JP2014232994A - 画像処理装置及び方法、及び撮像装置 - Google Patents

画像処理装置及び方法、及び撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014232994A
JP2014232994A JP2013113168A JP2013113168A JP2014232994A JP 2014232994 A JP2014232994 A JP 2014232994A JP 2013113168 A JP2013113168 A JP 2013113168A JP 2013113168 A JP2013113168 A JP 2013113168A JP 2014232994 A JP2014232994 A JP 2014232994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
luminance
gain
gain table
image
processing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013113168A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6243629B2 (ja
JP2014232994A5 (ja
Inventor
崇倫 仲田
Takanori Nakada
崇倫 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013113168A priority Critical patent/JP6243629B2/ja
Priority to US14/290,329 priority patent/US9762805B2/en
Publication of JP2014232994A publication Critical patent/JP2014232994A/ja
Publication of JP2014232994A5 publication Critical patent/JP2014232994A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6243629B2 publication Critical patent/JP6243629B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
    • G06T5/90Dynamic range modification of images or parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/71Circuitry for evaluating the brightness variation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
    • G06T5/40Image enhancement or restoration using histogram techniques
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/20Circuitry for controlling amplitude response

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 画質劣化を抑制しながら撮影シーンに応じた階調補正を行えるようにすること。【解決手段】 撮像部(101)により被写体を撮影して得られた画像信号を取得する取得手段と、得られた画像信号に基づいて、撮影された被写体の輝度分布を求めるヒストグラム算出部(111)と、生成された輝度分布のうち、予め決められた輝度よりも低い輝度の領域を、予め決められた数の小領域に分割し、該分割した小領域のうち、輝度の度数が最も大きい最頻領域を求める分割手段(113、114)と、記憶部(107)に記憶された複数のゲインテーブル(107a)の内、前記求められた最頻領域に対応するゲインテーブルを選択する覆い焼き強度選択部と(115)、選択されたゲインテーブルを用いて、画像信号に対して階調補正処理を行う覆い焼き部(118)とを有する。【選択図】 図2

