JP2015018052A - 画像形成装置 - Google Patents

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Takeshi Endo
剛 遠藤
吉岡 理
Osamu Yoshioka
理 吉岡
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Abstract

【課題】画像形成装置本体内からの騒音や臭気が機外に漏れる量を低減する追加のカバー部材を設置する。
【解決手段】ベース部材300と、画像形成装置本体110の外装面から離間して設けられる縦壁部材400、500、600とからなるカバー部材200を備える。ベース部材は、画像形成装置本体の配置位置を設定する複数の位置決めリブ部材330を備え、縦壁部材400、500、600は、装置本体の外装面との間に画像形成装置本体の排気ルーバー121、122、123からの排気を案内する排気流路710、720、730、740を形成する排気流路リブ部材421…、521…、621…と、排気ダクト750と、排気ルーバー123からの排気を排気部から放出するファンを設置する排気ファン設置部760と、吸気ダクト810から吸気ルーバー124、125に外気を案内する吸気流路820を形成する吸気流路リブ部材624、625とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、騒音、臭気、粉塵が機外に漏れ出るのを防止するカバー部材が配置できる画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置では、機内で発生した騒音や臭気などを機外に漏らさないために内部機構を外装カバーで覆っている。中でもデスクトップ機は、ユーザーの近くに設置されることから、騒音や臭気低減のニーズが床置きの高速機に比べて一段と高い。そこで、デスクトップ機では、排気口を装置背面に配置したものや、排気方向を変更できるものがある。
特許文献1には、排気方向を変更するため、外装カバーに設けた排風口と、機内の空気を排気するための排風ファンと、を備え、複数の排風口と、機内に設けた排風導入部から各排風口に夫々分岐して延びる複数の排風ダクトと、排風導入部に配置されたファンと、任意の排風ダクトだけを排風導入部を介して機内と連通させる排風路選択手段と、を備えたものが記載されている。
しかし、従来の騒音や臭気を機外に漏らさないための技術では、その効果が不十分であり機外へ騒音や臭気が漏れてしまうという問題があった。また、騒音や臭気を機外に漏らさないため、外装カバーの隙間等にスポンジで目張りをしたり、厚さの厚いフィルター等を排気ファンの気流出口に設置したりすることができる。しかし、このような処置では排熱が不十分となってしまい、例えば連続使用枚数に制限が発生したり、生産性を制御により落としたりすることにより、機内温度上昇を抑制し、トナー溶融による画像品質の悪化を防ぐ必要がある。このような状態がユーザーによっては不満の対象となり、満足度を低下させてしまう。
さらに本体外装カバーとは別に、追加部材として、防音脱臭用の外装を装着することができる。しかし、この場合、画像形成装置本体側に取付け部を設置したり、締結用のねじ穴を開けたりするため、追加部材としての外装を取り外したとき、外観品質が良くないという問題がある。
また、特許文献1に記載のものは、本体への取り付けに関して、ファンの整流板の切り替え機構や取り付けが複雑であり、取り付け形状が必要であり、機器本体の隙間から騒音や臭気等がもれてしまい、ユーザーに不快感を与えてしまうこととなる。
本発明は上述の点にかんがみてなされたものであり、画像形成装置本体内で発生した騒音や臭気などが機外に漏れる量を低減し、画像形成装置の冷却性能を確保しつつ、機器本体に加工を必要とせず、追加のカバー部材を設置できる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、画像形成装置本体が設置できる設置面を備えるベース部材と、このベース部材の外周辺部から立ち上がる状態で配置され、設置された装置本体の外装面の外側に前記外装面からあらかじめ定めた距離だけ離間して設けられる縦壁部材と、を備えたカバー部材を装着できる画像形成装置であって、前記ベース部材は、前記設置面の周縁部に前記画像形成装置本体に接触して前記画像形成装置本体の配置位置を設定する複数の位置決めリブ部材を備え、前記縦壁部材は、前記画像形成装置本体に向けて前記装置本体の前記外装面との間に前記画像形成装置本体の排気口からの排気を案内する排気流路を形成する排気流路リブ部材と、前記排気流路を通過した排気を前記カバー部材の外部に排出する排気部と、前記排気口からの排気を前記排気部から放出するファンを設置するファン設置部と、前記カバー部材の外部から外気を前記吸気流路に導入する吸気部と、前記吸気部に外気を案内する吸気流路を形成する吸気流路リブ部材と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、必要に応じてベース部材と縦壁部材からなるカバー部材を画像形成装置本体に取付けることができ、取付けたカバー部材により騒音や臭気を外部に排出するのを防止しつつ、画像形成装置本体の温度上昇を防止できる。
