JP2014200319A - 長靴 - Google Patents
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Abstract
【課題】冬場に足のつま先が冷えることを防止できる長靴を提供する。
【解決手段】長靴本体1の内部に、ソール壁部2とつま先被覆部3を一体に備えた内装体4を取外し自在に収納する。内装体4は、交換自在な冬用温感内装体と夏用冷感内装体から成る。長靴本体1のつま先先端部7の最大高さ寸法H1を、長靴本体1の前後中間部Mの最小高さ寸法H0の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、つま先先端部7の最大幅寸法を、長靴本体1の前後中間部Mの最小幅寸法の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、つま先先端部7の内部空間8を膨出状とする。
【選択図】図1
【解決手段】長靴本体1の内部に、ソール壁部2とつま先被覆部3を一体に備えた内装体4を取外し自在に収納する。内装体4は、交換自在な冬用温感内装体と夏用冷感内装体から成る。長靴本体1のつま先先端部7の最大高さ寸法H1を、長靴本体1の前後中間部Mの最小高さ寸法H0の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、つま先先端部7の最大幅寸法を、長靴本体1の前後中間部Mの最小幅寸法の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、つま先先端部7の内部空間8を膨出状とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、長靴に関する。
一般に、長靴はゴム又は樹脂から成る(例えば、特許文献1参照)。
しかし、冬場等に足のつま先が冷えるという欠点があった。
解決しようとする課題は、冬場等に足のつま先が冷える点である。
そこで、本発明に係る長靴は、長靴本体の内部に、ソール壁部とつま先被覆部を一体に備えた内装体を取外し自在に収納したものである。
また、上記内装体は、交換自在な冬用温感内装体と夏用冷感内装体から成るものである。
また、上記長靴本体のつま先先端部の最大高さ寸法を、上記長靴本体の前後中間部の最小高さ寸法の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、上記つま先先端部の最大幅寸法を、上記長靴本体の前後中間部の最小幅寸法の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、上記つま先先端部の内部空間を膨出状としたものである。
また、上記内装体は、交換自在な冬用温感内装体と夏用冷感内装体から成るものである。
また、上記長靴本体のつま先先端部の最大高さ寸法を、上記長靴本体の前後中間部の最小高さ寸法の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、上記つま先先端部の最大幅寸法を、上記長靴本体の前後中間部の最小幅寸法の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、上記つま先先端部の内部空間を膨出状としたものである。
本発明の長靴によれば、冬場に足のつま先が冷えることを防止できる。また、夏場は、涼しい長靴とすることができる。
以下、図示の実施の形態に基づいて本発明について詳説する。
図1・図2は、本発明の第1の実施の形態を示し、この長靴は、長靴本体1の内部に、ソール壁部2と周囲被覆部10を一体に備えた内装体4が取外し自在に収納される。周囲被覆部10は、つま先被覆部3及びかかと被覆部11を含む。内装体4は、交換自在な冬用温感内装体5(図3参照)と夏用冷感内装体6(図4参照)から成る。冬用温感内装体5は、保温性の高い材料(断熱素材、保温素材)から成る。冬用温感内装体5は、例えば、ウール、厚手の編地等から成る。夏用冷感内装体6は、例えば、樹脂又はゴムから成り、通気性がある形状とするのが好ましい。
図1・図2は、本発明の第1の実施の形態を示し、この長靴は、長靴本体1の内部に、ソール壁部2と周囲被覆部10を一体に備えた内装体4が取外し自在に収納される。周囲被覆部10は、つま先被覆部3及びかかと被覆部11を含む。内装体4は、交換自在な冬用温感内装体5(図3参照)と夏用冷感内装体6(図4参照)から成る。冬用温感内装体5は、保温性の高い材料(断熱素材、保温素材)から成る。冬用温感内装体5は、例えば、ウール、厚手の編地等から成る。夏用冷感内装体6は、例えば、樹脂又はゴムから成り、通気性がある形状とするのが好ましい。
つま先先端部7の内部空間8が膨出状とされる。具体的には、長靴本体1のつま先先端部7の最大高さ寸法H1が、長靴本体1の前後中間部Mの最小高さ寸法H0の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定される。最大高さ寸法H1及び最小高さ寸法H0は、中央線L0上での高さを言うものとする。最大高さ寸法H1が上記範囲にある場合、内装体4を適切に配設することができる。最大高さ寸法H1が、最小高さ寸法H0 の 1.2倍未満の場合、内装体4を収納することができない(内装体4の厚さが不十分になる)。最大高さ寸法H1が、最小高さ寸法H0の 1.5倍を超える場合、不必要に内装体4の厚さを厚くしなければならない。
さらに、長靴本体1のつま先先端部7の最大幅寸法W1が、長靴本体1の前後中間部Mの最小幅寸法W0の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定される。最大幅寸法W1が、上記範囲にある場合、内装体4を適切に配設することができる。最大幅寸法W1が、最小幅寸法W0の 1.2倍未満の場合、内装体4を収納することができない(内装体4の厚さが不十分となる)。最大幅寸法W1が、最小幅寸法W0の 2.0倍を超える場合、不必要に内装体4の厚さを厚くしなければならない。
図5〜図7は、第2の実施の形態を示す。内装体4が、ソール壁部2とつま先被覆部3とから成る。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、冬用温感内装体5のみを備えるも良い。また、図示省略するが、冬用温感内装体5の下面側にカイロを挟んで履くように構成するも良い。
