JP2015010409A - サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】下枠に対して簡単に固定することができるサッシを提供する。
【解決手段】排水口を有する下枠と、下枠上を走行自在な障子及び網戸と、下枠に取付ける排水口キャップと、虫止め板部品とを備え、網戸は、左右両端部に障子側に突出して設けた隙間塞ぎ材を有し、排水口キャップは、虫止め板部品が係合可能な台座部を有し、下枠の排水口に嵌め込んで取り付けてあり、虫止め板部品は、障子と網戸の召し合せ部の下方に取付けた排水口キャップに対し係合して取付けてあり、網戸を左右の何れかに寄せた状態において隙間塞ぎ材の下端と上下方向で連続するヒレ部を有するように構成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、外障子の召合框と障子の室外側の網戸サッシの縦框との下部より虫が侵入するのを防ぐ虫止め板部品を備えるサッシに関する。
引き違い窓等の建具の召し合せ部は、外障子もしくは内障子の召合框に設けられたシール部材により密封され、内外障子の召合框の下部と下枠との間には、風止め板部品等を設けて、室外側より雨や風が入り込むことを防止している。また、引き違い窓等の建具の室外側には、網戸サッシが設置されており、建具の開放部側に網戸サッシを位置させて蚊等の虫が入るのを防止しているが、外障子の召合框と網戸サッシの縦框との間には隙間塞ぎ材が設けられ、外障子の召合框の下部及び網戸サッシの縦框と下枠との間に、虫止め板部品等を設けて、室外側より虫が入り込むことを防止している。
実開昭61−146374号公報
しかしながら、召合框と下枠との間をシールする風止め板部品や虫止め板部品は、建具の下枠に直接ネジ等で固定されており、その固定に手間がかかっていた。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、下枠に対して簡単に固定することができる虫止め板部品を備えるサッシを提供することを目的とする。
本発明のサッシは、排水口を有する下枠と、下枠上を走行自在な障子及び網戸と、下枠に取付ける排水口キャップと、虫止め板部品とを備え、網戸は、左右両端部に障子側に突出して設けた隙間塞ぎ材を有し、排水口キャップは、虫止め板部品が係合可能な台座部を有し、下枠の排水口に嵌め込んで取り付けてあり、虫止め板部品は、障子と網戸の召し合せ部の下方に取付けた排水口キャップに対し係合して取付けてあり、網戸を左右の何れかに寄せた状態において隙間塞ぎ材の下端と上下方向で連続するヒレ部を有することを特徴とする。
本発明によれば、ドライバ等の工具を必要とせず、虫止め板部品をワンタッチで下枠に取り付けることができる。
本発明の実施形態に係るサッシの縦断面図である。 本発明の実施形態に係るサッシの横断面図である。 サッシの召し合せ部下部の縦断面図である。 サッシの召し合せ部下部の平面図である。 (a)は、本発明の虫止め板部品を下枠に取り付けるために使用する排水口キャップを下枠に取り付けたところの斜視図であり、(b)は、排水口キャップを利用して虫止め板部品を取り付けたところの斜視図である。 本発明の虫止め板部品を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は底面図である。 排水口キャップを示し、(a)は平面図、(b)は室外側から見た図、(c)は底面図、(d)は側面図、(e)は室内側からみた図である。 排水口キャップを下枠の網戸サッシ用レールに取り付けた図である。 虫止め板部品を排水口キャップの台座部に取り付ける時の虫止め板部品を示す図である。
(窓の全体構成)