本発明に係る画像形成装置の実施形態に係る画像形成装置を示す透視斜視図である。 同画像形成装置を示す図1とは異なる方向からの透視斜視図である。 同画像形成装置に使用するカバー部材を示す透視斜視図である。 同カバー部材のベース部材に画像形成装置本体を設置した状態を示す斜視図である。 同カバー部材のベース部材を示す拡大斜視図である。 同カバー部材のベース部材を示すものであり、(a)は位置決めリブ部材の配置状態を示す平面図、(b)は画像形成装置本体の設置状態を示す平面図である。 同カバー部材のベース部材、奥側縦壁部材、および右側縦壁部材を示す斜視図である。 同カバー部材の左側縦壁部材を示す斜視図である。 同カバー部材の縦壁同士の接続状態を示す端面図である。 同画像形成装置の断面を示す模式図である。
以下、本発明を実施するための形態に係る画像形成装置について説明する。本発明の実施形態に係る画像形成装置は、電子写真式のデスクトッププリンタに適用される。画像形成装置は、入力されたデータに基づいて記録媒体である記録用紙にトナー像を形成して出力する。
図1は本発明に係る画像形成装置の実施形態に係る画像形成装置を示す透視斜視図、図2は同画像形成装置を示す図1とは異なる方向からの透視斜視図である。また、図3は同画像形成装置に使用するカバー部材を示す透視斜視図、図4は同カバー部材のベース部材に画像形成装置本体を設置した状態を示す斜視図である。なお、図1、図2では、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600内部が透視できる状態に描いている。また、図中奥側を矢印y、右側を矢印x、上側を矢印zで示した。
実施形態に係る画像形成装置100は、図1および図2に示すように、画像形成装置本体110に加工を施すことなく、オプションとしてカバー部材200を装着できる。なお、カバー部材200を取付けない状態で、画像形成装置本体110だけでも、画像形成を行うことができ単独で画像形成装置として使用できる。画像形成装置本体110にカバー部材200を取付けることにより、騒音の低減、放出臭気の低減を図ることができる。またカバー部材200を取り付けても、画像形成装置本体110の冷却性能を低減させることがない。
カバー部材200は、図1、図2および図3に示すように、画像形成装置本体110が設置されるベース部材300と、このベース部材300の外周辺部から立ち上がる状態で着脱可能に配置される、複数枚、すなわち3枚の縦壁部材とから構成される。実施形態にかかる画像形成装置100では、縦壁部材は画像形成装置本体110の外装面にからあらかじめ定めた距離だけ離間して、各外装面に対応して設けられる。すなわち、画像形成装置本体110の手前側と反対側の奥側(y方向)に配置される奥側縦壁部材400、手前側から見て右側(x方向)に配置される右側縦壁部材500、同じく左側(x方向と反対方向)に配置される左側縦壁部材600を備える。
カバー部材200を画像形成装置本体110に設置するとき、ベース部材300に画像形成装置本体110を載せ、ベース部材300の3方の周縁部に、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600を配置する。このため、ベース部材300の周縁には固定部340が形成され、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600の下端部には固定部340に取付ける連結部として固定突起410、510、610が形成されている。
ベース部材300の固定部340と固定突起410、510、610とは、ねじ部材、またはスナップフィットで固定される。また、隣接して配置される縦壁部同士、すなわち奥側縦壁部材400と右側縦壁部材500、奥側縦壁部材400と左側縦壁部材600とは、それぞれの側端部に形成した連結部である縦壁接合部411、511、611で接合される。縦壁接合部411、511、611同士は、ねじ部材、またはスナップフィットで固定する。なお、これらの固定は弾性的に結合させる等、公知のものでもよい。