Description

本発明は、画像処理装置及び方法、及び撮像装置に関し、特にデジタル覆い焼きを行う画像処理装置及び方法、及び撮像装置に関する。
同一の画角内に極めて明るい被写体と暗い被写体とが同時に存在する場合に、両者を明瞭に撮影することができるダイナミックレンジの広いカメラ、いわゆるワイドダイナミックレンジカメラが注目されている。このようなダイナミックレンジの広い撮影を可能にするための方法として、いろいろな階調補正方法が検討されており、例えば、銀塩写真においては、暗室内で行われる覆い焼き処理というものがある。そこで、この覆い焼き処理をデジタル画像処理によって実現し、明暗差のある被写体、特に逆光の被写体を補正する技術(デジタル覆い焼き処理)がある。また、デジタル覆い焼き処理では、強度の調整を行うためにゲインを変更して行っている。
特許文献1では、ヒストグラムを分割して、最も多く輝度が分布している部分の階調特性の傾きが急になるようにして、低輝度部の階調補正を行っている。また、分割レベルの間隔は、輝度レベルが小さいものから大きいものへ向かって、分割間隔を調整する技術が開示されている。
特許第4376352号明細書
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術のように、単にレベルの傾きを急にしてしまうと、階調が大きく離散的になり画質の劣化を生じてしまう可能性がある。
本発明は上記問題点を鑑みてなされたものであり、画質劣化を抑制しながら撮影シーンに応じた階調補正を行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像処理装置は、撮像手段により被写体を撮影して得られた画像信号を取得する取得手段と、前記得られた画像信号に基づいて、撮影された被写体の輝度分布を求める生成手段と、前記生成された輝度分布のうち、予め決められた輝度よりも低い輝度の領域を、予め決められた数の小領域に分割し、該分割した小領域のうち、輝度の度数が最も大きい最頻領域を求める分割手段と、記憶手段に記憶された複数のゲインテーブルの内、前記求められた最頻領域に対応するゲインテーブルを選択する選択手段と、前記選択されたゲインテーブルを用いて、前記画像信号に対する階調補正処理を行う処理手段とを有する。
本発明によれば、画質劣化を抑制しながら撮影シーンに応じた階調補正を行うことができる。
本発明の実施形態に係る画像処理装置の一例としての撮像装置の構成を示すブロック図。 第1の実施形態における覆い焼き処理部の構成の一例を示すブロック図。 画像の輝度分布を表すヒストグラムの一例を示す図。 第1の実施形態における複数のゲインテーブルの一例を示す図。 第1の実施形態における複数のゲインテーブルと分割された小領域との関係を示す図。 ゲインテーブルと小領域との関係を説明するための図。 第1の実施形態における覆い焼き処理の手順を示すフローチャート。 第2の実施形態における覆い焼き処理の手順を示すフローチャート。 第3の実施形態における覆い焼きゲインテーブル選択処理のフローチャート。 変形例におけるマニュアル操作時と自動選択時のゲインの上限を示す図。 第4の実施形態における複数のゲインテーブルと分割された小領域との関係を示す図。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の基本構成の一例を示すブロック図である。不図示の被写体像は、撮像光学系100を介して、CCDまたはCMOSセンサなどの撮像素子102に入射する。なお、図1では、撮像光学系100を1枚のレンズにより表しているが、通常、複数枚のレンズ、絞りなどを含んで構成されている。撮像光学系100の合焦制御、ズーム制御、露出制御などに関わる機械的な駆動は、システムコントローラ105の指示により撮像光学系制御部106が行う。
撮像素子102上に結像した被写体像は電気信号に変換され、A/Dコンバータ103でデジタル信号(画像信号)に変換されて、画像処理部104に入力される。以下、撮像素子102とA/Dコンバータ103とをまとめて、撮像部101と呼ぶ。画像処理部104は覆い焼き処理部110と所定の処理を行うその他画像処理部111とを含む。画像処理部104における一連の処理はシステムコントローラ105によって制御される。
覆い焼き処理部110は、入力した画像信号の輝度情報に応じて、記憶部107に保持された複数の覆い焼きゲインテーブル107aの中からゲインテーブルを選択し、入力した画像信号に対して選択したゲインテーブルを適用する。すなわち、入力した画像信号に対して、選択したゲインテーブルを用いた階調補正処理であるデジタル覆い焼き処理を行う。なお、覆い焼き処理部110における具体的な処理内容は詳細に後述する。その後、その他画像処理部111ではガンマ補正やカラーバランス調整など、所定の画像処理を行い、JPEG等の画像ファイルを生成する。
システムコントローラ105は、画像処理部104で処理された画像信号を、画像記録媒体108に所定のフォーマットで保存する。また、表示部109には、画像処理部104で処理された画像信号に表示用の所定の処理を行った画像を表示する。
以上が本発明の実施形態に係る撮像装置の基本構成の一例である。なお、ここでは撮像光学系100は撮像装置の一部として構成されているが、一眼レフカメラにあるような交換式のものであっても良い。
次に、画像処理部104に含まれる覆い焼き処理部110について説明する。図2は、本発明の第1の実施形態における覆い焼き処理部110の構成の一例を示すブロック図である。図2において、ヒストグラム算出部112(生成手段)は、撮像部101からの出力信号を基に、撮影された被写体(画像)の輝度分布を示すヒストグラムを生成する。領域分割部113は、ヒストグラム算出部112から出力されたヒストグラムの中で、予め決められた所定の閾値以下の輝度の領域を複数の小領域に分割する。
