JP2014200748A - 成膜装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スプレイノズルから機能材料を吐出して成膜する成膜装置において、機能材料の変更に伴う機能材料の廃棄量を少量に抑える。【解決手段】成膜装置は、プレート21(成膜対象物)を設置するテーブル20(設置部)と、テーブル20に対し相対移動可能な可動部材35と、可動部材35に取り付けられ、機能材料をプレート21に向けて吐出することでプレート21上で成膜させるスプレイノズル41と、スプレイノズル41と一体的に移動し得るように可動部材35に取り付けられ、スプレイノズル41に機能材料を圧送するシリンジポンプ45(ポンプ)と、シリンジポンプ45とスプレイノズル41とを接続する供給路70とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、成膜装置に関するものである。
特許文献1には、電子デバイスにおいてスパッタリング法により成膜する技術が開示されている。電子デバイスにおける成膜方法としては、スパッタリング法の他に、メッキ、スピンコート、蒸着、CVD(化学的気相法)等が知られている。
特開2012−203074号公報
電子デバイスにおける成膜方法として広く用いられている上記の方法は、大掛かりな設備が必要であるため、例えば大学の狭い研究室における成膜の実験のように、スペース的な制約がある場合には、適用が困難である。この対策としては、小型のスプレイノズルを用いる方法が考えられる。具体的には、スプレイノズルを、アクチュエータに取り付けることにより成膜対象物に対して相対移動可能に設け、成膜に必要な機能材料を、供給装置によってスプレイノズルに供給し、スプレイノズルから機能材料を吐出すればよい。供給装置は、機能材料を貯留する容器と、容器内の機能材料をスプレイノズル側へ圧送するポンプと、ポンプとスプレイノズルとを繋ぐ供給ホースとを備えて構成される。
成膜実験においては、機能材料の種類を変更することがあり、この場合は、ポンプとスプレイノズルとの間の供給ホース内に残留している機能材料を廃棄することになる。成膜実験では、成膜の膜厚や機能材料の種類等の成膜条件に応じてスプレイノズルの位置を移動させる必要があるので、供給ホースは、スプレイノズルの移動を妨げないように十分長く確保している。そのため、機能材料の種類を変更する場合には、供給ホース内の廃棄される機能材料の量も多くなる。
このような成膜実験に用いられる機能材料の多くは、新たに開発された高価な材料であることから、廃棄される機能材料の量を極力少なく抑えることが好ましい。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、スプレイノズルから機能材料を吐出して成膜する成膜装置において、機能材料の変更に伴う機能材料の廃棄量を少量に抑えることを目的とする。
本発明の成膜装置は、
成膜対象物を設置する設置部と、
前記設置部に対し相対移動可能な可動部材と、
前記可動部材に取り付けられ、機能材料を前記成膜対象物に向けて吐出することで前記成膜対象物上で成膜させるスプレイノズルと、
前記スプレイノズルと一体的に移動し得るように前記可動部材に取り付けられ、前記スプレイノズルに機能材料を圧送するポンプと、
前記ポンプと前記スプレイノズルとを接続する供給路とを備えているところに特徴を有する。
この構成によれば、スプレイノズルとポンプが共通の可動部材に取り付けられ、スプレイノズルを成膜対象物に対して移動させる時にはポンプもスプレイノズルと一体に移動するので、ポンプからスプレイノズルに至る機能材料の供給路の長さを、短くすることができる。したがって、機能材料の変更に伴って供給路内に残留する機能材料を廃棄する際には、その廃棄量が少量に抑えられる。
実施例1の成膜装置の正面図 成膜装置の平面図 成膜装置の側面図 図1の部分拡大図 図2の部分拡大図 図3の部分拡大図 供給装置の作動とアクチュエータの作動のタイミングをあらわすタイムチャート
(1)本発明の成膜装置は、
前記ポンプが、シリンジポンプであってもよい。