また、右側縦壁部材500には、画像形成装置本体110に形成された開閉扉140に合わせて開閉扉550が配置される。画像形成装置本体110の手前側には、用紙トレイの引出120、操作パネル130等の操作部等が配置されており、正面側を縦壁部材が設けられない正面側に配置される(図4参照)。
画像形成装置本体110の外装パネル111の右側パネル112には、画像形成装置本体110の機内から排気を送り出す排気部である排気ルーバー121、122が形成されている。また画像形成装置本体110の左側パネル113には機内から排気を送り出す排気ルーバー123と、機内に外気を導入する吸気部である吸気ルーバー124、125が形成されている。
カバー部材200の奥側縦壁部材400には、画像形成装置本体110からの排気が最終的に排出される排気口である排気ダクト750、および排気ファンを取付ける排気ファン設置部760が形成される。また奥側縦壁部材400には、画像形成装置本体110内に外気を導入する吸気口である吸気ダクト810が形成されている。排気ファン設置部760には、大口径で静かなファンを配置できる。このカバー部材200では、排気ダクト750には、画像形成装置本体110から排出される臭気、粉塵等を除去するフィルター770を配置する。なお、フィルターを配置しない場合でも、排気ダクト750を奥側縦壁部材400に配置しているので、ユーザーの操作位置から離れた箇所に排気を出すことができるので、臭気、粉塵による不快感を軽減することができる。また、フィルターは排気流路および吸気流路の少なくとも一方に配置できる。吸気経路にフィルターを配置すると、画像形成装置本体110機内への塵埃の進入を防止できる。
画像形成装置本体110にカバー部材200を取付けると、画像形成装置本体110とカバー部材200との間に、排気ルーバー121、122、123から排気ダクト750に空気を導く排気流路710、720、730、740が形成される。また、同様に、画像形成装置本体110とカバー部材200との間に、吸気ダクト810からの空気を吸気ルーバー124、125に導く吸気流路820が形成される。ここで、排気流路710、720は、右側縦壁部材500から奥側縦壁部材400にかけて設けられる。排気流路730は左側縦壁部材600から奥側縦壁部材400にかけて設けられ、排気流路740は奥側縦壁部材400に設けられる。
さらに、吸気流路820は、奥側縦壁部材400から左側縦壁部材600にかけて設けられる。なお、排気流路710、720、730、740、吸気流路820の経路は、画像形成装置本体110に配置される排気ルーバーや吸気ルーバーの位置等に応じて適宜変更できる。
次にカバー部材200を構成するベース部材300、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500について説明する。まずベース部材300について説明する。図5は同カバー部材のベース部材を示す拡大斜視図、図6は同カバー部材のベース部材を示すものであり、(a)は位置決めリブ部材の配置状態を示す平面図、(b)は画像形成装置本体の設置状態を示す平面図である。ベース部材300は、合成樹脂で形成され、画像形成装置本体110が設置できる設置面310を備える。設置面310の周縁には立上部320が配置されている。なお、右側縦壁部材500の開閉扉700が配置された箇所には立ち上がり部は形成されていない。
また、ベース部材300は、設置面310の周縁部に前記画像形成装置本体に接触して前記画像形成装置の配置位置を設定する複数の位置決めリブ部材330が形成される。位置決めリブ部材330は、設置面310の左側に3箇所、奥側に3箇所、右側に1箇所形成されている。また、位置決めリブ部材330は設置面310と立上部320とに接続されて形成される。図4および図5に示すように、ベース部材300の設置面310に画像形成装置本体110を設置すると、位置決めリブ部材330が画像形成装置本体110の下部周面に接触してベース部材300上における画像形成装置本体110の位置が定まる。画像形成装置本体110をカバー部材200に設置した状態を図4に示した。
また、ベース部材300の立上部320には、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500および左側縦壁部材600を取付けて固定するための固定部340が形成されている。固定部340は、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600の下側縁部に形成された固定突起410、510、610と組み合わされ、ねじどめ、スナップ止めされる。これにより、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600は、ベース部材300の立上部320に固定される。
