JP2014201399A - 巻取装置および巻取方法 - Google Patents

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【課題】被巻取材としてのシート状体に対して、シート状体にダメージや品質低下を招く負荷をかけることなく、安定した巻取りが可能な巻取装置および巻取方法を提供する。【解決手段】芯部材を、その中心を回転軸芯として回転させつつ、シート状体の搬送方向に沿ったX軸上の移動、シート状体の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上の移動、および芯部材の回転速度の調整を行う。シート状体供給源から一定速度で供給されるシート状体を、芯部材側の巻取り点がシート状体の搬送方向の延長線上に位置した状態で、前記巻取り点でのシート状体の速度をシート状体供給速度に合わせる。【選択図】図1

Description

本発明は、巻取装置および巻取方法に関するものである。
例えば、二次電池や電気二重層コンデンサ等の製造工程においては、断面非円形形状(例えば、楕円乃至長円形状)の巻芯(芯部材)に被巻取材(シート状体)を巻取る巻取装置を用いる。なお、被巻取材(シート状体)としては、例えば、帯状の正極と負極をセパレータを介して積層されるものである。
巻芯に、楕円乃至長円形状のものを用いると、円形の場合と相違して、巻芯の径が部位によって相違することになる。このため、一定の速度で、巻芯を回転させると、斑が生じることになり、セパレータや電極にたるみ等が生じたり、巻きずれが生じたりするおそれがあった。
そこで、従来には、巻芯による被巻取材の巻取速度を一定となるように、巻芯の回転角度に応じて、回転伝達機構の回転運動の速度を変化させるものがあった(特許文献1)。
すなわち、前記特許文献1に記載の巻取装置は、図9に示すように、断面非円形形状の巻芯1と、巻芯1を回転駆動するモータ2と、モータ2の駆動力を巻芯1に伝達する回転伝達機構3とを備える。
そして、回転伝達機構3は、2つの互いにかみ合った非円形ギヤを備え、この非円形ギヤによって伝達される回転運動の速度を巻芯の回転角度に応じて変化させながら、巻芯1に被巻取材4を巻き取っていくものである。
この場合、図10に示すように、被巻取材4は、ガイドローラ5を介して巻芯1に供給されるものであり、巻芯1の回転中心Oは、ガイドローラ5から所定量だけ離れた一定位置に配置される。そして、巻芯1が図10(a)から図10(c)に示すように、定位置の回転中心Oに順次回転して、被巻取材4が巻芯1に巻き取られていく。この際、巻芯1の回転中心Oと、ガイドローラ5からの繰り出し点(A部位)とを結ぶ直線に直交するZ軸方向に沿って矢印Z1、Z2方向に移動する。
この特許文献1では、モータ2からの等速回転運動を、非円形ギヤを有する回転伝達機構によって巻取速度が一定になるように変換するものである。これによって、巻取り精度を向上させることができると共に、急峻な角速度変化にも応答遅れなどがなく対応することができるというものである。
ところで、図11に示すように、巻芯1を被巻取材4の供給方向に沿ったX軸上の矢印X1,X2方向の往復動を可能とするものも提案できる。すなわち、楕円乃至長円形状等の断面非円形形状の巻芯1を、その回転中心Oを定位置として、回転させると、図10(a)(b)からわかるように、巻芯1の巻取り点Cの位置がX軸方向に変位する。
このため、この変位に対応するように、巻芯1をX軸方向に変位させることによって、
被巻取材4の供給速度を変位させることのない搬送を可能とできる。この図11では、巻芯1の近傍に、被巻取材4の走行をガイドするガイド部材6が設けられている。ガイド部材6としては、水平状に配設される本体部6aと、この本体部6aの巻芯側の端部から下方に傾斜される傾斜部6bとを備える。
巻芯1を回転中心Oを中心として回転させることによって、巻芯1の巻取り点Cの位置が、X軸と直交するZ軸方向に変位する。このため、前記ガイド部材6には、傾斜部6bを設け、図11(b)に示すように、この巻芯1の巻取り点CのZ軸方向の変位に追従させている。
特開2012−51725号公報