図3(a)は、被写体を撮影して得られたヒストグラムの一例を示す図である。図中、破線により囲まれた領域401が、所定の閾値以下の領域を表し、図3(b)は、領域401を拡大したものである。所定の輝度値以下の領域401において、破線により囲まれた領域501のように、複数の輝度の領域をまとめ、度数を合計して、一つの小領域を生成する。他の小領域も同様にして生成し、所定の輝度値以下の領域401について領域分割を行う。
ここで、所定の閾値は、例えば、その閾値以下の輝度の画素数が多ければ、画像の観察者が暗く感じるような値である。本第1の実施形態では、8ビット出力の画像において、輝度値40程度を所定の閾値とする。また、分割する小領域の数は、本第1の実施形態においてはゲインテーブルの分解能を鑑み、8個程度とする。ただし、これらの値は、この例に限られるものではなく、設計者やユーザが自由に設定することができる。
最頻領域算出部114は、領域分割部113によって分割された複数の小領域の中で、最大の度数を持つ小領域(最頻領域)を求める。覆い焼き強度選択部115は、最頻領域算出部114によって求められた最頻出領域に基づいて、記憶部107に記憶されている予め設定された複数の覆い焼きゲインテーブル107aの中から、予め決められた対応付けによりゲインテーブルを選択する。
図4は、複数の覆い焼きゲインテーブル107aの一例を示す。なお、図4では、入力輝度に対する出力輝度の関係を表しているが、入力輝度を図4に示すような出力輝度にするためのゲインを保持したテーブルであっても良い。
また、図5は、記憶部107に記憶された複数の覆い焼きゲインテーブル107aと、領域分割部113により分割された小領域との関係を示す図である。図5において、テーブル番号はそれぞれ複数の覆い焼きゲインテーブル107aのいずれかを指し、例えば、図4に示すようなゲインテーブルでは、ゲインの小さい方から、1、2、…、7のように、番号を付けている。また、小領域番号は、分割された複数の小領域のうち、輝度の低い方から、1、2、…、8としている。覆い焼き強度選択部115はこのような表を保持しており、この表に基づいて使用するゲインテーブルを決定する。例えば、最頻領域算出部114によって求められた最頻出領域が小領域5の場合、ゲインテーブル4を選択する。
図6は、ゲインテーブルと小領域との関係を説明をするために、一例として、室内から窓を撮影した時の画像を示している。図6(a)は、覆い焼き処理前の画像を示しており、図6(b)は、覆い焼き処理後の画像を示している。ここで、破線領域701の部分が、所定の輝度値以下の領域において、度数が最も多い輝度の領域、すなわち、最頻領域の輝度であるものとする。この最頻領域に対応するゲインテーブルは、この最頻領域の輝度を破線領域702に示すように、被写体が認識できる予め決められた輝度となるように補正することのできるゲインテーブルである。このようなゲインテーブルを用いることにより、覆い焼き処理をする前は、図6(a)のように窓の周りが暗くなっていた画像が、覆い焼き処理を行うことで図6(b)のように、暗いところが持ち上がり、輝度値が上昇した画像を得ることができる。
図5に示すゲインテーブルと小領域とは、どの小領域が最頻領域となった場合にも、図6に示す例と同様に、その最頻領域の輝度が被写体が認識できる輝度となるようなゲインテーブルに対応付けられている。ただし、画像の一番暗い領域、すなわち小領域1の時は、覆い焼き処理の強度を強くして大きなゲインをかけると、階調が離散的になってしまったり、通常目立たない色ずれが大きく強調されて無彩色の画素に色がついてしまう等の悪影響が出ることがある。そのため、ここでは一番暗い小領域1に対応するゲインを領域1より明るい小領域2に対応するゲインよりも小さく設定している。なお、図5に示すゲインテーブルと小領域との対応付けは一例であって、小領域2に対応するゲインが必ずしも一番大きくなくてよい。例えば、小領域3に対応するゲインが一番大きく、小領域3から離れた小領域ほど対応するゲインが小さくなるようにしてもよい。ただし、対応するゲインが一番大きくなる小領域を明るくすれば、それだけ暗い小領域に対応するゲインが小さくなるので、覆い焼き処理による暗いところを持ち上げる効果が弱くなる。そのため、対応するゲインが一番大きくなる小領域をどこにするかは、覆い焼き処理の効果と上記の悪影響のバランスを考慮して設定するのがよい。
覆い焼き強度切換部117では、覆い焼き強度選択部115によって選択されたゲインテーブルを、覆い焼き部118に設定する。覆い焼き部118では、撮像部101から得られた画像に、覆い焼き強度切換部117により設定されたゲインテーブルを用いて、覆い焼き処理を適用する。
図7は、覆い焼き処理部110により行われる本第1の実施形態の覆い焼き処理手順を示すフローチャートである。まず、S101において撮像部101から画像信号を取得する。取得した画像信号は、ヒストグラム算出部112と覆い焼き部118とに入力される。S102では、ヒストグラム算出部112により、入力された画像信号に基づいて、撮影された被写体のヒストグラムを算出し、S103において、S102で算出したヒストグラムのうち所定の輝度値以下の領域を所定数の小領域に分割する。
次にS104において、最頻領域算出部114は、S103において分割された各小領域に含まれるヒストグラムの度数の合計値を求め、求めた合計値を比較し、最も値が大きい小領域(最頻領域)を求める。そしてS105において、覆い焼き強度選択部115は、図5に示す表に基づいて、複数の覆い焼きゲインテーブル107aのうち、S104で求められた最頻領域に応じたゲインテーブルを選択する。