次に奥側縦壁部材400について説明する。奥側縦壁部材400は、合成樹脂で形成され、上述した固定突起410、排気ダクト750、排気ファン設置部760が形成されている。また、奥側縦壁部材400には、排気流路710、720、730、740を形成する排気流路リブ部材421、422、423、434、425、426、427、428が画像形成装置本体110側に向けて形成されている。
排気流路リブ部材421、422は、排気流路710を形成し、排気流路リブ部材423、424は排気流路720を形成する。また、排気流路リブ部材425、426は排気流路740を形成し、排気流路リブ部材427、428は排気流路730を形成する。なお、排気流路リブ部材428は、吸気流路820を形成する吸気流路リブ部材としての役割を果たす。さらに、奥側縦壁部材400の両側端部には、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600と接続するための縦壁部材接続部430が形成されている。
次に右側縦壁部材500について説明する。図7は同カバー部材のベース部材、奥側縦壁部材、および右側縦壁部材を示す斜視図である。図3および図7に示すように、右側縦壁部材500は、開口部を形成する開閉部材として開閉扉550を備えている。開閉扉550は、縦方向にならんで配置されたヒンジ部560で右側縦壁部材500に開閉自在に接続されている。また、開閉扉550には、開閉扉550の剛性を保持するため、補強リブ551が配置されている。開閉扉140を開くときには、まず開閉扉550を開けばよい。このため、画像形成装置本体110のメンテナンス性を低下させることがない。
また、右側縦壁部材500には、排気流路710を形成する排気流路リブ部材521、522、523、排気流路720を形成する排気流路リブ部材524、525、526が形成されている。排気流路リブ部材521、522、523は、排気ルーバー121からの排気を導き奥側縦壁部材400側に案内する。また、排気流路リブ部材524、525、526は、排気ルーバー122からの排気を奥側縦壁部材400側に案内する。ここで、奥側縦壁部材400と右側縦壁部材500とを組み立てた状態で、排気流路リブ部材522、523は、奥側縦壁部材400の排気流路リブ部材421、422と、排気流路リブ部材525、526は、同じく排気流路リブ部材423、424に接続される。
このような構成により、排気ルーバー121、122からの排気は、排気流路710、720から排気ファン設置部760に配置されたファンで排気され、排気ダクト750から排気される。このとき、排気はフィルター770を通過する。
次に、左側縦壁部材600について説明する。図8は同カバー部材の左側縦壁部材を示す斜視図である。左側縦壁部材600には、左側縦壁部材600の剛性を確保するための補強リブ631が設けられている。排気流路730を形成する排気流路リブ部材621、622、623が形成されている。この排気流路リブ部材621、622、623は、排気ルーバー123からの排気を導き奥側縦壁部材400側に案内する。また、奥側縦壁部材400には、吸気流路820を形成する吸気流路リブ部材624、625が形成されている。この吸気流路リブ部材624、625は、排気流路リブ部材623と共に吸気流路820を形成する。ここでは、排気流路リブ部材623は、吸気流路リブ部材としての役割を果たしている。奥側縦壁部材400と左側縦壁部材600とを組み立てた状態で、排気流路リブ部材622、623は、奥側縦壁部材400に形成された排気流路リブ部材428と接続される。
このような構成により、排気ルーバー123からの排気は、排気流路730から排気ファン設置部760に配置されたファンで排気され、排気ダクト750から排気される。このとき、排気はフィルター770を通過する。また、吸気ダクト810からの外気は、吸気流路820を経て吸気ルーバー124、125に吸入される。以上のような構成により、画像形成装置100では、排気流路710、720、730、740と、吸気流路820とは、完全に分離した状態で形成される。これにより、高い効率で排気および吸気を行うことができる。
次に奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600の接続について説明する。図9は同カバー部材の縦壁同士の接続状態を示す端面図である。上述のように、奥側縦壁部材400、右側縦壁部材500、左側縦壁部材600の縦方向の端部には、縦壁接合部411、511、611が形成されている。図9に示した例では、奥側縦壁部材400の縦壁接合部411を右側縦壁部材500の縦壁接合部511にはめ込み、ねじ止めする。なお、この接合は、ねじ止めに限らず、スナップフィット、その他の接合手段を使用するか、縦壁接合部411、511どうしが弾性的に固着できる構造とすることができる。
