JP2014197385A - 周辺装置ユーザの認証方法、周辺装置、および周辺装置のユーザを認証するためのシステム - Google Patents
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Abstract
Description
●第1の実施形態
図1は第1の実施形態の画像処理システムのアーキテクチャを示している。画像処理システムはMFP(多機能周辺装置)10および認証サーバ12を有している。MFP10は認証サーバ12によって提供されるツイッターAPIにアクセスするために、WiFiネットワーク14のようなローカルエリアネットワークを介してインターネットに接続可能である。
例えば、管理者は、所定の登録ツイッターユーザによる特定のMFPへのアクセスを制御するためのMFPリストをツイッター内に生成するために管理者ツイッターアカウントを用いる。各MFPはツイッターリストによって表すことができる。例えば、MFP10にアクセス可能なユーザは、MFP10を表すツイッターリストに含まれるであろう。あるいは、個々のMFPへのアクセスをより柔軟に制御できるようにするため、管理者は(アクティブディレクトリ(AD)で管理者が行うような)論理グループ、例えばツイッター内に生成することができるグループ内のユーザリストを作成できるかもしれない。上述した制御手法は、グループ(またはツイッターリスト)に対するパーミッションをMFP10で局所的に維持することによって実現されてもよい。すなわち、MPF10(MEAPアプリケーション)は、管理者により、特定のグループをチェックするように構成されてよい。どのグループのチェックが必要かに関する情報は管理者ツイッターアカウントに保存される必要はないが、代わりにMFP10にローカル保存することができる。そしてアクセス管理システム(AMS)は、異なるユーザグループに対し、個々のMFPの個々の機能への異なるアクセス種類/レベルを与えるために用いることができる。例えば、グループ1はコピーとファックスが可能であるが、グループ2はコピーのみ可能とする。
図8を参照すると、MFP10でユーザはログイン画面を通じて自身のログイン詳細を入力する(図8、S810)。以下でより詳細に説明するように、第1の実施形態では、ユーザが自身のユーザ名およびパスワードを秘密に保ち、それらをMEAPアプリケーションや他のサイトと共有しないようにすることを可能にするため、サービスプロバイダのサーバに直接アクセスするためにウェブブラウザが用いられる。これに対し後述する第2の実施形態では、ユーザはMEAPアプリケーションに自身のクレデンシャルを直接入力し、MEAPアプリケーションがこれらクレデンシャルをサービスプロバイダに渡す。図8のステップS820において、MEAPアプリケーションはサービスプロバイダにアクセストークンを要求する。図8のステップS830において、MEAPアプリケーションはサービスプロバイダからアクセストークンを受信する。図8のステップS840において、(図3から図7に関して上述したように)管理者によってサービスプロバイダ(例えばツイッター)に規定された、MFP10に対するMFPリストがアクセスされ、ユーザのサービスプロバイダID(ツイッターID/ユーザ名)が、ユーザがアクセスを希望するMFP10を表すMFPリストに存在するか否かが判定される(ステップS850)。ユーザのツイッターIDがリスト上に存在する場合、ユーザはそのMFPへのアクセスを許可される(図8、S860)。ユーザのツイッターIDがリスト上に存在しない場合、MFP10にエラーメッセージが表示されてよい(図8、S870)。
図9から図11に関し、説明を目的として、ユーザがMFP10へ歩いて行き、MFP10にアクセスしたいという状況を仮定する。ユーザはMFP10の表示部24を見ると、図9に対応する表示が見える。ユーザは、「ツイッターを用いてサインイン」アイコン60を選択するため、表示部24のタッチ画面を用いる。タッチ画面上でアイコン60がタッチされると、ログインアプリケーションであるMEAPアプリケーションは、ログイン画面を表示するために状態を変更する(図11のステップS1101)。
図3〜図7に関して上述した「サービスプロバイダ上でのリスト設定」および図8に関して上述した「汎用ログイン手順」の内容は、本実施形態にも適用可能であるため、第2の実施形態に関してこれらの内容は省略する。
図9〜図11に示した構成の代替構成を、図12〜図14を参照して説明する。OAuth仕様1.0は、ユーザにクレデンシャルの開示を要求することなく、ウェブサイトまたはアプリケーションが、保護されたウェブリソースにアクセスすることを可能にするプロトコルである。図12〜図14は、MFP10上で稼働するMEAPアプリケーションがウェブブラウザを起動する仕組みを持っていない場合など、ブラウザへのHTTPリダイレクションが利用できないか、好ましくない場合に、ユーザが自身のクレデンシャルを提供することを可能にする技術を示している。この実施形態は、(それが用いるヘッダx_authによる)xAuthと呼ばれる、OAuthの1バージョンを実施する。OAuthのこのバージョンは、図9〜図11に関して説明したようなブラウザへの往復を必要とする従前のOAuth体験とは異なるフローを用いる。
