回路(5)とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、電力増幅装置に関し、特に、ミリ波帯などのRF(RadioFrequency)信号の電力増幅に好適なRF電力増幅装置に関する。
チップ温度の変化によって電力増幅回路のゲインや帯域幅といった回路性能が変動することが問題となっている。この問題を解消するためにいくつかの温度補償技術が提案されている。例えば、ダイオードや電流源の温度依存性を利用したゲートバイアス生成回路が知られている(例えば、非特許文献1、2を参照)。ゲートバイアス生成回路はチップ温度によって電力増幅回路のゲートバイアスが所定の値になるように設計されるため、電力増幅回路の出力電力や消費電力をチップ温度に依らずに一定に制御することができる。
また、近年のプロセスの微細化に伴い、プロセスばらつきによる電力増幅回路の出力電力の線形性劣化や電力付加効率(PAE:Power Added Efficiency)劣化が問題となっている。これら性能劣化の影響を低減するために、電力検出器を用いたフィードバック技術が提案されている。例えば、電力増幅回路の入力電力と出力電力とを比較することで電力増幅回路のゲインの線形性を改善する技術が知られている(例えば、非特許文献3を参照)。
N.Deltimple, J.L.Gonzalez,J.Altet, Y.Luque, E.Kerherve, "Design of a fully integrated CMOSself-testable RF power amplifier using a thermal sensor," 2012 Proceedingsof the ESSCIRC, 2012, pp.398-401
S.Chen, J.S.Yuan, "AdaptiveGate Bias for Power Amplifier Temperature Compensation," IEEE TRANSACTIONSON DEVICE AND MATERIALS RELIABLITY, Sep. 2011, Vol.11, No.3, pp.442-449
S.Kousai, K.Onizuka, T.Yamaguchi,Y.kuriyama, M.Nagaoka, "A 28.3 mW PA-Closed Loop for Linearity andEfficiency Improvement Integrated in a 27.1 dBm WCDMA CMOS PowerAmplifier," 2012 IEEE ISSCC Digest of Technical Paper, 2012, vol.55,pp.84-85
従来の温度補償技術では、チップ温度を検出して電力増幅回路のゲートバイアスを制御するため、実際の電力増幅回路の出力電力がどのような値なのか確認することができない。また、プロセスばらつきによるゲートバイアスの変動は設計値および設定値のずれを引き起こすため、温度補償技術による回路性能変動の抑制を劣化させる。一方、従来のゲイン線形性およびPAE補償技術は、入出力の電力比を用いて電力増幅回路のゲートバイアスを制御するため、チップ温度に依存する最適なゲートバイアスを出力することができない。特に、動作周波数60GHz以上のミリ波帯電力増幅回路(RF電力増幅回路)の場合、チップ温度を考慮したゲートバイアス制御を行わないとPAEが劣化する。
上記問題に鑑み、本発明は、RF電力増幅回路の温度補償と線形性および電力付加効率の向上を同時に達成することを課題とする。
本発明の一局面に従ったRF電力増幅装置は、RF信号を電力増幅するRF電力増幅回路と、前記RF電力増幅回路に入力されるRF信号の電力を検出する入力電力検出器と、前記RF電力増幅回路から出力されるRF信号の電力を検出する出力電力検出器と、前記RF電力増幅回路のチップ温度を検出する温度検出器と、前記入力電力検出器、前記出力電力検出器、および前記温度検出器の各検出信号に基づいて、前記RF電力増幅回路のバイアスを制御するバイアス制御回路とを備えている。
これによると、RF電力増幅回路の入出力信号の電力比および実際の出力電力とチップ温度が検出され、各々のチップ温度に適したバイアス制御が行われる。
例えば、前記バイアス制御回路が、前記入力電力検出器の検出信号をデジタル変換する第1のAD変換器と、前記出力電力検出器の検出信号をデジタル変換する第2のAD変換器と、前記温度検出器の検出信号をデジタル変換する第3のAD変換器と、前記第1から第3のAD変換器の各デジタル出力値を演算するプロセッサと、前記プロセッサによる演算結果を前記RF電力増幅回路のバイアスに変換するDA変換器とを有するものである。
また、例えば、前記バイアス制御回路が、前記入力電力検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第1のアナログ信号処理回路と、前記出力電力検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第2のアナログ信号処理回路と、前記温度検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第3のアナログ信号処理回路と、前記第1から第3のアナログ信号処理回路の各アナログ出力信号を加算して前記RF電力増幅回路のバイアスを生成するアナログ信号演算回路とを有するものである。