この構成によれば、シリンジポンプからスプレイノズルへ機能材料を供給する際に脈動が生じないので、スプレイノズルへの機能材料の供給量を安定させることができる。
(2)本発明の成膜装置は、
前記シリンジポンプを構成するピストンと、
前記ピストンを駆動するボールネジ機構とを備えていてもよい。
この構成によれば、エアの供給によってピストンを駆動する場合に比べて、ピストンの移動量を安定させることができるので、スプレイノズルに対する機能材料の供給量を、より安定させることができる。
(3)本発明の成膜装置は、
前記供給路の途中に設けられた三方切換弁と、
前記三方切換弁の流入ポートに接続され、機能材料を貯留する貯留容器とを備え、
前記三方切換弁の流出ポートに、前記供給路のうち前記スプレイノズル側の領域が接続され、
前記三方切換弁の流入出共用ポートに、前記供給路のうち前記シリンジポンプ側の領域が接続されていてもよい。
この構成の技術的意義は次の通りである。シリンジポンプにおける流入部と流出部を別々に設ける場合には、流入部と流出部の双方に逆止弁を設ける必要があるため、シリンジポンプが大型化したり構造が複雑になったりする。これに対し、上記構成によれば、三方切換弁を設けたことにより、シリンジポンプにおける機能材料の流入部と流出部を共用できるだけでなく、逆止弁も不要となるので、シリンジポンプの小型化や構造の簡素化を図ることが可能である。
(4)本発明の成膜装置は、
前記設置部を第1モータの駆動によって直線移動させる第1アクチュエータと、
前記スプレイノズルと前記ポンプを、第2モータの駆動により、前記設置部の移動方向と直交する方向に直線移動させる第2アクチュエータとを備えていてもよい。
この構成の技術的意義は、次の通りである。設置部と、スプレイノズル及びポンプとを、二次元方向に相対変位させる手段としては、設置部を固定しておき、スプレイノズルとポンプを、2つのモータとアクチュエータによって二次元方向へ移動させる方法がある。この場合、一方のモータで移動させる移動部材に、他方のモータを取り付けるため、移動部材の全体としての重量が大きくならざるを得ない。そのため、一方のモータを出力の大きいものにする必要があるだけでなく、移動部材を案内するガイド構造も大掛かりとなり、成膜装置が全体として大型化したり大重量化したりすることが懸念される。これに対し、上記構成によれば、二次元方向に相対変位させる2つの変位対象物を、夫々、別々のモータで互いに異なる方向へ直線移動させるようにしているので、一方のモータが他方のモータを含む重たい移動部材を移動させる必要がなく、成膜装置の小型化と軽量化を図ることができる。
(5)本発明の成膜装置は、
前記第1アクチュエータと前記第2アクチュエータのうち少なくとも一方の前記アクチュエータは、ボールネジ機構を備えて構成されていてもよい。
この構成によれば、設置部とスプレイノズル及びポンプを、高い精度で移動させることができる。また、アクチュエータの設置スペースは、設置部の移動ストローク又は、スプレイノズル及びポンプの移動ストロークとほぼ同じ範囲内に収まるので、成膜装置の小型化を図ることができる。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図7を参照して説明する。本実施例の成膜装置は、有機太陽電池、有機EL等の電子デバイスにおいて各種機能材料を用いて成膜するための装置であり、例えば大学の研究室のようにスペース的な制約がある環境下において、少量の機能材料を用いた狭小範囲の成膜実験等で用いることを想定したものである。
成膜装置は、成膜対象物である薄板状のプレート21上に、スプレイノズル41を用いて機能材料を噴霧することにより成膜を行う。成膜装置は、基台10と、プレート21を水平に載置して固定するためのテーブル20(請求項に記載の設置部)と、第1アクチュエータ13と、昇降機構22と、第2アクチュエータ29と、スプレイ装置40とを備えて構成されている。
<基台10>