x_auth_username:クライアントが代わりにトークンを取得しているユーザのログインクレデンシャル
x_auth_password:クライアントが代わりにトークンを取得しているユーザのパスワードクレデンシャル
x_auth_mode:この値は”client_auth”でなければならない(ここで説明する処理を参照)
アクセストークンを許可するために、サービスプロバイダ(例えばツイッターのようなソーシャルネットワークプロバイダ)は、以下の点をチェックする。
・要求の署名がOAuth仕様で規定されているように正しく検証されていること
・供給されたタイムスタンプとノンスを有する要求がこれまで受信されていないこと
・供給されたユーザ名およびパスワードがユーザのクレデンシャルと合致すること
もしこれらが確認できれば、サービスプロバイダ(例えばツイッターAPI)はアクセストークンおよびトークンシークレットを生成し、それらをHTTP応答本文で戻す(図14、ステップS1405)。応答は以下のパラメータを含んでいる。
・oauth_token:アクセストークン
・oauth_token_secret:トークンシークレット
・x_auth_expires:アクセストークンが失効する、1970-01-01T00:00からの秒単位のタイムスタンプ、失効が指定されていない場合には0となる
・他のパラメータ:サービスプロバイダが規定した他の追加パラメータ
アクセストークンおよびトークンシークレットを無事に受信した後、MEAPアプリケーションは、OAuth仕様の第7章のように、保護されたリソースにユーザに代わってアクセスすることができる。換言すれば、ここで取得されるアクセストークンは、OAuth仕様で定義されたアクセストークンと同一である。得られた、特定のユーザに関連付けられたアクセストークンは、その特定のユーザが次にMEP10にアクセスする際に図14のフローをステップS1403からステップS1407にスキップできるよう、MEAPアプリケーションによって保存されてもよい(図14、ステップS1406)。上述のプロセスを用いて認証されると、MEAPアプリケーションは、そのユーザの保護リソース(ユーザのツイッターID)に対するその後の全ての要求に、返されたトークンシークレットを用いて署名する(図14のステップS1407およびS1408)。これはOAuthを用いる場合にも当てはまる。特に、MEAPアプリケーションは、取得されたアクセストークンを、サービスプロバイダAPI(例えばツイッターAPI)にユーザのツイッターID(ユーザ名)の提供を要求するために用いる。MEAPアプリケーションがユーザのツイッターIDを取得すると(図14、ステップS1408)、バックグラウンドで、(図3から図7を参照して上述したように)管理者によってツイッターに規定された、MFP10に対するMFPリストがアクセスされ、ユーザのツイッターIDが、ユーザがアクセスを希望するMFP10を表すMFPリストに存在するか否かが判定される(図14、ステップS1409およびS1410)。ユーザのツイッターIDがリスト上に存在する場合、ユーザはMFP10へのアクセスを許可される。ユーザのツイッターIDがリスト上に存在しない場合、MFP10にエラーメッセージが表示されてよい。
図15は第3の実施形態の画像処理システムのアーキテクチャを示している。画像処理システムは第1および第2の実施形態のMPF(多機能周辺機器)10および認証サーバ12と、携帯電話機11のようなモバイル機器を有している。MPF10、携帯電話機11、および認証サーバ12はWiFiネットワーク14およびインターネットのようなネットワークを通じて互いに通信可能である。
図9〜図11および図12〜図14に示した構成の代替構成を、図17〜図19を参照して説明する。図17〜図19は、MFP10上で稼働するMEAPアプリケーションがウェブブラウザを起動する仕組みを持っていない場合に、ユーザが自身のクレデンシャルをOAuthの仕組みを用いて提供することを可能にする技術を示している。
図3〜図7に関して上述した「サービスプロバイダ上でのリスト設定」および図8に関して上述した「汎用ログイン手順」の内容は、本実施形態にも適用可能であるため、第4の実施形態に関してこれらの内容は省略する。
第3の実施形態で説明した、画像処理装置のアーキテクチャ(図15)および、携帯電話機のハードウェア構成(図16)は、本実施形態にも適用可能であるため、本実施形態においてこれら図面の説明は省略する。図3〜図7に関して上述した「サービスプロバイダ上でのリスト設定」の内容は、本実施形態にも適用可能であるため、本実施形態に関してこれらの内容は省略する。第5の実施形態において、「携帯電話機を用いたアクセス」は以下の様に実施される。