S106では、覆い焼き強度切換部117が現在のゲインテーブルの設定値を、S105で選択されたゲインテーブルに上書きする。そしてS107において、覆い焼き部118は、設定されたゲインテーブルを用いて、撮像部101から得られた画像信号に対して覆い焼き処理を行う。
上記の通り本第1の実施形態によれば、撮影シーン(被写体の特徴)に応じた適切な強度の階調補正処理を画質劣化を抑制しながら行うことができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第2の実施形態における撮像装置の構成は、図1及び図2を参照して第1の実施形態で説明したものと同様であるので、ここでは説明を省略する。第2の実施形態は、覆い焼き強度選択部115における処理が第1の実施形態と異なる。従って、以下、覆い焼き強度選択部115の処理について説明する。
図8は、覆い焼き処理部110により行われる本第2の実施形態の覆い焼き処理手順を示すフローチャートである。なお、図7を参照して説明した処理と同様の処置には同じ番号を付し、適宜説明を省略する。
S104までの処理で最頻領域が求められる。本第2の実施形態では、S201において、覆い焼き強度選択部115は最頻領域の輝度代表値を求める。なお、輝度代表値とは、例えば、最頻領域の輝度の平均値、中央値、最大値、最小値、最頻値等を含む。そして、S202において、記憶部107に記憶された複数の覆い焼きゲインテーブル107aのうち、求めた輝度代表値が(入力)が目標輝度値(出力)に最も近くなるようなゲインテーブルを選択する。従って、本第2の実施形態においては、覆い焼き強度選択部115は図5に示すような表を持つ必要はない。なお目標輝度値は、ここでは視認性が高くなる輝度値のことを指しており、例えば、画像が8ビット出力の時の輝度値で、60以上の値である。ただし、目標輝度値は、この例に限るものではなく、出力画像の分解能等に応じて決めることができる。そしてS106以降の処理で、S202で選択したゲインテーブルを用いて覆い焼き処理を行う。このとき、最頻領域の輝度代表値が小さい場合、覆い焼き処理の強度を強くして大きなゲインをかけると、階調が離散的になってしまったり、通常目立たない色ずれが大きく強調されて無彩色の画素に色がついてしまう等の悪影響が出ることがある。そこで、最頻領域の輝度代表値の大きさに応じて、選択可能なゲインテーブルを制限するようにしてもよい。あるいは、最頻領域の輝度代表値の大きさに応じて、目標輝度値を変更するようにしてもよい。
このように、最頻領域における代表輝度値が目標輝度値となるようなゲインテーブルを選択した場合も、被写体が認識できる輝度値となるように入力輝度値が補正される。これにより、覆い焼き処理をする前は、図6(a)のように窓の周りが暗くなっていた画像が、覆い焼き処理を行うことで図6(b)のように、暗いところが持ち上がり、輝度値が上昇した画像を得ることができる。
なお、上記例では、輝度代表値に基づいて図4に示すようなゲインテーブルを選択する場合について説明したが、覆い焼きゲインテーブル107aが入力輝度を図4に示すような出力輝度に変換するためのゲインを保持したテーブルの場合、次のようにして選択する。まず、代表輝度値を目標輝度値にするための増幅率を算出し、算出後、輝度代表値において算出した増幅率に最も近いゲインを有するゲインテーブルを選択する。
または、図4に示すようなゲインテーブルを保持している場合、代表輝度値における、複数の覆い焼きゲインテーブル107aの入力輝度に対する出力輝度のゲインを求め、算出した増幅率に最も近いゲインを有するゲインテーブルを選択してもよい。
上記の通り本第2の実施形態によれば、撮影シーン(被写体の特徴)に応じた適切な強度の階調補正処理を画質劣化を抑制しながら行うことができる。
<第3の実施形態>
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。従来、マニュアル操作によりゲインテーブルを設定する場合に、ユーザが所望の特殊効果を得るために、輝度の連続的な変化に伴って連続的に変化しない離散的なゲインテーブルを用いることがある。そのような離散的なゲインテーブルが複数の覆い焼きゲインテーブル107aに含まれている場合、その離散的なゲインテーブルが上述した第2の実施形態のようにして自動的に選択されてしまうと、ユーザが意図しない画像となってしまうことがある。従って、本第3の実施形態は、そのような特殊効果を得ることが可能なゲインテーブルを選択しないように制御することを特徴とする。
本第3の実施形態における撮像装置の構成及び処理は、図8のS202における覆い焼きゲインテーブルの選択処理が異なる以外、上述した第2の実施形態と同様である。従って、以下、本第3の実施形態で図8のS202で行う処理について、図9のフローチャートを参照して説明する。なお、この処理は、覆い焼き強度選択部115において行われる。
S301において、覆い焼き強度選択部115は、記憶部107から複数の覆い焼きゲインテーブル107aを全て読み出す。次にS302において、読み出した覆い焼きゲインテーブル107aの内、最頻領域の輝度代表値(入力)が、目標輝度値(出力)に最も近くなるゲインテーブルを選択する。S303において、入力輝度全体にわたって、S302で選択したゲインテーブルを用いた場合の隣接輝度間の出力の差分を算出する。S304において、算出されたそれぞれの隣接輝度間の出力の差分が所定値以下の場合は、図8のS106に進み、S302で選択したゲインテーブルを使用するゲインテーブルとして決定する。