図2に示すように、基台10は、前後左右の枠材11を方形に組み付けて構成されている。基台10を構成する1つの枠材11で囲まれた方形空間には、その全領域を覆うように不織布からなる受け部12が設けられている。受け部12は、スプレイされた機能材料のうちプレート21に塗着しなかった余剰分を受け止めるためのものである。尚、以下の説明において、前後の方向については図2,5(平面図)における下側を前側と定義し、左右の方向については図1,2,4,5(平面図及び正面図)にあらわれる向きを基準とする。
<第1アクチュエータ13>
第1アクチュエータ13は、基台10を構成する左側の枠材11の上面に固定して設けられている。第1アクチュエータ13は、左枠の上面に固定された前後方向に細長いガイドフレーム14(図2を参照)と、ガイドフレーム14内に収容された第1ボールネジ機構15(図3を参照)と、第1ボールネジ機構15を駆動するための第1モータ16(図2を参照)とを備えている。第1ボールネジ機構15は、軸線を前後方向に向けてガイドフレーム14内に回転可能に支持された細長い第1ネジ棒17と、第1ネジ棒17に螺合され且つガイドフレーム14により回転を規制された第1ナット18と、第1ナット18内に収容されて第1ネジ棒17の外周の螺旋溝に沿って転動する複数のボール(図示省略)とを備えて構成された周知の形態のものである。
第1モータ16は、パルス信号の入力により回転数(回転角度)を正確に制御できるステッピングモータからなる。第1モータ16の回転力は、ベルト(図示省略)を介して第1ネジ棒17に伝達される。第1モータ16を回転駆動すると、第1ネジ棒17が回転し、これに伴って、第1ナット18が円滑に前後方向に移動するようになっている。第1ナット18の上面には、左右方向に細長いアーム19の基端部(左端部)が、一体的に前後方向に移動し得るように取り付けられている。
この右方へ片持ち状に延出した形態のアーム19の延出端部(右端部)には、上記したテーブル20が水平に固定されている。図2に示すように、テーブル20の上面には、プレート21を水平に固定し得るようになっている。したがって、第1モータ16を駆動すると、第1ボールネジ機構15により、プレート21が、基台10の上方において前後方向に往復移動し得るようになっている。このプレート21の移動速度と停止位置は、第1モータ16の制御により任意に設定することができる。尚、テーブル20の位置は、上下方向へは変更できず、一定の高さに保たれている。
<昇降機構22>
図1〜3に示すように、昇降機構22は、左枠から上方へ立ち上がる支持枠23と、軸線を上下方向に向けて支持枠23に支持された前後一対の細長い昇降ガイド24と、両昇降ガイド24の間に配されて軸線を上下方向に向けて支持枠23に回転可能に支持された雄ねじシャフト25と、昇降体26とを備えている。昇降体26は、上下方向に貫通する雌ネジ孔(図示省略)と一対のガイド孔(図示省略)を有し、雌ネジ孔を雄ねじシャフト25に螺合させるとともに、ガイド孔を一対の昇降ガイド24に昇降可能に嵌合されている。
雄ねじシャフト25は、その上端に取り付けたハンドル27の操作により正逆両方向に回転されるようになっている。雄ねじシャフト25を回転させると、昇降体26が上方または下方へスライドするようになっている。また、ハンドル27と雄ねじシャフト25は、ロックレバー28によって回転規制状態にロックすることができるようになっている。
<第2アクチュエータ29>
昇降体26には、第2アクチュエータ29が一体に昇降し得るように取り付けられている。したがって、第2アクチュエータ29は、昇降機構22により上下方向に移動するととも、所定の高さに保持されるようになっている。第2アクチュエータ29は、昇降体26の右側面に固定されて右方へ片持ち状に延出する細長いガイドビーム30(図2,3を参照)と、ガイドビーム30内に収容された第2ボールネジ機構31(図4を参照)と、第2ボールネジ機構31を駆動するための第2モータ32(図2を参照)と、可動部材35とを備えている。
図4に示すように、第2ボールネジ機構31は、軸線を左右方向に向けてガイドビーム30内に回転可能に支持された細長い第2ネジ棒33と、第2ネジ棒33に螺合され且つガイドビーム30により回転を規制された第2ナット34と、第2ナット34内に収容されて第2ネジ棒33の外周の螺旋溝に沿って転動する複数のボール(図示省略)とを備えて構成された周知の形態のものである。