本実施形態では、管理者がMPF10についてのソーシャルネットワーキングサービスアカウント(例えばツイッター)を設定する。MFP10で稼動するMEAPアプリケーションは、MFPのソーシャルネットワーキングサービスアカウントに接続(図24、ステップS2401)し、MFP10の動作に関する情報をソーシャルネットワーキングサービスのユーザに送信するように構成されている(図24、ステップS2402)。例えば、MFP10はツイッターアカウントを有している。興味のあるユーザ(一般には管理者ユーザであろう)は、MFP10を「フォロー」するであろう。そして、MPF10は、自身の状態に関する情報(例えば媒体切れ、紙詰まりおよび他のエラー)や、利用に関する情報(例えばMFP10のユーザを特定する情報、ユーザに対するMFP10の使用料明細、周辺装置の位置に関する情報、周辺装置の全体または個別ユーザアクティビティに関する情報、ユーザ動作を処理巣ツタ目に周辺装置が用いている素材(例えば紙のタイプ)に関する情報、およびサービス情報(例えばサービス要求))をツイートするように構成されてよい。
本実施形態は第6の実施形態を変形したものである。本実施形態において、MPF10は、ソーシャルネットワーキングサービスのフォローユーザに、ユーザのアクティビティに関する情報を送信するために自身のソーシャルネットワーキングサービスアカウントを用いるように構成されている。例えば、MFP10がツイッターアカウントを有するものとした場合、MEAPアプリケーションは、恐らくは販売促進情報をブロードキャストするマーケティングツールとして、ユーザのアクティビティに関するツイートを行うように構成されてよい。例えば、「@JoeBloggsがすばらしく美しいCanonカラーで15ページコピーしました!Canonを選ぼう!」といった具合である。この場合、MFP10内のMEAPアプリケーションは、ユーザのツイッターアカウントを用いてツイートするであろう。そのため、ユーザはこれを可能にするためにアクセスを許可する必要があるだろう。これは以前説明したOAuth/xAuthログインプロセスの間に起こりうる。あるいは、MFP10は自身のアカウントを用いてツイートし、そのツイート内でユーザのツイッターアカウントを記述する。
Claims (47)
- 周辺装置(10)でユーザを認証する方法であって、
前記周辺装置(10)が、
ログイン要求をユーザから受信する工程(S810)と、
ソーシャルネットワーキングサービスに前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントの認証要求を送信する工程(S820)と、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報を前記ソーシャルネットワーキングサービスから受信する工程(S830)と、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置へのアクセスを認可されているかどうかを判定する工程(S840)と、を有し、
前記判定する工程が、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置へのアクセスを認可されていると判定した場合、前記ユーザに前記周辺装置(10)へのアクセスを許可する(S850, S860)ことを特徴とする方法。 - 前記判定する工程が、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報が前記ソーシャルネットワーキングサービス上のリストと関連付けられているかどうかを判定するため、管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントに接続する工程(S1116, S1117, S1409, S1410)を有することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記周辺装置(10)が、前記ソーシャルネットワーキングサービス上の前記ソーシャルネットワーキングサービスのメンバの1以上のリストと関連付けられて、前記ソーシャルネットワーキングサービス上で記述されることを特徴とする請求項2記載の方法。
- 前記周辺装置(10)の前記ソーシャルネットワーキングサービス上での記述を、前記ソーシャルネットワーキングサービスのメンバの1以上のリストに関連付ける工程が、前記ソーシャルネットワーキングサービスのメンバの前記1以上のリストについて、前記周辺装置(10)の機能へのアクセスレベルを規定する工程を有することを特徴とする請求項3記載の方法。
- 前記要求を前記ソーシャルネットワーキングサービスに送信する前記工程が、前記ソーシャルネットワーキングサービスにアクセストークンを要求する工程(S1111, S1112, S1407, S1408)を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記判定する工程が、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスユーザ名を取得するために前記アクセストークンを用いる工程と、前記ユーザ名が前記ソーシャルネットワーキングサービス上の前記周辺装置の記述に関連付けられているかどうかを判定する工程とを有することを特徴とする、請求項2から請求項4のいずれか1項を引用する請求項5に記載の方法。