しかしながら、図10に示すものであっても、図11に示すものであっても、前記したように、巻芯1の巻取り点CがZ軸方向に変位するものである。このように、巻芯1の巻取り点CがZ軸方向に変位すれば、図10に示すものでは、A部位を介して屈曲する被巻取材4の屈曲角度が順次変位することになる。また、図11に示すものでは、B部位を介して屈曲する被巻取材4の屈曲角度が順次変位することになる。
このため、A部位やB部位での被巻取材4の屈曲によって、この被巻取材4がダメージを受ける場合がある。また、屈曲角度が変位することによって、被巻取材4の振動し、この振動によって、巻取品としての品質が悪化するおそれがある。
図11等において、B部位と巻芯1との間の寸法を大きくして、屈曲角度の変位量を小さくすることも考えられる。しかしながら、このようにB部位と巻芯1との間の寸法を大きくすれば、被巻取材4に対するテンション不足が発生し易くなる。このため、このテンション不足を補おうとすることによって、逆に被巻取材4により負荷を掛けることになる。
本発明は、上記課題に鑑みて、被巻取材としてのシート状体に対して、シート状体にダメージや品質低下を招く負荷をかけることなく、安定した巻取りが可能な巻取装置および巻取方法を提供する。
本発明の巻取装置は、シート状体を、断面形状が矩形乃至楕円形状の芯部材に巻き取る巻取装置であって、前記芯部材に対して一定速度でシート状体を供給するシート状体供給手段と、前記芯部材をその中心を回転軸芯として回転させる回転駆動手段と、前記芯部材をシート状体の搬送方向に沿ったX軸上を往復動させる第1往復動手段と、前記第1往復動手段による芯部材のX軸上の往復動量を制御するX軸方向制御手段と、前記芯部材をシート状体の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上を往復動させる第2往復動手段と、前記芯部材側の巻取り点をシート状体の搬送方向の延長線上に位置するように、前記第2往復動手段による芯部材のZ軸上の往復動量を制御するZ軸方向制御手段と、前記X軸上及びZ軸上の巻取り点の位置に基づいて、回転駆動手段の芯部材の回転速度を制御して、前記巻取り点のシート状体の速度を前記シート状体供給手段のシート状体供給速度に合わせる回転速度制御手段とを備えたものである。
本発明の巻取装置によれば、Z軸方向制御手段によって、芯部材側の巻取り点をシート状体の搬送方向の延長線上に位置することができ、シート状体が屈曲することがなくなる。また、回転速度制御手段によって、巻取り点のシート状体の速度を前記シート状体供給手段のシート状体供給速度に合わせることができる。これによって、シート状体の屈曲、およびシート状体供給速度と巻取り点の速度との差によるシート状体への負荷を無くすことができる。また、シート状体の屈曲のためのX軸方向のスペースを確保する必要がない。
前記回転速度制御手段による回転速度変化は、回転角度が0°及び180°の近傍でそれぞれ緩やかに減速する両停留曲線を利用することができる。これによって、芯部材の回転角度0°や180°付近(近傍)を減速させることができ、安定した速度変位が可能となる。回転駆動手段、第1往復動手段、及び第2往復動手段にサーボモータを用いることができる。両停留曲線には、変形正弦曲線(MS)を用いることができる。
本発明の巻取方法は、シート状体を、断面形状が矩形乃至楕円形状の芯部材に巻き取る巻取方法であって、前記芯部材を、その中心を回転軸芯として回転させつつ、シート状体の搬送方向に沿ったX軸上の移動、シート状体の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上の移動、および芯部材の回転速度の調整を行って、シート状体供給源から一定速度で供給されるシート状体を、芯部材側の巻取り点がシート状体の搬送方向の延長線上に位置した状態で、前記巻取り点でのシート状体巻取速度をシート状体供給速度に合わせるものである。
本発明の巻取方法は、芯部材側の巻取り点をシート状体の搬送方向の延長線上に位置することができ、シート状体が屈曲することがなくなる。また、巻取り点のシート状体の速度をシート状体供給速度に合わせることができる。これによって、シート状体の屈曲、およびシート状体供給速度と巻取り点の速度との差によるシート状体への負荷を無くすことができる。
本発明では、シート状体の屈曲、およびシート状体供給速度と巻取り点の速度との差によるシート状体への負荷を無くすことができ、安定した巻取りが可能となり、シート状体にダメージや品質低下を招くのを防止できる。