第2モータ32は、パルス信号の入力により回転数(回転角度)を正確に制御できるステッピングモータからなる。第2モータ32の回転力は、ベルト(図示省略)を介して第2ネジ棒33に伝達される。第2モータ32を回転駆動すると、第2ネジ棒33が回転し、これに伴って、第2ナット34が円滑に左右方向に移動するようになっている。第2ナット34の上面には、ガイドビーム30の外部に配された可動部材35が、基台10の上方において第2ナット34と一体的に左右方向に移動し得るように取り付けられている。図4〜6に示すように、可動部材35は、第2ナット34の上面に固定されてガイドビーム30の上面に沿うように配された水平な上側支持部36と、支持部の前端縁から下方へ延出する前側支持部37とを備えている。
可動部材35の移動方向は、水平な二次元方向において、上記したテーブル20の移動方向と直角な向きである。即ち、テーブル20と可動部材35は、第1アクチュエータ13と第2アクチュエータ29とにより、水平な二次元方向において相対変位し得るようになっている。したがって、テーブル20に取り付けたプレート21と、可動部材35に取り付けたスプレイ装置40も、水平な二次元方向において相対変位し得るようになっている。
<スプレイ装置40>
可動部材35を構成する支持部の上面には、スプレイ装置40が一体的に移動し得るように取り付けられている。したがって、スプレイ装置40は、第2アクチュエータ29と一体となって、昇降機構22により上下方向に移動するととも、所定の高さに保持されるようになっている。スプレイ装置40は、機能材料を噴出するスプレイノズル41と、スプレイノズル41に機能材料を供給するための供給装置73とを備えて構成されている。供給装置73は、シリンジポンプ45(請求項に記載のポンプ)と、三方切換弁56と、機能材料を貯留するための貯留容器65とを備えている。
スプレイノズル41は、可動部材35の前板部に固定され、テーブル20よりも上方に配されている。スプレイノズル41は、軸線を上下方向に向けて回転駆動される回転霧化頭42を有する周知形態のものである。スプレイノズル41に供給された機能材料は、高速回転する回転霧化頭42の外周縁から霧化した状態で下方へ噴出されるようになっている。尚、回転霧化頭42り回転速度は、図示しないセンサにより検出され、所望の回転数となるように制御される。図4〜6に示すように、スプレイノズル41の上端面には、機能材料をスプレイノズル41内に流入させるための流入口43が設けられている。
図4に示すように、上側支持部36の上面における左端部にはアングル材44が固定され、このアングル材44の右側面には、シリンジポンプ45が取り付けられている。シリンジポンプ45は、シリンダ46と、シリンダ46内に上下移動可能に収容されたピストン47と、第3ボールネジ機構48(請求項に記載のボールネジ機構)と、第3モータ49とを備えて構成されている。シリンダ46内のうちピストン47より上方の空間は、作動空間50として機能する。シリンダ46の上面壁には、機能材料を作動空間50に流入させるとともに、作動空間50内の機能材料を流出させるための流入出共用口51が設けられている。
図4に示すように、第3ボールネジ機構48は、シリンダ46の下面に取り付けたハウジング52内に収容されている。第3ボールネジ機構48は、軸線を上下方向に向けて回転可能に支持された細長い第3ネジ棒53と、第3ネジ棒53に螺合され且つ回転を規制された第3ナット54と、第3ナット54内に収容されて第3ネジ棒53の外周の螺旋溝に沿って転動する複数のボール(図示省略)とを備えて構成された周知の形態のものである。第3ナット54には、上記ピストン47が、一体的に上下方向に移動し得るように取り付けられている。