- さらに、前記周辺装置(10)上に前記アクセストークンを前記ユーザを特定する情報に関連付けて保存する工程(S1113, S1406)を有することを特徴とする請求項5または請求項6に記載の方法。
- 前記保存する工程が、前記アクセストークンを前記ユーザのRFIDと関連付けて保存する工程を有することを特徴とする請求項7記載の方法。
- 前記保存されたアクセストークンは、繰り返されるログイン要求を前記ユーザに代わって行うために用いられることを特徴とする請求項7または請求項8に記載の方法。
- 前記ソーシャルネットワーキングサービスに前記アクセストークンを要求する前記工程は、OAuthまたはxAuth認証プロセスを用いる工程を有することを特徴とする請求項5から請求項9のいずれか1項に記載の方法。
- 前記周辺装置(10)は、プリンタ、ファクシミリ、またはスキャナの少なくとも1つとして機能する周辺機器を有することを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ソーシャルネットワーキングサービスに前記要求を送信する前記工程に先行して、前記周辺装置(10)によって提供される第1の情報をモバイル機器(11)が決定する(S1905)工程を有することを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第1の情報がURLであり、
前記周辺装置(10)が前記URLを前記ユーザに提供し、
前記モバイル機器(11)が前記ユーザによって前記モバイル機器(11)に入力された前記URLによって前記URLを決定する、ことを特徴とする請求項12記載の方法。 - 前記モバイル機器(11)によって受信された前記URLが、前記ソーシャルネットワーキングサービスにユーザがログインすることを可能にすることを特徴とする請求項13記載の方法。
- 前記モバイル機器(11)が受信した前記URLは、ユーザが前記ソーシャルネットワーキングサービスにログインし(S1909)、前記周辺装置(10)へのアクセストークンの発行を認可することを可能にすることを特徴とする請求項13記載の方法。
- 前記周辺装置(10)が、前記第1の情報を符号化した、装置が読み取り可能なコードを提供し、
前記モバイル機器(11)が、前記周辺装置(10)が提供する、前記装置が読み取り可能なコードを読んで復号することにより、前記第1の情報を決定する(S1905)ことを特徴とする請求項12記載の方法。 - 前記ユーザを認証するために前記ソーシャルネットワーキングサービスに前記要求を送信する前記工程の後に、前記モバイル機器(11)が、前記ソーシャルネットワーキングサービスによって提供される第2の情報を判定する(S1910)工程を有することを特徴とする請求項12から請求項16に記載の方法。
- 前記第2の情報はコードであり、前記方法が、前記周辺装置(10)が前記コードを前記ユーザから、前記周辺装置(10)のユーザインタフェース(25)を通じて受信する工程(S1911)をさらに有することを特徴とする請求項17記載の方法。
- 前記装置が読み取り可能なコードが、バーコードまたはQRコードであることを特徴とする、請求項16、または請求項16を引用する請求項17または請求項18に記載の方法。
- 周辺装置(10)で実行された際に、前記周辺装置(10)に請求項1から請求項19のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム。
- モバイル機器(11)で実行された際に、前記モバイル機器(11)に請求項12から請求項19のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム。
- 請求項20または請求項21に記載の前記プログラムを格納した記憶媒体。
- 周辺装置(10)であって、
ログイン要求をユーザから受信し、
ソーシャルネットワーキングサービスに前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントの認証要求を送信し、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報を前記ソーシャルネットワーキングサービスから受信し、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置へのアクセスを認可されているかどうかを判定し、
前記周辺装置(10)が、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されていると判定した場合、前記ユーザに前記周辺装置(10)へのアクセスを許可する、
ように構成されたことを特徴とする周辺装置(10)。 - 周辺装置(10)でユーザを認証する機能を有するモバイル機器(11)であって、