一方、S304において、算出されたそれぞれの隣接輝度間の出力の差分が所定値を越える場合、S305において、選択されているゲインテーブルの次に目標輝度値に近いゲインテーブルを選択する。そして、S304に戻って、上述した処理を繰り返す。
上記の通り本第3の実施形態によれば、特殊効果を得ることが可能なゲインテーブルが選択肢に含まれている場合であっても、撮影シーン(被写体の特徴)に応じた適切な強度の階調補正処理を画質劣化を抑制しながら行うことができる。
<変形例>
第3の実施形態では、入力輝度全体にわたって算出されたそれぞれの隣接輝度間の出力の差分が所定値を越える場合に、ゲインテーブルを選択し直す場合について説明した。ゲインテーブルを選択し直す条件として、マニュアル操作時と自動選択時とで異なるゲインの上限を設け、自動選択時に選択されたゲインテーブルによる出力がゲインの上限を超える場合に選択し直すようにしても良い。
図10は、マニュアル操作時と自動選択時のゲインの上限を示す図であり、マニュアル操作時の上限は、自動選択時と比べて高く設定されている。自動選択時には、上述した図9のS303で選択したゲインテーブルにより得られる入力輝度全体に対する出力が、自動選択時の上限を超える場合に輝度代表値が次に近いゲインテーブルを選択し直し、上限を超えないようにする。
また、上限は固定ではなく、ユーザが適宜設定できるようにしても良い。
<第4の実施形態>
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。本第4の実施形態は、覆い焼き強度選択部115における処理が、上述した第1〜第3の実施形態と異なる。その他の構成及び処理は、第1の実施形態で図を参照して説明したものと同様であるので、以下、相違点について説明する。
本第4の実施形態においては、覆い焼き強度選択部115は、図11に示すような、複数の覆い焼きゲインテーブル107aと、領域分割部113により分割された小領域との関係を示す表を保持している。図11において、小領域番号は図5と同様に、分割された複数の小領域のうち、輝度の低い方から、1、2、…、8としている。また、テーブル番号は、それぞれ複数の覆い焼きゲインテーブル107aのいずれかを指し、ゲインの小さい方から、1、2、…、9のように、番号を付けている。
また、画素割合Kは次のようにして算出する。覆い焼き強度選択部115は、領域分割部113により検出された所定の閾値以下の輝度の領域(図3(a)の領域401)に含まれる輝度の度数と、ヒストグラム算出部112により得られたヒストグラム全体の総度数(図3(a)の全体領域)とを取得する。そして、取得した2つの度数の比を画素割合Kとして、以下の式により算出する。
画素割合K=所定の閾値以下の度数/ヒストグラムの総度数
このようにして求めた画素割合Kと最頻領域とに応じて、複数の覆い焼きゲインテーブル107aから、使用するゲインテーブルを選択する。
所定の閾値以下の度数の画素割合Kが低い場合、画面において暗い(所定の輝度以下)領域が少ないことを示している。また、画素割合Kが高い程、画面において暗い領域は多くなる。従って、図11に示すように、同じ小領域が最頻領域であっても、画素割合Kが小さい程、ゲインの度合いが小さいゲインテーブルを、また、画素割合Kが大きい程、ゲインの度合いが大きいゲインテーブルを選択するように対応付けられている。
本第4の実施形態では、第1の実施形態で図7を参照して説明したS105の処理において、上述した手順により、複数の覆い焼きゲインテーブル107aの中から、使用するゲインテーブルを選択する。
なお、S105の処理において選択するゲインテーブルをユーザの意図に応じて補正するようにしてもよい。例えば、ユーザがマニュアル操作により階調補正の効果を、強、中、弱から選択できるような構成にして、ユーザが選択した効果に応じて小領域番号とテーブル番号の対応付けを変更するようにしてもよい。一例として、図11に示す表をユーザに選択された効果が中のときのものとし、ユーザに選択された効果が強のときはテーブル番号を+1補正し、ユーザに選択された効果が強のときはテーブル番号を−1補正する。別の例として、図11に示す表をユーザに選択された効果が強のときのものとし、ユーザに選択された効果が中のときはテーブル番号が9以上のところは8に補正し、ユーザに選択された効果が弱のときはテーブル番号が8以上のところは7に補正する。このようにすることで、撮影シーン(被写体の特徴)とユーザの意図に応じた適切な強度の階調補正処理を画質劣化を抑制しながら行うことができる。
上記の通り本第4の実施形態によれば、第1〜第3の実施形態よりも撮影シーン(被写体の特徴)に応じた適切な強度の階調補正処理を画質劣化を抑制しながら行うことができる。
なお、上記の4つの実施形態では、階調補正方法の1つである覆い焼き処理に本発明を適用した例を説明したが、その他の階調補正方法に本発明を適用することもできる。例えば、低輝度部分に高輝度部分よりも大きいゲインを適用して高輝度部分の白飛びを抑えながら低輝度部分を明るくするガンマ補正などにも適用することができる。その場合、上記の4つの実施形態における覆い焼きゲインテーブルの代わりにガンマ補正に用いるゲインテーブル(ガンマカーブ)を記憶部107に複数の種類記憶しておき、上記の4つの実施形態と同様の方法でゲインテーブルを選択するようにすればよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
<他の実施形態>
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インターフェイス機器、スキャナ、ビデオカメラなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (14)