第3モータ49は、パルス信号の入力により回転数(回転角度)を正確に制御できるステッピングモータからなり、ハウジング52内に収容されている。第3モータ49の回転力は、第3ネジ棒53に伝達される。第3モータ49を回転駆動すると第3ネジ棒53が回転し、これに伴って、第3ナット54とピストン47が円滑に上下方向に移動して、作動空間50内の容積が増減するようになっている。
図4に示すように、上側支持部36の上面における右端部にはアングル材55が固定され、このアングル材55の上面には、三方切換弁56が取り付けられている。図6に示すように、三方切換弁56は、前面に流入出共用ポート57が設けられ、後面に、流入ポート58と流出ポート59が設けられている。三方切換弁56は、制御信号により、流入ポート58と流入出共用ポート57とを連通させる吸引状態と、流出ポート59と流入出共用ポート57とを連通させる圧送状態との間で切り替わるようになっている。
図4,6に示すように、上側支持部36の後端面には支持板60が上方へ立ち上がるように固定され、この支持板60の上面には、貯留容器65を保持するためのホルダ61が取り付けられている。ホルダ61は、上下一対の水平な板材62,63を、上下に間隔を空けて連結した形態である。図5に示すように、上側の板材62には、保持孔64が貫通して形成されている。機能材料が貯留された貯留容器65は、上面の開口部を蓋66で開閉できるようにしたものである。蓋には、流出口67が設けられている。貯留容器65は、上方から保持孔内に落とし込み、下側の板材63の載置した状態でホルダ61に取り付けられる。貯留容器65をホルダ61から取り外すときには、上方へ抜き取るだけでよい。
三方切換弁56の流入出共用ポート57とシリンジポンプ45の流入出共用口51との間には、第1チューブ68が配索されている。三方切換弁56の流出ポート59とスプレイノズル41の流入口43との間には、第2チューブ69が配索されている。この第1チューブ68と第2チューブ69は、シリンジポンプ45からスプレイノズル41へ機能材料を供給するための供給路70を構成する。また、三方切換弁56の流入ポート58と貯留容器65の流出口67との間には、第3チューブ71が配索されている。
<実施例の作用>
テーブル20の上面にセットしたプレート21の上面に成膜する際には、まず、スプレイ装置40において、三方切換弁56を吸引状態に切り替え、第3ボールネジ機構48によりシリンジポンプ45のピストン47を下降させ、貯留容器65内に貯留されている機能材料を、第3チューブ71と三方切換弁56と第1チューブ68を順に通過させて作動空間50内に吸引する。一方、第1アクチュエータ13と第2アクチュエータ29を駆動して、テーブル20とスプレイ装置40を所定の位置で待機させておく。
シリンジポンプ45に所定量の機能材料が吸引されたら、三方切換弁56を圧送状態に切り替え、第3ボールネジ機構48によりピストン47を上昇させる。ピストン47の上昇に伴い、作動空間50内の機能材料が、第1チューブ68と三方切換弁56と第2チューブ69を順に通過してスプレイノズル41に圧送される。スプレイノズル41に圧送された機能材料は、回転霧化頭42から霧化状になってプレート21の上面に塗着し、プレート21上で成膜される。このとき、第3ボールネジ機構48の第3ネジ棒53の回転速度を制御して、ピストン47の上昇速度を所定速度に設定することにより、スプレイノズル41に対する機能材料の単位時間当たりの圧送量をコントロールすることができる。
また、成膜する際に、プレート21とスプレイノズル41は、両方共に移動させずに所定位置に固定しておいてもよいが、必要に応じて、プレート21とスプレイノズル41のうち少なくとも一方を移動させるようにしてもよい。この場合、第1ボールネジ機構15を駆動すれば、成膜の過程で、プレート21を、一定の高さで前後方向に移動させることができる。また、第2ボールネジ機構31を駆動すれば、成膜の過程で、スプレイノズル41を、プレート21の上方における所定高さで左右方向に移動させることができる。