以上のように、本実施形態に係る画像形成装置100によれば、以下のような効果を有する。図10は同画像形成装置の断面を示す模式図である。本実施形態に係る画像形成装置100によれば、図10(a)に示すように、画像形成装置本体110の外装151の外側に空気層を隔ててカバー部材200の縦壁部材201が配置されているので、画像形成装置本体110の騒音を空気層で吸収することができる。
また、画像形成装置本体110内の排気はファン152で排出されるに際して、空気層に形成されている排気流路を通ってカバー部材200の外部に至る。実施形態に係る画像形成装置100では、画像形成装置本体110とカバー部材200との間に排気流路を構成しているので、カバー部材200に静かな大口径ファンを配置することで、効率的な排熱が可能となる。また、臭気も、カバー部材200に配置する大口径ファンまでの排気流路を確保すること、およびフィルターを設置することで、低減することができる。
また、カバー部材200は、画像形成装置本体110に追加して設置することができるので、必要に応じてカバー部材200を使用するか使用しないかを選択でき、ユーザーの選択肢を広げることができる。
100:画像形成装置
110:画像形成装置本体
111:外装パネル
112:右側パネル
113:左側パネル
120:引出
121、122、123:排気ルーバー
124、125:吸気ルーバー
130:操作パネル
140:開閉扉
151:外装
152:ファン
200:カバー部材
201:縦壁部材
300:ベース部材
310:設置面
320:立上部
330:位置決めリブ部材
340:固定部
400:奥側縦壁部材
410、510、610:固定突起
411、511、611:縦壁接合部
421、422、423、434、425、426、427、428:排気流路リブ部材
500:右側縦壁部材
511:縦壁接合部
521、522、523:排気流路リブ部材
524、525、526:排気流路リブ部材
550:開閉扉
551:補強リブ
560:ヒンジ部
600:左側縦壁部材
621、622、623:排気流路リブ部材
624、625:吸気流路リブ部材
631:補強リブ
700:開閉扉
710、720、730、740:排気流路
750:排気ダクト
760:排気ファン設置部
770:フィルター
810:吸気ダクト
820:吸気流路
特開2003−280494公報

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体が設置できる設置面を備えるベース部材と、このベース部材の外周辺部から立ち上がる状態で配置され、設置された装置本体の外装面の外側に前記外装面からあらかじめ定めた距離だけ離間して設けられる縦壁部材と、を備えたカバー部材を装着できる画像形成装置であって、
    前記ベース部材は、
    前記設置面の周縁部に前記画像形成装置本体に接触して前記画像形成装置本体の配置位置を設定する複数の位置決めリブ部材を備え、
    前記縦壁部材は、
    前記画像形成装置本体に向けて前記装置本体の前記外装面との間に前記画像形成装置本体の排気口からの排気を案内する排気流路を形成する排気流路リブ部材と、
    前記排気流路を通過した排気を前記カバー部材の外部に排出する排気部と、
    前記排気口からの排気を前記排気部から放出するファンを設置するファン設置部と、
    前記カバー部材の外部から外気を前記吸気流路に導入する吸気部と、
    前記吸気部に外気を案内する吸気流路を形成する吸気流路リブ部材と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記縦壁部材は、前記画像形成装置本体の複数の前記外装面にそれぞれに対応して複数枚が配置されており、
    前記ベース部材と前記縦壁部材、および複数の前記縦壁部材のうち隣接する縦壁部同士は、着脱可能な連結部で連結されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記排気流路および前記吸気流路の少なくとも一方にフィルターを配置したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記排気流路と、前記吸気流路とは、完全に分離して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記縦壁部材には、開口部を形成できる開閉部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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