以上のように、本発明は、長靴本体1の内部に、ソール壁部2とつま先被覆部3を一体に備えた内装体4を取外し自在に収納したので、内装体4の種類を選択することにより、つま先を温かくする冬用としたり、つま先を冷やす夏用とすることができる。また、内装体4を取外して洗うことができる。
また、内装体4は、交換自在な冬用温感内装体5と夏用冷感内装体6から成るので、冬用温感内装体5と夏用冷感内装体6とを交換することにより1年を通じて用いることができる。
また、内装体4は、交換自在な冬用温感内装体5と夏用冷感内装体6から成るので、冬用温感内装体5と夏用冷感内装体6とを交換することにより1年を通じて用いることができる。
また、長靴本体1のつま先先端部7の最大高さ寸法H1を、長靴本体1の前後中間部Mの最小高さ寸法H0の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、つま先先端部7の最大幅寸法W1を、長靴本体1の前後中間部Mの最小幅寸法W0の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、つま先先端部7の内部空間8を膨出状としたので、内装体4を適切に配設することができる。言い換えると、内装体4の厚さを適切に設定することができる。即ち、冬用温感内装体5の厚さを十分な保温性を有するほど厚くすることができるとともに、夏用冷感内装体6の厚さを十分な通気性を有するほど厚くすることができる。
1 長靴本体
2 ソール壁部
3 つま先被覆部
4 内装体
5 冬用温感内装体
6 夏用冷感内装体
7 つま先先端部
8 内部空間
H0 最大高さ寸法
H1 最小高さ寸法
M 前後中間部
W0 最大幅寸法
W1 最小幅寸法
2 ソール壁部
3 つま先被覆部
4 内装体
5 冬用温感内装体
6 夏用冷感内装体
7 つま先先端部
8 内部空間
H0 最大高さ寸法
H1 最小高さ寸法
M 前後中間部
W0 最大幅寸法
W1 最小幅寸法
Claims (3)
- 長靴本体(1)の内部に、ソール壁部(2)とつま先被覆部(3)を一体に備えた内装体(4)を取外し自在に収納したことを特徴とする長靴。
- 上記内装体(4)は、交換自在な冬用温感内装体(5)と夏用冷感内装体(6)から成る請求項1記載の長靴。
- 上記長靴本体(1)のつま先先端部(7)の最大高さ寸法(H1)を、上記長靴本体(1)の前後中間部(M)の最小高さ寸法(H0)の 1.2倍以上 1.5倍以下に設定し、かつ、上記つま先先端部(7)の最大幅寸法(W1)を、上記長靴本体(1)の前後中間部(M)の最小幅寸法(W0)の 1.2倍以上 2.0倍以下に設定し、上記つま先先端部(7)の内部空間(8)を膨出状とした請求項1又は2記載の長靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013076138A JP2014200319A (ja) | 2013-04-01 | 2013-04-01 | 長靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013076138A JP2014200319A (ja) | 2013-04-01 | 2013-04-01 | 長靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014200319A true JP2014200319A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=52351339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013076138A Pending JP2014200319A (ja) | 2013-04-01 | 2013-04-01 | 長靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014200319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019163480A1 (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 東レ株式会社 | 靴 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734368Y1 (ja) * | 1966-11-01 | 1972-10-17 | ||
| JPS6116004U (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-30 | 球馬 竹内 | 発熱体付靴中敷 |
| JPH09215504A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-19 | Eiji Asano | 蒸れない構造の靴および靴の中敷き |
| JP2011529358A (ja) * | 2008-07-31 | 2011-12-08 | ボルドーニ,クラウディオ | 使用者に清涼効果または加温効果をもたらす物品 |
-
2013
- 2013-04-01 JP JP2013076138A patent/JP2014200319A/ja active Pending
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| JPS4734368Y1 (ja) * | 1966-11-01 | 1972-10-17 | ||
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| JPH09215504A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-19 | Eiji Asano | 蒸れない構造の靴および靴の中敷き |
| JP2011529358A (ja) * | 2008-07-31 | 2011-12-08 | ボルドーニ,クラウディオ | 使用者に清涼効果または加温効果をもたらす物品 |
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| A521 | Written amendment |
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