  1. 撮像手段により被写体を撮影して得られた画像信号を取得する取得手段と、
    前記得られた画像信号に基づいて、撮影された被写体の輝度分布を求める生成手段と、
    前記生成された輝度分布のうち、予め決められた輝度よりも低い輝度の領域を、予め決められた数の小領域に分割し、該分割した小領域のうち、輝度の度数が最も大きい最頻領域を求める分割手段と、
    記憶手段に記憶された複数のゲインテーブルの内、前記求められた最頻領域に対応するゲインテーブルを選択する選択手段と、
    前記選択されたゲインテーブルを用いて、前記画像信号に対する階調補正処理を行う処理手段と
    を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記選択手段は、前記複数のゲインテーブルと、前記分割された小領域それぞれとの対応を保持しており、該対応に基づいて、前記最頻領域に対応するゲインテーブルを選択することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記選択手段は、更に、前記得られた画像信号のうち、前記予め決められた輝度よりも低い輝度の画像信号の割合を求め、該求めた画像信号の割合と、前記最頻領域とに基づいてゲインテーブルを選択することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記選択手段は、前記画像信号の割合と、前記複数のゲインテーブルと、前記分割された小領域それぞれとの対応を保持しており、該対応に基づいて、前記画像信号の割合及び前記最頻領域に対応するゲインテーブルを選択することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
  5. 前記選択手段は、前記最頻領域の代表輝度値を求め、前記処理手段により処理した後に前記代表輝度値が予め決められた目標輝度値に最も近づくゲインテーブルを、前記複数のゲインテーブルの中から選択することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  6. 前記選択されたゲインテーブルを用いた場合に、前記輝度分布の輝度全体にわたって、隣接する輝度間の前記処理手段により処理した後の出力の差が予め決められた差を越える場合に、前記選択手段は、前記処理手段により処理した後に前記代表輝度値が前記目標輝度値に次に近づくゲインテーブルを選択し直すことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
  7. 前記選択されたゲインテーブルを用いた場合に、前記輝度分布の輝度全体において、前記処理手段により処理した後の出力のいずれかが予め決められた閾値を越える場合に、前記選択手段は、前記処理手段により処理した後に前記目標輝度値に次に近づくゲインテーブルを選択し直すことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
  8. 前記選択手段は、前記最頻領域の代表輝度値を求め、更に該代表輝度値を予め決められた目標輝度値にするための増幅率を求め、該増幅率に最も近いゲインテーブルを、前記複数のゲインテーブルの中から選択することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  9. 前記選択されたゲインテーブルを用いた場合に、前記輝度分布の輝度全体にわたって、隣接する輝度間の前記処理手段により処理した後の出力の差が予め決められた差を越える場合に、前記選択手段は、前記増幅率に次に近いゲインテーブルを選択し直すことを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
  10. 前記選択されたゲインテーブルを用いた場合に、前記輝度分布の輝度全体において、前記処理手段により処理した後の出力のいずれかが予め決められた閾値を越える場合に、前記選択手段は、前記増幅率に次に近いゲインテーブルを選択し直すことを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
  11. 撮像手段と、
    請求項1乃至10のいずれか1項に記載の前記画像処理装置と
    を有することを特徴とする撮像装置。
  12. 取得手段が、撮像手段により被写体を撮影して得られた画像信号を取得する取得工程と、
    生成手段が、前記得られた画像信号に基づいて、撮影された被写体の輝度分布を求める生成工程と、
    分割手段が、前記生成された輝度分布のうち、予め決められた輝度よりも低い輝度の領域を、予め決められた数の小領域に分割する分割工程と、
    前記分割手段が、該分割した小領域のうち、輝度の度数が最も大きい最頻領域を求める最頻領域算出工程と、
    記憶手段に記憶された複数のゲインテーブルの内、選択手段が、前記求められた最頻領域に対応するゲインテーブルを選択する選択工程と、
    処理手段が、前記選択されたゲインテーブルを用いて、前記画像信号に対する階調補正処理を行う処理工程と
    を有することを特徴とする画像処理方法。
  13. コンピュータを、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  14. 請求項13に記載のプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
JP2013113168A 2013-05-29 2013-05-29 画像処理装置及び方法、及び撮像装置 Active JP6243629B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013113168A JP6243629B2 (ja) 2013-05-29 2013-05-29 画像処理装置及び方法、及び撮像装置
US14/290,329 US9762805B2 (en) 2013-05-29 2014-05-29 Image processing apparatus performing tone correction process and method, and image capturing apparatus performing tone correction process