シート状体の屈曲のためのX軸方向のスペースを確保する必要がないので、巻取装置全体としてコンパクト化を図ることができる。
回転駆動手段、第1往復動手段、及び第2往復動手段にサーボモータを用いたことによって、制御が安定するとともに、装置機構が単純なものとできる。
本発明の実施形態を示す巻取装置のブロック図である。 前記図1の巻取装置の要部を示し、(a)はシート状体搬送方向上に芯部材が配置された状態を示す簡略図であり、(b)はシート状体搬送方向に対して芯部材が傾斜した状態を示す簡略図である。 前記芯部材のZ軸方向の変位量を示す簡略図である。 前記芯部材のX軸方向の移動速度とZ軸方向の移動速度を示すグラフ図である。 前記芯部材のX軸方向の加速度とZ軸方向の加速度を示すグラフ図である。 前記芯部材のθ軸廻りの回転速度を変更した後の芯部材のX軸方向の移動速度とZ軸方向の移動速度を示すグラフ図である。 前記芯部材のθ軸廻りの回転速度を変更した後の芯部材のX軸方向の加速度とZ軸方向の加速度を示すグラフ図である。 芯部材のθ軸廻りの回転速度の制御に用いる変形正弦曲線を示すグラフ図である。 従来の巻取装置の簡略斜視図である。 前記図9に示す巻取装置を用いた巻取工程を示す簡略図である。 従来の他の巻取工程を示す簡略図である
以下本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。
図1は巻取装置の要部簡略図を示し、この巻取装置は、図2に示すシート状体11を、断面形状が矩形乃至楕円形状の芯部材12に巻き取るものである。そして、この巻取装置は、芯部材12に対して一定速度でシート状体11を供給するシート状体供給手段15と、芯部材12をその中心を回転軸芯として回転させる回転駆動手段16と、芯部材12をシート状体の搬送方向に沿ったX軸上を往復動させる第1往復動手段17と、第1往復動手段17による芯部材のX軸上の往復動量を制御するX軸方向制御手段19と、芯部材12をシート状体11の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上を往復動させる第2往復動手段18と、第2往復動手段18による芯部材12のZ軸上の往復動量を制御するZ軸方向制御手段20と、回転駆動手段16の芯部材12の回転速度を制御する回転速度制御手段21とを備える。
シート状体11としては、例えば、帯状の正極と負極をセパレータを介して積層されるものである。シート状体供給手段15は、シート状体供給源(図示省略)と、このシート状体供給源のシート状体11を送出するためのモータ(サーボモータ)(図示省略)と、シート状体供給源から送出されたシート状体11をガイドするガイド部材13(図2参照)とを備える。
回転駆動手段16は、図示省略のサーボモータと、このサーボモータの回転駆動力を芯部材12の軸部12a(図2参照)に伝達するギア機構等の駆動力伝達機構とを備える。また、回転駆動手段16と芯部材12とが保持枠体にて支持され、この保持枠体が前記第1往復動手段17によって、図2に示すように、X軸上を矢印X1,X2方向にそって往復動する。これによって、芯部材12がX軸上を矢印X1,X2方向にそって往復動することになる。また、保持枠体に支持されて芯部材12は、第2往復動手段18によって、Z軸上を矢印Z1,Z2方向にそって往復動する。
第1往復動手段17および第2往復動手段18は、例えば、ボールねじ機構やリニアガイド機構等を備え、その駆動源としてサーボモータが使用される。
ところで、この装置の動作は、図1に示すように、コントローラ25にて制御される。このコントローラ25は、例えば、CPU(Central Processing Unit)を中心としてROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等がバスを介して相互に接続されたマイクロコンピューターにて構成できる。また、コントローラ25には、記憶手段としての記憶装置が接続される。記憶手段としての記憶装置は、HDD(Hard Disc Drive)やDVD(Digital Versatile Disk)ドライブ、CD−R(Compact Disc-Recordable)ドライブ、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)等からなる。なお、ROMには、CPUが実行するプログラムやデータが格納されている。