上記のRF電力増幅装置は、さらに、検査信号を生成する検査信号生成器と、外部入力のRF信号と前記検査信号との合成信号を生成する信号結合器とを備え、前記信号結合器の出力信号が前記RF電力増幅回路に入力されるように構成されていてもよい。
本発明によると、RF電力増幅回路のチップ温度にかかわらずRF電力増幅回路の回路性能が最適に制御される。これにより、RF電力増幅回路の温度補償と線形性および電力付加効率の向上を同時に達成することができる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態について説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係るRF電力増幅装置の構成を示す。本実施形態に係るRF電力増幅装置10は、RF電力増幅回路1、入力電力検出器2、出力電力検出器3、温度検出器4、バイアス制御回路5、検査信号生成器6、および信号結合器7を備えている。
RF電力増幅回路1は、RF信号を電力増幅する回路である。RF信号は、例えば、79GHz帯のミリ波である。
図2は、一例に係るRF電力増幅回路1の構成を示す。例えば、RF電力増幅回路1は、直流遮断キャパシタ11、トランジスタ12、抵抗負荷13を備えている。入力信号RFinの直流成分が直流遮断キャパシタ11によってカットされてトランジスタ12のゲートに伝達される。ゲートに入力された信号に応じて、トランジスタ12のドレイン-ソース間に電流Idsが流れる。電流Idsは抵抗負荷13により電圧に変換されて信号RFoutとして出力される。トランジスタ12のゲートはバイアス電圧Vbでバイアスされている。後述するように、バイアス電圧Vbはバイアス制御回路5によって制御される。
なお、図2の例ではRF電力増幅回路1を構成するトランジスタ12としてn型のMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)を用いているが、p型のMOSFETまたはCMOSFET、あるいは、npn型またはpnp型のバイポーラトランジスタで構成することもできる。また、ソース接地のトランジスタとゲート接地のトランジスタとを組み合わせてカスコード回路を構成したり、図2に示したようなソース接地のトランジスタを多段に接続するなど、さまざまな変形が可能である。
図1に戻り、入力電力検出器2は、RF電力増幅回路1に入力される信号RFinの電力を検出して検出信号Viを出力する回路である。出力電力検出器3は、RF電力増幅回路1から出力される信号RFoutの電力を検出して検出信号Voを出力する回路である。
図3は、一例に係る入力電力検出器2および出力電力検出器3の構成を示す。例えば、入力電力検出器2および出力電力検出器3は、図3に示したような2乗検波回路を用いて実現することができる。
図1に戻り、温度検出器4は、RF電力増幅回路1のチップ温度を検出して検出信号Vtを出力する回路である。
図4は、一例に係る温度検出器4の構成を示す。例えば、温度検出器4は、ダイオードを用いた温度検出回路として実現することができる。図4の温度検出器4は、ダイオードの温度依存性によりRF電力増幅回路1のチップ温度に応じた電圧(検出信号Vt)を出力する。
図5は、別例に係る温度検出器4の構成を示す。例えば、温度検出器4は、Gm一定回路として実現することもできる。図5の温度検出器4は、抵抗素子の温度依存性によりRF電力増幅回路1のチップ温度に応じた電圧(検出信号Vt)を出力する。
図6は、さらに別例に係る温度検出器4の構成を示す。例えば、温度検出器4は、絶対温度に比例した電圧を出力するPTAT(Proportional To Absolute Temperature)回路として実現することもできる。
図1に戻り、バイアス制御回路5は、入力電力検出器2、出力電力検出器3、および温度検出器4の各検出信号に基づいて、RF電力増幅回路1のバイアスを制御する回路である。
図7は、一例に係るバイアス制御回路5の構成を示す。例えば、バイアス制御回路5は、三つのAD変換器51,52,53、プロセッサ54、およびDA変換器55を備えている。AD変換器51は、入力電力検出器2の検出信号Viをデジタル変換する。AD変換器52は、出力電力検出器3の検出信号Voをデジタル変換する。AD変換器53は、温度検出器4の検出信号Vtをデジタル変換する。プロセッサ54は、AD変換器51,52,53の各デジタル出力値を演算する。DA変換器55は、プロセッサ54による演算結果をRF電力増幅回路1のバイアス電圧Vbに変換する。
ここで、RF電力増幅回路1のゲインは入力電圧と出力電圧との比(入出力電力比)で表されるため、プロセッサ54は、AD変換器51の出力値とAD変換器52の出力値との比を計算することでRF電力増幅回路1の現在のゲインを知ることができる。また、上述したように温度検出器4の検出信号VtはRF電力増幅回路1のチップ温度に応じて変化するため、プロセッサ54は、AD変換器53の出力値からRF電力増幅回路1の現在のチップ温度を知ることができる。プロセッサ54は、AD変換器51,52,53の各出力値に基づいて、すなわち、RF電力増幅回路1の現在のゲインおよびチップ温度に基づいて、RF電力増幅回路1のゲインが目標値となるような制御値を算出して出力する。DA変換器55は、プロセッサ54から出力された制御値をアナログ信号(バイアス電圧Vb)に変換してRF電力増幅回路1に供給する。