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013113168A JP6243629B2 (ja) 2013-05-29 2013-05-29 画像処理装置及び方法、及び撮像装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2014232994A true JP2014232994A (ja) 2014-12-11
JP2014232994A5 JP2014232994A5 (ja) 2016-07-14
JP6243629B2 JP6243629B2 (ja) 2017-12-06

Family

ID=51984675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013113168A Active JP6243629B2 (ja) 2013-05-29 2013-05-29 画像処理装置及び方法、及び撮像装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9762805B2 (ja)
JP (1) JP6243629B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016208343A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 キヤノン株式会社 画像処理装置、その制御方法、および制御プログラム、並びに撮像装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106296594A (zh) * 2015-06-02 2017-01-04 南京普爱医疗设备股份有限公司 一种基于直方图的x射线机影像系统的图像伽玛处理算法
JP6515013B2 (ja) * 2015-11-05 2019-05-15 株式会社ニューフレアテクノロジー 検査装置および検査方法
JP7427398B2 (ja) 2019-09-19 2024-02-05 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法、画像処理システム及びプログラム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09154044A (ja) * 1995-09-25 1997-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像表示方法及びその装置
JP2005210370A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Konica Minolta Photo Imaging Inc 画像処理装置、撮影装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JP2006254104A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Toshiba Corp 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム。
WO2008032517A1 (fr) * 2006-09-14 2008-03-20 Mitsubishi Electric Corporation Dispositif et procédé de traitement d'image et dispositif et procédé de capture d'image
JP2010117884A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Canon Inc 画像処理装置、映像表示装置、撮像装置、画像処理方法