前記機能が、
識別情報を判定するために、装置が読み取り可能なコードを読み取って復号する手段と、
前記周辺装置(10)へのアクセストークンの発行を認可するために、前記判定された識別情報を用いてユーザがソーシャルネットワーキングサービスにログインすることを可能にする手段と、
を有することを特徴とするモバイル機器(11)。 - 周辺装置(10)のユーザを認証するためのシステムであって、
ログイン要求をユーザから受信し、ソーシャルネットワーキングサービスに前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントの認証要求を送信するように構成された周辺装置(10)と、
前記要求を受信し、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報を前記周辺装置(10)に送信するように構成されたソーシャルネットワーキングサービスと、を有し
前記周辺装置(10)が、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報を前記ソーシャルネットワーキングサービスから受信し、
前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置へのアクセスを認可されているかどうかを判定し、
前記周辺装置(10)が、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウント情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されていると判定した場合、前記ユーザに前記周辺装置(10)へのアクセスを許可する、ように構成されたことを特徴とするシステム。 - 周辺装置(10)でユーザを認証するための方法であって、
モバイル機器(11)が、第1の識別情報を決定し(S2202)、ソーシャルネットワーキングサービスを通じて前記周辺装置(10)に、前記判定された第1の識別情報および前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する第2の識別情報を含む、アクセス要求を送信する(S2205)工程と、
前記周辺装置(10)が、前記アクセス要求を前記ソーシャルネットワーキングサービスを通じて受信し、前記アクセス要求情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されているかどうか判定する工程(S2302)と、
前記周辺装置(10)が前記アクセス要求に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されていると判定した場合、前記周辺装置(10)が前記ユーザに前記周辺装置(10)へのアクセスを許可する工程(S2303)と、を有することを特徴とする方法。 - 前記周辺装置(10)によって判定する前記工程に先立って、前記周辺装置(10)が管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントに接続し(S2103)、前記第1の識別情報を前記周辺装置(10)の記述と関連付けて前記ソーシャルネットワーキングサービスに登録する(S2104)工程をさらに有し、
前記周辺装置(10)によって判定する前記工程(S2302)が、前記管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントに接続する工程と、前記アクセス要求にアクセスする工程と、前記アクセス要求内の情報が前記周辺装置(10)の登録された詳細と対応するかどうか判定する工程と、を有することを特徴とする請求項26記載の方法。 - 前記アクセス要求は、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントから前記管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントに送信される直接メッセージであることを特徴とする請求項27記載の方法。
- 前記周辺装置(10)は、前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する前記第2の情報に基づいて、前記周辺装置へのアクセスレベルを判定することを特徴とする請求項26から請求項28のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第1の識別情報がコードを有し、
前記周辺装置(10)が前記コードを前記ユーザに提供し、
前記モバイル機器(11)は、前記モバイル機器(11)にユーザが入力した前記コードにより、前記第1の識別情報を決定する(S2202)ことを特徴とする、請求項26から請求項29のいずれか1項に記載の方法。 - 前記周辺装置(10)が、前記第1の識別情報を符号化した、装置が読み取り可能なコードを提供し、