また、スプレイノズル41から機能材料の噴出を開始した直後は、その噴出量や霧化状態やパターン径等が不安定である。したがって、プレート21やスプレイノズル41を移動させながら成膜する場合、図7のタイムチャートに示すように、供給装置73によるスプレイを開始して(Ta)から機能材料の霧化状態が安定する(Tb)までの間は、アクチュエータ13,29を停止してプレート21やスプレイノズル41は移動させずに待機させる。そして、機能材料の霧化状態が安定した(Tb)後に、アクチュエータ13,29を駆動を開始してプレート21やスプレイノズル41を移動させることが好ましい。そして、シリンジポンプ45の1ショットの圧送による成膜工程が完了した(Tc)後は、機能材料のスプレイを所定時間だけ停止し、その後、貯留容器65からシリンジポンプ45へ機能材料を吸引する(Td)。一方、機能材料のスプレイが停止する(Tc)と同時に、アクチュエータ13,29の駆動が停止し、プレート21やスプレイノズル41の移動が停止する。その後、シリンジポンプ45への機能材料の吸引が行われている間に、プレート21やスプレイノズル41を所定の待機位置に戻す。
機能材料を別の種類のものに変更する際には、シリンジポンプ45のピストン47を上死点まで上昇させて作動空間50の容積を最小とし、第3チューブ71の下流端を三方切換弁56の流入ポート58から外し、貯留容器65をホルダ61から取り出す。この状態では、三方切換弁56、作動空間50、第1チューブ68、第2チューブ69及びスプレイノズル41内には、機能材料が残ったままである。貯留容器65を取り出した後のホルダ61には、洗浄液を貯留した洗浄用貯留容器65(図示省略)をセットするとともに、洗浄用貯留容器65に接続されている第3チューブ71の下流端を、三方切換弁56の流入ポート58に接続する。
この状態で、シリンジポンプ45を作動してピストン47を下降させると、洗浄用貯留容器65内の洗浄液が、第3チューブ71、三方切換弁56、第1チューブ68を介して作動空間50に吸引される。その後、三方切換弁56を圧送状態に切り替えてピストン47を上昇させることにより、作動空間50内の洗浄液が、第1チューブ68、三方切換弁56、第2チューブ69、及びスプレイノズル41で構成される圧送路内に圧送され、この圧送路内に残っている機能材料がスプレイノズル41から排出される。そして、上記した洗浄液の吸引と圧送を何度か繰り返すことにより、スプレイ装置40内に残っている機能材料が、全て排出され、洗浄が完了する。
洗浄が完了した後は、洗浄用貯留容器65の第3チューブ71を三方切換弁56から外し、洗浄用貯留容器65をホルダ61から抜き取る。そして、新たな機能材料が貯留されている貯留容器65をホルダ61にセットするとともに、その貯留容器65に接続されている第3チューブ71を三方切換弁56の流入ポート58に接続する。この後、新たな機能材料をシリンジポンプ45に吸引する行程と、シリンジポンプ45に吸引された新たな機能材料をスプレイノズル41へ圧送する行程とを何度か繰り返し、スプレイ装置40内に残っている洗浄液を全て排出する。以上により、新たな機能材料による成膜工程の準備が完了する。
<実施例の効果>
成膜実験においては、上述したように機能材料の種類を変更することがあり、この場合、シリンジポンプ45内、シリンジポンプ45からスプレイノズル41に至る供給路70(第1チューブ68、三方切換弁56及び第2チューブ69)内に残留している機能材料を廃棄することになる。もし、スプレイ装置40のうちシリンジポンプ45を基台10に固定し、スプレイノズル41を第2アクチュエータ29によって移動可能とした場合、シリンジポンプ45からスプレイノズル41に至る供給路70は、スプレイノズル41の移動を妨げないように十分長く確保しなければならない。供給路70が長いと、供給路70内における機能材料の残留量、即ち廃棄される機能材料の量が多くなる。
そこで、本実施例の成膜装置では、成膜対象物であるプレート21を設置するテーブル20と、テーブル20に対し相対移動可能な可動部材35と、可動部材35に取り付けられ機能材料をプレート21に向けて吐出してそのプレート21上に成膜させるスプレイノズル41とを備えた上で、スプレイノズル41に機能材料を圧送するためのシリンジポンプ45を、スプレイノズル41と一体的に移動し得るように可動部材35に取り付けた。