そして、このコントローラ25は、第1往復動手段17を制御する前記X軸方向制御手段19と、第2往復動手段13を制御する前記Z軸方向制御手段20と、回転駆動手段16を制御する回転速度制御手段21と、これらの制御手段19,20,21を制御する主制御手段22とを備える。
ところで、芯部材12をその軸部12aを中心の所定回転速度で回転させれば、図2に示す巻取り点C(図2参照)における、X軸移動速度とZ軸移動速度とは、図4に示すように回転角度によって変化する。また、巻取り点C(図2参照)における、X軸加速度とZ軸加速度とは図5に示すように回転角度によって変化する。なお、図4に示す速度と、図5に示す加速度とは、シート供給速度αを一定の325mm/sとするとともに、芯部材12の長辺(長径)を145mmとした場合である。
そこで、本発明では、θ軸廻りの回転速度を変化させて、巻取り点CでのX軸方向の速度とZ軸方向の速度補正することによって、シート状体供給手段15から送出されるシード状体11の搬送速度αと、巻取り点Cでの巻取り速度を一致させることになる。
次に、前記のように構成された巻取装置を用いた巻取方法を説明する。まず、図2(a)に示すように、シート状体供給手段15から送出されるシード状体11の搬送方向(走行方向)の延長線L(図3参照)上に、芯部材側の巻取り点Cが配設されるように、芯部材12のX軸方向及びZ軸方向の位置を調整する。
この状態で、芯部材12を矢印E1方向に回転させながら、X軸方向及びZ軸方向にそって移動させる。この際、巻取り点Cを、シード状体11の搬送方向(走行方向)の延長線L上に常時位置させる。すなわち、図3に示すように、12Aで示すように、芯部材12が延長線L上に位置している状態から12B〜12Gまでは、その軸部12aの軸心OがOAからOGの位置となるようにZ1方向に所定量Hだけ移動しつつその軸心Oを中心に矢印E1方向に回転する。そして、この12Gの位置からは、その軸部12aの軸心OがOGからOAの位置となるようにZ2方向に所定量Hだけ移動しつつその軸心Oを中心に矢印E1方向に回転する。
また、この回転中においては、巻取り点Cでの巻取り速度がシード状体11の搬送速度αにするように、X軸上及びZ軸上の巻取り点Cの位置に基づいて、芯部材12の回転速度を制御することになる。回転速度の変化させる場合、本発明では、図8に示すような変形正弦曲線を用いた。
芯部材12のθ軸廻りの回転速度を変更した後の芯部材12のX軸方向の移動速度とZ軸方向の移動速度を、図6に示し、芯部材12のθ軸廻りの回転速度を変更した後の芯部材12のX軸方向の加速度とZ軸方向の加速度を、図7に示す。すなわち、図4と図5とからわかるように、θ軸廻りの回転角度が0°や180°では、速度変化や加速度変化が大きく条件がきびしくなるので、0°や180°の近傍において、緩やかに変化する図8に示すような両停留曲線である変形正弦曲線(MS)を、この芯部材12の回転速度の調整に用いた。
このように、変形正弦曲線(MS)を用いて芯部材12の回転速度の変化させた場合、軸方向の移動速度とZ軸方向の移動速度および芯部材12のX軸方向の加速度とZ軸方向の加速度は、制御しやすい波形となり、シード状体11の搬送速度αと、巻取り点Cでの巻取り速度を一致させることができる。
本発明の巻取装置では、Z軸方向制御手段20によって、芯部材12側の巻取り点Cをシート状体11の搬送方向の延長線L上に位置することができ、シート状体11が屈曲することがなくなる。また、回転速度制御手段21によって、巻取り点のシート状体11の速度をシート状体供給手段15のシート状体供給速度に合わせることができる。これによって、シート状体11の屈曲、およびシート状体供給速度と巻取り点の速度との差によるシート状体11への負荷を無くすことができる。従って、安定した巻取りが可能となり、シート状体11にダメージや品質低下を招くのを防止できる。