前記モバイル機器(11)が、前記周辺装置(10)が提供する、前記装置が読み取り可能なコードを読んで復号することにより、前記第1の識別情報を決定する(S2202)ことを特徴とする、請求項26から請求項29のいずれか1項に記載の方法。 - 前記第1の識別情報が乱数を有することを特徴とする請求項26から請求項31のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第1の識別情報は、管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する情報を有することを特徴とする請求項26から請求項32のいずれか1項に記載の方法。
- 前記周辺装置(10)が前記第1の識別情報を生成するように構成されていることを特徴とする請求項26から請求項33のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第1の識別情報が前記周辺装置の位置から導出可能であり、
前記モバイル機器(11)が、前記第1の識別情報を、前記周辺装置(10)の位置を検出することによって決定する(S2202)ことを特徴とする請求項26から請求項29のいずれか1項に記載の方法。 - 周辺装置(10)で実行された際に、前記周辺装置(10)に請求項26から請求項35のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム。
- モバイル機器(11)で実行された際に、前記モバイル機器(11)に請求項26から請求項35のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム。
- 請求項36または請求項37に記載の前記プログラムを格納した記憶媒体。
- 周辺装置(10)でユーザを認証するためのシステムであって、
第1の識別情報を決定し(S2202)、ソーシャルネットワーキングサービスを通じて前記周辺装置(10)に、前記決定された第1の識別情報および前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する第2の識別情報を含む、アクセス要求を送信するように構成されたモバイル機器(11)と、
前記アクセス要求を受信し、前記アクセス要求情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されているかどうか判定するように構成された周辺装置(10)と、を有し、
前記周辺装置(10)は、前記周辺装置(10)が前記アクセス要求に基づいて前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されていると判定した場合、前記ユーザに前記周辺装置(10)へのアクセスを許可するように構成されていることを特徴とするシステム。 - 周辺装置(10)でユーザを認証する機能を有するモバイル機器(11)であって、前記機能が、
識別情報を決定するために、装置が読み取り可能なコードを読み取って復号する手段と、
ソーシャルネットワーキングサービスを通じて前記周辺装置(10)に、前記決定された第1の識別情報および前記ユーザのソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する第2の識別情報を含む、アクセス要求を送信する手段と、を有することを特徴とするモバイル機器。 - 周辺装置(10)であって、
ユーザに、装置が読み取り可能なコードの形式で、第1の識別情報を提供するように構成された手段と、
ソーシャルネットワーキングサービスアカウントにアクセスし、前記第1の識別情報に基づいて、前記ユーザが前記周辺装置(10)へのアクセスを認可されているかどうかを判定するように構成された手段と、を有することを特徴とする周辺装置(10)。 - 前記第1の識別情報を提供するように構成された手段は、前記識別情報を前記周辺装置(10)のディスプレイに表示するか、前記識別情報を印刷するかの少なくとも一方によって前記識別情報をユーザに提供するように構成されていることを特徴とする請求項41記載の周辺装置(10)。
- 前記識別情報が乱数を有することを特徴とする請求項41または請求項42に記載の周辺装置(10)。
- 前記識別情報は、管理者のソーシャルネットワーキングサービスアカウントを特定する情報を有することを特徴とする請求項41から請求項43のいずれか1項に記載の周辺装置(10)。
- 前記識別情報を生成する手段をさらに有することを特徴とする請求項41から請求項44のいずれか1項に記載の周辺装置(10)。
- 前記周辺装置(10)は前記識別情報をバーコードまたはQRコードの形式で提供するように構成されていることを特徴とする請求項45記載の周辺装置(10)。
- プリンタ、ファクシミリ、またはスキャナの少なくとも1つとして機能する周辺機器を有することを特徴とする請求項23、請求項25、請求項39、請求項41から請求項46のいずれか1項に記載の周辺装置(10)。
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