プロセッサ54による制御値算出の具体例として、チップ温度を表す数値と制御目標値とが関連付けられているルックアップテーブルを参照して制御値を決定する方法が挙げられる。この場合、ルックアップテーブルは図示しない記憶回路に保持されている。当該記憶回路はROMで構成してもよいし、RAMで構成してもよい。プロセッサ54は、まず、ルックアップテーブルを参照してAD変換器53の出力値に対応する制御目標値を取得する。そして、プロセッサ54は、RF電力増幅回路1のゲインが所望の値となるように、AD変換器51および52の各出力値に基づいて制御目標値を適宜修正して制御値を決定することができる。
RF電力増幅回路1の入出力電力とチップ温度とが線形の関係にあり、また、その関数がわかっている場合には、バイアス制御回路5をアナログ回路で構成することができる。図8は、別例に係るバイアス制御回路5の構成を示す。例えば、バイアス制御回路5は、三つのアナログ信号処理回路56,57,58、およびアナログ信号演算回路59を備えている。アナログ信号処理回路56は、入力電力検出器2の検出信号Viに対して所定のアナログ信号処理を行う。アナログ信号処理回路57は、出力電力検出器3の検出信号Voに対して所定のアナログ信号処理を行う。アナログ信号処理回路58は、温度検出器4の検出信号Vtに対して所定のアナログ信号処理を行う。アナログ信号演算回路59は、アナログ信号処理回路56,57,58の各アナログ出力信号を加算してRF電力増幅回路1のバイアス電圧Vbを生成する。
具体的には、アナログ信号処理回路56,57,58は、それぞれ、RF電力増幅回路1の入出力電力とチップ温度との関係を表す関数から決まる所定の抵抗比を持つ図示しない抵抗回路やレベルシフタなどで実現することができる。当該抵抗回路は、制御信号に応じて抵抗値を適宜切り替え可能に構成されていてもよい。これにより、制御信号に応じて抵抗比を可変にすることができる。また、アナログ信号演算回路59は、例えば、オペアンプを用いたアナログ加算回路として実現することができる。
上記のようにバイアス制御回路5をアナログ回路で構成した場合であっても、チップ温度および入出力電力に応じてRF電力増幅回路1のバイアスを最適制御することができる。
図1に戻り、検査信号生成器6は、RF電力増幅装置10の検査のためのさまざまな周波数および電力の検査信号RFtestを生成する。信号結合器7は、外部からの入力信号RFinと検査信号RFtestとの合成信号を生成する。信号結合器7の出力信号がRF電力増幅回路1に入力される。
図9は、一例に係る信号結合器7の構成を示す。例えば、信号結合器7は、コンデンサを介して外部入力信号RFinと検査信号RFtestとを結合する。ミリ波帯のような高周波数領域になるとトランジスタスイッチによって信号の導通/遮断の切り替えができなくなるため、図9に示したようにトランジスタスイッチを用いずにコンデンサを介して各信号経路を結合する。したがって、検査信号RFtestをRF電力増幅回路1に入力する場合には外部からの入力信号RFinを無信号状態にする必要がある。逆に、RF電力増幅装置10の通常動作時には検査信号RFtestを無信号状態にしておく。
上記のように検査信号生成器6および信号結合器7を設けることで、RF電力増幅装置10においてBIST(Built-In Self Test)が可能となる。具体的には、信号RFinが入力されていない状態で、バイアス制御回路5のプロセッサ54または図示しない別のプロセッサが検査信号生成器6を制御して検査信号RFtestの周波数および電力をさまざまに変える。バイアス制御回路5のプロセッサ54または図示しない別のプロセッサは、検査信号RFtestが入力されているときのRF電力増幅回路1のゲインと目標値との誤差、すなわち校正値を図示しない記憶装置に記録する。そして、RF電力増幅装置10の通常動作時において、バイアス制御回路5のプロセッサ54または図示しない別のプロセッサは、当該記憶装置に記録した校正値でバイアス制御回路5のゲインを校正する。これにより、RF電力増幅回路1の信号帯域幅の制御とさらに正確な電力ゲインの校正を行うことが可能となる。
バイアス制御回路5が図8に示したようなアナログ回路で構成されている場合には、校正値に応じて図示しない別のプロセッサが上述の制御信号を出力する。これにより、アナログ信号処理回路56,57,58における図示しない抵抗回路の抵抗値がそれぞれ変更され、バイアス制御回路5のゲインを校正することができる。
なお、検査信号生成器6および信号結合器7はRF電力増幅装置10に必須の構成要素ではない。BISTが要求されない場合には検査信号生成器6および信号結合器7は省略可能である。
以上のように、本実施形態に係るRF電力増幅装置10では、温度検出器4の出力値を基にRF電力増幅回路1のバイアスが制御されるため、各温度に適したバイアスを中心に電力出力値をモニタしながらのバイアス制御や、各温度に適したフィードバック係数の変更・調整が可能である。したがって、RF電力増幅回路1のバイアス制御がローカルな最適値に陥ることなく、PAEを改善することができる。