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、上下は図1中の上下方向を、左右は図2中の左右方向を表す。ここでは、サッシの一例として、図1及び図2に示すように、枠体1に二枚の障子2a,2bを引違いに納めた引違い窓の例を挙げる。枠体1は、上下の横枠(上枠11及び下枠12)と、左右の縦枠13とを四周枠組みしたもので、上枠11の下面には内外障子用のレール11a,11b、及び網戸用レール11cが形成してあり、下枠12の上面には内外障子用レール12a,12b及び網戸用レール12cが形成してある。
二枚の障子2a,2bは、何れも左右の縦框3と、上下の横框4(上框41及び下框42)と、パネル5とを備え、左右の縦框3の間に上下の横框4を取り付けて四周框組みして、パネル5を嵌め込んだものである。そして、下框42a、42bには、枠体1の下枠12のレール12a,12b上を走行する車輪を有する戸車7が設けられ、二枚の障子2a,2bが下枠上を左右方向スライド自在に納めてある。
外障子の召合框31aの室内側壁には、内外障子の召合框31a,31bの間をシールするシール部材32が設けられており、内外召合框31a、31bの下面と下枠12との間には、止水ピース(図示せず)が配置されて、室外より雨風が吹き込むのを防止している。
二枚の障子2a,2bの室外側には、網戸サッシ8が配置されており、網戸サッシ8の左右の縦框81の室内側壁面には、隙間塞ぎ材82を保持する保持溝81aが縦框81の全長に渡って設けられている。該保持溝81aに隙間塞ぎ材82が保持され外障子2aの召合框31aの室外側側面に当接することにより、網戸サッシの縦框81と外障子2aの召合框31aとの隙間を塞いでいる。
網戸サッシ用のレール12cには、排水口があけられており、レール12cの室外側から排水口に排水口キャップ9が挿入され、排水口キャップ9の先端の台座部9cがレール12cの室内側に突出するように取り付けられている(図3、図8)。
網戸サッシ用のレール12cから室内側に突出した台座部9cに対して上方より虫止め板部品10が係止されることにより、虫止め板部品10が下枠12に固定される。
このように、虫止め板部品10を網戸サッシ用のレールに取り付けられた排水口キャップ9を利用して固定するので、下枠上面にネジ止めや係合孔を設ける必要がなく、下枠の水密性を損ねることなく虫止め板部品を設けることができる。
そして、虫止め板部品10のヒレ部10dが網戸用サッシの左右何れかの縦框81に設けられた隙間塞ぎ材82と見込み方向で重なるように配置されることにより、外障子2aの召合框31aと網戸サッシの縦框81と下枠12との間から虫や風が侵入することを防いでいる。
(虫止め板部品の構成)
図6に示すように、虫止め板部品10は、弾性を有する材料からなり、板状の中央板部10aと、中央板部10aの左右端より下方に延びる左右の側壁部10b、10bと、左右の側壁部10b、10bから外方に延びる左右の側板部10c、10cと、左右の側板部10c、10cの左右外端部より上方に延びるヒレ部10d、10dとから構成されている。そして、中央板部10aと左右の側壁部10b、10bとにより、下方に開口する取付溝部10eを構成している。
ヒレ部10d、10dは、左右両辺に設けられているので、網戸サッシ8が窓の左右どちらの位置に配置されている場合でも、網戸サッシ8の左右何れかの縦框81に設けられた隙間塞ぎ材82と見込み方向で重なる状態となり、網戸サッシ8及び外障子2aの召し合せ部の下端からの虫の侵入を防止することができる。
中央板部10aには、その上面中央に凹溝10fが形成され、下面には、取付部材としての排水口キャップ9の台座部9cに設けられた孔部9hに挿入する突起10gが突設されており、左右の側壁部10b、10bの下方部分には、取付溝部10eの内方に向けて係止突起10h、10hが形成されている。
(排水口キャップの構成)
図7に示すように、排水口キャップ9は、レール12cの排水口を覆う覆部9aと、レール12cの排水口に挿入される本体部9bと、本体部9bより延設される台座部9cとからなる。本体部9bは横部材9dと横部材9dの左右両端より下方に延びる左右の側板部材9e,9eにより、下方に開口する溝状に形成されており、覆部9aの排水口に連続している。