この構成によれば、スプレイノズル41とシリンジポンプ45が共通の可動部材35に取り付けられ、スプレイノズル41をプレート21に対して移動させる時にはシリンジポンプ45もスプレイノズル41と一体に移動するので、シリンジポンプ45からスプレイノズル41に至る機能材料の供給路70の長さを、短くすることができる。したがって、機能材料の変更に伴って供給路70内に残留する機能材料を廃棄する際には、その廃棄量が少量に抑えられる。
また、本実施例の成膜装置は、スプレイノズル41に機能材料を圧送するための手段として、シリンジポンプ45を用いているので、シリンジポンプ45からスプレイノズル41へ機能材料を供給する際に脈動が生じない。したがって、スプレイノズル41への機能材料の供給量が安定する。しかも、シリンジポンプ45を構成するピストン47は、第3ボールネジ機構48によって昇降駆動するようにしている。この構成によれば、エアの供給によってピストン47を駆動する場合に比べて、ピストン47の移動量を安定させることができるので、スプレイノズル41に対する機能材料の供給量を、より安定させることができる。
また、本実施例の成膜装置は、供給路70の途中に設けられた三方切換弁56と、三方切換弁56の流入ポート58に接続されて機能材料を貯留する貯留容器65とを備える。そして、三方切換弁56の流出ポート59に、供給路70のうちスプレイノズル41側の経路である第2チューブ69を接続し、三方切換弁56の流入出共用ポート57に、供給路70のうちシリンジポンプ45側の経路である第1チューブ68を接続した。この構成の技術的意義は、次の通りである。シリンジポンプ45における流入部と流出部を別々に設ける場合には、流入部と流出部の双方に逆止弁を設ける必要があるため、シリンジポンプ45が大型化したり構造が複雑になったりする。これに対し、上記構成によれば、三方切換弁56を設けたことにより、シリンジポンプ45における機能材料の流入部と流出部を流入出共用ポート57として共用化できただけでなく、逆止弁も不要となっているので、シリンジポンプ45の小型化や構造の簡素化が実現されている。
また、テーブル20と、スプレイノズル41及びシリンジポンプ45とを、二次元方向に相対変位させる手段としては、テーブル20を固定しておき、スプレイノズル41とシリンジポンプ45を、2つのモータとアクチュエータによって二次元方向へ移動させる方法がある。この場合、一方のモータで移動させる移動部材に、他方のモータを取り付けるため、移動部材の全体としての重量が大きくならざるを得ない。そのため、一方のモータを出力の大きいものにする必要があるだけでなく、移動部材を案内するガイド構造も大掛かりとなり、成膜装置が全体として大型化したり大重量化したりすることが懸念される。
これを解決する手段として、本実施例の成膜装置は、テーブル20を第1モータ16の駆動によって前後方向に直線移動させる第1アクチュエータ13と、スプレイノズル41とシリンジポンプ45を、第2モータ32の駆動により、テーブル20の移動方向と直交する左右方向に直線移動させる第2アクチュエータ29とを備えている。即ち、二次元方向に相対変位させる2つの変位対象物(テーブル20とスプレイノズル41)を、夫々、別々のモータ16,32で互いに異なる方向へ直線移動させるようにしている。この構成によれば、二次元方向へ相対変位させる際に、一方のモータが他方のモータを含む重たい移動部材を移動させる必要がないので、成膜装置の小型化と軽量化を図ることができる。
また、本実施例の成膜装置は、第1アクチュエータ13と第2アクチュエータ29が、夫々、第1ボールネジ機構15と第2ボールネジ機構31を備えて構成されている。この構成によれば、テーブル20とスプレイノズル41及びシリンジポンプ45を、高い精度で移動させることができる。また、第1アクチュエータ13の設置スペースは、テーブル20の移動ストロークとほぼ同じ範囲内に収まっており、第2アクチュエータ29の設置スペースもスプレイノズル41及びシリンジポンプ45の移動ストロークとほぼ同じ範囲内に収まっている。したがって、本実施例の成膜装置は、小型化が実現されている。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、スプレイノズルへ機能材料を圧送するポンプとして、シリンジポンプを用いたが、機能材料の圧送手段としてのポンプは、ギアポンプや復動型のプランジャポンプ等であってもよい。