本発明に係るRF電力増幅装置は、RF電力増幅回路の温度補償と線形性および電力付加効率の向上を同時に達成することができるため、特に温度変化の激しい屋外で使用されるミリ波車載レーダーやミリ波送受信機などに有用である。
10 RF電力増幅装置
1 RF電力増幅回路
2 入力電力検出器
3 出力電力検出器
4 温度検出器
5 バイアス制御回路
51 AD変換器(第1のAD変換器)
52 AD変換器(第2のAD変換器)
53 AD変換器(第3のAD変換器)
54 プロセッサ
55 DA変換器
56 アナログ信号処理回路(第1のアナログ信号処理回路)
57 アナログ信号処理回路(第2のアナログ信号処理回路)
58 アナログ信号処理回路(第3のアナログ信号処理回路)
59 アナログ信号演算回路
6 検査信号生成器
7 信号結合器
1 RF電力増幅回路
2 入力電力検出器
3 出力電力検出器
4 温度検出器
5 バイアス制御回路
51 AD変換器(第1のAD変換器)
52 AD変換器(第2のAD変換器)
53 AD変換器(第3のAD変換器)
54 プロセッサ
55 DA変換器
56 アナログ信号処理回路(第1のアナログ信号処理回路)
57 アナログ信号処理回路(第2のアナログ信号処理回路)
58 アナログ信号処理回路(第3のアナログ信号処理回路)
59 アナログ信号演算回路
6 検査信号生成器
7 信号結合器
Claims (4)
- RF信号を電力増幅するRF電力増幅回路と、
前記RF電力増幅回路に入力されるRF信号の電力を検出する入力電力検出器と、
前記RF電力増幅回路から出力されるRF信号の電力を検出する出力電力検出器と、
前記RF電力増幅回路のチップ温度を検出する温度検出器と、
前記入力電力検出器、前記出力電力検出器、および前記温度検出器の各検出信号に基づいて、前記RF電力増幅回路のバイアスを制御するバイアス制御回路とを備えている
ことを特徴とするRF電力増幅装置。 - 前記バイアス制御回路が、
前記入力電力検出器の検出信号をデジタル変換する第1のAD変換器と、
前記出力電力検出器の検出信号をデジタル変換する第2のAD変換器と、
前記温度検出器の検出信号をデジタル変換する第3のAD変換器と、
前記第1から第3のAD変換器の各デジタル出力値を演算するプロセッサと、
前記プロセッサによる演算結果を前記RF電力増幅回路のバイアスに変換するDA変換器とを有するものである、請求項1に記載のRF電力増幅装置。 - 前記バイアス制御回路が、
前記入力電力検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第1のアナログ信号処理回路と、
前記出力電力検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第2のアナログ信号処理回路と、
前記温度検出器の検出信号に対して所定のアナログ信号処理を行う第3のアナログ信号処理回路と、
前記第1から第3のアナログ信号処理回路の各アナログ出力信号を加算して前記RF電力増幅回路のバイアスを生成するアナログ信号演算回路とを有するものである、請求項1に記載のRF電力増幅装置。 - 検査信号を生成する検査信号生成器と、
外部入力のRF信号と前記検査信号との合成信号を生成する信号結合器とを備え、
前記信号結合器の出力信号が前記RF電力増幅回路に入力されるように構成されている、請求項1から3のいずれか一つに記載のRF電力増幅装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013068352A JP2014192805A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | Rf電力増幅装置 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020106453A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社村田製作所 | 温度検出回路、電力増幅回路及び電子機器 |
| US20210408971A1 (en) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | Nxp Usa, Inc. | Amplifier circuit with temperature compensation |
| US12040754B2 (en) | 2020-06-26 | 2024-07-16 | Nxp Usa, Inc. | Amplifier circuit with an output limiter |
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2013
- 2013-03-28 JP JP2013068352A patent/JP2014192805A/ja active Pending
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