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4376352B2 (ja) 1999-05-12 2009-12-02 パナソニック株式会社 階調補正装置
JP2001126075A (ja) * 1999-08-17 2001-05-11 Fuji Photo Film Co Ltd 画像処理方法および装置並びに記録媒体
JP3992177B2 (ja) * 2001-11-29 2007-10-17 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータ・プログラム
JP4595330B2 (ja) * 2004-01-19 2010-12-08 ソニー株式会社 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
JP4277773B2 (ja) * 2004-09-21 2009-06-10 株式会社日立製作所 映像表示装置
JP4530277B2 (ja) * 2005-02-25 2010-08-25 株式会社リコー 画像再生装置、画像再生方法、プログラムおよび記録媒体
US20070041657A1 (en) * 2005-08-19 2007-02-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Image processing device to determine image quality and method thereof
JP4030560B2 (ja) * 2005-12-14 2008-01-09 三菱電機株式会社 画像処理装置及び画像表示装置
JP2009177272A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Sony Corp 撮像装置、その制御方法およびプログラム
JP2009201036A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Toshiba Corp 映像信号処理装置及び映像信号処理方法
JP5100565B2 (ja) * 2008-08-05 2012-12-19 キヤノン株式会社 画像処理装置及び画像処理方法
JP4609559B2 (ja) * 2008-09-02 2011-01-12 ソニー株式会社 フィルタ装置、画像補正回路、画像表示装置および画像補正方法
JPWO2013032008A1 (ja) * 2011-09-02 2015-03-23 株式会社ニコン 画像処理装置、プログラム
JP5399578B2 (ja) * 2012-05-16 2014-01-29 シャープ株式会社 画像処理装置、動画像処理装置、映像処理装置、画像処理方法、映像処理方法、テレビジョン受像機、プログラム、及び記録媒体

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09154044A (ja) * 1995-09-25 1997-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像表示方法及びその装置
JP2005210370A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Konica Minolta Photo Imaging Inc 画像処理装置、撮影装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JP2006254104A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Toshiba Corp 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム。
WO2008032517A1 (fr) * 2006-09-14 2008-03-20 Mitsubishi Electric Corporation Dispositif et procédé de traitement d'image et dispositif et procédé de capture d'image
JP2010117884A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Canon Inc 画像処理装置、映像表示装置、撮像装置、画像処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016208343A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 キヤノン株式会社 画像処理装置、その制御方法、および制御プログラム、並びに撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6243629B2 (ja) 2017-12-06
US9762805B2 (en) 2017-09-12
US20140354841A1 (en) 2014-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2216987B1 (en) Image capturing apparatus and control method thereof
JP5624809B2 (ja) 画像信号処理装置
US9270888B2 (en) Image processing apparatus and control method thereof
JP6720881B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2014153959A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム、記憶媒体
JP7332325B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、及びプログラム
JP4999871B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2019029833A (ja) 撮像装置
JP2008118383A (ja) デジタルカメラ
JP6243629B2 (ja) 画像処理装置及び方法、及び撮像装置
CN110392205B (zh) 图像处理设备、信息显示设备、控制方法和存储介质
US10972671B2 (en) Image processing apparatus configured to generate auxiliary image showing luminance value distribution, method for controlling the image processing apparatus, and storage medium
JP2017102393A (ja) 撮像装置
JP5335964B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
US11778308B2 (en) Image processing apparatus, image processing method, and image capturing apparatus
EP3442218A1 (en) Imaging apparatus and control method for outputting images with different input/output characteristics in different regions and region information, client apparatus and control method for receiving images with different input/output characteristics in different regions and region information and displaying the regions in a distinguishable manner
JP2020057039A (ja) 画像処理装置およびその制御方法ならびにプログラム
JP6157274B2 (ja) 撮像装置、情報処理方法及びプログラム
JP2017130836A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
US11641525B2 (en) Image capturing apparatus capable of displaying live view image high in visibility, method of controlling image capturing apparatus, and storage medium
JP6624895B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置、制御方法及びプログラム
JP2012129611A (ja) 撮像装置
US12407937B2 (en) Imaging apparatus and control method for imaging apparatus
JP2010193112A (ja) 画像処理装置およびディジタルスチルカメラ
JP2018037747A (ja) 情報処理装置、その制御方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160525

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160525

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170317

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170515

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171110

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6243629

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151