また、シート状体11の屈曲のためのX軸方向のスペースを確保する必要がない。このため、巻取装置全体としてコンパクト化を図ることができる。さらに、回転駆動手段16、第1往復動手段17、及び第2往復動手段18にサーボモータを用いたことによって、制御が安定するとともに、装置機構が単純なものとできる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、図2では、芯部材12を図2(a)に示す状態から反時計周りの矢印E1方向に回転させるとともに、搬送方向の延長線Lよりも矢印Z1方向に上昇させるものあったが、芯部材12を矢印E1方向と逆の時計周りの矢印E2方向に回転させるとともに、搬送方向の延長線Lよりも矢印Z2方向に下降させるものあってもよい。また、芯部材12として、その断面形状として、矩形形状であっても、楕円形状であってもよい。楕円形状には、楕円、長円、さらには、凸レンズ形状の瞳形状を含むものとする。
前記実施形態では、回転速度制御手段21による回転速度変化に、前記実施形態では、変形正弦曲線(MS)を用いたが、これに限るものではなく、変形台形曲線(MT)や変形等速度曲線(MCV)等の他の両停留曲線を用いても良い。要は、0°や180°の近傍において、緩やかに変化する(減速)ものであればよい。また、シート状体として、帯状の正極と負極をセパレータを介して積層されるものに限るものではない。
11 シート状体
12 芯部材
15 シート状体供給手段
16 回転駆動手段
17 第1往復動手段
18 第2往復動手段
19 X軸方向制御手段
20 Z軸方向制御手段
21 回転速度制御手段

Claims (5)

  1. シート状体を、断面形状が矩形乃至楕円形状の芯部材に巻き取る巻取装置であって、
    前記芯部材に対して一定速度でシート状体を供給するシート状体供給手段と、
    前記芯部材をその中心を回転軸芯として回転させる回転駆動手段と、
    前記芯部材をシート状体の搬送方向に沿ったX軸上を往復動させる第1往復動手段と、
    前記第1往復動手段による芯部材のX軸上の往復動量を制御するX軸方向制御手段と、
    前記芯部材をシート状体の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上を往復動させる第2往復動手段と、
    前記芯部材側の巻取り点をシート状体の搬送方向の延長線上に位置するように、前記第2往復動手段による芯部材のZ軸上の往復動量を制御するZ軸方向制御手段と、
    X軸上及びZ軸上の巻取り点の位置に基づいて、前記回転駆動手段の芯部材の回転速度を制御して、前記巻取り点のシート状体巻取速度を前記シート状体供給手段のシート状体供給速度に合わせる回転速度制御手段とを備えたことを特徴とする巻取装置。
  2. 前記回転速度制御手段による回転速度変化は、回転角度が0°及び180°の近傍でそれぞれ緩やかに減速する両停留曲線を利用することを特徴とする請求項1に記載の巻取装置。
  3. 前記回転速度制御手段による回転速度変化は変形正弦曲線を利用することを特徴とする請求項2に記載の巻取装置。
  4. 回転駆動手段と、第1往復動手段、及び第2往復動手段にサーボモータを用いたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の巻取装置。
  5. シート状体を、断面形状が矩形乃至楕円形状の芯部材に巻き取る巻取方法であって、
    前記芯部材を、その中心を回転軸芯として回転させつつ、シート状体の搬送方向に沿ったX軸上の移動、シート状体の搬送方向と直交する方向に沿ったZ軸上の移動、および芯部材の回転速度の調整を行って、シート状体供給源から一定速度で供給されるシート状体を、芯部材側の巻取り点がシート状体の搬送方向の延長線上に位置した状態で、前記巻取り点でのシート状体の速度をシート状体供給速度に合わせることを特徴とする巻取方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107082307A (zh) * 2016-02-15 2017-08-22 曼兹意大利有限责任公司 卷绕装置及方法
WO2019153107A1 (zh) * 2018-02-06 2019-08-15 深圳市诚捷智能装备股份有限公司 一种电容器电芯卷绕装置
CN119750290A (zh) * 2025-03-07 2025-04-04 常州联威自动化设备有限公司 一种具有薄膜纠偏功能的电容器卷绕机

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