排水口キャップ9の本体部9bの左右には円弧状の肉厚部9fを備えている。また、本体部9bの上面には、排水口キャップ9をレール12cの排水口に所定深さまで挿入したときに、排水口キャップ9が排水口から抜け落ちるのを防止する抜け止め突起9gが形成されている。
排水口キャップ9の本体部9bより延設される台座部9cは、本体部9bの室内側に延びる左右の側板部材9e,9eの下方を切除して形成されており、その上面には、虫止め板部品10の中央板部10aに設けられた突起10gを挿入する孔部9hが形成されている。
(虫止め板部品の取り付け方)
図9に示すように、虫止め板部品10の中央板部10aをその弾性に抗して反らせて、取付溝部10eを広げる。この際、中央板部10aの上面には凹溝10fが設けられているので容易に反らせることができる。なお、凹溝10fは、必ずしも必要なものではない。
取付溝部10eを広げた状態を維持しながら、網戸用レール12cの室内側に突出している排水口キャップ9の台座部9cの上方より虫止め板部品10を突起10gが台座部9cの孔部9hに挿入するように当接させ、中央板部10aの反りを戻す。
虫止め板部品10の突起10gが台座部9cの孔部9hに挿入され、反りを戻すことにより、虫止め板部品10の係止突起10h、10hが台座部9cの左右両側片の下端に係止され、虫止め板部品10は台座部9cに対して嵌合される。
以上、説明したように、本発明の実施形態に係るサッシは、排水口を有する下枠と、下枠上を走行自在な障子及び網戸と、下枠に取付ける排水口キャップと、虫止め板部品とを備え、網戸は、左右両端部に障子側に突出して設けた隙間塞ぎ材を有し、排水口キャップは、虫止め板部品が係合可能な台座部を有し、下枠の排水口に嵌め込んで取り付けてあり、虫止め板部品は、障子と網戸の召し合せ部の下方に取付けた排水口キャップに対し内周側から係合して取付けてあり、網戸を左右の何れかに寄せた状態において隙間塞ぎ材の下端と上下方向で連続するヒレ部を有するように構成されているので、虫止め板部品のヒレ部が網戸用サッシの縦框に設けられた隙間塞ぎ材と見込み方向で重なるように配置され、外障子召合框と網戸サッシの縦框と下枠との間から虫や風が侵入することを防ぐことができる。
なお、本実施形態の虫止め板部品10が取り付けられる台座部9cは、網戸用レールに設けた排水口に取り付けられる排水口キャップ9に形成されたものであるが、排水口キャップ9は下枠12の底面に設けた排水口に取り付けられたものでもよい。
また、本実施形態で採用されている虫止め板部品の下枠への固定技術は、風止め板部品の下枠への固定技術として採用することもできる。
1 枠体
2a,2b 障子
3 縦框
31a,31b 召合框
32 シール部材
4 横框
42 下框
43 シール保持部
5 パネル
7 戸車
8 網戸サッシ
81 網戸サッシの縦框
81a 保持溝
82 隙間塞ぎ材
9 排水口キャップ
9a 覆部
9b 本体部
9c 台座部
10 虫止め板部品
10a 中央板部
10b 側壁部
10c 側板部
10d ヒレ部
10e 取付溝部
10f 凹溝
10g 突起
10h 係止突起

Claims (1)

  1. 排水口を有する下枠と、下枠上を走行自在な障子及び網戸と、下枠に取付ける排水口キャップと、虫止め板部品とを備え、
    網戸は、左右両端部に障子側に突出して設けた隙間塞ぎ材を有し、
    排水口キャップは、虫止め板部品が係合可能な台座部を有し、下枠の排水口に嵌め込んで取り付けてあり、
    虫止め板部品は、障子と網戸の召し合せ部の下方に取付けた排水口キャップに対し係合して取付けてあり、網戸を左右の何れかに寄せた状態において隙間塞ぎ材の下端と上下方向で連続するヒレ部を有する、
    ことを特徴とするサッシ。
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