(2)上記実施例では、シリンジポンプのピストンをボールネジ機構によって駆動したが、ピストンは、エアシリンダのようなボールネジ機構以外の機構を用いたものであってもよい。
(3)上記実施例では、三方切換弁を設けて、シリンジポンプにおける機能材料の流入口と流出口を共用としたが、シリンジポンプにおける流入口と流出口を別々に設けてもよい。
(4)上記実施例では、スプレイノズルを回転霧化頭としたが、スプレイノズルは、非回転型のノズルであってもよい。
(5)上記実施例では、二次元方向に相対変位させる2つの変位対象物(設置部と、スプレイノズル及びポンプ)を、夫々、別々のモータで互いに異なる方向へ直線移動させるようにしたが、これに限らず、2つの変位対象物のうちいずれか一方の変位対象物を固定し、他方の変位対象物を、2つのモータとアクチュエータによって二次元方向へ移動させるようにしてもよい。
(6)上記実施例では、第1アクチュエータと第2アクチュエータをボールネジ機構を備えた構成としたが、第1アクチュエータと第2アクチュエータのうち少なくとも一方のアクチュエータは、エアシリンダのようなボールネジ機構以外の機構を用いたものであってもよい。
13…第1アクチュエータ
15…第1ボールネジ機構(ボールネジ機構)
16…第1モータ
20…テーブル(設置部)
21…プレート(成膜対象物)
29…第2アクチュエータ
31…第2ボールネジ機構(ボールネジ機構)
32…第2モータ
35…可動部材
41…スプレイノズル
45…シリンジポンプ(ポンプ)
47…ピストン
48…第3ボールネジ機構(ボールネジ機構)
56…三方切換弁
57…流入出共用ポート
58…流入ポート
59…流出ポート
70…供給路

Claims (6)

  1. 成膜対象物を設置する設置部と、
    前記設置部に対し相対移動可能な可動部材と、
    前記可動部材に取り付けられ、機能材料を前記成膜対象物に向けて吐出することで前記成膜対象物上で成膜させるスプレイノズルと、
    前記スプレイノズルと一体的に移動し得るように前記可動部材に取り付けられ、前記スプレイノズルに機能材料を圧送するポンプと、
    前記ポンプと前記スプレイノズルとを接続する供給路とを備えていることを特徴とする成膜装置。
  2. 前記ポンプが、シリンジポンプであることを特徴とする請求項1記載の成膜装置。
  3. 前記シリンジポンプを構成するピストンと、
    前記ピストンを駆動するボールネジ機構とを備えていることを特徴とする請求項2記載の成膜装置。
  4. 前記供給路の途中に設けられた三方切換弁と、
    前記三方切換弁の流入ポートに接続され、機能材料を貯留する貯留容器とを備え、
    前記三方切換弁の流出ポートに、前記供給路のうち前記スプレイノズル側の領域が接続され、
    前記三方切換弁の流入出共用ポートに、前記供給路のうち前記シリンジポンプ側の領域が接続されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の成膜装置。
  5. 前記設置部を第1モータの駆動によって直線移動させる第1アクチュエータと、
    前記スプレイノズルと前記ポンプを、第2モータの駆動により、前記設置部の移動方向と直交する方向に直線移動させる第2アクチュエータとを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の成膜装置。
  6. 前記第1アクチュエータと前記第2アクチュエータのうち少なくとも一方の前記アクチュエータは、ボールネジ機構を備えて構成されていることを特徴とする請求項5記載の成膜装置。
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